出典:文部科学省作成
113
シーケンサー民間も含めた幅広い研究開発に供する基盤
主に学術研究を支える基盤
スーパーカミオカンデ ALMA すばる望遠鏡 SPring-8 スーパーコンピュータ 電子顕微鏡 質量分析装置 微細加工装置 核磁気共鳴装置学術研究で活用される先端研究施設・設備
その他の先端研究施設・設備
比類のない性能を有し、共用を目的とする大型の最先端研究施設
産学官の多様な分野で活用され、イノベーションを支える先端研究施設・設備、先端研究基盤技術等
加速器・レーザー等 SACLA J-PARC 次世代スパコン「京」 ・先 端計測・分析技術 ・ 研究用材料 ・ 研究用データベース 等先端研究基盤技術等
・・・
・・・
※ 大型先端研究施設・設備だけでな く 、 顕微鏡や分析装置なども含む ・ 本来の整備目的に 限らず広く共用 ・ 研究分野、技術分野に よるネットワー クを形成 ・ ナノテク 、HPCI等の基盤技術ごとのプラットフ ォームを形成 等我が国が保有する研究基盤
出典:文部科学省「学校基本調査」を基に内閣府作成
大学院在学者数の推移
8,305 16,771 27,714 33,560 35,781 48,147 61,884 68,739 76,954 86,891 99,449 109,649 115,902 119,406 123,255 132,118 142,830 150,797 155,267 159,481 162,712 164,551 165,525 165,219 165,422 167,043 173,831 175,980 168,903 162,693 7,429 11,683 13,243 14,904 18,211 21,541 28,354 29,911 32,154 35,469 39,303 43,774 48,448 52,141 55,646 59,007 62,481 65,525 68,245 71,363 73,446 74,909 75,365 74,811 74,231 73,565 74,432 74,779 74,316 73,917 645 7,866 15,023 20,159 22,083 23,033 23,381 23,191 21,807 20,070 18,7760
50,000
100,000
150,000
200,000
250,000
300,000
S35 S40 S45 S50 S55 S60 H2 H3 H4 H5 H6 H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 修士課程 博士課程 専門職学位課程 53,992 69,688 90,238 138,752 231,489 98,650 205,31 1 255,386 (人) 15,734 28,454 40,957 48,464 109,108 122,360 153,423 164,350 171,547 178,901 191,125 216,322 223,512 244,024 254,483 261,049 262,113 262,686 263,989 271,454 272,566 263,289(
各年度5月1日現在)
※ 在学者数 「修士課程」:修士課程,区分制博士課程(前期2年課程)及び5年一貫制博士課程(1,2年次) 「博士課程」:区分制博士課程(後期3年課程),医・歯・薬学(4年制),医歯獣医学の博士課程及び5年一貫制博士課程(3∼5年次) 通信教育を行う課程を除く○ 過去20年間に大学院在学者数が約15万人から25万人程度に増加。
ポストドクター等の延べ人数の推移
○ 2004年度以降変動はあるものの大よそ1.5万人程度の規模で推移している。
出典:科学技術・学術政策研究所「ポストドクター等の雇用・進路に関する調査
○ 共同研究の件数及び受入総額は増加傾向であるが、1件当たりの金額はほぼ一定で推移。
出典:文部科学省「大学等における産学連携等実施状況について」(平成25年度)等を基に、内閣府作成 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25大学等における共同研究(全大学−民間、独法、地方等)
出典: 科学技術・学術政策研究所「産学連携と大学発イノベーションの創出」 Ver.3大学等における共同研究件数と受け入れ金額
金額
件数
(百万円)
(件)
金額
件数
(平成)○ 大学等の特許権実施等収入額は増加傾向にあり、平成25年度は初めて20億円を越えて
過去最高額となっている。
出典:文部科学省「平成25年度 大学等における産学連携等実施状況について」等を基に内閣府作成0
500
1,000
1,500
2,000
2,500
11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25大学等の特許権実施収入の推移
大学等の特許権実施等収入額
(平成)
(百万円)
収入額
国際共同研究事業等の変遷
※ Article, Reviewを分析対象とし、整数カウント、分数カウントにより分析。年は出版年である。 ※ データベース収録の状況により単年の数値は揺れが大きいことに留意 ※ トムソン・ロイター社Web of Scienceを基に、文部科学省科学技術・学術政策研究所が集計 出典:科学技術・学術政策研究所「科学技術指標2014」 調査資料-229 (平成26年8月)を基に文部科学省作成 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000 90,000 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012
論
文数
論文数 (分数) 論文数 (整数) (PY)我が国の論文数の推移
○ 我が国の論文数は整数カウント、分数カウントともに横ばい傾向。
○ 日本の論文総数は2000年頃から横這い。中国に2006年頃に追い抜かれ、ドイツにも
2008年頃から差を広げられている。
出典: 文部科学省 科学技術政策研究所 「科学研究のベンチマーキング2012」 (平成25年3月)に基に内閣府作成 0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 140,000 160,000 198 1 198 2 198 3 198 4 198 5 198 6 198 7 198 8 198 9 199 0 199 1 199 2 199 3 199 4 199 5 199 6 199 7 199 8 199 9 200 0 200 1 200 2 200 3 200 4 200 5 200 6 200 7 200 8 200 9 201 0 201 1 日本 論文総数 日本Top10%補正論文数 ドイツ 論文総数 ドイツTop10%補正論文数 中国 論文総数 中国Top10%補正論文数日・独・中の論文総数およびTop10%補正論文数の推移
○ 日本はTop10%及びTop1%論文数シェアが、2000年以降急速に低下。
全分野でのTop10%補正論文数シェア
(3年移動平均%)(分数カウント)
全分野でのTop1%補正論文数シェア
(3年移動平均%)(分数カウント)
(データ出所)NISTEP 科学技術指標2013 出典:経済産業省 産業構造審議会産業技術環境分科会 研究開発・評価小委員会 中間取りまとめ(案) 参考資料集(平成26年5月)に基に内閣府作成トップ論文における日本のシェア
○ 我が国の、論文数、Top10%及びTop1%補正論文数の世界ランクは、ほぼ全ての分野に
おいて低下傾向。
出典:科学技術政策研究所「科学技術のベンチマーキング2012」 調査資料-218 (平成25年3月)を基に内閣府にて加筆 (注)分数カウント法による。矢印の根元が1999-2001年の順位、矢印の先が2009-2011年の順位を示している。 ALL Top10 Top1 ALL Top10 Top1 ALL Top10 Top1 ALL Top10 Top1 ALL Top10 Top1 ALL Top10 Top1 ALL Top10 Top1 ALL Top10 Top1 ALL Top10 Top1 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 臨床医学 基礎生命科学 材料科学 物理学 計算機科学・数学 工学 環境・地球科学 日本 全体 化学 1999-2001年の日本の位置 2009-2011年の日本の位置
我が国の論文数世界ランク(分野毎)の推移
2003年
2013年
出典:エルゼビア社「スコーパス」に基に科学技術・学術政策研究所作成 ※ 各国の円の大きさは当該国の科学論文(学術誌掲載論文や国際会議の発表録に含まれる論文等)の数を示す。 ※ 国間の数は、当該国を含む国際共著論文数を示しており、線の太さは国際共著論文数の多さにより太くなる。○ 2003年から2013年にかけて、世界全体で国際共著論文が大きく増えている。欧米中
各国間の共著関係が増加している一方、我が国の共著関係の伸びは相対的に少ない。
世界の科学出版物と共著論文の状況の変化
※イノベーション俯瞰グループは、産業界等の有識者や研究開発とイノベーションの橋渡しを行っている者で構成されている。 出典:科学技術・学術政策研究所「科学技術の状況に係る総合的意識調査(NISTEP定点調査2013)」
NISTEP REPORT NO.157(平成26年4月)を基に内閣府作成
○ 「将来的なイノベーションの源としての基礎研究の多様性の状況」、「将来的なイノベーション
の源として独創的な基礎研究が充分に実施されているか」の質問に対し、大学、公的研究
機関、イノベーション俯瞰のいずれのグループも、不十分との強い認識を示している。
基礎研究に対する関係者の意識の推移
○ 大学教員の研究時間、特に若手教員の研究時間が減少傾向にある。
44.9 35.8 33.1 47.4 37.2 35.7 44.0 37.8 31.6 54.2 40.8 55.8 36.6 28.5 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 H15 H20 H25 H15 H20 H25 H15 H20 H25 H15 H20 H25 H15 H20 H25 教授 准教授 講師 助教 助手 研究活動 教育活動 社会サービス活動:教育関連 社会サービス活動:研究関連 社会サービス活動:その他 その他(%)
出典:大学等におけるフルタイム換算データに関する調査」(文部科学省)及び文部科学省作成資料を基に内閣府作成 (1220時間) (1033時間) (824時間) (1352時間) (1088時間) (922時間) (1241時間) (1127時間) (827時間) (1640時間) (1103時間) (1679時間) (注)平成14年度及び平成20年度調査においては単純集計結果。 平成25年度調査では、各学問分野の標本抽出率の差を反映した重み付け集計結果。 H14 H14 H14 H14職位別・活動別年間平均職務時間割合(全大学)
大学教員の役職別の仕事時間構成
12,415 12,317 12,214
12,043 11,813 11,695 11,585 11,528
11,366
10,792 11,123
0
2,000
4,000
6,000
8,000
10,000
12,000
14,000
H16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
(億円)
出典:文部科学省作成国立大学の運営費交付金の推移
○ 国立大学の運営費交付金は、この10年間で減少。
○ 博士課程進学を検討する際、進学を考えるため条件として、「在学時の経済的支援の
拡充」や「課程終了後のポストの安定性や雇用条件の改善」が重視されている。
出典:科学技術政策研究所「日本の理工系修士学生の進路決定に関する意識調査」、調査資料-165(平成21年3月)博士課程進学の検討に重要な項目
(人) 0 500 1000 1500 (人)○ 博士課程へ進学しなかった理由について、「将来への不安」を挙げる者が多いが、
半数以上の学生は博士課程の進学を選択肢の遡上にも挙げていない。
出典:内閣府「高度科学技術人材育成強化策検討のための基礎的調査」(平成22年3月) ※ 修士課程修了者全体の数値にライフ系は含めていない。
出典:東京大学五神教授(現 東京大学総長)作成資料
○ 平成18年時点と比較すると、平成24年は任期付き若手教員・研究員数が増加しているが、
任期なしの若手教員・研究員数は減少している。
○ ここ6年間で、任期なしの60歳以上の研究者が増加する一方、45歳未満の任期なし
研究者は減少し、任期付きが増加している。
研究大学における任期付き・任期無し教員の状況(年齢別)
出典:「研究大学における任期付教員の雇 用財源調査」(文部科学省調べ)に基に内 閣府作成 注:我が国の研究活動を牽引する主要な研 究大学として学術研究懇談会(RU11)を 構成する11大学において教育研究活動に従 事する教員を対象に、大学教員の雇用状況 に関する調査を実施したもの。 RU11:平成21年11月に9大学(北海道大 学、東北大学、東京大学、早稲田大学、慶 應義塾大学、名古屋大学、京都大学、大阪 大学、九州大学)で発足し、平成22年8月 に筑波大学、東京工業大学が加入し、11大 学で構成されている。平成
19
年度
平成
25
年度
60∼70才未満の任期なし雇用が
約4割増(約750人増)
45才未満の任期なし雇用が
約25%減(約2100人減)
30∼45才未満の任
期付雇用が約8割増
(約3300人増)
○ 基盤的経費及び競争的資金で雇用されている任期付きの教員が増加している。
(テニュアトラック教員を含む) (テニュアトラック教員を含む)平成19年度
平成25年度
調査期間: 平成26年11月∼12月 調査対象機関: R U11に属する 11大学 H19年度 基盤 競争的資金 その他 合計 任期付 5347 635 1257 7239 任期無 19250 39 31 19320 合計 24597 674 1288 26559 H25年度 基盤 競争的資金 その他 合計 任期付 7519 1541 2491 11551 任期無 17853 12 1 17866 合計 25372 1553 2492 294177,239人
19,320人
11,551人
17,866人
基盤的経費 基盤的経費 基盤的経費 基盤的経費 基盤的経費 基盤的経費 出典: 文部科学省調べ (集計は科学技術・学術政策研究所で実施)研究大学における任期付き・任期無し教員の状況(財源別)
出典:「研究大学における任期付教員の雇用財源調査」 (文部科学省調べ)に基に内閣府作成○ 民間等自然科学系研究者と大学教授・准教授の平均年収は、特に60歳以降大きな差が
ある。
・自然科学系研究者:研究所、研究室などの研究施設において、専ら理学、工学、農学、医学、薬学など自然科学に関する基礎的・理論的研究、試験、検 定、分析、鑑定、調査などの専門的、科学的な業務に従事する者をいう。(除外対象 1.大学の研究室で講義のかたわら研究、試験、調査などの仕事に従事し ている者 2.専門的・科学的知識と手段を生産に応用する業務に従事する者) ※自然科学系研究者(男)は「企業規模1,000人以上」のみ、65歳以上は、サンプル数が僅少であるため除外 ・大学教員(教授・准教授):(除外対象 1.大学付属の研究所などにおいて、専ら教育以外の業務に従事する者 2.たとえ教授であっても学長、学部長等 の管理的業務に従事する者) ・平成21年から平成25年までの5年間の平均、所定内給与額12ヶ月分+年間賞与等 出典:賃金構造基本統計調査(平成21年∼25年)を基に内閣府作成 4.5 5.7 6.8 7.9 8.9 9.4 9.8 5.1 8.8 5.1 6.8 7.8 8.8 9.6 10.6 11.2 11.4 11.4 8.8 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 25∼29歳30∼34歳35∼39歳40∼44歳45∼49歳50∼54歳55∼59歳60∼64歳65∼69歳 70歳∼ 平 均 年 収︵ 百 万 円︶ 民間等自然科学系研究者(男) 大学教員(教授・准教授)(男)民間等自然科学系研究者と大学教授・准教授の平均年収の比較
共同・受託
研究契約件数
(件)
共同・受託
研究契約
総額
(百万ドル)
共同・受託
研究1件当
たりの契約額
(万ドル)
大学発ベン
チャー起業数
(件/年)
日本
21,600
469
2.17
47
米国
-
4,300
-
651
英国
28,576
1,245
4.36
268
スイス
2,285
335
14.66
34
オーストラリア
6,949
830
11.94
24
出典:文部科学省「産学連携等実施状況調査」、大学技術管理者協会(AUTM)「Licensing Activity Survey」、 イングランド高等教育助成会議「産学社会連携活動調査(HE-BCI)」、スイス技術移転協議会(swiTT) 「swiTTレポート」、オーストラリア教育・科学・訓練省(DEST)「研究成果の商業化活動に関する国家調査」 より経済産業省及び文部科学省作成 (注)データは、オーストラリアは2009年、その他の国は2010年。