城下町における濠跡の残存パタンの分類と隣接土地利用分析[ PDF
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(2) 2. 濠跡の残存状態. 5 パタンに類型化することができた ( 表 1、図 8)。各. 都市に残存する濠跡を、濠跡の長さ・濠跡の面積・. パタンの特徴は以下の通りである ( 表 2、図 9)。. 濠跡の幅員・濠跡の残存範囲・濠跡の都心からの距離. 3-1. 大分型 ( 都心集中型 ). ( 地価最高値地点 ) により分析する。. 大分型に属する 26 都市 (47%) の濠跡の特徴は、長さ・. 2-1.濠跡の長さ・面積・幅員. 面積が短小であり、広幅員の濠跡の割合が高いことで. 32 都市 (51%) では残存する濠跡の長さが 1km 未満と. ある。都市における濠跡の配置に関しては、広範囲に. 比較的少ない一方、19 都市 (30%) では 2km 以上濠跡が. 分布せず、都心から比較的近い。これらは明治の廃城. 残っており、7 都市では濠跡が全く残っていない ( 図. 後都市の発展に伴い、濠として機能しなくなった城下. 2)。残存する濠跡の面積は、2.5ha 未満が 39 都市 (62%). 表 1 城下町を基盤とする都市. であり、5 都市 (8%) では 10ha 以上残っている ( 図 3)。 番号 県名. 市名. 城名. 高松 大分 盛岡 米子 徳島 富山 上田 高知 岡崎 伊賀 宇都宮 土浦 小田原 鹿児島 松山 北九州 高崎 新発田 高岡 広島 山形 会津若松 松本 明石 丸亀 静岡 白河 佐倉 鳥取 岡山 米沢 津 仙台 福岡 久留米 津山 臼杵 前橋 松阪 福井 今治 大和郡山 大垣 甲府 熊本 金沢 萩 上越 姫路 彦根 松江 名古屋 和歌山 大阪 佐賀 弘前. 高松城 府内城 盛岡城 米子城 徳島城 富山城 上田城 高知城 岡崎城 上野城 宇都宮城 土浦城 小田原城 鶴丸城 松山城 小倉城 高崎城 新発田城 高岡城 広島城 山形城 若松城 松本城 明石城 丸亀城 駿府城 白河城 佐倉城 鳥取城 岡山城 米沢城 津城 仙台城 福岡城 久留米城 津山城 臼杵城 前橋城 松阪城 福井城 今治城 郡山城 大垣城 甲府城 熊本城 金沢城 萩城 高田城 姫路城 彦根城 松江城 名古屋城 和歌山城 大阪城 佐賀城 弘前城. 63 都市に残存する濠跡の長さの合計は約 99.5km にな り、狭幅員 ( 幅員 5m 未満 ) の濠跡が約 21.9km(22%)、 広幅員 ( 幅員 5m 以上 ) の濠跡が約 77.5km(78%) 残っ ている ( 図 4)。さらに都市毎の全濠跡に対する広幅員 の濠跡の割合は、濠跡が全く残らない 7 都市を除いた 56 都 市 中 37 都 市 (66%) で は 100-80% で あ る 一 方、5. 大分型. 都市 (9%) では 20-0% である ( 図 5)。 2-2. 濠跡の残存範囲・都心からの距離 ここでは、残存する全濠跡が含まれる最小の円の直 径を濠跡の残存範囲の指標として用いる。残存範囲が 500m 未満の都市は 18 都市 (32%) あり、比較的一部に 集中して都市に存在しているが、残存範囲が 1km 以上 であり濠跡が都市の広範囲に点在している都市も 18. 津型. 都市 (32%) ある ( 図 6)。都心からの距離については、 28 都市 (50%) で 500m 以内であり、比較的都心近くに 位置している。一方、14 都市 (25%) では都心からの距. 松阪型. 離が 1km 以上ある ( 図 7)。都市の広範囲に残存する濠 跡は、都市の各所において都市に個性を与える歴史資. 金沢型. 産としての可能性を秘めており、都心近くに残存する 濠跡は都心近くに位置するが故に都市の魅力に大きな 影響を与える歴史資産と言える。 彦根型. 3. クラスター分析による濠跡の残存パタンの分類 63 都市の中から濠跡が全く残らない 7 都市を除いた 56 都市をサンプルに濠跡の長さ・濠跡の面積・広幅員 の濠跡の割合・濠跡の残存範囲・濠跡の都心からの距 離を変数として、階層クラスター分析 (Ward 法 ) を行っ た。その結果、結合距離 9 でクラスタライズすると、 8%. 9%. 13%. 51%. 19%. 0-1km 1-2km 2-3km 3-4km 4km-. 図 2 濠跡の長さ 9%. 4% 12%. 66%. 9%. 5% 13% 12%. 8% 62%. 0-2.5ha 2.5-5ha 5-7.5ha 7.5-10ha 10ha-. 22% 78%. 点数 1 2 3 4 5. 長さ 0-1000m 1000-2000m 2000-3000m 3000-4000m 4000m 以上. 図 5 広幅員濠跡の割合 図 6 濠跡の残存範囲. 面積 0-2.5ha 2.5-5ha 5-7.5ha 7.5-10ha 10ha 以上. 840 741 488 393 358 322 674 699 485 337 213 558 888 391 1324 1190 1388 748 2388 1413 2300 2333 1533 1031 1854 3421 756 1061 466 425 950 362 381 2411 805 700 39 272 1125 2287 2305 3939 3741 2179 1045 4170 3959 6044 6918 6173 5243 1440 1792 3372 2074 4765. 広幅員濠跡 残存範囲 都心からの の割合(%) (m) 距離(m). 23401 15327 5817 4409 4861 9493 7645 6957 7701 7925 3301 6539 19000 4342 35889 15847 8856 8851 70164 69245 45681 71156 30093 29878 58391 69035 19820 16554 14268 14839 22234 6732 6902 49886 5108 4263 39 707 2451 40329 53800 67226 33059 13193 14600 23575 44693 237753 89447 149605 132891 83595 57739 210161 117392 80208. 広幅員濠跡の割合 0-20% 20-40% 40-60% 60-80% 80-100%. 100 100 100 91 100 86 74 76 100 100 100 95 87 100 100 75 100 47 100 100 100 100 89 100 100 100 88 100 100 100 91 100 93 56 19 0 0 0 0 44 50 62 35 44 56 26 49 95 87 77 100 100 100 100 100 84. 残存範囲 0-500m 500-1000m 1000-1500m 1500-2000m 2000m 以上. 341 284 325 415 275 482 726 480 345 234 176 214 1340 671 779 907 834 530 633 534 771 652 673 700 656 986 869 851 454 349 402 226 284 2004 785 651 57 443 740 1207 1182 1563 1006 2191 2017 1884 2232 2100 2037 1865 1437 830 1035 1047 1106 1081. 25% 5% 20%. 16% 34%. 412 417 346 389 458 429 255 468 644 519 659 777 463 402 476 455 582 619 529 622 621 778 869 248 359 186 2089 3020 1505 1289 1399 1760 1853 1016 1443 105 116 437 412 221 65 48 90 183 423 438 283 413 657 501 742 1695 1197 2605 1321 1474. 都心からの距離 0-250m 250-500m 500-750m 750-1000m 1000m 以上. HIERARCHICAL CLUSTER ANALYSIS. 5m 未満 Dendrogram using Ward Method Rescaled Distance Cluster Combine 5m 以上 CASE 0 5 10 15 20 25 Label Numer 44,54,2,37,43,16,22, Cluster1 48,26,29,9,8,13,56,46 ,51,11,15,17,41,5,6, 21,33,45,24 Cluster2. 0-0.5km 0.5-1km 1-1.5km 1.5-2km 2km-. 香川 大分 岩手 鳥取 徳島 富山 長野 高知 愛知 三重 栃木 茨城 神奈川 鹿児 愛媛 福岡 群馬 新潟 富山 広島 山形 福島 長野 兵庫 香川 静岡 福島 千葉 鳥取 岡山 山形 三重 宮城 福岡 福岡 岡山 大分 群馬 三重 福井 愛媛 奈良 岐阜 山梨 熊本 石川 山口 新潟 兵庫 滋賀 島根 愛知 和歌山 大阪 佐賀 青森. 面積 (㎡). 図 4 濠跡の幅員. 図 3 濠跡の面積. 5% 0-20% 11% 20-40% 32% 40-60% 16% 60-80% 80-100% 36%. 44 54 2 37 43 16 22 48 26 29 9 8 13 56 46 51 11 15 17 41 5 6 21 33 45 24 7 12 36 39 4 27 3 49 50 40 55 10 28 19 47 34 23 20 53 18 42 14 32 30 38 25 35 31 52 1. 長さ (m). 0-0.25km 0.25-0.5km 0.5-0.75km 0.75-1km 1km-. 図 7 都心からの距離. 22-2. Cluster3. 7,12,36,39,4,27,3,49,50 40,55,10,28. Cluster4. 19,47,34,23,20,53,18,42. Cluster5. 14,32,30,38,25, 35,31,52,1. 図 8 階層クラスター分析樹系図.
(3) 町内の濠は埋め立てられたのに対して、城内が軍事施. から離れた位置に設けられ、その周辺地域が発展した. 設や宮内省御用地、官公庁施設等に利用され、市街地. ことである。. との境界として濠跡が意味を成しており埋め立てられ. 3-3. 松阪型 ( 市街地城郭融合型 ). なかった為現在でも残っている。軍事施設等の移転後. 松阪型に属する 4 都市 (7%) の濠跡の特徴は、長さ・. は、城郭の歴史的価値が評価され歴史公園として整備. 面積が短小であり、広幅員の濠跡が全く残っていない. され濠跡が現在まで残る場合が多い。一方、明治の廃. ことである。また、都心から近距離に集中して位置し. 城により城内が市民に払下げられた直後に市民の城郭. ている。これらの都市では明治の廃城後、城内が市民. 保存運動が起こり、濠跡が残っている例もある。. に払下げられ市街化されている。平山城の場合には天. 3-2. 津型 ( 隔離集中型 ). 守のあった本丸は公園・史跡・神社となっているが、. 津型に属する 9 都市 (16%) の濠跡の特徴は、大分型. 濠のあった平地部は市街化され濠の意味がなくなり、. と同じく長さ・面積が短小であり、広幅員の濠跡の割. 都市内に狭幅員の濠跡が僅かに残っている。. 合が高いこと、広範囲に分布しないことである。大分. 3-4. 金沢型 ( 広範囲都心型 ). 型と異なる点は、都心から離れた場所に位置している. 金沢型に属する 8 都市 (14%) の濠跡は長く残存する. 点である。都心から離れている理由は、鉄道駅が城郭. が、広幅員と狭幅員の濠跡の割合が同程度である為、. 表 2 濠跡残存パタンの特徴 長さ 面積 広幅員濠跡の 残存範囲. 面積があまり大きくはない。また、都心からの距離は. 大分型 津型 松阪型 金沢型 彦根型. 短 短 短 長 長. 小 小 小 小 大. 割合 高 高 低 中 高. 狭 狭 狭 広 広. 都心からの. 近く、広範囲に濠跡が分布している。これらの都市で. 距離 近 遠 近 近 遠. は城下町部分は市街化されているが、濠が河川や用水 路として引き継がれている。城下町時代の濠とは機能 が異なる為、埋め立てにより幅員は狭くなっているも のの、都市の広範囲に多くの濠跡が残っている。 3-5. 彦根型 ( 広範囲独立型 ). 松阪型. 大分型. 彦根型に属する 9 都市 (16%) の濠跡の特徴は長さ・ 面積が長大であり、広幅員の濠跡の割合が高いことで 500m. ある。都市における濠跡の配置は、都心から遠く、広. 500m. 範囲に分布している。これらの都市において広範囲に. 金沢型. 津型. 濠跡が分布し、広幅員の割合が高い理由の一つは、こ れらの都市では、金沢型と同じく濠跡が河川や用水路 として利用されていることである。また、これらの都 市の多くの城内には現存天守や国宝、重要文化財の指 定を受けた建物の遺構があり、古くから城の遺構に価 値を見出し保存活動が行われたことも、広幅員の濠跡 が多く残る理由として挙げられる。 4. 濠跡の隣接土地利用 濠跡隣接地を公園・広場、道路、宅地、駐車場・空. 500m. 地等の低未利用地、鉄道用地の 5 つに分類し、分析する。. 彦根型. ( 図 10)。 4-1. 広幅員の濠跡隣接土地利用 広幅員の濠跡隣接土地利用は全体の 59% を公園・広 場が占めており、濠跡が活用され人々が都市の歴史資 産と向き合える空間となっている。OS の多くは城郭 の遺構の保存を目的とし城内に設けられた歴史公園と なっている。歴史公園が整備された経緯としては主に、 500m. 明治の廃城直後に城郭の保存活動が行われ歴史公園が. 500m. 整備されたパタン、廃城後軍事施設や官公庁施設が立. 都心. 地し、戦前の移転により城内に歴史公園が整備された. 図 9 濠跡残存パタン. 22-3.
(4) パタン、戦後軍施設が移転した後に歴史公園が整備さ. 内の歴史公園内に位置する濠跡がほとんどであった。. れたパタン等がある。歴史公園外の広幅員の濠跡は、. 本調査は Google マップを用いて行ったため、濠跡隣. 濠跡が河川となり隣接地が公園・広場として整備され. 接地の小規模な公園・広場の整備状況は把握できな. る場合がある。公園・広場と道路により、広幅員の濠. かったが、狭幅員の濠跡は宅地や低未利用地等の私有. 跡隣接土地利用の 85% を占めており、広幅員の濠跡の. 地により囲まれ、人々にその存在を認知されていない. 多くは人々に開かれた存在と言える。. と言える。残存パタン毎に全濠跡の隣接土地利用をみ. 4-1-1. 濠跡残存パタンと広幅員の濠跡隣接土地利用. ても、松阪型、金沢型は公園・広場の割合が低くなっ. 大分型、津型、彦根型は公園・広場が約 60%、道路. ている。特に金沢型は濠跡が長く、広範囲に分布して. が約 26%、宅地と低未利用地で約 10% と類似している。. いる為、道路や低未利用地を整備し濠跡を都市の歴史. 金沢型は公園・広場が 44%、宅地と低未利用地で 29%. 資産かつ都市の水辺として活用できれば、都市の魅力. と他のパタンと異なる構成となった。これは城内の歴. 向上が期待できる。. 史公園外にも広幅員の濠跡が残っており、公園・広場. 5. おわりに. として整備されていない為である。. 本研究のまとめを以下に示す。. 4-2. 狭幅員の濠跡隣接土地利用. (1) 濠跡の長さ・面積・幅員・残存範囲・都心からの. 狭幅員の濠跡隣接土地利用は全体の 51% を宅地、. 距離を変数として、濠跡の残存状態から 5 つのパタン. 13% を駐車場・空地等の低未利用地が占めている。狭. に分類した。城内の濠跡は歴史公園内に残る場合が多. 幅員の濠跡隣接地の 64% は人々が通常近づけず、人々. いが、城下町を囲む濠跡は、河川や用水路として用い. に閉ざされた存在と言える。公園・広場も 17% 存在し. られない限り、ほとんどの場合は市街化と共に埋め立. ているが、これら公園・広場の多くは城内の歴史公園. てられている。. 内にある狭幅員の濠跡であり、歴史公園外にある狭幅. (2) 広幅員の濠跡隣接地は公園・広場や道路がほとん. 員の濠跡隣接地に公園・広場はほとんど存在しない。. どであるが、狭幅員の濠跡隣接地は、宅地や低未利用. 4-2-1. 濠跡残存パタンと狭幅員の濠跡隣接土地利用. 地として利用されることが多い。濠跡隣接地に整備さ. 大分型、津型、彦根型では公園・広場の割合が 21. れている公園・広場は、城内に整備された歴史公園や. ~ 36% と高いのに対して、松阪型、金沢型ではその割. 河川になっているものがほとんどであり、その他の濠. 合が 10% 前後と低いことが分かった。この理由は、大. 跡隣接地に公園・広場は整備されていない。. 分型、津型、彦根型については狭幅員の濠跡の割合が. 濠跡は都市の歴史資産であり、都市の水辺として都. 低い為に、城内の都市公園内に残る狭幅員の濠跡の影. 市の個性を与えているにも関わらず、活用されている. 響を受けていること、松阪型、金沢型については、城. 濠跡はかつて城郭に隣接していた濠跡のみである。か. 内の歴史公園外に狭幅員の濠跡が多く残ることが挙げ. つて城下町を囲み、都市の広範囲に分布している狭幅. られる。. 員の濠跡をさらに活用すれば、都市に歴史資産が点在. 4-3. 考察. し、都市の魅力に寄与できると考えられる。. 広幅員、狭幅員の濠跡隣接土地利用を調査した結果、 その隣接地が公園・広場として整備される濠跡は、城 津型. 大分型 広幅員. 1% 1% 7% 31%. 松阪型. 金沢型 1% 5%. 3% 7% 60%. 30%. 60%. ( なし ). 24%. [ 参考文献 ]. 全体. 彦根型. 1) 藤岡 謙二郎 : 城下町とその変貌 , 柳原書店 ,1983/1. 2% 1%. 3% 13%. 2) 趙 城埼 , 佐藤 滋 : 景廊による都市の景観構造の記. 12%. 述に関する研究 - 山あて景観を特徴とした近世城下町を. 44% 23%. 61%. 59%. 26%. 26%. 狭幅員. 10% 20%. 6%. 全体. 1% 2% 9%. 4% 19%. 13%. 1% 9%. 7% 19%. 58%. 28%. 55%. 42%. 20%. 23%. 道路. 宅地. 低未利用地. 制御装置と空間構成に関する研究 , 日本建築学会九州支 部研究報告 ,2007. 20% 50%. 59%. 21%. 学会計画系論文集 ,2004/7 4) 宮本 智恵 , 出口 敦 : 柳川の堀割景観を支える水の. 4% 1%. 15%. 佐藤 滋 : 近世城下町を基盤とする府県庁所在都市にお ける明治・大正期の官庁街の形成と都心改編 , 日本建築. 51%. 3% 27%. 25%. 55% 公園・広場. 17% 18%. 40%. 57%. 55%. 13%. 18%. 33% 22%. 3) 松浦 健治郎 , 横田 嘉宏 , 日下部 聡 , 浦山 益郎 ,. 1%. 10% 30%. 19%. 36%. 43%. 30%. 19%. 集 ,2008/10. 1% 12% 12%. 7%. 9%. 21%. 基盤とした都市を対象として -, 日本建築学会計画系論文. 5) 瀬尾 明香 , 増田 達男 : 城下町金沢における惣構堀 に関する研究 - 古地図・旧公図・現代地図による比較考 察 -, 日本建築学会北陸支部研究報告集 ,2008/7 6) 日本通信教育連盟:城と城下町 東の旅・西の旅 , 飯. 鉄道. 島書店 , 平成 6 年. 図 10 濠跡隣接土地利用. 22-4.
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