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Microsoft Word - H28 発注者支援業務共通仕様書(完成版)

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発 注 者 支 援 業 務

共 通 仕 様 書

平 成 28年 4月

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発注者支援業務 共通仕様書 第 1 編 総 則 第100 1 条 適用 1. 発注 者 支援 業務 共通 仕 様書 (以 下 「共 通仕 様 書」 という。) は、 長崎 県の発 注 する 土木 工事 に 係る 発注 者支 援 業務 (以下「業務」という。)に 係る 契 約 書 及び 設 計 図 書 の 内容 に つ い て、 統 一的な 解釈及び運用 を図るととも に、その他の 必要な事項 を定 め、もって契約の 適正な履行 の確保を図 るためのもの である。 2.設計図書は相互に 補完しあう ものとし、そのいず れかによって 定められて いる事項は、 契約の履行を拘 束する。 3.特記仕 様書、図 面、共通仕 様書又は指 示や協議等の 間に相違があ る場合、又は図面か らの読み取りと図 面に書かれた 数字が相違す る場合など 業務の遂行に 支障を生じた り、今後相違 することが想 定される場合 、受注 者は監督職員 に確認して 指示を受け な ければならない。 4.設計業 務等、測 量作業及び地 質・土質 調査業務等に ついては 、各共通仕様 書によるも のとする。 第100 2 条 用語の定義 共通仕様書に使 用する用語の 定義は、次 の各号に定め るところによ る。 1.「発注者」 とは、支出命 令者又は契 約担任者をい う。 2.「受注者」とは、業務の実施に 関し、発注者と 委託契約を締 結した個人若 しくは会社 その他の法人をい う。又は、法 令の規定によ り認められ たその一般継 承人をいう 。 3.「監 督職員」とは、契 約図書に定め られた範囲 内において受 注者又は管理 技術者に対 する指示、承 諾又は協議の 職務等を行う 者で、契 約書( 監督職員の条 項)に規 定する 者であり、総括監 督員、主任監 督員及び監 督員を総称 していう。 4.「総括監 督員」とは、業務の総括 業務を担当し 、主に管理技 術者に対す る指示、承諾 又は、協議のうち重要 なものの処理 及び重要 な業務内容の 変更、一時中止の必 要があ ると認める場合に おける契約担 任者等 への 報告 を 行い 、主任 監督員 、監督員の 指揮監 督を行う者をいう 。 重要なものの処理 及び重要な業 務内容の変更 とは、契約変更 に係る指示、承 諾等をい う。 5.「主任監督員」と は、業務を担当 し、主に管理技 術者に対す る指示、承諾又 は協議の 処理(重要な ものを除く。)、業務内 容の変更(重要なものを除く。 )、総括 監督員へ の報告及び監督員 への指示を行 う者をいう。 6.「監督員」とは、業務を 担当し、主 に、総括監督 員又は主任 監督員が指示 、承諾を行 うための内容確認 及び総括監督 員又は主任監 督員への報 告を行う者を いう。

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7.「検査職員」と は、業務の完了 検査及び指定 部分に係る 検査にあたっ て、契約書(検 査及び引渡しの条 項)の規定に 基づき、検査 を行う者を いう。 8.「工事監督 職員」とは 、工事請負契 約書(監督職 員の条項)に基づき、発 注者が定め 当該工事の受注 者に通知した 者をいう。 9.「管理技術者」とは、契約の履 行に関し、業務 の管理及び 統括等を行う 者で、契約書 (管理技術者の条 項)の規定に 基づき、受注 者が定めた 者をいう。 10.「担当技術 者」と は、管理 技術者のもと で業務を担 当する者で 、受注者 が定めた者(管 理技術者を除く。)を いう。 11.「契約図 書」とは、契 約書及び設 計図書をいう 。 12.「契約書 」とは、業務 委託契約書 をいう。 13.「設計図書」とは、仕様書、図 面、数量総括表、現 場説明書及び 現場説明に対 する質 問回答書をいう。 14.「仕様 書」とは 、共通仕様書 及び特記仕 様書(これ らにおいて明 記されている 適用す べき諸基準を含む。) を総称してい う。 15.「共通仕 様書」とは、 共通する技 術上の指示事 項等を定める 図書をい う。 16.「特記 仕様書」と は、共通仕 様書を補足 し、業務の 実施に関する 明細又は特別 な事項 を定める図書をい う。 17.「数量総 括表」とは、 業務に関す る工種、設計 数量および規 格を示した書 類をいう。 18.「現場 説明書」と は、業務の 入札等に参 加する者に対 して、発注 者が当該業務 の契約 条件を説明するた めの書類をい う。 19.「質問 回答書」と は、現場説 明書に関す る入札等参加 者からの質問 書に対して 、発注 者が回答する書面 をいう。 20.「図面」とは、入札等に際 して発注者が 交付した図 面及び発注者 から変更又は 追加さ れた図面及び図面 のもとになる 計算書等をい う。 21.「指示 」とは、監督職員が受 注者に対し 、業務の遂 行上必要な事 項について 書面をも って示し、実施さ せることをい う。 22.「請求」とは、発注者又は 受注者が契約 内容の履行 あるいは変更 に関して相手 方に書 面をもって行為、 あるいは同意 を求めること をいう。 23.「通知 」とは 、発注者若し くは監督職員 が受注者に 対し、又は 受注者が発注 者若しく は監督職員に対し 、業務に関す る事項につい て書面をも って知らせる ことをいう。 24.「報告 」とは 、受注者が監 督職員に対 し、業 務の遂行に係 わる事項につ いて 、書面を もって知らせるこ とをいう。 25.「申出 」とは 、受注者が契 約内容の履行 あるいは変 更に関し、発注者に対し て書面を もって同意を求め ることをいう 。 26.「承諾 」とは 、受注者が監 督職員に対し 、書面で 申し出た業務 の遂行上必要 な事項に ついて、監督職員 が書面により 業務上の行為 に同意する ことをいう 。 27.「質問」 とは、不明な 点に関して 書面をもって 問うことをい う。

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28.「回答」 とは、質問に 対して書面 をもって答え ることをいう 。 29.「協議 」とは 、契約図書の 協議事項につ いて、発 注者又は監督 職員と受注者 が対等の 立場で合議するこ とをいう。 30.「提出」とは受注者が 監督職員に対 し、業務に係わ る事項につ いて書面又は その他の 資料を説明し、差 し出すことを いう。 31.「書面」とは、手書 き 、印刷 等の 伝 達物 をい い 、発行 年月 日 を記 録し 、署名 又は捺印 したものを有効と する。 一 緊急を要する 場合は、ファ クシミリ又は 電子メール により伝達で きるものとす るが、後日書面と 差し換えるも のとする。 32.「打合せ」とは、業務を 適正かつ円 滑に実施する ために管理技 術者と監督職 員が面談 により、業務の方 針及び条件等 の疑義を正す ことをいう 。 33.「工事入札参加者」とは、長崎県が 発注する工事 において、入札に参 加を希望し、業 務における分析・整理の対象と なる技術資 料又は競争参 加資格確認申 請書を提出し た 企業をいう。 34.「技術 資料」と は、技術審 査業務におい て、工事 入札参加者か ら提出された 企業の施 工実績、配置予定 技術者の資格・経験、並びに 総合評価方 式に関する技 術的所見及 び 技術提案書等をい う。 35.「 積算 関係 資 料」 とは 、積 算 技術 業務 に おい て、 積算 を 行う ため の 工事 設計 図面 及 び数 量計 算 書、 積算 資料 、 特記 仕様 書(案)、 積算 デ ータ 等を い う。 36 .「検査」とは、契約 書(検査及び引渡 しの条項)の規定 に基づき、検査職員 が業務の 完了を確認するこ とをいう。 37 .「 協 力者 」と は、 受 注者 が業 務 の遂 行に あ たっ て、 再 委託 する 者を 言 う。 38.「使用人等 」とは、協力 者又はその 代理人若しく はその使用人 その他これに 準ずるも のをいう。 39.「受理 」とは、契約図書に基 づき、受注 者、監督 職員が相互に 提出された書 面を受け 取り、内容を把握 することをい う。 第100 3 条 業務の着手 受注者は、特記仕様 書に定めがあ る場合を除 き、契約締結後1 5日(行政機関の 休日に 関する法律(昭和63年法律第91号)第1条に 規定する行政 機関の休日( 以下、「休 日等」 という。)を含まな い。)以内に業 務に着手しな ければならな い。この場合 において、着 手とは管理技術者 が業務の実施 のため監督 職員との打 合せを行うこ とをいう。 第100 4 条 監督職員 1.発注者は、 業務における 監督職員を 定め、受注者 に通知するも のとする。 2.監督職員は、契約図書 に定められ た事項の範囲 内において、指示、承諾、協 議等の職 務を行うものとす る。

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3.契約書 の規定に基づ く監督職員の 権限は、契約書( 監督職員の条 項)に規 定した事項 である。 4.監督職 員がその権限 を行使すると きは、書 面により行う ものとする 。ただし 、緊急を 要する場合、監督職 員が受注者に 対し口頭によ る指示等を 行った場合 には、受注者 は その指示等に従う ものとする。監督職 員は、その指示等を 行った後7日 以内に書面 で 受注者に指示する ものとする。 第100 5 条 管理技術者 1.受注者は、業 務における管 理技術者を定 め、発注者 に通知するも のとする。 2.管理技 術者に委任で きる権限は 、契約書(管理技術 者の条項)に規定した 事項とする。 ただし、受注者が管 理技術者に 委任できる権 限を制限する 場合は発注者 に書面をも っ て報告しない限り 、管理技術者 は受注者の一 切の権限( 契約書(管理 技術者の条項 ) の規定により行使 できないとさ れた権限を除 く。)を有す るものとされ 発注者及び 監 督職員は管理技術 者に対して指 示等を行えば 足りるもの とする。 3.管理技術者は、第 2002条、第4 101条又 は第4201 条に示す内容 について担 当技術者が適切に 行うように、 指揮監督しな ければなら ない。 4.管理技術者は、監督 職員が指示 する関連のあ る業務の受注 者と十分に協 議の上、相互 に協力し、業務を 実施しなけれ ばならない。 5.管理技術者は 、担当技術者 を兼ねること はできない 。 第100 6 条 適切な技術者の配置 1.管 理技術 者及び 担当 技術者 は、 特記仕 様書に 定め られた 、適切 な技 術者を 配置 する こと。 2.監督職員は 、必要に応じ て、下記に 示す事項につ いて報告を求 めることがで きる。 一 技術者経歴・職歴 二 資本・人事面において関 係があると 認められると 考えられる企 業(建設 業許可業者、 製造業者等)の 名称及び受注 者とその企 業との関係に 関する事項。 第100 7 条 提出書類 1.受注者は、 発注者が指定 した様式に より、契約締 結後に関係書 類を監督職員 を経て、 発注者に遅滞なく 提出しなけれ ばならない。ただし、業務 委託料( 以下「委 託 料」と いう 。)に 係 る請 求書 、 請求 代金 代 理受 領承 諾 書、 遅延 利息 請求書、監 督職員に関 する措置請求に係 る書類及びそ の他現場説明 の際に指定 した書類を 除く。 2.受注者が発注者 に提出する書 類で様式が定 められていな いものは、受注者 において様 式を定め、提出 するものとす る。ただし 、発注者 がその様式を 指示した場合 は、こ れ に従わなければな らない。

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第100 8 条 打合せ等 1.業務を適正かつ 円滑に実施す るため、管理技術 者と監督職員 は常に密接な 連絡をとり 業務の方針及び条 件等の疑義を 正すものとし 、その内容に ついてはその 都度受注者 が 書面(工事打合せ 簿)に記録し 、相互に確認 しなければ ならない。 なお、連絡 は積極的に 電子メール等 を活用し、電 子メールで確 認した内容 について は、必要に応じ て打合せ記録 簿を作成す るものとする 。 2.業務着手時及び 設計図書で定 める業務の区 切りにおいて、管 理技術者と監 督職員は打 合せを行うものと し、その結果につ いて書面(工事打 合せ簿)に記録し 相互に確認 し なければならな い。 3.管理技術者は、仕 様書に定めの ない事項につ いて疑義が 生じた場合は、速 やかに監督 職員と協議するも のとする。 第100 9 条 業務計画書 1.受注者は契約締結 後14日(休日等を含 む)以 内に、業務計画書を 作成し 、監督職員 に 提出しなければならない。 2.業務計画書には 、契約図書に 基づき下記事 項を記載す るものとする 。なお、積 算技術 業務においては、「七 その他」に積 算関係資料 の管理体制を 記載するもの とする。 一 業務概要 二 実施方針(情報セ キュリティに 関する対策を 含む) 三 業務工程 四 業務組織計画 五 打合せ計画 六 連絡体制(緊急時含む ) 七 その他 3.受注者は、業務計画 書の内容を変 更する場合 は、理由を明確 にしたうえ で、その都度 監督職員に変更業 務計画書を提 出しなければ ならない。 4.監督職員が指示した事項については、受注者はさらに詳細な業務計画に係る資料を提出しなけ ればならない。 第101 0 条 業務に必要な資料の取扱い 1.一般に広 く流布されて いる各種基準 及び参考図 書等の業務の 実施に必要な 資料につい ては、受注者の 負担において 適切に整備 するものとす る。 2.監督職員は、必要に 応じて、業務の実 施に必要な資 料を受注者に 貸与するもの とする。 3.受注者は、貸与され た資料の必要 がなくなった 場合は、ただち に監督職員に 返却する ものとする。 4.受注者は、貸与され た資料を丁寧 に扱い、損傷して はならない。万一、損 傷した場合 には、受注者の 責任と費用負 担において 修復するもの とする。

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5.受注者は、 貸与された資 料について は、業務に関 する資料の作 成以外の目的 で使用、 複写等してはな らない。 6.受注者は、貸与され た資料を第三 者に貸与、閲覧、複写、譲 渡又は使用さ せてはなら ない。 第101 1 条 土地への立ち入り等 1.受注者は、業務 を実施するた め国有地、公有 地又は私有地 に立入る場 合は、契約書(土 地等への立入りの 条項)の定め に従って監督 職員及び関係 者と十分な協 調を保ち業 務 が円滑に進捗する ように努めな ければならな い。な お、や むを得ない理 由により現 地 への立ち入りが不 可能となった 場合には、た だちに監督職 員に報告し指 示を受けな け ればならない。 2.受注者 は、業務 実施のため植 物伐採、垣、柵等 の除去又は土 地もしくは工 作物を一時 使用する時は、あ らかじめ監督 職員に報告す るものとし 、報告を受け た監督職員は 、 当該土地所有者及 び占有者の許 可を得るもの とする。 なお、第三者の 土地への立入 りについては、当該土地占有 者の許可は、発 注者が得る ものとするが、監 督職員の指示 がある場合は 受注者はこ れに協力しな ければなら な い。 3.受注者は、 前項の場合に おいて生じ た損失のため 必要となる経 費の負担につ いては、 設計図書に示す 外は監督職員 と協議によ り定めるもの とする。 第101 2 条 成果物の提出 1. 受注者は、業務 が完了したと きは、第2 005条、第 4005条に 示す成果物を 業 務完了報告書とと もに提出し、 検査を受 けるものとす る。 2. 受注者は、設計図書に定めがある場合、又は監督職員の指示する場合で、同意した場合は履行期間 途中においても、成果物の部分引き渡しを行うものとする。 3. 受注者は、成果物において使用する計量単位は、国際単位系(SI)とする。 第101 3 条 関係法令及び条例等の遵守 受注者は 、業務の実施 にあたっては 、関連 する関係法令 及び条例等 を遵守しなけ ればな らない。 第101 4 条 検査 1.受注者は、契約書(検査及 び引渡しの条 項)の規定に基 づき、業務完了報 告書を発注 者に提出する際に は、契約図書によ り義務付けら れた資料の 整備がすべて 完了し、監 督職員に提出して いなければな らない。 2.発注者は、業務の検査に 先立って受注 者に対して書 面をもって 検査日を通 知するもの とする。この場合 において受 注者は、検 査に必要な 書類及び資料 等を整備しな ければ

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ならない。この 場合検査に要 する費用は 受注者の負担 とする。 3.検査職員は 、監督職員及 び管理技術 者の立会の上 、検査を行う ものとする。 第101 5 条 再委託 1.契約書(一括再 委託等の禁止 の条項)に規定 する「主たる 部分」とは、次 の各号に掲 げるものをいい 、受注者 は、これを再 委託すること はできない。 一 業務遂行 管理、業務の 手法の決定 及び技術的判 断等 2.受注者は 、コピー 、ワープ ロ、印刷 、製本、計算処理(単純な電算 処理に限る )、ト レース、資 料整理など の簡易な業務 の再委託にあ たっては 、発注者 の承諾を必 要とし ない。 3.受注者は、第1項及 び第2項に規 定する業務以 外の再委託 にあたって は、発注者の承 諾を得なければ ならない。 4.受注者は、業務を再委 託に付する場 合、書面により協 力者との 契約関係を明 確にして おくとともに 、協力者に 対して適切な 指導、管理の下に 業務を実 施しなければ ならな い。 5.工事監督支援業務及び品質検査業務については、本条項を適用せず、特記仕様書による。 第101 6 条 守秘義務 1.受注者は、契約書(総則の条項)の規定により、業務の実施過程で知り得た秘密を第三者に漏 らしてはならない。 2.受注者は、当該業務の結果(業務処理の過程において得られた記録等を含む。)を第三者に閲 覧させ、複写させ、又は譲渡してはならない。ただし、あらかじめ発注者の書面による承諾を 得たときはこの限りではない。 3.受注者は、本業務に関して発注者から貸与された情報その他知り得た情報を第1009条に示 す業務計画書の業務組織計画に記載される者以外には秘密とし、また、当該業務の遂行以外の 目的に使用してはならない。 4.受注者は、当該業務に関して発注者から貸与された情報、その他知り得た情報を当該業務の終 了後においても第三者に漏らしてはならない。 5.取り扱う情報は、アクセス制限、パスワード管理等により適切に管理するとともに、当該業務 のみに使用し、他の目的には使用しないこと。また、発注者の許可なく複製・転送等しないこ と。 6.受注者は当該業務完了時に、業務の実施に必要な貸与資料(書面、電子媒体)について、発注 者への返却若しくは消去又は破棄を確実に行うこと。 7.受注者は、当該業務の遂行において貸与された発注者の情報の外部への漏洩若しくは目的外利 用が認められ又そのおそれがある場合には、これを速やかに発注者に報告するものとする。

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第101 7 条 情報セキュリティにかかる事 項 受注者は、発注 者と同等以上 の情報セキ ュリティを確 保しなければ ならない 。 第101 8 条 安全等の確保 1.受注者 は、屋外で 行う業務の 実施に際して は、当該 業務関係者だ けでなく 、付近住民、 通行者、通行車 両等の第三者 の安全確保 に努めなけれ ばならない 。 2.受注者は 、特記仕様 書に定めがあ る場合には 、所轄警察 署、道路 管理者、鉄道事業者、 河川管理者、労働基準 監督署等の関 係者及び関係 機関と緊密 な連絡をとり、業 務実施 中の安全を確保し なければなら ない。 3.受注者は、業務の実 施に当たり、事 故が発生し ないよう使用 人等に安全教 育の徹底を 図り、指導、監督 に努めなけれ ばならない。 4.受注者は 、業務の 実施にあたっ ては、安 全の確保に 努めるととも に、労働 安全衛生法 等関係法令に基づ く措置を講じ ておくものと する。 5.受注者は 、業務の 実施にあたり 、災害予 防のため 、次の各号 に掲げる事項 を遵守しな ければならない。 一 業務に伴い 伐採した立木 等を焼却する 場合には、関係 法令を遵守す るとともに、関 係官公署の指導に 従い必要な措 置を講じなけ ればならな い。 二 受注者は、喫煙 等の場所を指 定し、指定場所 以外での火気 の使用を禁止 しなければ ならない。 三 受注者は、ガ ソリン、塗料等 の可燃物を使 用する必要が ある場合には、周辺に火気 の使用を禁止する 旨の標示を行 い、周辺の整 理に努めな ければならな い。 6.受注者は、爆発物等 の危険物を 使用する必要 がある場合に は、関係法令を 遵守すると ともに、関係官公 署の指導に従 い、爆発等の 防止の措置 を講じなけれ ばならない。 7.受注者は、業務 の実施にあた っては豪雨、豪 雪、出水、地震 、落雷等の自 然災害に対 して、常に被 害を最小限に くい止めるた めの防災体 制を確立して おかなければ ならな い。災害発生時におい ては、第三者及び 使用人等の安 全確保に努め なければな らない。 8.受注者は、業務実施 中に事故等 が発生した場 合は、直ちに監 督職員に報告 するととも に、監督職員が指示す る様式により 事故報告書を 速やかに監 督職員に提出 し、監督職 員から指示がある 場合にはその 指示に従わな ければなら いない。 第1019条 条 件変更等 1.契約書(条件変更等 の条項)に規定する「予期する ことのできな い特別な状態 」とは、 契約書(不可抗力によ る損害の条項)に 規定する天 災等その他の 不可抗力によ る場合 のほか、発注者と 受注者が協議 し当該規定に 適合すると 判断した場合 とする。 2.監督職員 が、受注 者に対して契 約書(条 件変更等の条 項)(設 計図書等の 変更の条項) 業務に係る受注者 の提案の条項 )の規定 に基づく設 計図書の変更 又は訂正の指 示を行

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う場合は、指示書 によるものと する。 第1020条 修 補 1. 受注者は、修補は 速やかに行わ なければなら ない。 2. 検査職員は、修補 の必要がある と認めた場合 には、受注 者に対して期 限を定めて修 補を指示すること ができるもの とする。 3. 検査職員が修補の 指示をした場 合において、 修補の完了 の確認は検査 職員の指示に 従うものとする。 4. 検査職員が指示し た期間内に修 補が完了しな かった場合 には、発注者は、契 約書(検 査及び引渡しの条 項)の規定に 基づき検査の 結果を受注 者に通知する ものとする。 第1021条 契 約変更 1. 発注者は、次の各 号に掲げる場 合において、 業務委託契 約の変更を行 うものとする 。 一 業務内容の変 更により委託 料に変更を生 じる場合 二 履行期間の変 更を行う場合 三 監督職員と受 注者が協議し 、業務施行上 必要がある と認められる 場合 四 契約書(業務 委託料の変更 に代える設計 図書の変更 の条項)の規 定に基づき委 託 料の変更に代える 設計図書の変 更を行った場 合 2. 発注者は、前項の 場合において 、変更する契 約図書を次 の各号に基づ き作成するも の とする。 一 第1019条 の規定に基づ き、監督職員 が受注者に 指示した事項 二 業務の一時中 止に伴う増加 費用及び履行 期間の変更 等決定済の事 項 三 その他発注者 又は監督職員 と受注者との 協議で決定 された事項 第1022条 履 行期間の変更 1. 発注者は、受注者 に対して業務 の変更の指示 を行う場合 において、履 行期間変更協 議の対象であるか 否かを合わせ て事前に通知 しなければ ならない。 2. 発注者は、履行期 間変更協議の 対象であると 確認された 事項及び業務 の一時中止を 指示した事項であ っても、残履 行期間及び残 業務量等か ら履行期間の 変更が必要で ないと判断した場 合は、履行期 間の変更を行 わない旨の 協議に代える ことができる ものとする。 3. 受注者は、契約書 (受注者の請 求による履行 期間の延長 の条項)の規 定に基づき、 履行期間の延長が 必要と判断し た場合には、 履行期間の 延長理由、必 要とする延長 日数の算定根拠 、変更工程表 その他必要な 資料を発注者 に提出しな ければならな い。 4. 契約書(発注者の 請求による履 行期間の短縮 等の条項) に基づき、発 注者の請求に より履行期限を短 縮した場合に は、受注者は 、速やかに 業務工程表を 修正し提出し なければならない 。

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第1023条 一 時中止 1. 契約書(業務の中 止の条項)の 規定により、 次の各号に 該当する場合 において、発 注者は、受注者に 書面をもって 通知し、必要 と認める期 間、業務の全 部又は一部を 一時中止させるも のとする。な お、暴風、豪 雨、洪水、 高潮、地震、 地すべり、落 盤、火災、騒乱。暴動その他 自然的又は 人為的な事象(以 下、「天災等」とい う。) による業務の中断 については、 第1027条 臨機の措 置 により、 受注者は、適 切に対応しなけれ ばならない。 一 第三者の土地 への立ち入り 許可が得られ ない場合 二 関連する他の 業務等の進捗 が遅れたため 、業務の続 行を不適当と 認めた場合 三 環境問題等の 発生により業 務の続行が不 適当又は不 可能となった 場合 四 天災等により 業務の対象箇 所の状態が変 動した場合 五 第三者及びそ の財産、受注 者、使用人等 並びに監督 職員の安全確 保のため必要 があ ると認めた場合 六 前各号に掲げ るもののほか 、発注者が必 要と認めた 場合 2. 発注者は、受注者 が契約図書に 違反し、又は 監督職員の 指示に従わな い場合等、監 督職員が必要と認 めた場合には 、業務の全部 又は一部の 一時中止をさ せることがで きるものとする。 3. 前2項の場合にお いて、受注者 は業務の現場 の保全につ いては、監督 職員の指示に 従わなければなら ない。 第1024条 発 注者の賠償責 任 発注者は、次の各 号に該当する 場合、損害の 賠償を行わ なければなら ない。 一 契約書(一般 的損害の条項 )に規定する 一般的損害 、契約書(第 三者に及ぼし た損 害の条項)に 規定する第三 者に及ぼした 損害について 、発注者 の責に帰す べき損害 とされた場合 二 発注者が契約 に違反し、そ の違反により 契約の履行 が不可能とな った場合 第1025条 受 注者の賠償責 任 受注者は、次の各 号に該当する 場合、損害の 賠償を行わ なければなら ない。 一 契約書(一般 的損害の条項 )に規定する 一般的損害 、契約書(第 三者に及ぼし た損 害の条項)に 規定する第三 者に及ぼした 損害について 、受注者 の責に帰す べき損害 とされた場合 二 契約書(瑕疵 担保の条項) に規定する瑕 疵責任に係 る損害 三 受注者の責に より損害が生 じた場合

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第1026条 部 分使用 1. 発注者は、次の各 号に掲げる場 合において、 契約書(引 渡し前におけ る成果物の使 用)の規定に基づき、受注 者に対して部 分使用を請 求することが できるものと する。 一 別途業務の使 用に供する必 要がある場合 二 その他特に必 要と認められ た場合 2. 受注者は、部分使 用に同意した 場合は、部分 使用同意書 を発注者に提 出するものと する。 第1027条 臨 機の措置 1. 受注者は、災害防 止等のため必 要があると認 めるときは 、臨機の措置 をとらなけれ ばならない。また 、受注者は、 措置をとった 場合には、 その内容をす みやかに監督 職員に報告しなけ ればならない 。 2. 監督職員は、天災 等に伴い成果 物の品質及び 履行期間の 遵守に重大な 影響があると 認められるときは 、受注者に対 して臨機の措 置をとるこ とを請求する ことができる ものとする。 第1028条 行 政情報流出防 止対策の強化 1. 受注者は、本業務 の履行に関す る全ての行政 情報につい て適切な流出 防止対策をと らなければならな い。 2. 受注者は、次の業 務における行 政情報流出防 止対策の基 本的事項を遵 守しなければ ならない。 (関係法令等の遵 守) 行政情報の取り扱 いについては、関 係法令を遵守 するほか、本規 定及び発注者 の指示す る事項を遵守する ものとする。 (行政情報の目的 外使用の禁止 ) 受注者は、発 注者の許可無 く本業務の履 行に関して 取り扱う行政 情報を本業務 の目的以 外に使用してはな らない。 (社員等に対する 指導) 一 受注者は、受注者 の社員、短時間特 別社員、特別臨 時作業員、臨時雇 い、嘱託及び派 遣労働者並びに取 締役、相談役及び 顧問、その他全 ての従業員(以下、「 社員等」と いう。)に対し、 行政情報の流 出防止対策に ついて、周 知徹底を図る ものとする。 二 受注者は 、社員等の退 職後において も行政情報 の流出防止対 策を徹底させ るものとす る。 三 受注者は、発注者 が再委託を認 めた業務につ いて再委託 をする場合に は、再委託先業 者に対し本規定に 準じた行政情 報の流出防止 対策に関す る確認を行う こと。

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(契約終了時等に おける行政情 報の返却) 受注者は、本業務の履 行に関し発注 者から提供を 受けた行政 情報(発注者の許 可を得て 複製した行政情報 を含む。以下同じ 。)につ いては 、本業務の実 施完了後又は 本業務の実 施途中において発 注者から返還 を求められた 場合、速やかに直接 発注者に返却 するものと する。本業務の実 施において付 加、変更、作 成した行政 情報について も同様とする 。 (電子情報の管理 体制の確保) 一 受注者は、電子情報 を適正に管 理し、かつ、責務を負う者(以 下、「情報管理責任 者」 という。)を選 任及び配置し 、第100 9条で示す業 務計画書に 記載するもの とする。 二 受注者は、次 の事項に関す る電子情報の 管理体制を 確保しなけれ ばならない。 1) 本業務で使用する パソコン等の ハード及びソ フトに関す るセキュリテ ィ対策 2) 電子情報の保存等 に関するセキ ュリティ対策 3) 電子情報を移送す る際のセキュ リティ対策 (電子情報の取り 扱いに関する セキュリティ の確保) 受注者は、本業 務の実施に際 し、情報流出 の原因につ ながる次の行 為をしてはな らない。 一 情報管理責任 者が使用する ことを認めた パソコン以 外の使用 二 セキュリティ 対策の施され ていないパソ コンの使用 三 セキュリティ 対策を施さな い形式での重 要情報の保 存 四 セキュリティ 機能のない電 磁的記録媒体 を使用した 重要情報の移 送 五 情報管理責任 者の許可を得 ない重要情報 の移送 (事故発生時の措 置) 一 受注者は、本業務 の履行に関し て取り扱う行 政情報につい て何らかの 事由により情 報流出事故にあっ た場合には、 速やかに発注 者に届け出 るものとする 。 二 この場合にお いて、速やかに 事故の原因を 明確にし、セキ ュリティ上 の補完措置を とり、事故の再発 防止の措置を 講ずるものと する。 三 発注者は、受注者の 行政情報の 管理体制等に ついて、必要に応じ 報告を求め、検査 確認を行う場合が ある。 第1029条 暴 力団員等によ る不当介入を 受けた場合 の措置 1. 受注者は、暴力団 員等による不 当介入を受け た場合は、 断固としてこ れを拒否する こと。また、不当 介入を受けた 時点で速やか に警察に通 報を行うとと もに、捜査上 必要な協力を行う こと。下請負 人等が不当介 入を受けた ことを認知し た場合も同様 とする。 2. 1.により警察に 通報又は捜査 上必要な協力 を行った場 合には、速や かにその内容 を記載した書面に より発注者に 報告すること 。 3. 1.及び2.の行 為を怠ったこ とが確認され た場合は、 指名停止等の 措置を講じる ことがある。 4. 暴力団員等による 不当介入を受 けたことによ り工程に遅 れが生じる等 の被害が生じ た場合は、発注者 と協議しなけ ればならない 。

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第2編 積 算 技 術 業 務 第200 1 条 担当技術者 1.担当技術者は、第 2002条で 示された業 務の適正な履 行を確保する ため、業務に係 わる次の諸事項 について適切 に行わなけ ればならない 。 ・業務の実施に あたっては、 別に定める 「土木工事標 準積算基準書 」等を十分理 解し、 厳正に実施するこ と。 2.業務の実施にあ たって、関係法 令等、請負工事 の契約書及び 設計図書等の 内容を十分 理解し、関連する 土木工事の施 工方法等につ いても把握 しておくこと 。 第200 2 条 業務内容 受注者は 、別途特記 仕様書等契約 図書に定める 工種毎に 、次に示す 内容を行う ものとする。 1.積算に必要 な現地調査 受注者は、積算に 必要な現場条 件等の調査を 行い、調査 結果を書面で 監督職員に提 出のうえ、積算 に用いる現場 条件について 監督職員 の承諾を得る ものとする。なお 、 現地調査は、事 前に監督職員 にその内容 を協議の上、 行うものと する。 2.工事発注図 面及び数量総 括表(数量 計算書)の作 成 受注者は、契約図書 等に明示さ れた工事に関 する設計成 果等の貸与 資料を基に、協 議・打合せの上、工事設計書として必要な加工、 追加等を行 い、工事発注 図面、数量 総括表(数量計算 書)を作成す るものとする 。なお、数 量総括表(数 量計算書)は 工事工種体系に従 うことを原 則とする。 ただし、資料 作成にあたっ て応力計算、 安 定計算等は含まな い。 3.積算資料作 成 受注者は、積算の ために必要な 諸数値(シス テム入力デ ータ等)の算 定を行うもの とする。発注者か ら貸与される 工事施工のた めの工程計 画及び仮(架 )設計画 、特 記仕様書( 現 場説 明時 の 参考 資料 を 含む )の各 案の確認及 び修正を行っ たうえで、 明確にすべき使用 材料、施工方 法等の条件の 抽出・整理 を行うものと する。 4.積算システ ムへの積算デ ータ入力( データリスト の作成) 受注者は、土木工 事標準積算基 準書等の積算 基準類及び 第1項から第 3項の結果を 基に、積算システ ムへのデータ 入力を行い、 その結果を 電子データで 提出するもの とする。また、入 力データリス トは出力後確 認チェック を行うもの とする。 第200 3 条 留意事項 1. 受注者は、業務を履行するにあたり、次の事項についてもあわせて実施すること。 一 設計成果物の内容把握 発注者から貸与さ れた設計成果 物について、設 計思想、留意事項 及びその他必 要事 項を把握すること 。

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二 関連工事の把 握 発注者より積算上 密接に関連す る工事の指示 があった場 合は、そ の積算に係る 条件 等を把握すること 。 三 新技術及び特 許工法等の把 握 新技術(N ETIS登録 技術に限る )及び特 許工法等(特許権 、実用新 案権、意匠 権、商標権そ の他日本国の 法令に基づ き保護される 第三者の権利 の対象となっ てい る施工方法( 工事材料を含 む))が指定され ている場合 は、作成 する工事発注 図面、 又は特記仕様書(案)等に 明示するとと もに、その 積算に係る条 件等を反映さ せる こと。 2. 受注者は、発注者 の指示に従い 、関連がある 業務との情 報共有を図る とともに、そ のために必要な資 料の提出等を 実施すること 。 3. 受注者は、設計図 書に定めのな い事項につい ては、関係 法令等による ものの他、次 の基準等を参考に 技術的判断を 行うとともに 、当該業務 を適正に履行 すること。 ・土木工事標準積 算基準書 ・建設機械等損料 算定表 ・土木工事共通仕 様書 ・土木工事数量算 出要領(案) 第2004条 報 告等 1. 受注者は、積算関 係資料(積算 を行うための 工事設計図 書及び数量計 算書、積算資 料、特記仕様書( 案)、積算デ ータ等)の管 理体制及び 情報セキュリ ティに関する 対策の実施状況に ついて確認し 、毎月監督職 員へ報告す るものとする 。 2. 業務完了時におい ても業務の対 象となる事業 が継続して いる、若しく は対外調整が 未了である場合な ど、業務 完了時点にお いて継続し て処理すべき 事項がある場 合は、 次の項目を書面( 引継事項記載 書)で提出す るものとす る。 ・業務実施にあた り留意すべき 点(積算上必 要となる施 工条件等) 第2005条 成 果物 積算技術業務の成 果物は次の 通りとする 。 一 工事発注 図面及び数量 総括表(数 量 計 算 書 ) 1式 二 積算資料 1式 三 積算デー タ(記録媒 体 CD等) 四 打合せ記 録簿 五 引継事項記載書 第200 6 条 引き渡し前における成果物の 使用 発注者は、成果品の引 き渡し前であ っても、成果品 の全部又は一 部の使用を受 注者の承諾 を得て使用する ことができる ものとする 。

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第4編 品 質 検 査 業 務 及 び 工 事 管 理 第1章 共通編 第400 1 条 担当技術者 1.担 当技術者は 、第41 01条及び第 4201条 で示された業 務の適正な履 行を確保す るため、業務に係 わる次の事 項について 適切に行われ なければなら ない。 一 業務の実施にあたっ ては 、 別に 定め る 「長 崎県 建 設工 事共 通仕 様 書」 等 を十分理 解し、厳正に実施 すること。 二 業務の 実施にあた って、工事 受注者又は外 部から通知等 を受けた場 合は、速や かに 工事監督職員 にその内容 を正確に伝え ること。 三 業務の 実施にあた って、工事受 注者又は外部 への連絡若し くは通知を 行う場合は 、 その内容を正確に 相手に伝える こと。 四 業務の 実施にあた って、関係 法令等、業務対象工事 の契約書及 び設計図書等 の内容 を十分理解し、 工事現場の状 況について も精通してお くこと。 2.担当技術者は、仕様書 第4101条 及び第42 01条のうち 管理技術者か ら指示され た内容を適正に実 施するものと し、設計図書に定 めのあるほ か、工事受注者に 対して 指示又は承諾を行 ってはならな い。 第400 2 条 管理技術者の行う業務 管理技術者は 、第100 5条に示す業 務のほか 、次に示す 業務を実施し なければなら ない。 1. 工事管理 管理技術者は、対象工事毎に契約内容、工事特性、施工概要、設計変更関連資料等を把握・ 確認しなければならない。 第4003条 業務委託証明書 受注者は、業務を行う担当技術者の業務委託証明書発行申請書を監督職員に提出し、業務委 託証明書発行の確認を受けなければならない。なお、担当技術者は業務委託証明書を携帯し業 務にあたらなければならない。 第400 4 条 報告 1.受注者は、次に挙げ る事項を記 入した業務報 告書を作成し、発 注者に月毎 にとりまと めて書面で提出す るものする。 一 実施した業 務の内容 二 その他必要 事項 2.業務完了時におい ても業務の対 象となる事業 が継続して いる、若しくは対 外調整が未 了である場合など、業 務完了時点に おいて継続し て処理すべ き事項がある 場合は、次

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の項目を書面(引 継事項記載書 )で提出する ものとする 。 一 業務実施にあたり留意すべき点(施工条件、沿道状況、地元おの協議内容等) 二 業務完了時における施工状況、地元協議・調整等の状況 第400 5 条 成果物 品質検査業務及び 工事管理業務 の成果物は次 のとおりと する。 一 業務報告書 二 引継事項記載 書

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第2章 品質検査業務 第4101条 業務内容 受注者は、別途特記仕 様書に定 める工事毎に、次 に示す内容 を行うもの とする。 1.業務対象 工事の施工状 況の照合等 一 受注者は、使 用材料(支給 材料等を含む 。)につい て設計図書と の照合を行い 、 その結果を報告す るものとする 。 二 受注者は 、施工状況(段階 確認)について設計 図書との照合 を行い 、その結果 を 報告するものとす る。 三 受注者は 、施工状況を 把握し、その結果を報 告するものと し、現場 で照合等を 行 い設計図書等に適 合しない場合 は、その旨を 工事受注者に 伝えるとと もに、その 結果を報告するも のとする。 四 受注者は、不 可視部分や重 要構造物の段 階確認等につ いては、結果 を速やかに 報 告するものとする 。 五 受注者は完成 検査等の受検 書類について 指示・協議・提出等の資料 の照合を行 う ものとする。 2.工事検査等 への臨場 受注者は、監督職員の指 示に従い、工事監 督職員のもと、既済部分検査 、完成 検査 等 に臨場するもの とする。 3.その他 受注者は、上記各 条項において 工事契約上重 大な事案等 が発見された 場合は、遅滞 なく報告するも のとする。災 害発生時及 び、その恐れ がある場合な ど緊急時にお い ては監督職員の指 示により、情 報の収集等を 行うものと する。

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第3章 工事管理業務 第4201条 業務内容 受注者は、別途特記仕 様書に定 める工事毎に、次 に示す内容 を行うもの とする。 1.業務対象工 事の契約の履 行に必要な 資料作成等 一 受注者 は、工事 の設計図書等 に基づく工事 受注者に対す る「指示 、協議に必 要な資 料(構造計算 、比較設計 、詳細な構造 図等は除く )の作成」を行い、提出するもの とする。 二 受注者 は、工事受 注者から提 出(提出、承諾及び協 議事項)さ れた資料と設 計図書 との照合を行い 、報告するも のとする。 三 受注者 は、次の 各号に掲げる 項目がある 場合は、現 地の確認及 び調査並びに 検討に 必要な資料(構造計 算、比較設計、詳 細な構造図等 は除く)の作成 を行い、その結 果を報告又は提 出するものと する。 1)設計図書 が現場条件と 一致しないこ と。 2 )設計図書 に誤謬又は脱 漏があるこ と。 3)設計図 書の表示が明 確でないこ と。 4)工事現 場の形状、地質、湧 水等の状態 、施工上の制 約等設計図書 に示され た施工 条件と実際の工事 現場が一致し ないこと。 5)設計図書で明 示されてい ない施工条件 について予期 することので きない特 別な状 態が生じたこと。 6)工事を一時 中止し、又は 打ち切る必 要があると認 められる場合 。 四 受注 者は、工 事の設計変更 若しくは契約 担任者等 への報告事項 に必要な調査 、簡易 な測量及び図書等 の資料(構 造計算、比 較設計、詳 細な構造図等 は除く)作 成を行 い、提出するもの とする。 2.地元及び関 係機関との協 議・調整に 必要な資料の 作成 受注者は、地 元若しくは 関係機関との 協議・調整に 必要な簡易な 測量、調査 、資料 (構造計算、比 較設計、詳細 な構造図等 は除く)の作 成及び立会い を行い、その 結 果を報告又は提 出するものと する。 3.その他 受注者は、上記各 条項において 工事契約上重 大な事案等 が発見された 場合は、遅滞 なく報告するも のとする。災 害発生時及 び、その恐れ がある場合な ど緊急時にお い ては監督職員の指 示により、情 報の収集等を 行うものと する。

参照

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