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千葉市受動喫煙の防止に関する条例について

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Academic year: 2021

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(1)

千葉市民懇話会「2018初秋のつどい」

千葉市の地域ポイント制度

ちばシティポイントについて

千葉市受動喫煙の防止に関する条例について

(2)

千葉市の地域ポイント制度

(3)

地域ポイント制度「ちばシティポイント」とは

【目的】

1 市民公益活動(ボランティア活動等)の促進

2 健康維持・増進活動の促進

3 その他市の施策の推進

(例:パラスポーツ普及)

対象の活動を行った参加者に

(愛称:ちばポ)」

を付与

(4)

地域ポイント制度「ちばシティポイント」とは

【特徴】

1 様々な活動に対して共通のポイントを付与

インセンティブとして共通の地域ポイントを付与することで、 「新規参加」「活動継続」「横展開(多くの活動への参加)」を促進。

2 利便性の高い仕組み

(既存電子マネーカードの活用)

既存の電子マネーカード「ちば風太WAONカード(※)」に地域ポイントが貯まり、 貯まった地域ポイントを電子マネー「WAON」に交換して利用できる。 ○主要な電子マネーカードに共通する技術方式を活用しており、 将来的には他のカードも媒体とすることができるオープンな仕組み ※千葉市とイオン㈱の包括連携協定に基づいて発行されたカードで、 利用額の一部が千葉市に寄附されています。 (平成24年~平成30年の累計寄附額 約2,580万円)

(5)

ボランティア活動 健康維持・増進活動 対象事業参加者 にポイント付与 ※基本 1回50P ポイントは 様々な用途に利用可能

「ちばシティポイント」のイメージ

ポイントは ちば風太WAON カードに貯まる 貯まったポイント はホームページ等 で確認・利用 WAONポイント 寄附 特典品 付与方法 カードを かざす 市が事務局に データ送信 OR ※区役所・イオンの端末 でも確認・利用可 ボランティア会場や区役所 窓口などで実証実験参加希 望者に配布中 ※今後は民間企業にも参加 を促し、地域のプラット フォーム化を目指す ※他ポイントも後から参加可 市の認定NPO法人 市(財政調整基金) 市施設利用券 イベント参加券 等

(6)

「ちばシティポイント」付与対象事業

(平成30年8月末現在) ※市内のイオングループショッピングセンター9施設でも来店ポイントの付与を実施

ボランティア関連活動(23事業)

○市施設ボランティア ○ちばレポサポーター活動 ○各種ボランティア講座 など

健康維持・増進活動(4事業)

○市民健康づくり大会 ○運動イベント(各区健康課実施) ○禁煙サポート など

パラスポーツ普及(3事業)

○パラスポーツフェスタちば ○パラスポーツ大会応援イベント など

(7)

【将来的な展開イメージ】

地域のプラットフォームとしての「ちばシティポイント」

市内の多くの場所で「ちばシティポイント」が貯まるようになり、 より多くの市民がポイント制度に参加、ポイント流通量が増え、 民間ベースでポイント制度が成り立つようになることを目指す。 将来的には参加・購買情報活用や情報銀行との連携等も検討。

「ちばシティポイント」今後の方向性

1 ポイント付与対象事業の拡大

○ちばシティポイントを付与することが市の施策の推進に効果的な事業を 選定し、 対象事業を拡大。 ○様々なインセンティブをちばシティポイントに統合。

2 民間企業の参加促進

○民間企業にも「販売促進」「健康経営」「CSR」などの視点からポイント 発行を促し、 ポイント流通量の拡大を図っていく。

皆さんもぜひご参加ください!

(8)

競技会場内などで、大会運営に直接携わるボランティア 運営主体:大会組織委員会 活動場所:競技会場、選手村などの大会関係施設 活動内容:観客サービス、競技運営サポート、メディアのサポートなど (参考)大会ボランティア 競技会場外で、国内外からの旅行者に対する観光・交通案内などに携わるボランティア 運営主体:東京都、競技会場都市 活動場所:空港・主要駅及び競技会場の最寄駅周辺 活動内容:国内外からの旅行者に対する観光・交通案内や、競技会場の最寄駅周辺に おける観客への案内など 主なもの:観光・交通案内、英語やその他言語サービス、障害者・高齢者サポートなど

都市ボランティア

大会に何らかの形で携わるボランティア 運営主体:競技会場都市など 活動場所:会場周辺や主要駅など 活動内容:美化活動、会場周辺などの花の水まきなど ※今後、市民が幅広く活躍できる内容を検討 (参考)その他ボランティア

2020年に向けたボランティアについて

付与対象外 オリパラ公認イベントは、

(9)

外国人向けのおもてなしやそれに必要な語学を学ぶ講座を行い、都市ボランティアに応募す る人の裾野を広げる。 (参考2)外国人おもてなし語学ボランティア育成講座の実施(実施済) (参考1)都市ボランティアリーダー候補の先行募集、育成(実施済)

東京2020大会開催時、千葉市では約1,700人の都市ボランティア

が必要です。市民の皆様の、積極的なご応募を心よりお待ちしております。

2017年度に先行して募集。約120名のリーダー候補を育成中 リーダー候補は、各種研修のほか、2018年8月の世界女子ソフトボール選手権大会などで都 市ボランティアとしての実践経験を積み、2020年にはリーダーとして活躍する予定。

2020年に向けたボランティアについて

都市ボランティアの募集

①募集期間:2018年9月12日(水)~12月10日(月) ②応募条件:2002年(平成14年)4月1日以前に生まれた方 など ③活動概要:大会開催期間中5日間程度、1日あたり5時間程度 【参考】本市のボランティア関連の動き ※詳しくは、 検索 千葉市 オリパラ

(10)

千葉市の受動喫煙の防止に

関する条例について

(11)

屋内禁煙

は、国際社会との約束

たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約(FCTC)

・締結国に、屋内の公共場所等における受動

喫煙防止対策を実施することを要求

FCTC第8条の実施のためのガイドライン

・屋内の職場と公共の場所について全面禁煙と

することを要求

平成17年2月発行(日本は当初から受諾) 世界181か国が締結(平成29年7月時点)

(12)

日本は、

受動喫煙対策

が遅れている

屋内禁煙義務の法律がなく、最低区分

健康増進法改正により、 区分は1ランク上がる 禁煙場所の数 国数 代表的な国 8種類すべて 55か国 英国、カナダ、ロシア、ブラジル等 6~7種類 23か国 ポルトガル、インド、ハンガリー等 3~5種類 47か国 ポーランド、韓国、シンガポール等 0~2種類 61か国 日本、ドイツ、マレーシア等

(WHO report on the global tobacco epidemic 2017)

公共の集まる場所 ①医療施設 ⑤事業所 ②大学以外の学校 ⑥飲食店 ③大学 ⑦バー ④行政機関 ⑧公共交通機関 (国会等を含む)

(13)

たばこのない

オリンピック」

• 2年後に、東京2020オリンピック・パラリン

ピック競技大会が開催される

• 近年、全てのオリンピック開催国

は、罰則を

伴う法規制を実施

※韓国、ブラジル、ロシア、英国、カナダ(バンクーバー)、中国(北京)

・受動喫煙対策を推進する好機

・取組みの成果として、未来に引き継ぐ財産へ

(14)

健康増進法の改正により、

受動喫煙

対策

が強化される

・今までは施設の管理権原者の努力義務

(強制力なし)

・原則、

敷地内禁煙

or

屋内禁煙

・違反した場合は、罰則が適用される

(15)

施設の種類①

学校、病院、児童福祉施設、行政機関の庁舎等

原則

敷地内禁煙

(屋外喫煙所設置可)

敷地内完全禁煙 屋外喫煙所設置 建物 建物 掲示義務

(16)

施設の種類②-1

飲食店(大規模店or新規)、パチンコ店、劇場、

ホテル(客室除く)、商業施設、事業所(職場)等

原則

屋内禁煙

(ただし、専用室等で喫煙可能)

掲示義務 掲示義務 屋内禁煙 専用室内で喫煙可能 (飲食は不可) 加熱式たばこ専用 室内で喫煙可能 (飲食も可能)

(17)

施設の種類②-2

飲食店(

既存の小規模飲食店

法律の施行日前から営業していて、客席面積が100㎡以下かつ資本金5千万円以下

室の

全部または一部を喫煙可能

とできる

(事業継続に配慮)

掲示義務 掲示義務 喫煙可能 (飲食も可能) 掲示義務 屋内禁煙 専用室内で喫煙可能 (飲食は不可) 加熱式たばこ専用 室内で喫煙可能 (飲食も可能) 経過措置

(18)

半数以上の飲食店

は、法律の規制が

かからない

既存の飲食店の

約55%

は、法律の経過措置に

(19)

健康増進法の改正により、

受動喫煙

はなくなるのか?

・喫煙可能な場所には、標識の掲示が義務

付けられる

・客は標識を見て、受動喫煙を避けられる

従業員は、自らの意思で受動喫煙を避ける

ことが困難

(喫煙可能な店で配膳する従業員

は、常にたばこの煙にさらされる)

(20)

次ページからは、

(21)

受動喫煙

を最も受けやすいのは

飲食店

過去1か月間に市民が受動喫煙を受けた場所

飲食店

職場

遊技場 行政機関 医療機関

学校

37.1%

19.6%

9.3%

2.8%

2.2%

1.7%

(平成28年度千葉市の健康づくりに関する アンケート調査)

(22)

喫煙者も

受動喫煙対策

を望んでいる

飲食店における効果的な受動喫煙対策

望む市民の声

敷地内禁煙、建物内禁煙、仕切のある分煙

・たばこを吸わない人:8割

・たばこを吸う人:5割

3.9% 21.1% 20.2% 35.6% 26.4% 22.8% 31.8% 12.5% 9.3% 4.5% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 敷地内を全面禁煙にする(敷地内禁煙) 店内を禁煙とし、屋外の喫煙専用場所でのみ喫煙できる(建物内禁煙) 店内に仕切り壁のある喫煙専用室を設置する(建物内完全分煙) 店内に喫煙席と禁煙席を設置する(建物内分煙) お客の状況に応じて、店主(又はお店の責任者)が判断する 飲食店における規制は不要 その他 無回答 上段:回答者全体 1,196人 下段:喫煙の習慣がある 129人(内数) (平成29年度 市民の受動喫煙に関する意識調査 全1,146人)

(23)

飲食店の

受動喫煙対策

の状況

• 約1/3が屋内禁煙を実施済み

• 約1/2は何らかの対策(時間分煙、たばこ

が吸えるか吸えないかの表示等)を実施

189 89 44 42 完全禁煙にしている 空間分煙にしている 時間分煙にしている たばこが吸えるか、吸えないかを表示している 0 40 80 120 160 200 240 280 320 (平成29年度 飲食店の受動喫煙対策に関する実態調査 受動喫煙対策をしている327店舗 ※複数回答可)

(24)

小規模飲食店の

受動喫煙対策

の状況

• 約2/3が従業員を雇用している

• 大規模店と比べ受動喫煙対策をしていない

• 今後も対策を行うことに消極的

店舗 割合 店舗 割合 店舗 割合 店舗 割合 小規模店(客席面積100㎡以下) 494 92.0% 329 66.6% 223 45.1% 96 19.4% 大規模店(客席面積100㎡超) 43 8.0% 42 97.7% 6 14.0% 4 9.3% 全体 従業員雇用有 対策未実施 対策不要と考える (平成29年度 飲食店の受動喫煙対策に関する実態調査 客席面積の大きさを回答した537店舗)

(25)

健康増進法による規制だけでは不十分

・市民が最も

受動喫煙

を受けやすいのは飲食店

・自らの意思で

受動喫煙

を避けることが困難な

未成年者や飲食店の従業員を保護

改正健康増進法による規制に、 本市独自の規制を加える

より実効性のある

受動喫煙対策

が必要

(26)

千葉市独自

の規制は3つ

行政機関

の庁舎は

敷地内禁煙

【努力義務】

②既存の小規模飲食店であっても、

従業員がいる

場合は喫煙不可

【罰則あり】 (キャバレーやナイトクラブは当面の間、努力義務)

③保護者は受動喫煙から

20歳未満の者を保護

【努力義務】

(27)

②-1 飲食店への規制強化

・小規模飲食店であっても、

従業員がいる場合

は、室の全部または一部を

喫煙可能とすること

は不可

・違反した場合は5万円以下の過料

屋内禁煙 専用室内で喫煙可能 (飲食は不可) 加熱式たばこ専用の 室内で喫煙可能 喫煙可能 法による規制 条例による規制

(28)

②-2 飲食店への規制強化

喫煙不可となる市内飲食店の推計:

約70%

風俗営業法に該当する施設を除くと約66% (風俗営業法第2条第1項第1号~第3号、同条第11項の営業の用に供する施設)  大企業 中小企業

いる

いない

100㎡以下

100㎡超

従業員 客席面積 風営法

参照

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