本章では、本製品の各種設定について説明します。
FREESPOTを拡張する(拡張アシスト機能)
「拡張アシスト機能」とは、FREESPOTサービスエリアを手軽に拡張できる機能です。
追加購入した本製品をブリッジモードに設定し、有線で接続するだけで、すでに設置済みのFREESPOTから 設定内容を引き継ぎ、FREESPOTのサービスエリアを拡張することができます。
メモ:
• 拡張アシスト機能は、同一型番の製品同士(FS-600DHP同士、またはFS-R600DHP同士)でご利用ください。
• 拡張したFREESPOTは、元のFREESPOTの設定を引き継ぎます。
引き継ぐ設定は以下の通りです。
- [FREESPOT]-[プライバシーセパレーター]、[i-フィルター]、[SPAMメール]、[アクセスタイムコント ロール]、[ポップアップテクノロジー]画面のすべての項目
- [セキュリティー]-[ファイアウォール]画面の「有線LANへのUDPマルチキャストパケット送信を禁止す る」の設定
以下の設定は引き継がれません。個別で設定を行う必要があります。
- [FREESPOT]-[マルチSSID(11g、11a)]、[管理者情報]のすべての項目
- [無線設定]-[AOSS]、[基本(11g、11a)]、[拡張(11g、11a)]、[WMM(11g、11a)]、[MACアクセス制限]の すべての項目
- [管理設定]-[本体]、[パスワード]、[NTP]、[アクセス]、[ログ]、[ファーム更新]のすべての項目
• 本製品の設定画面で「本体のモード切り替えスイッチ」を「使用しない」に設定している場合は、設定画面の TOPページでルーターモードをオフにした後、以下の手順4を行ってください。
• 元のFREESPOTでゲートウェイ機能が有効になっている場合は、この機能を使用することはできません。
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拡張用に用意したFREESPOTの電源をオンにし、1分程度待ちます。前面のランプが以下の状態になっていること確認してください。
点灯(緑)
点灯(緑)または消灯 消灯
点灯(緑)
前面
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背面のMODEボタンをゆっくりと1回押します。ゆっくりと1回押す 背面
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前面のROUTERランプが消灯したことを確認し、そのまま1分程度待ちます。点灯(緑)
点灯(緑)または消灯 消灯
消灯 前面
4
拡張用に用意したFREESPOTと元のFREESPOTのLAN端子同士をLANケーブルで接続します。以上で設定は完了です。
FREESPOTへアクセスできる時間帯を設定する
営業時間に合わせてFREESPOTへ接続できる時間帯を設定する手順を説明します。
メモ: オーナー専用SSID、通信事業者用SSID、および有線で接続している端末に対しては、ここで設定した内容 は適用されません。
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第2章の「設定画面を表示する」を参照して、本製品の設定画面を表示します。2
「FREESPOT」をクリックします。3
「アクセスタイムコントロール」をクリックします。4
アクセスタイムコントロールを「使用する」に設定し、接続を有効にする時間を選択して、[設定]をク リックします。FREESPOTを利用者の端末に自店の広告を表示する
FREESPOT利用者が使用している端末に自店の広告を表示する手順を説明します。
メモ:
• オーナー専用SSIDや通信事業者用SSIDに接続した端末には広告は表示されません。
• FREESPOT利用者の端末の動作によっては、広告が表示されない場合があります。
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第2章の「設定画面を表示する」を参照して、本製品の設定画面を表示します。2
「FREESPOT」をクリックします。3
「ポップアップテクノロジー」をクリックします。4
ポップアップテクノロジー機能を「有効」に設定し、表示したい広告のURLや広告表示間隔を入力し、[設定]をクリックします。
以上で設定は完了です。
SPAMメール対策の設定を変更する
SPAMメール対策は、出荷時状態で「有効」に設定されていますので、通常は設定を変更せずに使用することを おすすめします。
SPAMメールと判断される送信メール数のしきい値を変更したい場合のみ、以下の設定を行ってください。
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第2章の「設定画面を表示する」を参照して、本製品の設定画面を表示します。2
「FREESPOT」をクリックします。3
「SPAMメール」をクリックします。4
SPAMメール対策を「有効」に設定し、メール送信間隔を入力して、[設定]をクリックします。メモ: メール送信間隔は、小さくしすぎると連続でメールを送信できなくなり、大きくしすぎるとSPAM メール対策の効果が薄くなります。
以上で設定は完了です。
各種SSIDの有効/無効を切り替える
各種SSIDの有効/無効を切り替える手順を説明します。
• FREESPOT用SSID「FREESPOT」(セキュリティーなし)
• FREESPOT用SSID「‘freespot'=SecurityPassword(AES)」(セキュリティーあり)
• カスタマイズ用SSID
• オーナー専用SSID
• 通信事業者用SSID メモ:
• 「FREESPOT」(セキュリティーなし)と「'freespot'=SecurityPassword(AES)」 (セキュリティーあり)は、FS-R600DHPでは使用できません。
• 通信事業者用SSIDは、任意に有効・無効を切り替えることはできません。
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第2章の「設定画面を表示する」を参照して、本製品の設定画面を表示します。2
「FREESPOT」をクリックします。3
「マルチSSID(11g)」または「マルチSSID(11a)」をクリックします。メモ: 本設定は、無線規格(11a、11g)ごとに設定することができます。
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各項目の無線機能欄で「有効」または「無効」を選択し、[設定]をクリックします。メモ: FS-R600DHPでは、「FREESPOT」と「'freespot'=SecurityPassword(AES)」は有効にできません。
以上で設定は完了です。
管理者情報/設置場所情報を設定する
FREESPOTの管理者情報と設置場所情報を設定する手順を説明します。
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第2章の「設定画面を表示する」を参照して、本製品の設定画面を表示します。2
「FREESPOT」をクリックします。3
「管理者情報」をクリックします。4
管理者情報と設置場所情報を入力して、[設定]をクリックします。メモ:
• 「管理者情報」や「設置場所情報」で入力できる文字列は、日本語と英語です。
• 入力できる文字数や制限については、設定画面右側に表示されているヘルプを参照してください。
以上で設定は完了です。
有害サイトへのアクセスを制限する(「i-フィルター」)
「i-フィルター」機能を使用して、インターネット有害サイトへのアクセスを制限する方法を説明します。
メモ:
• 本サービスはユーザー登録(有料)が必要です。
• ユーザー登録後、お支払い確認ができ次第、本サービスが開始されます。
• ユーザー登録を行うには、「管理者情報」「設置場所情報」を登録する必要があります。
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第2章の「設定画面を表示する」を参照して、本製品の設定画面を表示します。2
「FREESPOT」をクリックします。3
「i-フィルター」をクリックします。4
[ユーザー登録を行う>>]をクリックします。5
登録情報を確認し、「利用サービス期間/利用料金」、「フィルター強度」を選択して、[上記の内容で確認]を クリックします。6
「i-フィルター」申し込み内容の確認画面が表示されます。内容に間違いがなければ[上記の内容で申し込 む]をクリックします。メモ: お支払い確認後、サービスが開始されます。
以上で設定は完了です。
AOSS接続で設定された内容を確認する
本製品の設定画面を使って、AOSS接続で設定された内容(SSIDや暗号化設定)を確認することができます。
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第2章の「設定画面を表示する」を参照して、本製品の設定画面を表示します。2
AOSSアイコンをクリックします。3
設定内容が表示されます。メモ: 暗号化レベル欄に「(現在使用中)」と書かれた値が、現在使用中のオーナー専用SSIDと暗号化キー です。
AOSS接続を解除する
ANY接続拒否設定やMACアクセス制限の設定を行うには、いったんAOSS接続を以下の手順で解除する必要が あります。
AOSS接続を解除すると、本製品のオーナー用SSIDと暗号化キーは、AOSS接続を行う前の値に戻るとともに、
オーナー用SSIDに接続していたすべての端末が本製品から切断されます。
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第2章の「設定画面を表示する」を参照して、本製品の設定画面を表示します。2
AOSSアイコンをクリックします。3
AOSS削除ボタンをクリックします。以上で設定は完了です。
オーナー専用SSIDやカスタマイズ用SSIDの設定を変更する
オーナー専用SSIDやカスタマイズ用SSIDの設定を変更する手順を説明します。
オーナー専用SSID
オーナー専用SSIDとは、本製品のオーナー(所有者)専用のSSIDです。主に本製品の所有者が使用している端末 を接続する用途に使用します。
メモ:
• オーナー専用SSIDに接続した無線端末からは、本製品の設定画面にアクセスし、設定を変更することができ ます。
• オーナー専用SSIDに接続した無線端末同士は、お互いに通信することができます。
• オーナー専用SSIDに接続した無線端末は、他の無線ネットワーク(カスタマイズ用やFREESPOT用のネット ワーク)からは完全に隔離されますので、他の無線ネットワークからアクセスされることはありません。
カスタマイズ用SSID
カスタマイズ用SSIDとは、FREESPOT用のSSIDとは別の、自由に名称変更可能なSSIDです。本製品を設置する店 舗の名称やサービス名をSSIDにするなどの用途に使用します。
メモ:
• カスタマイズ用SSIDに接続した無線端末からは、本製品の設定画面にアクセスできません。
• カスタマイズ用SSIDに接続した無線端末同士は、お互いに通信することができません。
オーナー専用SSIDを変更する
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第2章の「設定画面を表示する」を参照して、本製品の設定画面を表示します。2
「FREESPOT」をクリックします。3
「マルチSSID(11g)」または「マルチSSID(11a)」をクリックします。メモ: 本設定は無線規格(11a、11g)ごとに設定することができます。