三芳町職員を志望した理由
私は、生まれも育ちも青森県で、三芳町で過ごしたことはないのですが、公務員試験を受けようと色々
調べていた時に、みよしまつりに行ったことを思い出しました。私は、ねぶた祭や弘前さくらまつり等、
お祭りがたくさんあるところで育ったので、町をあげての盛大なお祭りがある三芳町はとても素敵な町
だと思い、魅力を感じたのがきっかけです。また、都会なのに畑も自然もたくさんあり、どこか田舎の
雰囲気に似ている三芳町で働きたいと思うようになり、志望しました。
仕事(職場)について
私は、入庁 5 年目を迎えて初めて、税務課住民税担当から観光産業課農業振興担当へ異動しました。
私は主に、「みよし野菜」のブランド化や、収穫体験等のさまざまなイベントに携わっています。前の
担当とは全く違う仕事で、すべてが一からのスタートなので最初はかなり戸惑いました。しかし、農家
の方がとても優しく積極的なので、どうすればたくさんの人にイベントに来てもらえるか、「みよし野菜」
をアピールできるか、三芳町を楽しんでもらえるか等を一緒に考えながら、日々走り回っています。少
しでも早く慣れて、三芳町をどんどんアピールしたいです。
三芳町を志望する皆さんへ
今回身を持って感じましたが、役場は、転職並みにさまざまな仕事を経験できる職場です。私も最初
は、前担当の仕事を全く活かせない事に不安を感じていました。しかし、自分次第で、自分をどんどん
成長させることができる職場だと思います。とても良い先輩職員もたくさんいますし、いろんな仕事を
経験し、人と関わり、知識を吸収しながら、一緒にがんばりましょう。一緒に働けることを楽しみにし
ています。受験頑張ってください。
先輩職員の声 【事務職】観光産業課 廣田 美友
観光産業課 農業振興担当 主事
(平成24年度採用)
三芳町職員を志望した理由
私が三芳町で暮らし始めたのは高校生になる頃だったため、私にとって三芳町はとても「地元」と呼
べるものではありませんでした。
しかし、数年暮らすうちに三芳町の暮らしやすさ、どこか残る田舎っぽさに惹かれ、これからも数十
年暮らし続けるであろうこの町をもっと魅力的にしたいという想いから、三芳町職員を志望しました。
仕事(職場)について
私は入庁してから 5 年間、福祉課福祉担当で社会福祉や高齢者福祉を担当しました。特に専門の資格
を持っていない私は、まずは知識をつけるところから始めたため、大変苦労したことを覚えています。
また、昨年からは健康増進課健康長寿担当に異動し、県内でも三芳町が一番大きな規模で行う新事業
である「健康長寿事業」を担当しています。全く新しい事業の業者選定から契約、事業運営や効果分析
まで全てに関わることができる機会はあまりないと思いますので、少しでも経験値を得ようとしている
最中です。
今まで 2 つの課を経験してきましたが、そのどちらも様々な資格を持った専門職の職員と一緒に仕事
をすることが多く、自分には無い知識、考え方や仕事の進め方に触れて刺激をもらっています。その中
で、事務職としての仕事は何なのかを考え、連携して仕事を進めることを大切にしています。
三芳町を志望する皆さんへ
入庁した後、具体的にどのような仕事に関わりたいかの明確なビジョンはまだ持っていないかもしれ
ませんし、持っていてもその仕事に関わることができる保証はありません。大切なのは「三芳町をもっ
といい町にするんだ」という共通目標なので、広い視野で町に貢献できる職員を目指してほしいと思い
ます。
また、せっかく担当するのであればその仕事に興味を持って励んでください。その経験がいつか、や
りたい仕事に出会ったときに必ず役に立つと思います。
皆様と一緒に働けることを心より楽しみにしています。
先輩職員の声 【事務職】健康増進課 滝澤 司
健康増進課健康長寿担当 主事
(平成22年度採用)
三芳町職員を志望した理由
私は図書館の中でも赤ちゃんからお年寄りまで、誰でも利用することが出来る公共図書館で働きたい
と考えていました。長く公共図書館で司書として働くことが出来る場所を探しているときに、特に児童
サービスに力を入れている三芳町の図書館が、司書を募集すると知りました。児童サービスは、私自身
も携わっていきたいと思っていた図書館サービスでもあり、町立図書館では大きな自治体の図書館と比
べて、他のサービスにも広く携わっていくことが出来るのではないかと思い、志望しました。
仕事(職場)について
現在は、司書としてカウンターでの貸出・返却などの他、図書館で所蔵する本を選ぶ選書や児童サー
ビスなど様々な仕事に携わっています。
児童サービスでは、他の司書資格を持つ職員と手分けして、町内5つの小学校の全てのクラスに年1
回、ブックトーク(本の紹介)訪問を毎年行っています。45 分の授業で1つのテーマにあった本、8 冊
程度を読み聞かせしたり、紹介したりします。本を選び、紹介する方法を考える作業は、なかなか難し
いものです。先輩職員にアドバイスをもらいながら、プログラムを考え、練習をしています。訪問する
までの準備は大変ですが、学校に行くと子どもたちが楽しみに待っていてくれている様子に助けられる
ことも多くあります。そして、訪問したすぐあとに図書館に本を借りに来て、声をかけてくれる子ども
もいて、大きなやりがいを感じることが出来る仕事の一つです。
司書の仕事は、モノ(本)とヒト(利用者)をつなぐ事だとよく言われます。たくさんの本のことを
知り、その本を必要とする利用者のことを知り、知識と経験を積み重ねていくことが大切な仕事だと実
感しながら、日々働いています。
三芳町を志望される皆さんへ
三芳町では、今年の 4 月に「よみ愛・読書のまち」宣言を行いました。三芳町を赤ちゃんからお年寄
りまで誰もが生涯にわたって読書に親しみ、本を読み合う喜びを共有できる街にしていこうというもの
です。この宣言における図書館の役割は、大きいものがあると思います。子どもだけでなく、幅広い住
民のみなさんに図書館を利用してもらえるようにするための取り組みを続けていくことが必要です。よ
り図書館サービスを充実させていくために、協力して一緒に働いていけることを楽しみにしています。
先輩職員の声 【司書】生涯学習課図書館 橋本 彩
生涯学習課図書館 司書(主事)
(平成24年度採用)
三芳町職員を志望した理由
私は土木技師として平成19年度に三芳町へ入庁しました。その頃の自治体職員募集は近隣自治体も
含め人数が増えつつありましたが、土木技術職での募集となるとごく限られた自治体のみで、近隣では
三芳町だけだったと記憶しております。
私はそれまで三芳町との関わりはほとんどありませんでしたが、学生時代に土木を学び多くの人々の
利便性に直接影響する公共施設整備に携わりたいとの思いと、土木技師を必要としている自治体で働き
たいとの思いで三芳町の採用試験を受けました。
仕事(職場)について
自治体における土木業務とは道水路を中心とした公共土木施設の整備及び管理となります。私は現在、
道路交通課において主に道路新設・改良及び維持修繕の工事担当をしております。具体的な業務内容と
しては、工事の計画、設計、発注、監督員業務です。
三芳町では土木工事設計は現在でも“自前設計”を基本としております。現在では多くの自治体が工
事設計を業務委託しておりますが、三芳町では一部の特殊工事を除き、職員が自ら現地測量を行い、工
事設計及び図面作成をしております。とても手間のかかる業務ではありますが、自ら考え試行錯誤して
いく過程は自分自身の知識、経験として学ぶことができます。また、このような過程が工事に対する責
任と愛着を強くさせ、工事完成後の達成感も大きくとてもやりがいを感じます。
三芳町を志望する皆さんへ
私の専門とする土木分野では仕事の経験が重要とされます。学校で学ぶことだけで仕事ができるわけ
ではありません。私自身も入庁直後は右も左もわからない状態で先輩方の後を追いかけている状態でし
た。しかし、これまでの経験一つ一つが知識となり、入庁当時に比べると業務への取組み方、考え方に
幅が広がり私自身も成長が感じられるようになりました。
昨今は自治体の技術者不足が深刻となっており、三芳町においても同様に不足しています。これから
公共土木施設は更新、改築の時期を迎える中で、土木技術者の役割はより一層大きくなっていきます。
共に考え、明日の三芳町を支えてくれる“技術者候補”をお待ちしております。
先輩職員の声 【技術職】道路交通課 新井 亨
道路交通課 道路整備・交通施設担当 主任
(平成19年度採用)
三芳町職員を志望した理由
私は越谷市の出身で同じ埼玉県内に住んでいながら、三芳町のことは全く知りませんでした。三芳町
を知ったきっかけは、市町村合同説明会でした。説明会では、町の魅力について話を聞き、地元と似た
環境であるように感じ興味を持ちました。
また、学生時代の先輩からは小さい町の方が住民との距離が近くて楽しいと聞いていたので、三芳町
を志望しました。
仕事(職場)について
私は現在、健康増進課の地域包括支援センターに配属されています。地域包括支援センターでは高齢
者に関する総合相談を行っています。元気な高齢者に対しては、介護を必要とせずに生活が続けられる
ように介護予防教室を実施したり、家族や近所の人などから心配な高齢者についての情報が入れば状況
の確認を行い、生活が継続出来るような支援を調整したりしています。三芳町では、今年から地域包括
支援センターが新たに 2 ヶ所増えたことで、役場の地域包括支援センターは基幹型としての役割も持つ
ようになりました。
私は地域包括支援センターで 5 年目を迎えますが、仕事をしていて感じることは住民との距離の近さ
です。介護予防教室などで住民の方の前に出る機会は多くありますが、訪問で外出した時や役場内で偶
然会った時など、こちらが気づかない時でも挨拶をしてくれたり、声をかけてくれることがあります。
声をかけられると、地域の中で自分という存在を覚えてくれた、お互いに顔と名前が分かる関係になっ
てきたように感じ、その人のため、地域のために頑張らなくてはという、やりがいになっています。
三芳町を志望される皆さんへ
三芳町では、地域包括支援センター以外に介護保険担当、保健センター、福祉課、子ども支援課、保
育所に保健師が配属されています。市町村保健師というと母子保健のイメージが強いかもしれませんが、
高齢者、障がい者など、子どもから高齢者まで多種多様な仕事をする機会があります。また、小さい町
ではありますが、農村部や住宅街など地域による特色もあり、住んでいる人も様々で保健師活動の面白
さもあると思います。
公務員試験だけでなく、実習や看護師、保健師試験など乗り越える壁は多くあると思いますが、少し
でも三芳町で働いてみたいと思っていただければ嬉しいです。
先輩職員の声 【保健師】健康増進課 高市 朋
健康増進課 地域包括支援センター
保健師(主事) (平成 23 年度採用)