書評ブログで
月 5000 円稼ごう!!
■著作権について 本冊子と表記は、著作権法で保護されている著作物です。 本冊子の著作権は、発行者にあります。 本冊子の使用に関しましては、以下の点にご注意ください。 ■使用許諾契約書 本契約は、本冊子を入手した個人・法人(以下、甲と称す)と発行者(以下、 乙と称す)との間で合意した契約です。本冊子を甲が受け取り開封するこ とにより、甲はこの契約に同意したことになります。 第１条 本契約の目的： 乙が著作権を有する本冊子に含まれる情報を、本契約に基づき甲が非独 占的に使用する権利を承諾するものです。 第２条 禁止事項： 本冊子に含まれる情報は、著作権法によって保護されています。甲は本 冊子から得た情報を、乙の書面による事前許可を得ずして出版・講演活 動および電子メディアによる配信等により一般公開することを禁じます。 特に当ファイルを 第三者に渡すことは厳しく禁じます。甲は、自らの事 業、所属する会社および関連組織においてのみ本冊子に含まれる情報を 使用できるものとします。 第３条 損害賠償： 甲が本契約の第２条に違反し、乙に損害が生じた場合、甲は乙に対し、 違約金が発生する場合がございますのでご注意ください。 第４条 契約の解除： 甲が本契約に違反したと乙が判断した場合には、乙は使用許諾契約書を 解除することができるものとします。 第５条 責任の範囲： 本冊子の情報の使用の一切の責任は甲にあり、この情報を使って損害が 生じたとしても一切の責任を負いません。
もくじ
まえがき ... 3
第１章 ブログの開設 ... 4
第２章 アフィリエイトに登録 ... 5
第３章 書評を書く ... 6
第
4 章 あらすじ・感想の書き方 ... 8
あとがき ... 10
【PR メルマガのご紹介】 ... 11
まえがき
ブログでアフィリエイトをはじめたいけれど、 何を書いたらいいかわからないという方に おすすめなのが書評ブログです。 多くのアフィリエイターが、月 5000 円以上 稼げないといいますが、 書評ブログであれば、半年くらいがんばれば アフィリエイト収入だけで、月 5000 円はいくと思います。 書評ブログを作るメリットですが、 1. 比較的簡単にアクセスを集められる。 2. 書評ブログやっている人が多いので、読者を作りやすい。 3. 文章力が上がる。 4. 自分の学びになる。 というところです。 このレポートでは、書評ブログの作り方をご説明します。音声説明もあります。（音が出ます）
ブログの開設について【25 分】
http://bit.ly/187U8aj
書評の書き方 【15 分】
http://bit.ly/19Za6ov
第１章 ブログの開設
無料ブログを解説しましょう。 しかし、実は、いい無料ブログがありません。 とりあえず、Seesea ブログがオススメです。 本当は、サーバー借りて、ドメインとって、 ワードプレスでブログを作って欲しいですが、お金と知識が必要です。 ドメイン代、年間 1000 円 サーバー代 月 1000 円程度 ワードプレスのテンプレートや、開設方法のマニュアル購入で、20000 円程度 この位かかります。割にあわないので、 アクセスないうちは、無料ブログでいいです。 Seesea ブログで稼げるようになったら、 自分でブログ作ってみましょう。 アメブロですが、アフィリエイトができないのでやめましょう。 アフィリエイトをやると、ブログ削除されます。 はてなブログは、ユーザーの質がいいので書評ブログに マッチするのですが、アフィリエイトするとなると 月 400 円くらいお金がかかります。（ポイント購入制度） はてなも、あまり激しくアフィリエイトやったら、ブログ凍結されます。 私は 6 年続けた、はてなブログを凍結されて、痛い目にあいました。 FC2 ブログは、私だけのケースかもしれませんが グーグルアドセンスが反映されなかったので、やめたほうがいいかも。Seesea ブログのアカウントを開設して下さい。 ブログは、テンプレートというデザインがきれいになるものを つかってみることをオススメします。 見やすくて、読みやすいブログが作れます。 テンプレートは無料でダウンロードできるので、ネット上から拾ってください。
第２章 アフィリエイトに登録
アマゾンアフィリエイトプログラムと、 グーグルアドセンスに登録しましょう。 やり方は割愛します。グーグルなどで調べて下さい。 グーグルウェブマスターにも、余裕があれば登録しましょう ランキングサイトへの登録もオススメします。第３章 書評を書く
オススメは、小説の書評です。 なぜ小説の書評がオススメなのか？ ストーリーのあるものは、固定ファンがいます。 漫画にもファンがいますよね。 小説も、ジャンルのファンや、作家のファンがいます。 そういうファンが書評ブログに集まりやすいです。 なので、小説の書評がオススメです。 小説読むのが辛い場合は、マンガやラノベの感想でもいいです 書評の書き方ですが、小説を読んで、あらすじと感想を書きます。 題名は、本の題名 著者名 出版社名 にしましょう。 そして、紹介した本のアフィリエイトコードを貼ります。 見本は、私の作ったサイトをご覧ください。 http://sphinx44.seesaa.net/article/370196473.htmlおすすめの構成は以下のとおりです。 ① タイトル『本の題名 著者名 出版社名』 ② アドセンスのスクエア広告 ③ アマゾンの本の画像 ④ あらすじ ⑤ 感想 ⑥ アマゾンの本のテキストリンク ⑦ アドセンスのスクエア広告 アマゾンから本が売れることは、あまりないです。 ただ、グーグルアドセンスのクリック収入は、 アクセスが上がれば出ます。 私の感覚では、１日 500PV で 100 円は出ると思います。 本のタイトルで検索されて、ブログにアクセスがあります。 また、その本がドラマや映画になると、アクセス集まります。 記事がたまってくれば、検索サイトからどんどんアクセス来ると思います。 「本の名前 あらすじ」という検索が多いと思います。 なので、あらすじをしっかり書きましょう。 きちんと読んで紹介することが望ましいです。
第 4 章 あらすじ・感想の書き方
なぜあらすじをかくのか？ それは、あらすじを知りたくて検索する人多いからです。 あと、まだ本を読んでない読者に紹介するためです。 あらすじの書き方ですが、裏表紙などにあらすじが書いてあります。 そういったあらすじを参考にしましょう。 推理小説や、ミステリーのあらすじ場合、ネタバレする場合は、 冒頭にネタバレ注意と書いておいて下さい。 あらすじは、メモに取るといいです。 感想も読みながら、メモとればいいです。 メモをとりながら読書すれば、感想文はすぐ書けます。 どうしても、書きあぐねる場合は、 その本の感想書いている記事をグーグルで検索して 探してみると、とても勉強になります。 自分の感想と違う感想がたくさん世の中にはありますから。 長く書いてしまうと、読者が読むのが大変なので、 スクロールが必要ない程度の分量で書いて下さい。テーマを絞って書くのがいいと思います。 書きたいことがたくさんあるなら、記事を分けましょう。 くれぐれも、作品を褒める方向で、感想を書いて下さいね。 作品の批判を書くのは、なるべくやめましょう。 悪口が芸になっているような批判ならいいですが、 単なる主観的な、批判は、読者が離れます。 その作品を、面白いと思っている人もいるので注意して下さい。 ファンを敵に回すと、「だったら読まなければいいのに」と思われます。 それよりも、似たようなジャンルの他の作品と比べてどうかとか、 登場人物に対してどう思うかとか、を書いたほうがいいです。 映像化された作品と比べてどうかとか、そういうのを書きましょう。 同じ作品の感想を書いているブログにコメント残したり トラックバックして、読者を増やしましょう。 書評に特化したブログであれば、 トラックバックも SEO 対策になって効果があります。 読者が集まったら、メルマガに登録してもらって メルマガ配信形式の書評ブログに切り替えて 自分のブログの読者を囲い込みましょう。 また、仲のいい読者さんだけ、スカイプや LINE のグループチャットに呼んで、 コミュニティーを作りましょう。 そこからオンライン・セミナーしたり、自己啓発セミナー開いたりで マネタイズできると思います。
