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STEP- 基本情報 共同印刷健康保険組合 組合コード 組合名称 形態 被保険者数 ( 平成 27 年度予算注 ) * 特例退職被保険者を除く 特例退職被保険者数 加入者数 ( 平成 27 年度予算注 ) 適用事業所数 対象となる拠点数 6,58 名 保険料率 ( 平成 27 年度注

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(1)

データヘルス計画書(健保組合共通様式)

計画策定日:平成27年3月19日

最終更新日:平成27年3月13日

(2)

組合コード 組合名称 形態 非常勤 被保険者数 (平成27年度予算 注)  * 特例退職被保険者を除く。 特例退職被保険者数 加入者数(平成27年度予算 注) 6,458名 適用事業所数 対象となる拠点数 保険料率(平成27年度 注)*調整を含む。 全体 被保険者 被扶養者 特定健康診査実施率(平成25年度) 82.5% 99.0% 66.0% 特定保健指導実施率(平成25年度) 8.0% 8.0% 0.0% 2,500 3,360 6,660 31,600 1,000 14,832 2,561 62,513 62,513 100.00  (注)記載要領参照 0 顧問医 1 1 保健師等 0 保健師等 0 常勤 健康保険組合と事業主側の医療専門職 (平成27年3月末見込み) 保 健 事 業 費 予算額(千円) (平成27年度 注) 被保険者一人当たり金額 (円) 17,964 0 健保組合 736 4,262 0 産業医 事業主 0 12ヵ所 98.0‰ 12ヵ所 特定保健指導事業費 保健指導宣伝費 疾病予防費 体育奨励費 直営保養所費 特定健康診査事業費 その他 966 1,914 9,080 287 20259 3,480名 男性78.2%(平均年齢42.7歳)* 女性21.8%(平均年齢37.0歳)* 0名 共同印刷健康保険組合 単一 a/b×100 (%) 小計 …a 718 経常支出合計(千円) …b 

STEP1-1 基本情報

「全健保組合共通様式」

0 1 0 1 0~4 5~9 10~14 15~19 20~24 25~29 30~34 35~39 40~44 45~49 50~54 55~59 60~64 65~69 70~74 (千人) 男性(被保険者) 男性(被扶養者) 女性(被保険者) 女性(被扶養者) ・被保険者は男性が77%を占めている ・健保には医療職スタッフが不在であり、保健事業には事業主と委託先の協力が不可欠 ・特定健診の実施率が低く、被保険者はわずか8.0%、被扶養者においては実施できていない ・30代から40代の男性が多く、今後は中高齢者の医療費が伸びていくことが予想される

(3)

8,1 9,1 10,2 12,2 14,1 15,1 16,0 17,0 19 27 資格 対象 事業所 性別 対象 者 特 定 健 康 診 査 事 業 1 特定健康診査事 業 40歳以上の女性の希望者を健保負担で実 施。外部委託 被扶養者 全て 女性 40 ~ 74 全員 21,000 1 特 定 保 健 指 導 事 業 3 特定保健指導の 実施 40歳以上の被保険者、被扶養者の該当者に 情報提供、動機付支援、積極的支援をそれぞ れ実施 被保険者 被扶養者 全て 男女 40 ~ 74 基準 該当 者 2,410 1 4 機関誌発行 【目的】けんぽた゜より+健康情報冊子の配布 【概要】 被保険者 被扶養者 全て 男女 18 ~ 74 全員 1,350 4 セカンドライフセミ ナー健康講座 【目的】高齢者の健康増進 【概要】事業主・労働組合との共催 被保険者 全て 男女 50 ~ 60 全員 160 1 人間ドック 【目的】受診者の健康維持及び検診実施の推 進  【概要】検診費用の一部補助 10,000 円(35歳以上) 被保険者 被扶養者 全て 男女 35 ~ 74 全員 3,800 4 1 郵便検診 【目的】主にがんを主とした特定疾患の早期発 見 【概要】40歳以上の被保険者・被扶養者を 対象に歯肉漏(バイオマーカー) 大腸がん 胃が ん 肺がん 子宮頸がん+乳房自己検診グロー ブ 前立腺がんを郵送で実施 2,300 体 育 奨 励 7 KP21・ウォーキン グ 【目的】加入者の福利厚生及び健康維持 【概要】2ヶ月で60万歩達成者には、健保負担 で参加賞を配布 被保険者 被扶養者 全て 男女 0 ~ 74 全員 700 3 直 営 保 養 所 7 保養所 【目的】加入者の健康増進・リフレッシュ 【概要】加入者の保養や研修等に使用 被保険者 被扶養者 全て 男女 0 ~ 75 全員 9,500 そ の 他 ( 予 算 措 置 な し ) 注2) 評価 年齢 対象者 事業費 (千円) 振り返り 被保険者8%       被扶養者0% 被扶養者実施率 66% 実施状況・時期 成功・推進要因 課題及び阻害要因 健保組合の取組 予算 科目 注1】 事業 分類 事業名 事業の目的および概要 ・被扶養者の自宅に結果をダイレク トに送付している    ・健診データは健保で管理している 受診率60%とまだまだ低い 年3回発行 自宅宛発送なので、家族にも周知 できる 職場を通じての配布に比べて反応 が弱い 疾 病 予 防 検査項目の見直しを行い、利用者 向上 700名程度実施 申込者の検体提出のキメ細かな チェック 被保険者の実施率が伸びず、被 扶養者まで実施できていない 保 健 指 導 宣 伝 年1回 10名~20名 リタイア後の健康管理を考える場 共催実施の在り方 受診者70名 定期検診と同時実施 利用者が減少傾向にある 結果は管理できているが、フォロー は確立できていない 有名温泉地にある 参加率向上 年々参加率減少 企画がマンネリ化 運営を外部に委託して費用は大 幅削減されたが利用者も減少 参加者は400名程度 直営保養所 1箇所 箱根 利 用者数320名(委託先施設利 用含)

STEP1-2 保健事業の実施状況

「全健保組合共通様式」

(4)

STEP1-2 保健事業の実施状況

「全健保組合共通様式」

安衛法に基づく健診 被保険者 男女 18 ~ 65 無 要精密検査者の検査、および生活習慣指導 被保険者 男女 18 ~ 65 無 メンタル不調者発生予防、およびメンタルヘルス 向上 被保険者 男女 18 ~ ( 上 限な し) 無 福利厚生サービスの一環 被保険者 男女 18 ~ 65 無 インフルエンザ予防接種費用一部負担 被保険者 男女 18 ~ ( 上 限な し) 無  注1) 1.健康診査   2.健康診査後の通知  3.保健指導  4.健康教育  5.健康相談  6.訪問指導  7.その他  注2) 1:39%以下  2:40%以上  3:60%以上  4:80%以上  5:100%以上 勤務時間中の診療可 利用可能者は本社事業所勤務者に限定 される インフルエンザ予防接種 勤務時間中の接種可 接種率が低い 勤務時間中の受診可 一部未実施者がいる EPA(社外カウンセwリンク)サー ビス 勤務時間中の相談可 毎年、不調者が出る 共同 実施 資格 性別 年齢 対象者 各種健康診断 実施率99% 事業主の取組 事業名 事業の目的および概要 各種健康診断事後措置に伴う個 別指導 社内診療所開設 勤務時間中の受診可 一部未受診者がいる 課題及び阻害要因 振り返り 成功・推進要因 実施状況・時期

(5)

STEP1 医療費分析

●医療費総額

加入者割合と比例して、被保険者が医療費の51.6%、被扶養者が医療費の48.4%を占めている。

また、40代後半~60代前半の年齢階層で男性被保険者が医療費の大半を占めていることからも、医療費を抑止するためには、

男性被保険者へのアプローチが有効となる。

●年齢階層別医療費割合

男性被保険者は50代前半で医療費に占める割合は平均より高くなっている。

加入者あたり医療費は加齢と共に上昇していることから、将来的に、同年代の医療費を抑止するために、40代以降の保健指導強化や

医療費総額

年齢階層別医療費割合

男 性 被 保 険 者 女 性 被 保 険 者 被 扶 養 者

総医療費744百万

41.7

%

10.0%

48.4

%

(6)

STEP1 疾病別分析

●疾病別医療費分析

対策が打てる疾病に焦点を当て、総医療費に対する割合を分析した。

結果として、生活習慣病が18.9%と大きな割合を占めており、ICD10別医療費でも内分泌系、循環器系疾病が上位に位置していることから、

今後、生活習慣病患者やリスク者へのアプローチを行うことで、将来医療費の抑止を図る。

●生活習慣病関連疾病の受療率

疾病別医療費分析

ICD10別医療費上位10(単位:百万円) 内分泌系疾患 循環器系疾患

男性被保険者

女性被保険者

被扶養者

生活習慣病関連疾病の受療率

(7)

STEP1 健診とレセプトの突合分析

●健康マップ

健診データとレセプトデータを突合させ、生活習慣病リスク群別の人数を算出した。

健康マップによると、健診受診した被保険者のうち、生活習慣病リスクが高いにも関わらず治療を受けていない「治療放置群」が162名いることが

確認され、重症化しないための受診勧奨が重要。患者予備軍も243名いるため、同様の対策が必要。「生活習慣病」に対しては進行しないよう、

健康マップ

未通院(生活習慣病のレセプトが無い人)

通院/入院(生活習慣病のレセプトがある人)

■該当者人数 (上段:当期)(下段:前期) ●該当者人数の構成割合(%) ●標準母集団(他健保81万人(対象者:59万人))の構成割合(%)  [対象者の平均年齢:49歳] ■該当者の1人当り医療費(平均値)(円) 0.1 0.0 96,667 48,910 71,420 49,711 250,395 650,209 0 0 17.7 25.5 15.9 9.9 23.7 7.2 0.0 0.0 19.4 24.9 16.0 10.7 20.3 8.8 0 0 295 379 243 162 308 133 「生活機能の低下」 の該当が1年前に あったが、当該年度 は入院はない状態 血圧: 85/130mmHg未満 血圧: 85又は130mmHg以 上 血圧: 90又は140mmHg以 上 血圧: 100又は160mmHg以 上 中性脂肪: 150mg/dl未満 又はLDL:120未満 又はHDL:40以上 中性脂肪: 150mg/dl以上 又はLDL:120以上 又はHDL:40未満 中性脂肪: 300mg/dl以上 又はLDL:140以上 又はHDL:35未満 中性脂肪: 400mg/dl以上 又はLDL:160以上 又はHDL:30未満 合併症に 進行しています 重篤な状態 になっています 入院後の状態です 血糖: 110mg/dl未満又は HbA1c5.6%未満 血糖: 110mg/dl以上又は HbA1c5.6%以上 血糖: 126mg/dl以上又は HbA1c6.5%以上 血糖: 140mg/dl以上又は HbA1c7.0%以上 2型糖尿病・高血圧 症・脂質異常症のい ずれかがあり、合併 症はない状態 生活習慣病があり、 糖尿病性合併症・脳 血管疾患・動脈疾 患・虚血性心疾患が ある状態 入院を伴う四肢切断 急性期・冠動脈疾患 急性期・脳卒中急性 期、および透析期の 状態 正常値レベル 保健指導が 必要なレベル 病院で診察を受けた ほうが良いレベル 治療する必要がある レベル 合併症はない

正常

不健康

な生活

患者予備群

治療放置群

生活習慣病

重症化

生活機能

の低下

再発

予備群

(8)

STEP1 がん分析

●年齢階層別受療率

乳房がんは、30代から徐々に上昇し、40代前半から急激に上昇、若年層から受療しているため、早期発見・早期治療のため検診を推奨する

その他のがんは、40代後半からに受療率が上昇する傾向にある。

年齢階層別受療率

0 0 0 0 0 1 2 3 4 10 4 5 2 0 0 0 0 0 0 0 0 3 4 7 13 13 7 7 4 0 0 0 0 5 10 15 0-5歳未満 5-10歳未満 10-15歳未満 15-20歳未満 20-25歳未満 25-30歳未満 30-35歳未満 35-40歳未満 40-45歳未満 45-50歳未満 50-55歳未満 55-60歳未満 60-65歳未満 65-70歳未満 70-75歳未満 75歳以上 (人) 乳房の悪性腫瘍 (診療開始日年齢) 疑い含む患者数 疑い除く患者数 0 0 0 0 0 0 1 2 1 3 3 4 2 2 0 0 0 0 0 0 1 4 8 12 17 15 18 14 17 5 1 0 0 5 10 15 20 0-5歳未満 5-10歳未満 10-15歳未満 15-20歳未満 20-25歳未満 25-30歳未満 30-35歳未満 35-40歳未満 40-45歳未満 45-50歳未満 50-55歳未満 55-60歳未満 60-65歳未満 65-70歳未満 70-75歳未満 75歳以上 (人) 大腸の悪性腫瘍 (診療開始日年齢) 疑い含む患者数 疑い除く患者数 0 0 0 0 0 0 0 2 0 3 2 0 3 1 1 0 0 0 0 0 1 3 9 9 14 15 19 13 22 4 3 0 0 5 10 15 20 25 0-5歳未満 5-10歳未満 10-15歳未満 15-20歳未満 20-25歳未満 25-30歳未満 30-35歳未満 35-40歳未満 40-45歳未満 45-50歳未満 50-55歳未満 55-60歳未満 60-65歳未満 65-70歳未満 70-75歳未満 75歳以上 (人) 胃の悪性腫瘍 (診療開始日年齢) 疑い含む患者数 疑い除く患者数

(9)

STEP1 精神疾患分析

●年齢階層別患者数と受療率

男性被保険者・被扶養者共に、30代前半の患者数が最も多い。男性被保険者の40代後半から50代前半の患者数も多いため、注意が必要

他の疾病と異なり、若年層もやや受療率が高いため、対策が必要

男性被保険者

被扶養者

年齢階層別の患者数と受療率

(10)

基本分析による現状把握から見える主な健康課題

対策の方向性

(11)

基本分析による現状把握から見える主な健康課題

対策の方向性

STEP2 健康課題の抽出

「全健保組合共通様式」

特徴

対策検討時に留意すべき点

保 健 事 業 の 実 施 状 況

・健保には医療職スタッフが不在で、事業主と委託先の協力が不可

・健診受診後のきめ細やかなフォローが難しい

・健保から配布、発信するという一方通行の情報提供事業が多く、

健康への無関心層への注意喚起が重要

・参加型の保健事業が多く、参加率の向上や内容の工夫

・被保険者へのアプローチがメインになっている

・被保険者へのアプローチは健康保険組合から直接行うのは非効率であり、事業主と

の協働(コラボヘルス)が必要である。

・年齢を重ねると生活習慣改善などの予防効果は期待が少なくなることから、現役世

代の若年者から対策を行うことを重視する

・発信内容の工夫は、紙媒体だけでなく、インターネットによる配信も検討

・事業主とのコラボを強化し、加入者の健康意識を高めて、自発的参加率を向上

・習慣改善は家族の協力も不可欠であり、被扶養者向けのアプローチも重要

・被扶養者への積極的な健診受診の伝達、情報提供の工夫

・肥満解消にむけた企画の検討

(12)

資格 対象 事業所 性別 対象 者 平成27年度 平成28年度 平成29年度 アウトプット アウトカム 9,0 9,0 9,1 10,010,010,0 10,0 10,07 11 15 保 健 指 導 宣 伝 4 新 規 健康白書 【目的】事業主における従業員の健康状況 認知。健保組合が実施する必要な健康対 策への協力・参加 【概要】事業主とのコラボを通じて、従業員の 健康状況をまとめた健康白書を作成し、事 業主と健康情報を共有する 被保険者 全て 男女 18 ~ 64 全員 3 事業所に当該集団の健康状況 を説明。健康課題を説明し、必 要な健康対策の協力・参加を促 す。 従業員へのメッセージとして、 健康白書作成に事業主の 賛同を得て、全社で共有す る。 時期データヘルス計画に向 けて、職場環境整備の題材 を洗い出す。 各事業所への健康白書の配 布。健保の健康推進委員会 での説明実施。 事業所の健康状況理解 13,0 13,0 13,114,014,014,0 14,0 14,0 保 健 指 導 宣 伝 4 既 機関誌発行 【目的】健康情報発信。健康意識の向上 【概要】機関誌の年3回発行 被保険者被扶養者 全て 男女 18 ~ 74 全員 1 紙面内容の工夫。自宅直送継続。 健保ホームページでの情報発信を検討。 実施していく。 17,1 18,1 19,120,323,124,0 24,0 24,0 特 定 健 康 診 査 事 業 1 既 存 ( 法 定 ) 特定健康診査事業 40歳以上の女性の希望者を健保負担で 実施。外部委託 被扶養者 全て 女 40 ~ 74 全員 2 継続 ・継続 ・継続 受診率80% 健診結果の把握とハイリスク 者(要精密検査)未受診 ゼロ 特 定 保 健 指 導 事 業 3 既 存 ( 法 定 ) 特定保健指導の実施 40歳以上の被保険者、被扶養者の該当 者に情報提供、動機付支援、積極的支援 をそれぞれ実施 被保険者 被扶養者 全て 男女 40 ~ 74 基準 該当 者 1 継続 ・継続 ・継続 被保険者実施率 30% 被扶養者実施率 10% 保健指導実施者の改善 保 健 指 導 宣 伝 4 既 存 定期刊行物発行 健康情報冊子等の配布 被保険者 被扶養者 全て 男女 18 ~ 74 全員 1 継続 ・継続 ・継続 理事会、組合会時 配布 - 1 既 人間ドック 【目的】受診者の健康維持及び検診実施 の推進  【概要】検診費用の一部補助 10,000円(35歳以上) 被保険者 被扶養者 全て 男女 35 ~ 74 全員 1 継続 継続 継続 検診実施の推進 利用者の向上 受診者の健康改善 早期発見による入院医療 費の減少 1 既 郵便検診 【目的】がんを主とした特定疾患の早期発見 【概要】40歳以上の被保険者、被扶養 者を対象に歯肉腫(バイオマーカー) 大腸が ん 肺がん 子宮頸がん+乳房自己検診グ 被保険者 被扶養者 全て 男女 40 ~ 64 基準 対象 者 1 継続 継続 継続 検診実施の推進。利用者向上を図る。 早期発見による入院医療費の減少 目標(達成時期 : 平成29年度末) 予算 科目 事業名 事業の目的および概要 注2) 実 施 主 対象者 実施計画 注1) 事 業 分 職場環境の整備 年齢 個別の事業 加入者への意識づけ 疾 病 予 防

STEP3 保健事業の実施計画

「全健保組合共通様式」

(13)

資格 対象 事業所 性別 対象 者 平成27年度 平成28年度 平成29年度 アウトプット アウトカム 目標(達成時期 : 平成29年度末) 予算 科目 事業名 事業の目的および概要 注2) 実 施 主 対象者 実施計画 注1) 事 業 分 年齢

STEP3 保健事業の実施計画

「全健保組合共通様式」 1 既 婦人科健診 従来より実施。 女性の健康課題に対応する目的で、婦人 科疾患に特化した健診メニューを提供。 最適なメニューについて検討する。 被保険者 被扶養者 全て 女性 20 ~ 74 全員 1 ・女性の悪性新生物に関する発 症年齢を確認し、健診メニューを 再検討する。 ・継続 ・継続 ・健診メニューや自己負担額 の枠組みを変更 ・受診の促進(受診率50% 以上) ・要検者の減少  (減少傾向に転じる) 体 育 奨 励 7 既 存 KP21・ウォーキング 【目的】加入者の福利厚生及び健康維持 【概要】2ヶ月で60万歩達成者には、健保 負担で参加賞を配布 被保険者 被扶養者 全て 男女 0 ~ 74 全員 1 継続 企画内容の検討 企画内容の検討 参加率の向上 -  注1) 1.健康診査   2.健康診査後の通知  3.保健指導  4.健康教育  5.健康相談  6.訪問指導  7.その他  注2) 1.健保組合  2.事業主が主体で保健事業の一部としても活用  3.健保組合と事業主との共同事業 病 予 防

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