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ニホンミツバチとセイヨウミツバチによるハウス栽培モモへの受粉効果

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Academic year: 2021

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HoneybeeScience(1997)

ニ ホ ン ミツバ チ と セ イ ヨ ウ ミツバ チ に よ る

- ウス裁培 モモへの受粉効果

岡田 真治

モモの品種 は,花粉量 の多少 により,花粉が 多 い (中∼多) ものと,花粉がない (無∼少) ものに大別で きる. またモモは, 自家受精を行 うため花粉が多 い品種 には受粉樹 を混植す る必 要 はないが,花粉がない品種 にはそれを混植 し なければな らない. ビニルハ ウス栽培下 にあるモモ (図 1)では, 開花期が露地 よ り

20-30

日早 く, 気温が低 い ため訪花昆虫が少 な く, また風 による花粉の飛 散が少ないため自家受粉 す ら十分でな く,結実 管理が重要 な作業 となっている.花粉の多 い品 種 で は,毛 バ タキ受粉 だ けで も十分結実 す る が, ミツパテを放飼す ることによ り受粉率が高 まるため,人工受粉 の省力化が図れ る (図2). 花粉がない品種では,人工受粉 と ミツバチ放飼 とを合わせて行わないと結実が不安定 にな りや すい. ただ し,開花期 に曇雨天 が多い年 は,ハ ウス 内であって も ミツバチの活動 は鈍 く,それによ る受粉効果が十分期待で きない場合がある.そ こで, ビニルハ ウス内でのニホ ンミツバチとセ イ ヨウ ミツバチの活動状況 を調査 し, それ らに 図1 収穫期を迎えた-ウスモモ よるハ ウス栽培 モモへの受粉効果を検討 した.

材料および方法

Ⅰ.ニホ ンミツバチとセイヨウミツパテに

よる受粉効果の比較

[試験1] 1987年,熊 本 県 八 代 郡 竜 北 町 に あ る広 さ

80

0m

2の無加温 ビニルハ ウス (一重被覆)内 に,ニホ ンミツバチ (熊本県上益城郡御船町産) とセイ ヨウ ミツバチを1巣ずつ入れ,その活動 状況 と花粉 の少 ない "倉方早生"の満開後 1か 月 日の結実数 を調査 した. 十 ∴ __.●千 三 図2 人工受粉 (左は毛バタ与,右2枚は綿棒による受粉)

(2)

なお, ハチの活動 については3月10日の午 前9時 15分∼11時 55分 まで 10分おきに,3 月13日の午 前 7時 30分 ∼午 後 5時 30分 ま で15分おきに,3月 16日の午後 5時 45分∼ 6時 30分 および翌 17日の午前 5時 30分∼7 時30分, 午前11時 00分∼午後 2時 30分ま で15分おきに, それぞれ 1分間の巣箱か ら外 に出た頭数 と巣箱の中に入 った頭数をカウント した."倉方早生"の受粉樹には花粉の多い "布 目早生"を混植 してあり,人工受粉 も徹底 して 行われていた.また,樹齢 は両品種 とも9年生 であった. [試験2] 1989年,当研究所 の 2棟の無加温 ビニル-ウス (一重被覆)を用い,ニホンミツパテ (熊 本県八代市二見産)をハ ウス (A),セイヨウミ ツバチをハウス (B)にそれぞれ 1巣ずつ入れ て,その活動状況を調査 した.また,15号鉢植 えの2年生 "白鳳"(花粉 の多い品種)と "浅間 白桃" (花粉のない品種) をそれぞれ6樹ずつ 供試 し,その結実率を4

16日に調査 した. なお,ハウスの広 さはいずれも156mZで,両 ハ ウスの距離 は約250m であった. ミツパテの 放飼 は3月 6日∼24日まで行 い,雨天 日の 3 月13日と晴天 日の 3月 15日の午前 7時∼午 後5時まで 1時間おきに,それぞれ 10分間の <虫> <雨> 40 巣箱か ら外に出た頭数 と巣箱の中に入 った頭数 をカウントした.両ハウス内には "布 目早生" の成木を植栽 しており,その間に供試樹を各品 種3樹ずつ入 れ,3月8日∼16日にかけて開 花 した花にラベル した. Ⅱ.花粉 の少 な い品種 への受粉樹 の割合 と セイ ヨウ ミツパ テの受粉 効果 1988年,セイ ヨウ ミツバチを放飼 してある 熊本県八代郡竜北町の,広 さ3000mZの無加温 ビニルハ ウス (二重被覆)において,3年生 "倉 方早生"を41樹供試 した.まず,巣箱の周囲に あ る樹 とそ うでない樹 を1グループ当た り8 本ずつ選び,各区4グループずつを設定 (図7 参照) した.それ らのグループ内にある "倉方 早生"の樹か ら,それぞれ

5

本の長果枝 ( 30-50cm 程度の結果枝) を無作為に選び,満開後 35日日 (4月 6日) の結実率を調査 した. な お,各 グループ内の "倉方早生"の受粉樹 (花 粉の多い品種)の割合は,A,A'グループがそ れぞれ50.0%,B,B',D'グループが 25.0%, C,C',Dグループが12.5%であった.また, 各 グループ内の "倉方早生" の本数 は,A,A' グループがそれぞれ 2本,B,B',C,D,D' グループが6本, C'グループが7本であった (図 7参照). ちとと皿 [天気] 1430 図3 ビニルハウス内でのニホンミツバチとセイヨウミツバチの活動 (試験 1) 30 20 温 度 10 3 0 50 湿 皮 (% ) 6 0 m 8

(3)

田 ニホンミツパチ ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 6"6a8品 4"ln1忘 競 競 58"0ih 4T5志 33a5忘 3冒a3h 国 ● ● ▲ ● ● ● ● ● ● セ No.16 No15 Nu14 No_13 No,12 No.ll No.10 Na9 イ 980個 1019個 922個 788個 726個 704個 795個 1193個 冒 口 □ E3 D E) n E= ● ロ ミツ 団 ミツバチの 巣箱の位置 ● `倉方早生' (花粉少) □ `布目早生' (花粉多) ▲ その他 (花粉多) 図4 "倉方早生"の満開後1か月日の結実数 (摘果前) No・1-8の平均結実数 :511個/樹 No.1-4とNo.9-12の平均結実数:647個/樹 No・9-16の平均結実数 :891個/樹 No.5-8とNo.13-16の平均結実数 :755個/樹 Ⅲ.

セイヨウミツバチの群による活動の違い

1988年,Ⅱと同様 の ビニルハ ウスにおいて, セ イ ヨウ ミツバ チ3群 の活動 を曇 雨 天 日の2 月27日の午 前 10時 ∼午 後 3時 30分 まで調 査 した.調査方法 は,30分 お きにそれぞれ1分 間の巣箱 か ら外 に出た頭数 と巣箱 の中 に入 った 頭数 をカウン トした. なお, この 日の天候 は, 午後 0時 まで は雨,午後 0時∼2時30分 まで は曇, それ以降 は晴であ った.

Ⅰ.ニホ ンミツバチとセイヨウミツバチに

よる受粉効果の比較

[試験

1

]

セ イ ヨ ウ ミツバ チ は, - ウ ス 内 の温 度 が 15℃以上 にな らな いと巣箱 か らほとん ど出ず, 天候 や換気 などによるわずかな温湿度 の変化 に も敏感 に反応 した.一方, ニホ ン ミツバチは, 日の出 とともに巣箱か ら出て, 日が沈むまで活 動す るものが多 く観察 され た. また, セイ ヨウ ミツパ テと違 い,気温が低 く湿度が高 い曇雨天 時で もよ く活動 して いた (図3). "倉方早生" において,ニホ ンミツバ チの巣箱 に近 い8樹 の 平均結実数 は755巣 であ ったのに対 し,セイ ヨ ウ ミツパ テの巣 箱 に近 い8樹 の平 均 結実数 は 647栗 で,前 者 が後 者 よ り 1樹 当 た り 108果 多か った. また,人工受粉 が徹底 して行 われて いたに もかかわ らず, いずれの巣箱 の近 くにお いて も,受粉樹である "布 目早生" のす ぐ隣の 列 の "倉方早生''が,その隣の列 の "倉方早生" よ り結実数がかな り多 く,両者間 には平均 して 約75%の差 が見 られた (図4). [試験

2

]

雨天 日の3月 13Elにおいて,- ウス(A)の ニホ ン ミツバチは,巣箱か ら出た頭数 が平均 し て5分間に 10頭程度 で, 日の出か ら日の入 り まで連続 して観察 された.一方,ハ ウス(B)の セイ ヨウ ミツバチは,午前 中わずかに巣箱 を出 て くるものがいたが,午後 は全 く観察 されなか った (図5). 晴天 日の3月15日にお いて,ハ ウス (A)の <雨> ー 2 0 25 =

3(頭

数 (節 / 5 分 ) 入 出 班 敷 (疏 / 5 分 ) 図5 雨天時のビニルハウス内でのニホンミツパテと セイヨウミツバチの活動 (試験2) ロー一一ロ ニホンミツバチ △- △ セイヨウミツバチ ● ハウス(A)の温湿度 O -ウス(B)の温湿度

(4)

700 1200 1700 図6 晴天時の ビニル- ウス内でのニホ ンミツバチ とセイヨウ ミツパテの活動 (試験 2) ロー.一・・.一一ロ ニホンミツノヾチ △- △ セイヨウ ミツバチ ● ハウス (A)の温湿度 ○ ハウス(B)の温湿度 ニ ホ ン ミツバ チ は,午前 8時 頃 まで は ほ とん ど 巣箱 か ら出て こなか ったが, - ウス内 の温度 が 20℃ に達 した午 前9時 以 降 は巣 箱 か らよ く出 て活動 し, 午前 11時 と午後3時 には特 に多 く 観察 され た.一方 ,ハ ウ ス(B)の セイ ヨウ ミツ バ チ ば,午前 10時以 降巣 箱 か ら出始 めたが, 午後 0時 を ピー クに, その後 は巣箱 か らの出入 りが少 なか った (図 6). 3

8日∼ 18日 まで の- ウ ス内 の午 前 9時 ∼午後5時 まで の平 均温 度 は,ハ ウス(A) が-ウス (B)よ り平 均 して 1.2℃高 か ったが, これ は換 気扇 の大 きさの違 いか ら生 じて い る差 で あ った.なお,雨天 日の 3月13日で は,両 ハ ウス の温 湿度 差 はほ とん ど見 られ なか った (図 5). 一万 , 時天 日で あ る3月15日で は, 午前9 時∼午後5時 まで の平均 温度 はハ ウス (A)が ハ ウス (B)よ り 2.9℃ 高 か った. またハ ウス (A)で は,午 後 0-3時 まで の温度 は 28℃以上 あ り, こ ホ ン ミツバ チの活動 に はやや マ イナ ス に働 いた.- ウス (B)で は,セ イ ヨウ ミツバ チ に も, モ モの花 に も適 温 で推 移 した (図6). 花粉 の多 い "白鳳''で は, 開花 日別 の花 の結 実率 を平 均 す ると, ニ ホ ン ミツパ テ区 が 55%, セ イ ヨウ ミツバ チ区 が 54% で あ り,両 区 間 に はほ とん ど差 が見 られ なか った.一 方,花粉 の な い "浅 間 白桃" で は, ニ ホ ン ミツバ チ 区 が 69%, セ イ ヨウ ミツバ チ区が 49%で, ニホ ン ミツパ テ区 が セ イ ヨウ ミツバ チ区 よ り 20%結 実率 は高 か った. また "浅 間 白桃 " を開花 日別 の花 の結実 率 で見 た場 合 , ニ ホ ン ミツバ チ区 の 結実率 が セ イ ヨウ ミツバ チ区 よ り低 か ったの は 3月14日だ けで あ った (表 1).

Ⅱ.

花粉の少ない品種 への受粉樹の割合 と セイ ヨウ ミツバチの受粉効果 対 にな った グル ープ間 で比較 した場 合, "倉 蓑 1 ニホンミツバチおよびセイヨウミツバチ放飼による-ウス栽培モモの結実率 品種 放飼昆虫 3月8日 3月9日 3月10日 3月11日 3月12日 3月13日 3月14日 3月15日 3月16日 "白鳳" ニホン 54% 63% 63% 61% 64% 52% 38% 57% 40% 55% ミツバチ (13) (24) (27) (36) (28) (29) (26) (21) (10) セイヨウ 43 70 60 47 41 63 54 58 53 54 ミツバチ (14) (10) (30) (34) (17) (24) (26) (19) (17) "浅間 二ホン 88 74 67 63 60 39 58 85 88 69 白桃" ミツバチ (17) (19) (30) (24) (25) (18) (26) (20) (8) セイヨウ 0 33 52 53 38 39 76 75 71 49 ミツバチ (4) (9) (21) (15) (16) (18) (25) (24) (21) 注)下段の ( )内の数字 は,3樹ずつの全調査花数を示す

(5)

匿 い ソノ<!の 巣箱の位疋 +`愈方早生■ (花 粉 少) ▲ その他花粉 のない品種 E) 花粉の多 い品種 図7 セイヨウミツバチの巣箱の位置とモモの品種別植栽図 (ビニルハウス面積3000m

2

)

方早生''の平均結実率 は,巣箱の周囲にあるグ ループ (A,B,C,D)がそうでないグループ (A',B',C',D')よりいずれ も高か った.ま た全体を平均すると,前者の結実率が11.3%, 後者の結実率が6.8%であった (図7,8). また, グループ内の受粉樹の割合 と "倉方早 坐"の平均結実率 との関係では,前者および後 者 とも受粉樹の割合が多 くなるほど結実率 も高 くなる傾向を示 した (図 8).

Ⅲ.

セイヨウミツパテの群による活動の違い 天候が雨か ら曇 にかけては, 3群 とも巣箱か ら外に出るノ、チは全 く観察 されなか った.午後 2時 30分以降晴れて きたの と同時 に,b群 の ハチは巣箱か ら外に出始めたが,a群,C群 は1 頑 も出て こなか った.

モモの開花期の昼温 は20-23℃が適温であ り,30℃以上 になると花粉稔性がかな り落ち結 実不良にな りやすい.ハ ウス栽培のモモでは, そういう危険性がある反面,開花期が 2月末-3月中旬頃で, 年 によってはナタネ梅雨 と重な り,低温 ・高湿で推移するため,関南や花粉管 の伸びが悪 くな り結実不良 になる場合 もある. そのような条件下では,セイヨウ ミツバチの活 動が鈍 りやす く,受粉作業をほとんど行わない こともよく見受けられる.一方,ニホンミツバ チは,セイヨウ ミツバチよ り低温 ・高湿で もよ く活動す るため,受粉効果 はセイヨウ ミツバチ より高いものと考え られる. ミツバチの受粉効 果をより高めるためには,- ウス内の温度管理 が最 も重要である.それとともに,花粉がない 品種 または少ない品種を植栽 している場合は, 受粉樹をなるべ くその近 くに植え,かつその割 0 10 20 30 40 50 受扮樹の対合 (%) 図8 グループ内での "倉方早生"の受粉樹割合と平 均結実率 との関係

(6)

図9 モモの-ウス内におかれた ミツパチの巣箱 合 を多 くす ることが結実率向上 につなが る重要 な要素 とな っている. また, ミツバチの巣箱 の 数 は, 1000m2以下 の- ウスで は最低 1個, 花 粉がない品種 または少 ない品種 を多 く植栽 して い る- ウスで は1000m2当た りに2-3個 は必 要 と考え られ る. ハ ウス栽培 のモモで は, 1品種 の開花期間 は約 10日間で,花 の受精能 力 は開花後4日な い し

5

日目までである. この期間内に, ミツバチが 最底3日程度 は受粉活 動 を活発 にで きるよ う に, よ り良 い環境 を設定 してや らなければな ら ない. ところが,蜂群 によって はハ ウスの環境 に慣れず,受粉作業 をほ とん ど行わない もの も ある. このよ うな場合 は,早 めにその巣箱 を別 な もの と取 り替 え る必要 があ る. 花粉 の多 い品種で は, 目の細 かいネ ッ トによ り ミツバチな どの昆虫受粉 を遮断 して も無処理 区 とあま り結実率 に差が見 られない場合 もある ことか ら,虫媒 によ らない自然受粉 がかな り行 われているもの と考 え られ る.特 に,風 の通 り やすい所 ほどその傾 向は強 いよ うであ る. しか し現地 においては,花粉 の多 い品種 のみ を植栽 しているハ ウスで も, ミツバチを放飼 し た方が結実が安定 し,省力化 に もつなが ること か ら, ほとん どのハ ウス農家で ミツバチを利用 してい る (図9,10).またそれは, ミツパ テの 活動 しやす い温度がモモの開花期 の適温 とはぼ 一致す るため,ハ ウス内の温度管理 の 目安 と し て も活用で きる利点 を兼 ね備 えている. (〒869-05 下益城郡松橋 町豊福2566 熊本県農業研究センター果樹研究所) 参考文献 中村昭二ほか.1990.モモ.ナシの簡易披殻による高 品質安定生産技術.pp.43-49. 山梨県果樹担当普及員研究会編.1977.ももの栽培. pp.134-142.

O KADA,SHINJl. Effectsofpollination byJapa -neseandEuropeanhoneybeestopeachtreesin plastic film greenhouse. Honeybee Science (1997)18(2):49-54. FruitTreeResearchInsti -tute,Kumamoto Prefectural AgriculturalRe -searchCenter,2566,Toyohuku,Matsubase,Si m-omasiki.Kumamoto,869105Japan.

Both Japanese and European honeybees were examined theirability as pollinatorfor peacch production inside green houses.J apa-nesehoneybeeswerestillactiveunderbadc on-ditionwithlow temperatureandhighhumidity when European bees seized foraging.Peach growers need temperature controlinside the green houses for peach bloom and pollinator activitywhichisagood lndicatorfortheopti -mum temperatureforbothbeesandflowers. 編集部 より 前号 (18巻 1号)の表紙に掲載 した写真は本記事 の試験地である熊本県虚業研究センター果樹研究所 の圃場で撮影されたものである.花に巻 き付けられ た青い毛糸は,受粉効果を調べるために個々の花を 識別する標識である.

図 9 モモの‑ウス内におかれた ミツパチの巣箱 合 を多 くす ることが結実率向上 につなが る重要 な要素 とな っている. また, ミツバチの巣箱 の 数 は , 1000m 2 以下 の‑ ウスで は最低 1 個, 花 粉がない品種 または少 ない品種 を多 く植栽 して い る‑ ウスで は 1000m 2 当た りに 2‑3 個 は必 要 と考え られ る

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