日本ITソフトウェア企業年金基金
〒107-0052 港区赤坂6-4-2 赤坂MSビル3階 0120-910-791 代表 03-5114-5517 ご連絡をいただければ、当基金の職員が事業所にお伺いして、ご説明させていただきます1.社員・社長の皆さまの老後生活の安定が図れます
2.企業に対する信頼感が高まります
3.自社の退職金制度の一部として活用できます
4.退職金資金負担の平準化が図れます
5.月々の掛金は全額損金処理できます
6.1口 1,000円から加入できる年金制度です
ご検討賜りますようお願い申し上げます
<基金加入のメリット>
日本ITソフトウェア企業年金基金のご案内
(愛称:ITS第2年金)
編入促進担当 http://www.its-kikin.or.jp/平成28年7月1日から新たな企業年金制度として再スタートしました
<第1年金と第2年金を統合し、大規模な制度として運営>
・第1年金 ・・・ 旧関東ITソフトウェア厚生年金基金の解散後の後継制度
(加入者数 約 31,300人
資産規模 約450億円)
+
・第2年金 ・・・ 平成27年10月1日にスタートした上乗せ制度(新規も可)
(加入者数 約 5,900 人
資産規模 約 2.2億円 )
新規にご加入の場合は「第2年金」になります
ITS第2年金の特長について
① 財政運営の安定化が可能な制度
・キャッシュバランスプランの採用により、安定的な財政運営が可能 キャッシュバランスプラン とは、あらかじめ定めた経済指標の実績に連動して給付 額が変動する制度であり、安定した財政運営が可能です。 ※ 経済指標とは当基金の場合、資産構成割合に基づく市場平均収益率 ・個人毎の掛金累計に一定の利息を付け、年金原資を積立てる制度です。(年1回お知らせ) ・加入期間中の利息は保証されています。(下限 0.0% ~ 上限 5.0%) ・年金でお受取りの場合は、2.5%の利息(固定)が付与されます。1
<制度の仕組み>
加入から退職までの期間、一定額を個人ごとに付与した額 (掛金額) と経済指標に 基づき 一定期間ごとに算出した額 (利息) の合算額を給付します。 持分付与累計 (掛金額累計)+
利息付与累計(変動)=
給付額 (年金原資) <イメージ図> 経済指標に応じて利息を付与 (経済環境により変動) <下限 0.0%~上限 5.0%> 個人ごとに 持分を付与 持分付与 利息付与 持分付与 持分付与 利息付与 持分付与 持分付与 持分付与 個 人 別 仮 想 個 人 勘 定 残 高 利息付与により変動 年金額の利息は2.5%固定 年 金 額 年 金 額 年 金 額 年 金 額 ・・・・・・ 初年度(入社) 2年度 3年度 退職 一時金or年金で受取り 〇 個人ごとに「仮想個人勘定」を設け、個人別管理を行います。(年1回、積立額のお知らせ) (第1年金と第2年金の両方にご加入の時は合算して管理します。) 〇 資産運用は全体を合算して、専門の運用機関に委託して行います。 利率付与・掛金は事業所ごとに「口数」を設定可能(定額コース/1,000円×口数) また、役職等に応じて社員ごとに「口数」を設定可能(変額コース) ・加入者の範囲を限定することも可能 退職金規程等に該当しない者は、除くことができます。 (役員、パートタイマー、定年後嘱託者等)
掛金設定の方法
・変額コース ・・・ 1,000 円×口数(1口~30口)で役職等で個別に設定
(例) 「変額コース」 職位による区分 職 位 係員 係長 課長 部長・役員 月額掛金 (千円) 1 口 2 口 3 口 5 口 <確認資料名(添付書類)> ・職位の記載された規程 「職位規程」 「役職定年制内規」等 ※ パートなども対象にする場合は<確認資料名>欄に「上記以外の加入者 は係員と同じ月額掛金とする」と記入・定額コース ・・・ 1,000 円×口数(1口~30口)で全員一律に設定
加入できる事業所等
全国に所在する「情報通信業」を主たる業とする事業所 (地域の限定なし)<対象事業所>
<加入者の範囲>
65歳未満の厚生年金保険の加入者全員または一部 (退職金規程等に該当しない者を除くことが可能) <例> 社員(嘱託、パート等を除く)、役員 ※ 健全な基金運営を実施するため、加入時に事前審査をさせていただきます。<加入の時期>
加入時期については、申込月の翌月から4ヶ月後となります。 当基金では、毎月の加入募集を行っております。 変額コースの設定例は 6ペーシを゙ご参照下さい 2② シンプルで柔軟な制度設計・加入者の限定も可
・加入期間10年以上の方は「年金」が支給されます。(一時金選択も可) 年金でお受取りの場合は、5年、10年、15年、20年の有期年金、 または20年保証終身年金(有期年金の受取り総額の範囲内)の選択が可能 ・加入期間 3年 ~ 10年未満の方は「退職一時金」を支給します。
掛金額と一時金水準の例
15年確定 終身年金 20年確定 32.0 万円/年額 25.4 万円/年額 総受取額 480万円 15年 総受取額 508万円 20年 終身 <受給期間別の年金額>仮
想
個
人
勘
定
残
高
400 万円 の例 選 択 肢年
金
化
5年確定 10年確定 85.2万円/年額 45.2 万円/年額 5年 総受取額 426万円 総受取額 452万円 10年 20年保証 終身 60歳 3年 5年 10年 15年 20年 30年 40年 掛金(2口) 7.2万円 12.0万円 24.0万円 36.0万円 48.0万円 72.0万円 96.0万円 一時金 (同) 7.5万円 12.8万円 27.2万円 43.6万円 62.1万円 106.7万円 163.8万円 掛金(4口) 14.4万円 24.0万円 48.0万円 72.0万円 96.0万円 144.0万円 192.0万円 一時金 (同) 15.0万円 25.6万円 54.5万円 87.2万円 124.1万円 213.4万円 327.6万円 掛金(8口) 28.8万円 48.0万円 96.0万円 144.0万円 192.0万円 288.0万円 384.0万円 一時金 (同) 29.9万円 51.1万円 108.9万円 174.3万円 248.3万円 426.7万円 655.1万円 <注意> 上記は、元利合計利率 2.5%の場合であり、実際の給付額とは異なることにご留意下さい。 (1口 :1,000円) 21.2 万円/年額 〇 掛金は、「一口 1,000 円」で自由に設定できます。ライフスタイルに応じた受取り方法の例
3③ ライフスタイルに合わせた多様な給付設計
<ご参考> 制度概要 (まとめ )
区分ITS第2年金の制度内容
給付の型 キャッシュバランス型 掛金設定 定額コース 1,000円×口数(1口~30 口) で全員一律に設定 変額コース 1,000円×口数(1口~30 口) で、資格等により、従業員ごとに口数を設定 利息付与率 加入中/変動 据置中/変動 受給中/2.5%固定 指標の設定 経済指標に連動 (資産構成割合による複合ベンチマーク) <下限0.0%~上限5.0%> 加入者の範囲 65歳未満の厚生年金加入者全員または一部 (嘱託、パート等、退職金非該当者の除外可) 加入者期間 当制度の加入期間 年金給付 加入期間10年以上 (3年 ~ 10年未満で退職または死亡した場合は一時金を支給) 年金支給開始 50歳未満の退職 ・・・ 60歳(65歳迄の繰下げ可) 50歳以上の退職 ・・・ 即 時(65歳迄の繰下げ可) 年金支給形態 「有期年金」(5年、10年、15年、20年) または 「20年保証付終身年金」 から選択 (終身年金は60歳以上退職および65歳到達の場合) 予定利率 2.5% (その他) 事務費掛金 1口あたり: 100 円(月額) 上限300円<ポータビリティ制度>
(退職時に、年金原資を他の企業年金などに移して積立を継続する) 中途退職した方は、企業年金制度間等において年金原資を持ち運びできる「ポータビリティ制度」に より、退職一時金相当額を他の企業年金制度に「移換または受換」することができます。 ※再就職先への「移換または受換」については、退職一時金相当額の受け入れをそれぞれの規約 で定めている場合に限ります。4
※ 将来、変更になる可能性があります。 A基金 B基金確定給付企業年金(DB) (ITS第2年金) 確定拠出年金(DC) 中小企業退職金共済制度 基金型 企業型 中退共 根拠法 確定給付企業年金法 確定拠出年金法 中小企業退職金共済法 加入対象者 65歳未満の 厚生年金の加入者 60歳未満の 厚生年金の加入者 原則、従業員全員加入 適用範囲 退職金の適用者に限定可 (役員も加入可) 退職金の適用者に限定可 役員は不可 運 用 資産 運用 基金が信託・生保・投資顧問等 へ運用委託 従業員が自ら運用 中退共(国)が預託金・ 金融債・国債等で運用 運用 リスク 事業主が負う 従業員が負う 中退共(国)が負う 従業員へ 投資教育 不要 義務付けられている 不要 掛 金 基準 及び 限度 口数制 (1口 1,000 円) ・定額コース(1口~30口) ・変額コース(1口~30口) 拠出限度額あり (企業年金なし 55,000 円) (企業年金あり 27,500 円) 最低 5,000円~ 30,000 円 から選択 会計上の 取扱い 退職給付債務の 計上不要 退職給付債務の 計上不要 退職給付債務の 計上不要 年 金 受給 資格 10年以上 1ヶ月以上 1年以上 支給 開始 即時(50歳以上で退職) 60歳(50歳未満で退職) 60歳~70歳の範囲で 個人が選択 退職時 支払 期間 5年・10年・15年・20年・終身 *終身は有期年金の支給総額の範囲内 5年以上の有期 または終身年金 5年または10年の 分割払いあり 給付額 (利息) の特徴 加入中/変動(0%~5%) 据置中/変動(0%~5%) 受給中/2.5%固定 従業員の運用実績により変動 基本退職金(利率 年1%) 付加退職金(運用実勢での 上乗せあり) 一時金 3年以上10年未満 1ヶ月以上 (60歳前の受取りは原則不可) 1年以上 税 制 事業主 掛金 全 額 損 金 算 入 特長 ・給付額に保証あり (従業員は安心できる) ・運用リスクは事業主が負う (不足金発生時は事業主が負 担) ・給付額は掛金と運用収益の合計 (従業員にとっては不安定) ・運用リスクは従業員が負う (事業主の追加負担なし) ・掛金の助成金制度あり (1年間) ・事業所規模による加入制限あり (300人未満の事業所に限る) 5
<ご参考> 他の制度との比較
変額コース(その他の設定例) 区分内容 <別表> 確認資料名(添付書類) 1 厚生年金標準報酬月額 ・添付書類なし ・「確認資料名」欄に「厚生年金 保険法第20条の標準報酬月額 等級による」と記入 2 勤続年数 ・添付書類なし 3 基本給 ※基本給の名称は会社に よっては「本給」等表現は 区々 「給与規程」 「賃金規程」 ・基本給の取扱いが明記されて いる規程を添付 4 等級 「等級規程」 ・パートなども対象にする場合は 「確認資料名」欄に 「左記以外の加入者は1級と同 じ月額掛金とする」と記入 等級 月額掛金(千円) 1~15 1 16~17 2 18~20 3 21~24 4 25級以上 5 勤続年数 (以上) (未満) 月額掛金 (千円) 5年 1 5年~10年 2 10年~20年 3 20年~30年 4 30年 5 基 本 給 (以上) (未満) 月額掛金 (千円) 150,000円 1 150,000円~250,000円 2 250,000円~350,000円 3 350,000円~450,000円 4 450,000円 5 等 級 月額掛金(千円) 1 級 1 2 級 2 3 級 3 4 級 4 5級・役員 5
<ご参考>
6 加入期間3年未満を「1口」にする事例 (3年未満不支給への対応策) 5 勤続年数 *加入3年未満は1口 とする例 勤続年数 【加入3年以上】 月額掛金(千円) 【加入3年未満】 月額掛金(千円) 5年 1 1 5年~10年 2 1 10年~20年 3 1 20年~30年 4 1 30年 5 1<ご参考>
ご加入にあたりご留意いただきたい事項
1.加入期間「3年未満」の脱退者は給付(一時金)がありません (事業所への掛金返還もありません) ① 多くの事業所が企業年金を 「退職金」として活用されていること (一般的に3年以上の勤続者へ支給、法令上では3年以上に給付義務あり) ② 事業所の追加負担を回避し、長期的に年金財政の安定化の財源としていること (3年未満の脱退者の積立金を制度に留保し、基金全体で使用) ① 「最低3年は頑張ってほしい!」との事業所側のニーズと優秀な社員の引き留め策として、当制度 を積極的にご利用いただきたい ② 加入口数に変化をつける (具体的な加入事例) ・最初の3年間は1口のみ加入し、3年後に見直し ・役員などの幹部社員以外の一般社員は1口のみ加入 2.「加入者を限定」する場合の取扱いについて ① 不当差別はできません ② 就業規則等による客観的な基準によって限定すること ・就業規則の提出が必要 ⇒ 「社員」等の区分を要確認 ③ 役員は「法人税法第2条」の規定を引用するため規程は不要 『 就業規則(平成○年○月1日現在において効力を有する 株式会社○○○の就業規則をいう。) 第○条に規定する「正社員」、「無期契約社員」及び法人税法第2条第15号に規定する役員 』を 当基金の加入者とする。 7 <理由> <対応策> <ポイント> <具体的な規約への記載例>3.「加入口数を変更」する場合の取扱いについて ① 加入時に決定した「定額コース」の口数を変更する場合 ⅰ)「増口」は自由にできます。 ⅱ)「減口」する場合は「厚生労働大臣の認可」が必要となります。 <必要な添付書類> ・加入者の2/3以上の同意書 ・減口の理由書 ②「 変額コース」で口数を変更する場合 ⅰ)事業所が決定済の「基準の範囲内」での増減口は自由にできます。(事務的には、4月と10月の 年2回変更可) ⅱ)決定済の「基準口数」を「増口」することは自由にできます ⅲ)基準口数を 「減口」する場合は上記と同じく厚生労働大臣の認可が必要です。(添付書類も同じ) 制度内容と左頁の点を勘案し、ご加入時は、少ない口数からスタートされる事例が一般的 ⅰ) 1口から加入可能であること ⅱ) 加入3年未満は給付なし、減口は困難 <ご加入の具体的な事例> ⅰ)3年間は「1口」のみ加入、3年後に見直し ⅱ)役員等幹部社員は15口、一般社員は1口 4.万一、「追加掛金」 が生じた場合の負担額について (目安) ① 当基金は万が一にも追加負担が生じないように万全の対応を講じていますが、確定給付企業年金のた め、事業所の追加負担が絶対にないとはいえません。 <追加負担が生じる場合とは> ⅰ)原則5年ごとの財政再計算時に「不足金」が生じた時 ⅱ)マーケットの急降下(リーマンショック級)などにより、概ね 資産(責任準備金)の15%程度を超える不足 金が生じたとき <当基金では470億円×15% =約 ▲71億円の不足金> ① 基準日において生じている「不足金」を20年間で償却することになります。(利息は2.5%) ② 具体的な追加負担額の例 <加入員数 32,000人、平均口数4口の例> ・不足金 10億円のとき ⇒ 1口あたり 約41 円 <概算計算による目安です> 8 <ポイント> <対応策> <ポイント> <追加負担が生じた場合の対応策>
ITS第2年金Q&A
<ITS第2年金の概要・仕組み> Q1: ITS第2年金の概要について教えてください。 A: ITS第2年金は、「各事業所の多様なニーズに対応できる安定した年金制度」を基本コンセプト として設計されています。 具体的には、「口数制」や「資格等に応じた変額コース」を導入することで、各事業所の掛金 の負担限度や期待する給付水準にあわせたコースが選択できる設計としております。 Q2: ITS第2年の仕組みについて教えてください。 A: 加入から退職までの期間、一定額を個人ごとに付与した額(掛金)と経済指標に基づき一定 期間ごとに算出した額(利息)の合計額を年金原資として給付する制度です。 加入中の利息は、下限 0% ~ 上限 5% の範囲で毎年変動しますが、元本保証されます。 毎年1回、個人ごとに積立額をお知らせします。 <メリットについて> Q3: 加入するとどんなメリットがありますか? A: ①従業員の皆さまの退職後の生活の支えとして、また、公的年金受給までのつなぎ年金等と してご活用いただけます。 ②掛金は、全額「損金」算入されますので、企業にとって節税効果が図れます。 ③企業の負担軽減を図るため、当制度を「退職金制度の一部」(退職金の内枠)あるいは福 利厚生制度(財産形成支援)としてご活用できます。 また、積立金は外部積立てのため支払準備が確実となります。 ④老後への安心感が深まり、企業に対する信頼感が高まります。 <加入の時期> Q4: いつでも加入できるのですか? A: 加入の時期については、申込み月の翌月から3ヶ月後となります。当基金では、毎月の加入 勧奨を行っております。(第1年金にご加入済の事業所が第2年金にご加入の時は4ケ月後) <定額コースの設定> Q5: 定額コースを採用したいのですが、留意すべき点はありますか? A: 全員が定額コースであれば全て口数は、一律です。問題は、導入後、口数を減らす場合は、 給付減額になるため同意手続き等が必要となります。 詳細を決めるのに時間がかかるようでしたら、まずは1口から始めていただいて、年2回の変 更時期に口数の増加や変額コースへの変更をされるのがよろしいかと考えます。 <変額コースの設定> Q6: 変額コースを採用したいのですが、留意すべき点はありますか? A: 変額コースの場合、事業主の恣意性によって口数に差をつけることはできません。 社内規定(職位・等級・職務内容等を定めたもの)により合理的であることが確認できること が必要とされています。 厚生年金の標準報酬月額をベースに口数を個人ごとに決めることも可能であり、この場合に は、社内規定の提出は不要です。9
<コース及び口数の変更> Q7: 定額・変額のコース変更や加入口数を随時に変えることはできるのでしょうか? A: 可能ですが、給付減額にならないよう注意が必要です。 変更時期は年2回(4月・10月)です。 Q8: 役職等による変額コースの場合、役職が下がった場合は何か手続きが必要になりますか? A: 積立掛金テーブル(区分)の変更ではなく、昇格、降格により役職が変わったのであれば、年 2回(4月・10月)の変更時期に届けていただくだけで可です。 なお、この場合の降格による減額、いわゆる給付減額には該当しませんので、行政の認可 は必要ありません。 Q9: 定額コースから変額コースを変更する場合には、どのような手続きが必要でしょうか? A: 変額コースへ変更する場合は、積立掛金テーブル(区分)を定めていただき、その職位等級 等が定められた就業規則などの諸規定の提出が必要となります。 <仮想個人勘定残高> Q10: 個人勘定残高(積立年金額)は問い合わせをすれば、すぐに分かるのでしょうか? A: すぐに分かります。 毎年定期的に個人宛てに通知することを予定しております。同時に事業主様にも一覧表 でご連絡します。また、社員の退職時にも、お申出をいただければ、ご連絡いたします。 <利息付与> Q11: 指標の設定について、経済指標に連動するとありますが、直近の経済指標とか過去の データによる試算等しているのでしょうか A: 当基金では、複合ベンチマークによる利息付与としています。株式や債券など市場の平均 収益率をベンチマークと言いますが、当基金で運用をしている資産構成割合で各資産のベ ンチマークを加重平均したものを複合ベンチマークと言います。 <利息付与率> Q12: 制度概要(まとめ)の利息付与率と予定利率で2.5%が2つ出てくるが、 この違いは何で すか? A: 利息付与率は、加入中及び受給中に付ける利息のことです。加入中は、上限5%~下限 0%の変動で年1回経済指標に連動して付与されます。受給中は2.5%の固定です。 運用結果が、この利息付与率を下回った時は、不足金が発生することになり、一定限度を 超えると、事業主にそれを償却するための追加負担をお願いすることになります。 一方、予定利率の2.5%は、基金全体の財政面での運用目標であり、モデル給付額算定 の基準になります。また、万一、掛金見直しの時に不足金があって「特別掛金」を設定する する場合は、この予定利率をもとに計算します。 <事業所の脱退> Q13: 第2年金へ加入後に脱退できますか? A: 第2年金は確定給付企業年金法に基づき運営され、脱退する場合は、現行と同じように代 議員会の議決を得て、厚生労働大臣の認可を得る必要があります。 また、基金全体で積立不足が発生している場合は、脱退時に事業所規模に応じた負担を お願いすることになります。詳細は規約に定めることになります。