• 検索結果がありません。

「COVID-19状況下での各分野でのチャレンジ」(1) 大学教育での工夫(文京学院大学)

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "「COVID-19状況下での各分野でのチャレンジ」(1) 大学教育での工夫(文京学院大学)"

Copied!
6
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

2020 年 8 月 25 日受付 †356-8533 埼玉県ふじみ野市亀久保 1196 文京学院大学保健医療技術学部 鈴木 里砂 E-mail: [email protected]

1.はじめに

2020年4月7日にCOVID-19感染症に関する安倍内閣総 理大臣会見が行われ,「新型インフルエンザ等緊急事態宣言 (緊急事態宣言)」が発令された.この宣言により,各大学 は遠隔授業の実施を余儀なくされており,現在(2020年8 月現在)も,一部対面授業は再開されているものの,原則, 遠隔授業での講義・演習の実施が継続中である.本稿では, COVID-19対策として,著者らの所属する大学で,どのよう な遠隔授業を行ったのかを紹介し,その利点と問題点につい て述べる.

2.文京学院大学での遠隔授業の方向性と準備

筆者らの所属する文京学院大学(以下,本学)保健医療 技術学部,経営学部では原則として,Microsoft ® Teams(以

下,Teams)を中心に,Microsoft ® Forms(以下,Forms),

Microsoft ® Stream(以下,Stream)を利用した非同期型授

業の実践が推奨された.経営学部では受講者100名以上の 科目に限りMoodle®Moodle Pty Ltd.,Australia)(以下,

Moodle)も使用可とされた.非同期型遠隔授業が推奨され た背景には,学生の通信環境への配慮(PC保持率の低さ, Wi-fi環境の未整備)および各種サーバーへの学生のアクセ スの分散があった.大学では,2020年4月中旬より教員向 けのTeams講座が複数回開催され,さらに遠隔授業におけ る著作権に関する説明会も実施された.また,情報教育セ ンターによる教員・学生へのTeams操作案内・説明動画, Q&A等も公開された.これらの準備期間を設け,最終的に, 2020年5月7日より遠隔授業が開始された.授業開始前に, Teams上に各授業のチームが作成され,当該チームに学生が 教務から伝達された授業コードで登録し,チームメンバーと して加入した.教員はチームの所有者権限を用い,当該チー ムに動画や課題へのリンクを貼ることや,学生へのメッセー ジを投稿する手法をとった.

3.非同期型授業

本学では非同期型オンデマンド配信での授業運営が推奨さ れた.本節では,著者らがとった授業実施方法を一部紹介す る.学生は,予めチーム登録しメンバーとなり,受講科目の チームをクリックしてチーム内に入り,受講する.チーム表 示画面には,図1のように,受講科目のチームが表示される. 3. 1 講義授業 動画作成は,(1)Microsoft ® PowerPointでスライドを作成 し,そこに教員がナレーションを入れる方法,(2)Teamsも し く はZoom(Zoom Video Communications,Inc.,U.S.A.) 会議を教員がPDF資料等を画面共有しながら説明し,画面 をTeams(Zoom)会議のレコーディング機能で録画する方法, (3)ビデオカメラで講義やデモンストレーションを撮影する

「COVID-19 状況下での各分野でのチャレンジ」(1)

大学教育での工夫(文京学院大学)

鈴 木 里 砂

1 †

,小 松 香 爾

2 1

文京学院大学保健医療技術学部,

2

文京学院大学経営学部

図1 Teams 上のチーム表示画面 図2  Stream サーバーにアップロードされた動画(ZOOM 会議の レコーディング機能を使用)

(2)

方法,の主に3つの手法で実施した. 作成した動画をStreamにMP4,MOV形式でアップロー ドし,アップロード先のページへのリンクを,Teams上のチ ーム内の投稿欄や動画タブに張ることで,Stream動画への アクセス先を学生に提示した.授業の各回の課題は,主に Teams内の課題タブから,学生へ提示した.課題タブでは, 提出期間や〆切の設定が可能である.ただし,課題タブを使 用せずに,Forms単体で,課題やクイズを提示することや, 学生にファイル提出させることも可能である. Forms単体で クイズや課題を出す場合,Formsの当該ページへのリンクは, チーム内の投稿欄に張るのが一般的である.学生はStream へのリンクボタンやURLを押すことで授業動画を閲覧した. 図4では,Formsで,授業内容の課題を提示し,その質問 に自由回答をさせ,Formsで回収している.図5では,Formsで, クイズ課題を提示し,Teamsの課題タブから出題している. 課題タブから出題した場合は,Teamsの成績タブで回収して いる.Formsはスマートフォンにも対応している.また,回 収解答は,Microsoft ® Excelのファイルでダウンロード可能 である. 課題回収後は,学生へのフィードバックを実施した.全体 へのフィードバックとして,課題解説の動画を作成する方法 や,文章でフィードバックを行う方法,また個別にフィード バックを返却することを行った.大人数授業では,個別フィ ードバックは困難なため,全体フィードバックを行うことが 主となった.質問は,Teams投稿欄に質問BBSとして質問 対応コーナーを作成しておき(図6),チーム全体での内容共 有ができるように実施した.成績に加味するとしていた影響 もあり,毎回20名以上,80件近い質問のやり取りがあった. 学生にとっては,対面授業より質問が行いやすい様子であり, 質問を公開されたくない学生は個別にチャットで質問を教員 にしてくることも多くあった. 3. 2 演習授業 演習授業は技術の伝達が必要となるため双方向のコミュニ ケーションが必須である.そのため,非同期型での実施は非 常に困難であった.とくに理学療法学科の演習授業は実技を 伴うものが多く,止む無く授業実施を夏季集中セミナー,お よび後期に延期する科目もあった. (1)実技を伴う授業運営 著者らが担当していた科目のうち,実技を伴う授業の実技 部分の一部は後期に実践を移行した.また,方法論を伴うも のは,デモンストレーション動画を教員が作成し,それを学 図6 質問 BBS 投稿 図4 Forms 課題の例 図5 Forms クイズの例 図3  Stream サーバーにアップロードされた動画(Teams 会議のレ コーディング機能を使用)

(3)

生が閲覧して,各家庭で実施した.実施が難しい部分は,動 画の内容に関するレポートを提出させる形で代替した.学生 からは,動画を閲覧して自分で行っても,それで合っている か分からないという,実技の技術習得についての不安の声が 多く聴取された. (2)実習を伴う授業運営 実技科目と同様に,コンピュータ実習科目は遠隔授業が困 難である.当初,Java言語によるプログラミングのみを教 える予定であった.しかし,Java言語は,半角空白と全角 空白の違いや波カッコの不対応など,些細なことで構文エ ラーが生じる.また,Javaのプログラムはソースファイルを 中間言語に変換するコンパイルという作業が必須である.実 行前に行うべきコンパイルにWindowsOSではコマンドプロ ンプト,MacOSではターミナルの操作が必要である.さら に,WindowsOSでは,環境変数設定のためレジストリ編集 を行う必要がある.これらの作業はプログラミングの本質で はない.したがって,主に学生の精神的負担を減らす目的で,

Scratch*MIT Media LabU.S.A.)というブラウザ環境でプ

ログラムの作成から実行まで完結するインタプリタ言語を取 り入れた(図7). しかし,Scratchは教育用言語であり,ビジネスでは使用 されない.経営学部におけるプログラミング実習科目である ことを重視し,ビジネスでのシェアが最大であるJava言語 の習得を目標とする授業内容を半分程度残した.ただし,極 力,ideone(https://ideone.com)やPaizaラーニング(https:// paiza.jp)などのブラウザで入力・コンパイル・実行が完結す るサイトで,学生にそれらを実行させるようにした.しかし, 図8の数当てゲームのような,実行時に頻繁にユーザ入力す るプログラムは,著者のPCに構築した実行環境で,デモン ストレーション動画を作成し,学生に閲覧させるに留めざる を得なかった.

4.同期型授業

原則として非同期型オンデマンド配信での授業運営を実施 していたが,講義の一部や,クラス単位のホームルームでは 同期型授業が実施された.同期型授業はTeams会議を開催 することで実施された.データダイエットのためカメラオフ で実施することが多く,また,画面共有による資料の提示で 授業進行を行うことが主となった.同期型授業のメリットは, 音声やチャットによる学生との双方向コミュニケーションが リアルタイムに実行できることであった. 4. 1 講義授業 (1)初年次教育 経営学部の「大学学」(主にスタディスキルを身に着けさ せるための科目)という1年生向けに設定された授業科目は, 1クラス13人程度,計20クラスの小人数制科目である.授 業内容は初年次教育委員会が決定するが,今年度は,遠隔実 施という事情があり,担当教員の裁量に任される部分が大き かった.著者のクラスでは,授業開始時にFormsでクイズ課 題を提示し,授業終了後10分までに解答させることで出席 代わりとした.授業内容に関しては,クリティカルリーディ ングやレポートの書き方などスタディスキル習得に関するも のを中心とするよう初年次教育委員会から指示があった.途 中2コマで,学生との1対1面談が設定された.Teamsの授 業会議とは別に,チームの中に面談用チャネルを設け,1対 1面談専用のTeams会議を開催し,学生に対して,チャネル に入って会議の参加ボタンを押すよう促すことで,面談を実 施した.著者のクラスでは,音飛び等のトラブルは発生しな かった.しかし,経営学部の複数の教員から,ブツブツとい うノイズが入り,対面のようなスムーズな面談ができなかっ たという報告もあった. *  Scratch は,MIT メディア・ラボのライフロング・キンダーガー テン・グループの協力により,Scratch 財団が進めているプロジェ クトです.https://scratch.mit.edu から自由に入手できます. 図8 Java による数当てゲームのプログラム 図7 Scratch による数当てゲームのプログラム

(4)

(2)ホームルーム 保健医療技術学部理学療法学科のホームルームは,学年担 任教員により学年単位で約2週間に1回実施され,出席は授 業開始時に提示されたFormsに回答する形式で取った.ホー ムルーム内容は,伝達事項,TeamsやPCの使用方法,感染 予防策,著作権に関する知識と多岐に渡った.また,毎回, 終了時に課題としてFormsによるアンケートを実施し,遠隔 授業への取り組みや生活に関することなどを学生から聴取し た.欠席者は毎回数名であり,ほとんどの学生が同時刻に集 うことが可能であった.学生は自粛生活の中,リアルタイム でクラスメイトと接することができるため,安心感を得るこ とができるようであった.4月に実施した初回遠隔ホームル ームではオンライン上とはいえ,久々にクラスメイトと会え, カメラ前で泣き始める学生もいた.とくに,グループワーク を実施した回は学生から好評であり,グループワークのリク エストが届いたこともあった. 4. 2 演習授業 (1)グループワークを伴う授業運営 保健医療技術学部3学科合同で実践する4年次開講のチ ーム医療論という授業では,講義部分は原則オンデマンド での実施となったが,グループワークを行う 2コマ分の時間 帯のみTeams会議を利用し36グループに分かれ短時間の会 議,チャットを併用したディスカッションを行った(図9). Teams上に,36の一般チャネルを作成し,時間になったら学 生は,所属グループに入室する手法を用いた.また各グルー プにおいて,Microsoft ® PowerPoint にて共有ファイルを利用 し,グループ員が協同作業を行い,課題を完成させるグルー プワークも行わせた.ディスカッション・グループワークの 時間帯には,各グループに教員1名が入り,ファシリテータ ーとして指導を実施した.3学科合同授業で,初めて顔を合 わせる教員と学生もおり,運営が心配されたが,学生はイン ターネット上のコミュニケーションに大きな支障を生じるこ となく実践できていた. (2)卒業研究での 3D-CAD の実践 著者の担当する理学療法学科卒業研究ゼミは1教員につき 少人数の4名の学生担当であった.そのため,CAD操作説 明は同期型で実施し.その後,個別にTeamsチャットを利用 して操作に問題があった場合の指導を実施することで,3D デザインの習得を促すことが時間的に可能であった(図10). チャット機能を利用することで,学生のデータ通信量負担を 減らしつつリアルタイムでのやり取りが実施できた.また, 使用したCADソフトはオンラインサーバーのTinkerCAD®

(Autodesk Inc.,U.S.A.)であったため,教員と学生の同時 ログインによる同一画面上での共同作業も可能であった. Teamsチャットは,ファイル添付も可能であり,CADソフト のスクリーンショットも利用しながら操作で学生が躓いたと ころを指導できた.

5.技能習得を伴う演習授業での工夫

5. 1 プログラミング言語習得での工夫 文献1)で記述されているように,著者が,試行錯誤しなが ら,プログラムを作る様子を動画に収録した.特にScratch では,短時間で印象的な結果が得られるプログラム内容を選 択した.短時間で,バグ(プログラムの不具合)を取り切れ ない,あるいは完成後に著者らが見直し,バグに気が付いた 場合は,バグを修正する動画を収録し,Streamサーバーにア ップロードした. しかし,図11で認められるように動画再生数は伸びなか った(履修者129名).主な原因の1つは,Formsを利用し た毎回の授業のクイズ課題にあると推測される.Scratchは ブロックを組み立てることでプログラムを作る言語であり, クイズ課題を作りにくい.クイズは,Javaに関するものを中 心とせざるを得なかった. 図9 Teams でのグループチャネル表示 図10 Teams チャットでの学生とのやり取り

(5)

5. 2 検査技術習得の確認方法 保健医療技術学部理学療法学科では,打腱器を使用して反 射検査を実施する技能を習得する授業があった.その実技習 得の確認方法として,学生がTeams課題タブより自身の検査 実施を撮影した動画を提出し,それにテキストコメントによ るフィードバックを行う形式を採用した(図12,図13).数 回のやり取りで,動画提出した学生の殆どが,実技実施が可 能となった.尚,この検査指導については,一人暮らしなど で動画撮影できない学生もいるため,対面授業が再開された 場合に再度実技指導を実施する予定である.

6.非同期型遠隔授業の利点・問題点

以下に,本学での実践に伴う非同期型遠隔授業の利点と問 題点を中心に述べる. 6. 1 利点 (1)学習時間の増加 文部科学省の通達により,各回で課題を提示し,そのフィ ードバックを行うことが要求されている.それに伴い,各科 目で課題を毎回提出する必要があり,理学療法学科のホーム ルームでのアンケートでは,学習時間が遠隔授業導入に伴っ て格段に増加していた.ただし,各授業で提示される課題が 多すぎるとの意見や,資料の自宅での印刷が多く,インクの 費用がかさむとの不満も聴取された. (2)集中できる・授業内容の理解度向上  一般教室での欠点として,後方の座席では板書が見えない, 理解しないまま授業が進行してしまうということがあった. それに対して,非同期型遠隔授業では,自分の目の前のPC 上で授業が展開され,さらに1人で何度も繰り返し閲覧でき るため,通常授業より集中して自習することができ,理解が 深まったという意見があった. 6. 2 問題点 (1)IT リテラシー・環境に左右される(学生・教員) 学生のネット環境を調整することが初期は非常に大変で あった.また,教員間でデジタルディバイドが大きく,質問 の意図を把握することから時間を費やされた.予想される質 問を回避するためにMicrosoft ® 365StreamTeamsの解

説動画をアップロードしたが,情報教育センターが作成し た公式動画を除いて,再生数は伸び悩んだ.経営学部では, Teams内にオンライン授業対策チーム(図14)を作成し,チ ーム内にチャネルをトピックごとに設けたが,著者ら以外の 書き込みは少なかった.保健医療学部においても,有志教員 で説明動画を作成した.初めて顔を合わせる教員が,閲覧し 図11 Stream サーバーにアップされたバグ修正の動画 図12 学生の実技提出動画例(1) 3 密を避けて,屋外で自主的に実技練習を行っていた学生も認めら れた. 図13 学生の実技提出動画例(2) 自宅で家族に協力していただき,検査を実施する学生が多く認めら れた.

(6)

て役に立ったと声を掛けてくることもあった. (2)実技・特殊装置等の操作伝達の困難さ 実技の中でも力を調整する必要のある技術取得(徒手によ る筋力検査等),また,相手の状況に応じて対応を変化させる ような技術(問診等)については,表情を読む,空気感を読 むなどの問題があり,遠隔授業では非常に実施が困難である. (3)到達度の確認(試験実施)の困難さ 到達度を確認する際,思考を問うのであればレポートで実 施できるが,記銘力を問う試験の実施は不可能である.また, カンニングや剽窃のリスクは避けられない.全学生に公平で, 適切な到達度確認可能な総括的評価としての試験実施を行う ためには,やはり対面での試験実施や,剽窃検知ソフト等の 導入が必須となる.形成的評価をどのように成績に反映して いくかということも課題となるであろう. (4)非言語情報の取得困難 医療者を育成する場合,医療者としてのプロフェッショナ リズム育成を講義内で行っていく必要がある. 対面授業では,実務経験のある教員が表情豊かに臨床経験 を語ることで学生に臨床場面を追体験させることが可能であ ったが,録画された動画では学生の反応が確認できないこと や臨場感を出せないといった問題が生じた. また,肖像権や個人情報保護の観点から症例動画を用いる ことが非常に難しく,教員は臨床現場の様子を伝えることに 対し困難さを感じた.しかしながら,YouTubeなどで公開さ れている症例動画へのリンクを紹介した際に,同年代の脊髄 損傷患者の動画を閲覧したことで,リハビリテーション専門 職となることへの思いを強くしたとの感想を提出してきた学 生も複数名いた.動画を効果的に利用することで問題解決す ることも可能であることが示唆された. 学生間でのコミュニケーションの困難,大学への帰属意識 の減少.モチベーションの低下など,避けがたい問題もある が,経営学部の複数の教員から,一般教室では不真面目な学 生が,真面目な学生に悪影響を及ぼすが,遠隔ではそれが起 きにくいという意見もあった.

7.まとめ

遠隔授業実施においては,ネット環境の問題,ITリテラシ ーの問題,講義内容による遠隔授業での教育の困難さといっ た問題が生じた.しかしながら,その多くは提示方法の工夫 で,ある程度解決できることが示唆された.また,遠隔授業 による利点も数多く発見できた.COVID-19の感染流行が落 ち着いた後も,遠隔授業の利点を活かしながら,対面授業と の共存により,より効果的な教育方法の模索ができれば大学 教育にとって有益であると考える. 参 考 文 献 1) 小松香爾:学生からのフィードバックをリアルタイム で利用するプログラミング教育の実践,日本教育情報 学会第32回年会,(2016).

鈴木里砂

(すずきりさ) 2019年早稲田大学人間科学研究科後期博士課程修了.博士 (人間科学).2018年より文京学院大学保健医療技術学部助教, 理学療法士.所属学会:日本神経理学療法学会,認知神経リ ハビリテーション学会,日本バイオフィードバック学会の会 員.(バイオメカニズム学会正会員)

小松香爾

(こまつこうじ) 1996年東京大学理学系研究科情報科学専攻博士課程中退. 修士(理学).1996年より山形大学工学部助手,2003年より 文京学院大学経営学部専任講師,2007年同大准教授,2017 年同大教授.電子情報通信学会,日本教育情報学会,進化経 済学会の会員. 図14 経営学部オンライン授業対策チーム

参照

関連したドキュメント

健学科の基礎を築いた。医療短大部の4年制 大学への昇格は文部省の方針により,医学部

究機関で関係者の予想を遙かに上回るスピー ドで各大学で評価が行われ,それなりの成果

大学は職能人の育成と知の創成を責務とし ている。即ち,教育と研究が大学の両輪であ

大学教員養成プログラム(PFFP)に関する動向として、名古屋大学では、高等教育研究センターの

手話の世界 手話のイメージ、必要性などを始めに学生に質問した。

ハンブルク大学の Harunaga Isaacson 教授も,ポスドク研究員としてオックスフォード

一貫教育ならではの ビッグブラ ザーシステム 。大学生が学生 コーチとして高等部や中学部の

具体的な取組の 状況とその効果 に対する評価.