FREESPOT導入キット
FS-600DHP / FS-R600DHP
オンラインガイド
buffalo.jp
35020224-08 2017.02目次
第1章 はじめに ...6
操作方法について ...6
電波に関する注意 ...6
無線LAN製品ご使用時におけるセキュリティーに関する注意 ...7
動作環境 ...8
FS-600DHP ...8
FS-R600DHP ...9
第2章 本製品の設定画面 ...10
設定画面とは ...10
エアステーション設定ツールのインストール ...11
設定画面を表示する ...11
IPアドレスを使って表示する ...11
Windows用エアステーション設定ツールで表示する ...12
Mac用エアステーション設定ツールで表示する ...14
メニュー構成(ルーターモード時) ...16
メニュー構成(ブリッジモード時) ...17
Internet/LAN(LAN設定) ...18
Internet ...18
PPPoE ...19
DDNS ...21
LAN ...22
DHCPリース ...23
マルチSSID ...24
ゲートウェイ ...27
管理者情報 ...29
QoS ...30
プライバシーセパレーター ...30
i-フィルター ...32
SPAMメール ...33
アクセスタイムコントロール ...33
ポップアップテクノロジー ...34
認証オプション ...34
無線設定 ...36
AOSS ...36
基本 ...38
拡張 ...39
WMM ...40
MACアクセス制限 ...41
セキュリティー ...42
ファイアウォール ...42
IPフィルター ...43
VPNパススルー ...43
ゲーム&アプリケーション ...44
ポート変換 ...44
DMZ ...44
UPnP ...45
管理設定 ...45
本体 ...45
パスワード ...45
NTP ...46
保存/復元 ...47
初期化/再起動 ...47
ファーム更新 ...48
ステータス ...49
システム ...49
ログ ...50
通信パケット ...51
クライアントモニター ...51
診断 ...51
第3章 本製品の各種設定 ...52
FREESPOTを拡張する(拡張アシスト機能) ...52
FREESPOTへアクセスできる時間帯を設定する ...53
FREESPOTを利用者の端末に自店の広告を表示する ...54
SPAMメール対策の設定を変更する ...54
各種SSIDの有効/無効を切り替える ...55
管理者情報/設置場所情報を設定する ...57
有害サイトへのアクセスを制限する(「i-フィルター」) ...57
AOSS接続で設定された内容を確認する ...59
AOSS接続を解除する ...61
オーナー専用SSIDやカスタマイズ用SSIDの設定を変更する ....62
オーナー専用SSIDを変更する ...62
カスタマイズ用SSIDを変更する ...63
オーナー用無線LANに接続する ...65
AOSSで接続する ...65
無線チャンネルを変更する ...68
他の無線機器から本製品を検索できなくする(ANY接続拒否
設定) ...70
アクセス可能な端末を制限する(MACアクセス制限) ...71
ポートを開放する ...72
ネットワークゲームや各種サーバーを公開する場合など、あらかじめ
利用するポート番号が分かっている場合 ...73
利用するポート番号が不明な場合 ...74
本製品のIPアドレスを変更する ...75
設定画面を使って変更する ...75
Windows用エアステーション設定ツールで変更する ...76
Mac用エアステーション設定ツールで設定する ...79
ブロードバンド映像サービスの利用設定をする ...81
ルーター機能を停止する ...82
本製品のファームウェアバージョンを確認する ...83
管理パスワードを変更する ...83
第4章 困ったときは ...85
インターネットにつながらない ...85
前面のPOWER/DIAGランプが周期的に赤色に点滅している ....85
無線接続が切れる/不安定 ...86
無線でつながらない ...86
設定画面が表示できない ...87
無線での通信が遅い ...88
設定を出荷時の状態に戻したい ...88
第5章 付録 ...89
製品仕様 ...89
端子仕様 ...90
初期設定一覧 ...91
FS-600DHP ...91
FS-R600DHP ...95
版権・免責事項 ...99
第6章 ゲートウェイ機能を利用した設定事例 ...100
法人向け無線LANアクセスポイントを使用して、より大規模な環
境を構築する ...100
推奨機器 ... 101
概要 ... 101
設定の流れ ... 101
Step 1 本製品の設定を行う ... 101
Step 2 スイッチの設定を行う ... 104
Step 3 法人向け無線LANアクセスポイントの設定を行う ... 105
Step 4 各機器を接続する ... 106
第1章 はじめに
操作方法について
本書では、パソコンでご利用になる場合を想定した操作方法を説明しています。タブレットをお使いの場合 は、「クリック」を「タップ」と読み替えるなどして、本書をご活用ください。電波に関する注意
• 本製品は、電波法に基づく小電力データ通信システムの無線局の無線設備として、工事設計認証を受けて います。従って、本製品を使用するときに無線局の免許は必要ありません。また、本製品は、日本国内でのみ 使用できます。 • 本製品は、工事設計認証を受けていますので、以下の事項をおこなうと法律で罰せられることがあります。 • 本製品を分解/改造すること • 本製品の裏面に貼ってある証明レーベルをはがすこと • IEEE802.11aのW52、W53は、電波法により屋外での使用が禁じられています。 • IEEE802.11b/g対応製品は、次の場所で使用しないでください。 電子レンジ付近の磁場、静電気、電波障害が発生するところ、2.4GHz付近の電波を使用しているものの近く (環境により電波が届かない場合があります。) • IEEE802.11b/g対応製品の無線チャンネルは、以下の機器や無線局と同じ周波数帯を使用します。 • 産業・科学・医療用機器 • 工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の無線局 (1) 構内無線局(免許を要する無線局) (2) 特定小電力無線局(免許を要しない無線局) • IEEE802.11b/g対応製品を使用する場合、上記の機器や無線局と電波干渉する恐れがあるため、以下の事項 に注意してください。 • 本製品を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局及び特定小電力無線局が運用されていない ことを確認してください。 • 万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合は、速やかに 本製品の使用周波数を変更して、電波干渉をしないようにしてください。 • その他、本製品から移動体識別用の特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何 かお困りのことが起きたときは、当社サポートセンターへお問い合わせください。 使用周波数 2.4 GHz 変調方式 OFDM方式/DS-SS方式 想定干渉距離 40m以下 周波数変更の可否 全帯域を使用し、かつ「構内無線局」「特定小電力無線局」帯域を回避可能無線LAN製品ご使用時におけるセキュリティーに関する注意
無線LANでは、LANケーブルを使用する代わりに、電波を利用してパソコン等と無線アクセスポイント間で情 報のやり取りを行うため、電波の届く範囲であれば自由にLAN接続が可能であるという利点があります。 その反面、電波はある範囲内であれば障害物(壁等)を越えてすべての場所に届くため、セキュリティーに関す る設定を行っていない場合、以下のような問題が発生する可能性があります。 通信内容を盗み見られる 悪意ある第三者が、電波を故意に傍受し、IDやパスワード又はクレジットカード番号等の個人情報、メールの 内容等の通信内容を盗み見られる可能性があります。 不正に侵入される • 悪意ある第三者が、無断で個人や会社内のネットワークへアクセスし、個人情報や機密情報を取り出す(情 報漏洩) • 特定の人物になりすまして通信し、不正な情報を流す(なりすまし) • 傍受した通信内容を書き換えて発信する(改ざん) • コンピューターウィルスなどを流しデータやシステムを破壊する(破壊) などの行為をされてしまう可能性があります。 本来、無線LANカードや無線アクセスポイントは、これらの問題に対応するためのセキュリティーの仕組みを 持っていますので、無線LAN製品のセキュリティーに関する設定を行って製品を使用することで、その問題が 発生する可能性は少なくなります。 無線LAN機器は、購入直後の状態においては、セキュリティーに関する設定が施されていない場合がありま す。 従って、お客様がセキュリティー問題発生の可能性を少なくするためには、無線LANカードや無線LANアクセ スポイントをご使用になる前に、必ず無線LAN機器のセキュリティーに関する全ての設定をマニュアルにし たがって行ってください。 なお、無線LANの仕様上、特殊な方法によりセキュリティー設定が破られることもあり得ますので、ご理解の 上、ご使用下さい。 セキュリティーの設定などについて、お客様ご自分で対処できない場合には、「BUFFALOサポートセンター」ま でお問い合わせ下さい。 当社では、お客様がセキュリティーの設定を行わないで使用した場合の問題を充分理解した上で、お客様自身 の判断と責任においてセキュリティーに関する設定を行い、製品を使用することをお奨めします。 社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA) 「無線LANのセキュリティに関するガイドライン」より動作環境
FS-600DHP
対応機器・対応OS
<本製品との無線接続> 無線LAN機能に対応したパソコン、Mac、スマートフォン、タブレット端末、ゲーム機など <本製品の設定変更> 有線LANポートのない端末は、初めて本製品の設定変更を行う際にAOSSで無線接続する必要があります。あ らかじめインターネットに接続できる環境で、AOSSを行うソフトウェア(クライアントマネージャV、AOSSア シスタント)をダウンロードし、インストールしておいてください。 Microsoft Edgeを搭載したWindows 10※1 Internet Explorer 8.0以降を搭載したWindows 8.1※1/8※1/7※1/Vista※1/XP※2 Safari 6.0以降を搭載したOS X 10.8以降※3 ※1 無線接続時、クライアントマネージャVを使用します。64 ビットと32 ビットに対応しています。 ※2 Windows XPをお使いの場合は有線LANで接続して設定を行ってください。 ※3 無線接続時、AOSSアシスタントを使用します。AOSSアシスタントの対応OSはOS X 10.8までのため、OS X 10.9以降をお使いの場合は有線LANで接続して設定を行ってください。 また、ゲートウェイ機能の有効時・無効時で設定変更を行うことができる端末が異なります。 ゲートウェイ機能有効時 • 有線LAN上オーナー機器または有線LAN上公開機器に登録されており、本製品に有線で接続している端末 • オーナー専用SSIDに接続している端末 ゲートウェイ機能無効時 • 本製品に有線で接続している端末 • オーナー専用SSIDに接続している端末FS-R600DHP
対応機器・対応OS
<本製品との無線接続> 無線LAN機能に対応したパソコン、Mac、スマートフォン、タブレット端末、ゲーム機など <本製品の設定変更> 有線LANポートのない端末は、初めて本製品の設定変更を行う際にAOSSで無線接続する必要があります。あ らかじめインターネットに接続できる環境で、AOSSを行うソフトウェア(クライアントマネージャV、AOSSア シスタント)をダウンロードし、インストールしておいてください。 Microsoft Edgeを搭載したWindows 10※1 Internet Explorer 8.0以降を搭載したWindows 8.1※1/7※1 Safari 6.0以降を搭載したOS X 10.8以降※2 ※1 無線接続時、クライアントマネージャVを使用します。64 ビットと32 ビットに対応しています。 ※2 無線接続時、AOSSアシスタントを使用します。AOSSアシスタントの対応OSはOS X 10.8までのため、OS X 10.9以降をお使いの場合は有線LANで接続して設定を行ってください。 また、ゲートウェイ機能の有効時・無効時で設定変更を行うことができる端末が異なります。 ゲートウェイ機能有効時 • 有線LAN上オーナー機器または有線LAN上公開機器に登録されており、本製品に有線で接続している端末 • オーナー専用SSIDに接続している端末 ゲートウェイ機能無効時 • 本製品に有線で接続している端末 • オーナー専用SSIDに接続している端末第2章 本製品の設定画面
本章では、本製品の設定画面について説明します。設定画面とは
本製品の設定画面は、各種設定や機器診断を行う画面です。本製品の設定を変更するときや状態を確認したい ときに使用します。 設定画面にアクセスできる端末は、以下の条件にあてはまるもののみです。 ゲートウェイ機能有効時 • 有線LAN上オーナー機器または有線LAN上公開機器に登録されており、本製品に有線で接続している端末 • オーナー専用SSIDに接続している端末 ゲートウェイ機能無効時 • 本製品に有線で接続している端末 • オーナー専用SSIDに接続している端末 メモ: オーナー用無線LANの接続方法は、本製品添付の「らくらく!セットアップシート」をご確認ください。 項目 内容 Internet/LAN INTERNETポート/LANポートに関する設定画面を表示します。 FREESPOT クリックすると、FREESPOTに関する設定画面を表示します。項目 内容 ゲーム&アプリケーション クリックすると、ゲームやアプリケーションで使用する場合の設定画面を表示します。 管理設定 クリックすると、本製品の管理に関する設定画面を表示します。 ステータス クリックすると、本製品のステータス情報を表示します。 かんたん設定 インターネット接続設定や無線LANに関する設定などの本製品に関する設定をかんたんに行うことができます。 動作モード 現在の動作モードが表示されます。 Internet情報 現在のインターネット側の接続先情報が表示されます。 アクセスタイムコントロール 現在のアクセスタイムコントロールの状態が表示されます。 i-フィルター 現在の「i-フィルター」の状態が表示されます。 無線情報 本製品のSSIDや暗号化方式などが表示されます。
エアステーション設定ツールのインストール
以降の手順を行う前に、当社ホームページより「エアステーション設定ツール」をダウンロードしてください。 Windowsをお使いの場合は、事前にインストールを行っておいてください。 メモ: 最新版のエアステーション設定ツールは、以下のホームページより入手できます。 http://buffalo.jp/download/driver/lan/airset.html設定画面を表示する
IPアドレスを使って表示する
1
ブラウザー(Internet Explorerなど)を起動します。2
アドレス欄に「192.168.11.1」と入力して[Enter](または[Return])キーを押します。3
ユーザー名(または名前)欄に「admin」、パスワード欄に本製品に設定している管理パスワードを入力し、 [OK](または[ログイン])をクリックします。4
本製品の設定画面が表示されます。Windows用エアステーション設定ツールで表示する
1
エアステーション設定ツールを起動します。 (インストール時にデスクトップ上に生成された「エアステーション設定ツール」のショートカットをダ ブルクリックします。)2
[次へ]をクリックします。 メモ: パソコンに複数のネットワークアダプターが搭載されている場合、「2つ以上のネットワーク接続 がつながっています」というメッセージが表示されます。その場合は、使用していないネットワークアダ プターを取り外すか無効にしてから[再実行]をクリックしてください。3
以下の画面が表示されたら、本製品を選択して、[次へ]をクリックします。 メモ: 本製品のMACアドレスは、本製品本体のラベルで確認できます。4
[設定画面を開く]をクリックします。 メモ: 本製品とパソコンのIPセグメントが異なる場合は、「IPアドレス設定」画面が表示されます。その 場合は、[このパソコンのIPアドレスを設定する]をクリックし、「DHCPサーバーからIPアドレスを自動的 に取得する」をクリックしてください。しばらくすると、本製品に新しいIPアドレスが設定され、手順6の 画面が表示されます。「ユーザーアカウント制御」の画面が表示されたときは、「はい」または「続行」をク リックしてください。5
[OK]をクリックします。6
ユーザー名欄に「admin」、パスワード欄に本製品に設定している管理パスワードを入力し、[OK]をク リックします。Mac用エアステーション設定ツールで表示する
1
エアステーション設定ツールを実行します。2
[続ける]をクリックします。3
以下の画面が表示されたら、本製品を選択して、[続ける]をクリックします。4
[設定画面を開く]をクリックします。 メモ: 本製品とMacのIPセグメントが異なる場合は、「IPアドレス設定」画面が表示されます。その場合は、 「このMacのIPアドレスを設定する」をクリックし、「DHCPサーバーからIPアドレスを自動的に取得する」 をクリックしてください。Macのパスワードを要求された場合はパスワードを入力して[OK]をクリック します。しばらくすると本製品に新しいIPアドレスが設定され、「設定完了」画面が表示されます。[親機 選択画面に戻る]をクリックし、もう一度手順3から行ってください。5
[OK]をクリックします。6
名前欄に「admin」、パスワード欄に本製品に設定している管理パスワードを入力し、[ログイン]をクリッ クします。7
本製品の設定画面が表示されます。 メモ: 設定画面のウィンドウの下に、「無線親機の設定画面を開きました」という画面が表示されていま す。[終了]をクリックして、画面を閉じてください。メニュー構成(ルーターモード時)
項目 説明 Internet/LAN Internet INTERNETポートの設定を行う画面です。 PPPoE PPPoEに関する設定を行う画面です。 DDNS ダイナミックDNSに関する設定を行う画面です。 LAN LAN側ポートの設定を行う画面です。 DHCPリース DHCPリースに関する設定画面です。 アドレス変換 インターネットに接続するときに使用するアドレス変換機能に関する設定を行う画面です。 FREESPOT マルチSSID 各SSIDの設定を行う画面です。 ゲートウェイ ゲートウェイ機能の設定を行う画面です。 管理者情報 管理者情報および設置場所情報の設定を行う画面です。 QoS インターネットへの送信帯域制御の設定を行う画面です。 プライバシーセパレーター 有線LAN上に公開する端末の設定や確認を行う画面です。 i-フィルター ホームページの表示を許可/ブロックする「i-フィルター」に関する設定を行う画面です。 SPAMメール SPAMメール対策の設定を行う画面です。 アクセスタイムコントロール FREESPOTが接続可能な時間の設定を行う画面です。 ポップアップテクノロジー FREESPOT利用者のブラウザー上に広告を表示する機能の設定を行う画面です。 認証オプション FREESPOTで認証を行う際のオプション設定を行う画面です。 無線設定 AOSS AOSSの詳細な設定や状況を確認する画面です。 基本 無線の基本的な設定を行う画面です。 拡張 無線の拡張設定を行う画面です。 WMM 本製品が行う特定の通信に優先順位をつける設定を行う画面です。 MACアクセス制限 無線端末からのアクセスを制限する設定を行う画面です。 セキュリティー ファイアウォール 本製品のファイアウォール機能を設定する画面です。 IPフィルター LAN側とインターネット側との間で通過するパケットに関するIPフィルターの編集を行う画面です。 VPNパススルー IPv6パススルー、PPPoEパススルー、PPTPパススルーに関する設定を行う画面です。 ゲーム&アプリケーション ポート変換 ポート変換に関する設定を行う画面です。 DMZ LAN側からの通信と無関係な通信パケットの転送先を設定する画面です。 UPnP UPnP(Universal Plug and Play)に関する設定を行う画面です。 管理設定 本体 本製品の名称を設定する画面です。アクセス 本製品の設定画面へのアクセスを制限する設定を行う画面です。 ログ syslogによる本製品のログ情報を転送するための設定を行う画面です。 保存/復元 本製品の設定の保存や復元を行う画面です。 初期化/再起動 本製品の初期化や再起動を行う画面です。 ファーム更新 本製品のファームウェアを更新するための画面です。 ステータス システム 本製品のシステム情報を確認する画面です。 ログ 本製品に記録されているログ情報を確認する画面です。 通信パケット 本製品が通信したパケットの合計を確認する画面です。 クライアントモニター 本製品と通信している端末を確認する画面です。 診断 本製品からネットワーク上の他の機器との接続確認を行う画面です。 ログアウト クリックすると本製品の設定画面からログアウトします。
メニュー構成(ブリッジモード時)
項目 説明 LAN設定 LAN LAN側ポートの設定を行う画面です。 FREESPOT マルチSSID 各SSIDの設定を行う画面です。 管理者情報 管理者情報および設置場所情報の設定を行う画面です。 無線設定 AOSS AOSSの詳細な設定や状況を確認する画面です。 基本 無線の基本的な設定を行う画面です。 拡張 無線の拡張設定を行う画面です。 WMM 本製品が行う特定の通信に優先順位をつける設定を行う画面です。 MACアクセス制限 無線端末からのアクセスを制限する設定を行う画面です。 管理設定 本体 本製品の名称を設定する画面です。 パスワード 本製品の設定画面にログインするためのパスワードを変更する画面です。 NTP 本製品の内部時計をNTPサーバーと同期するための設定を行う画面です。 アクセス 本製品の設定画面へのアクセスを制限する設定を行う画面です。 ログ syslogによる本製品のログ情報を転送するための設定を行う画面です。 保存/復元 本製品の設定の保存や復元を行う画面です。 初期化/再起動 本製品の初期化や再起動を行う画面です。 ファーム更新 本製品のファームウェアを更新するための画面です。 ステータス通信パケット 本製品が通信したパケットの合計を確認する画面です。 クライアントモニター 本製品と通信している端末を確認する画面です。 診断 本製品からネットワーク上の他の機器との接続確認を行う画面です。 ログアウト クリックすると本製品の設定画面からログアウトします。
Internet/LAN(LAN設定)
Internet
インターネット側ポートの設定を行う画面です。Internet/LAN > Internet(ルーターモード時のみ)
項目 内容 IPアドレス取得方法 インターネット側のIPアドレスの取得方法を指定します。 デフォルトゲートウェイ デフォルトゲートウェイのIPアドレスを設定します。 DNS(ネーム)サーバーアドレス DNSサーバーのIPアドレスを指定します。 Internet側MACアドレス インターネット側のMACアドレスを設定します。 メモ: 不適切なMACアドレスを設定すると、本製品だけでなく、ネット ワーク上の他の機器も使用できなくなります。この設定は、お客様の責 任において行ってください。 Internet側MTU値 INTERNETポートで通信を行うときに使用するMTUを578~1500バイトの範囲で設定します。PPPoE
PPPoEに関する設定を行う画面です。Internet/LAN > PPPoE(ルーターモード時のみ)
項目 内容 デフォルトの接続先 PPPoE接続先リストで複数の接続先を登録している場合、ここで選択した接続先が優先されます。デフォルト以外の接続先を用いるときは、PPPoEの接続 先経路設定を別途行う必要があります。 PPPoE接続先リスト PPPoEの接続先の編集ができます。最大5セッションまで登録できます。 接続先の編集 クリックすると、接続先の設定を編集する画面が表示されます。項目 内容 PPPoE接続先の新規追加 [接続先の編集]をクリックすると表示されます。 接続先名称 接続先を識別するための名称を32文字までの半角英数字記号で入力します。 接続先ユーザー名 PPPoEの認証に使用するプロバイダー指定のユーザー名を64文字までの半 角英数字記号で設定します。 接続先パスワード PPPoEの認証に使用するプロバイダー指定のパスワードを64文字までの半 角英数字記号で設定します。 サービス名 プロバイダーからサービス名の指定がある場合のみ64文字までの半角英数 字記号で設定します。 プロバイダーから指定されなければ、空欄のままにします。 接続方法 本製品がプロバイダーに接続するタイミングを指定します。 自動切断 接続方法が「オンデマンド接続」または「手動接続」のときに、通信が停止して から、回線の使用を停止するまでの時間を0~1440分の範囲で設定します。 認証方法 プロバイダーとの認証方法を設定します。 MTU値 PPPoE上で、通信を行うときに使用するMTU値を578~1492バイトの範囲で 設定します。 MRU値 PPPoE上で通信を行うときに使用するMRU値を578~1492バイトの範囲で 設定します。 キープアライブ 有効にすると、本製品はPPPoEサーバーとの接続を維持するために、LCPエ コーリクエストを1分に1度発行します。このとき、6分以上サーバーの応 答がない場合は、回線が切断されたものと判断し、接続をいったん切断しま す。頻繁にPPPoE接続が切断される場合は、キープアライブに応答を返さない サーバーである可能性があるため、「無効」に設定してください。 接続先経路の表示 接続先経路を設定すると、設定した情報が表示されます。 接続先経路の編集 クリックすると、接続先経路を編集する画面が表示されます。 接続先経路の新規追加 [接続先経路の編集]をクリックすると表示されます。 接続先 「宛先アドレス」や「送信元アドレス」が一致する通信の場合にPPPoE接続を行 う接続先です。PPPoE接続先リストに登録されている接続先から選択します。 宛先アドレス 通信の宛先アドレスです。このアドレス宛へ通信を行うと、設定した「接続 先」へ通信します。 送信元アドレス 通信の送信元アドレスです。この送信元アドレスから通信を行うと、設定し た「接続先」へ通信します。
DDNS
ダイナミックDNSに関する設定を行う画面です。Internet/LAN > DDNS(ルーターモード時のみ)
項目 内容 ダイナミックDNS機能 ダイナミックDNSサービスプロバイダーを「DynDNS」「TZO」から選択します。 ユーザー名 DynDNSに登録したユーザー名を入力します。 パスワード DynDNSに登録したパスワードを入力します。 ホスト名 DynDNSに登録したホスト名を入力します。 Emailアドレス TZOに登録したEmailアドレスを入力します。 TZOキー TZOに登録したTZOキーを入力します。 ドメイン名 TZOに登録したドメイン名を入力します。 IPアドレス更新周期 DynDNSまたはTZOにIPアドレスを通知する周期を指定します。 Internet側IPアドレス INTERNETポートのIPアドレスが表示されます。 ドメイン名 ダイナミックDNSサービスプロバイダーから割り当てられたドメイン名が表示されます。 状態 ダイナミックDNSサービスの状態が表示されます。LAN
LAN側ポートの設定を行う画面です。Internet/LAN > LAN(ルーターモード時)
LAN設定 > LAN(ブリッジモード時)
項目 内容 LAN側IPアドレス LAN側IPアドレスとサブネットマスクを設定します。 DHCPサーバー機能 DHCPサーバー(IPアドレス自動割り当て)機能を使用するかどうかを設定します。 割り当てIPアドレス DHCPサーバー機能で割り当てるIPアドレスの範囲とその範囲から除外するIPアドレスを設定します。 拡張設定 「表示する」を選択すると、DHCPサーバーの拡張設定項目が表示されます。 リース期間 DHCPサーバー機能で割り当てたIPアドレスの有効期間を設定します。 デフォルトゲートウェイの 通知 DHCPサーバー機能で通知するデフォルトゲートウェイのIPアドレスを設定します。 DNSサーバーの通知 DHCPサーバー機能で通知するDNSサーバーのIPアドレスを設定します。 WINSサーバーの通知 DHCPサーバー機能で通知するWINSサーバーのIPアドレスを設定します。 ドメイン名の通知 DHCPサーバー機能で通知するドメイン名を設定します。DHCPリース
DHCPリースに関する設定を行う画面です。
Internet/LAN > DHCPリース(ルーターモード時のみ)
項目 内容
IPアドレス 手動リースするIPアドレスを入力します。本製品のLAN端子のネットワークアドレスに含まれないIPアドレスを設定することはできません。 MACアドレス パソコンを識別するMACアドレスを入力します。 リース情報 現在のリース情報が表示されます。自動リースされたIPアドレスは、[手動割当に変更]をクリックすると、手動リー スに変更することができます。
アドレス変換
インターネットに接続するときに使用するアドレス変換機能に関する設定を行う画面です。Internet/LAN > アドレス変換(ルーター動作時のみ)
項目 内容 アドレス変換 アドレス変換機能を使用するかどうかを設定します。 破棄パケットのログ出力 アドレス変換時のエラーなどにより破棄されたパケットについてログを出力するかどうかを設定します。FREESPOT
マルチSSID
FREESPOTで利用できる各SSIDの設定を行う画面です。無線の周波数帯(11aまたは11g)ごとに設定を行いま す。FREESPOT > マルチSSID
項目 内容 無線セキュリティー設定 各SSIDの現在のセキュリティー設定情報を表示します。 「FREESPOT」SSID用設定 「FREESPOT」SSIDの有効/無効を設定します。このSSIDでは、無線の認証・暗号化は行いません。 本設定は、FS-R600DHPでは有効にできません。 「'freespot'=SecurityPassword (AES)」SSID用設定 「'freespot'=SecurityPassword(AES)」SSIDの有効/無効を設定します。この SSIDでは、無線の認証・暗号化は自動的にWPA-PSK・AESになります。 本設定は、FS-R600DHPでは有効にできません。項目 内容 カスタマイズ用SSID設定 カスタマイズ用SSIDは、任意の暗号化設定を行うことができるSSIDです。 無線機能 カスタマイズ用SSIDの有効/無効を設定します。 SSID 本製品のMACアドレスをSSIDとして設定するか、32文字までの任意の値 を入力することができます。 メール認証 カスタマイズ用SSIDは、接続するユーザーに発生するメール認証を解除 することができます。「メール認証の適用を解除する」にチェックを入れ ると、メール認証が解除されます。 オーナー専用SSID設定 オーナー専用SSIDは、その他のSSIDの利用者とは隔離された、FREESPOT オーナー専用のネットワークです。 無線機能 オーナー専用SSIDの有効/無効を設定します。オーナーパソコンをAOSS で接続している場合は、自動的に「AOSS有効」が選択されます。 SSID 本製品のMACアドレスをSSIDとして設定するか、32文字までの任意の値 を入力することができます。 優先設定 オーナー専用SSIDの通信を他の無線通信よりも優先するかどうかを設定 します。 無線の認証 無線端末との接続の際に使用する認証方式を以下から選択します。 認証を行わない 無線端末との接続の際に認証を行いません。 WPA-PSK 無線端末との接続の際にWPA(Wi-Fi Protected Access)に準拠した認証 を行います。事前共有キーを別途本製品に設定する必要があります。 WPA2-PSK 無線端末との接続の際にWPA2(IEEE802.11i)に準拠した認証を行いま す。事前共有キーを別途本製品に設定する必要があります。 WPA/WPA2 mixedmode-PSK 無線端末との接続の際にWPA-PSKおよびWPA2-PSKのどちらの認証も同 時に行う設定です。事前共有キーを別途本製品に設定する必要がありま す。
項目 内容 無線の暗号化 無線通信のデータ暗号化の種類を以下から選択します。 暗号化なし 暗号化を行わずに通信します。通信内容が盗聴されますので暗号化なし でのご使用は避けてください。 無線の認証で「認証を行わない」を選択した場合のみ使用できます。 WEP WEP暗号化を使用します。一般的な暗号化方式です。暗号化キーを使用し て無線LAN端末と通信します。 無線の認証で「認証を行わない」を選択した場合のみ使用できます。 TKIP 暗号化の方式にTKIP(WEP方式をベースに耐セキュリティー性能を強化 した暗号化方式)を使用します。事前共有キーを使用して無線LAN端末と 通信します。 無線の認証で「WPA-PSK、WPA2-PSK」を選択した場合のみ使用できます。 AES 暗号化の方式にAES(強固な次世代暗号化方式)を使用します。事前共有 キーを使用して無線LAN端末と通信します。 無線の認証で「WPA-PSK、WPA2-PSK」を選択した場合のみ使用できます。 TKIP/AES mixedmode TKIP、AESの認証・通信を同時に行うことができます。 無線の認証で「WPA/WPA2 mixedmode-PSK」を選択した場合のみ使用で きます。 事前共有キー 無線端末との認証で使用する事前共有キーを入力します。 事前共有キーは、文字列入力の場合、半角英数字(大文字/小文字の区別あ り)を8~63文字で入力します。16進数入力の場合、0~9およびa~f(大文 字/小文字の区別なし)の64桁で入力します。 WEP暗号化キー設定 無線を暗号化する暗号化キーを入力します。 WEP暗号化キーは、文字列入力の場合、半角英数字(大文字/小文字の区別 あり)を5文字または13文字で入力します。16進数入力の場合、0~9およ びa~f(大文字/小文字の区別なし)の10桁または26桁で入力します。 キー更新間隔 通信用暗号化キーを更新する間隔を0~1440分の範囲で設定します。
各種SSIDについて
本製品には、「FREESPOT」、「‘freespot'=SecurityPassword(AES)」、「カスタマイズ用」、「オーナー専用」、「通信事 業者用」の5つのSSIDがあります。これら5つについての用途や仕様は以下の通りです。 FREESPOT 無線通信の暗号化機能を有していない、暗号化なしでアクセスできるお客様用SSIDです。 主にゲーム機を対象としています。 FS-R600DHPでは使用できません。 ‘freespot'=SecurityPassword(AES) WPA-PSK(AES)による暗号化を行いセキュアな無線アクセス環境を実現するお客様用のSSIDです。接続の際、 暗号化キー(「freespot」)を入力する必要があります。 FS-R600DHPでは使用できません。カスタマイズ用 オーナーが自由に設定変更できるお客様用SSIDです。「FREESPOT」や「'freespot'=SecurityPassword(AES)」とは 別に、オーナーが自由に設定した無線LANを公開する際に便利です。 SSIDの変更や暗号化の設定変更も自由に行えます。 オーナー専用 オーナーが自由に設定変更できるオーナー専用SSIDです。お客様とは完全に隔離したアクセス環境を提供し、 SSIDの変更や暗号化の設定変更も自由に行えます。 通信事業者用 本製品が当社の管理サーバーと通信することで、常に最新の設定情報を取得し、出力するSSIDを決定します。 メモ: • 通信事業者用SSIDの有効・無効を任意に切り替えることはできません。 • 通信事業者用SSIDは、今後のアップデートにより、サービス内容が変更になる場合があります。2016年12月 現在は、以下のように設定されます。 FS-600DHP: 株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス「Wi-Fiスクエア」に対応 FS-R600DHP: 対応サービスなし
ゲートウェイ
「ゲートウェイ機能」の設定を行う画面です。ゲートウェイ機能は、本製品のLAN端子に接続した端末に対し て、メール認証やポップアップテクノロジー機能などを有効にする機能です。 メモ: • ゲートウェイ機能が有効の場合でも、「有線LAN上オーナー機器」「有線LAN上公開機器」に登録されている 端末に対しては、「メール認証機能」、「ポップアップテクノロジー機能」「i-フィルター機能」は動作しませ ん。 • ゲートウェイ機能を有効にした場合、LAN端子に別のFREESPOTを接続すると正しく通信できない場合があ ります。「拡張アシスト機能」などで本製品に別のFREESPOTを接続している場合は、この機能を有効にする 前に取り外してください。 • ゲートウェイ機能を有効にしたとき、本製品が対応できる有線接続の端末数は200台まで(「i-フィルター」 未使用時)です。FREESPOT > ゲートウェイ(ルーターモード時のみ)
項目 内容 ゲートウェイ機能 • ゲートウェイ機能を使用するかどうかを設定します。この機能を有 効にする前に、必ず以下のいずれかの設定を行ってください。「有線 LAN上公開機器」または「有線LAN上オーナー機器」に端末を登録する (有線で設定画面にアクセスする場合) • 「オーナー専用SSID」を有効にする(無線で設定画面にアクセスする 場合) この機能を有効にした後、登録されていない端末は本製品の設定画面に 有線でアクセスできなくなります。 メール認証 ゲートウェイ機能を使用しているとき、本製品のLAN端子に接続しているアクセスポイントに接続する端末に対して、メール認証を行うかどう かを設定します。 有線LAN上オーナー機器一覧 オーナー機器として登録された端末と接続状態が一覧表示されます。 オーナー機器は、ゲートウェイ機能を有効にした場合でも本製品の設定 画面に有線でアクセスできる端末です。オーナー機器を追加するには、 [編集]をクリックしてください。 有線LAN上オーナー機器の新規 追加 [編集]をクリックすると表示されます。 登録する機器(MACアドレス) オーナー機器として登録する端末のMACアドレスを入力します。複数 のMACアドレスを指定するときは、改行またはスペースで区切って指 定してください。[新規追加]をクリックすると、入力したMACアドレス がオーナー機器として登録されます。最大8個までのMACアドレスを登 録することができます。
管理者情報
管理者情報および設置場所情報の設定を行う画面です。FREESPOT > 管理者情報
項目 内容 管理者情報 FREESPOT管理者の情報を設定します。 設置場所情報 FREESPOTの設置場所の情報を設定します。 サーバーからの受信情報 サーバーから受信した情報を表示します。[更新]ボタンをクリックすると、情報が更新されます。 FREESPOTサーバー制御設定 通常は入力する必要はありません。空欄のままご使用ください。 メモ: • 「管理者情報」や「設置場所情報」で入力できる文字列は、日本語と英語です。 • 入力できる文字数や制限については、設定画面右側に表示されているヘルプを参照してください。QoS
インターネットへの送信帯域制御設定を行う画面です。送信帯域制御を設定することで、ネットワークへの負 荷を制限することができます。FREESPOT > QoS(ルーターモード時のみ)
項目 内容 FREESPOT帯域制御 帯域制御機能を使用するかどうかを設定します。 Internet送信帯域 インターネットへの送信帯域を、1~1000 Mbpsの範囲で入力します。プライバシーセパレーター
有線LAN上に公開する端末の設定や確認を行う画面です。公開機器として登録された端末は、無線LANに接続 された端末との間で通信できるようになります。FREESPOT > プライバシーセパレーター(ルーターモード時のみ)
項目 内容 有線LAN上公開機器一覧 公開機器として登録された有線LAN上にある端末のMACアドレスと接続状態が、最大8つまで一覧表示されます。 有線LAN上公開機器の新規追加 [編集]ボタンをクリックすると表示されます。 登録する機器(MACアドレス) 公開機器として登録する端末のMACアドレスを入力します。複数の MACアドレスを指定するときは、改行またはスペースで区切って指定 してください。[新規追加]ボタンをクリックすると、入力したMACアド レスが公開機器として登録されます。最大8個までのMACアドレスを登 録することができます。ゲートウェイ機能有効時のプライバシーセパレーター機能の動作
ゲートウェイ機能が有効・無効によって、有線で本製品に接続している端末に対するプライバシーセパレー ター機能の動作が以下のように異なります。 ゲートウェイ 機能 有線LAN上公開機 器または有線LAN 上オーナー機器へ の登録 LAN端子に 接続している 機器との通信 オーナーSSIDに 接続している 端末との通信 FREESPOT SSID、 カスタマイズSSID、 通信事業者用SSID に接続している端末との通信 有効 公開機器に 登録済みの端末 通信可 通信可 通信可 オーナー機器に 登録済みの端末 通信可 通信可 通信不可 未登録端末 通信可 通信不可 通信不可 無効 公開機器に 登録済みの端末 通信可 通信可 通信可 オーナー機器に 登録済みの端末 通信可 通信可 通信不可 未登録端末 通信可 通信可 通信不可i-フィルター
ホームページの表示を許可/ブロックする「i-フィルター」に関する設定を行う画面です。 メモ: 「i-フィルター」使用時は、上位ネットワークでTCP1494番ポート宛ての通信を許可しておく必要があり ます。FREESPOT > i-フィルター(ルーターモード時のみ)
項目 内容 ユーザー登録を行う >> 「i-フィルター」を利用するためのユーザー登録を行う機能です。 「i-フィルター」情報 登録状態 現在の「i-フィルター」の登録状態を表示します。 有効期限 「i-フィルター」機能の有効期限を表示します。 「i-フィルター」サーバー状態 「i-フィルター」のサーバーの状態を表示します。 i-フィルター 「i-フィルター」を使用するかどうかを設定します。 フィルターレベル 「i-フィルター」のフィルタリングを行うレベルを設定します。 登録される情報 「i-フィルター」のユーザー登録時に登録される情報を表示します。内容を変更する場合は、[FREESPOT] - [管理者情報]から編集してください。SPAMメール
SPAMメール対策設定を行う画面です。FREESPOT > SPAMメール(ルーターモード時のみ)
項目 内容 SPAMメール対策 SPAMメール対策機能を使用するかどうかを設定します。「使用する」に チェックを入れると、一定時間内のメール送信件数を制限します。 メモ: SMTPサーバーとクライアント間の通信がSSL暗号化されている 場合(SMTP over SSLを使用している場合)は、SPAMメール対策機能を 「使用する」に設定しても動作しません。 メール送信間隔 1分間あたりに送信可能なメール数の上限を設定します。1~200までの値を入力することができます。アクセスタイムコントロール
FREESPOTに接続できる時間の設定を行う画面です。FREESPOT > アクセスタイムコントロール(ルーターモード時のみ)
項目 内容 アクセスタイムコントロール アクセスタイムコントロール機能を使用するかどうかを設定します。 FREESPOTへの接続を有効にする 曜日 FREESPOTへ接続できる曜日を設定します。チェックが入っている曜日のみ、FREESPOTへ接続できます。 FREESPOTへの接続を有効にする 時間帯 FREESPOTへ接続できる時間帯を設定します。時間帯1、時間帯2ともに 開始時刻と終了時刻が同じ場合、接続できる時間帯が設定されないた め、FREESPOTへの接続はできなくなります。ポップアップテクノロジー
FREESPOT利用者のブラウザー上に広告を表示する機能の設定を行う画面です。FREESPOT > ポップアップテクノロジー(ルーターモード時のみ)
項目 内容 ポップアップテクノロジー機能 ポップアップテクノロジー機能を使用するかどうかを設定します。 ページ移動するURL 広告として表示するホームページのURLを指定します。128文字までで入力します。 広告表示間隔 一度広告を表示してから再表示するまでの間隔を指定します。0~86400秒(24時間)の範囲で指定することができます。0秒を指定すると、 再表示しません。 カスタマイズSSID ポップアップテクノロジー機能を有効にしていても、カスタマイズ用 SSIDのみ広告を表示しないように設定することができます。「ポップ アップの適用を解除する」をクリックすると、カスタマイズSSIDに接続 した端末のブラウザーには広告が表示されなくなります。認証オプション
FREESPOTで認証を行う際のオプション設定を行う画面です。FREESPOT > 認証オプション(ルーターモード時のみ)
項目 内容 ゲスト方式認証 「使用する」にチェックを入れると、メール認証機能を利用しているとき に、FREESPOT利用者が選択できる認証方式に、登録なしで10分間接続 できる方式(ゲスト方式)が追加されます。 本方式は利用者に登録の手間を与えない手段を提供できますが、メール アドレスの利用記録が保存されないため、通常は無効としてください。 SNSアカウント認証 「使用する」にチェックを入れると、メール認証機能を利用しているときに、FREESPOT利用者が選択できる認証方式に、SNSアカウントで登録で きる方式(SNSアカウント認証方式)が追加されます。 認証画面バナーの汎用表記 FS-R600DHPで利用できる機能です。 FREESPOTの認証画面に店名などを表示したい場合は、チェックマーク を付けてください。認証画面バナーの汎用表記で「使用する」をチェックした場合
メモ: バナーに表示する店舗名については、[FREESPOT]-[管理者情報]の「設置場所情報」にある「店舗名」で 設定できます。
無線設定
AOSS
AOSSの詳細な設定や状況を確認する画面です。
項目 内容 このボタンをクリックすると、AOSS接続を開始します。 (本体のAOSSボタンを押したときと同じ動作となります) このボタンをクリックすると、AOSS接続が解除されます。 (その際、SSIDや暗号化キーもAOSSを使用する前の値に戻ります) 暗号化レベル AOSSの暗号化レベルが表示されます。AOSSを開始すると、暗号化レベルは 自動的に設定されるため、通常はこの設定を変更する必要はありません。 メモ: 設定を変更すると、本製品と無線端末との接続がいったん切断されま す。
本体側AOSSボタン 「使用する」のチェックを外した場合は、本製品のAOSSボタンを押してもAOSS接続は実行されません。
AOSS接続先情報 本製品とAOSS接続した端末、および本製品と無線通信中の端末の情報が表 示されます。 接続先情報 本製品とAOSS接続した端末、および本製品と無線通信中の端末の名称が表 示されます。 MACアドレス 本製品とAOSS接続した端末、および本製品と無線通信中の端末のMACアド レスが表示されます。 対応暗号化方式 本製品とAOSS接続した端末、および本製品と無線通信中の端末の対応可能 な暗号化の種類が表示されます。 無線 現在、接続している無線方式が表示されます。 接続設定 本製品とAOSS接続した端末、および本製品と無線通信中の端末に対して、現 在接続を許可しているかどうかが表示されます。 AOSS接続先情報の編集 クリックするとAOSS接続先情報の編集画面(接続禁止/情報削除)が表示さ れます。 イーサネットコンバーター
のAOSS設定情報 本製品とAOSS接続したイーサネットコンバーターの情報が表示されます。各項目の説明は上記「AOSS接続先情報」を参照してください。
現在のセキュリティー情報 AOSS接続時に設定された暗号化レベルとセキュリティー情報の詳細が表示 されます。 暗号化レベル AOSS接続時に設定された暗号化のレベルが表示されます。現在有効になっ ている暗号化レベルには、「現在使用中」と表示されます。 SSID AOSS接続時に設定されたSSIDが表示されます。 暗号化キー AOSS接続時に設定された暗号化キーが表示されます。