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学力向上を図るための調査結果について

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Academic year: 2021

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(1)

平成 29 年度「大田区学習効果測定」結果について

国 語

1年

[結果の分析] 教科の正答率は、目標値を上回る結果となった。基礎的な問題、活用的な問題ともに区や全国の平 均値を上回っている。 内容別に見ると、話の内容を聞き取ることの正答率が低いことと、地域交流に向けて話し合うとい う活用的な内容の正答率が低かった。 観点別に見ると、関心・意欲・態度、話す・聞く能力が目標値を下回っている。要点を整理しながら 聞くことに慣れていないと考えられる。また、書く能力についても区や全国の数値を下回る結果とな った。 [結果から明らかになった課題] 学力効果測定の結果は良好であり、緊急に取り組まなければならない課題は見当たらないが、話す・ 聞く能力、書く能力を長期的に育成していかなければならない。 話の内容を聞き取るという基本的な能力の習得のために、日ごろの授業規律の確立に努めたい。 また、話す・聞く能力、書く能力ともに、語彙の習得が未熟であることが正答率の低さにつながっ ていると考えられる。様々な分野の語彙を習得するために、読書指導を徹底していくことが有効と考 えられる。

2年

[結果の分析] 教科の正答率としては、全体的に目標値を上回っている。活用的な問題の正答率については基礎的 な問題の正答率に比べて低いことがわかる。 内容別にみると、「漢字を書く」と「新聞記事を書く」の二つが目標値より正答率が若干低かった。 一方、「作文」や「説明文の内容を読み取る」で比較的に正答率が高かった。 領域別では特に「読むこと」と「話す・聞く」が高く、「伝統的な言語文化と国語の特質に関する事 項」がやや低かった。 また、観点別正答率から「関心・意欲・態度」、「話す・聞く能力」、「書く能力」、「読む能力」、「言 語についての知識・理解」と比較的にバランスのよいものになっていることが読み取れる。昨年度の 標準スコアとの推移を見ると、全体として1.3ポイント国語の力が伸びていることがわかる。 [結果から明らかになった課題] 読めるが書けないということが実態としてあり、「漢字を書く力」をいかに定着させるかが課題とし てあげられる。 また、基礎的な内容を活用していく力を育てていくことが必要である。基礎・基本を学習していく ことと読み取ったことをさらに表現していく学習を組み合わせていくことが求められている。さらに、 日常的に伝統的な言語文化に触れ、親しませるような言語環境を作っていく。

(2)

3年

[結果の分析] 教科の正答率としては、すべての項目において目標値を上回る結果となった。基礎的な問題、活用 的な問題ともに区や全国の平均値を上回っている。 領域別、観点別ともに「話す聞く」だけがやや下回っている。特に、「正確に聞き取り、反論する」 が低かった。その他はすべて上回っており、「関心意欲」、「書く」、「読む」ともに同程度に安定してい る。これは、学年全体が落ち着いた学習を続けている結果だと考えられる。 [結果から明らかになった課題] 学力効果測定の結果はおおむね良好であった。 「話す・聞く」は平均を下回ったが、聞き取り課題や、スピーチなど音声言語表現の場面を増やして 力をつけていきたい。出題された中では、「話の内容を聞き取り、反論する」が低かった。集団討論の 場面で必要とされる課題でもあるので、意識的に授業に取り入れたい。 「言語」については、漢字の書きはかなりよくできているが、読みに課題がある。教科書や自分の好 きな本を読むだけでなく、授業でも新聞やいろいろな分野の本を読ませたり漢字の読みのテストをす るなどして、知らない語彙に触れる機会を増やさなくてはいけない。 「文法」はよくできているが、1、2年の学習を今後忘れないよう復習が必要である。 「読む」については、説明文、文学ともに、要旨をとらえる学習に重点をおいていく必要がある。 「書く」は、各課題ともに正答率が高い。これは、授業時に感想や意見を書かせる課題が多いこと と、定期テストに200字作文を必ず出題しているため、「書く」課題になれているためと考えられる。 これらは、今後も継続すべきである。

社 会

1年

[結果の分析] 区の目標値と比較すると、総合的にはほぼ同等以上の正答率である。また、今年度の区の平均正答 率と比較してみても、0.5%と差に大きな開きはない。 領域別正答率では目標値と比較して、地理的分野の「我が国の国土の自然などの様子」が2%、「我 が国の工業生産」は2%ほど上回っている。「我が国の農業や水産業」は3%下回った。 歴史的分野では「我が国の歴史」がほぼ同率である。 公民的分野では「我が国の政治」は5%ほど、「世界の中の日本の役割」は2%ほど上回っている。 観点別正答率では、「社会的事象への関心・意欲・態度」は1%、「社会的な思考・判断・表現」は2%、 「資料活用の技能」は2%上回っている、一方で、「社会的事象についての知識・理解」は、1%下回 った。 [結果から明らかになった課題] 小学校における社会科の学習についての全体的な傾向として、地理的分野・歴史的分野については 平均的、公民的分野については高いレベルでの理解が出来ていたと考えられる。 「社会的事象への関心・意欲・態度」からは、比較的前向き取り組んでいる様子がうかがえる。 「社会的な思考・判断・表現」については、「自分の考えを論理立てて文章化することができている」 といった現状が考えられる。 また、「資料活用の技能」については、「地理的分野の資料を読み取ることができる」点や「読み取 った内容を精査することができる」点では、成果をあげている。 「社会的事象についての知識・理解」については下回っているといえるが、「習得した知識を活用する」 ことで、知識の定着と学力のさらなる向上を見込めることができる。

(3)

2年

[結果の分析] 本校の平均正答率は、昨年度から比べるとやや下がっている。しかし、関心意欲の部分では昨年度や 区の平均を上回っていた。 問題の内容正答率を見てみると、地理的分野に関する正答率が昨年度の正答率を下回っていた。特 に世界の諸地域に関する正答率が低下している。 観点別正答率では、資料活用の技能が5割程度であり、他の三観点から見てももっとも低い割合と なっている。しかし、関心意欲、思考・判断・表現の観点は6割程度であり、昨年度や区の平均を上 回っている。これは社会的事象に関する関心意欲はあるが、地図やグラフといった資料やデータに対 する苦手意識が強いと思われる。 [結果から明らかになった課題] 地理的分野の正答率や、資料活用の技能の正答率の低下から見ると、地理的分野の苦手意識があり、 その苦手意識が地図やグラフといった資料活用の技能の低下につながっていると考えられる。 また、地理的分野の中でも特に世界の諸地域に関する部分での正答率が低く、世界の諸地域の気候 や文化といった部分が生徒にとって身近に感じられていない。 歴史的分野に関しては、「縄文時代~古墳時代」の正答率が「飛鳥時代~平安時代」、「中世の日本」 に比べ、低下していることから、既習内容の定着に課題がある。

3年

[結果の分析] ○教科の正答率は、区平均値と全国平均値とほぼ変わらない数値であった。 ○観点別にみると、「資料活用の技能」及び「社会的な事象についての知識・理解」において昨年度を 上回っている。その一方で、「社会的な事象への関心・意欲・態度」及び「社会的な思考・判断・表 現」においては昨年度を下回っている。 ○領域別にみると、「日本の諸地域」と「身近な地域の調査」において区平均値と全国平均値を下回っ た。 ○問題内容別にみると、歴史的分野においては全ての問題で区平均値と全国平均値を上回っているが、 地理的分野では下回っている。 [結果から明らかになった課題] 結果から明らかになった課題は、主に以下の3つである。 ①基礎的な学習内容の定着はされているが、活用する力が十分ではない。 ②資料の読み取り能力(技能)や社会的事象についての知識・理解はされているが、それらを自ら 意欲的に考え、判断・表現する力が十分ではない。 ③歴史的分野の学習に比べて、地理的分野の学習内容が十分に定着していない。地理の苦手意識が 強いことがうかがえる。

数 学

1年

[結果の分析] 本校の平均正答率は、基礎・活用ともに目標率を上回っている。全国平均正答率も上回っており、 学力の定着がうかがえる結果となっている。 しかし、問題の内容別正答率を見ると、「比と比例・反比例」については目標値を0.5 ポイント下回 っており、苦手な分野として目立っている。

(4)

また、観点別正答率においては全国平均を上回っており、学力の定着が分かる。 [結果から明らかになった課題] 全体的に見ると結果は良好である。今後、以下のような力を身に着けさせることが課題である ・計算力の向上。小数、分数の計算でも小数点のミス、約分忘れ等がないようにする。 ・問題で与えられた条件を正しく読み取り、求めるべきものが何かをはっきりさせる。 ・グラフから情報を正しく読み取る。 ・難問に対しても対応できる思考力を身に着ける為に、数学における定義・定理を表面的ではなく、 一つの理論として理解する。 ・基礎基本の定着を図るために反復演習をする。また、復讐テストを定期的に行う。

2年

[結果の分析] 本校の正答率は、基礎基本・活用ともに目標値を上回っている。また全国平均と比べてみても上回 っており、学力の定着がうかがえる。 しかし、基礎は前年度より2%下がり、活用にいたっては 15%下がっている。小学校の内容から発 展し、定着が厳しくなっていることが分かる。 また観点別に関しても全国平均を上回っており、学力の定着が分かる。しかし、全国的に見ても昨 年度の2 学年より正答率は 1~2%ほど下がっていることに注視したい。 [結果から明らかになった課題] 基礎基本の定着がうかがえる一方、活用に対しては5 割ほどの定着であり、数学の観点である見方・ 考え方が苦手であることが分かった。 分野別にみると、すべての問題内容に対して全国平均を上回っている。特に「計算の復習」、「正の 数、負の数」の問題に対しては8 割から 7 割定着している。正の数、負の数の符号や計算の仕方など の知識や計算技能の定着が十分にできていることが分かった。「文字式」や「1 次方程式」、「比例・反 比例」においても6 割の定着がある。しかし、グラフをかいたり、グラフを読み取ったりする見方や、 式の変形などに苦手意識がある生徒がいることが分かる。「平面図形」「空間図形」に対しても6 割の 正答率があるが、知識の定着が不十分な内容もあった。分野別に対して特に注意しなければならない のが「資料の散らばりと代表値」が5 割をきっていることである。平均値や最頻値などの代表値の知 識の理解不足が考えられ、特に平均値と最頻値、中央値の違いやばらつきの意味すること、読み取る 情報を選択することが苦手であることが考えられる。 今後、基礎基本の定着を維持し繰り返しの練習や単元の復習テスト、また授業内容において考えを 刺激する課題を通して見方。考え方を鍛えていきたい。

3年

[結果の分析] 本校の平均正答率を見ると、昨年の本校の平均正答率よりもわずかに上がった。全国正答率、区正 答率、目標値に対しては大きく上回ることができた。無解答率を見ても、本校の無解答率は区全体よ り低く、生徒の勉強に対する関心が高いことが読み取れる。 問題の領域別正答率では、「数と式」,「図形」,「関数」,「資料の活用」の4つすべての項目で全国の 平均を大きく上回ることができた。 観点別正答率でも、「関心・意欲・態度」,「数学的な見方や考え方」,「数学的な技能」,「数量や図形 などの知識・理解」のすべての項目では全国平均を上回る結果を得られた。 基礎・基本的な学習内容や授業への取り組みは向上しているが、時間をかけて問題を考える力を育 成することが課題である。 [結果から明らかになった課題] 全体的に見ると結果は良好である。今後の指導上の課題として、以下の点が考えられる。

(5)

・基本的な計算力をより向上させること。 ・文章問題などに対する思考力を向上させること。

理 科

1年

[結果の分析] ◇全体として、区の平均よりも上回る結果であり、全国の平均と比べても上回る結果であった。 ◇多くの問題で、区および全国平均よりも同程度であるか、あるいは上回っている。 ○以下の問題では、区の平均を上回っている。 ・植物と日光との関係について ・植物の発芽に関する対照実験について ・光合成とヨウ素液に関する問題 ・植物の発芽と適正温度との関連について ・溶解度をグラフから読み取る問題 ・再結晶の温度をグラフから読み取る問題 ・液体に物体がとけていることを調べる方法について ・燃焼と二酸化炭素との関係について ・酸素や窒素中での火のようすに関する問題 ・人の呼吸に関する問題 ・太陽と月の位置関係 ・太陽と月の特徴に関する問題 ・てこにおける力点・支点・作用点に関する問題 ・信号機と発光ダイオードに関連する問題 ○一方、以下の問題では、区の平均を下回っている。 ・物体の燃焼に関する問題 ・呼気に含まれる水蒸気に関連する問題 ・水溶液の性質について ・蒸散のはたらきについての問題 [結果から明らかになった課題] ◇実験・観察を行い学習した内容については、理解力が向上し正答率も高い傾向がある。グループ実 験をより充実させ、結果や考察に丁寧に取り組ませることによって、学力の一層の伸張に繋げる。 ◇自然事象への関心・意欲・態度をさらに向上させるために、身の回りの事象に疑問を抱き、観察す る姿勢を養うことが重要である。

2年

[結果の分析] ○理科における「全体の正答率」、「基礎知識」、「知識の活用」において、区平均、全国平均共に上回 る結果となった。 ○領域で見たときには、「生命」、「地球」の分野は全国平均を下回っている。 ○問題の観点においては、「自然事象への関心・意欲・態度」、「自然事象についての知識・理解」の問 題で全国平均を下回っている。 [結果から明らかになった課題] ○領域においては、「生命」、「地球」の分野の正答率が低かったため、その分野の学力の定着が低かっ たと考えられる。

(6)

○問題の観点においては、「自然事象への関心・意欲・態度」、「自然事象についての知識・理解」の問 題での正答率が低かったため、その観点の問題形式に苦手意識があると考えられる。

3年

[結果の分析] ・前年度の学習内容の結果である。「生物と細胞」「動物のからだとはたらき」では正答率が高いが、 「電気の正体」「電流と磁界」では、正答率がおもわしくない。これは、この領域の学習定着度が低 かった事が原因と考えられる。 ・表現力についてなどの「活用」の領域では、前年度と比べ、6.8ポイントの伸びが見られるが、 基礎や活用(思考判断力)を含めた分野では、5.9ポイント下回っている。 ・分野により学習定着の偏りが見られる結果となっている。 [結果から明らかになった課題] ・分野により学習定着の偏りが見られることから、授業での充分な復習が必要である。 ・今年度に入り、正答率の低かった「電気の正体」「電流と磁界」の領域部分では、すでに授業での再 履修をおこなっている。 ・既習分野について、授業での問題演習による十分な復習が必要である。テキストを用い復習と解説 に努める。 ・3年生になってから新しく学ぶ分野については、学習効果の高い授業づくりを心掛け、学習定着度 を単元ごとに確認する演習を行う。

英 語

1年

大田区学習効果測定は、1年生の実施はない。

2年

[結果の分析] 学力効果測定の結果、校内平均正答率は大田区平均・全国平均ともに上回る結果となった。区の平 均に比べ6.0%、全国平均より7.4%上回っており、総合的な力がついていると思われる。達成 率は校内で67.8%と、こちらも高い数値となった。 領域別に正答率を見ると、「聞くこと」は70%を上回っているが、「読むこと」「書くこと」につ いては70%代を下回っているバランスの面で課題が感じられる。 観点別に正答率を見ると、「外国語理解の能力」「言語や文化についての知識・理解」の2観点にお いて70%以上の正答率であった。数値が低迷しがちな「表現」の観点においては約58%となって いるが、「3文以上の英作文」の設問では区の正答率を11%上回る結果を残しているので、普段の授 業内容はある程度定着していると考えられる。 特に「単語の並べ替え作文」では80%以上の達成率であることから、基礎的な文法内容の定着が図 られていることが分かる。 [結果から明らかになった課題] 今後の課題として、次の点に重点を置いて指導していく必要があると考える。 ○ 「外国語表現の能力」の「場面に応じて書く英作文」においては、区の平均は上回っているもの の、全国平均を唯一下回っている。Q&A や授業内での会話活動を増やし、自身を持って「言える」、 そして「書ける」に繋がるような演習を頻繁に行う。 ○ 「聞くこと」をさらに向上させるために、英語授業における英語の導入を増やす。

(7)

○ 問題別の正答率から「語彙の知識・理解」は全国・大田区の平均を大きく超えていた。英語授業 における繰り返しの単語学習が定着していると思われる。 授業中に既習事項の確認を繰り返し行う。様々なタイプの活動を行いつつ、知識を確認する機会を多 く設ける。その振り返りを基に生徒の英語力の定着をはかる。

3年

[結果の分析] 学力効果測定の結果、校内平均正答率は大田区平均・全国平均ともに大きく上回る結果となった。 区の平均に比べ12.7%、全国平均より15.5%上回っており、総合的な力が万遍なくついてい ると思われる。達成率は校内で78.8%とこちらも高い数値となった。 領域別に正答率を見ると、「聞くこと」「読むこと」「書くこと」全て70%を超え、バランスよく 力がついていることが分かる。特に「聞くこと」については昨年度比で10%の伸びがあった。 観点別に正答率を見ると、「外国語理解の能力」では80%、「言語や文化についての知識・理解」 においては75%以上の正答率であった。今年度は「表現」の観点においては昨年度比で約10%の 伸びが見られた。特に「場面に応じた英作文」の設問では昨年度比で正答率が約30%も上回る結果 を残している。普段の授業内容で行っている活動が結果に結びついたと考えられる。 特に「内容理解を伴うリスニング」では90%以上の達成率であることから、英語で授業を行って きた成果が表れてきたことが分かる。 [結果から明らかになった課題] 今後の課題として、次の点に重点を置いて指導していく必要があると考える。 ○ 「外国語表現の能力」の観点の伸びが著しいことは、授業内の会話活動の効用と辞書を使用した 語彙を増強活動の成果と考えられる。今後は口頭練習した文を正しく書く演習を増やし、さらに 実践的なコミュニケーションへとつなげていく。 ○ コミュニケーションへの関心の高さを維持できるような生徒個々に見合う課題を設定し、家庭学 習に取り組む機会を多くすること。 ○ 問題別の正答率から「リスニング」「英作文」は全国・大田区の平均を大きく超えていた。英語授 業における英語での導入及び自由英作文を課す取り組みが定着していると思われる。 授業中に既習事項の確認を繰り返し行う。様々なタイプの活動を行いつつ、知識を確認する機会を多 く設ける。その振り返りを基に生徒の英語力の定着をはかる。

参照

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