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現/旧 EDI 版を引き続き使用する場合の

仕様の変更点

概要編

現EDI 版 : 2003 年 8 月発行の「EDI 版電子マニフェストシステム接続仕様書 (以下「現接続仕様書」という。)」(青色の表紙)に基づき構築されたシステム 旧EDI 版 : 2001 年 3 月発行の「EDI 版電子マニフェストシステム接続仕様書 (以下「旧接続仕様書」という。)」(緑色の表紙)に基づき構築されたシステム 平成18 年 4 月 30 日 財団法人日本産業廃棄物処理振興センター 情報処理センター 本書は、新システムへの移行後も引続き現EDI 版、旧 EDI 版を使用する 場合に必要となる接続仕様の変更点及び対処方法等を解説しています。

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3 1.処理の流れ (1)バッチ処理時間 << 現接続仕様書 P34、旧接続仕様書 P15 関連>> (2)複数の要求ファイルを 1 回のバッチ処理で更新する場合 << 現接続仕様書 P32、旧接続仕様書“記載なし” 関連 >> 変更後 【現/旧 EDI 版の現行のルール】 定時バッチ処理方式:現/旧接続仕様書に記載するバッチ開始時間により、その時間までに受信が 完了した要求ファイルを処理します。(現EDI 版では 6 回/日、旧 EDI 版で は4 回/日) 【現/旧 EDI 版を引き続き使用する場合の変更内容】 随時バッチ処理方式:要求ファイルの受信が完了した後、すぐに処理を開始する方式に変更とな ります。 ①現EDI 版の 6 回目のバッチ処理(当日受けた要求ファイルを翌日処理する)は、随時バッチ 処理方式への変更に伴い廃止となります。 ②現状のタイムスケジュールにしたがって運用することは可能です。 ③要求ファイルの送信処理から結果ファイルの受信処理の間隔を短くして取得することもでき ます。 ④要求ファイルの処理が完了した時点(結果ファイルの作成が終了した時点)でバッチ処理完 了メールを受けることができます。 ※接続テスト実施時に情報処理センターにご連絡ください。 ⑤運用時間は、現EDI 版 8:00~22:00 及び 旧 EDI 版 8:00~20:00 にしたがって運 用してください。 変更後 【現/旧 EDI 版の現行のルール】 同一のバッチ処理時間において複数の要求ファイルを送信された場合、そのファイルを結合し てバッチ処理します。 【現/旧 EDI 版を引き続き使用する場合の変更内容】 随時バッチ処理方式となることにより、複数の要求ファイルを1 ファイルに結合してバッチ処 理することができなくなります。 ※現/旧 EDI 版において、1 回のバッチ処理時間までに複数の要求ファイルを送信していない場 合は影響ありません。

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4 (3)結果ファイルを受信しない場合 << 現接続仕様書 P33、旧接続仕様書“記載なし” 関連 >> (4)ファイル送受信時の留意点 << 現接続仕様書 P108、旧接続仕様書“記載なし” 関連 >> 処理コード順にソートし処理する方法に変更はありません。但し、上記随時バッチ処理方式となる ため、複数の要求ファイルを合算してソートすることができなくなりますのでご注意ください。 具体的なソート方法については、【資料編P3 1.要求ファイルのソート方法】をご確認ください。 尚、同一の要求ファイルに同一マニフェストデータに対する下記の処理を指定するとエラーとなり ます。 □処分終了報告⇒処分終了報告取消(E0093B) この場合、リターンコード:61 で、要求ファイルの全て の電文が処理されずに、結果ファイルが作成されます。 変更後 【現/旧 EDI 版の現行のルール】 未取得の結果ファイルがある状態で要求ファイル送信した場合、❶未取得の結果ファイルと➋ 新たに作成された結果ファイルについて1 回の受信要求で❶、➋の結果ファイルを取得します。 未取得の結果ファイルの保存期間は、結果ファイル作成日より1 週間です。 【現/旧 EDI 版を引き続き使用する場合の変更内容】 未取得の結果ファイルがある状態で要求ファイルを送信した場合、❶未取得の結果ファイルと ➋新たに作成された結果ファイルについてそれぞれに対して受信要求を行い、結果ファイルを取 得する必要があります。 結果ファイルは作成日の古い順に取得することとなりますので、初めの受信要求を行うと❶の 結果ファイルが取得でき、2 回目の受信要求を行うことにより➋の結果ファイルを取得すること ができます。 未取得の結果ファイルの保存期間は、結果ファイル作成日より2 週間です。

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5 (5)制限件数について << 現接続仕様書 P13、P32、旧接続仕様書“記載なし(定義は無制限)” 関連 >> 【現EDI 版の現行のルール】 <加入者番号の制限> 1 回のバッチ処理で処理できる加入者番号は 20 加入者番号となります。20 加入者番号を超 える加入者番号がセットされてきた場合、全てのレコードについて処理しません。 <要求ファイルに設定できる件数の制限> 1 回のバッチ処理で処理できるレコード件数及び、結果ファイルに設定するレコードの制限 件数は、現接続仕様書P109 に記載するとおりです。 【旧EDI 版の現行のルール】 全ての処理において制限件数はありません。 【現/旧 EDI 版を引き続き使用する場合の変更内容】 <要求ファイルに設定できる件数の制限>(加入者側) ①要求ファイルの上限件数は、下表の明細レコードの件数の合計が300 件までとなります。 ②予約登録(現EDI 版:レコード種別コード 13、旧 EDI 版:データ種別 13)は明細レコー ドに設定する発行件数をカウントします。 ■現EDI 版(下記レコードの合計が 300 件まで) レコード種別コード 機能名 1 次マニフェスト情報【電子】本登録 2 次マニフェスト情報【電子】本登録(新規登録) 2 次マニフェスト情報【電子】本登録(追加紐付け) 2 次マニフェスト情報【電子】(運搬のみ委託)本登録(新規登録) 11 2 次マニフェスト情報【電子】(運搬のみ委託)本登録(追加紐付け) 12 1 次マニフェスト紐付け情報 13 1 次マニフェスト情報【電子】予約登録 ※設定された発行件数が対象 14 1 次マニフェスト情報【電子】予約確定登録 15 1 次マニフェスト情報【電子】変更 16 1 次マニフェスト情報【電子】取消 21 運搬終了報告 22 運搬終了報告取消 31 処分終了報告 32 処分終了報告取消 3A 紐付け無し最終処分終了報告【紙・不要】 マニフェスト情報照会 通知情報照会 40 事業場情報照会 ■旧EDI 版(下記レコードの合計が 300 件まで) データ種別 機能名 11 マニフェスト情報登録(本登録) 12 中間処理前情報 13 マニフェスト情報予約登録 ※設定された発行件数が対象 14 マニフェスト情報予約確定 15 マニフェスト情報変更 16 マニフェスト情報取消 21 運搬終了報告 22 運搬終了報告取消 変更後

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6 (6)1 加入者番号で利用できる EDI 版接続登録システムについて << 現接続仕様書 P13、旧接続仕様書“記載なし” 関連 >> 1 加入者番号で利用できる接続登録システムの数は撤廃されます。新システム移行後は現/旧 EDI 版を利用している加入者が、他の複数の接続登録システムを利用することができます。 旧EDI 版は加入者毎の接続となりますので、現状どおり 1 加入者番号で利用できる EDI 版シス テムは1 つとなります。 データ種別 機能名 31 処分終了報告 32 処分終了報告取消 40 照会条件 ※ヘッダー情報(レコード種別コード:01)はカウントしません。 ※制限件数を超えた場合は、ファイル全体を処理しないでヘッダーレコードのリターンコード 欄に“71”を設定し、結果ファイルを作成します。 ※現行EDI 版における 20 加入者番号の制限は撤廃されます。 <結果ファイルに設定されるレコードの件数>(情報処理センター側) ①現/旧 EDI 版ともに、要求ファイルに設定された 1 回の照会条件(レコード種別コード/デ ータ種別:40)につき、300 件(マニフェスト情報照会の場合 300 マニフェスト)が制限 件数となります。 ②1 ファイルに設定されるレコードの制限件数は、①の合計が 1,000 件を超えた時点で次の 照会条件は処理されません。 ※①の処理により制限件数を超えた場合は、その条件に対する明細レコードは作成せず、リタ ーンコード欄に“72”を設定し、結果ファイルを作成します。 ※②の処理により制限件数を超えた場合は、その条件以降の照会条件は処理されず、リターン コード欄に“99”を設定し、結果ファイルを作成します。

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7 2.通信仕様 (1)通信網の変更 << 現接続仕様書 P36、旧接続仕様書 P16 関連 >> 通信網がKDDI(DOD サービス)網からインターネット網へ変更となります。 これに伴い通信方法も変更となりますので下記のご対応事項をご確認いただき、「必要機能要件」 を満たす❶通信プロトコル、➋通信機器、➌通信回線の準備、設定をお願いします。 詳しい設定内容等は、【資料編P4 2.通信仕様】をご確認ください。 ■通信回線の変更に伴うご対応事項 EDI 接続登録者 インターネット網 情報処理センター 必要機能要件 ❶ EDI サーバ (通信プロトコル) ・全銀協標準プロトコル(TCP/IP 版)拡張 Z 手順に対応した通信パッケージが 必要です。

・ISP 業者までの回線(➌)、ISP 業者(➍)により OS の通信設定で MTU サイ ズ等のチューニングが必要となる場合があります。 ➋通信機器 ・以下の要件を満たす通信機器が必要です。 A)ISP 業者間との通信(➌)が可能であること。 B)IPsec(トンネルモード)機能が設定できること。 C)NAT(ネットワークアドレス変換)機能が設定できること。 ・通信機器は契約するISP 業者(➍)と ISP 業者までの回線(➌)に依存する 場合がありますのでISP 業者にご確認ください。 ・ISP 業者までの回線(➌)に対応した機器をご準備ください。 ➌ISP 業者までの回 線 ・利用頻度等に応じて、ADSL、CATV、FTTH、ISDN 等の回線をご準備くださ い。 ・通信機器(➋)に対応した回線をご準備ください。

➍ISP 業者 ・ISP 業者の制約はありません。❶∼➌を満たすサービスを提供している ISP 業者を選定してください。

<補足事項>

➎情報処理センター側EDI サーバ : 株式会社データアプリケーション社製 ACMS B2B V2.1.1

➏セキュリティ : IP Security Protocol(IP Sec)により通信経路内のデータの暗号化を行い ます。また、NAT 機能により EDI 接続登録者側ネットワークの情報は隠蔽さ れます。 ❶ ➋ ➎ ** ➏

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8 3.ファイル仕様 (1)利用できなくなる機能について 新システムにおいて業務フローが変更となることにより、一部機能が利用できなくなります。 ■現EDI 版で利用が制限される要求ファイル 機能コード 処理コード レコード種別コード 機能名 利用可否 A 110 11 1 次マニフェスト情報【電子】本登録 ○ B 120 13 1 次マニフェスト情報【電子】予約登録 ○ C 130 14 1 次マニフェスト情報【電子】予約確定登録 ○ D 140 15 1 次マニフェスト情報【電子】変更 ○(※1) E 150 16 1 次マニフェスト情報【電子】取消 ○(※1) F-1 110 11 2 次マニフェスト情報【電子】本登録(新規登録) ○ F-1 110 11 2 次マニフェスト情報【電子】本登録(追加紐付け) ○ F-2 110 11 2 次マニフェスト情報【紙】登録 × F-3 110 11 2 次マニフェスト情報【電子】(運搬のみ委託)本登録(新規登録) ○ F-3 110 11 2 次マニフェスト情報【電子】(運搬のみ委託)本登録(追加紐付け) ○ F-4 110 11 2 次マニフェスト情報【不要】登録 × G 140 15 2 次マニフェスト情報【電子】変更 ○(※1) H-1 150 16 2 次マニフェスト情報【電子】取消 ○(※1) H-2 150 16 2 次マニフェスト情報【紙】取消 × H-3 150 16 2 次マニフェスト情報【不要】取消 × I 330 33 2 次マニフェスト情報【紙】最終処分終了報告 × J 340 34 2 次マニフェスト情報【紙】最終処分終了報告取消 × K 370 37 2 次マニフェスト情報【不要】最終処分終了報告 × L 380 38 2 次マニフェスト情報【不要】最終処分終了報告取消 × M 350 35 2 次マニフェスト情報【電子】(運搬のみ委託)最終処分終了報告 × N 360 36 2 次マニフェスト情報【電子】(運搬のみ委託)最終処分終了報告取消 × R 210 21 運搬終了報告 ○ S 220 22 運搬終了報告取消 ○(※2) V 310 31 処分終了報告 ○ W 320 32 処分終了報告取消 ○(※2) V-1 3A0 3A 紐付け無し最終処分終了報告【紙・不要】 ○ V-2 3B0 3B 紐付け無し最終処分終了報告【紙・不要】取消 × O,T,X 410 40 マニフェスト情報照会 ○(※3) Q,U,Y 410 40 通知情報照会 ○(※3。4) P 410 40 事業場情報照会 ○(※3) ■旧EDI 版で利用が制限される要求ファイル 処理コード データ種別 機能名 利用可否 110 11 マニフェスト情報登録(本登録) ○ 120 13 マニフェスト情報予約登録 ○ 130 14 マニフェスト情報予約確定 ○ 140 15 マニフェスト情報変更 ○(※1) 150 16 マニフェスト情報取消 ○(※1) 210 21 運搬終了報告 ○ 220 22 運搬終了報告取消 ○(※2) 310 31 処分終了報告 ○ 320 32 処分終了報告取消 ○(※2) 330 33 最終処分終了報告(紙) × 340 34 最終処分終了報告(紙)取消 × 410 40 照会条件 ○(※3)

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9 ○ : 現行の運用どおり使用できる機能です。 × : 新システムの業務フローが変更となり利用できなくなる機能です。 ※1 : 新システムでは、報告が行われているマニフェスト情報に対して変更/取消処理を行うと収 集運搬業者、処分業者の承認処理が行われるまでその内容が反映されません。 現/旧 EDI 版を引き続き使用する場合は、報告が行われているマニフェスト情報に対しては 現行のルールどおり変更/取消処理を行うことはできません。 現行の運用どおり、報告済みのマニフェスト情報を変更/取消することはできません。 ※2 : 新システムでは、運搬終了報告/処分終了報告の取消を行うと、排出事業者の承認処理が行 われるまでその内容が反映されませんが、現/旧 EDI 版を使用した場合は、排出事業者が承 認処理を行う必要はありません。(その内容が即時反映されます。) ※3 : 新システムで追加となる項目及び文字属性/桁数が変更となる項目は、一定のルールにより 照会結果ファイルが作成されます。 ※4:新システムでは、通知情報テーブルで、担当者、最終処分事業場所在地を管理していない為 新システム稼動後については通知情報に担当者、最終処分場所在地の情報は設定されませ ん。 (2)業務フローの変更点について 新システムで業務フローが変更となる機能は次のとおりです。 なお、機能制限により利用できなくなる機能については、新システム(EDI 版/PC 版/ケイタイ版) での処理が必要となります。 機能制限により業務フローが変更となる点及び新システムで対処する点については、【資料編P6 3. 業務フローの変更点】をご確認ください。

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10 (2)文字属性においてエラーとなる場合 << 現接続仕様書 P44、旧接続仕様書 P37 関連 >> 現行接続仕様書及び旧接続仕様書において使用できる文字属性について一部明確にするととも に、現/旧 EDI 版を引き続き使用する場合の変更点について解説いたします。 (文字コードはSHIFT JIS 16 進で表記しています。) 【現/旧 EDI 版の現行のルール】 C ASCII コードに準じて設定します。 半角英数のみ(半角カタカナは不可)とします。設定方法は左詰めとし、余白には、桁数分の半角 スペースを設定します。初期値には桁数分の半角スペースを設定します。 有効文字の文字コード範囲 半角カナ以外(20∼7E) ※禁則文字(「‘」:27)を除く ※上記の文字コード範囲外の半角文字が設定されている場合、エラーとなり処理されません。 (エラー番号は付番されません。) G SHIFT JIS(SJIS)に準じて設定します。 設定方法は左詰とし、余白には、桁数分の全角スペースを設定します。設定方法は左詰めとし、余 白には、桁数分の全角スペースを設定します。初期値は、桁数分の全角スペースを設定します。 記号文字 (8140 ∼819E、 819F~81AC、81B8~81BF、 81C8~81CE 、 81DA~81E8 、 81F0~81F7 、 81FC 、 839F~83B6、83BF~83D6、8440~8460、8470~8491、 849F~84BE) かな・カナ文字(829F~82F1、8340~8396) 漢字【JIS 第 1 水準(889F∼989E)】 有効文字の文字コード範囲 漢字【JIS 第 2 水準(989F∼9FFC、E040∼EA9E)】 ※上記以外の文字コードが設定されている場合、意図しない文字に変換されます。(文字化け) 【現/旧 EDI 版を引き続き使用する場合の変更内容】 C ASCII コードに準じて設定します。 半角英数のみ(半角カタカナは不可)とします。設定方法は左詰めとし、余白には、桁数分の半角 スペースを設定します。初期値には桁数分の半角スペースを設定します。 有効文字の文字コード範囲 半角カナ以外(20∼7E) ※禁則文字(「‘」:27、「_」:5F、「%」:25、「,」:2C、 「”」:22)を除く ※上記の有効文字コード範囲外の半角文字が設定されている場合、エラーとなり処理されません。 G SHIFT JIS(SJIS)に準じて設定します。 設定方法は左詰とし、余白には、桁数分の全角スペースを設定します。設定方法は左詰めとし、余 白には、桁数分の全角スペースを設定します。初期値は、桁数分の全角スペースを設定します。 記号文字 (8140 ∼819E、 819F~81AC、81B8~81BF、 81C8~81CE 、 81DA~81E8 、 81F0~81F7 、 81FC 、 839F~83B6、83BF~83D6、8440~8460、8470~8491、 849F~84BE) 全角英数(824F∼8258、8260∼8279、8281∼829A) かな・カナ文字(829F~82F1、8340~8396) 漢字【JIS 第 1 水準(889F∼989E)】 有効文字の文字コード範囲 漢字【JIS 第 2 水準(989F∼9FFC、E040∼EAA4)】 ※ 8740~889E までの文字コードに関しては“■”(81A1)に置き換えて処理します。 この場合、データベースには”■”が登録され、結果ファイルには要求ファイルに設定 された文字がそのまま設定されて返ります。 上記の有効文字コード範囲外の全角文字及び「8740~889E」以外の全角文字が設定されている 場合、エラーとなり処理されません。 ヘッダー情報の「要求コード」は、有効文字コードのチェックは行いません。要求ファイル 上記、文字コードによるエラーについては新しいエラーコードを付番します。 エラーコードについては、【資料編P8 4.エラーコード一覧】をご確認ください。 変更後

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11 (3)現/旧 EDI 版と新 EDI システムを併用して使用する場合の注意点 新システムで登録/報告したマニフェスト情報を現/旧 EDI 版で照会する場合等、現/旧 EDI 版と 新EDI 版を併用して使用する場合、以下の点にご注意いただく必要があります。 ①郵便番号の取り扱い 新システムでは、住所項目の管理方法が以下のとおり変更となります。 現/旧の管理項目 新システムの管理項目 郵便番号 郵便番号 都道府県名 市区町村名 郵便番号枝番 町域名 所在地2 町域以降の詳細な住所 新システムでは郵便番号、都道府県名、市区町村名、町域名、町域以降の詳細な住所につい て、加入者が実際に入力した文字列を正として扱います。 これに伴い、現/旧 EDI 版にて登録/報告する場合、図 1 のとおり都道府県名、市区町村名、 町域名を文字情報に変換して新システムの管理項目にセットします。 新EDI 版にて登録/報告された情報を現/旧 EDI 版にて照会する場合、図 2 のとおり都道府県 名、市区町村名、町域名の文字情報から該当する郵便番号及び郵便番号枝番に変換して、結果フ ァイルの該当項目にセットします。 現/旧の管理項目 新システムの管理項目 郵便番号 郵便番号 都道府県名 市区町村名 郵便番号枝番 町域名 所在地2 町域以降の詳細な住所 現/旧の管理項目 新システムの管理項目 郵便番号 郵便番号 都道府県名 市区町村名 郵便番号枝番 町域名 所在地2 町域以降の詳細な住所 新システムで登録/報告された住所項目について郵便番号及び郵便番号辞書に変換できない 場合があります。 変換できなかった場合、[郵便番号]欄に初期値(現行EDI 版では半角スペース 7byte、旧 EDI 版では「0000000」)、[郵便番号枝番]欄に初期値(現行EDI 版では半角スペース 2byte、 旧EDI 版では「00」)が設定されます。 ※正確な住所を照会する場合は、PC 版にて該当マニフェストを照会し確認してください。 図-1 現/旧 EDI 版にて登録/報告する場合 図-2 現/旧 EDI 版にて照会する場合 現/旧 EDI 用〒辞書 現/旧 EDI 用〒辞書

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12 ②桁数及び属性が変更となる項目の取り扱い 新システムでは、登録/報告可能な項目の桁数(byte)及び属性が、現行システムと比較し変 更となっている項目があります。 新システム(EDI 版/PC 版/ケイタイ版)で登録/報告した情報を現/旧 EDI 版で照会した場合、 以下のルールで変換されますのでご注意ください。 下記ケースに該当する具体的項目は、【資料編P19 5.桁数及び属性が変更となる項目】をご確認 ください。 ケース 桁数 (Byte) 属性 備考 Ⅰ 変更なし 変更あり 全角(G)→全角(G)+半角(C)になるケース Ⅱ 変更あり 変更なし 増えるケース ❶全角(G)→全角(G)+半角(C)になるケース Ⅲ 変更あり 変更あり 桁数 増 ➋半角(C)→全角(G)+半角(C)になるケース ※上記以外のケース(桁数が減る項目や半角(C)項目が全角(G)のみになる(逆も同様) 項目)はありません。 << ケースⅠ >> 全角(G)→ 全角(G)+半角(C) になるケース 例)引渡し担当者 現/旧の定義 新システムで変更点 項目名称 Byte 属性 Byte 属性 引渡し担当者 24 G 24 G+C 変換方法ルール ①全角変換 ⇒ ②桁数揃え 変換方法 新システムで入力された“鈴木 一郎 ABCDEFGHIJKLMN“を照会する場合 (“ABCDEFGHIJKLMN”は半角英字) ①“鈴木 一郎 ABCDEFGHIJKLMN”を全角変換 ⇒“鈴木 一郎ABCDEFGHIJKLMN” ②上桁より現/旧 EDI 版の桁数分セットする。 ⇒“鈴木 一郎ABCDEFG”のみセットする。 ※“IJKLMN”部分は照会できません。

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13 << ケースⅡ >> 桁数が増えるケース(属性の変更はなし) 以下、3 項目が対象 現/旧の定義 新システムで変更点 項目名称 Byte 属性 Byte 属性 ❶廃棄物細分類コード 2 C 3 C ➋事業場番号 2 C 3 C ➌電話番号 13 C 15 C 変換方法ルール 桁数揃え 変換方法 ❶廃棄物分類コード 及び ➋事業場番号 新システムでは廃棄物細分類コード及び事業場番号を 2 桁→3 桁に拡張していま す。拡張方法は“XX”→“0XX”のように上 1 桁を追加しておりますので変換方 法も上桁を除いた2 桁をセットします。 ➋電話番号 上桁より現/旧 EDI 版の桁数分セットします。したがって、“0000-1111-22222” (15 桁)を新システムでセットしている場合、下 2 桁“22”部分は照会できませ ん。 << ケースⅢ >> ❶ 全角(G)→ 全角(G)+半角(C)になるケース(桁数も増える) 例)備考欄(収集運搬業者、処分業者が報告する内容) 現/旧の定義 新システムで変更点 項目名称 Byte 属性 Byte 属性 備考欄 50 G 128 G+C 変換方法ルール ①全角変換 ⇒ ②桁数揃え 変換方法 新シス テムで入 力された “ 本廃棄 物は 01-05 のと おり取り扱ってく ださい。 2006/01/01 株式会社 A 商事”を照会する場合 ①“本廃棄物は 01-05 のとおり取り扱ってください。2006/01/01 株式会社 A 商事” を全角変換 ⇒“本廃棄物は01−05のとおり取り扱ってください。2006/01/01株 式会社A商事” ②上桁より現/旧 EDI 版の桁数分セットする。 ⇒“本廃棄物は01−05のとおり取り扱ってください。2”のみセットする。 ※“006/01/01株式会社A商事”の部分は照会できません。

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14 ➋ 半角(C)→ 全角(G)+半角(C)になるケース(桁数も増える) [車両番号]が対象 現/旧の定義 新システムで変更点 項目名称 Byte 属性 Byte 属性 車両番号 7 C 30 G+C 変換方法ルール ①半角変換した際に現/旧 EDI 版で使用可能な文字の切り取り ⇒ ②半角変換 ⇒ ③桁数揃え 変換方法 新システムで入力された“品川あ 33-5678-AA-97842”を照会する場合 ①“品川あ 33−5678-AA-97842”を半角変換したときに、現/旧 EDI 版で使用可能 な文字のみを切り取り ⇒“33−5678-AA-97842” ②半角変換 ⇒“33-5678-AA-97842” ③上桁より現/旧 EDI 版の桁数分セットする。 ⇒“33-5678”のみセットする。 ※“-AA97842”の部分は照会できません。 ※半角英字については、小文字/大文字も判別します。 ※①において、現/旧 EDI 版で使用可能な文字が存在しない場合、空白ではないという意 味で、”0000000“(7byte)を設定します。(空白の場合は何も設定しません。) ③各マスタについて [廃棄物分類コード]、[有害物質コード]のマスタは、新システムより追加になる内容があり ます。 新システムで追加される内容は、【資料編P35 6.追加マスタ】により確認ください。 当該情報を現/旧 EDI 版を使用して照会した場合、追加のコードがセットされます。 また、現/旧 EDI 版において追加となったマスタを使用することは可能です。

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15 (4)リターンコード/エラーコードの追加について ①追加されるリターンコード 新システムへの移行に伴い、次のリターンコードを追加します。 【現EDI 版に追加】<< 現接続仕様書 P103 関連 >> リターンコード エラーの内容 61 レイアウトのチェックにおいてエラーがあったため、全てのレコードについて処 理しませんでした。 エラーコード欄に“Y00000”がセットされているレコード以外の情報がエラー となっています。 62 ファイル名と利用区分が一致しません。(デモシステムの利用申請を行わず、デ モシステム用のファイル名で要求ファイルを送信した場合に発生します。) エラーコード:Y00000 はリターンコード(61)で返る場合のみ、正常なレコードに対して 付番されるエラーコードです。 【旧EDI 版に追加】<<旧接続仕様書 P92 関連 >> リターンコード エラーの内容 61 データチェックにおいてエラーがあったため、全てのレコードについて処理しま せんでした。 エラーコード欄に“Y00000”がセットされているレコード以外の情報がエラー となっています。 62 ファイル名と利用区分が一致しません。(デモシステムの利用申請を行わず、デ モシステム用のファイル名で要求ファイルを送信した場合に発生します。) 63 6000byte でないレコードが存在しますので、全てのレコードについて処理しま せんでした。 71 制限件数を超える明細レコードが設定されていました。 72 照会結果の対象となる明細レコードの件数が制限件数を超えました。 74 照会結果が1 件も存在しません。 97 利用できない機能が明細レコードに設定されています。 (排出事業者が排出事業者以外の処理を行おうとした場合のリターンコード) エラーコード:Y00000 はリターンコード(61)で返る場合のみ、正常なレコードに対して 付番されるエラーコードです。 ②変更/削除されるリターンコード 新システムへの移行に伴い、変更/削除されるリターンコードがあります。 詳細は、【資料編P39 7.リターンコード 変更/削除一覧】により確認ください。 ③ヘッダー情報にエラーが存在する場合 ヘッダー情報にエラーが存在する場合は、明細部にエラーコードは設定しません。

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16 ③データチェック方法の変更について 新システムへの移行に伴い、情報処理センター側のチェック方法が以下のとおり変更となりま す。これにより、要求ファイルにエラーが発生した場合、❶ファイル全体が処理されないで結果 ファイルが作成される場合(リターンコード:61)と、➋エラーの起こったレコードのみ処理 されないで結果ファイルが作成される場合(リターンコード:99)があります。 [(A)ファイルの内容におけるエラーチェック] ファイルレイアウトのチェックにより、ファイル内の1 レコードでもエラーに該当し た場合、ファイル内の全てのレコードを処理しません。 この場合、ヘッダーレコードのリターンコード欄に“61”をセットし結果ファイルを 作成します。 また、エラーとなったレコードのエラーコード欄には、エラーコードをセットします が、正常なレコードに対しても“Y00000”をセットします。 例)“0”、“1”しか指定できない区分にそれ以外の設定がされている場合 [(B)データベースに登録/報告する際に発生するエラー] (A)の処理を通過し、データベースに登録/報告した際にエラーが発生した場合、エ ラーとなったレコードのみを処理しません。正常に登録/報告できるレコードは処理され ます。 この場合、ヘッダーレコードのリターンコード欄に“99”をセットし結果ファイルを 作成します。 また、エラーとなったレコードのエラーコード欄には、エラーコードをセットします。 (正常に処理されたレコードのエラーコード欄は現/旧 EDI の仕様どおり何もセットし ません。) 例)運搬終了報告の電文を 10 件送り、内 1 件は既に報告が行われていることによる エラーが発生した場合、残り9 件は正常に報告される。 ④エラー項番について 現 EDI 版においてエラー項番を返していましたが、エラーコード自体が該当する項目を指し ているため、エラーが発生した場合のエラー項番はセットされません。 ⑤エラーコードの追加/変更/削除について 新システムへの移行に伴い、追加/変更/削除されるエラーコードがあります。 詳細は、【資料編P8 4.エラーコード一覧】により確認ください。 ⑥エラーチェック順の変更について 新システムへの移行に伴い、エラーチェックの順番が変更になる場合があります。 1レコードに複数のエラーがあった場合には、注意が必要です。 (A)ファイルの内容におけるエラーチェック B)データベースに登録/報告する際に行うエラーチェック

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17 4.運用における変更点 (1)加入者番号等の取り扱いについて ①排出事業者及び収集運搬業者 現行システムでご利用いただいている 7 桁の加入者番号は、新システムへの移行後も引き続 き同じ番号を利用します。(現/旧 EDI 版を引き続き使用する場合も同様) ②処分業者 新システムでは、現行システムで報告を行っている処分業者用加入者番号(3XXXXXX)と 2 次登録を行っている排出事業者用加入者番号(1XXXXXX 若しくは 19XXXXX)を統合し、報 告と2 次登録を 1 つの加入者番号で利用する仕組みとなります。 統合方法は、処分業者用加入者番号(3XXXXXX)に統合し、2 次登録を行っている排出事業 者用加入者番号(1XXXXXX 若しくは 19XXXXX)は廃止します。 但し、下図のとおり、排出事業者用加入者番号(1XXXXXX 若しくは 19XXXXX)を用い 1 次登録と 2 次登録を行っている場合は、排出事業者の加入者番号として引き続きご利用いただ きます。 これにより現/旧 EDI 版の以下の機能を使用する場合、排出事業者用加入者番号(1XXXXX 若 しくは 19XXXXX)をセットしている欄に、統合後の加入者番号(3XXXXXX)をセットする必 要があります。(パスワードも同様) 統合結果に関しては、新システム移行前にJWNET 加入者宛に通知いたします。 ■現EDI 版で統合後の処分業者加入者番号(3XXXXXX)を設定する必要があるレイアウト 機能コード 処理コード レコード種別コード 機能名 F-1 110 11 2 次マニフェスト情報【電子】本登録(新規登録) F-1 110 11 2 次マニフェスト情報【電子】本登録(追加紐付け) F-3 110 11 2 次マニフェスト情報【電子】(運搬のみ委託)本登録(新規登録) F-3 110 11 2 次マニフェスト情報【電子】(運搬のみ委託)本登録(追加紐付け) O,T,X 410 40 マニフェスト情報照会 Q,U,Y 410 40 通知情報照会 P 410 40 事業場情報照会 ※F-1、F-3 については、要求ファイル[Ⅲ マニフェスト情報](現接続仕様書 P48)の項番 2[排出事業者加入者番号]欄に統合後の加入者番号(3XXXXXX)を設定する必要がある。 ※O,T,X については、登録した 2 次マニフェスト情報を照会する場合に要求ファイル[Ⅱ 照 会条件情報](現接続仕様書 P46)の項番 2[加入者番号]欄に統合後の加入者番号 (3XXXXXX)を設定する必要がある。 ※P については、2 次登録を行う上で必要な事業場情報を照会する場合に要求ファイル[Ⅱ 照 会条件情報](現接続仕様書 P46)の項番 2[加入者番号]欄に統合後の加入者番号 (3XXXXXX)を設定する必要がある。

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18 ■旧EDI 版で統合後の処分業者加入者番号(3XXXXXX)を設定する必要があるレイアウト 処理コード レコード種別コード 機能名 110 11 マニフェスト情報登録(本登録) 410 40 照会条件 ※マニフェスト情報登録(本登録)により 2 次電子登録を行う場合、要求ファイル[マニフ ェスト情報](旧接続仕様書 P56)の項番 2[加入者番号]欄に統合後の加入者番号 (3XXXXXX)を設定する必要がある。 ※照会条件については、登録した 2 次マニフェスト情報を照会する場合に要求ファイル[照 会条件情報](旧接続仕様書 P39)の項番 2[加入者番号]欄に統合後の加入者番号 (3XXXXXX)を設定する必要がある。 (2)EDI 版用加入者パスワードの取り扱いについて 現行システムでご利用いただいている EDI 版パスワードは、新システムへの移行後も引き続き 同じパスワードを利用します。(現/旧 EDI 版を引き続き使用する場合も同様) (3)マニフェスト情報を照会できる期間について << 現接続仕様書 P26、旧接続仕様書“記載なし” 関連 >> ①マニフェスト情報を照会/更新できる期間 新システムへの移行に伴い、過去5 年間のマニフェスト情報が照会することが可能となります。 現/旧 EDI 版を引き続き使用する場合も 5 年間のマニフェスト情報を照会することができますが、 下記条件により、加入者による更新(修正・取消)ができない状態となります。該当の情報に対して 更新処理を行うとエラーとなり更新することができませんのでご注意ください。 なお、その場合に設定されるエラーコードは、“E0016A”,“E0032B”,“E0093B”が設定され ます。 【更新不可となるマニフェスト情報の条件】 ❶マニフェスト情報の登録日(排出事業者がマニフェスト情報を登録した日)から180 日経 過した情報 ➋運搬終了報告、処分終了報告、最終処分終了報告の全てが報告済みである場合 ※自己運搬/自己処分/報告不要業者が登録されている場合は、当該業者は報告済みとなる。 ➌最終更新日より10 日間経過した場合 ➍承認待ちの状態(新システムで追加された機能)でない場合 ➎2 次マニフェストの場合、紐付く 1 次マニフェストの全ての情報が更新不可の場合 ❶~➎全てを満たした情報が、日次処理により更新不可となります。 ②通知情報を照会できる期間 排出事業者、収集運搬業者、処分業者とも、通知日より30 日間照会することができます。

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19 (4)自己の積替・保管施設及び自己の処分事業場の設定について 新システムへの移行に伴い、自己の積替・保管施設、自己の処分事業場(以下「自己処分場」と いう。)を指定したマニフェスト登録を行う際に設定する、自己処分場の管理方法が下記のとおり 変更となります。 (5)報告不要業者を含む予約情報・マニフェスト情報の取り扱いについて 新システムでは、マニフェストの交付が不要な場合を想定し、収集運搬業者、処分業者に加入者 以外の情報(以下、「報告不要業者」という。)を設定できる機能を追加しています。 これにより、新システムで報告不要業者が設定された情報を現/旧 EDI 版を引き続き使用して扱 う場合、次の点にご留意いただく必要があります。 ①マニフェスト情報 マニフェスト情報照会により、当該報告不要業者が設定されたマニフェスト情報を照会した 場合、[加入者番号]欄に“0000000”、[事業場コード]欄に初期値(半角スペース 2byte) がセットされます。 また、当該報告不要業者が設定されたマニフェスト情報を変更することはできません。 ②予約情報 予約情報確定機能により、当該報告不要業者が設定された予約情報を確定することはできま せん。 なお、上記の場合に設定されるエラーコードは、E0506B が設定されます。 変更後 【現/旧 EDI 版の現行のルール】 自己処分場は、情報処理センター側の加入者マスタの情報の一部として、自己処分場を特定す る処分事業場コード(番号)により管理しています。 これにより自己処分場を設定する場合、排出事業者の加入者番号+事業場コード(番号)を設 定していただき、情報処理センター側のマスタを特定する仕様としています。 【現/旧 EDI 版を引き続き使用する場合の変更内容】 自己処分場は、加入者側で管理することとし自由に編集することを可能としています。これに より情報処理センター側の加入者マスタとして管理しない仕様となります。 なお、新システムへの移行日までに情報処理センターで管理している自己処分場は、現/旧 EDI 版を引き続き利用する方のために移行いたします。したがって、新システムへの移行日までに接 続登録者側で管理されている情報は、そのままの情報、設定で利用することができます。 但し、現/旧 EDI 版を引き続き使用する場合において、新システムへの移行後に自己処分場マ スタの追加/削除/変更を行う場合は、情報処理センターに申請を行う必要があります。 上記のとおり自己処分場の管理場所が、現/旧 EDI 版においては情報処理センター、新システ ムにおいては接続登録者側となりますので現/旧 EDI 版と新システムを併用して使用する場合、 整合性が保たれない場合がありますのでご注意ください。

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20 (6)新システム移行後のサポート等について ①現/旧 EDI 版を対象とした接続テスト 新システム移行後に現/旧 EDI 版の導通確認テスト、接続確認テストを行う場合は情報処理セン ターにご連絡ください。 ②各種マスタの取り扱いについて 新システム移行後に新システムにおいて各種マスタが変更された場合、現/旧 EDI 版においても 変更が必要となる場合があります。 各種マスタの変更時には、これまでどおり接続登録者様宛に事前にご連絡します。 また、郵便番号マスタについては、現/旧 EDI 版用の郵便番号マスタとしてこれまでどおり定期 的に更新いたします。 ③現EDI 版に対する加入者の利用申し込み 新システム移行後も現EDI 版に対して利用申し込みを行うことは可能です。 手続き方法は、新システムへの移行後に情報処理センターのホームページに掲載いたします。 旧EDI 版は加入者毎の接続となりますので、現状どおり 1 加入者番号で利用できる EDI 版シス テムは1 つとなります。 ④特別対応等 要求ファイルを誤って送信してしまった場合や、過去の結果ファイルを再取得する場合など、現 在特別対応にて情報処理センター側の運用担当者が手作業にて対応している処理について、一部処 理ができなくなる場合がありますのでご注意ください。 例)要求ファイルは、受信と同時にバッチ処理が始まるため、要求ファイルを誤って送信してし まった場合に削除する等の特別処理 (情報処理センター側の原因により発生した障害時のサポートは例外です。) (7)現/旧接続仕様書の記載内容について 旧EDI 版、現 EDI 版では、接続仕様書に記載された初期値や余白の設定方法以外の設定(本来 は半角スペースを設定すべき場所に“0”を設定する等)をしてもエラーとならない場合がありま した。 新システムへの移行後は、レイアウト、フォーマットのチェック方法は全て「現/旧接続仕様書」 の記載のとおりとなります。 5.お問合せ先について 現/旧 EDI 版を引き続き使用する場合のお問合せ先 財団法人日本産業廃棄物処理振興センター 情報処理センター 管理部 森・迫田 TEL:03-3668-6513 FAX:03-3668-7323

参照

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