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※ お客様のお取引内容につきましては、ご購入された販売会 社にお問い合わせください。 設定日 2014年2月3日 信託期間 2014年2月3日~2029年2月2日(15年) 運用方針 マザーファンドへの投資を通じて、わが国の中小型株に 投資することにより、信託財産の中長期的な成長を図る ことを目的として運用を行います。 主要運用対象 ニッポン中小型株ファンド ・ニッポン中小型株マザーファンド受益証券を主要投資 対象とします。 ニッポン中小型株マザーファンド ・わが国の株式を主要投資対象とします。 投資制限 ニッポン中小型株ファンド ・株式への実質投資割合には、制限を設けません。 ・同一銘柄の株式への実質投資割合は、取得時において 信託財産の純資産総額の10%以内とします。 ・外貨建資産への実質投資は行いません。 ニッポン中小型株マザーファンド ・株式への投資割合には、制限を設けません。 ・同一銘柄の株式への投資割合は、取得時において信託 財産の純資産総額の10%以内とします。 ・外貨建資産への投資は行いません。 分配方針 毎年2月2日(休業日の場合は、翌営業日)の決算日に、 収益分配金額は経費控除後の利子・配当収益および売買 益(評価損益も含みます。)等の中から、基準価額水準、 市況動向等を勘案して、委託者が決定します。ただし、 分配対象額が少額の場合等には分配を行わないことがあ ります。 *分配金自動再投資型の場合、分配金は税金を差し引い た後自動的に無手数料で再投資されます。受益者の皆様へ
毎々、格別のお引き立てにあずかり厚くお礼申
し上げます。
さて「ニッポン中小型株ファンド」は、去る
2018年2月2日に第4期の決算を行いました。
ここに、期中の運用状況をご報告申し上げま
す。
今後とも一層のご愛顧を賜りますようお願い申
し上げます。
ニッポン中小型株ファンド
第4期
決算日 2018年2月2日設定以来の運用実績
決 算 期
基 準 価 額
Russell/Nomura Small Cap
インデックス(配当込み) 株 式
組入比率
株式先物
組入比率
純資産
総 額
(分配落)
税 込
分配金
期 中
騰落率
(参考指数)
期 中
騰落率
(設 定 日)
円
円
% ポイント
%
%
%
百万円
2014年2月3日
10,000
-
-
527.05
-
-
-
1,622
第1期
(2015年2月2日)
11,751
1,200
29.5
616.47
17.0
92.2
-
1,934
第2期
(2016年2月2日)
11,153
1,200
5.1
674.94
9.5
91.7
-
1,444
第3期
(2017年2月2日)
12,626
1,400
25.8
746.50
10.6
91.0
-
2,696
第4期
(2018年2月2日)
16,983
1,800
48.8 1,000.24
34.0
92.2
-
40,672
Russell/Nomura Small Capインデックスは、Russell/Nomura 日本株インデックスを構成するインデックスの一つです。Russell/Nomura Small Capインデッ クスは、わが国の全金融商品取引所上場銘柄の全時価総額(時価総額は全て安定持株控除後)の98%超をカバーするRussell/Nomura Total Marketインデッ クスのうち時価総額下位約15%の銘柄により構成されています。Russell/Nomura Small Capインデックスは、野村證券株式会社が公表している指数で、その知的財産権は野村證券株式会社及びFrank Russell Companyに 帰属します。なお、野村證券株式会社及びFrank Russell Companyは、当該インデックスの正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、ファ ンドの運用成果等に関し一切責任を負いません。 *設定日の基準価額は設定価額を、純資産総額は当初設定元本を記載しています。 *基準価額の騰落率は分配金込み *先物組入比率は、買建比率-売建比率 *当ファンドは親投資信託を組み入れますので、各組入比率は実質組入比率を記載しています。
当期中の基準価額と市況等の推移
年
月
日
基 準 価 額
Russell/Nomura Small Cap
インデックス(配当込み) 株
式
組入比率
株式先物
組入比率
騰 落 率
(参考指数) 騰 落 率
円
%
ポイント
%
%
%
(期 首)
2017年2月2日
12,626
-
746.50
-
91.0
-
2月末
13,255
5.0
770.38
3.2
89.2
-
3月末
13,514
7.0
766.04
2.6
88.9
-
4月末
13,388
6.0
779.27
4.4
77.1
-
5月末
13,777
9.1
800.71
7.3
88.0
-
6月末
14,182
12.3
830.17
11.2
87.6
-
7月末
14,753
16.8
839.85
12.5
89.4
-
8月末
15,246
20.8
852.88
14.2
88.6
-
9月末
16,303
29.1
890.45
19.3
89.3
-
10月末
16,993
34.6
929.26
24.5
87.8
-
11月末
16,967
34.4
947.52
26.9
93.3
-
12月末
17,834
41.2
973.98
30.5
91.9
-
2018年1月末
18,380
45.6
982.83
31.7
83.5
-
(期 末)
2018年2月2日
18,783
48.8
1,000.24
34.0
92.2
-
*騰落率は期首比です。 *期末基準価額は分配金込み *先物組入比率は、買建比率-売建比率 *当ファンドは親投資信託を組み入れますので、各組入比率は実質組入比率を記載しています。運用経過
*当ファンドにはベンチマークはありません。 *分配金再投資基準価額は、期首の基準価額を基準に算出しております。 *分配金再投資基準価額は、収益分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示す ものです。 *分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なります。また、ファンドの購入価額により課税条件も異なります。従って、 各個人のお客様の損益の状況を示すものではありません。第4期首:12,626円
第4期末:16,983円(既払分配金 1,800円)
騰落率
:+48.8%(分配金再投資ベース)
【基準価額の主な変動要因】
当ファンドは、ニッポン中小型株マザーファンドへの投資を通じて、わが国の中小型株に投資しました。
(上昇要因)
中小型株市場の好調が上昇要因となりました。個別企業では、第一工業製薬、アルコニックス、KHネオケ
ムといった地味な産業資材関連の銘柄が大きくプラスに寄与したことが上昇要因となりました。また、主と
して新規公開直後の出遅れ時に買い付けたカチタスが大幅に上昇したことも上昇要因となりました。
【基準価額等の推移】
(円) (億円) 20,000 18,000 16,000 14,000 12,000 10,000 1,000 800 600 400 200 0 第 3 期末 2017.2.2 第 4 期末 2018.2.2 純資産総額(右目盛) 基準価額(左目盛) 分配金再投資基準価額(左目盛)【投資環境】
当期の日本株市場は、ほぼ一貫して好調に推移しました。
世界的に景気が堅調に推移したことに加え、日本銀行によ
るETF(上場投資信託)買いの効果などにより数度の調整局
面もすべて比較的小幅に終わったことから、ほぼ全面的な上
昇相場が続きました。規模別に見ると、より心理的要因に左
右されやすい中小型株市場の上昇が目立ち、TOPIXの騰落率
が前期末比で+23.4%だったのに対して、Russell/Nomura
Small Cap インデックス(配当込み)の騰落率は同+34.0%
となりました。
【ポートフォリオ】
■ニッポン中小型株ファンド
主要投資対象であるニッポン中小型株マザーファンドを期を通じて高位に組み入れ、期末の実質的な株式
組入比率は92.2%としました。
■ニッポン中小型株マザーファンド
当期の騰落率は、+51.8%となりました。
組入銘柄の流動性の低さを勘案し、期中の株式組入比率は
80%台後半から90%台前半でコントロールしました。
市場別では、東証一部の中小型銘柄を中心に、東証二部や
マザーズ、JASDAQの各市場にも幅広く投資を行いました。
業種別の組入比率は特に目標を置いていませんが、割安銘
柄の多かった化学や不動産の組入比率が上昇した一方、流動
性の関係で追加買い付けを控えた銘柄が多い卸売業の比率
が低下しました。
Russell/NomuraSmallCapインデックス (配当込み)の推移 組入上位業種 (2018年2月2日現在) 業種名 比率 1 化学 13.4% 2 小売業 8.5% 3 不動産業 7.0% 4 電気機器 5.9% 5 卸売業 5.7% 6 機械 5.3% 7 その他金融業 4.9% 8 輸送用機器 4.7% 9 ガラス・土石製品 4.7% 10 情報・通信業 3.6% *純資産総額に対する評価額の割合 (ポイント) 1,100 1,000 900 800 700 600 2017.2.2 2017.5.2 2017.8.2 2017.11.2 2018.2.2【ベンチマークとの差異】
当ファンドは運用の目標となるベンチマークを設けておりません。以下のグラフは、当ファンドの基準価
額と参考指数の騰落率の対比です。
【分配金】
収益分配金は、分配可能額、基準価額水準等を勘案し、1万口当り1,800円(税込み)とさせて頂きました。
なお、留保益につきましては、運用の基本方針に基づき運用を行います。
■分配原資の内訳
(1万口当り・税引前)
項目
2017年2月3日
第4期
~2018年2月2日
当期分配金
(円)
1,800
(対基準価額比率)
(%)
9.58
当期の収益
(円)
1,800
当期の収益以外
(円)
-
翌期繰越分配対象額
(円)
6,982
※円未満を切り捨てしているため、「当期分配金」は「当期の収益」と「当期の収益以外」の合計額と一致しない場合があります。 ※当期分配金の対基準価額比率は当期分配金(税込み)の期末基準価額(分配金込み)に対する比率で、ファンドの収益率とは異なります。 *基準価額の騰落率は、分配金込みで計算しております。 (%)基準価額と参考指数の騰落率対比
60.0 50.0 40.0 30.0 20.0 10.0 0.0 第 4 期 (2017.2.3~2018.2.2) 基準価額■ニッポン中小型株ファンド
引き続き、運用の基本方針に従い、マザーファンドへの投資を通じて、わが国の中小型株に投資すること
により、信託財産の中長期的な成長を図ることを目的として運用を行います。
■ニッポン中小型株マザーファンド
期末の直後から、米国による金融引き締めの可能性に対する懸念が広がり、世界的に株式市場は大混乱に
陥っています。しかし、世界の大部分がインフレとはほど遠い状況で、本格的な金融引き締めが強行される
リスクは小さいと判断しています。日本の中小型株市場においても、成長イメージから割高な水準にまで買
い上げられた銘柄に関しては続落リスクが大きいものの、割安銘柄に関しては買い場と考えています。
親投資信託受益証券の設定、解約状況
(2017年2月3日から2018年2月2日まで)
設 定 解 約 口 数 金 額 口 数 金 額 千口 千円 千口 千円 ニッポン中小型株マザーファンド 20,487,005 47,023,980 5,483,726 12,390,245今後の運用方針
1万口当りの費用明細
項 目 当 期 項目の概要 2017年2月3日~2018年2月2日 金額 比率 信託報酬 274円 1.782% 信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率 期中の平均基準価額は15,383円です。 (投信会社) (133) (0.864) ファンドの運用等の対価 (販売会社) (133) (0.864) 購入後の情報提供、運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンドの管理等の対価 (受託会社) ( 8) (0.054) 運用財産の管理、委託会社からの指図の実行の対価 売買委託手数料 34 0.224 売買委託手数料=期中の売買委託手数料÷期中の平均受益権口数 (株式) ( 34) (0.224) 有価証券等の売買の際、売買仲介人に支払う手数料 その他費用 1 0.007 その他費用=期中のその他費用÷期中の平均受益権口数 (監査費用) ( 1) (0.007) 監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用 (その他) ( 0) (0.000) 信託財産に関する租税、信託事務の処理に要する諸費用等 合計 310 2.013 *「比率」欄は1万口当りのそれぞれの費用金額を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。 *期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む。)は、追加・解約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果です。 なお、売買委託手数料及びその他費用は、このファンドが組み入れている親投資信託受益証券が支払った金額のうち、このファンドに対応するものを含 みます。 *各項目ごとに円未満は四捨五入しています。親投資信託の株式売買金額の平均組入株式時価総額に対する割合
(2017年2月3日から2018年2月2日まで) 項 目 当 期 ニ ッ ポ ン 中 小 型 株 マ ザ ー フ ァ ン ド (a)期 中 の 株 式 売 買 金 額 37,287,871千円 (b)期 中 の 平 均 組 入 株 式 時 価 総 額 16,330,836千円 (c)売 買 高 比 率(a)/(b) 2.28 *(b)は各月末現在の組入株式時価総額の平均 項 目 当 期 末 評 価 額 比 率 千円 % ニ ッ ポ ン 中 小 型 株 マ ザ ー フ ァ ン ド 45,330,235 99.9 コ ー ル ・ ロ ー ン 等、 そ の 他 34,925 0.1 投 資 信 託 財 産 総 額 45,365,161 100.0投資信託財産の構成
2018年2月2日現在
利害関係人との取引状況等
(2017年2月3日から2018年2月2日まで)
<ニッポン中小型株ファンド>
■利害関係人との取引状況
当期における利害関係人との取引はありません。
<ニッポン中小型株マザーファンド>
■利害関係人との取引状況
当期における利害関係人との取引はありません。
組入資産の明細
2018年2月2日現在
■親投資信託残高
期首(前期末) 当 期 末 口 数 口 数 評 価 額 千口 千口 千円 ニッポン中小型株マザーファンド 1,691,710 16,694,989 45,330,235 *ニッポン中小型株マザーファンド全体の受益権口数は、17,566,399千口です。自2017年2月3日 至2018年2月2日 項 目 当 期 (A)有価証券売買損益 6,554,118,038円 売 買 益 7,534,752,439 売 買 損 △ 980,634,401 (B)信 託 報 酬 等 △ 289,664,985 (C)当 期 損 益 金(A+B) 6,264,453,053 (D)前期繰越損益金 14,493,730 (E)追加信託差損益金 14,755,178,262 (配 当 等 相 当 額)( 447,444,767) (売 買 損 益 相 当 額)( 14,307,733,495) (F) 計 (C+D+E) 21,034,125,045 (G)収 益 分 配 金 △ 4,310,854,972 次期繰越損益金(F+G) 16,723,270,073 追 加 信 託 差 損 益 金 14,755,178,262 (配 当 等 相 当 額)( 488,453,972) (売 買 損 益 相 当 額)( 14,266,724,290) 分 配 準 備 積 立 金 1,968,091,811 *有価証券売買損益には、期末の評価換えによるものを含みます。 *信託報酬等には、消費税等相当額を含めて表示しております。 *追加信託差損益金とは、追加信託金と元本の差額をいい、元本を下回る 額は損失として、上回る額は利益として処理されます。 <分配金の計算過程> 信託約款に基づき計算した収益分配可能額及び収益分配金の計算過程は 以下のとおりです。 (A)配 当 等 収 益(費 用 控 除 後) 186,442,176円 (B)有 価 証 券 売 買 等 損 益 (費 用 控 除 後、 繰 越 欠 損 金 補 填 後) 6,078,010,877 (C)収 益 調 整 金 14,755,178,262 (D)分 配 準 備 積 立 金 14,493,730 分 配 可 能 額 (A+B+C+D) 21,034,125,045 (1 万 口 当 り 分 配 可 能 額) ( 8,782.81) 収 益 分 配 金 4,310,854,972 (1 万 口 当 り 収 益 分 配 金) ( 1,800) (2018年2月2日)現在 項 目 当 期 末 (A)資 産 45,365,161,649円 ニッポン中小型株マザーファンド(評価額) 45,330,235,835 未 収 入 金 34,925,814 (B)負 債 4,692,697,285 未 払 収 益 分 配 金 4,310,854,972 未 払 解 約 金 148,964,387 未 払 信 託 報 酬 231,787,573 そ の 他 未 払 費 用 1,090,353 (C)純 資 産 総 額(A-B) 40,672,464,364 元 本 23,949,194,291 次 期 繰 越 損 益 金 16,723,270,073 (D)受益権総口数 23,949,194,291口 1万口当り基準価額(C/D) 16,983円
資産、負債、元本及び基準価額の状況
損益の状況
*元本状況 期首元本額 2,135,430,144円 期中追加設定元本額 29,480,573,826円 期中一部解約元本額 7,666,809,679円■分配金のお支払いについて 分配金のお支払いは決算日から起算して5営業日までに開始いたします。 ■課税上のお取扱いについて ・ 分配金は、分配後の基準価額と個々の受益者の個別元本との差により課税扱いとなる「普通分配金」と非課税扱いとなる「元本払戻金(特別分配金)」 に分かれます。分配後の基準価額が個別元本と同額または上回る場合は、全額が普通分配金となります。分配後の基準価額が個別元本を下回る場合は、 下回る部分の額が元本払戻金(特別分配金)、残りの額が普通分配金となります。 ・ 元本払戻金(特別分配金)が発生した場合は、分配金発生時における個々の受益者の個別元本から当該元本払戻金(特別分配金)を控除した額が、そ の後の個々の受益者の個別元本となります。 ・ 普通分配金は20.315%(所得税15%、復興特別所得税0.315%および地方税5%)の税率で源泉徴収(申告不要)されます。なお、確定申告を行い、 申告分離課税または総合課税を選択することもできます。 ※法人の受益者の場合、税率が異なります。 ※税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。 ※課税上のお取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。
分配金のお知らせ
信託期間延長に伴う約款変更を行いました。
(2017年11月3日付)
お知らせ
※各表の数量、金額の単位未満は切捨て、比率は四捨五入で表記しております。1万口当り分配金(税込み)
1,800円
決算日:2018年2月2日
(第4期:2017年2月3日~2018年2月2日)
当ファンドは、上記の通り決算を行いました。ここに、期中の運用状況をご報告申し上
げます。
当ファンドの仕組みは次の通りです。 商品分類 親投資信託 信託期間 無期限 運用方針 わが国の中小型株に投資することにより、信託財産の成長を目指して運用を行い ます。 主要運用対象 わが国の株式を主要投資対象とします。 投資制限 ・株式への投資割合には、制限を設けません。 ・同一銘柄の株式への投資割合は、取得時において信託財産の純資産総額の10% 以内とします。 ・外貨建資産への投資は行いません。 東京都千代田区霞が関三丁目2番1号 http://www.daiwasbi.co.jp/設定以来の運用実績
決
算
期
基 準 価 額
Russell/Nomura Small Cap
インデックス(配当込み) 株 式
組入比率
株式先物
組入比率
純 資 産
総 額
期 中
騰落率
(参考指数)
期 中
騰落率
(設 定 日)
円
%
ポイント
%
%
%
百万円
2014年2月3日
10,000
-
527.05
-
-
-
1,622
第1期
(2015年2月2日)
13,119
31.2
616.47
17.0
83.0
-
2,150
第2期
(2016年2月2日)
14,017
6.8
674.94
9.5
81.7
-
1,620
第3期
(2017年2月2日)
17,886
27.6
746.50
10.6
81.0
-
3,025
第4期
(2018年2月2日)
27,152
51.8
1,000.24
34.0
82.7
-
47,696
Russell/Nomura Small Capインデックスは、Russell/Nomura 日本株インデックスを構成するインデックスの一つです。Russell/Nomura Small Capインデッ クスは、わが国の全金融商品取引所上場銘柄の全時価総額(時価総額は全て安定持株控除後)の98%超をカバーするRussell/Nomura Total Marketインデッ クスのうち時価総額下位約15%の銘柄により構成されています。Russell/Nomura Small Capインデックスは、野村證券株式会社が公表している指数で、その知的財産権は野村證券株式会社及びFrank Russell Companyに 帰属します。なお、野村證券株式会社及びFrank Russell Companyは、当該インデックスの正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、ファ ンドの運用成果等に関し一切責任を負いません。
*設定日の基準価額は設定価額を、純資産総額は当初設定元本を記載しています。 *先物組入比率は、買建比率-売建比率
当期中の基準価額と市況等の推移
年
月
日
基 準 価 額
Russell/Nomura Small Cap
インデックス(配当込み) 株
式
組入比率
株式先物
組入比率
騰 落 率
(参考指数) 騰 落 率
円
%
ポイント
%
%
%
(期 首)
2017年2月2日
17,886
-
746.50
-
81.0
-
2月末
18,803
5.1
770.38
3.2
88.9
-
3月末
19,191
7.3
766.04
2.6
88.1
-
4月末
19,078
6.7
779.27
4.4
76.8
-
5月末
19,682
10.0
800.71
7.3
87.5
-
6月末
20,301
13.5
830.17
11.2
87.3
-
7月末
21,148
18.2
839.85
12.5
89.0
-
8月末
21,879
22.3
852.88
14.2
87.9
-
9月末
23,424
31.0
890.45
19.3
88.8
-
10月末
24,460
36.8
929.26
24.5
87.5
-
11月末
24,453
36.7
947.52
26.9
92.8
-
12月末
25,738
43.9
973.98
30.5
91.4
-
2018年1月末
26,570
48.6
982.83
31.7
83.0
-
(期 末)
2018年2月2日
27,152
51.8
1,000.24
34.0
82.7
-
*騰落率は期首比です。 *先物組入比率は、買建比率-売建比率運用経過
【基準価額等の推移】
期 首:17,886円
期 末:27,152円
騰落率:+51.8%
【基準価額の主な変動要因】
(上昇要因)
中小型株市場の好調が上昇要因となりました。個別企業で
は、第一工業製薬、アルコニックス、KHネオケムといった地
味な産業資材関連の銘柄が大きくプラスに寄与したことが上
昇要因となりました。また、主として新規公開直後の出遅れ時に買い付けたカチタスが大幅に上昇したこと
も上昇要因となりました。
【投資環境】
当期の日本株市場は、ほぼ一貫して好調に推移しました。
世界的に景気が堅調に推移したことに加え、日本銀行によ
るETF(上場投資信託)買いの効果などにより数度の調整局
面もすべて比較的小幅に終わったことから、ほぼ全面的な上
昇相場が続きました。規模別に見ると、より心理的要因に左
右されやすい中小型株市場の上昇が目立ち、TOPIXの騰落率
が前期末比で+23.4%だったのに対して、Russell/Nomura
Small Cap インデックス(配当込み)の騰落率は同+34.0%
となりました。
Russell/NomuraSmallCapインデックス (配当込み)の推移 (ポイント) 1,100 1,000 900 800 700 600 2017.2.2 2017.5.2 2017.8.2 2017.11.2 2018.2.2 (円) 28,000 26,000 24,000 22,000 20,000 18,000 16,000 2017.2.2 2017.5.2 2017.8.2 2017.11.2 2018.2.2 基準価額今後の運用方針
期末の直後から、米国による金融引き締めの可能性に対する懸念が広がり、世界的に株式市場は大混乱に
陥っています。しかし、世界の大部分がインフレとはほど遠い状況で、本格的な金融引き締めが強行される
リスクは小さいと判断しています。日本の中小型株市場においても、成長イメージから割高な水準にまで買
い上げられた銘柄に関しては続落リスクが大きいものの、割安銘柄に関しては買い場と考えています。
【ポートフォリオ】
当期の騰落率は、+51.8%となりました。
組入銘柄の流動性の低さを勘案し、期中の株式組入比率は
80%台後半から90%台前半でコントロールしました。
市場別では、東証一部の中小型銘柄を中心に、東証二部や
マザーズ、JASDAQの各市場にも幅広く投資を行いました。
業種別の組入比率は特に目標を置いていませんが、割安銘
柄の多かった化学や不動産の組入比率が上昇した一方、流動
性の関係で追加買い付けを控えた銘柄が多い卸売業の比率が
低下しました。
【ベンチマークとの差異】
当ファンドは運用の目標となるベンチマークを設けておりません。
基準価額の騰落率は、参考指数であるRussell/Nomura Small Cap インデックス(配当込み)の騰落率
+34.0%を17.8%上回りました。
組入上位業種 (2018年2月2日現在) 業種名 比率 1 化学 13.4% 2 小売業 8.5% 3 不動産業 7.0% 4 電気機器 5.9% 5 卸売業 5.7% 6 機械 5.3% 7 その他金融業 4.9% 8 輸送用機器 4.7% 9 ガラス・土石製品 4.7% 10 情報・通信業 3.6% *純資産総額に対する評価額の割合1万口当りの費用明細
項 目 当 期 項目の概要 2017年2月3日~2018年2月2日 金額 比率 売買委託手数料 49円 0.224% 売買委託手数料=期中の売買委託手数料÷期中の平均受益権口数 (株式) (49) (0.224) 有価証券等の売買の際、売買仲介人に支払う手数料 その他費用 0 0.000 その他費用=期中のその他費用÷期中の平均受益権口数 (その他) ( 0) (0.000) 信託財産に関する租税、信託事務の処理に要する諸費用等 合計 49 0.224 期中の平均基準価額は22,061円です。 *「比率」欄は1万口当りのそれぞれの費用金額を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。 *期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む。)は、追加・解約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果です。 *各項目ごとに円未満は四捨五入しています。株式売買金額の平均組入株式時価総額に対する割合
(2017年2月3日から2018年2月2日まで)
項 目 当 期 (a)期 中 の 株 式 売 買 金 額 37,287,871千円 (b)期 中 の 平 均 組 入 株 式 時 価 総 額 16,330,836千円 (c)売 買 高 比 率(a)/(b) 2.28 *(b)は各月末現在の組入株式時価総額の平均売買及び取引の状況
(2017年2月3日から2018年2月2日まで)
■株式
買 付 売 付 株 数 金 額 株 数 金 額 国 内 株 千円 株 千円 上 場 25,887,800 33,234,824 2,791,400 4,053,046 (△ 2,826,500) ( -) *金額は受渡し代金 *( )内は増資割当、株式分割、予約権行使、合併等による増減分で、上段の数字には含まれていません。組入資産の明細
2018年2月2日現在
■国内株式
銘 柄 期 首 (前期末) 当 期 末 株 数 株 数 評 価 額 千株 千株 千円 水産・農林業(0.5%) ホクリヨウ 18.9 129.1 208,625 建設業(3.8%) ファーストコーポレーション - 228.6 375,132 JESCOホールディングス 16.8 16.8 11,239 第一カッター興業 25 60 124,260 銘 柄 期 首 (前期末) 当 期 末 株 数 株 数 評 価 額 千株 千株 千円 日本電技 0.6 31 93,930 富士古河E&C 30 30 11,730 第一建設工業 - 38.7 70,821 福田組 - 17 114,580 大成温調 - 46.2 98,313 日成ビルド工業 - 323 464,474利害関係人との取引状況等
(2017年2月3日から2018年2月2日まで)
■利害関係人との取引状況
当期における利害関係人との取引はありません。
■株式
主要な売買銘柄
(2017年2月3日から2018年2月2日まで)
当 期 買 付 売 付 銘 柄 株 数 金 額 平均単価 銘 柄 株 数 金 額 平均単価 千株 千円 円 千株 千円 円 ニチアス 769 1,062,317 1,381 ヒラノテクシード 162.7 415,859 2,555 ジャックス 808 1,058,956 1,310 エスケーエレクトロニクス 182.2 332,519 1,825 LIXILビバ 512.1 939,910 1,835 ピーエス三菱 244.4 225,405 922 ダイキョーニシカワ 509.4 926,791 1,819 SRAホールディングス 58.8 217,257 3,694 カチタス 455.1 805,953 1,770 ラサ工業 247 189,647 767 MCJ 686.6 793,430 1,155 トーセイ 152.1 189,021 1,242 KHネオケム 300 769,120 2,563 ネクステージ 146.4 155,975 1,065 コーナン商事 341.9 742,042 2,170 オプトラン 39.5 145,941 3,694 山一電機 352.3 710,547 2,016 西松屋チェーン 100.2 131,121 1,308 ニチハ 169.4 681,720 4,024 マークラインズ 84.5 107,061 1,266 *金額は受渡し代金銘 柄 期 首 (前期末) 当 期 末 株 数 株 数 評 価 額 千株 千株 千円 住友電設 14.3 55 133,650 高橋カーテンウォール工業 - 19.5 15,697 食料品(0.3%) 太陽化学 5 40 70,800 ピックルスコーポレーション 15.7 15.7 30,442 繊維製品(1.5%) 富士紡ホールディングス 3 80 356,000 シキボウ - 176.1 244,602 パルプ・紙(0.2%) ハビックス - 42.2 48,234 ザ・パック - 2 7,710 朝日印刷 - 24.8 34,422 化学(16.2%) ラサ工業 25 6.3 16,380 日本曹達 42 4 3,036 大阪ソーダ 14 25 70,700 四国化成工業 - 2.9 5,135 本州化学工業 15 23.1 33,495 日本ピグメント - 30 117,300 大阪有機化学工業 - 152.9 260,694 KHネオケム - 300 991,500 積水樹脂 - 57.4 142,868 タキロンシーアイ - 503.4 402,720 ニチバン - 48.6 152,361 リケンテクノス 3 393.7 244,487 大倉工業 - 490 332,710 ロンシール工業 15 30 74,700 ダイキョーニシカワ 4.7 514.1 942,859 竹本容器 5.4 80 201,280 森六ホールディングス - 96.5 319,415 松本油脂製薬 - 1.7 22,066 第一工業製薬 100 500 514,500 ソフト99コーポレーション 2.8 12.4 18,240 大日本塗料 - 199.6 353,691 日本特殊塗料 10 62.9 144,607 ナトコ - 22.1 34,034 サカタインクス 9.1 - - エス・ディー・エス・バイオテック - 19.6 19,266 コニシ - 6.2 12,412 銘 柄 期 首 (前期末) 当 期 末 株 数 株 数 評 価 額 千株 千株 千円 上村工業 - 4.5 38,835 荒川化学工業 - 118.5 271,720 メック 5.2 - - JCU 0.3 - - OATアグリオ 15 51.9 150,042 北興化学工業 13 293.4 236,187 藤森工業 - 25.3 103,856 東リ 120 172.2 74,562 日本バルカー工業 - 17 59,075 パーカーコーポレーシヨン 49 49 36,015 医薬品(0.3%) 富士製薬工業 0.1 - - ダイト 25 30.5 115,290 石油・石炭製品(0.7%) ユシロ化学工業 7.6 7.6 13,429 MORESCO - 130.3 281,708 ゴム製品(1.9%) ニチリン 22.5 117.3 353,073 フコク 44 44 48,972 ニッタ 0.6 69.5 315,877 バンドー化学 - 25 32,875 ガラス・土石製品(5.7%) 黒崎播磨 199 40 228,400 エーアンドエーマテリアル - 25.1 35,064 ニチアス 31 800 1,190,400 ニチハ 10.1 179.5 795,185 鉄鋼(0.3%) 東北特殊鋼 5.2 49 118,090 非鉄金属(2.2%) タツタ電線 113.4 - - オーナンバ 46.1 60 29,520 平河ヒューテック 2.7 80 111,840 アサヒホールディングス 30 300 712,200 金属製品(2.2%) ケー・エフ・シー - 20 42,960 アルインコ 0.9 - - 日東精工 35.3 146.1 97,448 岡部 - 63 72,765 ジーテクト - 116.6 272,960
銘 柄 期 首 (前期末) 当 期 末 株 数 株 数 評 価 額 千株 千株 千円 東京製綱 2.4 - - マルゼン 5 52 137,020 サンコール 10.4 150 122,850 イハラサイエンス - 48.8 125,025 機械(6.4%) 日本ドライケミカル 3.7 3.7 9,509 エスティック - 3.3 16,137 東洋機械金属 - 151.1 172,254 イワキ - 0.3 1,209 やまびこ - 68 122,876 ペガサスミシン製造 - 103.7 80,678 北越工業 31.8 352.8 444,880 大同工業 68 77.4 134,211 アネスト岩田 - 4.6 5,911 兼松エンジニアリング 3 17.9 30,609 TPR 20 200 720,000 ニチダイ 11.1 11.1 19,946 大豊工業 0.7 200 338,400 KVK 5 5.8 10,034 日本ピラー工業 - 106.3 208,985 キッツ - 216.9 219,936 電気機器(7.2%) 寺崎電気産業 7.6 7.6 12,342 かわでん 0.9 0.9 2,443 MCJ - 686.6 909,058 ホーチキ 1.6 80.2 183,176 タムラ製作所 - 155.5 136,995 新コスモス電機 6 10.6 17,765 アオイ電子 0.3 0.6 3,384 京写 71 200 107,600 共和電業 13.3 51.7 24,092 エヌエフ回路設計ブロック 1.9 - - キョウデン - 333.3 157,317 オーデリック 16 16 75,840 フェローテックホールディングス - 93.4 262,267 山一電機 - 352.3 815,222 富士通フロンテック 9.8 40.2 69,988 芝浦電子 - 1.6 9,968 ミツバ - 30 46,740 銘 柄 期 首 (前期末) 当 期 末 株 数 株 数 評 価 額 千株 千株 千円 輸送用機器(5.7%) 三櫻工業 - 349.7 307,386 ユタカ技研 11.8 11.8 34,633 河西工業 - 400 703,600 ムロコーポレーション - 17 33,796 ハイレックスコーポレーション 8.4 8.4 23,545 愛三工業 - 600 862,800 日本精機 - 42.3 97,755 日本プラスト - 185.6 200,448 精密機器(0.1%) シグマ光機 2 22.5 55,147 その他製品(1.0%) プラッツ - 4.2 16,023 東京ボード工業 3 3 5,136 前田工繊 0.2 - - 共立印刷 0.2 106.5 40,576 遠藤製作所 - 7 5,831 萩原工業 9.4 18.8 38,013 ノダ 87.5 87.5 131,337 桑山 6.1 10.8 6,631 大建工業 - 1.5 4,383 ニッピ 31 6.2 29,729 リーガルコーポレーション 76 7.6 22,800 小松ウオール工業 - 30.1 75,581 TASAKI 1.9 - - ミロク 10 49 21,952 陸運業(2.4%) 鴻池運輸 0.8 128 264,576 ハマキョウレックス 30 150 612,750 アルプス物流 19.2 19.2 18,777 丸全昭和運輸 18 28 14,476 エスライン 4 16.2 19,618 空運業(0.1%) スターフライヤー - 5.2 22,698 倉庫・運輸関連業(0.8%) キムラユニティー 5.2 20 23,640 キユーソー流通システム 24.9 100 284,600 情報・通信業(4.3%) エヌアイデイ - 8.4 31,710
銘 柄 期 首 (前期末) 当 期 末 株 数 株 数 評 価 額 千株 千株 千円 ソフトクリエイトホールディングス - 59.4 104,841 パピレス - 153.7 319,849 ソフトウェア・サービス - 0.1 861 豆蔵ホールディングス - 180 253,080 SRAホールディングス - 83.6 335,654 アバント 8.5 17.2 16,942 ベネフィットジャパン 8.6 52 74,568 AOI TYO HOLDINGS - 182.7 253,587 東邦システムサイエンス 6 6 5,070 東計電算 - 0.4 1,276 日本BS放送 1.9 25.9 36,881 ビジョン - 30.9 99,034 沖縄セルラー電話 1 10 42,850 アイドママーケティングコミュニケーション 3.9 81.8 61,759 セゾン情報システムズ - 15 40,380 KSK 15 15.3 28,595 卸売業(6.9%) ラサ商事 20.9 70.7 69,639 アルコニックス 33.6 183.9 492,852 ダイワボウホールディングス 53 9.6 47,184 三洋貿易 24.4 30.4 84,968 明治電機工業 - 42.4 93,068 伯東 - 21.7 42,553 コンドーテック 11.3 64.1 69,035 SPK - 14.7 46,158 萩原電気 4.7 42.2 156,984 ドウシシャ - 100.3 269,807 西川計測 - 3.3 9,896 高速 1.4 3.4 4,627 アイナボホールディングス - 21.8 28,819 ダイトロン 8.3 - - オーハシテクニカ 7.5 7.5 13,537 蝶理 0.2 24.4 48,726 三共生興 - 251 123,743 正栄食品工業 0.8 - - ナラサキ産業 67 79 34,207 稲畑産業 50 100 170,200 中央自動車工業 - 150 266,250 サンワ テクノス 1.8 - - 銘 柄 期 首 (前期末) 当 期 末 株 数 株 数 評 価 額 千株 千株 千円 立花エレテック 1 - - 西本Wismettacホールディングス - 7.5 35,062 オプティマスグループ - 50.5 132,613 日鉄住金物産 - 61 409,920 JKホールディングス - 26.7 24,964 東テク 10.5 16 45,008 蔵王産業 - 10.9 21,865 小売業(10.2%) ハードオフコーポレーション - 9.9 12,137 サーラコーポレーション - 97.1 69,814 ハローズ - 30 77,940 コメ兵 18.1 - - あさひ - 162.8 226,129 ウイルプラスホールディングス 14.5 60 86,340 デファクトスタンダード 39.5 35.1 50,544 バロックジャパンリミテッド 9.2 9.2 8,896 LIXILビバ - 512.1 1,021,639 ユニフォームネクスト - 5.3 25,254 アドヴァン - 323.3 361,449 コナカ 12.4 12.4 7,874 コーナン商事 2 343.7 937,613 西松屋チェーン - 114.6 148,750 ハンズマン - 11.5 18,227 ヨンドシーホールディングス 26.7 30.6 87,332 パルコ 2.9 - - アークランドサカモト 0.3 - - ケーユーホールディングス 64.1 64.1 76,022 サックスバー ホールディングス 9.6 48.9 59,413 ベルーナ - 536.3 765,836 証券、商品先物取引業(0.8%) GMOフィナンシャルホールディングス - 22.5 16,177 ヒロセ通商 - 2.2 4,516 マーキュリアインベストメント - 205.3 298,095 その他金融業(5.9%) ジェイリース - 40 38,920 日本モーゲージサービス 1 27.5 76,725 アルヒ - 275.8 393,290 リコーリース 1.5 150 603,000 ジャックス - 400 1,122,000
銘 柄 期 首 (前期末) 当 期 末 株 数 株 数 評 価 額 千株 千株 千円 アサックス 42.9 42.9 84,770 UCS 3.9 - - 不動産業(8.5%) サムティ - 40.6 80,225 プレサンスコーポレーション - 250 394,000 日本管理センター - 133.2 229,370 サンセイランディック 31.1 39.2 52,057 アズマハウス 1.8 8 16,368 イーグランド 4 26.1 33,225 ムゲンエステート 44.9 53.9 66,243 ファーストブラザーズ 2 128.8 202,473 G-FACTORY - 21.7 22,654 ジェイ・エス・ビー - 16.4 91,840 ヨシコン 25 25 47,825 京阪神ビルディング 29.5 147.6 137,268 フジ住宅 - 140.8 121,088 サンヨーハウジング名古屋 - 16.1 20,382 毎日コムネット 1.5 4.1 4,575 シノケングループ - 50 133,700 ファースト住建 - 50 89,500 カチタス - 455.1 1,570,095 トーセイ - 8.1 11,250 和田興産 - 14.6 14,979 日本社宅サービス - 0.3 292 サービス業(3.8%) E・Jホールディングス 5.3 23.9 39,363 シイエム・シイ 7.2 7.2 51,264 平安レイサービス - 9.3 9,420 銘 柄 期 首 (前期末) 当 期 末 株 数 株 数 評 価 額 千株 千株 千円 セントケア・ホールディング - 33.9 27,120 ルネサンス - 38.6 71,525 ブラス - 120 126,960 WDBホールディングス 0.3 - - 翻訳センター - 6.8 29,444 レッグス 5.6 - - シーティーエス - 180 157,680 エイジス - 20 68,300 マイスターエンジニアリング 18.2 22.1 24,089 ダイサン - 29.2 24,703 テー・オー・ダブリュー - 75.9 78,177 ファーストロジック 30 80 80,480 エラン 1.3 - - 一蔵 25.3 50 55,850 船場 - 110.4 149,040 グリーンズ - 71.7 130,278 MS&Consulting - 96 127,008 クックビズ - 1.4 5,250 ミダック - 30.2 53,152 イチネンホールディングス - 94.8 174,337 千株 千株 千円 合 計 株 数、 金 額 2,613.3 22,883.2 39,466,600 銘 柄 数 < 比 率 > 138銘柄 245銘柄 <82.7%> *銘柄欄の( )内は、国内株式の評価総額に対する各業種の比率 *合計欄の< >内は、純資産総額に対する評価額の比率 *各銘柄の業種分類は、期首、期末の各時点での分類に基づき表示してい ます。 項 目 当 期 末 評 価 額 比 率 千円 % 株 式 39,466,600 81.7 コ ー ル ・ ロ ー ン 等、 そ の 他 8,859,247 18.3 投 資 信 託 財 産 総 額 48,325,847 100.0
投資信託財産の構成
2018年2月2日現在
自2017年2月3日 至2018年2月2日 項 目 当 期 (A)配 当 等 収 益 203,493,728円 受 取 配 当 金 205,142,450 受 取 利 息 24,065 そ の 他 収 益 金 4,030 支 払 利 息 △ 1,676,817 (B)有価証券売買損益 7,832,491,290 売 買 益 7,982,408,811 売 買 損 △ 149,917,521 (C)そ の 他 費 用 △ 591 (D)当 期 損 益 金(A+B+C) 8,035,984,427 (E)前期繰越損益金 1,334,059,488 (F)解 約 差 損 益 金 △ 6,906,519,217 (G)追加信託差損益金 27,666,565,420 (H) 計 (D+E+F+G) 30,130,090,118 次期繰越損益金(H) 30,130,090,118 *有価証券売買損益には、期末の評価換えによるものを含みます。 *解約差損益金とは、一部解約時の解約金額と元本の差額をいい、元本を 下回る額は利益として、上回る額は損失として処理されます。 *追加信託差損益金とは、追加信託金と元本の差額をいい、元本を下回る 額は損失として、上回る額は利益として処理されます。