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2 / 14 ページ プロジェクトに対する活動としては 次の順序にておこなう Advanced research Development of concept Design and studies Prototype manufacturing & assembling Powertrain tes

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(1)

フランス出張報告       

C-ASTEC 後藤 期間: 2011年2月27日(日)より3月5日(土) 出張目的:2011年6月のパリエアショー参加への下準備として、フランスの企業・団体を訪問および 情報収集。またこの機会に名古屋地域の航空宇宙産業およびJA2012の紹介を行った。 同行者: 中部経済産業局:       木山専門官 (株)三光製作所:       奥村代表取締役 加治金属工業(株):      加治代表取締役(3月1日より参加) 在日フランス商工会議所:  二宮副部長(商務部) 現地フランス語通訳:    中嶋さん 日程: 2月27日:日本発、ヘルシンキ経由パリへ   28日: Mechachrome/TEOSとのミーティング        パリよりトゥルーズへ移動 3月1日: ミディ・ピレネ経済開発局とのミーティング        LATECOEREとのミーティングおよび工場見学   2日: E.S.P.A.C.E.とのミーティング       Daher-Socataとのミーティング       トゥルーズよりパリへ 3日:パリのJAXA, 日本大使館およびJETRO訪問 4日:パリ発ヘルシンキ経由名古屋へ 5日:名古屋着午前10時 報告内容:     (1) Mecachrome/TEOS とのミーティング *出席者:   TEOS; Mr. Jean-Francois Nicolino

Directeur General Adjoint / Managing Director 11 rue Denis Papin - CS 70533 - F - 78197 Trappes Cedex

Tel + 33 (0)1 30 13 08 11, Mobile +33 (0)6 09 92 40 61, Fax +33 (0)1 30 13 07 78 Email [email protected]

htto://www.teos-engineering.com   Mecachrome;

Mr. Philippe Dugout, Directerur Commercial

Sales and Business Planning Director 27-29 avenue Eugene Casella - F - 18700 Aubigny-sur-Nere

Tel: +33 (0)2 47 30 67 70, Cell. +33 (0)6 19 22 05 36, Fax +33 (0)2 48 58 20 84 E-mail: [email protected]

http://www.mecachrome.com/5-36802-Home.php

*今年の1月にMecachromeとD2T Powertrain Engineeringが合併しTEOS Powertrain Engineeringが出来た。

*TEOSのプレゼンのポイント

  エンジンと全ての種類のパワーとレインのプロジェクトのマネージメントを全部ないし   一部行なう。

  TEOSはパワートレインのエンジニアリングに強い。

(2)

  プロジェクトに対する活動としては、次の順序にておこなう。      Advanced research

Development of concept Design and studies

Prototype manufacturing & assembling Powertrain test

Serial manufacturing & assembling

設計用のツールとしては、CATIA V5など色々を所有する。FE calculationの例としては、     Fatigue analysis, Fluid calculation analysis, Dynamic torision calculation、

    Shell bearing calcualtionなど。

    またACCELを使い、Synthesis friction model, energy blance modelなど分析。   範囲はPowertrain testing, engine, vehicle and components testing。

  turnkey calibrationも行なう。   

  エンジンの中にはレース用ハイブリッド、ミサイルエンジン、航空機エンジン(diesel aircraft engine, turbo compound)、電気自動車用エンジン(現在100km)なども計画。   顧客数:世界的に150の会社のベースがある。   部門としては3つで、航空機機体、航空機エンジンとエネルギー、そして自動車部門を   持っている。 各々530人、580人、350人が働いている。   機体が売上の42%、エンジンとエネルギーが36%、自動車が22%の構成。売上の55%   はフランス、20%がドイツ、その他はイギリス、ブラジル、スエーデン、カナダなど。   製造品目、

   機体部品: Landing gear bays, Nose structures, Wing structures, Engine pylon structures & Nacelles, Fuselage structures, Equipments

       (工場:Amboise, Mirabel, Tanger)

   エンジン部品: Casings, Boosters, Fan disks, Spinners, Turbine axes, Spiiner cone forwards, Segment rings, Seal rings, Crankshafts.

Casings, Rings, Structure parts, Missile Housings, Satelite Lauching Vehicles, Scientic instrument

(工場: Aubigny-sur-Nere, Vibraye)   Mecachromeは元々は製造会社であるが、石油のIFPとテスト部門を持つD2Tの   グループとのそれぞれの得意分野を生かすシナジー効果を狙いTEOSとなった。各々3   億ユーロづつの売上であり、合計6億ユーロの売上。   世界中の7つの工場のうち、モロッコタンジールに表面処理の会社。   マザックの工作機の欧州一の所有会社。   エンジンのSilvercres、Leap XやTrent 1000にはコンカレントエンジニアリングに参加   タービンディスクなど)   高い精度の加工を誇る。銅100%に2mm以下の穴あけを90cmブラインドで行なう。   航空関連は海外進出は2012年のメキシコの後、アジアも視野に入れている。   MRJ用に部品をだした。設計付き加工の仕事が三菱重工業より増えている。   Ultra high toleranceのエンジン部品を研究中。価格は高いが10倍の耐久性。   Work packageとしての提案を行なっている。Landing gear bayはTier1の立場。

(3)

  M400AのリブはGKNへの提案。Build to print proposalが出来る。   エンジニアリングのケースで新プロジェクトに入る場合もある。今後更にmost advanced   engineeringに力を入れていく。   合弁したのは、より強い会社になる為。背景はサプライヤーの縮小がある。   非破壊検査も行なう。   インコネルに深い穴を開ける研究をしている。 *中部経済産業局の木山氏のプレゼン。JAIFの活動の説明とパリエアショーへの参加   企業の紹介し検討をお願いした。また、MASTTのプレゼンおよび中部地域の航空宇   宙産業の紹介も行なった。 今後の動き・関係  *Mecachromeはwin-winの関係を求めている。個人的には、重工(川崎、三菱)との   結びつきを持ちたいとの事。Compensation dealの形で、Mecachromeが日本での   仕事を得たら、三菱もフランスでの仕事を得るといった関係が良い。フランスは日本   に仕事を与え、日本は仕事を与える関係。協力関係によれば、合弁やまた買収も   ありうる。長期的な関係が望まれている。   ロールスロイスの仕事も含みカナダへ進出済み。また将来はアジアへも展開の期待。   お互い補強しあうcompensationの関係が良い。いろんなパートナーが今後必要だろ   う。情報交換をし、知り合いお互いのニーズがどこにあるのかを特定しなくてはなら   ない。自動車、航空機、パワープラントなど巾広い技術を持っている。   将来的には、5億ユーロから10億ユーロの売上にもって行きたい。売上増の一つは   生産の海外移転。   Aubignyの航空関連の工場は、次の機会に紹介できる。(パリエアショー時も一つの   候補となり得るだろう。) オービニーシュルネール   日本の中小企業がこの会社とどの様に結びつく事が出来るのかは、この時点では   定かでないが、ウィン・ウィンの関係をベースに、まずはお互いを知り合う活動から   始める必要があると思える。

    (2) ミディ・ピレネ経済開発局(The Midi-Pyrenees Regional Development Agency)との ミーティング

出席者:

Mr. Philippe Baylet, Executive Director

Inward Investment & Sectrorial Development Department 1, Place Alfonse Jourdain - BP 31505

31015 Toulouse Cedex 6 - France

Tel +33 (0)5 61 12 57 08 Fax +33 (0)5 61 12 57 01 Email: [email protected]

http://www.invest-in-midipyrenees.com

Ms. Yvette Mediamole, Project Manager

Inward Investment & Sectorial Development Department Email: [email protected] *ミディ・ピレネ経済開発局のパワーポイントによるプレゼンが  あった。(添付参照)   フランスの航空宇宙クラスター3つのうちの一つで40%を占める   最大のクラスター、Aerospace Valleyクラスターが位置する。   (添付参照) http://www.aerospace-valley.com

(4)

  (追記ー対仏投資庁情報)   GIFAS(フランス航空宇宙工業会)によるフランスの航空宇宙業界     雇用者数:157,000人以上     2009年売上: 458億ユーロ(-2.2%)     総輸出高:14億ユーロ(±0%)     研究開発支出:売上高の15%   フランスの主要会社     エアバス     ダッソー・アヴィエーション、ファルコンシリーズのビジネスジェット     ATR Aircraft、ターボプロップ旅客機、50 - 70人乗りクラスの最大メーカー EADS-Socata、単発エンジン機で世界最速     Safran、ジェットエンジンのトップメーカー     Zodiac、航空機安全装置・航空機システム・機内内装の大手     ユーロコプター(EADS Eurocopter)

Thales Alenia SpaceとEADS-Astrium、衛星システム     Alianespace、民間衛星打ち上げサービス世界最大手   ミディ・ピレネ経済開発局のプレゼンおよび追記

  Aerospace ValleyクラスターはAeronautics, SpaceとEmbedded Systemsが中心。   12万人の雇用、1,600社、412のプロジェクトが資金援助を受ける。   民間航空機分野(civil aeronautics)においては、870社、61,700人の従業員 -   24,400人は製造関係、37,300人は下請け、また間接的な雇用者数は17,000人。   Aeronautics(航空機産業)関連の企業の詳細は、別途パンフレットがあり、企業の   分類と簡単な事業内容とウエブページの案内が記載されている。   パリートゥルーズはシャトル便があり、30分毎。トゥルーズは年600万人の旅客客。   主要な会社とミディ・ピレネにおける従業員数

Airbus: 本社, 5,300人, Operations SAS, 設計と組立、11,170人

    ATR:本社、810人。ATR42とATR72のターボプロップ飛行機, イタリアとフランスの合弁     Daher Socata:民間および軍用の軽飛行機、1,800人。 TBMシリーズ。

    SAFRAN group: 3,100人。その一つのMessier-Dowtyはlanding gear. Latecoere group: 2,000人、旅客機のドア、民間航空機の機体(欧州No.2) Liebherr Aerospace: 1,010人、冷却システム。ドイツ/スイス。

    Ratier Figeac:960人、プロペラメーカー、フライトコントロール、メカニックバレーにある     Thales Avionics: 880人、コクピットと客室のエレクトロニクス

    Blanc Aero Industries: 600人、航空機ファスナー     Air France Industries: 200人

    Aerolia: EADSグループ、400人、機体と胴体機種部分

  2004年に新しいindustrial lawが出来、excellence center(研究拠点)を作る事になり、   会社、研究所などと共にR&Dを行う方向付けが出来た。

  このAerospace Valleyには外国の企業も参加できる。Aerospace Valley committee   に申し込む。ただし、下記の9つの戦略的ビジネスの内の一つのプロジェクトを行な   はなくてはならない。

    1.Energy, Engines, Propulsion Systems and Access to Space 2. General Engineering and Collaborative Automated Production

3. Embedded systems (例: Thalesなどのon board electronics システム) 4. Maintenance and Services

5. Aero-Mechanics, Materials and Structures 6. Living Earth and Space

7. Autonomous Aeronautics and Space Systems 8. Air Transport Safety and Security

9. Nvigation, Positioning and Telecommunications   メカニックバレーは北部のクラスター

(5)

  今後20年間に6万機の飛行機をdismantleしなくてはならない。   エアバスA350もトゥルーズで組立をする。   ATRは2005年には15機の出荷が、今は50機から60機へと回復している。 ジャムコはハンブルグに拠点がある。   宇宙関連でもトゥルーズは欧州の1/4を占める。成長分野。 アメリカのGPSの対抗の   欧州によるガリレオの計画が進んでいる。2014年運用目標。   Aeromart Tulouse、エアロマート トゥルーズ 商談会の説明があった。   2010年には1,100社、40カ国の2,200人が参加し、13,000のビジネスミーティングが   行なわれた。SJACのホームページの下記サイトに報告があります。      http://www.sjac.or.jp/common/pdf/kaihou/201102/20110205.pdf   同じサイズのブースで、一時間のミーティング。 今後参加を検討できるb2bミーティング   の一つ。   質疑の中で、製造関連の動きについての質問に対し、下記のごとくの回答があった。   エアバスのサプライヤーの数を減らす動きにおいて、中小企業としてはre-groupする   必要が出てきている。飛行機をより多く売るにはコストを更に改善しなくてはならない。   中小企業の生き残りの為には、新しい株主を探すのも一つの方法。フランスにおいて   はfamilyビジネスが多いが、資金の問題があり、R&Dコストを出す事が難しい面がある。   材料分野は更に難しく、サプライヤーの生き残りの数は5-10社になるかもしれない。 *日本側よりのプレゼン:   名古屋地域の航空宇宙産業をパンフレットを使い紹介。改訂版が完成したら送付   する事にした。   JA2012の紹介も行った。横浜のエアショーには参加しているが、JA2012にもブース   を考える。関係者で検討するとの事。ただし、ショーだけに行くのは難しいので、ショー   以外でビジネスミーティングが開けないかとの要望。例えばMHIなどを訪問したい。   三光製作所よりのプレゼンも行った。   パリエアショーへの参加の説明と参加企業を紹介した。更なる情報があれば、連絡   して欲しいとのお願いをした。     (3) Latecoereとのミーティング 出席者:

Mr.Herve Schembri, Directeur Strategie

Siege Social et Usine, 135, rue de Periole, B.P.25211, 31079 Toulouse Cedex 5 - France Tel 05 61 58 77 18 Fax 05 61 58 97 38 e.mail: [email protected]

Mr. Stephane Bernard, Gimont Plant Manager

Usine de Gimont, Z.A. La Fourcade, 31200 Gimont - France Tel +33 (0)5 62 59 32 14 Cell +33 (0)6 29 59 03 94 e.mail: [email protected] 会社のウエブページ: http://www.latecoere.fr/content/en/index.php このラテコア社は1917年創業の歴史のある会社。 工場見学は同じ場所の工場、150人が働いている。もう一つの工場は1時間かかり時間が 無く、今回はいけなかった。 *Latecoereによるパワーポイントによるプレゼンがあった。(このプレゼンはもらってない)  ポイントを下記に列記します。 Tier1のパートナーとしての位置づけで、多くのOEMが顧客。エアバス、エンブラエル、

(6)

  ボーイング、ダッソー、ボンバルディアなど。 ビジネスの内訳

   1. Aerostructure 56% 2. On board wiring & systems 32% 3. Engineering & Services 12%

ドアに関しては世界のリーダー、On board wriingは世界でNo.2、Avionics bays(ラック)で    世界のリーダー。    アジアには展開していないが、フランスの3ヵ所以外、チェコとブラジルにも拠点がある。    チェコはドアのメカニズムの研究とサブアセンブリー。ブラジルは胴体部分の特注など。    その他には、グループとしてマイアミ、チュニジア、セビリア、イギリス、ルーマニア、    チュニジア、スペインがある。総計10カ国で展開。    従業員数は2010年末で、3,707人。内訳は、      フランス: 2,027人 フランス以外: 1,680人(チェコ523人、チュニジア687人、ブラジル345人、ドイツ67人        スペイン26人、ルーマニア23人、イギリス8人、アメリカ1人)    売上推移:      2004年   2億6500万ユーロ      2005年   3億5500万ユーロ      2006年   4億3300万ユーロ      2007年   4億8900万ユーロ      2008年   6億8400万ユーロ      2009年   4億4900万ユーロ      2010年   4億6400万ユーロ       (2008年までは年率+16.8%ぐらい伸びていた)    顧客別売上割合、2010年      エアバス     58%      エンブレアル  17%      ダッソー     9%      ボーイング 7%      その他   9%    受注残:       2005年は13億3千万ユーロ      2010年は23億3,400万ユーロ    受注残の内訳:      エアバス     56%      ボーイング    28% (787用の注文が多い)        エンブラエル   7%     ダッソー 8%       機体関係の製造:下記ウエブページ参照 http://www.latecoere.fr/content/en/Core_Businesses/Aerostructures/Fuselage_sections/      (掲載例)

     エアバス A330, A340 Upper Shell A340-500/600 Upper Shell

A340-500/600 Lower noses section A380 Lower nose section

Embraer ERJ 170/175/190/195 Barrel section 更に、

     ダッソーF7Xの胴体部分; 2008年11月に100機目用を製造

     エンブレアルERJの後部の胴体部;500機目用を2008年6月に製造 (ブラジルで) A380, A320family用はフランス。

(7)

     組立。ここは胴体部分の組立をやっている。    ドア関係の製造:下記の上部ページ参照        http://www.latecoere.fr/content/en/Core_Businesses/Aerostructures/Doors/      (掲載例)      エアバス  A320 旅客機ドア              A380 旅客機ドア、バルクカーゴドア      ボーイング 787 旅客機ドア      ボンバルディア CRJ700/900 バルクカーゴドア      エンブラエル ERJ170/175/190/195 旅客機ドア、緊急脱出口ドア      ダッソー F7X 荷物ドア      ドアは2008年に2,500枚目を達成。カーゴ機にはドアが6つある。      A320ファミリーのドアは半分は中国、後の半分はインドで作っている。      カーゴ用ドアはボンバルディアのCRJ、 ダッソーF7X, ボーイング777フレーター      787は旅客機用ドア。      ここの工場で作っているのは777のカーゴドア。その他はトゥルーズの工場で作って      いる。   Avionics Bay (電子ラック)の製造:

エアバス用800VU, 90VU, 2900VU, 2100VU

     2008年にエアバス用の800VUの1,000個目を出荷した。   On board wiringは世界でNo.2

     エアバス、ボーイング、ダッソー、衛星   Engineering Services

例としてエアバスA400Mのキャリブレーションとbending tools lower shell and section 12 設計とストレス解析

     ミニ&マイクロサテライトプラットフォーム、構造設計

  プラハの工場は2000年6月に100%の自社工場とした。700人の従業員。メカニカルパーツ   と機体部品、ドアの組立など。ドアは構造体のサブアセンブリー、電子ラックの構造体。   ブラジルは270人が働いている。エンブレアルの胴体部分の組立。11,000平米。   ワイアリングの拠点:

    Labege, Le Cres, Colomiers, Landes, Tarbes, Merignac ハンブルグ 250人     チュニジア2ヶ所   サービスは色んな所で行なっている。     イギリスのSterenage、フランスのトゥルーズ、カナダ(ボンバルディア用)、スペイン2ヶ所     ルーマニア一ヶ所   サプライヤーの数     50から70社     アジアは、Korean Airとは20年やっている。     中国は今やめた。   会社の歴史     1917年創立。会社の歴史はウエブページを参照。        http://www.latecoere.fr/content/en/About_us/History/     第一次大戦時は軍用機の製造     第二次大戦時に郵便業務に参加。トゥルーズからスペインへそして南アメリカへ郵便物       を届けた。小説星の王子様のサンデグジュペリはこのラテコア社のパイロットで       あった。小説の元となったサハラ砂漠より生還のジャン・メルモーズもラテコア社の       パイロット。

(8)

    1930年台より航空機製造と郵便に会社を分けた。     1950年代は水上飛行機の生産を続けた。その後自分の飛行機を作るのを止めた。     そしてダッソーへのサプライヤーとなる(エアバス用)。世界のマーケットシェアが     90年代にアップ。     商売はグッドリッチ、ボンバルディア(90年代半ば)、ボーイング(5年前から)と拡がった。    ラテコアがサプライヤーに求める物は?     低価格と品質を求めるとの返事。 ドイツ、イギリス、フランスにおいては、全く同じで納入する部品が少ない。何かしら変更    があるので、納入先に近いところで作るのが良い。一方、ルーマニアやチュニジアは低    価格の為に進出。 *工場見学    下記をここで生産していた。    1.ボーイング777のカーゴドア       4m x 4mの大きさがある。生産量は年18。多いと年90-100。治工具はラテコア。        仮の水溶性ペイントによる塗装も行なう。ワイアリングやセンサーモーターの       取付もある。    2.ダッソー F7Xのrear fuselage(後部胴体)。生産量年42。垂直尾翼の部分で、難しく        精度が厳しい。ラテコアが設計。左右のパネル+Upperパネルの組付けに、        Lowerパネルを組付け、パーツをリベットなど。レーザーチェックをし、ペイント        後、空気取り入れ口を取り付け最終組立を行なう。月生産量4。

   3.エアバス A380 bottom nose fuselage (先端部胴体下)、年生産量23、昨年。        ラテコアは設計にも参加。        A380-800 WP11-116、現在はスタンドバイの状況、作っていない。        A350は準備している。    部品は外部からサブアセンブリーで取り、ここで組付けている。組付けは上下反対にして    行なうケースや、また左右のスキンの組付けもある。 *日本側のプレゼン    中部経済産業局よりJAIFの活動説明。また、パリエアショー参加とその参加企業の    紹介をおこなった。USBを手渡し、もし質問があれば連絡して欲しいと依頼した。    JA2012についてはSJACとJAIFの関係を説明。    ラテコアは東明工業へ2-3年前に訪問している。    名古屋地域の航空宇宙産業の説明およびC-ASTECのパンフレットも手渡す。    MASTTの紹介も資料を使い詳しく行った。    更に加治金属工業の紹介も持参の紙資料により行なった。Tier2の会社と説明。    ラテコアとしては、今回紹介された日本の中小企業の情報を購買部門に渡し検討する。 *所感    ラテコアはフランスにおいて、業界内でその地位を長年に渡り築き維持している。今後    アジアへの展開も視野に入れているが、日本については不明。    日本については良く知らないので、今後エアショーなども含め関係を深めていければ    と思う。パリエアショー時に、もし時間的に可能であれば、工場見学も考慮できるかも    しれない。     (4) E.S.P.A.C.E.とのミーティング 出席者:

Ms. Julie Carduner, Sales Dtp

Z.A. des Pedras - B.P.6, 44117 ST-ANDRE-DES-EAUX,

Cell. 0033 (0)6 26 31 39 93 Tel. Std. 0033 (0)2 40 91 58 20 Fax 0033 (0)2 40 01 29 15 http://www.espace-sa.fr/en/index.php

(9)

*E.S.P.A.C.E. (以降エスパセ)よりパワーポイントによるプレゼンあり。 下記にその内容と追記を述べる。 会社の概要   1989年設立。Sant Nazaire(サンナザレ)とToulouseのMuretに工場がある。Toulouseは   2003年より。   200人の会社で、業務内容は、 Assembly,

High precision machining Sheet metal working TIG welding (ティグ溶接)     Outstanding work (例えばエアバス工場で働く) 3D inspection   売上     2011年は1500万ユーロ。2015年の目標は2500万ユーロ。   売上内容     45%が、detail parts(子部品), サブアセンブリーとフルアセンブリー

High precision machining - Short & medium serial production, アルミ・硬質合金        Sheet metal working - Bending/forming/folding, ティグ溶接、熱処理

       Assembly - 構造体リベット打ち、クリンピング、シール、ベアリングなど     55%がサービス(Speed shop, Spare parts, Outstanding works….)

       A320の機首部胴体 (エアバスのサンナザレ工場)        A380 PAXのドア、トゥルーズ工場

エアバスのNantes工場   主要顧客

    Labinal、サフラングループ (electrical wiring)     EADS Composites Aquitaine

Daher EADS Sogerma (機体構造、コクピットシートと客室シート) ラコテアグループ       Zodiac ACE Aeronautiqueを通じては、       エアバス       Aerolia (A380の機首を国内3ヵ所の工場で製造)     と直に商売をしている。   Ace Aeronautiqueについて     2008年にエスパセと近くの表面処理のCHATALにより設立。エアバスへの唯一の     コンタクト先とした。エアバスからするとTier1の位置づけ。エスパセはTier2.     他に5つのフランスの会社が2009年に参加した。総計800人のグループ。200台以上     のNCマシンを使用している。お互いに補完しあう関係 (turning, surface treatment…) 将来的にはロジステックも含め完全にコントロールしたい。現在は20人以下で注文     の取次ぎの形。ここは、製造はしないが、品質面も責任を持つ体制。ISO9011を所持。     エアバスより2010年10月に世界で20社のdetail parts(小さい部品、モジュールのような、     サイズの小さな組部品)の会社に選ばれている。20社の内訳としては、フランスで3社     (Mecachrome、も含む)、また3-4社がイギリスとスペインなど。この選択会社数も今後     は減る可能性がある(例えば2015年には12へと減らす?)   自社飛行機製造     2009年に小型機Le SENTATIONの開発をスタート。設計、材料調達、製造、検査から     納品まで全てを自社で行なう。2人乗り。450km以下の飛行。

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  AEROTRADE     2009年に10のフランスの航空部品サプライヤーが原材料の相互関係を目的に設立     エアバスとミディ・ピレネがサポート     2015年の売上予想は2億5千万ユーロ     エアバスは以前は材料を支給していたが、これが無くなる方向。エスパセも2-3年後     には、この流れに対応しないといけない。しかし金が掛かる。他社と組んで、材料の     価格を下げたい。   2AS (チュニジア)     2010年に低価格の為に作った。     2010年に低価格の為に作り、2011年の中頃にスタート予定。     板金加工の仕事と機械加工。熱処理もおそらく将来はパートナーを探して入れる。     2015年には120人の従業員の予定。   エスパセの売上増の施策     2つの低価格対応の工場を稼動させる。     自社飛行機の販売     重要顧客との活計強化 (ACE Aeronautique)     フランス以外の顧客の開拓     ビジネスの統合を進める (実績のアップと組織の改善)     リーンマニュファクチュアリングも必要   追記     ISO9001 - EN/AS9100獲得済み     Nadcapの取得を勧めている(ティグ溶接と熱処理)     特殊工程 (トゥルーズのMuret工場とサンナザレ工場(エアバスとラテコア)   得意な製造例     エンブレアル用ドアハンドル     A380用super cradle ATR用electrical box     材料から全て自社で加工。   A320用は価格が厳しい。数が多いと特に。一方A380の方が、この会社は競争力がある。   AOG (aircraft on ground) 対応

    飛行機が地上にあまり居ることができないので、部品を直ぐに出す。Speedshopは     全てを作り、5日間で対応している。サンナザレ工場やトゥルーズ工場はエアバスに     近いのでこのような対応が出来る。     毎日エアバスを訪れ、問題があれば直ぐ対応する。(A380…)     対応は11日以上かけてはいけない。イギリス、スペインにも部品を出す事を行なって     いる。新型飛行機については、特に迅速な対応が求められている。   顧客の場所での対応     エアバス以外で最終組立工程での仕事もしている。ベルギーにも派遣。   3D検査     自社製品も他社製品も検査している。   エアバス     A320は機首胴体部のマイナー組立を行なう。     A380PAXのドアはラテコア工場で行なう。   Aerolia     フランスに3工場、チュニジアに一つ工場がある。(SpiritとBoeingのような関係)   エアバスの2007年の合理化プラン、Power 8 initiative、の影響     これにより下請けの数がより減る事になり、エアバスは主要な下請けのみを望んで     いる。

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    この会社、エスパセ、は十分に大きくは無いので、エアバスと直の関係を維持する     には、他社と組む必要があるとの考えに至った。その中でACE1 Aeronautiqueを     2008年にCHATALと作った。 ACE Aeronautiqueが唯一のエアバスよりのコンタクト     先となったが、エスパセは以前の関係上、一部は直接エアバスに依然納入できる。     小さな部品であれば、直接エスパセに注文が来る事もある。ともあれ、このグループ化     により、より大きな部品を作れる事になった。パッケッジで対応する。     もし新しいお客の場合は、エスパセが対応する。   パリエアショー     ホール2Bに100平米のブースを持ち展示するとのこと。ここで話合いがまたできる。     日本のパリエアショーへの参加企業がパリからTGBで3時間のサンナザレ工場を     訪問できる可能性がある。   ボーイング787     先週のSpiritの情報では、動きが止まっているとの事。 *日本側のプレゼン   中部経済産業局よりJAIFの活動説明。またパリエアショーへの日本よりの参加企業に     ついての情報を手渡した。   MASTTの紹介をファンボロー時の資料を使い行った。会社の詳しい説明をした。CHATAL   はスネクマ、ターボメカとも商売を行なっているとの説明があった。また、エンジンを行なう   時は、ACE Aeronautiqueではturningをやらない。いくらかはサンナザレでとの事。      加治金属工業も会社説明を資料を使い詳しく説明。Spiritとも関係あるゆえ、更にこの   会社とも情報交換をしていきたい。一方、Spiritはサンナザレに新会社を作った(エアバス     Section 15、中胴部、A350XWB) *所感   フランスの中小企業の一つとして、エアバスとの商売を続けてきたが、更に強化するため   グループ化し、かつエアバスとのコンタクト先を一つとした。これは今後日本の中小企業が   海外展開を目指す上での参考になろう。   一方、エアバスには日参して御用聞きを兼ねた活動を行なっている。こうした動きも大手と   の関係維持には重要。将来的に日本企業が海外に出た場合にも、こういった関係が必要   とすれば、進出のTier1の近くに工場進出をするといった事が考えられる。   パリエアショーの機会を捉え更にこの会社とのコンタクトをしたらと思える。 (5) Daher-Socataとのミーティング 出席者:

Mr. Phillipe Villard, Vice President Marketing

23 route de Tours - BP 30017 - Saint-Julien de Chedon, F-41401 MONTRICHARD CEDEX

Tel +33 (0)2 54 71 12 66 Fax +33 (0)2 54 71 18 35 Mobile +33 (0)6 77 15 26 87 E-mail [email protected]

http://www.daher.com

Mr. Pascal Clee, Responsible Commercial Industrie & Services Aeroport de Torbes-Lourdes-Pyrenees - F65921 TARBES CEDEX 9

Tel +33 (0)5 62 41 72 51 Fax +33 (0)5 62 41 76 15 Mobile +33 (0)6 87 98 93 08 E-mail [email protected]

http://www.daher.com

*パワーポイントによる詳細なプレゼンあり。

(12)

会社の概要

  Daherの創業は1863年。トランスポーテーション関連。

  1999年よりのDaher Aerospaceと2000年設立のEADS Socataが2009年に合併し   DAHER-SOCATAとなった。Daherの航空宇宙部門のDAHER-SOCATAはTier1で設計、   製造、統合装置とサービスを行なう。 Daher自体は4部門を持つ。   Aerospace(ここがDaher-Socata)、Nuclear、DefenseとIndustry Daherの売上は2003年の2億8300万ユーロから2009年には7億4400万ユーロ。   売上の31%はフランス以外。全世界で7,000人が働いている。  組織としては2つあり、 Daher Socataが60%、AerospaceとDefense  Daher Int'lが40%でNuclearとAutomotive 民航機に関しての参加例

  Nose fuselage sections A380

Landing Gear Doors A380, A350, A400M

Nose & Belly Fairing A330/340, A330GMF, A400M, A340-500/600 Pylons A320, A350 (A320パイロン生産量は月に40) ビジネスジェット部門での一例はFalcon 900のエアダクト。月4から6の生産。 エンジニアリングに関しては、blue to printよりデザインに参加するのがこの会社のやり方。 時にbigger packageを提案する。 ヘリはシコルスキー用など。 General aviation機は昨年40から42機に参加。6席機。自分も飛行機を作っているので、他社 に比べpackageを出しやすい。 工場

  St-Julien, 350人、Design & qualification, Composite parts class 1 & 2,

Aircraft sub-assemblies, MRO center。フランス中部。15,000平米。コンポジット。 Luceau, 180人、High pressure ducting manufacturing。MRJ用も生産。

St-Nazaire, 360人、Therman/Acoustic insulating blankets manufacturing, Logistic hub management, AIRBUS final assembly line support

St Hilaire, 25人、Composite structural parts, RTM or LRI process。A380複合材中央桁。         レジントランスファーの最大サイズの部品。

Nantes, 200人予定、Thermoplastic (Stamping), Automated Lay-up (tape), Assembly 400°Fでcureする。A380のwing skin。

Tarbes, 1100人, General aviation with TBM 850, Composite: Sandwitch & Automatic fFibre placement, Metallic: Detail parts and stretching, Structural assemblies Tanjier (モロッコ)、410人、Composites distribution systems, Composite airframe Casablanca (モロッコ), 100人、Metalic structual assemblies

Nogales (メキシコ), 150人、Composites distribution system, Composite airframe       ボンバルディア用

      

Miami, 40人、Sales support and maintenance

(13)

2009年のパリエアショーには車輪格納部を展示。重量で29%減(複合材)、コスト15%減。 エンジニアリング関係は、自社で192人、パートナー会社に200人いる。

ADVIAC: Advanced Integrated Tail Cone - "Plug % Play" on Aircraft assembly lines Honeywellが一番重要なパートナー

ECOWINGBOXの年生産能力は45。 Light aircraft。 ビジネスにおける目標の立て方は、   今後5、10、15年先を見て、何が自分達のビジネスに期待できるのかをまず見る。何処が   一番儲かるのかを見る。資金面もこの社内討議の一要因。範囲としては、民航機、リージョ   ナル、ビジネス機、ヘリコプターなど色々で、マトリックスを作り一番どこが良いかを検討する。   将来的には独占できる様にとの考えを持つ。 また顧客を1.今までの顧客と2.これからの顧客と分けて検討する。技術も今までの技術   と新技術がある。例えば、経験の十分にあるfuselageに新しいコンポジット技術を足した   tail wingの組合せを行なうといった事を検討する。 MRJにはHP systemの設計と製造で参加している。 Light aircraft (軽飛行機)については、市場の90%は北米で、顧客の95%はパイロットで、   金があり、ホビーとして使う。ニッチのマーケットであり、オーナーパイロットの市場。価格は   例えば310万ドル。これまで600機ほど作った。年40機の能力。6回バージョンアップしている。   TBM850は自社の飛行機。 Compositesについては北部のラボと研究上の協力体制をとっている。エコール・セントラル   大学。 大学によっては、Phd(博士号)に対し5つの補助金制度がある。 日本とのcollaborationを期待する。日本はボーイングと密な関係があるから。 *日本側よりのプレゼン 経済産業局よりJAIFの活動説明。パリエアショーにおける参加企業のリストを手渡した。 購買部門に送られ検討される。今後追跡し、興味ある会社は何かを聞く事にする。 パリエアショー時に工場訪問を検討できそう。 名古屋地域の航空宇宙産業の紹介を行った。パンフレット改訂版も送る事にする。 *所感 DAHER-SOCATAはTier1としてその地位を確立している。日本への関心はあるが、日本の 企業についてはあまり良く知らない。その意味では、パリのエアショー時に更なるコンタクトが 出来る事を期待する。     (6) 日本の団体とのミーティング JAXA 面会者: 田崎所長、森本所長代理 中部経済産業局より今回の訪問および最新の日本での活動を報告した。また三光製作所 よりの活動説明があった。JAXA側よりはパリ事務所の活動の説明および宇宙、ロケット関連 の多岐の話を伺った。 名古屋地域の航空宇宙産業の紹介も行った。 GIFASとの交流はしていないとの事。駐在員事務所は行わない。 在フランス日本大使館 面会者: 片岡参事官、岡本二等書記官

(14)

中部経済産業局よりの今回の訪問活動および日本でのJAIFの活動の報告をした。パリエア ショーへ、JA2012関連の報告もした。 ジェトロパリセンター 面会者:木下所長、石塚氏、対外関係担当、および酒井氏。 中部経済産業局より今回の訪問およびJAIFの活動の報告をした。またパリエアショーに関し ては、ショーの前か後、ないしはパブリックディにフランスの工場見学を予定していると報告。 場所は今後決める。 ショー期間中にフランスの企業の方を集め夕食会といったものを企画したいとの件については、 皆さん忙しいので来てくれるのかどうか難しいであろうとのコメント。今後Jetroと共にやり方を 一度考慮する。費用負担や誰を呼ぶのかも含めて。この辺り詰める必要がある。市内でやる か、それともショーに近い場所かも考慮する必要がある。 上記に鑑み、カクテルレセプションないしはビジネスマッチングも出来ればという件については、 引き続き相談する。 工場見学をモロッコの工業団地に行きたいという事になれば、早めにその決定を知らせて欲し との事。モロッコ投資庁へのコンタクトは可能。一度場所を見ておいたほうが良いとのコメント も有った。ジェトロはモロッコの工業団地の情報を調べて連絡する。ジェトロの名古屋とも連携。 プレス対策については、カメラの台数が限られているので早めにメディアに連絡する必要が ある。ジェトロとしては、皆に声を掛けるのか、それとも読売とかに限定するのか日本で検討 をして早めに連絡して欲しいとのコメント。 日本からの要人の決定を早めに連絡して欲しいとの事。    (7) まとめ、所感 フランスは航空機製造の先進国で、今回訪問した企業もそれなりの地位を業界にて確立して いる。日本の企業については、特に中小企業となるとほとんど知らない状況。フランスの企業も サプライヤーの数を減らす流れの中にいる故、海外展開も生き残り策の一つであるが、その 戦略は必ずしも明白には決定されていない様に思える。よって、更に彼らとのコンタクトの機会 を増やして何らかの可能性を探る事に意味があるだろう。 フランスの中小企業は、ある意味日本と同じで、現在のままの位置づけで今後も行くのか、それ とも他社との補完関係を持ち、グループとして力を更につけていくのかに分かれてきている様に 思える。今回訪問の企業は、フランスでの確立した地位を元に更に力を付けようと、海外展開も 含み活動している。日本の企業も習う点がある様に思える。 日本の中小企業が海外展開をする際のコンタクト手段の一つとしては、エアショーへの参加が ある。ショー期間中の出会いもあるが、事前のビジネスマッチングをなるべく行なう必要がある。 それには、有料であるがパリエアショーのサイトへの事前登録をショーの3週間前までに行い、 一週間前にはミーティング相手が見つかればと期待する。工場見学の可能性も探る事にする。 *******************************

参照

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