Title
南大東島における甘蔗螟虫類の被害状況とその防除対策
について
Author(s)
平良, 治男
Citation
沖縄農業, 3(1): 34-40
Issue Date
1964-06
URL
http://hdl.handle.net/20.500.12001/948
Rights
沖縄農業研究会
南大東
島 に お け る甘 煮 煩 虫 類 の被
害
状況 とその防除対策 について
平
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治
男
(
大
栄糖発株式会社)Ⅰ
は A= め にI
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此の分けつ
は他
付後大体 2- 3ケ月で全分けつ の70%以上が出現し、そ
の中の30%カ,'有効茎 として頻 り、その他の分けつ
は殆ん
ど瀬効等 となる。従 って敢蔓 の蝉収憎J
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を
はかるために
は甘舵 の生育初期 におけ る分けつの促過とその蜘制に適
当な方法を3距じて一定数の有効茎 を雌保することが必密
であ る。 しか しなが ら有効茎が分けつする嶋仙のけ此幼
〝‖こは蝦 虫の発生が多 く蝦虫被掛 こよる柿死農が多く見
受 け られる。そのために蝦虫は古 くからけI
Wの乃繋f
H虫
として恐れ られ、本 島においては年々恨附(
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しnつ畑 々大発生をなして庶茎丑減収の火さな畷凶をな
してい るこ とは周知 の印実 であ る。小向で一
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h如 aceama と紫鰯 虫 Seamia inferensであるが「
j如虫 Scもpephaganivellaも4- 5月頃鰐蛾灯でみ
られるが岨軸での被紬 ま舛んど怪め られない。従 っ て作皿船山 と呼ばれてい るのはhb色蝦 虫と紫蝦虫の総称 であるが、本島においては この二功が甘 .p..の生育状態 に よ って発生密度が ちが うとい う特異な現象がみ られ る。 即 ち発芽 したばか りの甘鮮助笛では哉色蝦虫による被害 が95・75クわで紫蚊 虫の被晋は4.25%であるのに対 し、原料
茎になると紫煩 虫による被宮が 90.77知斉色 蝦 虫 の被留
が9.23知 とな ってい る。このよ うに甘舵 の生育状態によっ
て両者の発生呼皮が異なるのは食性上の相速によるもので
あるのか、或 は、生態的な遊いによ る もので あるかは明ら
かでない。本村・
J
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では生
育初期に発生が多い鉛色蝦 虫を壬体 と して、これまで行な
った蝦虫の発生状況 と被辞状況の調 査 鮮児を鵜にして帝人
瀬島に於けるi慨 蝶 虫類 の防除対鞭 について検討を加え
て見たO 梢、被啓調態の遂
行に当っては南大東島駐在、出超改 良冊及貝玉城侶止氏
の御 協力を得た。叉、原稿の整掛 こ あた っては琉段銭仲
座栄坪氏の御指導 を仰いだ'。ここに JE!して感謝の志を表
す るO工
璃 主 の 方 法 1)心枯調査 .'東成むEは、1964-65年期原料の夏航甘 照 について1964年 1月16日-18日に亘 って調査 した。調 査方法は、任志に選んだ全島 の各館 園で一秒 こつ き3ヶ 所10疎 く但 し面積 の広狭によ り多少増減 した)で珠 当 り の絵本敬 とその うちの心枯数 を調査 し被 害株率 と被等茎 率を井 出 しその節蝦における被晋程度 とした。 2)産卵調査 :本調査は1%3-64年期原料 の春櫨 と19 64-56年朋原料 の夏胞 について心枯発生 が 目立 って きた 頃か ら開始 した。まず、月末に
一
概当 り10株を燕 園の中 央で選び傑当 りの絵本敬 とその うちの心枯敬 を調査 した あ と、母茎 を主 に蝦 虫の産卵絵敬 とその うちの寄生卵敬 を調査 して天敵寄生 率を罪 出 した。1
鈷果お よび 考察 1)被昏状況 甘肝 の植付時朋は本調査成約 を考 祭す るのに必要 なの でJR初に-推 して第 1表 に表示 した。 第 1糞 甘茶 の脇付時胸 と梅 付面概 甘庶 の帖付 時期は雨豊の分布、労 力の多少などによっ て決め られ るか ら、その年によ り異な るが、上表による と木島では大体 9月∼10月の晩旭 となっている。 また本島において甘鮮蝶 虫額 の発生が季節的には何月 頃が多いか について参考 までに示す と第 2表の通 りであ る。平 良 :南 大東鳥に戯 け る甘庶蝦虫瀧 の被沓状況 とその防除対t掛こついて
第
2
表
南
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月 (註)当 社の業務 報!Lltl(1963)によ る 即 ち・本 島にお い ては第 2衷か らも解 るよ うに螺 虫は年 中発生.してい るが時期的 には11月- 1月 と4月- 6月に 発 生 が多 い 。 しか し蝶 虫 の発生は甘庶 の生 育状態 や植 付 時 期 に よ って も興 り、一般 には早的が悦鰍 こ比 して被寮 が 大 きい といわ れ てい る。 とこ ろで1964-65年朋原料 の夏旭 は適度 な降両 と噸 冬 第 3丑蝦
虫 塀の
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50.0 26.i F.I .-I .7..-.I -. .T一 つ〟 6 5 8 6 .dI 礼 ∵ ・・・-・・喜 .1 -上 ー▲ 6 74 63 ⋮ a 1 鰐 3丑 によれば 暇 虫の被留 (心肺基 準) が崩 も多いの は 旧鋸区 (下) の34.68%で崩 も少 ないのは北区(上). 旧 鵬区 (上 )の0%で平 均14.67%とな ってい る。 しか し 発生 鮮度 (被宙晩翠)か らみ ると政 敵ま旧脆区 (下)価 gL4臥 位 艦は北 区 (上)、 旧庶区 (上)のo鉛.平均56.49 35 輿変が ともな って分けつ もす こぶ るlFE盛で順 調 な生育 ,杏 示 したが、一 万11月頃か ら蝶 虫の発生が 目立 って多くな り12月-1剛 こか けて磁拓に達 し・た。そ こで蝦 虫によ る 被割 犬軋を知 るために心枯調香 を行 な ったので その結果 を示す と節 3表の通 りであるO 調・j賢趨本数 心 紙 数 68 i 2tOB・4 I 344 581
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858 257 ー 4 5 7 3 7 1 'つム
1 1 7 8 っ▲ 214 86 37 ! 1,290 250 1.l種o ・ L41 被軍基準 植 付 燭 %であ るか ら概観的ほは敏郎が ノくさいよ う旺 見 見るが 炎際にはIE.5側程度 の扱粥 とな りでい る℡次に熱碓肌
#別 にみ ると披題の胞 も多い のはI
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狐区解下 の24.66%.出
も少 ないのは地区浦上a)7.49%,平均14.67% で此は の発 生の少ないa)が 削 ごつT.Jけで列
は概 して大 腰 は な36 沖 純 度 澄 第 3ZLlk 第1号 (1964) い。文机付月別による被苫状況を示す と次表の通りで あ る。 節
4
表 的付朋別によ る披講状況 rT .7114
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帆 と拭いてい るが、 8JL gTl、10Jl肌 の間で
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鵬係 について 1.ttt・めてみると耶 SRの止りで ある
O A-6 表 前 年 度 と の 比 較 第 5表 一株当 りmL::茎本
数
と
心
枯
敬
の
関
係
第 5表によ る と株 当 り分けつ敬 1本 の ところが煩 虫の 被雷が少な く、 2本以上にな る と心枯率の間に顕著な関
係がみ られない。このこ とは心椿 の分布密度 には場所に
よ って著 しい差 のない とい うこ とがい え る。換言すれば
本島における蝶 虫の被晋は各派 園を通 じて一様 に分布し てい ることを意味 してい る。 以上が1%4年 1月現在にお け る螺 虫の被事状況である が先 に述べ たよ うに今年は概観的 に煩 虫発生が多い とみ られてい るが、果 して如何 な る ものであ るか 、 そ こで 1960年度 と1963年度 の調奄成鎚 と比較 してみ ると次の通 りであ る。(
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)1960年の成約は長 山氏、1963年の成約は業務報告による。第6
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れば1964年の蝦 虫による被雷茎率は 1960年
1
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年の両
年度 よりも50%樫皮少な くな ってい るに も拘わら
ず心柿
の分布密度 (被寄株寧)においては殆んど 差がな
いので
発生が多いよ うに見受 け られる。それ と採 当 り分けつ数をみた秘合前年度よ り約 2倍 も多 くなって いるので、.新局はこの分けつ本数の産が蝦 虫被晋の多少 に関係してい るものとみ られ る。 2)天敵の発生状況 太良における甘雌蝶虫軒の主な天敵には卵に寄生 す る 赤限卵蜂 TricogTamma auStralicum と幼虫に寄生す るズ イムVサ ム ライコマエバ チ Apantelesflwripesが 存す るが、 この申赤限卵蜂が寄生率 も高 く天敵 として有 望である。 高橋氏によると赤限卵蜂の発生 消長 (寄生率)は較 虫 の産卵が多 くな るとそれ に伴 って赤限卵蜂 の寄生率 も多 くな るといわれ る。即 ち亦限卵蜂は煩 虫の産卵がある限 り年 中その発生が み られ るわけであ るが本島における発 生状況 として 示す と次の通 りで あ る。平 長 .'南大東島に於ける甘庶蝶虫類の被嘗状況 とそa)軽
陰
潜
常
に
つ
いて 37第
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表
南大東島における天敵寄生状況令
(註)同一団塊における讃査成捺であるが甘庶が生長す引こ
つれて識童が固執 こな
ったので較
次点宜昧激 を 減 じたので螺虫の総卵数が少な くなっている。 第 7表 に よ る と太 良 においては赤限卵蜂の寄生率は相 当点く、 しか も較 虫 の産 卵 消長によって亦阻却蜂 も増減 す るよ うな 横 内が み られ る。次に 濁 蛍 に おいて天敵によ 第 8 蛮 煩虫凝啓と 天 敵 寄 生 との関係 る蝦虫発生抑制状況を戯点 してみた。その路恥 ま薮 8寂 に示した。上髭
か ら解 るよ うに天敵の寄生
串が掛 、と必ず しも鯖虫の
懲 背が少ない とは限らない。
しか しTLが らこの天敵に
よ る田嬢的な防除効米は明らかで
ないが,切掛 こわける
煩 虫の棲息密正のa故f
J増加に対す
る抑制には'充分投 立 ってい ろことと想われ る。 大敵は村山を血相 とす るためにお 出の脚減に作 って犬 鰍 も増減す る ものであ るか ら、必剤敵仰こよって':他 を 収誠するこ と仏 - jf大敵 が 血糊ポ鬼 Je>; ナこし次郡に城38 沖 抽 典 男 弟 3巻 第 1号 (1964) 少す る も のであ る。従 ってこの槌な場合には同時に天助 の 人 工 政 綱を行な って減少 した天敵の密度 を増加せ しめ ると天敵 の効果 も助長 され有効にな・,て くると 思 わ れ る。 3)蝦虫発
生
の原因 蝦 虫の防腐対
取をたてるには先ず発生の原歯を知る必 澱が あるので、こ
れについて考えてみたい。本島では甘 此蝦 虫は 1年魯迅
して庶伝削こ発生 しその発生が崩 も多い 時朋は11月 と1月
4月 6月であることは班に述べたが, 1†此蝦 虫掛 ま主と
して 伊雌に依存 して生活しており、し
か もこのWm:は1
年に 1度 は必ず製糖原料に供されるか
ら此叢 内に食入し
ている蝦虫は典に工場において圧殺さ
れ るので蝦虫の多
くは 1年に 1度 は必ず死の運命にある わけである。それ
に も拘わ らず年々偵性的 に発生 するの は如LpJなるEB由によるものであるか、飯島氏によると次 の-.っに変的 され る。 i)lrlLfl:脚の収機が7GTしない中に新此園の漉増が初 法 り、新日日J4'1Ⅵ潤 が小曲旬のまま交紳輔鴨す ることが少 な くとも必ケ川 こ及ぶためにIn此別に加留緊地中の もの が処 如血である新 派l糾 こ移赦 して きて幣稚 しその後の雅 か 9 & 心 柵 駆 除 の 効 果 樫 皮 帆.lll川:・洲 \ 昭和11年朋 研和12年胸 昭和13年期 生加晋の根 源 とな る。 2)既lこ蝦 虫が潜伏 してい る庶宙 をそのまま縫付 けた 場合にそれ等の幼 虫が庶苗 の発芽す ると共 に幼 甘党に移 動 して繁殖 しその後の発生加賓の根 苛 とな る。 特 に一つの耗茎 で蝶番 に利用 され る箇所 には清色較 虫 が巌 も多 く潜入加 宰す るこ とが 解 ってい るので注意すべ きであ る。 しか も煩 虫は 1年の申少 くとも数 世代を繰返 すのでその駆協を一個歯難に してい る。従 って今後 は こ の二つ に韮点 をおいた煤 虫防除対瀬 を しなければな らない。
4)防除対鞭 i)庶 歯の鞍選 を実行す るこ と,聴 宙によって伝播す ることは班に述べ た通 りで調整 の際切 口の赤変 してい る 場合は蝶 虫の食入 としてい るこ とが 多いので注意す るこ と。 2)心緒茎 を切 り取 って処分 す ること、螺 虫の駆除法 として古 くか ら行 なわれてい るが その効果 程度 に関す る 成掛 まあま りみ られないので参 考 まで に示す と第9糞 の 通 りであ る。 町 (.}Lti)松 本 氏 に よ る 上盤で解 るよ うに年を綴るに従い煩虫の被留程度は次 前に減少 してお F)明 らかに駆腺の効果を示 している。そ こで心枯駆除 で虫 も効束をあげるには旋園を絶えず巡祝 して横をみては労力の許す限り少 くとも1ケ月に 2回以 上心 枯廃除をす ることが必襲であるが、そのためには次 の二つに注超 しなければな らない。 (イ) 噂1臥 心緒はふつ う舷付 鹸50-60日経過すれば発 Jiするのでその時胸をはず さず開始す ること。大体早け れば早い稗効果が あがるので特に蝶虫の心肺内に於ける 潜伏鰍 ま地瞭附近であるため心緒駆除の韮点 を培土前に お くこと。蝦虫は年中発生 してい るが特に斡包板虫は 1 月 2月t掛ま低温のため発育は制限 され心材発生は一時お さえ られるので、 これまでに允分心楢駆除 を行なえば そ の後の発生 を減少 させ ることが出来 る。従来の心枯雑除 の併行は心格が相当数に逮 してか ら行 な うとい う消極的 な方法であったが今 酸は心枯発生 の初脚こ施行 して多発 生 を未然 に防 ぐこ とが大切で あ る。 (ロ)方法、能率や け舵に及ぼす杉瞥等 よ り考 えるこ と 心 緒切裂法が よい。 これは まず心枯 の新旧 をみわけて後 古 い心枯 は多 くは不在 虫であ るか らこれは枯れた心.頚・'の みを放 きとり新 しい心楢につ き茎 紫を切開 き聯伏虫をね じ り穀すか、 その*の虫を摘出 して殺す。なお この際 切 取 った心枯茎 は 1ヶ所 にま とめて焼払 うか 土中に うめ る な りして適宜処理す ること。 3)適 期轍付 を行 な うこと。夏櫨 の植付適 期は7月8 月である。 この頃に轍付 けると初版生育が 早いので煩 虫 の発生 よ りも甘庶の生育が旺盛 なためにあ る程度の被 害 は回避 で きるので有効である。また肥培管理 を充分に行平 良 :南大東島に於ける甘発振虫類 の被宰状 況 とその防除対 矧 こつい て 39 な うこと も同様 であ る。被 専調香 に際 して も手入れのよ い ところは煩 虫被串の少ない ことは明 らかだ った。 4)厄燕 園 と旧庶園の間に植付 しない こと。原因の項 で述 べた よ うに原料米園に隣接 してい るところは常に成 虫が飛来移動 して繁殖 し次の発生源 とな るか ら小面前の 組 付 は これ を避 けるべ きである。 もしそ うい う所に岨付 る 助 合 は 1 町 以 上 にす ることが望 ましい。そして この隣 接 地 帯 は 厳 重 に 監 祝 し て心緒駆除か典剤防除 の徹雌を計 る ことが 大 切 で あ る 。 ま た このよ うな地帯の原料は出来
るだけ
早く
収 横 する
よう
に し て 成 虫の飛来を不可能にす る こ と も 必 要 で あ る 。 5 ) 薬 剤 防 除 を 行 な う こ と。 止範囲にわた って南接そ の 昔 を 防 ぐ た め に は 薬剤 防 除 が瓜 も普通である。 しか し 蝦 虫 は 甘 兜 の 全生 育 朋 闇 を 通 じ て成虫が発生 し、被宮が 認 め られ る故 、 完 全 防 除 を 行 な うためには絶えず薬剤 き ん ぷ を し なけ れ ば な ら な い 。 と ころが突際には経済的効 果 も 問 題 とな り 防 除 適 朋 に 処 理 することが必要で、本島 の よ うな 煩虫の 発 生 が 著 し い と こ ろでは甘庶の生育か ら 第 10表 典 剤 に よ る 煩 虫防除効兇 処 理 池 之 沢 区 北 は 7 .4■ 1 5 3 5 1 1 ュ ⊥"1
火 l去 1.742耐
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発 数 90つ一 順 一_0
270 :::I 157: 1.64 仙 適 み て分 けつ の初朋 に韮点 をお くのが畏 ましい。使用曲熊 につ い ては既 に甜壌試 験 (金城 良守 「甘蹄蝦虫類の防除 典 典試験」酪農棚 会報辞 7号1963)か らも明らかな様に デ ブプ レテ ックス乳剤 (SO知) とエ ン ドリン乳剤 (19.5 形)が 有効 で あ るが その処理 時脳 は (Jf) 新地 の場合 発芽始 め頃か らヂ ッブテレックス乳剤 まX)増油か エ ン ドiIy乳剤400 ).li・油 を きんぷし発芽前まで に10日お きに計 6回処理 して完全 に食入肪Lbすること。 回 株出の勘合収樺 酸枯典 をか た付 けたら根切 りと同 時に発芽しているものに きんぷしその後発芽机まで正点 的に防除す る。 以上の様にするのが位 も理想的であるが実際には労力
や肥培管理等のこともあ り、なかなか娼池が難か しく
時
朋を失 してい るのが哲通である。ミ槌刑による防除効果
に
ついては今更伸すまで もないが現在鉄男改良普及員
と
協
力して行な っている如虫防除展示団があるので、
こ
れ
ま
での防除 状 況を参考までにあげ ると次の通 りであ
る
。
軸 率 巌 株 措 敬 64 ■ 4 9膏
ヤ l虻の舶示脚投出にあたっては的潤的に処矧禍始が過
か っ1=に も拘 らず上。如こよると轍卦な効娘が加われてい
る の で 今 後は曲 別防除を小心 とLl:蜘出帆除にjEさを如
くの が よい と魁 う。 6) 犬徹 を作&利用すること.非剤によるyJ一除のみlこ た .tらず大赦を人工Al-g背して激浪 との組合せによる防除 は 鰯 虫の先生衡唖を抑制するに九分fJる効LLLも肌綿で き るか ・ち飼育畠にわける人工岬姉を行な って:'i:l抑(.)fこ相 島J - の放網をしてその伴&Fこ弛めること も大 切である。 7)その他そのほか蝦虫類の加 il岨物である禾本村N 等 (ススキ、)が丑年の発fE掠 とな ろこともあるので. それ等の処理 もおろそかに出架ない。 Ⅳ 蛸 蟹 以上-持i'大tR由 に放け ろ甘虻域虫顎の屯'ly状況とそ0)ド;JJ' 02
4
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