障害福祉計画策定に向けたサービスの利用の実態把握調査
自治体配布ソフトの利用方法
平成 18 年 3 月
<目 次>
1.インストールについて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 2.ソフトの利用について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 (1) パラメータファイル作成 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 (2) データタイプ変換 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11 (3) データ結合 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15 (4) 集計表作成 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 27 《補足 ユーザーの追加方法》 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 321.インストールについて
<インストールの前に> ・OSが Windows2000 又は XP で、かつ、EXCEL(2000 以降のバージョン)がインストール済み であるパソコンを必ずご使用ください。 ・正常にインストールできるよう、すべてのプログラムを終了してください。 ・本プログラムをインストールするにはハードディスクの空き容量が 5MB 程度必要です。 ただ、快適に実行するにはデータ数にもよりますが 100MB ほどの空きがあるハードディスク ドライブにインストールすることをお勧めします。 ※WINDOWS 及びEXCELはマイクロソフト社の商標です。 【ログイン】 ①管理者権限(アドミニストレータ等)を有し、かつ、②半角でユーザー名を登録したユーザーにてロ グインしてください。 【上記2つの条件を満たすユーザーがない場合】 必ず新しいユーザーの追加を行ってください。 →ユーザーの追加方法が分からない場合は、「<<補足 ユーザーの追加方法>>」を参照く ださい。 ▲下記の場合はイントールできませんのでご注意ください。 ※ 管理者権限を有する全角のユーザー名を半角に変更、そのユーザー名でログイン。 ※ 管理者権限がない半角のユーザー名に管理者権限を付与し、変更後のユーザー名でロ グイン。 <インストール> ① マイコンピュータより [支援費メニューのセットアップファイル]の入ったフォルダ(ハード ディスク内、CD又はMO内)を参照し、SETUP.EXE をダブルクリックします。 注1: セットアップに必要なファイルは次の3つです(通常版)。 「Setup.exe」 「SETUP.LST」 「SienMenu.CAB」※「分割版」をご利用になる場合は、セットアップに必要なファイルは以下の6つ になります。 「Setup.exe」「Setup.lst」「SienMe1.CAB」「SienMe2.CAB」「SienMe3.CAB」 「SienMe4.CAB」 注2: 配布されたファイルを保存する場合は、「C:\Sienhi」などパス名が長くならないフ ォルダに保存してください(同一フォルダ内に全てのファイルが含まれるようにし てください)。 注3: 配布されたファイルのファイル名や記述内容等は変更しないでください。
(通常版)
(分割版)
ダブルクリックする。
② しばらくすると以下の画面になりますので、そのまま「OK」をクリックします。 ※ここで、お使いのコンピュータによっては再起動をしなければいけない場合があります。 再起動後は、再度①の SETUP.EXE をダブルクリックしてください。 ③ 次の画面になったら、インストールのアイコンのボタン(画面左上)をクリックします。 インストール先フォルダを変更したい場合は「ディレクトリ変更」を選択し、適切なフォルダを 指定します。空き容量が十分にあるディスクを指定してください。
ここをクリックする。
ここをクリックする。
④ 次の画面になったら、そのまま「継続」をクリックします。 クリック後、ファイルのコピーが開始されます。
※インストール中以下の画面が出ることがありますが、すべて「はい(Y)」をクリックして下さい。
ここをクリックする。
⑤ 次の画面になったら、「OK」をクリックします。
以上で、インストールは終了です。
ここをクリックする。
2.ソフトの利用について
<ソフトの起動・終了>
① <スタート>−[(すべての)プログラム]−[支援費メニュー]−[支援費メニュー]を クリックします。 プログラムメニューに登録されていない場合は正しくインストールできていませんので 「1.インストールについて」の処理をもう一度実施してください。 ② 次の画面が表示されます。 終了する場合は、メニュー下部の「終了」をクリックしてください。終了する場合は、クリックする。
<本ソフトの機能(プログラム)>
本メニューより以下の4つのプログラムを起動できます。(1) パラメータファイル作成
→ 「(3)データ結合」で必要な設定項目を自由選択により作成・変更します。(2) データタイプ変換
→ タイプ1形式にて入力されている各調査票(Excel ファイル)から、タイプ2形式 のファイル「Type2.xls」を作成します。(以後のプログラムでは、作成されたタイ プ2形式のファイルのデータを使用することになります。) ※ 調査票をタイプ2形式にて入力されている場合は、本機能の実行は不要です。(3) データ結合
→ タイプ2形式の各調査票(Excel ファイル)と「(1)パラメータファイル作成」で 作成したパラメータファイルより、結合表(利用者ごと1行の名寄せデータ)を作 成します。(4) 集計表作成
→ タイプ2形式の各調査票(Excel ファイル)より、8種類の集計表を作成します。 <注>いずれのプログラムにおいても、実行前に全てのExcel ファイルを終了してください。 また、正常終了まで新たにExcel ファイルを起動しないようにしてください。(1) パラメータファイル作成
① メニューより「パラメータファイル作成」をクリックします。 <注>全ての Excel ファイルを終了してから実行してください。 実行中は全ての Excel ファイルは絶対に起動しないでください。 ②確認メッセージが表示されますので、「はい」を選択します。 ③パラメータファイル作成のサブメニューが表示されますので、新規に作成する場合は 「新規」既存パラメータファイルを変更する場合は「変更」をクリックしてください。 終了する場合は「終了」をクリックしてください。クリックする。
④「新規」をクリックした場合は、起動確認メッセージが表示された後に以下の画面が 表示されます。 A:このパラメータファイルのファイル名です。ここでは変更できません。この後の操作で 指定可能です。 B:「データ結合」にて作成する Excel ファイルを入力します。 このパラメータファイルの名称ではありません。 C:「データ結合」にて作成する Excel に含まれるシートの名称です。 複数シートにわたって設定することができます。現在表示されているシートを変更した い場合は「前のシートへ」「次のシートへ」をクリックしてください。また、最終シート 表示時に「次のシートへ」をクリックすると、新規シートにおける設定を追加すること ができます。 D:左側枠が選択した項目、右側枠が選択可能な項目です。(各調査票の項目が項目番号順に 羅列されている。) 右側の選択可能な項目より選択したい項目をクリックし項目名を反転させ、「←」ボタン をクリックすると、左側の選択した項目欄にその項目が登録されます。 また、選択した項目を削除する場合は、左側の選択した項目欄から削除したい項目をク リックし項目名を反転させ、「→」ボタンをクリックします。 なお、選択した項目では並び順の変更が可能です。移動したい項目をクリックし「上」 「下」ボタンにてその上下の項目と入れ替えることができます。 E:「シート削除」にて現在表示中のシートにおける設定をすべて削除することができます。 複数シートにわたって設定されている場合は他のシートにおける設定は削除されません。 「取消」にて今回の全ての操作をキャンセルし、変更せずにメニューに戻ります。 「確定」にて今回の操作をパラメータファイルに登録します。保存先場所およびファイ ル名を選択・入力できる画面が表示されますので、保存したい場所・ファイル名を選択 します。
A
B
C
D
E
注:選択できる項目数は各シート200までです。⑤「変更」をクリックした場合は、ファイル選択画面が表示されます。変更するパラメ ータファイルを選択し、「OK」をクリックすると前ページの画面が表示されます。以後 の使用方法は「新規」を選択した場合と同じです。 ⑥エラーメッセージとその対応 メッセージ エラー内容 対応 名 称 フ ァ イ ル ( Names.xls ) が 存在しません プ ロ グ ラ ム で 必 要 な フ ァ イ ル が 不足している インストールしたフォルダ に「Names.xls」が存在するか を確認してください。 Excel ファイルヘ ッ ダ ー デ ー タ ク ロ ー ズ 時 に エ ラ ー が 発 生 し ま し た Excel ファイルの 保存に失敗した 変換するすべての Excel ファイルを開いていないか、また 読み取り専用になっていないかを確認し、再度実行してく ださい。 こ の フ ァ イ ル は パ ラ メ ー タ フ ァ イ ル で は あ り ま せん パ ラ メ ー タ フ ァ イ ル の チ ェ ッ ク 時 に エ ラ ー が 発 生しました 選択したファイルがパラメータファイルか確認してくだ さい。またはファイルが壊れている可能性があるので再度 作成してください。 出 力 フ ァ イ ル 名 を 入 力 し て く だ さい フ ァ イ ル 名 入 力 無し 出力する Excel ファイルのファイル名が入力されていな いので入力してください。 出 力 シ ー ト 名 を 入 力 し て く だ さ い シ ー ト 名 入 力 無 し 出力する Excel ファイルのシート名が入力されていない ので入力してください。 フ ァ イ ル 名 に は 次 の 文 字 は 使 え ません フ ァ イ ル 名 に 使 用 で き な い 文 字 を使用 使用できない文字を取り除き再度ファイル名を入力して ください。 シ ー ト 名 に は 次 の 文 字 は 使 え ま せん シ ー ト 名 に 使 用 で き な い 文 字 を 使用 使用できない文字を取り除き再度シート名を入力してく ださい。 シート名は、31 文 字 ま で し か 使 用できません シ ー ト 名 文 字 数 オーバー 文字数を減らして再度シート名を入力してください。 1 シ ー ト で 設 定 で き る 項 目 数 の 上 限 を 超 え ま し た! シ ー ト 列 数 の 上 限オーバー 1シートで設定できる項目数は200件までです。 別シートに分割するなどしてください。 エラー 規 定 以 外 の エ ラ ーが発生 「問い合わせシート」を用いて、都道府県を通じて確認し てください。
(2) データタイプ変換
①メニューより「データタイプ変換」をクリックします。 <注>全ての Excel ファイルを終了してから実行してください。 実行中は全ての Excel ファイルは絶対に起動しないでください。 ②「タイプ変換」をクリックします。終了する場合は「終了」をクリックしてください。 ③フォルダ選択画面が表示されますので、タイプ変換する自治体のフォルダ名を指定し ます。④タイプ変換中は以下の画面が表示されます。 実行中は全ての Excel ファイルは絶対に起動しないでください。 ⑤以下の画面が表示されたら正常終了です。 <注>この際、「変換できないデータがありましたので確認してください」メッセージが表示さ れた場合は、選択したフォルダ内の「エラー.txt」を参照し、エラーとなったデータを 適切に修正後、再実行してください。 なお、タイプ変換されたファイルは次図のように変換元ファイルが存在する場所(③で指 定した自治体のフォルダ内)に作成されます。
⑥エラーメッセージとその対応 メッセージ エラー内容 対応 タイプ1のデータ ではありません 変 換 対 象 フ ァ イ ルがない 選択したフォルダ内に「11 決定居宅.xls」が存在するか を確認しください。 Excel ファイのク ローズ時にエラー が発生しました Excel ファイルの 保存に失敗した 変換するすべての Excel ファイルを開いていないか、また 読み取り専用になっていないかを確認し、再度実行してく ださい。 データ変換用のフ ァイルのオープン 失敗しました Excel ファイルの オ ー プ ン に 失 敗 した 変換するすべての Excel ファイルを開いていないか、また 他の Excel ファイルが開いていないか確認してください。 タイプ変換ファイ ル(convert.xls) が存在しません プ ロ グ ラ ム で 必 要 な フ ァ イ ル が 不足している インストールしたフォルダに「convert.xls」が存在する かを確認してください。 変換ができないデ ータがありました ので確認してくだ さい タ イ プ 変 換 が で き な い デ ー タ が あります タイプ変換にて選択したフォルダ内にある「エラー.txt」 を確認してください。 内容については下⑦を参照してください。 エラー 規 定 以 外 の エ ラ ーが発生 「問い合わせシート」を用いて、都道府県を通じて確認し てください。 ⑦エラー.txt ファイルのエラーメッセージとその対応 メッセージ 対応 xx 番ファイルの、受給者番号: @@@@@@@@@@ サ ー ビ ス コ ー ド : **********はこのファイルのコー ドではありません。 サービスコード**********が違うファイルのサービスコード を使用している可能性があるので確認してください。 xx 番ファイルの、受給者番号: @@@@@@@@@@ サ ー ビ ス コ ー ド : **********が対応していません。 対応表にないサービスコードを使用しています。サービスコー ドの確認をしてください。 xx 番ファイルの、受給者番号: @@@@@@@@@@ サ ー ビ ス コ ー ド : **********は変換先に対応してい ません。 金額等の入力個所に文字が入っている可能性などがあります。 確認してください。
(3) データ結合
①メニューより「データ結合」をクリックします。 <注>全ての Excel ファイルを終了してから実行してください。また、このプログラム ではタイプ2形式のデータが必要です。タイプ1形式ファイルのみをお持ちの場 合は「(2)データタイプ変換」にてタイプ2形式ファイルを作成してから実行 してください。 実行中は全ての Excel ファイルは絶対に起動しないでください。 ②「結合」をクリックします。終了する場合は「終了」をクリックします。 ③フォルダ選択画面が表示されますので、結合に使用するファイルが含まれているフォル ダを指定します。 <注>1自治体分のデータが含まれているフォルダを指定してください。④結合に必要なパラメータファイルを要求されますので、使用するパラメータファイルを 選択します。パラメータファイルについては(1)パラメータファイル作成を参照して ください。 ⑤すでに出力ファイルが存在する場合は以下のメッセージが表示されます。上書きして よければ「はい」をクリックしてください。 ⑥データ結合中は以下の画面が表示されます。 実行中は全ての Excel ファイルは絶対に起動しないでください。
⑦結合が終了すると以下のメッセージが表示されます。 <注>この際、「入力ファイルにエラーデータが存在します」メッセージが表示された場合は、 選択したフォルダ内の「エラー.txt」を参照し、エラーとなったデータを 適切に修正後、再実行してください。 ◎ データ結合における注意点 データ結合は、「61 重複一覧」をもとにしています。 別途、配布したプログラム「市町村ソフト」にて作成されたファイル「61 重複一覧」に存在 しないデータについては結合対象となりませんのでご注意ください。 なお、重複者データが、別プログラム「市町村ソフト」にて作成されない条件は以下の通り です(以下の条件に該当するデータは結合対象となりません)。 (1)タイプ1において、あるファイルで同一受給者とみなされるデータが3件以上存在する場合、3件目以降 (2)タイプ1において、サービスコードが以下の条件に該当していないもの 「11決定居宅」:サービス内容コードが 11 もしくは 21 で始まる 「12決定施設」:サービス内容コードが 13、14、15、23、25、26、46 で始まる (3)タイプ2において、あるファイルで同一受給者とみなされるデータが2件以上存在する場合、2件目以降 (4)タイプ1および2共通にて、氏名、性別、生年月日もしくは年齢(※)のいずれかが空白のもの ※どちらになるかは、入力データ内容によって変わります ※「61 重複一覧」は条件どおりに手入力にて正しく入力されている場合でも有効です。 (正しく入力されませんと動作しませんのでご注意ください。)
⑧エラーメッセージと対応 メッセージ エラー内容 対応 名 称 フ ァ イ ル ( Names.xls ) が 存在しません プ ロ グ ラ ム で 必 要 な フ ァ イ ル が 不足している インストールしたフォルダに「Names.xls」が存在するか を確認してください。 重 複 一 覧 フ ァ イ ルがありません プ ロ グ ラ ム で 必 要 な フ ァ イ ル が 不足している 指定したフォルダに「61 重複一覧」が存在するか確認し てください。 こ の フ ァ イ ル は パ ラ メ ー タ フ ァ イ ル で は あ り ま せん! パ ラ メ ー タ フ ァ イル選択エラー このファイルはパラメータファイルでないか、またはファ イルが壊れている可能性があります。再度パラメータファ イルを作成してください。 1 シ ー ト で 設 定 で き る 項 目 数 の 上 限 を 超 え て い ます! 出 力 フ ァ イ ル 列 数オーバー Excel ファイルの出力可能な列数をオーバーしています。 再度パラメータファイルを作成してください。 追加項目 xxxx は 追 加 フ ァ イ ル に 複 数 存 在 し ま す! 取 得 す る 対 象 項 目 が 複 数 存 在 し ている 該当する項目を1件にするか、パラメータファイルを変更 してください。 追加項目 xxxx は 追 加 フ ァ イ ル に 存在しません! 取 得 す る 対 象 項 目が存在しない 該当する項目を追加するか、パラメータファイルを変更し てください。 受 給 者 番 号 の 一 致 し た 行 を 取 得 す る 際 に 処 理 が 異 常 終 了 し ま し た 受 給 者 番 号 取 得 時 に 検 索 該 当 フ ァ イ ル を 取 得 で きない すべての Excel ファイルを開いていないか、また読み取り 専用になっていないかを確認し、再度実行してください。 入 力 フ ァ イ ル に エ ラ ー デ ー タ が 存在します! 入 力 フ ァ イ ル に エラー有り 同一の受給者番号が複数存在する等のエラーがありまし た。「エラー.txt」ファイルを確認してください。エラー判 定を含め結合は最後まで終了しています。 エラー 規 定 以 外 の エ ラ ーが発生 「問い合わせシート」を用いて、都道府県を通じて確認し てください。 ⑨エラー.txt ファイルのエラーメッセージと対応 メッセージ 対応 シート名 xx 番にて、受給者番号 1:@@@@@@@@@@ 受給者番号2: ********** のデータが複数行あ ります 複数行あるデータを確認してください。 シート名 xx 番にて、同一者のデー タが複数行あります 追加ファイルにて複数行あるデータを確認してください。
◎ 追加項目の設定手順 追加項目を設定することにより、既存のファイル以外の項目を結合表に反映させることが可 能です。この場合はデータ結合までに以下の手順を実施します。 ① インストールしたフォルダ内の「Names.xls」に追加する項目の番号と名称(正式名およ び略式名)を現在記述されている行の次の行以降に追加します。空行をあけると認識さ れませんのでご注意ください。 ・ Names.xls は、本プログラムをインストールしたフォルダに保存されています。この ファイルは、削除、ファイル名変更、保存場所の変更はしないでください。 ・ Names.xls には、1つの「項目名」シートが含まれています。このシートは、削除し たり、別シートの追加、シート名称の変更はしないでください。 ・ Names.xls の「項目名」シートは、3列より構成されています。また、第1行はタイ トル行となっています。列の追加や挿入など、この構成を変更しないでください。 ・ Names.xls の「項目名」シートの3列のうち、「項目番号」列には、追加する項目の 項目番号を入力します。そのほかのものを入力しないでください。 (注:追加項目の番号は 7101 より大きいものを入力してください) ・ Names.xls の「項目名」シートの3列のうち、「正式名称」列には、追加する項目の 正式名称を入力します。この内容が結合ファイルにおける項目名になりますので正 しく入力してください。 ・ Names.xls の「項目名」シートの3列のうち、「略式名称(最大20文字程度で)」列 には、追加する項目が少ない文字数(20文字程度まで)で判別できるような内容 を入力します。この内容がプログラム「パラメータファイル作成」にて画面上に表 示される項目名になりますので正しく入力してください。 Names.xls への項目の追加例(注:強調のために赤文字ですが、赤でなくてもかまいません) 追加入力の例
② 「(1)パラメータファイル作成」にて追加した項目を結合項目(左側)に選択します。 右側選択可能項目に現れない場合は①の設定が正しくありませんので、もう一度確認し てください。
③ 追加項目が含まれる Excel ファイルを結合元(21∼46 ファイルが含まれているフォルダ) にコピーします。 <参考>追加項目が含まれる Excel ファイルの作成方法 (1)Microsoft Excel を新規で起動します。 (2)「99 追加」という名称のシートを作成します。最初から存在するシートの名称を変 更してもかまいません。また、他のシートは削除してください。 (3)「99 追加」シートの A 列には何も入力しないでください。 (4)B 列には必ず 21∼46 ファイルのB列に入力されているのと同じ受給者証番号を入 力してください。この受給者証番号をキーにデータを結合しますので、21∼46 フ ァイルの受給者証番号がマスキング後のものである場合には、ここにも 21∼46 フ ァイルと同じルールでマスキングした後の受給者証番号を入力する必要がありま す。 (5)C 列より右側に、追加する項目を順次入力していきます。 (6)B 列の結合の際キーとなる受給者番号、及び C 列より右側に追加する項目について は、いずれの列についても以下の入力ルールで入力してください。 *1∼6行目は、自由に入力していただいてかまいません。 *7 行目は、追加する項目の項目番号を入力してください。項目番号間には空白 列が入らないようにしてください。空白列が入ると、そこより右の列に追加さ れた項目については、パラメータファイル作成で出力項目として選択しても結 合対象となりませんので注意してください。 *8 行目は、追加する項目の名称を入力します。この内容は結合プログラムでは 使用しませんのでどんな内容でもかまいません。 *9 行目以降には、追加する項目の具体的な受給者データを入力します。こ の際、データ間には空白行が入らないようにしてください。空白行が入ると、 そこより下の行に入力されたデータについては、結合対象となりませんので注 意してください。 *罫線、セルの背景色、文字色、文字の大きさ、フォント等は特に指定はありま せん。 (7)入力が終了したら、「名前をつけて保存」します。ファイル名は「99 追加.xls」と し、結合に必要な他のファイルと同じフォルダに保存します。(通常は自治体コー ドのフォルダ内に保存してください。)
【追加ファイル「99 追加.xls」の保存場所例】
<<使用例>>追加ファイルによるデータ結合の使用例 (自治体オリジナルのデータベースの作成について) 追加ファイルでは、受給者証番号を手がかりとして、これまでの各表では入力する場所が無 かった項目を自由に追加することができます。 ただし、追加した項目を「(4)データ集計」において集計結果に反映させることはできませ んのでご注意ください。 <例>受給者証番号(マスキング前)と氏名の 2 項目を追加する場合 ここでは、「41 実績居宅身体」ファイルと追加ファイル「99 追加」を結合させます。 ・パラメータファイル作成 以下のパラメータファイルを作成します。 結合する項目 4105(受給者証番号1):[41 実績居宅身体より] 4108(居宅介護_身体介護_費用額):[41 実績居宅身体より] 9901(受給者証番号_追加):[99 追加より] 9902(氏名):[99 追加より] Names.xls に追加項目「9901:受給者証番号_追加」、「9902:氏名」を追加します。 プログラム「パラメータファイル作成」を起動し、以下のように新規パラメータファイル を作成します。 ここでは、追加項目の「9901:受給者証番号_追加」を 2 番目、「9902:氏名」を 3 番目に 配置してみます。
・結合に必要なファイルの準備 データ結合に必要なファイルを準備します。今回は「99 追加」と「41 実績居宅身体」を 準備します。 必要なファイルはすべて1つのフォルダにまとめます。通常は「41 実績居宅身体」等を保 存してあるフォルダに「99 追加」を加えます。 【追加ファイル「99 追加」の記入例】 先に示した「<参考>追加項目ファイルの作成方法」に準じていれば、下のような罫線等の一 切ない形でも問題ありません。
【「41 実績居宅身体」ファイルの入力内容例】
【追加ファイルの保存場所】
追加ファイル「99 追加」は、結合に必要な他ファイル(ここでは、「41 実績居宅身体」ファイ ル)と同じフォルダに保存します。通常は自治体コードのフォルダ内に保存してください。
・データ結合 メニューより「データ結合」をクリックし、今回準備したデータを結合させます。 データ結合が終了すると、結合に使用したファイル(ここでは「41 実績居宅身体」など) を保存したフォルダ(ここでは「c:\sienpi\00000」)に結合ファイルが作成されていま す。 結合した結果は下図の通りです。 ※結合結果 ○で囲んだ部分に、「99 追加」ファイルから「受給者番号_追加」と「氏名」の2項目が 結合されました。 なお、一連番号3および4のデータについては、追加ファイルに結合する内容がありま せんので結合されず、空白となります。
(4) 集計表作成
①メニューより「集計表作成」をクリックします。 <注>全ての Excel ファイルを終了してから実行してください。また、このプログラム ではタイプ2形式のデータが必要です。タイプ1形式ファイルのみをお持ちの場 合は「(2)データタイプ変換」にてタイプ2形式ファイルを作成してから実行し てください。 ・ 調査票の入力タイプで「タイプ1」を選択した自治体では、「タイプ2」に変換した 「type2.xls」と「01 基本」が最低限必要です。また、受給者番号の重複を考慮に入 れる場合は「61 重複一覧」が必要です。 ・ 調査票の入力タイプで「タイプ2」を選択した自治体では、「01 基本」及び調査票の 入力ファイル(「41 実績居宅身体」「42 実績施設身体」「43 実績居宅知的」「44 実績 施設知的」「45 実績居宅児童」「46 実績居宅精神」)が必要です。また、受給者番号 の重複を考慮に入れる場合は「61 重複一覧」が必要です。 ②「作成開始」をクリックします。終了する場合は「終了」をクリックします。③以下の画面が表示されたら、集計に必要となるフォルダを指定します。なお、指定で きるフォルダは各自治体のデータが含まれているフォルダが集まっているフォルダで す(各自治体のデータが含まれているフォルダの一つ上のフォルダです)。 ※あらかじめ、各自治体より取り寄せた(もしくは自治体で入力した)ファイルを含む フォルダをひとつのフォルダに集めておいてください。 ※ フォルダ名は数値5桁とは限りませんのでご注意ください。 ※ また、ファイル名およびフォルダ名は、途中で変更しないでください。必要な ファイルが存在しないと正しく集計できない場合があります。 ④集計表作成が進み、画面が次の表示になりましたら正常終了です。「終了」を押し てください。
こちらを指定
ここは指定しない集計表は、③で指定したフォルダ内に以下の種類が作成されています。 ・ 1.サービスの実施状況(2.人口カバー率).xls ・ 3.利用実人数および構成比.xls ・ 4.利用人数による利用率(サービス別).xls ・ 4.利用人数による利用率(障害別).xls ・ 5.利用人数による系列別の比較(系列別の利用割合).xls ・ 5.利用人数による系列別の比較(系列別の利用率).xls ・ 6.サービスの費用総額(サービス別).xls ・ 6.サービスの費用総額(障害別).xls ・ 7.1人当たりの平均利用額(サービス別).xls ・ 7.1人当たりの平均利用額(障害別).xls ・ 8.サービスパッケージごとの利用者数および平均利用金額.xls ◎ 集計表作成における注意点 集計表作成では、身体・知的における名寄せの判定に「61 重複一覧」を使用しています。 別途、配布したプログラム「市町村ソフト」にて作成されたファイル「61 重複一覧」に存在 しない重複者データは名寄せの対象となりませんのでご注意ください。 (児童・精神 については名寄せ行為を実施しません) なお、重複者データが、別プログラム「市町村ソフト」にて作成されない条件は以下の通り です(以下の条件に該当するデータは集計対象となりません)。 (1)タイプ1において、あるファイルで同一受給者とみなされるデータが3件以上存在する場合、3件目以降 (2)タイプ1において、サービスコードが以下の条件に該当していないもの 「11決定居宅」:サービス内容コードが 11 もしくは 21 で始まる 「12決定施設」:サービス内容コードが 13、14、15、23、25、26、46 で始まる (3)タイプ2において、あるファイルで同一受給者とみなされるデータが2件以上存在する場合、2件目以降 (4)タイプ1および2共通にて、氏名、性別、生年月日もしくは年齢(※)のいずれかが空白のもの ※どちらになるかは、入力データ内容によって変わります ※「61 重複一覧」は条件どおりに手入力にて正しく入力されている場合でも有効です。 (正しく入力されませんと動作しませんのでご注意ください。)
⑤エラーメッセージと対応 メッセージ エラー内容 対応 実態把握調査集 計時にエラーが 発生しました 表作成において例外 的エラーが発生した 「問い合わせシート」を用いて、都道府県を通じて確 認してください。 実態把握調査集 計データ取得時 にエラーが発生 しました データ取得および変 換に失敗した 「問い合わせシート」を用いて、都道府県を通じて確 認してください。 市町村名、総人口 取得時にエラー が発生しました 01 基本.xls ファイル からの読み込みに失 敗した 01 基本.xls ファイルが正しく入力されているか確認し てください。それでも改善しない場合はサポートセン ターに連絡してください。 指定フォルダに 調査対象フォル ダが存在しませ ん 指定したフォルダに 自治体データが含ま れているフォルダが 存在しない 自治体フォルダが含まれているその 1 つ上のフォルダ を指定してください。 また、自治体フォルダの名称が自治体番号になってい るかを確認してください。 SQL の 実 行に 失 敗しました(xx) プログラム実行中に エラーが発生した サポートセンターに連絡してください。その際に、(xx) の内容をお伝えください。 サービス一覧を 確認してくださ い サービス種類番号が 取得できない インストールしたフォルダ内の sien6.mdb 内にサービ ス一覧表が存在するか確認してください。 障害一覧を確認 してください 障害区分番号が取得 できない インストールしたフォルダ内の sien6.mdb 内に障害一 覧表が存在するか確認してください。 MDB の オ ープ ン に失敗しました sien6.mdb の 展 開 に 失敗した 該当ファイルが存在するか、このファイルが読み取り 専用になっていないかを確認してください。 また、ハードディスクドライブの残量も確認してくだ さい。 作成ができない 表がありました ので確認してく ださい 1つ以上の集計表の 作成に失敗した 「問い合わせシート」を用いて、都道府県を通じて確 認してください。その際に、作成されていない表番号 をお伝えください。
(参考)サービスパッケージの種類と該当する項目 ※ここでのサービスパッケージは、本ソフトにおいて参考として構成したものであり、今後のサービス体系と一致しているものではありません。 1.サービスパッケージ Ⅰ型 「通所系サービス1」に対する受給があり、その他のサービス区分(「通所系サービス2」「訪問系サービス1」「訪問系サービス2」「短期滞在系サービス」「居住系サー ビス」「入所系サービス」)に対する受給が一切無し。 Ⅱ型 「通所系サービス1」に対する受給があり、かつ「通所系サービス2」「訪問系サービス1」「訪問系サービス2」「短期滞在系サービス」のいずれか1つ以上を受給し、 さらに「居住系サービス」「入所系サービス」に対する受給が一切無し。 Ⅲ型 「通所系サービス1」「居住系サービス」「入所系サービス」に対する受給が一切無く、かつ「通所系サービス2」「訪問系サービス1」のいずれか1つ以上を受給している ただし、「通所系サービス2」「訪問系サービス1」の受給合計金額には「訪問系サービス2」「短期滞在系サービス」の受給金額を加算する。 Ⅳ型 「通所系サービス1」「通所系サービス2」「訪問系サービス1」「居住系サービス」「入所系サービス」に対する受給が一切無く、かつ「訪問系サービス2」「短期滞在系 サービス」のいずれか1つ以上を受給している。 Ⅴ型 「居住系サービス」に対する受給がある。ただし、合計金額にはその他のサービス区分(「通所系サービス1」「通所系サービス2」「訪問系サービス1」「訪問系サービス 2」「短期滞在系サービス」「居住系サービス」「入所系サービス」)の受給金額を加算する。 Ⅵ型 「入所系サービス」に対する受給がある。その他のサービス区分(「通所系サービス1」「通所系サービス2」「訪問系サービス1」「訪問系サービス2」 「短期滞在系サービス」「居住系サービス」)の受給有無は考慮しない。 2.サービス区分 サービス区分 説明 通所系サービス1 通所施設による合計 通所系サービス2 デイサービスによる合計 訪問系サービス1 移動介護による合計 訪問系サービス2 ホームヘルプによる合計 短期滞在系サービス ショートステイ(日帰り含む)による合計 居住系サービス グループホームによる合計 入所系サービス 入所施設による合計
<<補足 ユーザーの追加方法>>
1. ユーザーの追加方法(Windows 2000 版)
① 「スタート」をクリックし、「コントロールパネル」をクリックします。 ② ユーザーアカウントの登録画面を表示させます。 「コントロールパネル」を クリックする。 「ユーザーとパスワード」 をクリックする。③ 「追加」を選択します。 ④ ユーザー名 sienhi と小文字・半角で入力してください。 「追加」をクリッ クする。
①
sienhi
と小文字・ 半角で入力する。 ②「次へ」をクリックする。⑤ 「パスワード」を入力します。任意の数字・アルファベットを半角で入力します。「パスワー ドの確認入力」にも同じ文字を入力します。 ⑥ アクセス権を指定します。 ①同じ文字を 入力する。 ②「次へ」をクリックする。 ①「標準ユーザー」 を選択する。 ②「完了」をクリッ クする。
2. ユーザーの追加方法(Windows XP 版)
① 「スタート」をクリックし、「コントロールパネル」をクリックします。 ② ユーザーアカウントの登録画面を表示させます。 「コントロールパネル」をクリッ クする。 「ユーザーアカウント」 をクリックする。もしくは下記の画面が表示されます。 ③ 「新しいアカウントを作成する」を選択してください。 「ユーザーアカウント」を クリックする。 「新しいアカウントを作成する」を クリックする。
④ アカウントに名前をつけます。 ⑤ アカウントの種類を選びます。
①
sienhi
と小文字・半角 で入力する。 ②「次へ」をクリックする。 ①「コンピュータの管理 者」を選択する。 ②「アカウントの作成」 をクリックする。⑥ ユーザーが追加されました。 ⑦ パスワードを設定する場合は、引き続き以下の作業を行ってください。パスワード不要の場 合は、これでユーザーの追加は終了です。
sienhi
のユーザ ーが追加されました。 「パスワードを作成する」 をクリックする。⑧ 「新しいパスワードの入力」に文字を入力し、同じ文字を「新しいパスワードの確認入力」 にも入力してください。 ⑨ パスワードが設定されました。 ①パスワード設定画面が表 示されます。数字・アルファ ベットなど任意の文字を入 力する。 ②「パスワードの作成」を クリックする。 パスワードが設定完了です。 アカウント設定画面を終了してください。 パスワード保護と 表示されました。