リビジョンアップ詳細情報
<製品一覧>
製品名 バージョン
HULFT-DataMagic for Linux 2.2.2
HULFT-DataMagic コード変換・オプション for Linux 2.2.2 HULFT-DataMagic DB 接続・オプション(Oracle) for Linux 2.2.2 HULFT-DataMagic DB 接続・オプション(DB2) for Linux 2.2.2 HULFT-DataMagic DB 接続・オプション(PostgreSQL) for Linux 2.2.2 HULFT-DataMagic テンプレート・オプション(流通) for Linux 2.2.2 HULFT-DataMagic Excel・オプション for Linux 2.2.2
HULFT-DataMagic Connect 2.2.2
【備考】HULFT-DataMagic Connect は Windows 端末から HULFT-DataMagic へ接続し、変換設定を行うた めの専用ツールです。
<本文書の表記について>
・バージョンの表記 対象バージョン表記 製品名 6.1.0~6.5.0 HULFT データ変換/データ変換 Pro 6.6.0~6.6.1 HULFT データ変換 Pro/Standard DMx.x.x HULFT-DataMagic【備考】HULFT-DataMagic は、HULFT データ変換 Pro/Standard の後継製品です。 ・項目名などの表記
本文書では、設定項目名などの用語を DataMagic Ver.2 の用語で表記します。 旧バージョンをお使いの場合は、適宜読み替えてください。
<改善一覧>
管理番号 内容 対象バージョン 説明書参照章 1296 HULFT8 への対応 DM2.0.0~ DM2.2.1 2.2(17) ■ 「説明書参照章」 詳細につきましては「HULFT-DataMagic Ver.2 新機能・非互換説明書 最新版」の該当章を参照してください。<障害一覧>
管理番号 内容 対象バージョン 129 全角から半角へ変換すると、全角半角変換対象の文字が不正に変換され る場合がある 6.5.0~ DM2.2.1 538 HULFT 設定取り込み画面で、接続先ホスト名を正しく設定しているにも かかわらず、通信処理エラーになる場合がある DM1.1.0~ DM2.2.1 718 UTF-16 で奇数バイトのエラーにならず、不正なデータに変換される場 合がある DM1.0.0~ DM2.2.1 724 「BEGIN 条件」または「END 条件」を設定したデータ加工情報を実行す ると、トレースログに不正な条件と番号が出力される DM2.0.0~ DM2.2.1 729 半角から全角に変換したデータのあとに不正なシフトコードがあると、 シフトコードがカットまたはスペースに置換されない場合がある DM2.1.1~ DM2.2.1 733 連続するシフトコードを含むデータを JIS に変換すると、全角文字変換 されない場合がある DM1.2.0~ DM2.2.1 747 「形式」に“DB テーブル”を設定している仮想テーブルのプレビュー を実行するとエラーになる DM2.0.0~ DM2.2.1 754 シフトコードで閉じられていない 2 バイトコードデータを変換すると、 コード変換エラーで異常終了や空のデータが出力される場合がある DM1.0.0~ DM2.2.1 795 EBCDIC ユーザテーブルのテンプレート「NEC カナ文字(EBCDIC→ASCII)」に誤った値が表示される DM1.1.0~ DM2.2.1 812 外字変換で 2 バイトコードから 1 バイトコードへ変換すると、変換対象 の文字が不正に変換される場合がある 6.5.0~ DM2.2.1 856 ファイル末尾の END タグの後ろに改行がないインポート用のファイル が登録できない 6.5.0~ DM2.2.1 875 IF 関数に 256 以上の条件式を登録して変換を行うと、異常終了する DM2.0.0~ DM2.2.1 949 PostgreSQL に接続すると SET AUTOCOMMIT が未サポートであることを意
味するエラーメッセージが出力される DM2.0.0~ DM2.2.1 1174 データ加工実行の進捗状況画面の状況が正しく表示されず、0/0 と表示 される DM2.0.0~ DM2.2.1 1181 履歴出力フォーマットに%s(識別子)を指定してデータ加工を実行する と、%s の値がすべて「0」になる DM2.0.0~ DM2.2.1 1185 UTF-16 で変数代入に MATCH_REG 関数を使うと、不正なデータが出力さ れる場合がある DM1.2.0~ DM2.2.1 1200 2 バイトコードの最終バイトがシフトコードと同じデータを変換する と、シフトコードと同じデータが削除される場合がある 6.5.0~ DM2.2.1 1203 JEF を全角から半角に変換すると、シフトコードが 0x28 に変換される 6.5.0~ DM2.2.1 1205 シフトコードで閉じられていない 2 バイトコードデータを変換した場 合、変換結果がシフトコードだけになることがある DM1.1.0~ DM2.2.1 1207 連続する半角スペースを含むデータのコード変換後、漢字コードの長さ が増えて変換後のデータが欠ける場合、欠けた部分のコードがカットさ れず、不正なデータに変換される 6.5.0~ DM2.2.1 1209 SHIFT-JIS コードの変換で、外字扱いになるべきコードが外字扱いされ ない場合がある 6.5.0~ DM2.2.1 1210 機種依存文字のコード変換後、漢字コードの長さが増えて変換後のデー タが欠ける場合、欠けた部分のコードがカットされず、不正なデータに 変換される 6.5.0~ DM2.2.1 1211 3 バイトの外字コードを含む EUC のデータを JIS へ変換すると、不正に 変換される場合がある DM1.2.0~ DM2.2.1
管理番号 内容 対象バージョン 1212
ASCII コードを含んだ EUC のデータを UTF-16 の N タイプへ変換時、停 止条件で"Ntype に ASCII があった場合"を設定していても、データ加 工が正常終了する場合がある 6.5.0~ DM2.2.1 1213 外字を含んだ NEC 漢字コードのデータを JIS に変換すると、不正に変換 される場合がある DM1.2.0~ DM2.2.1 1214 UTF-8 または UTF-16 の連続する半角スペースを含むデータを JIS に変
換すると、不正に変換される場合がある DM1.2.0~ DM2.2.1 1215 UTF-8 または JIS の連続する半角スペースを含むデータを同一漢字コー ド種へ変換すると、正常に変換されない場合がある 6.5.0~ DM2.2.1 1216 UTF-8 のコード範囲外のデータを変換すると、コード変換エラーとなら ず、外字扱いになってしまう場合がある 6.5.0~ DM2.2.1 1217
JIS から JIS への同一漢字コード種への変換で、JIS ローマ字のエスケー プシーケンスを使用している場合、半角記号から全角記号への変換がで きない DM1.2.0~ DM2.2.1 1218 JIS から JIS への同一漢字コード種の変換で、補助漢字が含まれたデー タを使用すると誤ったコードに変換される DM1.2.0~ DM2.2.1 1219 JIS の連続する半角スペースを含むデータを UTF-8 または UTF-16 に変
換すると、不正に変換される場合がある DM1.2.0~ DM2.2.1 1220 形式が“TEXT”で半角から全角、または全角から半角の変換で、変換デー タに 0x00 が含まれている場合に処理が終了しないことがある 6.5.0~ DM2.2.1 1221 カナの半角から全角への変換で、変換データに半角カナの範囲外の値が あった場合に処理が終了しないことがある DM1.2.0~ DM2.2.1 1223 JIS のカナ半角から全角への変換で、変換データに半角カナのエスケー プシーケンス後に半角カナの範囲外のデータがあった場合、誤ったコー ドに変換されたり、処理が終了しなかったりすることがある DM1.2.0~ DM2.2.1 1226 外字テーブルに登録されていない EUC の 3 バイトの外字コードを変換す ると、不正な詳細メッセージが出力される DM1.1.0~ DM2.2.1 1227 コード変換時に、外字として扱われなければならないコードが誤った コードに変換される場合がある 6.5.0~ DM2.2.1 1228 コード変換後、漢字コードの長さが増えて変換後のデータが欠ける場 合、欠けた部分のコードがカットされず、不正なデータに変換されるこ とがある 6.5.0~ DM2.2.1 1235 UTF-16 のカナカナ全角から半角への変換時に、漢字コードの長さが増 えて変換後のデータが欠ける場合、欠けた部分のコードがカットされ ず、不正なデータに変換されることがある 6.5.0~ DM2.2.1 1236 UTF-16 から他の漢字コードへの変換時に、変換データに外字が含まれ ていると、変換は正常終了するが、異常時の完了コードが返却される場 合がある 6.5.0~ DM2.2.1 1237 UTF-16 から UTF-8 の変換で 0x20 の後に 0x20 でないデータを使用する と、不正な値に変換されることがある 6.5.0~ DM2.2.1 1238 IBM 漢字から IBM 漢字への同一漢字コード種の変換で、外字変換テーブ ルに 2 バイト以外のコードを設定していると、不正なコードに変換され る DM1.0.0~ DM2.2.1 1239 JIS から JIS への同一漢字コード種の変換で、外字変換テーブルを使用 すると誤ったコードに変換されることがある DM1.2.0~ DM2.2.1 1241 JIS から他の漢字コードへの変換で、0x8021 のコードをカナの全角から 半角に変換すると不正な値に変換される DM1.2.0~ DM2.2.1 1242 UTF-16 から KEIS へ変換した場合、0x00200020 のコードが 0xA1A1 に変
換される
6.5.0~ DM2.2.1 1243 データ加工の出力情報設定でクエリ値を指定し、他の出力情報と結合す DM1.4.0~
管理番号 内容 対象バージョン 1244 自機種コードに EUC 以外を設定している場合、utled の実行が異常終了
すると、エラーメッセージが文字化けする
DM1.0.0~ DM2.2.1 1249 EUC から UTF-8 への変換で SS2 (0x8E)で始まるデータを使用すると、出
力バイト数が 3 バイト未満の時は変換されない 6.5.0~ DM2.2.1 1252 「漢字コード種」に JIS を設定している場合に全角文字と ASCII コード を結合して変換すると、不正に変換されることがある DM2.0.0~ DM2.2.1 1256 入力データが Oracle で、出力情報設定に REPLACE_DB 関数を使用すると、 変換処理が停止しなくなる DM1.1.0~ DM2.2.1 1262 テーブル一覧参照や項目一覧参照をすると PostgreSQL サーバのログに ネットワーク切断のエラーメッセージが出力される DM2.0.0~ DM2.2.1 1299 2 つ以上の抽出条件の指定を含む HULFT データ変換 Pro/Standard のパ ラメータファイルをインポートできない DM2.2.1 1303 アップデートインストールすると、データ加工履歴の「実行パラメータ」 が削除される場合がある DM2.2.0~ DM2.2.1
改善および障害内容の詳細は、下記の改善報告・障害報告を参照してください。
<障害報告>
129 全角から半角へ変換すると、全角半角変換対象の文字が不正に変換される場合がある ① 現象 全角から半角へ変換すると、全角半角変換対象の文字が不正に変換される場合があります。 [SHIFT-JIS のカナ文字を全角半角変換する場合の変換例] 変換データ 変換結果 「あア」 0x82A08341 「あ 」 0x82A020 ② 対象バージョンHULFT データ変換 Pro Ver.6.5.0 ~ Ver.6.6.1 HULFT-DataMagic Ver.1.0.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件をすべて満たして、変換を行うと発生します。 ・ 入力設定と出力設定の「漢字コード種」に以下のいずれかの組み合わせを設定 入力設定の漢字コード種 出力設定の漢字コード種 SHIFT-JIS SHIFT-JIS JEF JEF EUC SHIFT-JIS EUC IBM 漢字 JEF KEIS NEC 漢字 IBM 漢字 IBM 漢字 UTF-8 KEIS KEIS UTF-8 NEC 漢字 NEC 漢字 UTF-8 UTF-8 EUC UTF-8 JIS SHIFT-JIS EUC UTF-8 KEIS NEC 漢字 JIS ・ 出力設定の「形式」とフォーマット情報の「項目タイプ」に以下のいずれかの組み合わせ を設定 形式 項目タイプ 以下のいずれか ・ フォーマット ・ マルチフォーマット ・ 階層フォーマット M(漢字、キャラクタの混在) ・ 出力設定で使用するフォーマット情報の「固定長/可変長」に“固定長”を設定 ・ 出力設定で使用するフォーマット情報の「バイト数」に出力データサイズと同じ値を設定 ・ 出力設定の「全角半角変換(カナ変換、英数字変換、記号変換)」の 1 つ以上に“全角⇒ 半角”を設定 ・ データの最後が全角から半角へ変換する対象文字
④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後 発生条件を満たす場合も正常にコード変換されます。 [SHIFT-JIS のカナ文字を全角半角変換する場合の変換例] 変換データ 変換結果 「あア」 0x82A08341 「あア」 0x82A0B1 538 HULFT 設定取り込み画面で、接続先ホスト名を正しく設定しているにもかかわらず、通信 処理エラーになる場合がある ① 現象 HULFT 設定取り込み画面で、接続先ホスト名を正しく設定しているにもかかわらず、「接続」 ボタンを押すと「通信処理でエラーが発生しました。(FF-10047)」のエラーが発生し、HULFT に設定済みのフォーマット情報およびマルチフォーマット情報を取り込むことができない場 合があります。 ② 対象バージョン
HULFT-DataMagic Ver.1.1.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件をすべて満たした状態で HULFT 設定取り込み画面の接続ボタンを押すと発生する場 合があります。 ・ IPv6 が有効になっているホストに HULFT がインストールされている ・ 接続先ホスト名に、上記のホスト名を設定 ④ 代替方法 接続先ホスト名に IPv4 アドレスを指定してください。 ⑤ 修正後 通信処理エラーにならず、HULFT に登録されているフォーマット情報およびマルチフォーマッ ト情報を取り込むことができます。
718 UTF-16 で奇数バイトのエラーにならず、不正なデータに変換される場合がある ① 現象 入力設定の「漢字コード種」に“UTF-16”を設定しているにもかかわらず、奇数バイトのエラー にならず、データ変換が正常終了し、不正なデータに変換される場合があります。 UTF-16 では、「項目タイプ」が“X(キャラクタタイプ)”または“M(漢字、キャラクタの混 在)”を使用する場合、偶数バイトのデータである必要があります。 ② 対象バージョン
HULFT-DataMagic Ver.1.0.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件を満たして変換すると発生します。 ・ 入力設定の「漢字コード種」に“UTF-16”を設定 ・ 入力設定の「形式」とフォーマット情報の「項目タイプ」に以下のいずれかの組み合わせ を設定 形式 項目タイプ 以下のいずれか ・ フォーマット ・ マルチフォーマット ・ 階層フォーマット 以下のいずれか ・ X(キャラクタタイプ) ・ M(漢字、キャラクタの混在) ・ 入力設定で使用するフォーマット情報の「固定長/可変長」に“可変長(デリミタ指定)” を設定 ・ 入力データが奇数バイト ④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後 UTF-16 で入力データが奇数バイトの場合、データ加工は異常終了します。
724 「BEGIN 条件」または「END 条件」を設定したデータ加工情報を実行すると、トレースログ に不正な条件と番号が出力される
① 現象
「BEGIN 条件」または「END 条件」を設定したデータ加工情報を実行すると、「BEGIN 条件」や 「END 条件」の出力情報にもかかわらず、トレースログに不正な条件と番号が出力されます。 [トレースログ出力の例] --- 抽出条件 1000001 のチェック開始 --- +++++ 抽出条件 1000001 ⇒ ファイル(XXXXXXXXXXXXXXXXXX)への出力開始 +++++ +++++ 抽出条件 1000001 ⇒ ファイル(XXXXXXXXXXXXXXXXXX)への出力終了 +++++ ② 対象バージョン
HULFT-DataMagic Ver.1.3.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件をすべて満たして変換を行うと発生します。 ・ トレースログの「出力モード」が“情報(冗長)”を出力する設定 ・ データ加工情報に「BEGIN 条件」または「END 条件」を設定 ④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後 トレースログには「BEGIN 条件」または「END 条件」と番号が出力されます。 [トレースログ出力の例] --- END 条件番号 1 のチェック開始 --- +++++ END 条件番号 1 ⇒ ファイル(XXXXXXXXXXXXXXXXXX)への出力開始 +++++ +++++ END 条件番号 1 ⇒ ファイル(XXXXXXXXXXXXXXXXXX)への出力終了 +++++
729 半角から全角に変換したデータのあとに不正なシフトコードがあると、シフトコードが カットまたはスペースに置換されない場合がある
① 現象
半角から全角に変換したデータのあとに不正なシフトコードがあると、シフトコードがカット またはスペースに置換されない場合があります。
現象(1)出力設定の「漢字コード種」が JEF、IBM 漢字、KEIS、NEC 漢字、JIS の場合 シフトコードをカットせずに変換対象のデータとして扱い、出力します。
現象(2)出力設定の「漢字コード種」が SHIFT-JIS、EUC、UTF-16、UTF-8 の場合
出力設定の「シフトコード」の設定に従わず、シフトコードを変換対象のデータとして扱い、 出力します。
② 対象バージョン
HULFT-DataMagic Ver.2.1.1 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件をすべて満たして変換すると発生します。 ・ 入力設定の「形式」とフォーマット情報の「項目タイプ」に以下のいずれかの組み合わせ を設定 形式 項目タイプ TEXT - 以下のいずれか ・ フォーマット ・ マルチフォーマット ・ 階層フォーマット M(漢字、キャラクタの混在) -:TEXT を指定した場合、「項目タイプ」の設定はできません。 ・ 入力設定の「漢字コード種」に以下のいずれかを設定 ・ JEF ・ IBM 漢字 ・ KEIS ・ NEC 漢字 ・ 出力設定の「全角半角変換(カナ変換、英数字変換、記号変換)」のいずれかに“半角⇒ 全角”を設定 ・ 上記の全角半角変換の対象データのあとにシフトアウトとシフトインがペアになっていな い不正なシフトコードが変換データに含まれている ④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後
(1)出力設定の「漢字コード種」が JEF、IBM 漢字、KEIS、NEC 漢字、JIS の場合 シフトコードはカットされます。
(2)出力設定の「漢字コード種」が SHIFT-JIS、EUC、UTF-16、UTF-8 漢字の場合 出力設定の「シフトコード」の設定通りに変換されます。
733 連続するシフトコードを含むデータを JIS に変換すると、全角文字変換されない場合があ る ① 現象 連続するシフトコードを含むデータを JIS に変換すると、全角文字に変換されない場合があり ます。 [連続するシフトコードの IBM 漢字から JIS への変換例] 変換データ 変換結果 「ああ」 0x0E44810F0E44810F 「あ,ア」 0x24222431 ② 対象バージョン
HULFT-DataMagic Ver.1.2.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件をすべて満たして変換を行うと発生します。 ・ 入力設定の「形式」とフォーマット情報の「項目タイプ」に以下のいずれかの組み合わせ を設定 形式 項目タイプ TEXT - 以下のいずれか ・ フォーマット ・ マルチフォーマット ・ 階層フォーマット M(漢字、キャラクタの混在) -:TEXT を指定した場合、「項目タイプ」の設定はできません。 ・ 入力設定の「漢字コード種」に以下のいずれかを設定 ・ JEF ・ IBM 漢字 ・ KEIS ・ NEC 漢字 ・ 出力設定の「漢字コード種」に“JIS”を設定 ・ 連続するシフトコードがデータに含まれる ④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後 発生条件を満たす場合も正常にコード変換されます。
747 「形式」に“DB テーブル”を設定している仮想テーブルのプレビューを実行するとエラー になる ① 現象 「形式」に“DB テーブル”を設定している仮想テーブルのプレビューを実行すると、エラーが 発生します。 [プレビューに失敗した場合、出力されるエラーメッセージ例] 完了コード 5 完了メッセージ 通信データの内容が不正です。 詳細コード 1509 詳細メッセージ DB テーブル名の指定がありません。 管理情報種が D の場合、DB テーブル名は省略不可です。 管理情報種(D) ② 対象バージョン
HULFT-DataMagic Ver.2.0.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 仮想テーブルの「形式」に“DB テーブル”を設定し、以下の手順で仮想テーブルをプレビュー すると発生します。 1. 該当のデータ加工情報のデータ加工情報設定画面を表示する 2. 仮想テーブル設定画面を表示せずに仮想テーブルをプレビューする ④ 代替方法 仮想テーブルをプレビューする前に、仮想テーブル設定画面を一度表示してからプレビューし てください。 ⑤ 修正後 仮想テーブルのプレビューが正常に表示されます。
754 シフトコードで閉じられていない 2 バイトコードのデータを変換すると、コード変換エ ラーで異常終了や空のデータが出力される場合がある ① 現象 シフトコードで閉じられていない 2 バイトコードのデータを変換すると、コード変換エラーで 異常終了したり、空のデータが出力されたりする場合があります。 ② 対象バージョン
HULFT-DataMagic Ver.1.0.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件をすべて満たして変換を行うと発生します。 ・ 入力設定の「形式」とフォーマット情報の「項目タイプ」に以下のいずれかの組み合わせ を設定 形式 項目タイプ TEXT - 以下のいずれか ・ フォーマット ・ マルチフォーマット ・ 階層フォーマット M(漢字、キャラクタの混在) -:TEXT を指定した場合、「項目タイプ」の設定はできません。 ・ 変換データに 2 バイトコードがシフトコードで閉じられていないコードが含まれている ・ 入力設定と出力設定の「漢字コード種」に以下のいずれかの組み合わせを設定 入力設定の漢字コード種 出力設定の漢字コード種 JEF SHIFT-JIS JEF EUC IBM 漢字 KEIS NEC 漢字 UTF-16 UTF-8 JIS IBM 漢字 SHIFT-JIS JEF EUC IBM 漢字 KEIS NEC 漢字 UTF-16 UTF-8 JIS KEIS SHIFT-JIS JEF IBM 漢字 NEC 漢字 JIS NEC 漢字 SHIFT-JIS JEF IBM 漢字 KEIS UTF-8 JIS
④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後 上記の条件でデータが正しく変換されます。 [シフトコードで閉じられていないデータの変換例] 入力設定の 漢字コード種 変換データ 出力設定の 漢字コード種 変換結果 JEF 0x28A4A2 SHIFT-JIS 0x82A0 IBM 漢字 0x0E4481 EUC 0xA4A2 KEIS 0x0A42A40A SHIFT-JIS 0x81A0 NEC 漢字 0x3F75E03F UTF-8 0xE296A1
795 EBCDIC ユーザテーブルのテンプレート「IBM 英小文字拡張(EBCDIC→ASCII)」と「NEC カ ナ文字(EBCDIC→ASCII)」に誤った値が表示される
① 現象
EBCDIC ユーザテーブル情報詳細画面の「テンプレート」で“IBM 英小文字拡張(EBCDIC→ASCII)” または“NEC カナ文字(EBCDIC→ASCII) ”を選択すると、0x21~0x3F に正しい値(20)が表 示されず、誤った値が表示されます。
② 対象バージョン
HULFT-DataMagic Ver.1.1.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件
EBCDIC ユーザテーブルのテンプレート「IBM 英小文字拡張(EBCDIC→ASCII)」または「NEC カ ナ文字(EBCDIC→ASCII)」を表示すると発生します。
④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後
812 外字変換で 2 バイトコードから 1 バイトコードへ変換すると、変換対象の文字が不正に変 換される場合がある
① 現象
外字変換で 2 バイトコードから 1 バイトコードへ変換すると、変換対象の文字が不正に変換さ れる場合があります。
[UTF-8 の外字「0xC2A4」を EBCDIC カナ文字の「£(0x4A)」に変換する場合の変換例] 変換データ 変換結果 「あ□」 0xE38182C2A4 「あ 」 0x0E44810F40 ② 対象バージョン
HULFT データ変換 Pro Ver.6.5.0 ~ Ver.6.6.1 HULFT-DataMagic Ver.1.0.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件をすべて満たして、変換すると発生します。 ・ 入力設定と出力設定の「漢字コード種」に以下のいずれかの組み合わせを設定 入力設定の漢字コード種 出力設定の漢字コード種 SHIFT-JIS SHIFT-JIS JEF IBM 漢字 KEIS NEC 漢字 JIS JEF SHIFT-JIS JEF EUC IBM 漢字 KEIS NEC 漢字 UTF-8 JIS EUC SHIFT-JIS JEF EUC IBM 漢字 KEIS NEC 漢字 JIS IBM 漢字 SHIFT-JIS JEF EUC IBM 漢字 KEIS NEC 漢字 UTF-8 JIS KEIS SHIFT-JIS JEF EUC IBM 漢字 KEIS
入力設定の漢字コード種 出力設定の漢字コード種 NEC 漢字 UTF-8 JIS NEC 漢字 SHIFT-JIS JEF EUC IBM 漢字 KEIS NEC 漢字 UTF-8 JIS UTF-16 SHIFT-JIS JEF EUC IBM 漢字 KEIS NEC 漢字 JIS UTF-8 SHIFT-JIS JEF EUC IBM 漢字 KEIS NEC 漢字 UTF-8 JIS JIS SHIFT-JIS JEF EUC IBM 漢字 KEIS NEC 漢字 UTF-8 JIS ・ 出力設定の「形式」とフォーマット情報の「項目タイプ」に以下のいずれかの組み合わせ を設定 形式 項目タイプ 以下のいずれか ・ フォーマット ・ マルチフォーマット ・ 階層フォーマット 以下のいずれか ・ N(漢字(全角文字)) ・ M(漢字、キャラクタの混在) ・ 出力設定で使用するフォーマット情報の「固定長/可変長」に“固定長”を設定 ・ 出力設定で使用するフォーマット情報の「バイト数」に出力データサイズと同じ値を設定 ・ 出力設定の「外字変換テーブル使用」に以下のいずれかを設定 ・ 使用する ・ 優先的に使用する ・ データの最後が 2 バイトコードから 1 バイトコードに変換する外字変換の対象文字 ④ 代替方法 ありません。
⑤ 修正後
発生条件を満たす場合も正常にコード変換されます。
[UTF-8 の外字「0xC2A4」を EBCDIC カナ文字の「£(0x4A)」に変換する場合の変換例] 変換データ 変換結果 「あ□」 0xE38182C2A4 「あ£」 0x0E44810F4A 856 ファイル末尾の END タグの後ろに改行がないインポート用のファイルが登録できない ① 現象 ファイル末尾の END タグの後ろに改行がないインポート用のファイルを、管理情報インポート コマンド(utlediupdt)の-f パラメータに指定して実行すると、コマンドの実行がエラーにな ります。 HULFT-DataMagic Connect で管理情報ファイル一括登録をした場合も同様です。 [CSV 情報でのエラーメッセージの例] utlediupdt: 管理情報の登録に失敗しました。 CSV 情報 CSVID:XXXXX に指定されたタグ : は不正です。 該当行(XX)。 ② 対象バージョン
HULFT データ変換 Pro/Standard Ver.6.5.0 ~ Ver.6.6.1 HULFT-DataMagic Ver.1.0.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 ファイル末尾の END タグの後ろに改行がないインポート用のファイルを以下のいずれかの方法 で登録した場合に発生します。 ・ 管理情報インポートコマンド(utlediupdt)で登録する ・ HULFT-DataMagic Connect の管理情報ファイル一括登録で登録する ④ 代替方法 インポート用ファイル末尾の END タグの後ろに改行を入れてインポートしてください。 ⑤ 修正後 ファイル末尾の END タグの後ろに改行がなくてもインポートが可能です。
875 IF 関数に 256 以上の条件式を登録して変換を行うと、異常終了する ① 現象
IF 関数に 256 以上の条件式を登録して変換を行うと異常終了します。 ② 対象バージョン
HULFT-DataMagic Ver.2.0.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 IF 関数に 256 以上の条件式を設定し、データ変換を実行すると発生します。 ④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後 IF 関数に 256 以上の条件式を設定して変換を行った場合はエラーとなります。
949 PostgreSQL に接続すると SET AUTOCOMMIT が未サポートであることを意味するエラーメッ セージが出力される
① 現象
PostgreSQL に接続すると、PostgreSQL サーバのログに SET AUTOCOMMIT が未サポートであるこ とを意味するエラーメッセージが出力されます。
[エラーメッセージの例]
ERROR: SET AUTOCOMMIT TO OFF is no longer supported STATEMENT: set AUTOCOMMIT TO 'off'
② 対象バージョン
HULFT-DataMagic Ver.2.0.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件
PostgreSQL に接続すると発生します。 ④ 代替方法
ありません。 ⑤ 修正後
PostgreSQL サーバのログに SET AUTOCOMMIT が未サポートであることを意味するエラーメッ セージが出力されません。
1174 データ加工実行の進捗状況画面の状況が正しく表示されず、0/0 と表示される ① 現象
データ加工実行の進捗状況画面の状況が正しく表示されず、0/0 と表示されます。 ② 対象バージョン
HULFT-DataMagic Ver.2.0.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 入力データのファイルサイズが 2G バイト以上の場合に発生します。 ④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後 進捗状況が正しく表示されます。
1181 「出力フォーマット」に"%s:識別子"を指定してデータ加工を実行すると、%s の値がすべ て「0」になる ① 現象 「出力フォーマット」に"%s:識別子"を指定してデータ加工を実行すると、データ加工履歴の 出力ファイルの%s の値がすべて「0」になります。 ② 対象バージョン
HULFT-DataMagic Ver.2.0.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件をすべて満たした状態でデータ加工を実行すると発生します。 ・ 以下のいずれかにデータ加工履歴の出力ファイル名を指定する ・ システム動作環境設定のデータ加工履歴タブ ・ データ加工情報の履歴タブ ・ 「出力フォーマット」に"%s:識別子"を指定する ④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後 %s の値を連番で出力します。 1185 UTF-16 で変数代入に MATCH_REG 関数を使うと、不正なデータが出力される場合がある ① 現象 UTF-16 で変数代入設定に MATCH_REG 関数を使うと、不正なデータが出力される場合があります。 ② 対象バージョン
HULFT-DataMagic Ver.1.2.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件をすべて満たした状態でデータ加工を実行すると発生する場合があります。 ・ データ加工情報の入力設定で「漢字コード種」に“UTF-16”を設定 ・ 変数代入設定の出力情報設定の「入力項目」に MATCH_REG 関数を使用する ・ 入力データと MATCH_REG 関数の設定が以下のいずれかに該当する ・ 入力データが一致条件に合致し、MATCH_REG 関数の変換する文字列に NULL 文字を指定 している ・ 入力データが一致条件に合致せず、MATCH_REG 関数の変換する文字列に NULL 文字を指 定している ④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後 正しいデータが出力されます。
1200 2 バイトコードの最終バイトがシフトコードと同じデータを変換すると、シフトコードと 同じデータが削除される場合がある ① 現象 2 バイトコードの最終バイトがシフトコードと同じデータを変換すると、シフトコードと同じ データが削除される場合があります。 ② 対象バージョン
HULFT データ変換 Pro Ver.6.5.0 ~ Ver.6.6.1 HULFT-DataMagic Ver.1.0.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件をすべて満たして変換を行うと発生します。 ・ 出力設定の「形式」とフォーマット情報の「項目タイプ」に以下のいずれかの組み合わせ を設定 形式 項目タイプ TEXT - 以下のいずれか ・ フォーマット ・ マルチフォーマット ・ 階層フォーマット M(漢字、キャラクタの混在) -:TEXT を指定した場合、「項目タイプ」の設定はできません。 ・ 同一漢字コード種の変換の場合、以下のいずれかが設定されている ・ 出力設定の「全角半角変換(カナ変換、英数字変換、記号変換)」のいずれかに“全 角⇒半角”を設定 ・ 出力設定の「EBCDIC コードセット」に入力設定の「EBCDIC コードセット」と異なる設 定をする ・ 変換データの 2 バイトコードの末尾に存在するデータと出力設定の「漢字コード種」に以 下のいずれかの組み合わせを設定 変換データ 漢字コード種 0x28 または 0x38 JEF 0x0E IBM 漢字 0x0A42 KEIS 0x3F75 NEC 漢字 ④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後 発生条件を満たす場合もシフトコードと同じデータは削除されません。
1203 JEF を全角から半角に変換すると、シフトコードが 0x28 に変換される ① 現象 JEF を全角から半角に変換すると、シフトコードが 0x28 に変換されてしまいます。 [JEF でカナ文字を全角半角変換する場合の変換例] 変換データ 変換結果 「あアあ」 0x38A4A2A5A2A4A229 「あアあ」 0x38A4A2298128A4A229 ② 対象バージョン
HULFT データ変換 Pro Ver.6.5.0 ~ Ver.6.6.1 HULFT-DataMagic Ver.1.0.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件をすべて満たして変換を行うと発生します。 ・ 入力設定の「形式」とフォーマット情報の「項目タイプ」に以下のいずれかの組み合わせ を設定 形式 項目タイプ TEXT - 以下のいずれか ・ フォーマット ・ マルチフォーマット ・ 階層フォーマット M(漢字、キャラクタの混在) -:TEXT を指定した場合、「項目タイプ」の設定はできません。 ・ 入力設定の「漢字コード種」および出力設定の「漢字コード種」に“JEF”を設定 ・ 出力設定の「全角半角変換(カナ変換、英数字変換、記号変換)」のいずれかに“全角⇒ 半角”を設定 ・ 変換データに全角から半角への変換対象文字の前後に全角から半角への変換非対象の文字 がある ④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後 JEF のシフトコードは 0x38 に変換されます。 [JEF でカナ文字を全角半角変換する場合の変換例] 変換データ 変換結果 「あアあ」 0x38A4A2A5A2A4A229 「あアあ」 0x38A4A2298138A4A229
1205 シフトコードで閉じられていない 2 バイトコードデータを変換した場合、変換結果がシフ トコードだけになることがある ① 現象 シフトコードで閉じられていない 2 バイトコードデータを変換した場合、変換結果がシフト コードだけになることがあります。 [シフトコードで閉じられていないデータの IBM 漢字から JEF への変換例] 変換データ 変換結果 0x0E44BD 0x28 ② 対象バージョン
HULFT-DataMagic Ver.1.1.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件をすべて満たして変換を行うと発生します。 ・ 入力設定および出力設定の「形式」とフォーマット情報の「項目タイプ」に以下のいずれ かの組み合わせを設定 入力設定の形式 出力設定の形式 項目タイプ TEXT TEXT - 以下のいずれか ・ フォーマット ・ マルチフォーマット ・ 階層フォーマット 以下のいずれか ・ フォーマット ・ マルチフォーマット ・ 階層フォーマット M(漢字、キャラクタの混在) -:TEXT を指定した場合、「項目タイプ」の設定はできません。 ・ 2 バイトコードがシフトコードで閉じられていないコードが存在する ・ オプションの停止条件「入力データのシフトコード内が奇数バイトの場合」にチェックを 入れない ・ 入力設定と出力設定の「漢字コード種」に以下のいずれかの組み合わせを設定 入力設定の漢字コード種 出力設定の漢字コード種 JEF IBM 漢字 KEIS NEC 漢字 IBM 漢字 JEF KEIS NEC 漢字 ④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後 発生条件を満たす場合も正常に変換されます。 [シフトコードで閉じられていないデータの IBM 漢字から JEF への変換例] 変換データ 変換結果 0x0E44BD 0x28A4F329
1207 連続する半角スペースを含むデータのコード変換後、漢字コードの長さが増えて変換後の データが欠ける場合、欠けた部分のコードがカットされず、不正なデータに変換される ① 現象 連続する半角スペースを含むデータのコード変換後、漢字コードの長さが増えて変換後のデー タが欠ける場合、欠けた部分のコードがカットされず、不正なデータに変換されます。 <例:N タイプ 8 バイトで定義した場合> ② 対象バージョン
HULFT データ変換 Pro Ver.6.5.0 ~ Ver.6.6.1 HULFT-DataMagic Ver.1.0.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件を満たして変換すると発生します。 ・ 入力設定および出力設定の「形式」とフォーマット情報の「項目タイプ」に以下のいずれ かの組み合わせを設定 入力設定の形式 出力設定の形式 項目タイプ 以下のいずれか ・ フォーマット ・ マルチフォーマット ・ 階層フォーマット 以下のいずれか ・ フォーマット ・ マルチフォーマット ・ 階層フォーマット N(漢字(全角文字)) ・ 入力設定の「漢字コード種」に以下のいずれかを設定 ・ SHIFT-JIS ・ EUC ・ UTF-16 ・ JIS ・ 出力設定の「漢字コード種」に“UTF-8”を設定 ・ 変換データに連続する半角スペース(0x2020)が含まれる ④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後 出力バッファサイズ不足のため、異常終了します。
1209 SHIFT-JIS コードの変換で、外字扱いになるべきコードが外字扱いされない場合がある ① 現象
SHIFT-JIS コードの変換で、外字扱いになるべきコードが外字扱いされない場合があります。 ② 対象バージョン
HULFT データ変換 Pro Ver.6.5.0 ~ Ver.6.6.1 HULFT-DataMagic Ver.1.0.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件を満たして変換すると発生します。 ・ 入力設定の「漢字コード種」に“SHIFT-JIS”を設定 ・ 以下の組み合わせのコードがデータに含まれる 変換データの 1 バイト目 変換データの 2 バイト目 以下のいずれか ・ 0x81~0x84 ・ 0x88~0x9F ・ 0xE0~0xEA 以下のいずれか ・ 0x00~0x3E ・ 0x7F ・ 0xFD~0xFF *:ただし、以下のコードは対象外です - 0x8100~0x813F - 0x84FD~0x84FF - 0x8800~0x883F - 0x887F - 0x9FFD~0x9FFF - 0xE000~0xE03F - 0xEAFD~0xEAFF ④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後 発生条件を満たす場合も正常に変換されます。
1210 機種依存文字のコード変換後、漢字コードの長さが増えて変換後のデータが欠ける場合、 欠けた部分のコードがカットされず、不正なデータに変換される ① 現象 機種依存文字のコード変換後、漢字コードの長さが増えて変換後のデータが欠ける場合、欠け た部分のコードがカットされず、不正なデータに変換されます。 <例:M タイプ 10 バイトの場合> ② 対象バージョン
HULFT データ変換 Pro Ver.6.5.0 ~ Ver.6.6.1 HULFT-DataMagic Ver.1.0.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件を満たして変換すると発生します。 ・ 入力設定の「形式」とフォーマット情報の「項目タイプ」に以下のいずれかの組み合わせ を設定 形式 項目タイプ 以下のいずれか ・ フォーマット ・ マルチフォーマット ・ 階層フォーマット N(漢字(全角文字)) M(漢字、キャラクタの混在) ・ 入力設定の「漢字コード種」とコード変換時の変換データの組み合わせが以下のいずれか 入力設定の漢字コード種 変換データ EUC A1C1,A1C2,A1DD,A1F1,A1F2,A2CC,A1BD,A1C0 NEC 漢字 4FC1,4FC2,4F5A,4F76,4F77,4F7E,4F7C UTF-16 FF5E,2225,FF0D,FFE0,FFE1,FFE2,301C,2016,2212,00A2,0 0A3,00AC,2015,FF3C JIS 2141,2142,215D,2171,2172,224C,213D,2140 ・ 出力設定の「漢字コード種」に“UTF-8”を設定 ・ 出力設定で使用するフォーマット情報の「項目タイプ」に”M(漢字、キャラクタの混在)” を設定 ④ 代替方法 ありません。
⑤ 修正後 漢字コードの長さが変わるコードによりデータが欠ける場合、欠けた部分のコードはカットさ れ、スペース詰めとなります。 1211 3 バイトの外字コードを含む EUC のデータを JIS へ変換すると、不正に変換される場合が ある ① 現象 3 バイトの外字コードを含む EUC のデータを JIS へ変換すると、不正に変換される場合があり ます。 [3 バイトの外字コードの EUC から JIS への変換例] 変換データ 変換結果 「□□」 0x8FF4F88FF4F7 「□□・」 0x222222227477 ② 対象バージョン
HULFT-DataMagic Ver.1.2.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件を満たして変換すると発生します。 ・ 入力設定の「漢字コード種」に“EUC”を設定 ・ 出力設定の「漢字コード種」に“JIS”を設定 ・ 出力設定の「形式」とフォーマット情報の「項目タイプ」に以下のいずれかの組み合わせ を設定 形式 項目タイプ 以下のいずれか ・ フォーマット ・ マルチフォーマット ・ 階層フォーマット N(漢字(全角文字)) ・ 3 バイトの外字コードがデータに含まれる ④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後 発生条件を満たす場合も正常に変換されます。 [3 バイトの外字コードの EUC から JIS への変換例] 変換データ 変換結果 「□□」 0x8FF4F88FF4F7 「□□」 0x22222222
1212 ASCII コードを含んだ EUC のデータを UTF-16 の N タイプへ変換時、停止条件で"Ntype に ASCII があった場合"を設定していても、データ加工が正常終了する場合がある
① 現象
ASCII コードを含んだ EUC のデータを UTF-16 の N タイプへ変換時、停止条件で"Ntype に ASCII があった場合"を設定していても、データ加工が正常終了する場合があります。
② 対象バージョン
HULFT データ変換 Pro Ver.6.5.0 ~ Ver.6.6.1 HULFT-DataMagic Ver.1.0.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件を満たして変換すると発生します。 ・ 入力設定および出力設定の「形式」とフォーマット情報の「項目タイプ」に以下のいずれ かの組み合わせを設定 入力設定の形式 出力設定の形式 項目タイプ 以下のいずれか ・ フォーマット ・ マルチフォーマット ・ 階層フォーマット 以下のいずれか ・ フォーマット ・ マルチフォーマット ・ 階層フォーマット N(漢字(全角文字)) ・ 入力設定の「漢字コード種」に“EUC”を設定 ・ 出力設定の「漢字コード種」に“UTF-16”を設定 ・ オプションの停止条件「Ntype に ASCII があった場合」にチェックを入れる ・ ASCII コードがデータに含まれる ④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後 発生条件を満たす場合、処理が停止します。
1213 外字を含んだ NEC 漢字コードのデータを JIS に変換すると、不正に変換される場合がある ① 現象 外字を含んだ NEC 漢字コードのデータを JIS に変換すると、不正に変換される場合があります。 [外字の NEC 漢字から JIS への変換例] 変換データ 変換結果 「□□」 0x3F7540407F7F3F76 「 □」 0x1B2442212122221B2842 ② 対象バージョン
HULFT-DataMagic Ver.1.2.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件を満たして変換すると発生します。 ・ 入力設定の「漢字コード種」に“NEC 漢字”を設定 ・ 入力設定の「形式」および使用するフォーマット情報の「項目タイプ」と変換データの組 み合わせが以下のいずれか 形式 項目タイプ 変換データ TEXT - シフトコード内に連続する 半 角 ス ペ ー ス の コ ー ド (0x4040)が含まれている 以下のいずれか ・ フォーマット ・ マルチフォーマット ・ 階層フォーマット N(漢字(全角文字)) 連 続 す る 半 角 ス ペ ー ス の コード(0x4040)が含まれて いる M(漢字、キャラクタの混在) シフトコード内に連続する 半 角 ス ペ ー ス の コ ー ド (0x4040)が含まれている -:TEXT を指定した場合、「項目タイプ」の設定はできません。 ・ 出力設定の「漢字コード種」に“JIS”を設定 ④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後 発生条件を満たす場合も正常に変換されます。 [外字の NEC 漢字から JIS への変換例] 変換データ 変換結果 「□□」 0x3F7540407F7F3F76 「□□」 0x1B2442222222221B2842
1214 UTF-8 または UTF-16 の連続する半角スペースを含むデータを JIS に変換すると、不正に変 換される場合がある
① 現象
UTF-8 または UTF-16 の連続する半角スペース(0x2020)を含むデータを JIS に変換すると、不正 に変換される場合があります。 [半角スペースを含むデータの UTF-8 から JIS への変換例] 変換データ 変換結果 「 」 0x2020 「。。」 0xA1A1 ② 対象バージョン
HULFT-DataMagic Ver.1.2.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件をすべて満たして変換を行うと発生します。 ・ 入力設定および出力設定の「形式」とフォーマット情報の「項目タイプ」に以下のいずれ かの組み合わせを設定 入力設定の形式 出力設定の形式 項目タイプ 以下のいずれか ・ フォーマット ・ マルチフォーマット ・ 階層フォーマット 以下のいずれか ・ フォーマット ・ マルチフォーマット ・ 階層フォーマット N(漢字(全角文字)) ・ 変換データに連続する半角スペース(0x2020)が含まれる ・ 入力設定の「漢字コード種」に以下のいずれかを設定 ・ UTF-16 ・ UTF-8 ・ 出力設定の「漢字コード種」に“JIS”を設定 ④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後 発生条件を満たす場合も正常に変換されます。 [半角スペースを含むデータの UTF-8 から JIS への変換例] 変換データ 変換結果 「 」 0x2020 「 」 0x2121
1215 UTF-8 または JIS の連続する半角スペースを含むデータを同一漢字コード種へ変換すると、 正常に変換されない場合がある ① 現象 UTF-8 または JIS の連続する半角スペース(0x2020)を含むデータを同一漢字コード種へ変換す ると、正常に変換されない場合があります。 現象(1)入力設定および出力設定の「漢字コード種」が“UTF-8”の場合 コード変換エラーで異常終了します。 現象(2)入力設定および出力設定の「漢字コード種」が“JIS”の場合 不正に変換されます。 [現象(2)の変換例] 変換データ 変換結果 0x2020 0x2121 0x1B24402020 0x1B24402121 0x1B24422020 0x1B24422121 ② 対象バージョン
HULFT データ変換 Pro Ver.6.5.0 ~ Ver.6.6.1 HULFT-DataMagic Ver.1.0.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件をすべて満たして変換を行うと発生します。 ・ 入力設定および出力設定の「形式」とフォーマット情報の「項目タイプ」に以下のいずれ かの組み合わせを設定 入力設定の形式 出力設定の形式 項目タイプ TEXT TEXT - 以下のいずれか ・ フォーマット ・ マルチフォーマット ・ 階層フォーマット 以下のいずれか ・ フォーマット ・ マルチフォーマット ・ 階層フォーマット 以下のいずれか ・ N(漢字(全角文字)) ・ M(漢字、キャラクタの混在)(*1) -:TEXT を指定した場合、「項目タイプ」の設定はできません。 *1:入出力設定の「漢字コード種」が“JIS”の場合のみ。 ・ 入力設定および出力設定の「漢字コード種」に“UTF-8”または“JIS”を設定 ・ 変換データに連続する半角スペース(0x2020)が含まれる ④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後 現象(1)入力設定および出力設定の「漢字コード種」が“UTF-8”の場合 正常に変換されます。 現象(2)入力設定および出力設定の「漢字コード種」が“JIS”の場合 正常に変換されます。 [現象(2)の変換例] 変換データ 変換結果 0x2020 0x2020 0x1B24402020 0x1B24402020 0x1B24422020 0x1B24422020
1216 UTF-8 のコード範囲外のデータを変換すると、コード変換エラーとならず、外字扱いになっ てしまう場合がある ① 現象 UTF-8 のコード範囲外のデータを変換すると、コード変換エラーとならず、外字として扱われ る場合があります。 ② 対象バージョン
HULFT データ変換 Pro Ver.6.5.0 ~ Ver.6.6.1 HULFT-DataMagic Ver.1.0.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件をすべて満たして変換を行うと発生します。 ・ 入力設定の「漢字コード種」に“UTF-8”を設定 ・ 出力設定の「漢字コード種」に“Shift-JIS”または“EUC”を設定 ・ 変換データに、以下に示す UTF-8 コード範囲以外のコードが存在する [UTF-8 コード範囲] UTF-8 コード範囲 備考 00-7F 1 バイト文字 C280-DFBF(*) 2 バイト文字 E0A080-EFBFBF(*) 3 バイト文字 F0908080-F48FBFBF(*) 4 バイト文字 *:2 バイト目以降の文字コードは 80-BF です。 ④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後 UTF-8 コード範囲外のデータを変換すると、コード変換エラーとなります。
1217 JIS から JIS への同一漢字コード種への変換で、JIS ローマ字のエスケープシーケンスを使 用している場合、半角記号から全角記号への変換ができない
① 現象
JIS から JIS への同一漢字コード種への変換で、JIS ローマ字のエスケープシーケンス (0x1B284A)を使用した半角記号から、全角記号への変換ができません。
② 対象バージョン
HULFT-DataMagic Ver.1.2.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件をすべて満たして変換を行うと発生します。 ・ 入力設定の「形式」とフォーマット情報の「項目タイプ」に以下のいずれかの組み合わせ を設定 形式 項目タイプ TEXT - 以下のいずれか ・ フォーマット ・ マルチフォーマット ・ 階層フォーマット M(漢字、キャラクタの混在) -:TEXT を指定した場合、「項目タイプ」の設定はできません。 ・ 入力設定の「漢字コード種」に“JIS”を設定 ・ 出力設定の「漢字コード種」に“JIS”を設定 ・ 出力設定の「記号変換」に“半角⇒全角”を設定 ・ 変換データに JIS ローマ字のエスケープシーケンス(0x1B284A)を使用した半角記号が含ま れる ④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後 JIS ローマ字のエスケープシーケンス(0x1B284A)を使用した場合でも、半角記号から全角記号 へ変換されます。
1218 JIS から JIS への同一漢字コード種の変換で、補助漢字が含まれたデータを使用すると誤っ たコードに変換される ① 現象 JIS から JIS への同一漢字コード種の変換で、補助漢字が含まれたデータを変換する場合に不 正なデータに変換されます。 ② 対象バージョン
HULFT-DataMagic Ver.1.2.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件をすべて満たして変換を行うと発生します。 ・ 入力設定の「形式」とフォーマット情報の「項目タイプ」に以下のいずれかの組み合わせ を設定 形式 項目タイプ TEXT - 以下のいずれか ・ フォーマット ・ マルチフォーマット ・ 階層フォーマット M(漢字、キャラクタの混在) -:TEXT を指定した場合、「項目タイプ」の設定はできません。 ・ 入力設定の「漢字コード種」に“JIS”を設定 ・ 出力設定の「漢字コード種」に“JIS”を設定 ・ 変換データに補助漢字が含まれる ④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後 補助漢字が含まれたデータも正しく変換が行われます。
1219 JIS の連続する半角スペースを含むデータを UTF-8 または UTF-16 に変換すると、不正に変 換される場合がある
① 現象
JIS の連続する半角スペース(0x2020)を含むデータを UTF-8 または UTF-16 に変換すると、不 正に変換される場合があります。
② 対象バージョン
HULFT-DataMagic Ver.1.2.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件をすべて満たして変換を行うと発生します。 ・ 入力設定の「形式」とフォーマット情報の「項目タイプ」を以下のいずれかの組み合わせ で設定 形式 項目タイプ TEXT - 以下のいずれか ・ フォーマット ・ マルチフォーマット ・ 階層フォーマット M(漢字、キャラクタの混在) -:TEXT を指定した場合、「項目タイプ」の設定はできません。 ・ 入力設定の「漢字コード種」に“JIS”を設定 ・ 出力設定の「漢字コード種」に“UTF-8”または“UTF-16”を設定 ・ 連続する半角スペース(0x2020)がデータに含まれる ④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後 0x2020 が含まれたデータも正しく変換が行われます。
1220 形式が“TEXT”で半角から全角、または全角から半角の変換で、変換データに 0x00 が含ま れている場合に処理が終了しないことがある ① 現象 形式が“TEXT”で半角から全角、または全角から半角への変換で、変換データに 0x00 が含ま れている場合に処理が終了しないことがあります。 ② 対象バージョン
HULFT データ変換 Pro Ver.6.5.0 ~ Ver.6.6.1 HULFT-DataMagic Ver.1.0.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件をすべて満たして変換を行うと発生します。 ・ 形式が“TEXT”でマッピングをしない設定 ・ 入力設定の「漢字コード種」と出力設定の「漢字コード種」、「全角半角変換(カナ変換、 英数字変換、記号変換)」を以下のいずれかの組み合わせで設定 入力設定の 漢字コード種 出力設定 漢字コード種 全角半角変換 カナ変換 英数字変換 記号変換 以下のいずれか ・IBM 漢字 ・JEF ・KEIS ・NEC 漢字 EUC 以下のいずれか ・IBM 漢字 ・JEF ・KEIS ・NEC 漢字 ・JIS 1 個所以上で“半角⇒全角”を設定 以下のいずれか ・IBM 漢字 ・JEF ・KEIS ・NEC 漢字 EUC 以下のいずれか ・EUC ・UTF-8 1 個所以上で“全角⇒半角”を設定 ・ 変換データに 0x00 が含まれる ④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後 0x00 が含まれたデータを変換した場合も処理が終了します。
1221 カナの半角から全角への変換で、変換データに半角カナの範囲外の値があった場合に処理 が終了しないことがある ① 現象 カナの半角から全角への変換で、変換データに半角カナの範囲外の値があった場合に処理が終 了しないことがあります。 ② 対象バージョン
HULFT-DataMagic Ver.1.2.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件をすべて満たして変換を行うと発生します。 ・ 入力設定の「漢字コード種」と出力設定の「漢字コード種」、および変換データに含まれ る変換データの組み合わせが以下のいずれか 入力設定の 漢字コード種 出力設定の 漢字コード種 変換データ EUC JIS 1 バイト目:0x8E 2 バイト目:0xE0 から 0xFF の間 3 バイト目:0xDF 以下
JIS JIS 0xE0 から 0xFF の間 ・ 出力設定の「カナ変換」に“半角⇒全角”を設定 ④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後 変換データに半角カナの範囲外の値があった場合にも処理が終了します。 1223 JIS のカナ半角から全角への変換で、変換データに半角カナのエスケープシーケンス後に 半角カナの範囲外のデータがあった場合、誤ったコードに変換されたり、処理が終了しな かったりすることがある ① 現象 JIS コードのカナ半角から全角への変換で、変換データに半角カナのエスケープシーケンス後 に半角カナの範囲外のデータがあった場合、誤ったコードに変換されたり、処理が終了しな かったりすることがあります。 ・ 半角カナのエスケープシーケンス:0x1B2849 ・ 半角カナの範囲:0x21-0x5F ② 対象バージョン
HULFT-DataMagic Ver.1.2.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件をすべて満たして変換を行うと発生します。 ・ 入力設定の「漢字コード種」に“JIS”を設定 ・ 出力設定の「漢字コード種」に JIS 以外を設定 ・ 出力設定の「カナ変換」に“半角⇒全角”を設定 ・ 変換データに半角カナのエスケープシーケンス(0x1B2849)後に半角カナの範囲外のコード が含まれる ④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後 変換データに半角カナの範囲外の値があった場合には、半角⇒全角変換指定なしと同様の変換 をし、処理が終了します。
1226 外字テーブルに登録されていない EUC の 3 バイトの外字コードを変換すると、不正な詳細 メッセージが出力される ① 現象 外字テーブルに登録されていない EUC の 3 バイトの外字コードを変換すると、不正な詳細メッ セージが出力されます。 (詳細メッセージ) 2 バイト目を処理中に未登録の外字がありました。コード(0x8FF4) ② 対象バージョン
HULFT-DataMagic Ver.1.1.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件をすべて満たして変換を行うと発生します。 ・ 入力設定の「漢字コード種」に“EUC”を設定 ・ 出力設定の「漢字コード種」に下記のいずれかを設定 ・ SHIFT-JIS ・ JEF ・ IBM 漢字 ・ KEIS ・ NEC 漢字 ・ UTF-16 ・ UTF-8 ・ JIS ・ 出力設定の「外字変換テーブル使用」に“使用しない”を設定 ・ 出力設定の「外字未登録時」に“エラーとする”を設定 ・ 外字テーブル未登録の外字(3 バイトコード)がデータに含まれる ④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後 発生条件を満たす場合、詳細メッセージが正常に出力されます。 (詳細メッセージ) 1 バイト目を処理中に未登録の外字がありました。コード(0x8FF4F8)
1227 コード変換時に、外字として扱われなければならないコードが誤ったコードに変換される 場合がある ① 現象 コード変換時に、外字として扱われなければならないコードが誤ったコードに変換される場合 があります。 ② 対象バージョン
HULFT データ変換 Pro Ver.6.5.0 ~ Ver.6.6.1 HULFT-DataMagic Ver.1.0.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件をすべて満たして変換を行うと発生する可能性があります。 ・ 入力設定の「形式」に以下のいずれかを設定 ・ フォーマット ・ マルチフォーマット ・ 階層フォーマット ・ 入力設定で使用するフォーマット情報の「項目タイプ」に”N(漢字(全角文字))”を設 定 ・ データ加工実行の「出力ファイル生成モード」に“追加”を設定 ・ 入力設定の「漢字コード種」に“NEC 漢字”を設定 ・ 出力設定の「漢字コード種」に“UTF-8”を設定 ④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後 コード変換した場合に外字として扱われます。
1228 コード変換後、漢字コードの長さが増えて変換後のデータが欠ける場合、欠けた部分のコー ドがカットされず、不正なデータに変換されることがある ① 現象 コード変換後、漢字コードの長さが増えて変換後のデータが欠ける場合、欠けた部分のコード がカットされず、不正なデータに変換される場合があります。 <例:N タイプの 10 バイトから M タイプの 10 バイトに変換した場合> ② 対象バージョン
HULFT データ変換 Pro Ver.6.5.0 ~ Ver.6.6.1 HULFT-DataMagic Ver.1.0.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件をすべて満たして変換を行うと発生する可能性があります。 ・ 入力設定の「形式」に以下のいずれかを設定 ・ フォーマット ・ マルチフォーマット ・ 階層フォーマット ・ 入力設定の「漢字コード種」とフォーマット情報の「項目タイプ」、出力設定の「漢字コー ド種」と「外字変換テーブル使用」、変換データの組み合わせが以下のいずれか 入力設定 出力設定 変換データ 漢字 コード種 項目タイプ 漢字 コード種 外字変換 テーブル使用 EUC N(漢字(全角文字)) IBM 漢字 使用しない 外字が含まれる EUC M(漢字、キャラクタ の混在) EUC 使用しない 2 文字目以降に外字が含ま れる IBM 漢字 N(漢字(全角文字)) UTF-8 使用しない 外字が含まれる JEF N(漢字(全角文字)) UTF-8 使用しない 外字が含まれる KEIS N(漢字(全角文字)) UTF-8 使用しない 外字が含まれる EUC M(漢字、キャラクタ の混在) JIS - 3 バイトの外字(1 バイト目 が 0x8F)が含まれる
・ 出力設定で使用するフォーマット情報の「項目タイプ」に”M(漢字、キャラクタの混在)” を設定 ④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後 漢字コードの長さが変わるコードによりデータが欠ける場合、欠けた部分のコードがカットさ れ、スペース詰めとなります。 1235 UTF-16 のカタカナの全角半角変換時に、漢字コードの長さが増えて変換後のデータが欠け る場合、欠けた部分のコードがカットされず、不正なデータに変換されることがある ① 現象 UTF-16 のカタカナの全角半角変換時に、漢字コードの長さが増えて変換後のデータが欠ける場 合、欠けた部分のコードがカットされず、不正なデータに変換されることがあります。 ② 対象バージョン
HULFT データ変換 Pro Ver.6.5.0 ~ Ver.6.6.1 HULFT-DataMagic Ver.1.0.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件をすべて満たして変換を行うと発生する可能性があります。 ・ 入力設定の「漢字コード種」に“UTF-16”を設定 ・ 出力設定の「漢字コード種」と変換データに含まれる変換データの組み合わせが以下のい ずれか 漢字コード種 変換データ EUC 以下のいずれか ・ カタカナの濁音 ・ カタカナの半濁音 以下のいずれか ・ IBM 漢字 ・ JEF ・ KEIS ・ NEC 漢字 ・ JIS 全角カタカナ ・ 出力設定の「カナ変換」に“全角⇒半角”を設定 ・ 変換後コードの長さが増えてデータが欠ける ④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後 漢字コードの長さが変わるコードによりデータが欠ける場合、欠けた部分のコードがカットさ れ、スペース詰めとなります。
1236 UTF-16 から他の漢字コードへの変換時に、変換データに外字が含まれていると、変換は正 常終了するが、異常時の完了コードが返却される場合がある ① 現象 UTF-16 から他の漢字コードへの変換時に、変換データに外字が含まれていると、変換は正常終 了しますが、異常時の完了コードが返却される場合があります。 ② 対象バージョン
HULFT データ変換 Pro Ver.6.5.0 ~ Ver.6.6.1 HULFT-DataMagic Ver.1.0.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件をすべて満たして変換を行うと発生する可能性があります。 ・ 入力設定の「漢字コード種」に“UTF-16”を設定 ・ 出力設定の「漢字コード種」に以下のいずれかを設定 ・ JEF ・ IBM 漢字 ・ KEIS ・ NEC 漢字 ・ オプションの「停止条件」に“文字エリアがオーバーフローした場合”を設定 ・ 変換データに以下のコードが含まれている ・ 0x0500-0x1FFF ・ 0x2700-0x2FFF ・ 0x3100-0x4DFF ・ 0xA000-0xFEFF ④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後 正常終了の完了コードが返却されます。
1237 UTF-16 から UTF-8 の変換で 0x20 の後に 0x20 でないデータを使用すると、不正な値に変換 されることがある ① 現象 UTF-16 から UTF-8 の変換で、0x20 の後に 0x20 でない変換データを使用すると不正な値に変換 されることがあります。 ② 対象バージョン
HULFT データ変換 Pro Ver.6.5.0 ~ Ver.6.6.1 HULFT-DataMagic Ver.1.0.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件をすべて満たして変換を行うと発生します。 ・ 入力設定の「形式」に以下のいずれかを設定 ・ フォーマット ・ マルチフォーマット ・ 階層フォーマット ・ 入力設定で使用するフォーマット情報の「項目タイプ」に”N(漢字(全角文字))”を設 定 ・ 入力設定の「漢字コード種」に“UTF-16”を設定 ・ 出力設定の「漢字コード種」に“UTF-8”を設定 ・ 変換データに 0x20 の後に 0x20 でないコードを含む ④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後 0x20 の後に 0x20 でないコードを含む場合も正常に変換が行われます。 1238 IBM 漢字から IBM 漢字への同一漢字コード種の変換で、外字変換テーブルに 2 バイト以外 のコードを設定していると、不正なコードに変換される ① 現象 IBM 漢字から IBM 漢字への同一漢字コード種の変換で、外字変換テーブルに 2 バイト以外のコー ドを設定していると、不正なコードに変換されます。 ② 対象バージョン
HULFT-DataMagic Ver.1.0.0 ~ Ver.2.2.1 ③ 発生条件 以下の条件をすべて満たして変換を行うと発生します。 ・ 入力設定の「漢字コード種」に“IBM 漢字”を設定 ・ 出力設定の「漢字コード種」に“IBM 漢字”を設定 ・ 出力設定の「外字変換テーブル使用」に“優先的に使用する”を設定 ・ 外字変換テーブルの出力コードが 2 バイト以外 ・ 変換データに外字を含む ④ 代替方法 ありません。 ⑤ 修正後 上記コード変換が正しく行われます。