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UCによるテレワークの提案

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Academic year: 2021

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(1)

テレワーク人口倍増時代に向けた

新しいテレワーク スタイルのご提案

マイクロソフト株式会社

(2)

はじめに

拝啓 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素より弊社製品をご愛顧賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、2007年5月に政府のIT戦略本部がまとめた「テレワーク人口倍増アクションプラン」によると、2005年時点で就業者全体の約10%のテレワーク 人口を2010年までに約20%に増やす目標が設定されています。テレワークは、場所と時間にとらわれない柔軟な働き方であり、仕事と生活の調和 (ワーク・ライフ・バランス)を可能にし、多様な就労機会や起業・再チャレンジ機会を創出するものとして、大きく期待されています。 このテレワークを円滑に導入するためには、電話、携帯電話、FAXや電子メール、インスタントメッセージ、ビデオ会議など、多様なコミュニケー ションの手段を目的に合わせて有効活用するとともに、これらの連携を取る必要があります。今回、弊社よりご提案させていただくのは、相手の在 席状況(プレゼンス)をベースに、様々なコミュニケーションツールを統合・連携させ、効率的に仕事を行うためのソリューションです。 つきましては、本提案書の内容をご検討のうえ、ご採用賜りますようお願い申し上げます。 敬具 マイクロソフト株式会社 <目 次> テレワークの意義・効果 ・・・・・・P. 2 テレワークの課題 ・・・・・・P. 3 ユニフゔ゗ド コミュニケーション  在席状況(プレゼンス)に応じたコミュニケーション方法の選択 ・・・・・・ P. 4  留守番メッセージや FAX の一元的なゕクセスを実現 ・・・・・・ P. 5 Web 会議ソリューション  地理的制約から解放された、新しいスタ゗ルの会議 ・・・・・・ P. 6  “臨場感” を追求した、新しいスタ゗ルの会議 ・・・・・・ P. 7 モバ゗ル ソリューション  ゗ンターネット環境のみで、メールや予定表を確認 ・・・・・・ P. 8  モバ゗ル機器や電話から、メールや予定表を確認 ・・・・・・ P. 9 セキュリテゖとコンプラ゗ゕンス ・・・・・・ P.10 本提案書でご紹介する主な製品

Microsoft®Office Communications Server 2007 : 音声、ビデオ、インスタント メッセージ、会議、プレゼンス情報などのコミュニケーション機能を提供するサーバー ソフトウェア

Microsoft®Office Communicator 2007 : PC、モバイル、および Web ブラウザ間での通話、インスタント メッセージ、およびビデオによるコミュニケーションを可能にするクライアント ソフトウェア Microsoft®Office Live Meeting 2007 : 会議の開催、文書、映像およびアプリケーションの共有、会議の記録等の機能を、インターネットに接続されたPCから利用できる SaaS 型の Web 会議サービス Microsoft®RoundTable: 全方位カメラを利用することで、会議室とその参加者の様子をパノラマ表示し、かつ発言者を自動的に検出表示する会議用の機器

(3)

テレワークの意義・効果

少子化・高齢化問題等への対応

育児・介護と就労の両立が容易に

女性・高齢者・障害者等の就業機会の拡大

家族のふれあい、ワークラ゗フバランスの充実

家族と過ごす時間、自己啓発などの時間の増加

家族が安心して子どもを育てられる環境の実現

地域活性化の推進

UJIターン・二地域居住や地域での起業等を

通じた地域活性化

環境負荷軽減

交通代替によるCO2の削減等、地球温暖化

防止への寄与

•人口構成の急激な変化の中で、個々人の

働く意欲に応え、その能力を遺憾なく発

揮し活躍できる環境の実現に寄与

•「出産・育児」と「仕事」の二者選択を

迫る状況を緩和

•労働力人口の減少のカバーにも寄与

有能・多様な人材の確保、生産性の向上

柔軟な働き方の実現により、有能・多様な人材

の確保と流出防止、能力の活用が可能に

営業効率の向上・顧客満足度の向上

顧客訪問回数や顧客滞在時間の増加

迅速、機敏な顧客対応の実現

コスト削減

スペースや紙などのオフゖスコストの削減と

通勤・移動時間や交通費の削減等

災害等に対する危機管理

オフゖスの分散化による、災害時等の迅速な

対応

人口構成の急激な変化やグローバル化が進展

する中で、企業の活力、生産性、国際競争力

の向上等に寄与

2

「テレワーク人口倍増アクションプラン」平成19年5月より

(4)

テレワークの課題

3

出典:「平成17年度テレワーク実態調査」国土交通省

仕事と仕事以外の時間の切り分けが難しい

49.1%

長時間労働になりやすい

38.7%

テレワーク実施の成果の評価が難しい

36.0%

書類や資料が分散する

23.8%

自宅で勤務する際家族が話しかけたり家事を頼んでくる

23.2%

生活雑音が仕事の邪魔になる

23.2%

テレワークに適した住宅の整備・供給等が遅れている

22.0%

上司や同僚とのコミュニケーションが難しい

18.2%

健康管理が難しい

17.3%

情報セキュリティ対策が難しい

14.6%

孤独感や疎外感を感じる

11.0%

仕事の成果を出す責任を重荷に感じるようになっている

10.4%

スキルアップや能力開発が難しい

9.8%

情報通信機器を上手く使いこなせない

2.7%

その他

2.1%

課題として感じられるものは特にない

14.7%

(5)

 電話をしたら不在、携帯電話に連絡したら取り込み中などのコミュニケーション ロスが発生。

 忙しいときに限って、電話などで邪魔をされる。

相手の状況を確認してから、コミュニケー

ションを開始

 オフィス勤務中、外出・出張中、在宅勤務中など、様々な場面 において、相手の状況(プレゼンス)が把握できます。

 Office Communicator 2007 や Microsoft®Office Outlook®

2007 上で、プレゼンスがアイコンと文字の情報でわかるため、 相手の都合に合わせて連絡できます。  テキストによるインスタント メッセージだけでなく、多地点間での ビデオ通話や電話と連携した音声通話も行えます。  プレゼンスは「予定表」、「PC の操作状況」や「画面のロック」な どと連動し自動的に変わるため、手動設定の煩わしさや変更の し忘れがありません。

電話着信時に相手を確認した上で対応を

選択

 取り込み中などの場合、電話を掛けてきた相手を確認した上で、 携帯電話や留守番電話(ボイス メール) などに転送できます。 プレゼンスと連動した電話の自動転送も可能です。

4

ユニフゔ゗ド コミュニケーション

在席状況(プレゼンス)に応じたコミュニケーション方法の選択

必要な製品

 Office Communications Server 2007  Office Communicator 2007  Exchange Server 2007 (ユニファイド メッセージング)  Office Outlook 2007 Office Communicator を内蔵する電話 機であれば、相手の "在席" 状況を確認 した上で、タッチ スクリーンを操作し て電話を発信 対応するハードウェゕをパートナー 各社から提供予定 (写真は試作機) 視覚的に状況を確認 掛かってきた電話を、PC 上 の操作で留守番電話に転送

課題

(6)

 外出先から、留守番メッセージを聞くのが面倒。

 留守番メッセージや FAX が届いていることに気が付かない。

留守番メッセージや FAX を、電子メールと

同じ受信トレイに統合

 通常の電子メールだけでなく、留守番メッセージや FAX を、 Office Outlook 2007 の受信トレイから一元的に管理できます。  簡単な操作で PC のスピーカーやヘッドフォンなどから、留守 番メッセージを聞けます。

留守番メッセージなど不在通知の表示

 不在時にインスタント メッセージや電話による呼び出しがあった 場合には、「不在通知」がメールとして送られてきます。  「不在通知」を受け取った場合には、Office Communicator 2007 上に件数が表示されるため、見落としを防げます。

5

ユニフゔ゗ド コミュニケーション

留守番メッセージや FAX の一元的なゕクセスを実現

必要な製品

 Exchange Server 2007 (ユニファイド メッセージング)  Office Outlook 2007

 Office Communications Server 2007  Office Communicator 2007 公衆電話網 PBX Exchange Server 2007 (ユニフゔ゗ド メッセージング) 外線電話 携帯電話 FAX 留守番メッセージ 自分宛ての不在着信や留守番 メッセージなどの件数を表示

課題

(7)

 多人数で 1 か所に集まって会議を行うには、移動時間や交通費がかかる。

 外部の人を対象にした説明会や研修の実施には手間や費用がかかる。

簡単に行える、多地点間での Web 会議

 Office Live Meeting 2007 クライアントから Office

Communications Server 2007 に接続することで、多地点間 でのWeb 会議が行えます。

 Web 会議の予約は Office Outlook 2007 から行えます。  出席者に「発表者」や「参加者」といった役割を設定することで、

利用できる機能を制限できます。

インターネット経由で利用できる Web

会議サービス

 Office Live Meeting サービスは、インターネット上の Web 会 議サービスなため、外部からの出席者を「参加者」にすることで、 外部向けの説明会や研修も開催できます。  会議や説明会などの内容を、コンテンツと映像や音声を同期さ せた状態で記録できます。

6

Web 会議ソリューション

地理的制約から解放された、新しいスタ゗ルの会議

必要な製品

 Office Communications Server 2007  Office Live Meeting 2007 クライアント  Office Outlook 2007

 Office Live Meeting 2007 サービス

Office

Communications Server 2007

Office Live Meeting 2007 サービス Office Live Meeting

2007 クラ゗ゕント ゗ンターネット 情報管理を重視した運用

トレーニング サービスの提供 社外を対象にした会議や説明会

(8)

 カメラが固定されているため、参加者全員の表情がわからない。

 必要な時にビデオ会議用の設備が借りられない。

参加者の表情がわかる 360° のパノラマ

映像

 RoundTable を中心とした会議室のパノラマ表示と発言者 (ア クティブ スピーカー) の自動検出表示により、遠隔地からの参 加でも、臨場感あふれる会議室の雰囲気を体感することができ ます。  さまざまな場所から接続する参加者が、あたかも同じ会議室に いるように対話をすることで、会議の生産性やコラボレーション、 効率性を高めます。

ビデオ会議専用の設備は不要

 会議室に固定設置されている一般的なビデオ会議システムと違 い、RoundTable は USB 経由で PC に接続する形式のため、 Web 会議を開催する場所を選びません。  プラグ アンド プレイ機能に対応しているため、だれでも簡単に Web 会議の準備をすることができます。

7

Web 会議ソリューション

“臨場感” を追求した、新しいスタ゗ルの会議

必要な製品

 RoundTable

 Office Communications Server 2007、または Office Live Meeting 2007 サービス

 Office Live Meeting 2007 クライアント

会議室のパノラマ表示 5 点式カメラとミラーを 使った高解像度なビデオ 映像を提供

課題

•複数のマ゗クから入る音で、

現在話している人を自動追跡

•「人間」の輪郭と動きを識別

(9)

 わざわざ、庁内ネットワークに接続しないと、電子メールや予定表が確認できない。

Web ブラウザのみで電子メール、予定表や

他人のプレゼンスを確認

 Office Outlook 2007 や Office Communicator 2007 と同じ 操作方法をWeb ブラウザで実現しているため、新しく操作方法 を覚える必要がありません。  Web ブラウザの終了時に、キャッシュをクリアできるため、外出 先や他人のPC からアクセスする場合も安全です。

インターネット環境のみ (VPN 不要) で、

Outlook や Communicator が庁内と同

様に利用可能

 VPN を経由することなくインターネット接続のみで、Office Outlook 2007 や Office Communicator 2007 が庁内と同様 に、かつセキュアに利用できます。

8

モバ゗ル ソリューション

゗ンターネット環境のみで、メールや予定表を確認

必要な製品

 Exchange Server 2007 (Outlook Web Access)

 Office Communications Server 2007 (Communicator Web Access)  Office Outlook 2007 (Outlook Anywhere)

 Office Communicator 2007

 Microsoft®Internet Security and Acceleration Server 2006

゗ンターネット Office Communications Server 2007 Exchange Server 2007 Internet Security and Acceleration Server 2006

課題

(10)

 外出先から電子メールや予定表を安全、かつ手軽に確認したい。

Microsoft

®

Windows Mobile

®

から直接

アクセスし、プレゼンス、電子メールや

予定表を確認

 Windows Mobile では、Office Outlook Mobile や Office Communicator Mobile といった普段利用しているアプリケー ションのモバイル版が利用できます。  携帯メールへの転送と違い、サーバーに直接アクセスするため、 安全に最新の情報を参照できます。

電子メールや予定表の内容を、電話から

“音声で” 確認

 留守番メッセージの再生だけでなく、電子メールや予定表の内 容を音声による読み上げで、確認できます。  予定表の変更やキャンセルを音声やダイアル操作で行えます。

9

モバ゗ル ソリューション

モバ゗ル機器や電話から、メールや予定表を確認

必要な製品

 Windows Mobile (Outlook Mobile、Communicator Mobile)  Exchange Server 2007 (Outlook Voice Access)

 Office Communications Server 2007

 Internet Security and Acceleration Server 2006

①電話を掛け、音声 による読み上げで 予定表を確認し、 予定表を操作 ③キャンセルの場合 はゕ゗テムを削除 ②関係者全員に電子メールで通知 日本語版は近日公開予定

課題

(11)

 音声通話やビデオ会議、゗ンスタントメッセージの情報が外部に漏れることはないのか。

 個人の不用意な行為が、組織・団体全体に及ぼすリスクを軽減したい。

暗号化による安全な通信

 標準プロトコルによる暗号化  音声/ビデオ/アプリケーション共有を含む全ての通信を暗号化

会議の参加者をコントロール

 認証されたユーザーのみ参加を許可

• 「開いている認証済み」:組織内のActive Directory IDを持っている ユーザー • 「閉じている認証済み」:IDがあり、参加者リストに含まれているユー ザー  匿名許可:会議パスワード、ダイジェスト認証を要求

インスタントメッセージフィルタで危険な情報

のやり取りを制限

 URLフィルタ • 特定のURLが送信できない(または警告を表示)  ファイル拡張子フィルタ • 特定の拡張子のファイルの転送を拒否 • ポリシー設定により、ファイル転送そのものを禁止

インスタントメッセージや会話の記録を残す

 インスタントメッセージのログ記録 • 送信元、送信先、日時、本文、転送したファイルの名称をDBに記録  音声会話の発着信記録(CDR: Call Detail Record)

• 音声/ビデオ通話、音声/ビデオ会議の開始、終了時間と宛先の 記録

10

セキュリテゖとコンプラ゗ゕンス

課題

Internet サーバー間の 暗号化 (MTLS) クラ゗ゕント・ サーバー間の 暗号化 (TLS) 音声/ビデオの 暗号化 (SRTP) TLS すべての通信を暗号化 ロールを設定することで会議の中で 一定のセキュリテゖを保つことも可能 会議に招待するユーザーを 絞り込むことが可能 会議の参加者を制限

(12)

製品に関する詳細な情報は、弊社 Web サ゗ト

http://office.microsoft.com/en-us/communicationsserver/

http://office.microsoft.com/ja-jp/communicator/

http://www.microsoft.com/japan/office/livemeeting/

http://www.microsoft.com/japan/exchange/

担当営業、またはE-メールにて [email protected] まで

お問い合わせください。

本書は情報提供のみを目的としており、本書の内容について、Microsoft は、明示的あるいは非明示的ないかなる保証もいたしません。本書に 記載した情報は、将来予告なしに変更することがあります。本書を使用する場合の全体的なリスクまたは本書の使用による結果について、 Microsoft はいかなる責務も負うものではありません。本書に記載されている会社、組織、製品、人物、゗ベントの例は架空のものです。実在 の会社、組織、製品、人物、または゗ベントとの関連を示唆するものではありません。適用可能な著作権方法すべてにお客様は準拠する必要が あります。著作権上の権利に限定されることなく、本書の一部または全部を無断で使用、複製することはできません。

※Microsoft、Microsoft ロゴ、Active Directory、Office ロゴ、Outlook、RoundTable、PowerPoint、Winodws Mobile、Windows Server は、米国 Microsoft Corporation およびその他の国における登録商標または商標です。

※その他記載されている会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。 ※本書の内容は 2008 年 1 月現在のものです。

参照

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