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新区の欄各項に掲げる区分に応じ それぞれ別表第 4 及び別表第 5のイの欄に掲げる数値を超えてはならない 2 前項の建築物の建ぺい率の算定に当たっては 当該建築物の敷地内に防災調整池及び防災調整池管理通路がある場合においては 敷地面積は これらの面積を除いたものとする 2 / 12 ては 同表のイの

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1 / 12 ○弘前市地区計画区域建築物制限条例 新 旧 弘前市地区計画区域建築物制限条例 弘前市地区計画区域建築物制限条例 平成18年2月27日 弘前市条例第162号 平成18年2月27日 弘前市条例第162号 改正 平成23年12月16日弘前市条例第 29号 改正 平成23年12月16日弘前市条例第 29号 (目的) (目的) 第1条 この条例は、建築基準法(昭和25年法律第201号。以下「法」という。) 第68条の2第1項の規定に基づき、地区計画の区域内における建築物の用途、 敷地及び構造に関する制限を定めることにより、当該区域の適正な都市機能 と健全な都市環境を確保することを目的とする。 第1条 この条例は、建築基準法(昭和25年法律第201号。以下「法」という。) 第68条の2第1項の規定に基づき、地区計画の区域内における建築物の用途、 敷地及び構造に関する制限を定めることにより、当該区域の適正な都市機能 と健全な都市環境を確保することを目的とする。 (適用区域) (適用区域) 第2条 この条例は、別表第1に掲げる地区計画の区域(以下「区域」という。) に適用する。 第2条 この条例は、別表第1に掲げる地区計画の区域(以下「区域」という。) に適用する。 (建築物の用途の制限) (建築物の用途の制限) 第3条 区域(その区域に係る地区整備計画において、当該区域を2以上の街 区に区分している場合にあっては、その区分されたそれぞれの街区とする。 以下同じ。)内においては、別表第2の区域の名称の欄及び街区の欄各項に 掲げる区域又は街区の区分(以下「区分」という。)に応じ、それぞれ同表 のアの欄に掲げる建築物以外の建築物を建築してはならない。 第3条 区域(その区域に係る地区整備計画において、当該区域を2以上の街 区に区分している場合にあっては、その区分されたそれぞれの街区とする。 以下同じ。)内においては、別表第2の区域の名称の欄及び街区の欄各項に 掲げる区域又は街区の区分(以下「区分」という。)に応じ、それぞれ同表 のアの欄に掲げる建築物以外の建築物を建築してはならない。 2 区域内においては、別表第3の街区の欄各項に掲げる区分に応じ、それぞ れ同表のアの欄に掲げる建築物を建築してはならない。 2 区域内においては、別表第3の街区の欄各項に掲げる区分に応じ、それぞ れ同表のアの欄に掲げる建築物を建築してはならない。 (建築物の容積率の最高限度) (建築物の容積率の最高限度) 第4条 建築物の容積率は、別表第4及び別表第5の区域の名称の欄及び街区 の欄各項に掲げる区分に応じ、それぞれ別表第4及び別表第5のアの欄に掲 げる数値を超えてはならない。 第4条 建築物の容積率は、別表第4の区域の名称の欄に掲げる区域において は、同表のアの欄に掲げる数値を超えてはならない。 本条…追加〔平成23年条例29号〕 本条…追加〔平成23年条例29号〕 (建築物の建ぺい率の最高限度) (建築物の建ぺい率の最高限度) 第5条 建築物の建ぺい率は、別表第4及び別表第5の区域の名称の欄及び街第5条 建築物の建ぺい率は、別表第4の区域の名称の欄に掲げる区域におい

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2 / 12 区の欄各項に掲げる区分に応じ、それぞれ別表第4及び別表第5のイの欄に 掲げる数値を超えてはならない。 ては、同表のイの欄に掲げる数値を超えてはならない。 2 前項の建築物の建ぺい率の算定に当たっては、当該建築物の敷地内に防災 調整池及び防災調整池管理通路がある場合においては、敷地面積は、これら の面積を除いたものとする。 2 前項の建築物の建ぺい率の算定に当たっては、当該建築物の敷地内に防災 調整池及び防災調整池管理通路がある場合においては、敷地面積は、これら の面積を除いたものとする。 本条…追加〔平成23年条例29号〕 本条…追加〔平成23年条例29号〕 (建築物の敷地面積の最低限度) (建築物の敷地面積の最低限度) 第6条 建築物の敷地面積は、別表第2及び別表第3の区域の名称の欄及び街 区の欄各項に掲げる区分に応じ、それぞれ別表第2及び別表第3のイの欄に 掲げる数値以上でなければならない。 第6条 建築物の敷地面積は、別表第2及び別表第3の区域の名称の欄及び街 区の欄各項に掲げる区分に応じ、それぞれ別表第2及び別表第3のイの欄に 掲げる数値以上でなければならない。 2 前項の規定の施行又は適用の際、現に建築物の敷地として使用されている 土地で同項の規定に適合しないもの又は現に存する所有権その他の権利に基 づいて建築物の敷地として使用するならば同項の規定に適合しないこととな る土地について、その全部を一の敷地として使用する場合においては、同項 の規定は適用しない。ただし、次の各号のいずれかに該当する場合は、この 限りでない。 2 前項の規定の施行又は適用の際、現に建築物の敷地として使用されている 土地で同項の規定に適合しないもの又は現に存する所有権その他の権利に基 づいて建築物の敷地として使用するならば同項の規定に適合しないこととな る土地について、その全部を一の敷地として使用する場合においては、同項 の規定は適用しない。ただし、次の各号のいずれかに該当する場合は、この 限りでない。 (1) 前項の規定の改正後の同項の規定の施行又は適用の際、改正前の同項 の規定に違反している建築物の敷地又は所有権その他の権利に基づいて建 築物の敷地として使用するならば、同項の規定に相当する従前の規定に違 反することとなった土地 (1) 前項の規定の改正後の同項の規定の施行又は適用の際、改正前の同項 の規定に違反している建築物の敷地又は所有権その他の権利に基づいて建 築物の敷地として使用するならば、同項の規定に相当する従前の規定に違 反することとなった土地 (2) 前項の規定に適合するに至った建築物の敷地又は所有権その他の権利 に基づいて建築物の敷地として使用するならば、同項の規定に適合するに 至った土地 (2) 前項の規定に適合するに至った建築物の敷地又は所有権その他の権利 に基づいて建築物の敷地として使用するならば、同項の規定に適合するに 至った土地 旧4条…繰下〔平成23年条例29号〕 旧4条…繰下〔平成23年条例29号〕 (壁面の位置の制限) (壁面の位置の制限) 第7条 建築物の外壁又はこれに代わる柱の面から敷地境界線までの距離は、 別表第2及び別表第3の区域の名称の欄及び街区の欄各項に掲げる区分に応 じ、それぞれ別表第2及び別表第3のウの欄に掲げる数値以上でなければな らない。この場合において、当該敷地境界線までの距離に、道路境界線の隅 切部分(樹木・桔梗野地区計画区域にあっては、道路境界線の隅切部分及び ごみ集積所の設置部分)が含まれているときは、これを除くものとする。 第7条 建築物の外壁又はこれに代わる柱の面から敷地境界線(道路境界線の 隅切部分を除く。)までの距離は、別表第2及び別表第3の区域の名称の欄 及び街区の欄各項に掲げる区分に応じ、それぞれ別表第2及び別表第3のウ の欄に掲げる数値以上でなければならない。 2 別表第4の区域の名称の欄に掲げる区域においては、同表のウの欄に掲げ 2 別表第4の区域の名称の欄に掲げる区域においては、同表のウの欄に掲げ

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3 / 12 るものの敷地内に建築物の外壁又はこれに代わる柱を設けてはならない。 るものの敷地内に建築物の外壁又はこれに代わる柱を設けてはならない。 2項…追加・旧5条…繰下〔平成23年条例29号〕 2項…追加・旧5条…繰下〔平成23年条例29号〕 (建築物の高さの最高限度) (建築物の高さの最高限度) 第8条 建築物の高さは、別表第2、別表第3及び別表第4の区域の名称の欄 及び街区の欄各項に掲げる区分に応じ、それぞれ別表第2、別表第3及び別 表第4のエの欄に掲げる数値を超えてはならない。 第8条 建築物の高さは、別表第2、別表第3及び別表第4の区域の名称の欄 及び街区の欄各項に掲げる区分に応じ、それぞれ別表第2、別表第3及び別 表第4のエの欄に掲げる数値を超えてはならない。 2 前項の規定による建築物の高さには、階段室、昇降機塔、装飾塔、物見塔、 屋窓その他これらに類する建築物の屋上部分の水平投影面積の合計が当該建 築物の建築面積の8分の1以内の場合においては、その部分の高さは5メー トルまでは、当該建築物の高さに算入しない。 2 前項の規定による建築物の高さには、階段室、昇降機塔、装飾塔、物見塔、 屋窓その他これらに類する建築物の屋上部分の水平投影面積の合計が当該建 築物の建築面積の8分の1以内の場合においては、その部分の高さは5メー トルまでは、当該建築物の高さに算入しない。 1項…一部改正・旧6条…繰下〔平成23年条例29号〕 1項…一部改正・旧6条…繰下〔平成23年条例29号〕 (建築物の敷地が区域の内外にわたる場合の措置) (建築物の敷地が区域の内外にわたる場合の措置) 第9条 建築物の敷地が区域の内外にわたる場合における第3条及び第6条の 規定の適用については、その敷地の過半が当該区域に属するときには当該建 築物又はその敷地の全部についてこれらの規定を適用し、その敷地の過半が 当該区域の外に属するときには当該建築物又はその敷地の全部についてこれ らの規定を適用しない。 第9条 建築物の敷地が区域の内外にわたる場合における第3条及び第6条の 規定の適用については、その敷地の過半が当該区域に属するときには当該建 築物又はその敷地の全部についてこれらの規定を適用し、その敷地の過半が 当該区域の外に属するときには当該建築物又はその敷地の全部についてこれ らの規定を適用しない。 旧7条…一部改正し繰下〔平成23年条例29号〕 旧7条…一部改正し繰下〔平成23年条例29号〕 (既存の建築物に対する制限の緩和) (既存の建築物に対する制限の緩和) 第10条 法第3条第2項の規定により第3条の規定の適用を受けない建築物に ついて、次に掲げる範囲内において増築又は改築をする場合においては、法 第3条第3項第3号及び第4号の規定にかかわらず、第3条の規定は適用し ない。 第10条 法第3条第2項の規定により第3条の規定の適用を受けない建築物に ついて、次に掲げる範囲内において増築又は改築をする場合においては、法 第3条第3項第3号及び第4号の規定にかかわらず、第3条の規定は適用し ない。 (1) 増築又は改築が基準時(法第3条第2項の規定により第3条の規定の 適用を受けない建築物について、法第3条第2項の規定により引き続き第 3条の規定(同条の規定が改正された場合においては、改正前の規定を含 む。)の適用を受けない期間の始期をいう。以下同じ。)における敷地内 におけるものであり、かつ、増築又は改築後における容積率及び建ぺい率 が基準時における敷地面積に対してそれぞれ法第52条第1項又は第5項及 び法第53条の規定に適合すること。 (1) 増築又は改築が基準時(法第3条第2項の規定により第3条の規定の 適用を受けない建築物について、法第3条第2項の規定により引き続き第 3条の規定(同条の規定が改正された場合においては、改正前の規定を含 む。)の適用を受けない期間の始期をいう。以下同じ。)における敷地内 におけるものであり、かつ、増築又は改築後における容積率及び建ぺい率 が基準時における敷地面積に対してそれぞれ法第52条第1項又は第5項及 び法第53条の規定に適合すること。 (2) 増築後の床面積の合計は、基準時における床面積の合計の1.2倍を超え ないこと。 (2) 増築後の床面積の合計は、基準時における床面積の合計の1.2倍を超え ないこと。

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4 / 12 (3) 増築後の第3条の規定に適合しない用途に供する建築物の部分の床面 積の合計は、基準時におけるその部分の床面積の合計の1.2倍を超えないこ と。 (3) 増築後の第3条の規定に適合しない用途に供する建築物の部分の床面 積の合計は、基準時におけるその部分の床面積の合計の1.2倍を超えないこ と。 旧8条…繰下〔平成23年条例29号〕 旧8条…繰下〔平成23年条例29号〕 (公益上必要な建築物の特例) (公益上必要な建築物の特例) 第11条 市長がこの条例の適用に関して、公益上必要な建築物で用途上又は構 造上やむを得ないと認めて許可したものについては、その許可の範囲内にお いて、第3条から第8条までの規定は、適用しない。 第11条 市長がこの条例の適用に関して、公益上必要な建築物で用途上又は構 造上やむを得ないと認めて許可したものについては、その許可の範囲内にお いて、第3条から第8条までの規定は、適用しない。 2 市長は、前項の規定により第3条に係る許可をする場合においては、あら かじめ、弘前市建築審査会の同意を得なければならない。 2 市長は、前項の規定により第3条に係る許可をする場合においては、あら かじめ、弘前市建築審査会の同意を得なければならない。 1項…一部改正・旧9条…繰下〔平成23年条例29号〕 1項…一部改正・旧9条…繰下〔平成23年条例29号〕 (委任) (委任) 第12条 この条例の施行に関して必要な事項は、市長が定める。 第12条 この条例の施行に関して必要な事項は、市長が定める。 旧10条…繰下〔平成23年条例29号〕 旧10条…繰下〔平成23年条例29号〕 (罰則) (罰則) 第13条 次の各号のいずれかに該当する者は、100,000円以下の罰金に処する。 第13条 次の各号のいずれかに該当する者は、100,000円以下の罰金に処する。 (1) 第3条、第4条、第5条第1項又は第6条第1項の規定に違反した場 合(次号に規定する場合を除く。)における当該建築物の建築主 (1) 第3条、第4条、第5条第1項又は第6条第1項の規定に違反した場 合(次号に規定する場合を除く。)における当該建築物の建築主 (2) 建築物を建築した後に当該建築物の敷地を分割したことにより、第4 条、第5条第1項又は第6条第1項の規定に違反することとなった場合に おける当該敷地の所有者、管理者又は占有者 (2) 建築物を建築した後に当該建築物の敷地を分割したことにより、第4 条、第5条第1項又は第6条第1項の規定に違反することとなった場合に おける当該敷地の所有者、管理者又は占有者 (3) 第7条又は第8条第1項の規定に違反した場合における当該建築物の 設計者(設計図書を用いないで工事を施工し、又は設計図書に従わないで 工事を施工した場合においては、当該建築物の工事施工者) (3) 第7条又は第8条第1項の規定に違反した場合における当該建築物の 設計者(設計図書を用いないで工事を施工し、又は設計図書に従わないで 工事を施工した場合においては、当該建築物の工事施工者) (4) 法第87条第2項において準用する第3条の規定に違反した場合におけ る当該建築物の所有者、管理者又は占有者 (4) 法第87条第2項において準用する第3条の規定に違反した場合におけ る当該建築物の所有者、管理者又は占有者 2 前項第3号に規定する違反があった場合においては、その違反が建築主の 故意によるものであるときは、当該設計者又は工事施工者を罰するほか、当 該建築主に対して同項の罰金刑を科する。 2 前項第3号に規定する違反があった場合においては、その違反が建築主の 故意によるものであるときは、当該設計者又は工事施工者を罰するほか、当 該建築主に対して同項の罰金刑を科する。 3 法人の代表者又は法人若しくは人の代理人、使用人その他の従業者が、そ の法人又は人の業務に関して、前2項の違反行為をした場合においては、そ の行為者を罰するほか、その法人又は人に対して第1項の罰金刑を科する。 3 法人の代表者又は法人若しくは人の代理人、使用人その他の従業者が、そ の法人又は人の業務に関して、前2項の違反行為をした場合においては、そ の行為者を罰するほか、その法人又は人に対して第1項の罰金刑を科する。

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5 / 12 ただし、法人又は人の代理人、使用人その他の従業者の当該違反行為を防止 するため、当該業務に対し、相当の注意及び監督が尽くされたことの証明が あったときは、その法人又は人については、この限りでない。 ただし、法人又は人の代理人、使用人その他の従業者の当該違反行為を防止 するため、当該業務に対し、相当の注意及び監督が尽くされたことの証明が あったときは、その法人又は人については、この限りでない。 1項…一部改正・旧11条…繰下〔平成23年条例29号〕 1項…一部改正・旧11条…繰下〔平成23年条例29号〕 附 則 附 則 (施行期日) (施行期日) 1 この条例は、平成18年2月27日から施行する。 1 この条例は、平成18年2月27日から施行する。 (経過措置) (経過措置) 2 この条例の施行の日(以下「施行日」という。)の前日までに、合併前の 弘前市地区計画区域建築物制限条例(昭和59年弘前市条例第34号。以下「合 併前の条例」という。)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、 この条例の相当規定によりなされたものとみなす。 2 この条例の施行の日(以下「施行日」という。)の前日までに、合併前の 弘前市地区計画区域建築物制限条例(昭和59年弘前市条例第34号。以下「合 併前の条例」という。)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、 この条例の相当規定によりなされたものとみなす。 3 施行日の前日までにした行為に対する罰則の適用については、なお合併前 の条例の例による。 3 施行日の前日までにした行為に対する罰則の適用については、なお合併前 の条例の例による。 附 則(平成23年12月16日弘前市条例第29号) 附 則(平成23年12月16日弘前市条例第29号) この条例は、都市計画法(昭和43年法律第100号)第20条第1項の規定による 市街化区域及び市街化調整区域の変更に係る都市計画決定の告示の日から施行 する。 この条例は、都市計画法(昭和43年法律第100号)第20条第1項の規定による 市街化区域及び市街化調整区域の変更に係る都市計画決定の告示の日から施行 する。 附 則 この条例は、平成28年4月1日から施行する 別表第1(第2条関係) 別表第1(第2条関係) 区域の名称 区域の範囲 区域の名称 区域の範囲 千年地区計画区域 昭和59年弘前市告示第116号により地区整備計画が 定められた区域 千年地区計画区域 昭和59年弘前市告示第116号により地区整備計画が 定められた区域 茂森新町地区計画 区域 昭和60年弘前市告示第217号により地区整備計画が 定められた区域 茂森新町地区計画 区域 昭和60年弘前市告示第217号により地区整備計画が 定められた区域 富士見台地区計画 区域 平成8年弘前市告示第44号により地区整備計画が 定められた区域 富士見台地区計画 区域 平成8年弘前市告示第44号により地区整備計画が 定められた区域 樋の口地区計画区 域 平成18年弘前市告示第248号により地区整備計画が 定められた区域 樋の口地区計画区 域 平成18年弘前市告示第248号により地区整備計画が 定められた区域 樹木・桔梗野地区 計画区域 平成27年弘前市告示第411号により地区整備計画が 定められた区域

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6 / 12 本表…一部改正〔平成○○年条例○○号〕 本表…一部改正〔平成23年条例29号〕 別表第2(第3条第1項、第6条第1項、第7条第1項、第8条第1項関係) 別表第2(第3条第1項、第6条第1項、第7条第1項、第8条第1項関係) ア イ ウ エ ア イ ウ エ 区域の 名称 街区 建築することがで きる建築物 建築物の 敷地面積 の最低限 度 壁面の位置の 制限 建築物 の高さ の最高 限度 区域の 名称 街区 建築することがで きる建築物 建築物の 敷地面積 の最低限 度 壁面の位置の 制限 建築物 の高さ の最高 限度 (1 ) 千年地 区計画 区域 1 住宅(3戸建以 上の長屋を除く。 以下同じ。) 230平方 メートル 1.5メートル。 ただし、車庫、 物置その他こ れらに類する 用途に供し、高 さが3メート ル以下の附属 建築物(以下 「附属建築物」 という。)であ って、軒の高さ が2.3メートル 以下のものに ついては、1メ ートルとする。 9メー トル、か つ、軒の 高さ7 メート ル (1 ) 千年地 区計画 区域 1 住宅(3戸建以 上の長屋を除く。 以下同じ。) 230平方 メートル 1.5メートル。 ただし、車庫、 物置その他こ れらに類する 用途に供し、高 さが3メート ル以下で、か つ、軒の高さが 2.3メートル以 下の附属建築 物(以下「附属 建築物」とい う。)について は、1メートル とする。 9メー トル、か つ、軒の 高さ7 メート ル 2 住宅で日用品 の販売を主たる 目的とする店舗、 学習塾、華道教 室、囲碁教室その 他これらに類す る用途を兼ねる もの(食堂又は喫 茶店を除く。)。 ただし、これらの 用途に供する部 分の床面積の合 計が、50平方メー トルを超えるも の又は当該建築 物の延べ面積の 2分の1以上の ものを除く。 2 住宅で日用品 の販売を主たる 目的とする店舗、 学習塾、華道教 室、囲碁教室その 他これらに類す る用途を兼ねる もの(食堂又は喫 茶店を除く。)。 ただし、これらの 用途に供する部 分の床面積の合 計が、50平方メー トルを超えるも の又は当該建築 物の延べ面積の 2分の1以上の ものを除く。 3 2住戸の共同 住宅 3 2住戸の共同 住宅

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7 / 12 4 前3号の建築 物に附属するも の(延べ面積が50 平方メートルを 超えるものを除 く。) 4 前3号の建築 物に附属するも の(延べ面積が50 平方メートルを 超えるものを除 く。) (2 ) 茂森新 町地区 計画区 域 低層 住宅 を主 体と した 街区 1 (1)項の第1 号から第4号ま でに掲げるもの 230平方 メートル 1.5メートル。 ただし、軒の高 さが2.3メート ル以下の附属 建築物につい ては、1メート ルとする。 9メー トル、か つ、軒の 高さ7 メート ル (2 ) 茂森新 町地区 計画区 域 低層 住宅 を主 体と した 街区 1 (1)項の第1 号から第4号ま でに掲げるもの 230平方 メートル 1.5メートル。 ただし、附属建 築物について は、1メートル とする。 9メー トル、か つ、軒の 高さ7 メート ル 食堂 又は 喫茶 店を 含む 低層 住宅 を主 体と した 街区 1 (1)項の第1 号及び第3号に 掲げるもの 230平方 メートル 1.5メートル。 ただし、軒の高 さが2.3メート ル以下の附属 建築物につい ては、1メート ルとする。 9メー トル、か つ、軒の 高さ7 メート ル 食堂 又は 喫茶 店を 含む 低層 住宅 を主 体と した 街区 1 (1)項の第1 号及び第3号に 掲げるもの 230平方 メートル 1.5メートル。 ただし、附属建 築物について は、1メートル とする。 9メー トル、か つ、軒の 高さ7 メート ル 2 住宅で日用品 の販売を主たる 目的とする店舗、 食堂、喫茶店、学 習塾、華道教室、 囲碁教室その他 これらに類する 用途を兼ねるも の。ただし、これ らの用途に供す る部分の床面積 の合計が、50平方 メートルを超え るもの又は当該 建築物の延べ面 積の2分の1以 2 住宅で日用品 の販売を主たる 目的とする店舗、 食堂、喫茶店、学 習塾、華道教室、 囲碁教室その他 これらに類する 用途を兼ねるも の。ただし、これ らの用途に供す る部分の床面積 の合計が、50平方 メートルを超え るもの又は当該 建築物の延べ面 積の2分の1以

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8 / 12 上のものを除く。 上のものを除く。 3 前2号の建築 物に附属するも の(延べ面積が50 平方メートルを 超えるものを除 く。) 3 前2号の建築 物に附属するも の(延べ面積が50 平方メートルを 超えるものを除 く。) (3 ) 樹木・ 桔梗野 地区計 画区域 生活 利便 地区 法別表第2(へ)項 に掲げる建築物以 外のものであって、 風俗営業等の規制 及び業務の適正化 等に関する法律(昭 和23年法律第122 号)第2条第1項各号 に規定する風俗営 業を行う施設又は 同条第6項第6号に 規定する店舗型性 風俗特殊営業を行 う施設以外のもの のうち次に掲げる ものとする。 1 物品販売業を 営む店舗のうち、 近隣の住宅地の 住民に対する日 用品、衣料品又は 家庭電気製品等 の供給を行うこ とを主とする小 売業を営む店舗 地区計画区域 の境界及び市 道桔梗野三丁 目2号線の境 界から5メー トル 10メー トル

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9 / 12 2 店舗に附属す る工場 3 サービス業を 営む店舗のうち、 理髪店、美容院、 クリーニング取 次店、銀行の支 店、損害保険代理 店、宅地建物取引 業を営む店舗そ の他これらに類 するサービス業 を営む店舗 4 飲食店 5 第1号から前 号までに掲げる 建築物に附属す る自動車車庫 低層 住宅 地区 法別表第2(い)項 に掲げる建築物の うち次に掲げるも のとする。 1 住宅 2 建築基準法施 行令(昭和25年政 令第338号)第130 条の3第2号から 第4号までに掲げ る兼用住宅 3 共同住宅 4 前3号の建築 物に附属するも 165平方 メートル 1 道路に接 する部分の 敷地境界線 から1.5メー トル。ただ し、附属建築 物について は、1メート ルとする。 2 道路に接 する部分以 外の敷地境 界線から0.8 メートル。た 9メー トル、か つ、軒の 高さ7 メート ル

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10 / 12 の。 だし、附属建 築物につい ては適用し ない。 本表…一部改正〔平成○○年条例○○号〕 本表…一部改正〔平成23年条例29号〕 別表第3(第3条第2項、第6条第1項、第7条第1項、第8条第1項関係) 別表第3(第3条第2項、第6条第1項、第7条第1項、第8条第1項関係) ア イ ウ エ ア イ ウ エ 区域の 名称 街区 建築することがで きない建築物 建築物の 敷地面積 の最低限 度 壁面の位置の 制限 建築物 の高さ の最高 限度 区域の 名称 街区 建築することがで きない建築物 建築物の 敷地面積 の最低限 度 壁面の位置の 制限 建築物 の高さ の最高 限度 (1 ) 富士見 台地区 計画区 域 低層 住宅 地域 1 住宅のうち3 戸建以上の長屋 230平方 メートル 軌道敷地と接 する部分につ いては2メー トル、その他の 部分について は1.5メート ル。ただし、軒 の高さが2.3メ ートル以下の 附属建築物に ついては、1メ ートルとする。 9メー トル、か つ、軒の 高さ7 メート ル (1 ) 富士見 台地区 計画区 域 低層 住宅 地域 1 住宅のうち3 戸建以上の長屋 230平方 メートル 軌道敷地と接 する部分につ いては2メー トル、その他の 部分について は1.5メート ル。ただし、附 属建築物につ いては、1メー トルとする。 9メー トル、か つ、軒の 高さ7 メート ル 2 3住戸以上の 共同住宅 2 3住戸以上の 共同住宅 3 寄宿舎及び下 宿 3 寄宿舎及び下 宿 購買 施設 地区 230平方 メートル 1.5メートル。 ただし、軒の高 さが2.3メート ル以下の附属 建築物につい ては、1メート ルとする。 9メー トル、か つ、軒の 高さ7 メート ル 購買 施設 地区 230平方 メートル 1.5メートル。 ただし、附属建 築物について は、1メートル とする。 9メー トル、か つ、軒の 高さ7 メート ル

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11 / 12 (2 ) 樹木・ 桔梗野 地区計 画区域 一般 住宅 地区 1 法別表第2 (ほ)項に掲げる 建築物 2 風俗営業等の規 制及び業務の適 正化等に関する 法律第2条第1項 各号に規定する 風俗営業を行う 施設又は同条第6 項第6号に規定す る店舗型性風俗 特殊営業を行う 施設 3 ホテル、旅館 4 自動車教習所 5 ボーリング場、 スケート場、水泳 場、ゴルフ練習 場、バッティング 練習場等 6 15平方メートル を超える畜舎 1.5メートル。 ただし、附属建 築物について は、1メートル とする。 10メー トル 本表…一部改正〔平成27年条例○○号〕 本表…一部改正〔平成23年条例29号〕 別表第4(第4条、第5条第1項、第7条第2項、第8条第1項関係) 別表第4(第4条、第5条第1項、第7条第2項、第8条第1項関係) 区域の名 称 ア イ ウ エ 区域の名 称 ア イ ウ エ 建築物の容積 率の最高限度 建築物の建ぺ い率の最高限 度 壁面の位置の 制限 建築物の高さ の最高限度 建築物の容積 率の最高限度 建築物の建ぺ い率の最高限 度 壁面の位置の 制限 建築物の高さ の最高限度 (1 ) 樋の口地 区計画区 10分の5 10分の4 1 防災調整 池 10メートル (1 ) 樋の口地 区計画区 10分の5 10分の4 1 防災調整 池 10メートル

(12)

12 / 12 域 2 防災調整 池管理通路 域 2 防災調整 池管理通路 3 緑地 3 緑地 本表…追加〔平成23年条例29号〕 本表…追加〔平成23年条例29号〕 別表第5(第4条、第5条第1項関係) 区域の名称 街区 ア イ 建築物の容積率の 最高限度 建築物の建ぺい率の 最高限度 (1) 樹木・桔梗野 地区計画区域 生活利便地区 10分の6。ただし、弘 前市建築基準法施行 細則(平成18年弘前 市規則第148号)第16 条において指定する 敷地については10分 の7とする。 一般住宅地区 10分の6。ただし、弘 前市建築基準法施行 細則第16条において 指定する敷地につい ては10分の7とす る。 低層住宅地区 10分の15 10分の6。ただし、弘 前市建築基準法施行 細則第16条において 指定する敷地につい ては10分の7とす る。 本表…追加〔平成27年条例○○号〕

参照

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