CAI学習プログラム作成の予備的調査結果の分析
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(2) . 第 23 巻 第 1 号. 昭和47年9月. 北海道教育大学紀要(第一部C). ・. CAI 学習 プロ グラム作 成の予 備的. 調査結果の分析 中. 川. 正 6 鈴. 木. 義. 正. 北海道教育大学函館分校数学教室・教育心理学教室. is ・ Analys Tadashi NARA(A、VA, Masay。shi sUZー 丁K[; A. ・ninary Research for Framing ofthe Results of the Preli a CAI Learning Program. 昭和4 6年3月, .北海道教育大学函館分校に学習 システム処理装置が設置された が,,. ion Sys i t t em) ruct s ed lnsヒ C AI シス テ ム (Computer Ass. こ の 装置は. と 通 常 呼 ば れ て い る も の で あ る.. C AI シス テ ム の 特 徴 は, 大 量 高 速 な 情 報 処理 性 能. Stol urow, L. M,(1969) の 指 摘 す るよ う に,. と多様柔軟な プp グラ ム可能性をもつ電子計算機を利用 していることである, 彼によれ ば, CA I fins ion)」 で i ion o t ruct i zat e怖c entindividual システムの最終目的は, 「教授の効果的個別化 (. システムによ って, 学習者の個人差に適合する学 CAI′ ある. われわれは, このような特徴をもつ・ 習 プロ グラ ムの実行が可能となることを期待し, 継続的な研究を進めたい, しか しそのためには, 適切な CAI学習 プロ グラ ムの作成が是非必要である, 本研究は, CAI 学習 プロ グラムの作成を 目指 して行なわれた予備調査結果の分析を取扱 っている. われわれは, CAI 学習 プp グラム作成. 0月に函館市, と渡島の中学校6 6年1 の前段階として, ,テキスト形式の学習 プロ グラ ムを作り, 昭和4 校 (都市部4校, 農村部1校, 漁村部1校) に実施した. 次にその資料を整理検討し, 実施校の教 1校 6年1 2月に, 函館市と渡島の中学校1 官の意見を参考にして, . 学習 プp グラ ムを修正し, 昭和4 (都市部5校, 農村部2校, 漁村部3校, 僻地1校) に実施した, 本 稿 の 目的 は. .. (i) CAI学習 プロ グラム作成の観点から, 上記 プロ グラム学習の資料を分析・考 察 す る こ と,. i) 学習者を知能偏差値で三つの層に分け, その三層の プロ グラム学習の 資料を比較検討する (i こ と, で あ る. 2,. 方. 法. 実 施 した 学 習 プ ロ グラ ム は 「二進 法 学習 の た め の プ ロ グラ ム」 で あ る。 プ p グラ ム の 目 標 行動 は. (i) 十進数と二進数の相互変換 i) 二進数の加法 (i - 63 -.
(3) . VO 1 ・23 NQ I. lof 日0 l d i d。 Un ive i i i Journa t く a r s on (Sect on IC) y of Bducat. 、se t 1972 p・ ,. i i i ( ) 二進数の減法を, 補数を使 って加法で行なう,. で あ る.. 最 初 に 作 成 した プ ロ グラ ム は,. (付録1. 参照). C AI 学 習 プ ロ グラ ム の 形 式 を 考 慮 して,. ヒ ント 付 きに した.. 第1表は, 第1回目の学習者を学年別, 知能偏差値段階別に整理したものである, (表中の段階 5・4 は偏差値が5 5以上, 3 は54~45, 21 は44以 下 で あ る) 実施時間は, 事前テス ト・学習方法の説明・ プロ グラ ム学習・事後テス トを50分で行な った. な. お時間の余 った生徒には補充の プロ グラ ムを学習 させた. (付録1 (36)参照, 但し, この プロ グ ラムの資料は, 本稿では触れない. なお紙数の関係で, 付録の一部を省略 した,) 修正 した プロ グラムは, 目標行動・実施時間は第1回目と同じであるが (補充 プロ グ ラ ム は な. い), 形 式 は 1 フ レー ム を 1 ペ ー ジ に し, ヒ ン トな しに した. (付 録 2. 参 照) ま た, 第 1 回 目 に 比. べて扱う数値をできるだけ小さく した. 第1回と第2回の調査で同一校を用いた場合, 学級は変え て あ る,. 第2表 は修正 プロ グラムの学習者の内訳である, 3 , 調. 査. 結. 果. (1) 第1図は, 三層の事前テスト点数分布の グラフである, 黒の棒 グラ フは第1回, 中空の棒 グラ フ は修正 プロ グラムの人数の割合を示 している, グラフは全く常識的な様相を示 している. 平. 均点は2回目がいずれの層でも1回目より高いのは, 学習指導要領の移行措置で二進法を若干学習 している1年生が2回目に多いためであろう.. 両 プ ロ グラ ム 共 に 事 前 テ ス トの 最 初 の 二 問 は, 前 提 テ ス トと して 出 題 した の で あ る が, 2,1 の層. の事前テス トの平均点が2 点未満であるので, 前提行動が形成されていない生徒が相当多いこと を. 示 し, これ らの生徒の学習効果は余り期待できないことになる.. (2) 第2図は, 三層の第1回目の各問題の通過率 (ヒント使用の正解者数とヒント未使用の正 解者数の和の割合) とヒ ントの使用率を示すグラフである, 上の%の高い三本は通過率, 下の%の. 低い三本はヒ ント使用率を示し, 下の欄外の数字は問題番号である. ・4の層と3の層の凹凸の変化は大体同 じ傾向を示 しているが, 2 通過率を見ると, 5 ・1の唇は( 7). (21 ) (28)が異な っている. ヒント使用率を見 ると, 54 と3の層は通過率の山とヒ ント使用率の谷. が, 通過率の谷とヒント使用率の山が大略対応 している. 1・2 の層は(1 8) )~(1 9)は同 , (28)~(2 じ傾向を示 しているが, (21)~(24) 3)~(34) は通過率とヒント使用率の グラ フの変化は同じ , (3 形 に な っ て い る. こ れ らの こと か ら5・4 の 層 と 3 の層の学習経過は略, 同じ傾向であるが, 2 ・1 の. 層は若干異な っていると推定される.. 5・4 と 3 の 層 の谷 に な っ て い る 問 題 に つ い て 考 え て み る, (3) は 20 の 値 を 求 め て い る が, プ ロ. グラム作成時には (1) (2) と共に復習として考えた, ところがこの形を学習 していない中学校があ 4)は二進数を十進数になおす問題である. フレ るようで, このことが通過率の悪い原因である. (1 (13)で十進数と二進数の関係を説明しているが, 直接的に二進数を十進数になおす方法を 2) ーム(1. 説明していないので, 通過率が谷になり, ヒント使用率が最大の山にな ったと思われる, (1 8)は十 が 進数を二進数になおす問題である , 答えに1が続くために計算ちがいが多いこと, 計算する場所. )は十進数の補数を求める問 を特に設けてなか ったことがこのような結果にな ったようである, (24 題であるが, 十進数の最高位が9であるので答えの最高位は0 になる. 既習の十進数で最高位が0 であるという表現がないためこの0 を書かなか った誤答が多く, このことは通過率が谷になってい ー 64 -.
(4) . 第 23 巻 第 1 号. 北海道教育大学紀要(第一部C). 昭和47年9月. (34 )は最終の段階である 33) るにもかかわ らずヒント使用率が山にな っていない原因と思われる. ( )は17%が白紙である) (34 , 前の段階で十 ので, ここまで到達できなか った人数が相当多いこと ( 進数の減法もできるこ 同じ方法で二 ているが 、 , 進数の減法 を補数を用いて加法で行なう方法を示し. とを明確に していなか ったこと, 両問とも三ステッ プ程度に分解可能であること等が通過率の悪い 理由で あろう. 7)は十進数が10の累乗 1,2 の層と他の層との通過 率の傾向のちがう問題について考えてみる. ( の一次結 合で書ける ことを示し, それの再生を求めているが, 他の答えに比べて長い解答が要求さ 21 ) は二進法の加法 であるが桁数が大きい れているの で, このような傾向にな ったと思われる, ( (5桁) のが通過率 の悪い原因であろ う, (28)は十進数の減法を補 数を使 って加法で行なうのに, 2 の層の生徒に とって, この説明が長す まず減数の補数を求めそれを加数とする問題であるが, 1・. ぎて理解で きないものが相当あ ったのが, 他の層と通過率の傾向がちが った理由であろう, (3) 上記の通過率の状 況と, CAI 学習 プロ グラムの特徴を考慮し, 中学校の数学教官の意見. を参考に して, プロ グラムを修正した. (付録2 参照) 第3図 は修正した プp グラムの通過率の変化の グラフである, (6)を除くと, 三層の凹凸の変化 6)を除く と, 問題の数値が1回目の プロ グラムに比べて小さく したか は大略同 じである. これは( 7)と略, 同じで答えの形式が長くなっているため, 5・4 6)は 1回目の( , らであると 思われる, ( ・1層が異なる傾向を示したのであろう, 3に比べて2 第4~6図は, 各層の1回目と2回目の通過率の比較を示すグラフである, 実線は2回目の通過 率例の変 化を, 下の点線は 1回目で ヒントを使用 しない正答の割合◎の変化を示しており, 回にヒ )の変化は上の点線であらわされている. 下の欄外 ントを使用 して正答にな った割合を加えたも の侶 の数字は, 上段が修正 プロ グラムの問題番号で下段はそれに対応する 1回目の プロ グラムの問題番 号である. 第3表は, 第 4~6図のAのB, Cに対する位置関係の個数を示 している. AがB, C の上にあれば修正の効果があり, 下にあれ ば効果が逆と考えられる, C A I 学習 プ ロ グラ ム で は, 主 系 列 (Main sequence) の 他 に, 副 系 列 (Sub sequence) と して がある, その使用方法は種々考えられ るが, 筆者等が現在考えている方法として, 「ヒント」 は問題に対する直接的な手がかり を与える 「 は間に対して間接的 (一般的) な 形式で, 第 1回目の学習 プロ グラムがこの方法である, . 参考」 手がかりで, 既に説明したフレームの中で特に参照させたいフレームを指示する形式である. これ は修正 プロ グラムの方法である, CAI学習 プロ グラムは両者を併用する予定である. 第3表か ・1層は AがB, Cの間にある 数が多いのでヒント形式が有効であり, 5・4層はAがB, ら, 3と2 Cの上に ある数が多いので参考形式が極めて効果があるように考えられる. l ls e ) equenc ntsequence) と 参 考 系 列 (Ca ヒ ン ト系列 (Hi. Aが B, C の下に あ る 問 題 に つ い て 考 え て み る. (22)は 三 層 共 に Aが B, C の 下 に あ る, こ の 問. 題は十進 数の減法を補数を使って加法で行なう演算のうち, 減数の補数を見つけ, それを加数とす る (加法の計算は しない) 段階の問題である. これらの説明を 1回目と修正の プロ グラムで比較す ると, 内容は殆ん ど同じであるが, 1回目の方は説明の数フ レームと問 題が偶然同じ見開きに あ ペ ジに わ た っ て い る. こ の こ と り, 修 正 さ れ た 方 は 1フ レ ー ム が 1 ペ ー ジ な の で説 明 と問 題 が 数 ー がAが下にな た理 由と思われる CA I 学 習 プ ロ グラ ム は 1フ レー ム が 1ス ライ ドに な る の で,. , っ ・4層と3の層でAがB, Cの下にある. この問 8)は5 があろう える必要 これらのことは充分考 . (1 ある 題は十進 数の補 数の見つけ方を求めているが, 1回目は説明・例題と問題が異なるフ レームに が, 修正した方は同じフレームに入 っている. そのため修正 プロ グラムの学習者で問題内容をょく C の 下 に あ る. こ の が 読まないで, 補数をすく 出 して ま ち が っ た も の が 多 い, (27)は 5・4 の A B, 5一 一6.
(5) . vo . ・ 23 NQ I. lof 日0l d id。 Uni i i Journa i ty of Educat t くa s ver on (Sec on IC). Sept , ,1972. 問題は前述の(22)の問題を二進数に したもので, その原因も(22)と同様であろう, (1 )は2・1の層. で, (2)は3の層でAが一番下にある. (1) (2)は復習問題であり, 問題形式から修正 プロ グラムの 正答率が高くなると予想 したが, このような数値になったのは理解に苦しむ.. (4) 1 回 目 の プ p グラム学習で, ヒ ント使用の正答を1点, ヒ ント未使用の正答を2点, 誤答 を0点とし, 2回目のプロ グラム学習で正答を LI衆 誤答を0点と し, 各学習者のそれ らの和 (総 点と名づけた) と事後テス トを第 4表のように5段階にした.. 第7図は総点の各層における段階別の人数の割合を示す グラフで, 第8図は事後テス トの各層の. 段階別人数の割合の グラ フである, 両 グラフ共黒の棒 グラフは1回目, 中空の棒グラフは修正 プロ グラムの割合を示 している. この両図か ら, 最頻数 (Mod e) は偏差値の高い層ほど高い段階にあ り, 総点と事後テス トを比較すると事後テス トの方が一段階ずつ下にある, 前者は知能 偏差値のよ い層が総点, 事後テス ト共によいことを意味している, 後者は通過率に比べて事後テスー ・の成績が 悪 い こ と を 示 して い る. こ の こ と に つ い て は 第 5 表 か らも い え る. 第 5表 は 事 後テ ス トの 各 問 題 の. io) で 検 i i lrat t 正答率と, その問題に対応する プロ グラム学習の問題の正答率の 差を臨界比 (Cr ca 定 (5%水準) した結果である. 表中の無は有意差がなく, 有は プロ グラ ム学習の方が, ⑩は事後. テス トの方が 5%水準でよいことを示 している. 有が多いことから通過率に比べて事後テス トが悪 い こ と が わ か る, こ れ は 練 習 や 反 復 の フ レー ム が 不 足 して い る か らで あ ろ う.. 第6表は総点と事後テス トの平均点と標準偏差値である, 第1回目の総点の満点は32点で修正プ. ロ グラムは18点であるが, それ らの平均点は表中の素点平均点であり, 比較 しやすくするために100 00点満点平均である. この表から修正 プロ グラムによ る学習の方が 点満点に換算したのが表中の1. 総点・事後テス ト共に, 各層で平均点がよいことがわかる, (危険率5%で有意差のないのは 2・1 層の事後テス トだけである) (5) 第9図は事後テス トと事前テス トの差の各層の人数の割合を示す グラフである, 他の棒グ. ラ フ の 場 合 と 同 様 に, 第 1 回 目 は 黒 の 棒 グラ フ, 修 正 プ ロ グラ ム は 中 空 の 棒 グラ フ で あ る. 第 8 図. に比べ ると最 頻数は修正の方は一段階, 1回目は二段階下が っている. 第7表は事後テス トと事前 テス トの差の各層における平均点と標準偏差である, 平均点はいずれも修正プログラムの方がよい が危険率5%で有意差のあるのは3の層だけである, 以上のことから, 学習効果は修正プログラム に よ る 学 習 の 方 が 若 干 よ い こ と に な る.. 第8表は, 事前テス トと事後テス ト, 総点と事後テス ト, 総点と事後・事前の差 等の相関係数で ある. 各層を通 して比較的相関のあるのは修正の総点と事後テス トである. 後はあまり相関がある とはいえないようである. 相関があまりないのは(4)で述 べたと同じ理由, 即ち練習と反復のフレ. ームが不足なので定着が十分に行なわれていないためであろう. (6) CA1 ・学習 プロ グラムには 「予想解答による分岐」 という形式がある, 予め起こりうる主. な誤答を予想し, その誤答に対し適切な注意を与えてもう一度同じ問題を提示する形である。 この 形式のプログラムを作るためには, 主な誤答例とその起因を知らなければ ならない,. 第9表は1回目と修正の通過率の谷にな っている問題の誤答のうち誤 答者の多い例を1問題につ き2, 3集めた表である. 表中* のあるのは, 隣同士1回目と修正が略, 同じ問題である. この表 の誤答例の起因を考えてみる.. 1回目と修正の(3)は同じ問題で2 0の値を求めている, 1回 目は既述のように復習として出題 したのであるが, 学習 していない生徒がかなりいたようで誤答者は直観で答えたようである. 修正 プ ロ グラ ム の 方 は, 20 が1になることを具体例により説明しているので , 読んで理解ができれば ・ が多い 正答できる筈である. 3 のは, 説明をよく 読まずに直観で答えている ・ , 21 層でかなり誤答 一 66 一.
(6) . 第 23 巻 第 1 号. 北海道教育大学紀要 (第一部C) ・. 昭和4 7年9月. ようなので, 誤答に対しては説明のレイアウトを工夫 した読ませるフレームを示さなけれ ばな らな い と 思 う.. )は殆 ど同じで二進数を十進数になおす問題である. 1回目の全部の誤 1回目の(14 )と修正の(11 1」 は次ぎの原因によると 11」 は計算ちがいと思われるが, 修正の誤答例 「0 答例と修正の誤答例 「. 1にな って ollを十進数になおす方法を説明し, 計算の結果が1 推測される, このフ レームで二進数l いるが, これは結果だけを見ると二進 数の最後の二つの数が偶然求める十進数と同じに な っ て い る, そのため途中の経過をよく理解しないで走り読みをし, 偶然の結果のみを問題に 適 用 し て, oo」 については, その原因は考えが及ば 11 01を十進数になおすのにo1としたようである. 誤答例 「 な い,. oll 」は 1回の(1 8)と修正の(14)は全く同じ十進数23を二進数になおす問題であるが, 誤答例 「l 1 11 」 は割り算の過程での不注意 1 ,が余 り長く続くの,でう っかりまちが ったものであり, 誤答例 「1. 0」 は2 3を2で割り切れなくな るまで割 ったとき最後の余りの のまちがいと思われる. 誤答例 「111 1を落とし, かつ順序を逆にした結果であろう, , ol l oを補数をつか って加法で計算する過程で, 減数を被減数と同じ桁 1 回 目の( 001一1 33)は111. llo 」 は上述の補 001 を求め加数とする問題である, 誤答例 「0lo の数 ololl0 としてその補数 101 lo」 は減数をそのまま解答にした誤り 数を求める以前の数字を解答した誤りであり, 誤答例 「lol 1 001 の補数を答えた 誤りである, 修正の(27)は1回目の oll o 」 は被減数 11 である, 誤答例 「oo ollo」 は補数になおす以前の数字, 10 である, 誤答例 「 001一1 (2 3)の数値を小さく した問題で 1 1000 」 はフ 「o l」 は減数を被減 数と同 じ桁の数になおさな いで補数を求めた ものである. 誤答例 「. 1 を補数を使 って計算する方法の説明の過程で, 減数111をolllになおし 1 レーム(26)で 1101一1 000をそのまま持 ってきて解答にしたものと思われる, 000を加数としたが, その1 その補数1. i は 正 答 の o98170 の 1回目の(24 )は 901829 の 補 数 を 求 める フ レ ー ム で あ る が, 誤 答 例 「98170- 3)で補数の見つけ方を問うているが, そ 9はフレーム(2 最高位のoを書かなか った誤りであり,999 の 答 えが 99999 で あ る こ と か ら起 因 して い る と 思 わ れ る,. 790 」 8)は209の補数を求めるのに, 何か ら209を引くとよ いかという間である, 誤答例 「 修正(1 は 209 の 補 数 を 求 め た も の, 「9999」 は 同 じフ レー ム の 例 題 が 4 桁 で あ っ た の で, そ のま ま 4桁で. 0」 は計算ちがいと思われる, 100 答えた誤りであり, 「 oを補数をつか って計算するのに, (33)で求めた減数の補数を加数 1回 目の( 001一1oll )は111 34 1 を計算 し, 最高位の1をとり除き, 最低位に1を加える演算の問題であ 1十10100 00 として, 111 1 100010」 は加法をしただけで, その後の演算をしていない事例である。 他の二つの る. 誤答例 「 誤答例は計算ちがいと思われる. 09 を補数をつか って加法で計算するのにまず減数の補数を求めて加数にする 35‐2 )は 7 修正(22 5の補数を 」 は被減数73 09」 は減数を 問題であるが, 誤答例 「2 ・そのまま書いた誤りであり, 「264 前 こ を の とよ い と 以 フ レー ム で く よ 999」 は補数を求めるのに原数を999 り引 求めたものである. 「. 説明 してあ ったが, その999をそのままもってきたものと思われる, 誤答例は, ここでとり上げた問題についてもまだたくさんあり, とり上げなか らた問題について も典型的な例がかなりある, CAI学習 プロ グラムは, これら誤答例を参考に して作成するつもり で あ る. 4.. ま. と. C AI 学習 プ ロ グラ ム の 作 成 に あ た っ て は, 一 67 一. め.
(7) . Vo l .23 No .I. lof Hokka i ion (Sec i ido Uni Journa t t t rs on I C) ve y of Bduql. Sept , ,1972. (i) 説明が数フ レーム (CAI の場合はスライ ド数枚) にわたるときは, 読む意欲を失 ったり, 斜読みにな ったりするおそれ があるので, 途中に簡単な間を入れたり, レイアウトを工夫 した. り して, 読ませる工夫 が必要である, i) 質・量共に適当な練習を入れて, 定着をはかる. (i. i i i ( ) 重要な定義や計算方法の説明は, 形を変えたくり返しのフレームを入れて, 印象を強め る.. 等に注意すべ きと思われる,. 資料についての三層の比較検討では, (i) 総点, 事後テス ト, 学習効果 (事後テス トと事前テス トの差) 等は, 偏差値の大なる層ほ ど大 で あ る.. i) 扱う数値が大きか ったり, 説明が長いと, 2 ・1 の層は他の層に比較して著しく通過率が悪 (i く な る,. i i i ( ) 3, 2・1 の層は, 問題に対する直接的なヒ ントの方が, 間接的, 一般的な参考より効果が あ り, 54 の層は参考力 極めて効果があ る,. 等がわか った,. 今後の問題と して. (i) C AI では, 誤ま った答えをした場合直ちに正答を示さないで, ヒ ントを与えてもう一度. 解答させる. それでも正答が得られないときは正答に 至る経過 を説明した後で正答を与え, 再 度 解 答 を さ せ る, 従 っ て テ キ ス ト形 式 の プ p グラム学習より定着率がよくなると予 想 さ れ る が, これ の 確 認 を す る.. i i) ( (i ) に関連 して, 練習量の比較的少ないステー ジを入れて, CAI における練習の適度を 調 べ る.. i i i ( ) ヒ ント系列, 参考系列の各層の効果を見るために, CAI 学習 プロ グラムで一方の欠けた 問題を設定 し, テキス ト形式で得られた結果と比較する.. i ( v) テキス ト形式で得られた種々の数値と, CAIシステムによる学習の結果とを比較する. (v) C AI では, 個々の学習経過が記録されるので, 三層の思考過程の類型化が可能かどうか を 調 べ る.. 等が考え られる,. この研究に多くの便宜と ご指導をいただいた本分校CAI研究委員の佐藤, 清水両教授, 山岸助 教授と, プロ グラム学習の実施に協力 し, 助言をしていただいた下記中学校の関係教官に深く感謝 致 します, なおこの研究の費用の一部を北海道科学研究費で充当致 しました, 函館市 渡. 島. 五稜中, 深堀中, 光成中, 銭亀沢中 桐花中, 亀田中, 七飯中, 大野中, 知内中, 尾札部中, 山越中 参. 考. 文. 献. i l ion l s and the Cha enge of lnnovat on 1) Stolurow, L, M, Computer-a鵠istedinstruct ,ln the School , lopment ( New Youk:Commi 1 6 t t 9 9 ) ecfor Bconomi c Deve ,. 96 8) 2) 沼 野一男 新訂プログラム学習の実践 悠久出版 (1 968) 3) 植竹恒男 .ティーチングマシン 近代新書出版 (1 96 9) 4) 標準CAI言語 (第1次案) 日本電子工業振興協会 (1 96 9) 5) 岩原信九郎 教育と心理のための推計学 日本文化科学社 (1. - 68 -.
(8) . . 第 1. 奨. 第 1. 表. 第1回学習者内訳. 圏. 事前テスト点数分布. %. 計. 5,4. 3. 2 .1. I. I. 15. 18. 34. 2. 81. 128. 133. 342. 3. 148. 109. 44. 301. 計. 230. 252. 195. 677 」6 」 」 45 0 23. ※. 昭和47年9月. 北海道教育大学紀要(第一部C). 第 23 巻 第 1 号. 」6 ム 」 23 45 0. 」 」6 」 45 23 0. 第 2 表. 第 2 図. 第2回学習者内訳. 1回日 通過率とヒ ント使用率. 5 ,4. 計. 1 ・ 3 ・2 .. I. 85. 187. ]64. 436. 2. 105. 203. 223. 531. 3. 54. 51. 17. 122. 計. 挑 も 4. 441. 404 1089 4 282 「 2 9 うう う4 1 う 2 1 4‐ 7 「8 2 2 う 7 8 ” ′. イ. 第 3. 図. 修 正 プ ロ グラ ム 通 過 率. 、ミ ノ. 、. / \ - - 、. 、 公 、 ,、. .リ. ー2イ ・ 4ノ----ヲ’-一・ ←一rぢ. 2. う. (. ヘ. ヘ ′\ べ ハ 、 ー ,/ き ドンミ ′メ \. 4. 6. 7. 【 69 一. ミ ラ こぎ . ソ. 、 ゾ.
(9) . Vo l ,23 No .l. l of Hokka ido Uni i journa i i t s t ver on (Sec on IC) y of Bducat. 第 4 図. %. 4. 第 6. 2. う. 4 6. 2 う. 7. 7. 9 44 「う. 図. 4 「7. 8つ9 22 2う 24 27 28. 8 「イ 44 . ? 48 2 1 2 う 24 28 29. 第. 6. ララ ラ冬. 図. 2 .1 層 の 通 過 率. 80 70 60 50 40 う〇 20 lo 1 2 4 2. う う. 4. 6 1 7 7. 3. 表. AとB, Cの位置関係. 6 ? 9 44「う 4 4? 18 922 2 4 27 28 う 2 7 8 “ 14『ワ 48 2 「 2 42 8 29 ラ 2 ラう う斗. %. ‐ 1. 第. 5 ,4 層 の 通 過 率. 2 ラ 2 ヲ. Sept . ,1972. 4 2ワ 28 1う 「4イワ 「8 19 22 2う 2 9 「1 ‐ 8.4「 44 47 「8 2 「 2う 24 28 29 うう ち牛. 0一 一7.
(10) . 昭和4 7年9月. 北海道教育大学紀要(第一部C). 第 23 巻 第 1 号. 第 4 表 総 点 と 事 後 テ ス トの 段 階 I. 2. 3. 5. 4. 第1回 総 点. 0-6. 7-12 13一8 19‐2 4 25-32. 修 正 総 点. 0-3. 4-7. 8-11 12-15 16-18. 事卒. 0-2. 3-4. 5-6. 第. 7. 9-10. 7-8. 第. 図. 8. 図. 各層の事後テスト点数分布. 各層の総点の点数分布 %. %. o %. 1. 2. 3. 4. 5. - 71 一. 1. 2. 3. 4. 5.
(11) . l Vo . 23 No .I. ido Univer i i i Journalof Hokka t t t s on (Sec on I C) y of Educa. 第 5 表. 第. 事後テストとプロ グラム学習の正答率の差. /(34). 5,4. 番号 (18)(14)(21)(24)(29) ; 学賀 「 日 ー. 5 .4. /有 有/ 有 有 / 有. 有 有. 有 有. 無 有 無. ◎無. 無 有. 偏差. 修. 第. 3. スト. 1回. 5,4. 5.9. 4,O. 2 .1. 3. 整L. 0,45 0,55 0,34. 修 正. 0,29 0,54 0.22. 1回. 目 0,29 0.46 0,27. ト 標 準 0 99 0 99 1 01 0 92 0 94 0 88 . . , , , ,. 偏差値. 5 .4. 修正. 0,33 0,50 0.28. 9 図. 事後・事前の差の点数分布. %. 1 2.. 3. 3ふ4. ふ6 5. ふ8 7. 」.0 9. し2 0. 」4 3. 72 -. 差. 回 目 0.28 0,34 0,14. 4.2. 第. テス ト の. 目 0,23 0,39 0,49. 9 .4. 0.85 0,73 0,93 0,87 1,15 0,90 74. 8 表. 事前テ 総点と総点と ス トと 事後・ 事後テ 事 後 事 前. 2 ,1. 00点満 1 ( 81 66 .O .7 49.4 52 点平均 72,4 7 . 63.4. 」2 o. 2,7. 各 種 相 関 係 数. 総 素 点 O 15 .8 平 均 22.7 14.1 20,3 12,. 0. 3.9. 偏差. 1回目 修 正 1回目 修 正 1回目 修 正. 6 ,6. 4.4. 無 無 有 有 有. 5 ,4. 事後 平 均 テス. 平均. 正 標準 2 .30 1 ,47 1 ,72. 総点と事後テストの平均点、 標準偏差. 標 準 偏差値. 2 .I. 平均 42 3.2 2,5 回 目 標準 1.95 1 .90 1 ,77. 第 6 表. 点. 3. 1. 修学 番号 (14)(11)(17)(19)(23)(賜)(28) 正習 プ 21 無 有 無 有 有 有 ロ , グ 有 無 有 有 有 有 ラ 3 ム. ◎ ◎ 5.4 ◎無. 7 表. 事後・事前の差の平均と標準偏差. 慕侠テス (4)(5)(6)(7)(8)(9)(1 0) ト 番 号 プ 1 2 無 ロ , グ ラ 3 無 ム. Sept , ,1972. ふ6 5. 」8 7.
(12) . 第 23 巻 第 1 号. 北海道教育大学紀要(第一部C). 昭和4 7年9月. 第9表 主 な 誤 答 と 誤 答 者 数 ,. 1. .. 問題番号. 回.. 誤答例. (1 4)* 正 答 11 (1 8 )*. ^ U. 2 ,1 16. 33. m. 問題番号 : (3)* 正 答 1. r o. R U. 15. “ d. 15. 1 4. 7. n d. 0lollo lollo 000110. (2 4). 21. ハ = v6. 11 11. 正答1 01 001. 3. m. 1110. )* , (33. ,. 1 3. loll. 正答 lolll. 5.4. 矯 鯖. n 乙. (3)* 答 1 正 、. 目. 981 70 9999. 3. 8 地. 25. 16. 10. n. 0. 10. 11. 17. 57 ・ 3. 総 2. 19. ハ h v 6 7 十 0 ^ U 4. 10. 1100010. 2. 0lollo. 正答1 0 00 1 1. 4. 101001. 8 2. 正答 lolll (27 )*. 9. .. 16. ・. 0. 正答 100 1. 6. ( 18). 前. テ. まず 次の[コをぅめてごらんなさ 。何も見宏於で?るのです。まだならって , 竣添問題も;V>ているから′できたぐとも気にじな寅こと。 る宏たは二進数(政顔は二進法の数 )につぬてなら済ましたか。次のめつて て○を入れなきV いる父の口‘ I 。 (ならつた,口), (い杢ならつて る,口) , (ならつて豹ない′口) 4 1 -1 ( 0 ・ -に コ , ・ 』2□ ザ I ーロ 2十十進数(十進法の数)の4を二進数で参らわずと 〔:ゴ ー ( くなります。 ) 二進数の110は, 十進数でめら ( 3 むずと[ : コ になめまず , ド ー ニ進数のたし算・11. o十101 は 十101. [:コ たたります 。. 指数と明りものを知つていますか。(如つている,□), 知ら次駒, 口). a l ( ,十進数の・o9の捕数『ヒ::::コ です 。 1 203-109せ′ 桐数な伎つて針類すると 6 ( ′. 203 ④. ÷□. [コ ◎ になり受ず。 7 1 二迩 { r:「コです 数 … の複数はー 。 1 二進数 loll-101 を楢数雀使っt計算すると { 8 ヱ01 ,ヱ ・ 十 .にコ.6. [ コ ◎ になりますo. ぺ-“の答と合わせ, 正解の 1 0 数を右に脅さなさ 。 この点数がわる . ′ .・ . に 去ります ,. 誤答例. 5.4 n ソ ”25. ^ = V9. 3 89. 2 ,1 65. 37. 20. 似. ^ u ジ30. 21. 11. ー 十 ←7. 11. 00. に U. 4. 0. loll. 3. 13. 1110. 9. 28. 9, 11. 1111. 8. 22. 12. 0110. 31. 78. 50. 01. 6. 11. 11. 1000. 13. 30. 0. 790. 43. 78. 38. 2. 17. 14. 正答 999. 1000. 4. 10. 4. (22 ). 209. 10. 64. 72. 264. 10. 25. 15. 999. 0. 10. 9. 正答 790 録. ス・ ト. 正. 9999. 2. 付 事. 正 答 13 ( 14 )*. 9. 正答0 0 9 81 7 ( 34 ). ( 11 )*. 修 ,., ,. l Lkつて学習します。このような形の これから先は「プログラム学習」の形式‘ 説明します。 鯨脅がはじめての人のために,やり方《 , 1 1 まず問題役右側にある答の擬せ逢当宏量(マスクとぬい弐 ( す)℃かくし . てくださいo 2 1 問題 の文草せよみ[]をうめてください。わから攻くて,セントの必裏 ( . toを入れ,指示にしたかつ℃, な人0 1 口i , 問題の下にある ヒント. ヒン 後見てくださv i o . 3 1 答せかれたら′マスク枇1間分だけ下へ { ずらして,答をあわしてくださ れp ox. ・ 鳩 合つ岬 鯵0に t ×に に臥しなさ ,まちかう靭 だら , にコ 岬‘ 、記入して〈ださ“。 5 1 ×の赦は成紋に無関係ですから ( ′ 正L〈 . ( 1 ’ 電子計算機などで使われヱ る″二進法″代っ て勉強を しよう。そのために′少し扱習奪←ましょう。 次ぎの問題ー に答えなさ竹。 ① loも - 「÷「です 。 ヒントが必要なら □ に0な記入し , 8ページのヒント1を 2 1① 8=2 です。 ()の中に入る数は ( ヒント ・ 8ページ ヒント2 3 }③ 〆; ( ヒント □ Bページ ヒント3 L 私達が普通使用し1仇る数は十進法の歓(十迄数〕とv ( 4 i>ま そ7 1は0 ,1 ,3 ,4 ,5 ,R .18 .9 .の十役類の歓 からできています。 ,2 5 ) 釣えば,35 ( ,102はr一万一が3蝕, F千」がs他, 「百J が・偽, r十Jがo偽, 「ーJが2観からでき‐ C て・ ・ 000×5セー00×ー 35 十10×0+1 ′000×3+J ,ヱo2顧10 } X2 とかけまTo. 一 73 一.
(13) . ion (Se ion I C) i lof Hokka i do Univer t t t c Journa s y of Bduca. Vo l ,1 .23 No ‐. 1 .が. 1. i勉馨はしましょク・これか 今度i 1=過渡のたし算(加法)q らなければ二進数です。 像われる数字は,とくにことわ , … + q ヱ・⑩ 二溶接の加法の表kつくると′右のような ・ 0 0 I 1 0 褒に宏ります 。 1 I 1 毛 。1 ①÷①=1 0 0の税 10 o1 1 らです 0) 100 となる労 ・ 1 (1+1=. 。◎ i ・◎ .. . Sept , ,1972. ヒ・ ヨウノ. イミガワカ リマシタカ. . バンゴヴノ ジユンジラ ショウ. 1+1=10 ① となりから1 つ a i 綜 となりから1上りて込て ③ 1十1十lqli. 十 1111 ふ&100. な計算すると -. 十11・ol. 678 十706 ・ ①284 へ. 髪 ヒント10 9ペ ニ ー ヒント [ . ー @ の 今疲球二進法のひき算(滅法)の勉強を もしより。篤子 様塑は,ひき算はひく歓に補敵(憤激)というものに直して, rホスウJノ イミガ,ワ まずo し算の形で諸費にし. 刀ふりずすくするために,十鶏数の槍数から勉強をはじめ宝 カリマ学タ ようo (加えるべき数」 (なるようi める十迄数の袖数とは「各桁が90 奇数 〕 江 化v 1 蔓丁。たとえば 2983 のす. 図. 電. 引くことです。その1を一瞥下の桁に 加えまずから,さし引き , 趣ョ を弓 くことになります。. 十70G. 署. ですから 7 .げ16 てず。. 6州 -. 回. 7236‐3908 を袖数たつかつて計算する のに, ,. @め. きめ 禍数を賞Pて,二趨勢の引き算の練習化し安しょラo - loエーO h エーヱOQ に ÷ ▲- . . 1 11100 のように計算しますo. 回. として計算しますo. 3 ン小 □ Dページ ヒント1 I ,ヒ , I 隼 D 7235-3908 の計算は. [. - 286. 1. のようにします。. 、 ト oページ. ox. . ヒント 1 0ページ ヒント1 4 I て語勢する方 を考えましょう。 G の 二進数の引き算を櫛数を使っ . まず,二迭数の絹数は「各指が1になるよクに加えるべき勘」 . 寸。例えば lolloの槌旗は 十01001 行わoを 11111 てすから 0loot です , 。 .最上そ ように, です刀 ・ら ,二進法の拍数を見つけるには,各桁で, 0ならt,1次らoにするとよいのです。 たとえば il olol の梓 ぎ数ば oolotoです。 る数のキ 行数より小さ晒櫛合(引かれ .る数6桁,引く勘6桁)は, 弓 r く額をG桁に考えて, lolll=otollt とし その祖数を101000としますo. 十IQズO0工 .. ニシンスウ ノ,水 、スウ ′ 、 ,カンヌ ンデスネ. 6 ヒント1. ÷ となりまブ 。. ページ ・ヒント1 6 ヒント ・ ‐ もぐり返して行仇; 5 D.耀子計算寂で 江, かけ罪はたし算を何回 e , ・トラ ジゴテス いいゾ◆ ・ , 離ひき鐸を何回もくり返して行いますo わり算 3はI o o を3回かけあわせること,すなわち1OXIOXIO でし ヒント ヱ ・ ありせ . 、 2 でし X2X, わち 8ロ2 た数,す歌 ヒント 2 、 8i 12を3回かけ t ‐ XZ ヒント 3 . Jム ハXZ 2ですね。これほかんたんに 2白 2 .茅 ÷ヤニ高ご÷ に 2×. ・ ヂ 矧ず 影 ドヒ できます 。とこれ. 碁. 蹴 りけが. ‐ 4#2 q・ ・ ・ ℃師も 一o と卿ます dl こ ぼ キヂ 。 同じより』. oも ヱo 1ですQ , 4 2381 ヒ ン h ェ . .. 【 74 一. に o .
(14) . 第 23 巻 第 1 号. 北海道教育大学紀要(第一部C). 昭和47年9月. 1 1 1 00 0, ( 顎紙テスト 正解 ( } 2 , 1 7, ( 11 8 0 01, ( 6 6 1 00, { 7 0 9 { }11 }・ ( 9 1, ( 10 2.( ( 8 } ④々O B S. ◎ 1 1o i o D )6 1 7 I 0 1 9 ◎l o” 〔 回と ( 1ロ. ④◎′@◎ ができて1点 ′ 金解ですo〕 1 ・敏捷;適法の小数に次》 たり.二・ こんど0 ,十遵法のd . ● 1 ′ ・ も のoを忘れてはぬけません 小 を 法の 数 十 小 進法の 数に 次ぉしたりする方法を考えます。′ オポエテイ 。 ず 前 に な復 十 数 の 鞘強し たこ と 習し てみ ましょ う 程 za8 マスネ , 。 ヒント 1 3 の累乗 であらわすと・ を10 . . I o 238ローo~2十ュo X3十lo でした。 又二進数 ×8 ・ lollを十進級に次 為すには 1×・+ & ; と1製 した ず×,+〆xo十2 。 7 )十進教の小数0 35は や . , 2 岬 弐 =( ÷)×3 0 os=晶 [, &= ×6 (ふ) . , E で o 澗に ( す か ら お 十 sの 3 ( が よ り に x x ヒン; ・.1 5 111001一lo ,斎の llo で 1 乗でるらりすことができます。 マス なおして′その補数を見つけぬ 1 すればなりません。 め 0め 二進法のlollは ヒント 1 6 , 1 ず ZXI十2Xo十2×1+2×1 として十迄数に孜》ずこと がで , 2 澄 き蔓す 悌 拠小飼 ( み 3 5 は x3 ( 希 x の 十 ) s 。 , , . 、 み に声の累乗でぬられきれせず。、 そ れでは,二進教の小数0 loiは 十進数に衣汐すためには, . . 2×o十( ) ]×ヱ ()×ヱ十( ) 夢前テスト 正解 ( 1 }1 0 00 0 2 )io o, ( 3 } , ′ “′ ,6 , ヱ ( と は ずが, ()に[コを入れるとよい。 )l 5 18 9 . { ( 4 o ー,( ス O, { 6 9 1④8 0′ ◎9 4 )o 7 l O 4 ページ ヒント17 1 ) ◎1 0 { 8 ID. l o, 〔( 6 鴎口 の,◎ ⑭′⑳ 両方が正し ヒント 口 1 . 岸( , el め ず=0 ‐~ (す ご 0 25, (言)≠ザコ0 IZS ですo . , い時正解とします。( 1 1は,1つ1つが正しい時に正解とします。ですか ら三つ き 101 を十進数の小数になもすと[ニコにな 二迄却の小数0 . 合つたときには′ 正器の数は三角になります。〕 ろo ページ ヒント1 ヒント □ 1 4 8 ・ 事後テスト(続き)正解 ( B 1 1)0 7 5 ( 2 )0 1 0 10 1 . ・ ヒント. 28901 ですから ー桁目の8を見つけるには : 十ケー098 と計算 するとよ ですねo a9999 そラすると,わかりますねo ヒント 12 999999 - -901829. - I D -. 付. 録. 3 )ふ も 2 ( . 隙碁鷺※2 -2 か 夢 となりまずが式1 蜘堰。 - ・十2 ,b2 ‘ - ,-a o と計算をシ堂す 2 ・. コ 2 ÷2」一語三トヱ ですめ ;. 9十2 0画2 ト ,”2 0 となります 2 。. 0-□ でれ ですから2. ( 2 ). 4. OX 〔 コ. 2 、まず 、る霞を十速決の放く十泡故)とい・ 6 ( )私選熱 賛巡っ≠ ・って、 oそれ像 o 、8 、? 、も 5 ,6 、7 、 、2 、3 , 、1 ・ ・らできています。 O十種類の教学云 く . 千 が 5餌 たとえば 6 , 、 百 が 0偶 ,o12 ,は 中 が 1御 ー 漆 , 2鍋 あり 、 へ そおらをたじたもので ÷】○。”○÷ヱOX.÷ヱ×2 ~ 6 ーbOOX ′O12一ユ 、. 4 〈 ) i. 0 の嫌県(ろ・ ( 6 )β ・じよう)をやかりて .がけ ,藤 ] .ol仝 、次ぎリキクにも a 1 o ・ , 6 o 鴨ま ×5÷l o~o÷ュ o ※メ÷l o ×2 .oヱ2 . そこ で 0の原票をやかりて容をあらわ ,より式を参考にして 、236 を 1 . すと、 . 238”1 , なりまれ ー老, ‐. ※) 〔0. ox2を裟逝の. ,x3十 ,xo÷ヱo lx7+ュo ′ ト還致の形になお十と lo 7 )もo 〈 、 oop×3噛3 000 16¥ 3” 1 , , , ヱざ会o - 10 OXO-q ‘ . 1ザ製ゲー lox. 0 7- 7 琢 . も000十0十70十2-三度ヱa これをねずと となり全土 。 l o x2÷lo とれらを多幸にして、 Io製4÷Io xs を幹遥の や巡致になさ 一 十と 1になります。 、1 .. ・l o o ) , ¥o~2÷1o xa十lo xa (. 一 75 【.
(15) . ion (Sect ion IC) i f 徴iucat i do Un i lof Hokka t r ve s Journa yo. VO1 .I ,23 No. Sept , ,1972. 8 1 )○亥を参考にすると 9 )と○よう考えると く 、( 、 十遺愛の61 -}÷÷ コになります - ・. 外の数学は便( ・ません。 ニ遺浸では.oとf以 . 十濃淡の数字な二選法り没序でおらわしてネ ・ましよう‘. ▼. ! ー-- ・ -- ・ ’ 癌言司olリ ヨ31416L 617 1 81 9ト . l , , ‘ , , , i則,トーー, ー t o , 101,l l 1捌1…ー 1 1叩。 1講長 二指数には、oと1より致牟はありません。裁かP十葱数の2は 、 二忍政で& よ ニなります。十遵法り31 ・蚊でIQミ より1だけ大きt 、二送致では・10尖り ・ 1だけ 大きい11にたりまず。十焔致の4は、二鑑賞では11スリヱだけ大きも 数ですが y二遣散り二位(けた)は10と11よりありませんOで、三桁で”霧 7 ( ). 425. ・ o 8 l )o没を従 わないや ( , ( 、十巡雷o6宏二総致であらわす方法を考えて 晃ましょう o 綿 “ あまり0 だ卦わ 6も2×車÷0 とあらわされます ・ . 8 』▲ あまり↓ だから 国- , ② -雲ロロ罰 とおももされます 。 ②o右辺をか 国のとヒるに淋すると )十0 となります ・3 2ヌユ十も 6M2x( 。とり式のかりごをはずして の第撚℃あらわす主 、 にたりふとれを二途浅℃あらもずと1. < ョ ウ. 1 1 )反対に ( 、二退没のlollを十遺愛になおすに飲 ー i l ; となり“唆すから. . 1x1÷2 0xl を粋銘ずるとよいのでず *xo÷2 .xl÷2 ・ 2 0 ,-2※2xz鯛8 2 2 J - x - 2 2 とれは 、 . ・ 0ーヱ. 1M2 なりで 2 2 i 8x ÷4xo÷2xi÷1×IMB÷≧÷1”il なおナと ・ ヒれをお鯵にして .二廻致O1101空中逮数に. ー. ・ エー。. ‐ をこ渇賓} :なおす簡単なお浅を考えて巽ましょう 。 (を鵠0式の愛 ( の十遺致の6 ) と右例の1 ト勢の数とり対応をよく凡て 。 、考えてください 2)6 6+2ー3 あまり 且 a あまり 良 だれら 6ー2x3÷且 ① 3*2bも、あまり ▲ 2)3 ② だから 3間2×▲÷1 ②の右辺を①O3りところに代入すると. 1 計鉢を右でやりなさいo. ~ め . (. I. 2乙星 三 2乙÷÷ あまり 1 . ′ 22 ‘ ÷÷・ あまり ‐ ÷÷ あまり 「 22 ‐. 1 3 )の針罫を参考 ” )・ 十巡愛の23は( (. io. ・. ズ〕 . 〔0. 4. ・りて の 引き算を姻政之り≠ ( ‘ 、足し算で野桝する方法を憩質しまじよう 678 578“293を繍致を使って計算します 。 i p 「嫁して7oeです ÷706 293の槍致珠 ,去りズラl ’“o繍致7 文÷ 「 ゑり“- 対すず ÷ ; 678に 4 ① 2 8 、2 .- 1 ; たL 一瀞上の住の①を o . -番下り像におえまず 、 iです≠ も ・ 578-203”281 .各決鰐じにたり℃い. 1 9 く ). { 76 一. 609・.
(16) . 北海道教育大学紀要(第一部C). 第 23 巻 第 1 号. 昭和47年9月. 姓 3 5M2 0 ( 9 を袖枝を質って ) 7 , 幹杯ナるものに ,まず. 1 ) なぜとの土うな方法で上いかを孝えてみ支しよう。 α . し・ー番上のはの1をのぞくと”±、土製剥 :706をた 678 6781 ◆ の1をー署下わ仕にたしき すめ ・ら、さし引き . ÷. 室oG くごとです。モ r ≦ことにたりセナ。 1284 999 字通 ,. “ヒエエゴ. 〕星. 寓いてみると 285 今までのととを、式で - 0 6-( 1 0 0 0-1 0 0 0十IMS 7 8十7 ) 9 6 7 8十7 6-1 7 8十7 0 6-9 9 9 ”6 ”6 9 9十7 78-9 0 6 9-7 0 G 7 8-( 9 9 ) 四5. として ;慨しまれ. 均の- - 〔 ( 1 ,嗣 碓遮し熊 袋 -◇. 678-293 を計算したことになります 。. \- -ノ i. 。 ) 二終鑓のひき杯を @ 、掬致セリかつて賢算する労農を蕃えましたぅ . ◆ す級 」です に i r 二選放り博致とf 各憶が1になるよク 。たとえば 、た 工○工 ヨ 変 え 1 上 t. 1工01 リモ ÷0 0 1 .0一 セナから 0010 で十 し大いにうに り0を蜜1 til l o t 、各鐘で 、その致た たり辞拝を注意してみると .二遍致の律致せ呂つけるには. 鰯-納まれ. G .口 工なら. 1 r・ 1 ー. k -姻 loo勧賞l o メ ロ けろとよい”十 。飼え. ltlー r は 2 ) , .. 790. 工 0脚と に い で れ し り た て う 、0. 2 3 ) 526 (. 0.~ 〔. 6 2 ( ). 1101-111を箇数をりかつて鯖算する方浅1 土 、 十選政のとき と同じで 、次ぎのようにします , 111-0111 とし 、その槌費1000を左○暗 . 算のように1101にたし た客の一番上り仕 、でき のよを こたしま七 、ー書下の比- 。. 1101 十1000 ヱ0101. lき 嶋、引く愛の飴(持た)がj れる教の後 ・ 注寓しなければなりません々 それ . 上り小さい掛合でナ. (今の場合、引く致は3揖、引≠ ・れる政は4桁) ↑かれる敷と悩だ桁特>考えt このとき1 た .引く霞も弓 ill胃oil1 とし ′ としまナ.. 2 4 ) の0 ( 、 、 ◎1. 2 6 ) の隣国 2 り 娯 ) の浅穆や ( 、汁杯を参考にして1001-ヱ10を 、( 褐愛せ使りて升審↑るに法文‐ r l ool. 1 ,. TIT言. 〕I i m. 2 ? ) 1001 ( ,. - 77 -. となりまれ.
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