Annual Report
2010
http://www.tokyo-jc.or.jp
Message From Cabinet
The Medal of Tokyo JC 2010
優秀新人活動賞
最優秀東京 JC 賞
優秀東京 JC 賞
理事長特別賞
優秀会員拡大 グループ賞
優秀会員拡大 個人賞
優秀アテンダンス賞
5大会議出席賞
6大会議出席賞
8大会議出席賞
皆出席賞
出向者特別賞
功労賞
特別功労賞
優秀活動賞
東京青年会議所は「社会への奉仕・指導者訓練を基調とした修練・世界との友情」の三信
条を掲げ青年経済人が集い「明るい豊かな社会」の実現を目指しております。2010年
度東京青年会議所ではこの三信条をもとに青年経済人が持つ広い視野で、日本、東京、
23区地区それぞれが持った現在の問題を解決するために活動してまいりました。
:責任ある国民による「誇りある日本」の創造
現代の日本を取り巻く社会環境は未だ先の見えない不安感が取り巻いており、一年の間に
3度の首相交代、近隣諸国との領土問題、世界から取り残されつつある経済成長等、様々
な問題を抱えております。私たち日本人は今こそ自らの意志を持って政治選択をしなけれ
ばならないと考え、本年度は公開討論会の新しい形である「web選挙」に取り組みました。
すべての候補者の意見を選挙の前に聞き、その意見に対してインターネット上で議論しあ
い、選挙を他人事にせずに国民意識の向上につなげることができました。このシステムは
来年以降日本JCの事業となり東京青年会議所から日本全体に発信する事業となることと
なりました。
:愛情あふれる市民による「夢ある東京」の創造
現在の東京は、群を抜いた高い昼間人口密度や都市の発展に伴って起きてきた防災の問題、
高齢化対策、環境問題、犯罪の増加、子どもたちの教育等問題が山積しております。私た
ちはそれら問題の多くが東京が大都市になった故の隣人や地域の関係の希薄化に起因する
ことが大きいと考え、東京に住む人々が他人を思いやる気持ちを取り戻すために「東京し
ぐさ」を開催しました。本事業では多くの企業を巻き込むことに成功し、東京に住む人々が相手を敬う気持ち、隣人を助けたいという
気持ちをテーマに様々な形で発信することができました。来年以降も同様のテーマで東京青年会議所として「東京しぐさ」を発信し続
けてまいります。
:強いリーダーシップを持つ23の集団による「理想地域」の創造
私たちは地域の問題は、東京都や日本国全体という広い目線からでは見誤ることがあり、地域の問題は地域に住み暮らす人々が探し当
て、責任を持って解決方法を探り、問題解決に取り組むことが必要だと考えました。素直に自分の心を表せないでいる若者たちに向け
て渋谷区委員会が開催した「渋谷 Message Festival 2010」、子どもたちが自分たち同士で互いのしぐさを学びあうために墨田区委
員会が取り組んだ「すみだしぐさ2010」、千代田区委員会が日本青年会議所沖縄地区協議会とともに作り上げた「いま考える平和
の意味とこの国のあり方」、多人種が集う街の多くの問題を解決するために新宿区委員会が挑み続ける「第3回新宿ワールドネットワー
ク」などすべての地区事業はその地区で必要とされ、それぞれ素晴らしい発信力のある力強い事業ばかりでした。これらの多くの事業
では23区の地区委員長たちがそれぞれ個性あふれる問題解決の手法を編み出すこととなりました。今後も地域に根差した地区委員会
活動を目指してまいります。
本年度のスローガン「社会との約束」とは、61年前に先輩方が社会全体に対して創立の時に約束した「明るい豊かな社会の創造」を
本年度の東京青年会議所があらためて再び約束をしたものであります。メンバーは日本の問題、東京の問題、地域の問題どのような状
況でもこの「社会との約束」に立ちかえり、一人ひとりが人のため、地域のため、東京のため、日本のため、世界のために活躍できる
人材になるように修養し、東京青年会議所をその様な人材を輩出し続ける団体として発展させつづけることが私たちの使命であると考
えています。今後も東京青年会議所は現役メンバーはもちろん、卒業後も社会に必要とされる人材の輩出に努めてまいります。
最後になりますが、この一年東京青年会議所の事業や運動を支えていただいた関係各位に心より御礼申し上げると共に、62年目を迎
える東京青年会議所にも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。また、理事長という役割の中で得難い経験を与えていた
だき、支え続けてくれたメンバーの皆さんに心から感謝申し上げます。一年間本当にありがとうございました。
Tokyo JC President
Tokyo JC President
Tokyo JC President
社団法人東京青年会議所
第61代 理事長
Takakazu Ando
安藤 公一
2010 Year Schedule
JAPAN Design
TOKYO Design
AREA Design
Tokyo JC President
2010 Year Schedule
2010 Year Schedule
2010 Year Schedule
January
January
February
February
March
March
April
April
May
May
July
July
June
June
August
August
September
September
October
October
November
November
December
December
1/18 Mon 1月例会 (新年賀詞交換会) 社会との約束 ∼千の決意が導く新たな一歩∼ 例会特別委員会 会場:東京ドームホテル 天空の間 1/21 Thu ∼ 24 Sun 京都会議 会場:国立京都国際会館ほか 2/17 Wed 2月例会(リーダーシップ例会) ∼コーチングを通し、JAYCEEの運動力向上∼ TJCアカデミー特別委員会 会場:時事通信ホール 2/26 Fri 第123回定時総会 会場:JC会館401、402 2/24 Mon 3月例会(リーダーシップ例会) ∼コーチングを通し、JAYCEEの運動力向上∼ TJCアカデミー特別委員会 会場:時事通信ホール 4/15 Wed 4月例会(時事例会) 『日本の人口ピラミッド』 ∼少子化問題から未来の設計図を描こう。∼ TJCアカデミー特別委員会 会場:時事通信ホール 5/15 Sat 第34回わんぱく相撲墨田区大会 墨田区委員会 会場:墨田区総合体育館 5/16 Sun 第34回わんぱく相撲練馬区大会 練馬区委員会 会場:練馬区立光が丘体育館 5/16 Sun 第34回わんぱく相撲品川区大会 品川区委員会 会場:品川区中小企業センター内体育館 5/19 Wed 5月例会 「日本経済復活への道」 ∼蘇れ!日本経済!企業再生から 見えてくる日本のNEXT STAGE∼ 総合政策会議 会場:日比谷公会堂 5/22 Sat 第34回わんぱく相撲北区大会 北区委員会 会場:北区滝野川体育館 6/3 Thu ∼6 Sun JCI ASPACシンガポール大会6/5 Sat・6/19 Sat・7/10 Sat・8/24 Tue
市民主導の地域デザイン ∼行政まかせにしない地域の安全∼ 杉並区委員会 会場:天沼小学校、荻窪駅近隣の環八通り JR中央線ガード下歩道 杉並区役所エントランスホール 6/12 Sat 徹ロン2010 ∼徹底討論!市民からこの国の未来を発信∼ JAPANデザイン特別委員会 会場:明治学院大学 白金キャンパス 6/13 Sun 第39回東京ブロック会員大会東久留米大会 6/17 Thu 6月例会(時事例会) ∼FIFAワールドカップがもたらす 持続的な経済効果と地域活性化∼ TJCアカデミー特別委員会 会場:時事通信ホール 6/26 Sat・9/17 Fri 第5回プロアクティブキャリアデザインin東京 『考えよう!10年後の自分』プロジェクト 港区委員会 会場:港区立青山中学校、港区立三田中学校 6/22 Tue 杉並区長選挙公開討論会 杉並区委員会 会場:セシオン杉並
7/6 Tue・7/15 Thu・7/16 Fri・9/4 Sat
すみだしぐさ2010
∼新時代に見直す下町情緒、思いやりの心∼ 墨田区委員会
会場:緑小学校、横川小学校 第3吾嬬小学校、押上小学校
7/9 Fri・7/14 Wed・9/15 Wed・10/8 Fri・10/21 Sun
東京寺子屋2010in文京 ∼将来を「拓く」「創る」力を伝える地域教育∼ 文京区委員会 会場:文京区内の公立中学校 7/10 Sat 第58回関東地区大会土浦大会 7/20 Tue 7月例会(時事例会) 「急変する観光都市」どうする東京!? TJCアカデミー特別委員会 会場:東武ホテルレバント東京 7/24 Sat ∼ 25 Sun サマーコンファレンス2010 会場:パシフィコ横浜 7/28 Wed 豊島大好き写生大会 ∼WE LOVE TOSHIMA∼ 豊島区委員会 会場:豊島区役所 8/1 Sun 第26回わんぱく相撲全国大会 「自分との約束!」 ∼打ち克つ勇気と思いやり∼ わんぱく相撲特別委員会 会場:両国国技館 8/7 Sun・10/16 Sat 第3回新宿ワールドネットワーク ∼世界のみんなでつくる 新宿ワールド∼ 新宿区委員会 会場:新宿コズミックスポーツセンター 戸塚第一小学校 8/8 Sun 渋谷 Message Festival 2010 ∼「感謝」つたえてますか?∼ 渋谷区委員会 会場:渋谷109スクエア 8/20 Fri いま考える平和の意味とこの国のあり方 ∼なぜアメリカ?なぜ沖縄?∼ 千代田区委員会 会場:日経ホール 8/29 Sun 桜橋・わんぱくトライアスロン2010 台東区委員会 会場:台東区リバーサイドスポーツセンター 及び墨田公園周辺 9/11 Sat ∼ 12 Sun 大田まちづくり人材プログラム 「大田ブランディング∼ 住民意識変革へのファースト・ワンマイル」 大田区委員会 会場:羽田空港第1旅客ターミナル6階 9/17 Fri しながわ職場歩き ∼地域の生きた学び場を広げよう∼ 品川区委員会 会場:品川区立荏原第五中学校 品川区傘下企業内施設 9/18 Sat 9月例会 しぐさの時間∼東京しぐさアワード∼ TOKYOデザイン特別委員会 会場:日比谷公会堂 9/22 Wed 品川区長選挙公開討論会 品川区委員会 会場:きゅりあん 9/23 Thu 荒川アジアフードフェスティバル ∼ OMOIYARI とグルメのまち荒川へようこそ! 食文化交流から地域経済を考える∼ 荒川区委員会 会場:日暮里駅前広場 9/23 Thu 中央区コミュニティ ∼忘れてませんか?「御互い様」と「思いやり」∼ 中央区委員会 会場:中央区立豊海小学校 9/25 Sat 今、子育てを考える ∼パパ力UPの3つの方法∼ 世田谷区委員会 会場:世田谷区区民館ホール 9/30 Thu ∼ 10/3 Sun 第59回全国会員大会小田原・箱根大会 10/9 Sat モラル向上プロジェクト ∼親子から始まる優しさ溢れる街づくり∼ 足立区委員会 会場:千住荒川河川敷 10/18 Mon 10月例会(リーダーシップ例会) ∼過去から未来へ、 JCのリーダー達から学ぶ「私の信念」∼ TJCアカデミー特別委員会 会場:東京ドームホテル 10/25 Mon さよなら東京ブロック 11/1 Mon 新宿区長選挙公開討論会 新宿区委員会 会場:牛込箪笥区民ホール 11/2 Tue ∼ 7 Sun 第65回JCI世界大会大阪大会 11/18 Thu 11月例会(リーダーシップ例会) ∼過去から未来へ、 JCのリーダー達から学ぶ「私の信念」∼ TJCアカデミー特別委員会 会場:浜離宮朝日ホール 11/28 Sun ありがとう関東地区2010 11/30 Tue 第124回定時総会 会場:JC会館501・502 12/5 Sun 12月例会 「クリスマス・卒業式例会」 ∼感謝と決意が新たな熱を生む∼ 例会特別委員会 会場:ホテルオークラ東京 平安の間
2010年度日本青年会議所の会頭を勤めさせていただきました相澤弥一郎でございます。本年は
皆様には大変お世話になりました。東京青年会議所の一員だと誇りを持って日本青年会議所の会頭
を勤めさせていただきましたが、皆様が考えている以上に我が国の現状というのは極めて苦しい状
況でありました。テレビで見たり耳で聞いたことはあっても、実際にその場に立ってみると、苦し
さというのは直に伝わってきます。しかし有難いことにそんな状況にあっても地域の青年会議所の
皆さんは往々にして元気でありました。「自分たちが活気付けるより他にない!」と、こんな気概
を持った多くのJCメンバーに出会えた事が、一番ありがたい事でありました。戦後焼け野原を見
て、どうにか日本に元気を取り戻そうと、東京という一つの地方から始まったこの青年会議所運動
であります。「全国各地に運動の灯がしっかりと輝き続けるように。」と私たち東京青年会議所の先
輩たちが、こんな願いで運動を行ってきたのですが、今も尚この苦しい状況の中で全国の皆様がが
んばっていただいていることに対して、最も古い東京青年会議所の一員として感謝しております。
今年、日本青年会議所は社団法人から公益社団法人へ変わりました。この手続きは一旦法人を解散
し、新たに公益社団法人として発足するというプロセスを踏んでおります。今までは7つの青年会
議所が東京青年会議所を筆頭に作ってきた日本青年会議所でありましたが、このプロセスを踏んだ
ということは、新たな公益社団法人日本青年会議所として一部の青年会議所で作ったのではなく、
今現存する708の会議所が全て日本青年会議所を誕生させました。全国の青年会議所が日本青年
会議所を支えていただき、日本青年会議所はまた全国の青年会議所の発展の為に力を尽くしていく
ような、よりよきスパイラルの関係を作っていくのがこれからの日本青年会議所の運動であると
思っております。青年会議所には思想や信条や性別に関わり無く、若い活力あふれる青年であるか
どうか、社会人であるかどうかが私たちの入会の資格であります。結果的に私たちの今苦しい社会
情勢の中で、自分たちの経営努力なしにはおそらく明日はやってこないと思います。政治や自治体
が何かをしてくれるのかを待つのであれば、おそらくよりよい社会の実現は無理でしょう。我々は、
むしろ自分たちにできる事はなにか、そんな想いを持って寄り集まった団体であります。完璧な社
会人は私たちの世代には居ません。私たちが完全な人間なんだというわけではなく、自分はまだ未
完成な一人の社会人として自分が社会の中にどう役に立っていく事ができるのかという事を、誠意
を持って行動しなければなりません。皆様それぞれが成長なさっていき、ご自身の企業やご自身の
業務が発展なさることで、世に尽くしていく事をお願いさせていただき、ご挨拶とかえさせていた
だきます。私たち青年会議所とお関わりになった皆様、本当に一年間ありがとうございました。
JCI Japan President
JCI Japan President
From Tokyo JC
From Tokyo JC
JCI Japan President
From Tokyo JC
公益社団法人日本青年会議所
第59代会頭
Yaichiro Aizawa
相澤 弥一郎
本年度、国際青年会議所副会頭としてオーストラリア、ニュージーランド、マレーシア、
シンガポール、インドネシアの5カ国を担当し、それぞれに訪問して参りました。国際青
年会議所の年度方針の伝達、アジア太平洋地域会議シンガポール大会と世界会議大阪大会
等国際青年会議所主催諸会議の PR、地域に根ざした Nothing But Nets キャンペーンの促進
を主な役割として訪問し、各国政府要人との会見や NOM 役員はもちろんメンバーやセネ
ターと交流をして参りました。1月の国際青年会議所本部での理事会の後、2月に東南ア
ジア(シンガポール、マレーシア、インドネシア)を訪問しました。4月にはオーストラリア、
5月にはニュージーランドを訪問し、アジア太平洋地域会議までに担当5カ国全てに訪問
することができました。7 月にはマレーシアの事業を視察、9 月には二度目となるインドネ
シアを訪問、10 月にはシンガポール・オーストラリア・マレーシアの全国会員大会に参加
して参りました。各国の訪問において、多くのメンバーやセネターとの交流を通して、JC
の魅力・可能性を強く実感する事が出来ました。ヘンリー・ギッセンバイヤーというひと
りの青年が、夢を現実に変えるために最初の一歩を踏み出してから100年という節目の
年に国際青年会議所の役員として送り出していただいた東京青年会議所の皆様に感謝申し
上げます。一年間大変お世話になりました。Impact of One !!
JCI Vice President
JCI Vice President
From Tokyo JC
From Tokyo JC
JCI Vice President
From Tokyo JC
国際青年会議所(JCI)
副会頭
Masaichi Ikeda
池田 雅一
東京青年会議所が公開討論会の取り組みを始め10年以上が経ち、運動は全国に広
がりを見せています。本年、東京青年会議所ではインターネットを活用し、
「WEB 選挙」
というサイトを立ち上げました。動画を活用し WEB 上で立候補予定者の政策を比較
検討することができるようにしました。ブロードバンドが普及し、家庭でも気軽に
動画が楽しめるようになった現在、インターネットは貴重な政策発表の場になって
きています。「WEB 選挙」ではこの流れを先取り、2つの大きな特徴をつけました。
まず1つは共通の質問の設定です。候補者の得意な分野、語りたい分野だけではなく、
同じ質問に答えて頂くことで各候補者の政策を比較することが可能になります。2
つ目は掲示板の設置です。候補者の政策を動画で見て、感じたことや意見を掲示板
を通じて直接候補者に投げかけることができます。見るだけの公開討論会から一歩進んだ形になりました。本年は7月の参議院議員選
挙、10月の品川区長選挙、11月の新宿区長選挙にあわせて動画の公開をいたしました。本年は東京で行われた選挙を中心に取り組
みましたが、今後は日本青年会議所と協力の上、全国での選挙へと取り組みを広げてまいります。
JCI Japan President
From Tokyo JC
JCI Vice President
From Tokyo JC
Japan Design
Japan Design
Japan Design
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6月12日、明治学院大学法学部との共催、早稲田大学マニフェスト研究所
の後援、学生団体RINGの協力のもと、明治学院大学白金キャンパスにお
いて、「徹ロン2010∼徹底討論!市民からこの国の未来を発信∼」を開催
いたしました。昨年8月に政権交代がなされ、また政権交代後初の国政選挙
である参議院議員選挙を直前に控えた時期であり、この時期だからこそ、我々
国民がこの国の未来像をしっかりと描く事が大切であり、そのために多くの
人と意見交換しながら自分なりの意見を作り上げる、そんな機会にしたいと準備を進めてまいりました。一般参加者による討議会と同
時に学生による討議会も行われ、学生版の徹ロンでは学生団体RINGの運営のもと開催されました。当日は一般参加者130名、学
生参加者40名が①社会保障制度について、②安全保障制度について、の2つのテーマについて議論頂きました。参加者へのアンケー
トでは、約80%の参加者が「政治への関心が高まった」と答えており、本事業の「市民が本気で政治を考え、政治との距離が
縮まること」という目的に対して一定の成果を上げることができたと感じています。
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杉並区長選挙公開討論会
6 月 22 日 ( 火 ) に、
セシオン杉並におい
て、杉並区長選挙公
開討論会を開催致し
ました。当日は、田
中新区長を始めとす
る 3 名の立候補予定者の方に御参加頂き、杉
並区の問題やその解決策の討論を中心に、職
務を離れた個人の趣味の話までして頂きまし
た。そして、御参加頂いた多くの有権者の方々
には、次の杉並のリーダーを誰にすべきかと、
真剣に聞いて頂きました。
品川区長選挙公開討論会
10 月 3 日に行われ
た品川区長選挙に向
けて、立候補予定者
が集まり、行う公正
中 立 な 討 論 会 で あ
り、地方自治体の首
長選挙における争点は、有権者にとって身近
な問題です。この討論会を通じて、有権者は
政治をより身近なものとして捉え、将来的に
は国民の主体的な政治参加へと繋がるものと
確信しております。
新宿区長選挙公開討論会
2名の立候補予定者
を招いて、公開討論
会を実施しました。
今回新たな取り組み
として「区民への事
前アンケート」や「当
日のインターネットによる生放送」を行いま
した。会場は満席となり、またインターネッ
トのアクセス数も500名近くに及び、多く
の区民の皆様に立候補予定者の政策を知って
もらえることができました。
場所:セシオン杉並 開催日:6月22日
場所:大井町きゅりあん 開催日:10月3日
場所:牛込箪笥区民ホール 開催日:11月1日
本来、街の魅力とは何でしょうか?それはそこに住む人たちの人柄であり、
土地の歴史や環境、誇りに惹かれて集まった人たちの思いの表れであると思い
ます。世界的に見ても類い稀なる魅力を持っている都市である東京に住む私達は、
ここに生活環境があることへの誇りと愛情にあふれているにも関わらず、それを形に
することや行動に移すことが出来ていなのが現状です。このため、相手を敬う気持ち、隣
人を助けたいという気持ち、まち全体で子どもたちを育てていくという環境が無くなったこ
とによって、コミュニティは希薄化し現在の東京が抱える大都市特有の様々な問題の根本原
因になっているのではないでしょうか?昼間人口密度の突出、超高齢化社会、子育て教育問
題、防災防犯など、我が街 " 東京 " の問題は山積みです。他人を思いやる心を、自身で考え
判断し行動する社会の醸成により誰もが憧れるまち「東京」の創造を目的として、個々人が
より良い現代の東京の創造に向けて他者に対する「おもいやり」をもった自身の行動である
『東京しぐさ ( 現代版江戸しぐさ )』を社会に広めたい!昨今の世相を鑑み江戸人の知恵を今
に生かそうという観点から、大都市でなかった頃の東京の精神を取り戻すことを目標に活動
し、他者に対して強制するものではなく、自身の行動について考える『東京しぐさ』を、よ
り多くの東京人に対して認知してもらい、他者への愛情や助けたいという気持ちを表現する
ための場や機会を誰もが気軽に取り組める「しぐさ」を題材にすることで、企業や学校を含
むより多くの市民に当事者意識を持って参加していただき、すべての人が愛情を持った行動
につなげることができる事業を展開したい、という思いでこの事業を始動いたしました。
7月からのしぐさ作品募集では、合同推進社である東京モノレール様には東京しぐさの動画
撮影場所を提供して頂き、落語協会・落語芸術協会様にはしぐさと落語を絡めた演出の提案
して頂きました。関連で都内の主力四ヶ所の演芸場でも毎講演時に本事業をPRしていただ
くことが出来ました。また、東京新聞様には「東京しぐさ」を5カ月連続で掲載して頂き、そ
の反響は「泉南中学校」
「スーパーモーニング」
「番組製作会社(大島渚組)」
「金沢の新聞社」
「区
内の小中学校」に及び、TOKYO MX-TV 様からは60分番組の内20分間の特集を組んでい
ただくに至りました。更に BS-TBS 様からも取材を受け約10分間の放映があり、作品募集か
ら選択した作品を有楽町ビックカメラ、銀座4丁目ビジョン、新宿アルタビジョン、デジタ
ルサイネージにおきましては11鉄道20駅にて事業開催後も継続して映像を発信するチャ
ンスを多数頂くことができました。今後も江戸人の智恵を今に生かそうという観点をもちな
がら、「愛情溢れる市民による夢ある東京の創造」を引き続き目指していきたいと思います。
Tokyo Design
Tokyo Design
Tokyo Design
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Wanpaku Sumo
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東京モノレール株式会社賞
ゆずり勝ち!(佐々木路香さん) せまい道でベビーカーとすれ違う時、エレベーターを待っていて車イスの 人が来た時、「どうぞ」と言って先にゆずったアナタが勝ちです!浅草演芸ホール賞
他人も親の心づかい(武田貴裕美さん) 自分よりも目上の人(おじいさん、おばあさん)に声をかけるときは、お 父さんお母さんと呼びます。何となく、親近感が出て、おせっかいをやい てあげたくなります。東京人の特徴は「おせっかい」です。見てみぬフリ はできません。私の実家は銭湯です。向島のバリバリの江戸っ子育ちの父 の娘です。おせっかいの血が流れているみたいです。東京JC理事長賞
子そだすけ(河合貴美さん)社団法人落語協会賞
ゆずり改札(前沢敦子さん)鈴本演芸場 寄席で笑いま賞
電車「シー」ぐさ (大川真輝くん・伊藤一史くん・大澤秀生くん)TOKYOデザイン賞(KIDS)
笑顔はこび (伊藤凜佳さん) 分前しぐさ (菊地海帆さん) スロー自転車 (井佐大聖さん)社団法人落語芸術協会賞(動画作品)
東京の気遣い∼手と手のコミュニケーション (映像作家・航一さん)東京新聞賞(動画作品)
東京目線∼ベビーカーの高さから (映像作家・航一さん)青少年の健全育成事業として広く認知されております本大会は、各地区大会参加総
数が 5 万人を超え益々盛んになっております。テーマとして掲げた、勝負から逃げ
ず正々堂々戦う勇気を持ち、勝っても負けても相手を思いやる気持ちを持つ事を自
分と約束する。そのような、強い意志を持って出場したわんぱく力士達は力強く戦
いに挑みました。勝った者は負けた者を敬い、互いに同じ土俵で戦った仲間に敬意
を表しました。
5 月に 23 地区にて、わんぱく相撲地区大会が開催されま
した。本大会の 4 年、5 年、6 年の優勝者は、6 月 27 日に
行われる「わんぱく相撲東京都大会」へ出場することにな
ります。参加者は、総勢 7000 名を数え、地域に根ざした
運動により、多くの子供たちの笑顔と涙を見ることができ
ました。各地区の大会においては、相撲以外にも工夫され
ており、地域の一大イベントとして盛り上がりをみせる大
会も多々ありました。
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Wanpaku Sumo
Wanpaku Sumo
Wanpaku Sumo
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第 22 回わんぱく相撲東京都大会は、6 月 27 日(日)都下 35 地区から勝ち上がった 105 名(5 年生 2 名・6 年生 1 名欠場)が参加して、
味の素スタジアム・カルピス広場で開催されました。家族や友達などが大勢駆けつけ、取組みごとに大声援が送られ、わんぱく力士た
ちは 8 月 1 日 ( 日 ) の全国大会出場を目指し、熱戦を繰り広げました。
学年別の横綱は 4 年生 新井宥里(西東京)、5 年生 納谷幸之介(中央)、6 年生 北原英嗣(板橋)となりました。
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地区
千代田区
中央区
港区
新宿区
文京区
台東区
江東区
目黒区
大田区
世田谷区
渋谷区
中野区
選手
173
863
291
332
95
209
604
150
193
333
13
160
一般観客
285
1507
245
539
285
307
1259
489
537
1111
31
455
地区
杉並区
豊島区
荒川区
板橋区
足立区
江戸川区
葛飾区
墨田区
品川区
北区
練馬区
合計
選手
82
162
467
375
95
692
328
469
210
400
336
7032
一般観客
192
257
1070
529
98
1004
1445
1148
319
746
892
14750
【わんぱく相撲全国大会】
日時:8 月 1 日(日) 8:10 ∼
場所:両国国技館
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Area Design
Area Design
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2010 年 5 月 20 日∼ 10 月 16 日 港区立青山中学校・三田中学校 6月の青山中学校から始まったプロアクティブキャ リアデザイン in 東京が10月の三田中学校を最後に 無事終了いたしました。10年後には社会のスター トラインに立つ中学生達に、仕事・職業を考えるきっ かけを与え、就業意識の向上を図ると共に、「働く 喜び」・「将来の夢」を次世代の彼らへしっかりと伝 えられたと思います。授業中の生徒たちは、普段近くで接している先生たちから「学校では見 れない、生徒の全く違った一面が見られ、びっくりした。」「いつもは幼く頼りなく見えた生徒 たちが、実はいろいろなことを考え、変化していく様を見られた。」といった意見が出るくらい キラキラと輝いていました。最後に、ご協力いただきました皆様・事業に関わって下さいまし た皆様にこの場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました。港区委員会
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2010 年 9 月 23 日 日暮里駅前広場 荒川区が抱える問題の一つとして、地域経済の発展が 求められておりました。日暮里駅に成田空港から「ス カイアクセス」が開通したことと、現在外国人登録者 が区民の8%を超え、アジア諸国を中心に飲食店が増 加したことや、昔から「もんじゃ」が地元の食文化と して存在していたことをふまえ、新たな観光要素にな り得る「食文化」に着目をし、「荒川アジアフードフェスティバル」を開催致しました。外国人登 録者からは、地域のイベントに参加出来る楽しさと喜びを事前から感じてもらえました。下町のミ スマッチなイメージが一般参加者に興味を持たせ、豪雨にも関わらず多くの来場者が集まり、行政 関係者からは、若い人中心に今まで見たことのない人たちが多く来場しており荒川区を新しい手法 により発信出来た喜びと驚きの言葉を頂きました。B級グルメのようなイベントが荒川区の町興し になり得る可能性を感じてもらい、今後も一緒に作りあげて行きたいという声を貰えました。荒川区委員会
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2010 年 8 月 8 日 渋谷109スクエア 現在問題視されている家庭内/学校内で相次いで起 こる悲惨な事件や、人との関わり/繋がりを拒絶す るニートのような生き方が増えてしまっている大き な原因だと考えられるのが、人とのコミュニケー ション不足。これを解消するきっかけ作りをしよ う!と本年から始めたのが本事業です。渋谷の中心 であるシブヤ109の屋外ステージを会場に、歌で、メールで、文字で、言葉で、『「感謝」の 思い=ありがとう』を伝えることからコミュニケーションをはじめようという試みです。感謝 の思いを歌に込めた 10 代のバンドの皆様、佐々木希さんをはじめとする著名な皆様、趣旨に 賛同いただいた協賛各社の皆様のご協力もあり、「ありがとう」から始まるコミュニケーション の大切さを、この事業を通してたくさんの若者に伝えることができたと確信しています。渋谷区委員会
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2010 年 8 月 7 日 新宿コズミックスポーツセンター 新宿区に関わる人達が一体となってそれぞれの文 化・習慣や特色を相互に理解し、学び合い、率先し て社会参画していく事を目的として「第 3 回新宿ワー ルドネットワーク」を8月7日(土)に開催しました。 地域で活動する団体の皆様のご協力により、計20 ブース(うち海外ブース5つ)を設置する事ができ、 それぞれの団体の活動を地域の皆様に知って頂く機会を提供できました。また講師としてキャ ラ弁講師のムク先生、新宿出身のルー大柴様、在日韓国人のコウケンテツ様をお呼びして、地 域コミュニティの大切さを講演して頂きました。一日を通じて我々が考える新宿の理想の世界 観を会場内にて表現しました。今後もより良い地域交流の為に地域の皆様と共に積極的に活 動してまいります。新宿区委員会
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2010 年 6 月 5 日 天沼小学校・桃井第二小学校 荻窪駅近くのJR中央線ガード下の歩道(環状八号 線沿い)に、子供たちが描いたカラフルな絵画パネ ルを設置しました。その結果、落書きやゴミの多い、 暗いガード下は、多くの市民が目を向ける安全で快 適な空間に生まれ変わり、子供たちにより、『ハッ ピィロード』と名づけられました。参加者も、従来 から参加している天沼小学校に加え、桃井第二小学校や社団法人荻窪法人会、地元商店街や町 会の方々も加わり、皆で知恵を出し合い、安全・安心な街づくりに向け、地域を市民自らの手 でデザインすることができました。企画の発案は市民主導によるものですが、共催の杉並区に おいて、複数の課が連携し、市民の手に負えない部分や警備・広報の面で援助頂きました。活 動の様子は、新聞・テレビ等で取り上げられ、活動報告書の配布、杉並区役所内でのパネル展 で周知し、後日、東京都主催の講習会の講師を務めるまでに至りました。杉並区委員会
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2010 年 9 月 25 日 世田谷区区民館ホール 子どもの相談相手になる親が4割弱・父親と子供との会話時 間が30分以下の家庭が6割というデータから、現代の子育 てのむずかしさを知りました。子どもを取り巻く社会環境は、 私たち子育て世代が生まれ育った時代と情報通信技術の発展 等により大きく変わり、その違いに対して私たちはどのよう に対応していくべきなのか?また一家の大黒柱として家族の 絆を父親がどのように現代社会の中で構築できるか?そのようなテーマを持ち企画し、シンポジウムを通じて 家族の間に愛情あふれる強い『絆』が生まれ、期間限定である子育てを自然と心から楽しめるような親子関係・ 家庭環境に向けた足掛かりとなる事業を目指しました。シンポジウム終了後にご協力頂いたアンケート調査か らは、まだまだ子育てや家族を取り巻く環境に現代社会特有の問題があるとわかりました。子育てする家族同 士の輪が広がることで、広く地域のコミュニティーが確立し、安心して子どもを生み育てられる社会環境が整 うことを願い、これからも『明るい豊かな社会』を目指し様々な活動を継続してまいります。世田谷区委員会
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2010 年 8 月 20 日 日経ホール 本年度千代田区委員会では、安全保障問題の第一人者 である、民主党の長島昭久、自民党の石破茂両氏をお 招きし、沖縄の現場や学生さんとも共同して、平和の 意味や国を守るということについて考えるフォーラ ム、パネルディスカッションを実施しました。来場者 の方々からは、「職場でも議論したい」「客席への質問 など参加したかいがあった」「マスコミでは聞けない政治家の生の声を聞けた」などのご感想を頂き、 市民一人一人がこの問題を自分自身のこととして考えるきっかけとすることができました!国や地 域の問題の本質に青臭く切り込む、そんなことができてしまうのが JC です!この事業を通じて社 会に一石を投じるとともに、メンバーが結束、成長することができました。ぜひぜひ、一人でも多 くの方とご一緒に活動したいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。千代田区委員会
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2010 年 7 月 1 日∼ 10 月 31 日 あだち区民まつり会場 千住荒川河川敷 親子でモラルについて話し合い行動する事を通し て、自分たちの小さな行動で地域が変わり、一人一 人が街を変えていく一員であるという責任感を育む 事を目的に「親子モラルコンテスト」を開催いたし ました。夏休みに足立区全小学校に(①モラル川柳 ②川柳の内容について親子で行動した作文③保護者 の感想)募集しました。集まった8,814の作品はどれも素晴らしく、勇気を出して席を譲る、 恥ずかしいけどゴミを拾う等、足立区内でこれだけ多くの行動が生まれました。この小さな行動・ 小さな責任感が今後、より良い街づくりをしていく事ができる感じました。この事業は今後も いろいろな団体と協力をしていくことで継続していければと思います。これからもご協力いた だけますようお願いいたします。足立区委員会
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2010 年 9 月 30 日 台東区及び墨田公園 本年度で23回目を迎えたこの大会は、小学校4・ 5・6年生を対象にトライアスロン競技(スイム 100m、バイク5km、ラン2km)を行ってお ります。青少年の健全育成と大会開催を通じて「市 民自らの手で自分達の街を創ろう」という理念のも と、大会に参加する子供たちにとって肉体的、精神 的に成長すること、レースに挑戦することでの達成感、充実感を味わう事はもちろん、多くの 大人達がボランティアとして地域の為に活動している姿を見て将来の地域の為の社会参画者に 育てることを目的としています。総勢2000名を超える地域住民が参加するこの大会は、大 会を自ら支えようとする当事者意識が年々強くなり、各団体、個人同士の連携も深まり、市民 主導での大会運営、社会に奉仕・貢献する人材の育成に繋がりました。台東区委員会
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2010 年 10 月 21 日 羽田空港新国際ターミナル 本年10月21日、羽田空港は新たな新国際線ター ミナルが供用開始となり、同時に4本目となるD滑 走路が完成をしました。成田に次ぐ新たな空の玄関 口として、そして今後の日本の航空政策の要となる 巨大な交通インフラが私たちのまちに存在すること の意義と可能性を検証しました。そして大田区単体 ではなく隣接する自治体と協力をしながら、空港を基軸とした両者が互いに有益なグランドデ ザインを考え、今後ますます変貌を遂げる空港臨海部の姿を描きました。本事業開催にあたっ ては「自らのまちは自らが責任を持ち、我々の手で発展をさせていく」ことを最終目標として いました。すべての目標の達成にはまだ時間がかかりますが、今回の事業をそのはじめの一歩 と捉え、今後も更なるまちづくりの理想を追っていきます。大田区委員会
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2010 年 9 月 22 日∼ 23 日 豊海小学校 皆さんは「もらい湯」という言葉を耳にした事があ りますか?中央区では近年、高層マンションが建ち 並び、人口も急速に増加し、地域コミュニティの存 在も変化してまいりました。中央区は江戸開幕以来、 下町文化特有の「お互い様」と「思いやり」の心を持っ たコミュニティが存在し、住まう人々が相手を敬い、 隣人を助け、子ども達は町全体で見守り育てていく環境にありました。「もらい湯」をきっかけ に地域の絆が強くなる事を信じ、本事業を開催致しました。結果、普段では顔を会わせる事の ないような方々が顔見知りになり、新旧コミュニティを結び付ける事ができました。この場を お借りしましてご協力頂きました皆様に、心から御礼申し上げます。今後の「もらい湯」 にもご注目ください!そして是非、体験してください!中央区委員会
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2010 年 9 月 18 日 品川区立荏原第五中学校 中学生が将来像を具体的に思い描けるようなきっか けを与え、夢や希望を持ってもらうことを願いこの 事業を開催しました。それには、地域の企業の積極 的な参加が必要となります。大人たちが働いている 生きた現場を子ども達が確かめ、そしてその大人た ちとコミュニケーションを実践することは、貴重な 経験となりました。品川区立第五中学校の生徒約100名が区内企業17社を訪問し、それぞ れの仕事場を体感しました。各企業、そこで働く大人たちは、事前に準備を整え子どもたちに 少しでも多くを伝えようと努力しました。子どもたちは、各現場を体感し、また会社や仕事の 説明を聞き、自分たちの将来像を語りあう時間を過ごすことができました。品川区委員会
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2010 年 9 月 15 日∼ 10 月 21 日 文京区立の各中学校 中学校を舞台に、社会で活躍している大人達を講師 に迎え、「働く」ことをテーマとして生徒達に自分 の将来を切り拓いていく力を身につけてもらおうと いう事業が「東京寺子屋2010in文京」です。 本年度は区教育委員会の後援の下、7月から10月 まで区内6校において開催され、個人・法人を問わ ず 50 名近くの方々に講師として協力していただきました。講義では仕事の内容のみならず、「夢 や目標を持つことの重要性」や「仕事に取り組む目的」「社会に求められる能力」など様々な提 起がなされ、生徒一人ひとりが自分の将来について考えていく貴重な機会となりました。文京区委員会
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2010 年 7 月 6 日∼ 16 日 墨田区立の各小学校 この事業は、相手を思いやる文化である「江戸しぐ さ」を用いて、子どもたちを中心に自分たちの街や 生活における現代版しぐさを考え行動に移すことに よって思いやりあふれる街すみだの構築を目指しま した。小学校にて落語家の柳家麟太郎氏を講師に迎 え、思いやりにまつわる講話・高座が行われました。 その後、「すみだしぐさ」DVDを鑑賞し、子どもたちが「江戸しぐさ」を実演、自分たちの生 活の中におけるオリジナルしぐさを考えて発表するといった授業を行い、子どもたちは思いや りの心を学ぶ事ができました。現代社会におけるコミュニケーションの必要性、粋でいなせな「江 戸しぐさ」から相手を思いやる心の大切さを考えることができました。墨田区委員会
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2010 年 7 月 27 日∼ 8 月 26 日 豊島区鬼子母神、池袋文化会館前など6ヶ所 地域に関係する方々が相互に関わりあい地域を愛する心を 少しでも育んでいけば・・・との想いで今回の事業立案に 至りました。豊島区の良いところを少しでも広く発信した く、前代未聞の同時6個所での事業実施を行い、参加者の 皆さまは世代を超えた交流もでき、子ども達は小学校を超 えた新たな横の繋がりもできて各々が楽しく自身が感じた 豊島区を写生し、記憶に残る事業となりました。豊島区役所にて子ども達が写生した絵を展示し、参加賞 授与式を開催し豊島区長をはじめ教育長代理、NPO 法人としまユネスコ協会、協賛企業の方より参加証を 授与して頂き、子ども達が感じた地域愛と世代を超えた交流の大切さを「WE LOVE TOSHIMA レター」と して形に残し、各地商店街や大学、小学校にて回覧して頂き本事業の運動の広がりを伝えるツールとして 活用致しました。今後も子ども達が感じた豊島区 ( 絵・WE LOVE TOSHIMA レター ) によって参加対象者以 外 ( 地域の方々)へ本事業を通じて WE LOVE TOSHIMA 運動を発信致していきたいと思います。豊島区委員会
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2010 年 10 月 17 日∼ 31 日 ウイメンズパル この事業は地域の抱える諸問題について、サイレン トマジョリティといわれる普段あまり発言をしない 区民の方に討議を行って頂き、平均的な民意として その結果を関係各処に伝え行政の施策等に反映させ ていこうというものです。昨年より葛飾区との協働 事業として行っており、本年度は教育をテーマに、 葛飾区の小中一貫校制度について討議を行って頂きました。行政側とPTAの代表者から討議 前に情報提供を行い5名程度のグループに分かれ討議、グループ毎の結果発表ののち投票をし ていただくというサイクルを繰り返して討議を行いました。今後はより行政との連携を深め、 区民の方が積極的に地域の問題に取り組んでいける手助けになれば、と考えています。葛飾区委員会
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Introduction of Area Commitee
Introduction of Area Commitee
Introduction of Area Commitee
主に23区委員会の社会貢献 運動を精査する会議体として、 副理事長・議長とう立場で活 動させて頂きました。それぞ れの運動や活動を23区の各 委員長が互いに深く認識しな がら会議を行うことにより、各地域で開催される運動の質を 高めることが出来たと感じております。最後に、ご協力頂き ました皆様に感謝を申し上げさせて頂きます。引き続き今後 ともよろしくお願い致します。