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Academic year: 2021

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さま

2017年1月18日 作成

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私たちは

Ⅰ.化学療法に対する不安を軽減し、最良の状態で

治療が受けられるようにお手伝いいたします

Ⅱ.治療後の苦痛や副作用を最小限にし、順調に

回復され、安心して日常生活を送れるよう

お手伝いいたします

(4)
(5)

化学療法とは「抗がん剤を使って病巣や目に見えない全身のがん細胞を攻撃してお さえる方法」です 治療は、パクリタキセル(PTX)という抗がん剤を使います Weekly-PTX(ウィークリー パクリタキセル)療法は、 週に1回のペースで点滴を行います 入院で点滴を行い、2回目の点滴をした後退院となり、 その後は外来で行う予定です 抗がん剤を使う時期や量はあなたの体調や検査結果によって 変更されることもあります ※治療前には血液検査を必ず行います ●抗がん剤治療を受けられる前に パクリタキセルの薬の中にはアルコールが含まれています 薬剤やアルコール綿等でアレルギー症状が出たことのある方は、医師・看護師に お知らせください

化学療法を受けられる方へ

(6)

薬剤説明書

貼り付け場所

(7)

薬剤説明書

貼り付け場所

(8)

このパンフレットには、病気や治療、日常生活で注意していただきたいポイント などを記載しています あなたがよりよい状態で退院を迎えられるよう【患者さんご自身の日々の目標】と 【私達の医療スタッフの目標】をあげています 記載している日々の目標は、色分けして表示しています パンフレットには体調を記入するメモ欄がありますので活用してください 初回は副作用の程度を把握し、医療者と対処行動を考え2回目以降の治療に活かす ことができるよう支援します 治療後の回復は個人差が大きいため、あなたの身体の状態によっては、内容どおり に進まないこともありますが、私達医療スタッフはその都度対応していきますので、 ご安心ください 入院は約10日間を予定しています 私達は、あなたが不安なく治療を受けその後の日常生活が送れるよう、 サポートさせていただきます

ダイアリー

(9)

入院日 月 日

今日の目標

治療の必要性・副作用について理解できる

医療スタッフの説明が理解できる

<時間> <予定> 11:00 入院 採血・身長・体重測定 12:00 昼食 14:00 検温 18:00 夕食 21:30 消灯 ・看護師から、病院内、病棟内の説明があります (テレビの病院案内も参考にしてください) ・食事についての希望をお伝えください できる範囲内でご希望に添えるようにします ・看護師よりパンフレットの内容について、入院当日と治療 当日の流れについて説明があります ・薬剤師より薬剤指導があります ・栄養士より栄養指導があります ・口腔内に異常があれば歯科受診をすることがあります ・医師より治療の説明があります ・説明を聞いた後、納得され同意が得られましたら説明書と 同意書を看護師にお渡しください (印鑑は必要ありません) わからないことやもう少し詳しく説明を聞きたいこと などがありましたら、遠慮なくお聞きください

医療スタッフの目標

安心して治療が受けられるよう努めます

(10)

治療当日 月 日

今日の目標

治療の副作用について理解できる

心身が治療を受けられる状態である

6:00 起床・検温 7:30 朝食 治療後の副作用により眠気などが出現することがあるため 治療開始までに入浴してください 過敏症、点滴部位の痛み・血管痛、吐き気、便秘、下痢について 説明します(がん化学療法を受けられる方へのパンフレットを参照) 12:00 昼食 治療前にトイレに行きましょう 13:30 治療を開始します(2時間程度の予定です) ※治療の予定については薬剤指導の紙をご覧ください 点滴中は副作用を 早期に発見するために 頻回に訪室します <時間> <予定> 尿や便から抗がん剤が排泄されます 治療3日目までは、排泄後、フタを して水を2回流しましょう

(11)

パクリタキセル投与開始前に、アレルギー予防のため レスタミンコーワを内服します パクリタキセル投与中はアレルギーの確認のために 心電図モニターをつけます 18:00 夕食 19:00 検温 21:30 消灯

医療スタッフの目標

安全に抗がん剤の投与を行えるよう管理します

MEMO

*気になることや症状など書き留めておきましょう <時間> <予定> アルコールやレスタミンコーワの副作用による 眠気があるため転倒に注意しましょう 必要に応じて看護師も一緒にお手伝いします

(12)

治療2日目 月 日

今日の目標

治療の副作用について理解できる

治療の副作用のコントロールができる

<時間> <予定> 6:00 起床 7:30 朝食 10:00 検温 希望の時間帯に入浴してください 脱毛、味覚障害・食欲不振について説明します (がん化学療法を受けられる方へのパンフレット参照) 12:00 昼食 18:00 夕食 21:30 消灯 便が出にくい時は お渡ししている 緩下剤をお飲みください

MEMO

*気になることや症状など書き留めておきましょう

医療スタッフの目標

脱毛、味覚障害、食欲不振について

理解できるように説明します

副作用の早期発見に努めます

尿や便から抗がん剤が排泄されます 治療3日目までは、排泄後、フタを して水を2回流しましょう

(13)

治療3日目 月 日

今日の目標

治療の副作用について理解できる

治療の副作用のコントロールができる

<時間> <予定> 6:00 起床 7:30 朝食 10:00 検温 希望の時間帯に入浴してください 倦怠感、神経障害、皮膚障害について説明します (がん化学療法を受けられる方へのパンフレット参照) 12:00 昼食 18:00 夕食 21:30 消灯 便が出にくい時は お渡ししている 緩下剤をお飲みください

医療スタッフの目標

倦怠感、神経障害、皮膚障害について

理解できるように説明します

副作用の早期発見に努めます

MEMO

*気になることや症状など書き留めておきましょう 尿や便から抗がん剤が排泄されます 治療3日目までは、排泄後、フタを して水を2回流しましょう

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治療4日目 月 日

今日の目標

治療の副作用について理解できる

治療の副作用のコントロールができる

<時間> <予定> 6:00 起床 7:30 朝食 10:00 検温 希望の時間帯に入浴してください 12:00 昼食 18:00 夕食 21:30 消灯

医療スタッフの目標

通院治療室での治療の流れが理解できるように説明します

副作用の早期発見に努めます

通院治療室についての説明と見学を行います (「外来で抗がん剤点滴治療を受けられる方へ」のページ参照)

MEMO

*気になることや症状など書き留めておきましょう 便が出にくい時は お渡ししている 緩下剤をお飲みください

(15)

治療5日目 月 日

今日の目標

治療の副作用のコントロールができる

6:00 起床 7:30 朝食 10:00 検温 希望の時間帯に入浴してください 口内炎について説明します (がん化学療法を受けられる方へのパンフレット参照) 12:00 昼食 18:00 夕食 21:30 消灯 <時間> <予定>

医療スタッフの目標

口内炎について理解できるように説明します

副作用の早期発見に努めます

MEMO

*気になることや症状など書き留めておきましょう 便が出にくい時は お渡ししている 緩下剤をお飲みください

(16)

治療6日目 月 日

今日の目標

治療の副作用のコントロールができる

6:00 起床 7:30 朝食 10:00 検温 希望の時間帯に入浴してください 動悸、息切れについて説明します (がん化学療法を受けられる方へのパンフレット参照) 12:00 昼食 18:00 夕食 21:30 消灯 <時間> <予定>

医療スタッフの目標

動悸、息切れについて理解できるように説明します

副作用の早期発見に努めます

MEMO

*気になることや症状など書き留めておきましょう 便が出にくい時は お渡ししている 緩下剤をお飲みください

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治療7日目 月 日

今日の目標

治療の副作用のコントロールができる

6:00 起床 7:30 朝食 9:30 採血 10:00 検温 希望の時間帯に入浴してください 採血結果に沿って 骨髄毒性 (がん化学療法を受けられる方へのパンフレットを参照) 退院後の生活について説明をします (「退院される方へ」ページ参照) 12:00 昼食 18:00 夕食 21:30 消灯 <時間> <予定>

医療スタッフの目標

退院後の生活の注意点について理解できるように説明します

副作用の早期発見に努めます

感染予防のためにうがい・手洗いは しっかりしましょう

MEMO

*気になることや症状など書き留めておきましょう 0 便が出にくい時は お渡ししている 緩下剤をお飲みください 転倒に注意しましょう 必要に応じて看護師も 一緒にお手伝いします

(18)

治療8日目(治療2回目当日) 月 日

今日の目標

治療の副作用について理解できる

心身が治療を受けられる状態である

6:00 起床・検温 7:30 朝食 治療開始までに入浴してください 過敏症、点滴部位の痛み・血管痛について 説明します (がん化学療法を受けられる方へのパンフレットを参照) 12:00 昼食 治療前にトイレに行きましょう 13:30 治療を開始します(2時間程度の予定です) ※治療の予定については薬剤指導の紙をご覧ください <時間> <予定> 点滴の間に 適宜、体に変化がないか 確認させていただきます 尿や便から抗がん剤が排泄されます 排泄後、フタをして水を2回流しま しょう

(19)

パクリタキセル投与開始前にアレルギー予防のために レスタミンコーワを内服します 18:00 夕食 19:00 検温 21:30 消灯 感染予防のためにうがい・手洗いはしっかりしましょう

医療スタッフの目標

安全に抗がん剤の投与を行えるよう管理します

MEMO

*気になることや症状など書き留めておきましょう <時間> <予定> アルコールやレスタミンコーワの副作用による 眠気があるため転倒に注意しましょう 必要に応じて看護師も一緒にお手伝いします 便が出にくい時は お渡ししている 緩下剤をお飲みください

(20)

退院日 月 日

今日の目標

治療の副作用のコントロールができる

退院ができる

<時間> <予定> 6:00 起床・検温 7:30 朝食 10:00 退院

MEMO

*気になることや症状など書き留めておきましょう 退院時処方や次回外来予約票 または入院予約票をお渡しします

医療スタッフの目標

安心して退院できるようにします

副作用の早期発見に努めます

(21)

日付

メモ

(医療者への質問や今日の体調など自由にお書きください)

Weekly-PTX療法

退院後の体調の変化や副作用症状を書きとめていきましょう

(22)

日付

メモ

(医療者への質問や今日の体調など自由にお書きください)

Weekly-PTX療法

退院後の体調の変化や副作用症状を書きとめていきましょう

(23)

日付

メモ

(医療者への質問や今日の体調など自由にお書きください)

Weekly-PTX療法

退院後の体調の変化や副作用症状を書きとめていきましょう

(24)

日付

メモ

(医療者への質問や今日の体調など自由にお書きください)

Weekly-PTX療法

退院後の体調の変化や副作用症状を書きとめていきましょう

(25)

退院後の日常生活について看護師が説明します 分からないことについては遠慮せずお聞きください

日常生活について

●活動

特に制限はありません 白血球が減少している期間は風邪をひきやすかったり熱が出やすいため、 外出時マスクをしましょう 外出や買い物は比較的人ごみの少ない時間帯をお勧めします からだを起こすことが辛いほどの強いだるさが何日も続く時は、 がん相談支援センターにご相談ください

●食事

特に制限はありません バランスの良い食事をこころがけましょう 食欲がないときは無理をせず、食べやすいものを 食べられるときに摂るようにしましょう 白血球が減少している時期は、残り物や消費期限切れの物を召し上がらないように ご注意ください 嘔吐が続き、食事がほとんど取れず、1日の水分が500ml程度も飲めない時は、 がん相談支援センターにご相談ください

●採血

リンパ浮腫予防のためにやむをえない場合を除き手術をしていない腕で採血を行います 採血と点滴が同日の場合は、抗がん剤の血管外への漏れを防ぐために手の先の方で 採血をします

退院される方へ

(26)

●薬

医師の指示通りに服用しましょう *37.5℃以上の発熱がある場合の対応について 処方されているレボフロキサシン(抗生物質)と ロキソプロフェン(消炎鎮痛解熱剤)を両方飲んでください 抗生物質は薬袋に朝食後と書いていますが、 発熱があればすぐに飲んでください 翌日からは薬袋通り朝食後に内服してください 抗生物質は飲み始めたら、熱が下がっても処方されている期間は飲み続けましょう ただし、飲み始めて「湿疹がでる」「下痢がひどい」など異常があれば 内服をやめ、がん相談支援センターに相談しましょう 抗生物質を処方されている期間飲みきっても、37.5℃以上の発熱が続く時には、 がん相談支援センターにご連絡ください ※鉄剤や緩下剤を飲んでいる方は、抗生物質と同時に 内服すると抗生剤の効果が落ちてしまうため内服時間を 2時間以上あけてください

●清潔

皮膚に付着している常在菌を減らすために、可能な限り毎日入浴やシャワー浴をし、 体を清潔にしておきましょう (ただし、発熱時やだるさが強い場合は控え、温かいタオルなどで体を拭くように しましょう) うがい・歯磨きをして口の中を清潔に保ちましょう 歯ぐきの傷つきを防止するため、歯ブラシは小さく毛の柔らかいものを使いましょう

(27)

●排泄

規則的な排便習慣を身につけるようにしましょう 便秘の時は処方の便秘薬を調整して飲んでください 処方されていないときは市販の便秘薬を飲んでもかまいません (下痢になったら下剤は中止しましょう) 下痢の時は市販の整腸剤を飲んでもかまいません 水の様な下痢が続き、整腸剤を飲んでも改善しなければ がん相談支援センターにご相談ください

●その他

外来受診は必ず受けるようにしましょう 外見の変化(脱毛、爪、皮膚のくすみなど)に関して気になることがあれば、 患者・家族総合支援センター「暖だん」で情報をご用意してますので、お気軽に お立ち寄りください 外来受診や再入院時にはこちらのパンフレットと「がん化学療法を受けられる方へ」 のパンフレットを持参してください 通院治療室に来られる際は、パクリタキセルはアルコールを含むため、点滴後は 車の運転などに注意が必要です 点滴後は十分休息をとるか、公共の交通機関の利用をおすすめします また、転倒予防のため履き物はヒールなどは避け、足にあった歩きやすい靴に しましょう

(28)

①受付 ②採血 中央処置室 ③診察受付 A、B、C、S 各ブロック ④診察 ⑤治療 通院治療室 ⑥会計 通院治療の流れ Aブロック Bブロック Cブロック Sブロック 検査の説明を受ける方は、予約センターへ 他の診療科で診察のある方は、各診療科受付へ 処方箋もすべてファイルに入れたまま総合受付6番窓口に提出してください。 *お薬の処方がある方へ ・会計終了後に処方箋をお渡しします。4日以内にお薬をお受け取りください。 ✰ 採血時のお願い✰ 採血場所や注意することは退院前に確認しておきましょう 点滴予定の腕とは反対の腕で採血してもらってください 呼吸器科 消化器科 緩和ケア 精神腫瘍科 泌尿器科 血液腫瘍内科 原発不明がん 診療科 乳腺科 婦人科 形成・再建皮膚腫瘍外科 骨軟部腫瘍・整形外科 頭頸科・甲状腺腫瘍科 呼吸器科 消化器科 感染症腫瘍内科 乳腺科 予約センターは B受付の隣です 外来では、看護師が点滴の針を刺し、 医師の確認後に抗がん剤を開始します 採血結果が出るまで、 約30分~1時間かかります Sブロック Bブロック

(29)

通院治療室での過ごし方

●外来で初めて治療を受ける方は、治療前に説明と確認を行いますので、 少しお時間を頂きます。 ●ベッドか椅子を選択できますが、混雑時にはご希望に添えないことも あります。 ●テレビは無料です。ラジオや音楽プレイヤー等の持ち込みも可能です。 イヤホンをご用意ください。 ●携帯電話はマナーモードに設定し、通話はご遠慮ください。 メールの使用は可能です。 ●通院治療室内での食事は可能ですが、においの強いものはご遠慮 ください。飲食される方はご準備ください。 ●トイレは通院治療室内をご使用ください。男女兼用で3ヶ所あります。 ●ご家族の待機場所は、「暖だん」や「図書コーナー」などがあります のでご利用ください。必要時には、付き添うこともできます。 ●副作用や日常生活で困っていることなど、相談したいことがあれば いつでもスタッフに声をおかけください。 四国がんセンター 2016年9月改定

(30)

Q:治療期間中に旅行に行きたいのですが・・・ A:治療にはあらかじめ、スケジュールが決められています 治療をスケジュール通りに行うことは大切ですが、旅行はもちろん気分転換活動 を行うなど、治療前と同じような生活を送ることによって、ストレスをためない ことは、治療を続けていく「ちから」になります 旅行の時期については、体調をみて、主治医と相談してください Q:治療後、月経がなくなったのですが・・・ A:薬剤によっては※1、卵巣機能に影響を与えるものもあり、女性ホルモンの 生産低下や停止をもたらすものもあります 卵巣機能への影響・・・月経周期の乱れ、無月経※2、更年期障害(のぼせ、 ほてり、冷え症、発汗異常、動悸、めまい、うつ状態、イライラ感、不眠、頭痛、 手足のしびれなど)に似た症状が起こる場合もあります ※1 卵巣機能障害は、薬の種類、投与量、患者さんの年齢などにより異なります ※2 無月経は、一時的な場合と、永久的な場合があります 月経が戻る場合は、治療終了後3~6ヵ月後に再来する事が多いようです

Q&A

(31)

Q:抗がん剤治療中、性生活を控えた方がいいですか? A:特に制限はありませんが、抗がん剤による胎児への影響がありますので必ず避妊 してください 白血球や血小板などが減少する時期には感染や出血がおきやすいため、一時的に 控えたほうが良いでしょう Q:では、妊娠することはないのでしょうか? A:ホルモンの調整は、脳からの指令によって行われています 抗がん剤は、卵巣に作用しますが、脳の指令を出す部分への影響はないと 考えられています そのため、妊娠の可能性はあります 閉経前の方は治療で月経が停止しても、避妊は必要です 影響を与える要因となるもの ①薬剤の用量および治療回数 用量が多いほど、また治療回数が多いほど妊娠の可能性が低下する率は高くなり ます ②年齢 閉経期に近い方ほど妊娠に影響を与える確率は高くなります 1年以上たてば妊娠しても大丈夫ですが、一般的に乳がん治療後1~3年以内に 再発することが最も多いことから、少なくともこの期間は妊娠を待つことが安全と 考えられています 治療後、その期間はパートナーにも協力を求めて、避妊を行っていくようにしましょう

(32)

お問い合わせ

<時 間>8:30~17:15(土・日・祝日を除く) <場 所>がん相談支援センター <連絡先>089-999-1114(直通ダイヤル) <費 用>初診(専用カルテ作成時)9,500円(税抜) 再診4,700円/回(税抜) 遺伝子検査は別途実費負担

このような方は、ご相談ください。

若くして

がんができる

日本では、2人に1人が生涯のうちに

がんにかかると言われています。

よって、家系内にがん患者さんが

複数いることは珍しいことでは

ありません。

専門知識をもった

医師や医療スタッフが、

医学的な観点より

家族性腫瘍かどうかを

検討いたします。

血縁者

がんが多い

何度

いろいろ

がんができる

お気軽に

家族性腫瘍相談室では、患者さんとそのご家族を対象として、家族歴や場合によって遺伝子診断に 基づいて、がんの発症にかかわる遺伝的要素について検討します。遺伝的要素ががんの発症に かかわっていることが考えられる場合には、がんの早期発見のための方法等についてアドバイスし、 今後の生活に前向きに立ち向かっていけるように支援いたします。 相談は十分に時間をかけてお話を伺うため、完全予約制です。 事前に「がん相談支援センター」へ直接あるいは電話にてご予約ください。なお、相談は個室で行い、 内容は外部に漏れることのないよう厳重に管理いたしますので、ご安心ください。

ご 相 談 に つ い て

家族性腫瘍

(がん)

について

(33)

「お母さん、大丈夫かな」

「お父さん、元気になるよね」

お子さんがいらっしゃる

患者さんへ

がんの治療はそれだけでも大きなストレスとなりますが、患者さんに 子どもがいらっしゃる場合、その負担はより大きくなるといわれています また、子どもにとっても親の病気は大きな出来事です 子どもは、たとえ病気のことを聞かされていなくても、 普段とは違った家族の様子に気づいているといわれます 子どものストレス反応は、年齢、性格、環境などによっては さまざまですが、周囲のサポートを得ながら、 子どもはその困難を乗り越えて行く力を持っています 当院では、患者さんができるだけ安心して 療養生活が送ることができるように、 それぞれのご家庭の状況に応じ、お子さんも視野に入れた ご家族全体の支援をおこなっていきます がん相談支援センター、 または、病棟スタッフに お声かけください 子どもの心理、行動に 詳しい臨床心理士などが 対応します 誰にいえばいいの? お子さんへ 遊びや会話を通して、子ども の考えや感じていることを引き 出し、受け止めます その上で、 年齢に応じた病気の説明やスト レスマネジメントなどの心理教 育をおこないます また、院内探検などを通じて、 病気に対する怖さを取り除き、 子どもの持つ社会的な学習意欲 を大切にします 大人(患者さん・ご家族)の方々へ 子どもに関する様々なご相談に対応 します 子どもへの関わり方、気になる言動な ど、丁寧にお話を伺いながら、最善の 支援体制を一緒に考えます 状況によっては、教育機関や小児医 療、福祉施設との連携も視野に入れて サポートします 何をするの? 何をするの?

(34)

◆四国がんセンターの連絡先◆ 【平日】 8:30~17:15 四国がんセンター がん相談支援センター (直通番号) 089-999-1114 【平日上記時間外および土・日・祝祭日】 日直/夜間当直師長 (代表番号) 089-999-1111 *外来受診日や検査予約日の変更については、 予約センターにご連絡ください 【平日】 8:30~17:15 (直通番号) 089-999-1112

ご心配な点があれば、がん相談支援センターにご連絡ください

(35)
(36)

参照

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