夫が亡くなり悲しさと忙し さで何年かを過ごしてきた七 十代のAさん。 最近出費がかさんでやりく りが大変。この台風で瓦が何 枚 か 飛 ば さ れ 、 庭 木 も 折 れ た 。 自分一人の食費はたいした ことも無いのに家の管理は大 変。 腰の痛みも増し通院の回数 も増えた。なぐさめ役の犬の 散歩も辛くなった。 横浜に住む一人娘は忙しく 暮らしているからあまり心配 かけたくない。 今まで気丈に暮らしてきた が、一人では不安が募る。あ れこれ考えるのも大変になっ てきた。辛そうに歩くAさん を見て近所の人が声をかけて くれた。﹁お買い物ですか? 手伝いましょうか?﹂いつも なら、大丈夫と言っていた。 その優しい一言が民生委員 さん・困りごと相談・地域包 括 支 援 セ ン タ ー に も 繋 が っ た 。 いつもの優しい近所の方々 の声掛けがAさんの力となっ ている。
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No.189
No.189
平成30年
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ど こ に 相 談 し た ら … 04(2963)1014 電話 04(2963)1072福祉困りごと何でも相談
支援センターの窓
社協だよりは、みなさまからの会員会費・共同募金の配分金により発行し、自治会のご協力により各戸に配布されています。 社協だよりは、目の不自由な方のためのCD版・点字版を発行しています。ご希望の方は社会福祉協議会までご連絡ください。 (協力:入間市朗読ボランティアグループはづき、点訳入間六ツ星会) ホームページアドレス https://iruma-shakyo.or.jp/ Eメールアドレス daihyou@iruma-shakyo.or.jp入間市社会福祉協議会
︵正規職員︶ 域 福 祉 コ ー デ ィ ネ ー タ ー 数 各1人 日 平成 31年4月1日 務 場 所 入 間 市 社 会 福 祉 協 議 ︵入間市内︶ 護 支 援 事 務 所 に お け る ケ ア 祉 に 関 す る 地 域 課 題 解 決 及 験 資 格 次 の①か ら③の 必 要 護 支 援 専 門 員 に お い て は、 支 援 専 門 員 証 を お 持 ち で、 成 31年 4 月 1 日 か ら 介 護 支 専 門 員 と し て ケ ア マ ネ ジ メ 域 福 祉 コ ー デ ィ ネ ー タ ー に 介護支援 社会福祉主事任用資格 通 自 動 車 運 転 免 許︵ A T限 定可︶ を取得、又は取得見込み の方 ③平 成 31年 4月 1日 か ら 勤 務 可能な方 試験 日 平成 31年 1月 20日︵日︶ 選 考 方 法 小 論 文︵8 0 0 字 程 度︶ 及び面接 応募方法 ①受付期間 平 成 30年 12月 5日︵ 水 ︶か ら 12月 25日 ︵火︶ までの午前9時∼午 後5時 ︵土日祝日を除く︶ まで に次の書類を持参又は郵送 ︵当 日消印有効︶ ②提出書類 ・所 定 の 申 込 書︵本 会 窓 口 で 配 布、 または本会ホームページか らダウンロード可︶ ・資格証の写し 申し込み・問い合わせ 入間市豊岡四丁目2番2号 市民活動センター内 入間市社会福祉協議会 電 話 0 4 ・ 2 9 6 3 ・ 1 0 1 4 ※ 待 遇 等 詳 細 は 本 会 ホ ー ム ページをご覧ください。 h ttp s:/ /ir u ma -sh a k yo .o r.jp /バリアフリー映画会
バリアフリー映画会
平成31年
2
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月
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16
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日
日
13:30開演
(12:30開場)入間市市民会館ホール
(座席数1,050) 皆様に社会福祉協議会を知っていただくための PRも兼ねて、バリアフリー映画会を開催します。 会場内に映画音声と副音声が流れます。誰もが一 緒に、映画を楽しむことができます。 皆様お誘いのうえ、ぜひお出かけください。 ☆申し込みは不要ですが、車いす使用の方は事前に ご連絡ください。 ☆駐車場は台数に限りがありますので、なるべく公共 交通機関をご利用ください。 手話通訳・要約筆記・ヒアリングループあり 字幕・副音声つき入場無料
当日ロビーにて、入間市扇台福祉作業所の利用者が作ったクッキー・刺し子・入浴剤等
手作り製品をはじめ、各種さをりベスト・チュニックも展示販売します。
出演:山田涼介 西田敏行 尾野真千子 主題歌:山下達郎 原作:東野圭吾 共催:社会福祉法人 入間市社会福祉協議会・公益財団法人 入間市振興公社 後援:入間南ロータリークラブ 協力:入間ケーブルテレビ株式会社介護支援専門員
︵正規職員︶
及び
地域福祉コーディネーター
︵嘱託職員︶
募集
介護の資格をお持ちの方は
ホームへルパー
ガイドヘルパー
※研修期間を設けていますので、未経験の方・ブランクがある方でも 安心して勤めていただけます。申し込み・問い合わせ
入間ホームヘルパーステーション 電話 04-2966-8882
同行援護一般課程を修了した方は
一緒に働く仲間を募集します
広告主を募集しています
広告主を募集しています
《 広告欄 》詳しくは社協ホームページをご覧
いただくか、下記までお問い合わせ
ください。
申し込み・問い合わせ
地域福祉推進課 電話04-2963-1014
入間市社協マスコットキャラクター いるまちゃん広告主を募集しています
広告主を募集しています
詳しくは社協ホームページをご覧
いただくか、下記までお問い合わせ
ください。
申し込み・問い合わせ
地域福祉推進課 電話04-2963-1014
入間市社協マスコットキャラクター いるまちゃん新たなる年を迎える年末に、支援を必要とする人たちが安心して暮らすことができるよう、
「地域歳末たすけあい運動」は地域の皆さまの参加や理解を得てさまざまな福祉活動を重点的
に展開いたします。
聴覚障害を理解するための講演会
「聞こえない子どもたちの想い」
〜学校・地域・家庭から〜
平成31年
2
月
3
日(日)
10:00
∼12:00
入間市市民活動センター 活動室1
平成31年
2
月
3
日(日)
10:00
∼12:00
入間市市民活動センター 活動室1
埼玉県特別支援学校大宮ろう学園 教諭
講 師 戸田 康之 氏
NHK手話ニュースのキャスターとしておなじみの戸田
さんは、聴覚障害者であり、聴覚に障害のある子ども
たちが通う ろう学校の先生です。教育の中で大切にし
ていること、家庭のこと、子どもたちの思いを、ご自身の
経験も含めてお話しいただきます。
聴覚障害について知って頂くための講演会。
ぜひ、多くの方に聴いていただきたいお話です。
問い合わせ:入間市意思疎通支援者派遣事務所
電話:04-2964-1161 FAX:04-2964-1140
手話通訳、要約筆記
ヒアリングループ あり
無料
申し込み不要 12 月 29 日(土) 12 月 30 日(日) 12 月 31 日(月) 1月 1日(火) 1月 2日(水) 1月 3日(木)入間消防署
【FAX】
04−2965−2741
【電話】
04−2962−7255
下記の期間は、派遣事務所はお休みです。 手話通訳や要約筆記が必要な場合は入間消 防署へご連絡ください。意思疎通支援者派遣事務所だより
(手話通訳者・要約筆記者)
意思疎通支援者派遣事務所だより
(手話通訳者・要約筆記者)
年末年始のお知らせ
年末年始のお知らせ
【FAX】04-2964-1140 【電話】04-2964-1161 【Eメール】syuwa-iruma@docomo.ne.jp耳の聞こえにくい方、聞こえない方のためのサロン
耳の聞こえにくい方、聞こえない方のためのサロン
開催!
とき 平成31年1月23日(水) 午後1時∼午後3時 場所 市民活動センター 活動室3
平成30年8月1日∼9月30日(敬称略・順不同・単位:円)心あたたまるおくりもの
市民の皆様から本会に寄せられた寄附金、寄贈品
は次のとおりです。(掲載を希望されない方は除く)
この寄附金、寄贈品はお寄せいただいた方のご趣旨に
沿って社会福祉事業のため使わせていただきます。
金子区長会 ㈱武蔵臨床検査所 ゴルフコンペ参加者一同 岡内藤雄 (1日1円運動) キングプロティア 横田 久代 フジパン(株) FAMFARM 15,000 99,700 6,100 54,137 菓子パン 野菜平成30年度
地域歳末たすけあい運動ご協力(募金)のお願い
平成30年度
地域歳末たすけあい運動ご協力(募金)のお願い
みんなで支えあう あったかい地域づくり
次の方法で今年もご協力をよろしくお願いいたします。
次の方法で今年もご協力をよろしくお願いいたします。
●
戸別募金
区・自治会のご協力のもと、世帯の皆さまにお願いさせていただきます。
●
直接募金
入間市支会(入間市社会福祉協議会内)もしくは、県共同募金会で直接お受けいたします。
個人大口募金・職域募金・法人・団体募金などがあります。
歳末慰問事業の主な事業をご紹介します
① 低所得でお困りの方のための事業
② 重度の障害をお持ちの方のための事業
③ 一人暮らしの高齢者のための事業
④ ひとり親世帯のための事業
提供会員になって、ご近所の子育て家庭のお手伝いをしません
か?ファミサポは、顔の見える地域のつながりを大切にした活動
です。自分の生活の空いている時間に活動できる有償ボランティ
ア(1時間700円程度)で、講習会で今どきの子育てを学んでから
の活動なので安心です。60代70代の提供会員さんが大活躍中で
す!この機会に、ご夫婦一緒に講習会に参加しませんか?
資格はいりません。基本講習の受講で登録。 引き続きステップアップ講習会もあります。<こんなお手伝いがあります>
・朝や夕方、保育所や学童保育室への送迎 ・保護者の帰宅まで、提供会員宅での預かり ・出産前後の保育園の送迎や上の子の預かり ・日中、外出時に赤ちゃんの預かり 等いるまファミリー・サポート・センター 電話:04-2964-2666
申込み:12月7日まで。一度に全講座受講 できない方は、ご相談ください。ファミサポ 提供会員基本講習会
12月10日(月) 午前10時30分∼正午 1 2 3 4 5 6 7 8 日 時 内 容 ファミサポの役割 保育の心 子どもの事故と安全 障害についての理解と 保護者への支援 子どもの栄養と食生活 預かること預けること 預けられること 今後の活動について 子どもの心と体の発達 12月10日(月) 午後1時30分∼3時30分 12月11日(火) 午前10時00分∼正午 12月11日(火) 午後1時30分∼3時30分 12月12日(水) 午前10時00分∼正午 12月12日(水) 午後1時30分∼3時30分 12月14日(金) 午前10時00分∼正午 12月14日(金) 午後1時00分∼3時30分 ファミリン♡サポトンファミサポ
第1回基本講習会の様子 第1回基本講習会の様子地域の子育てを 一緒に 応援しませんか?
地域の子育てを 一緒に 応援しませんか?
生活していく上で、一人で判断することに不安のある高齢者や知的障害・精神障害などのある方が、安心して
生活が送れるように、生活支援員が定期的に訪問し、福祉サービスの利用援助や暮らしに必要なお金の
出し入れのお手伝いをします。(この事業は、社会福祉法に定められた「第ニ種社会福祉事業」です。)
ご相談や支援計画の作成は無料です。
契約後の社会福祉協議会に所属する
「生活支援員」によるお手伝いには利用
料金がかかります。
ふくし♥ステーション(市内の商店や支え合い団 体等による協力店)では、近隣にお住まいの方を 対象に車いすを無料でお貸し出ししています。病 院に行く時など、短期間のご利用の際にお気軽に ご活用ください!(市内ステーション、利用内容に ついては入間市社協 HP をご覧ください) 生活に関する福祉の悩みや困りごとについてご 相談を承ります。ご相談に対し、一緒に考え、解決 に向けてサポートいたします。秘密は厳守します。 まずはお気軽にご相談ください。●
福祉サービスの利用のこと
どのような福祉サービスがあるのかよくわから
ない…。
●
日々の暮らしのこと
いろいろと郵便物がきているけど、税金関係の
書類は細かい字で書いてあってよくわからない…。
●
暮らしに必要なお金のこと
水道代や電気代の支払いを忘れてしまう…。
●
大切な通帳や書類のこと
預金通帳と印鑑を自分でもっていると、
無くしてしまいそうで心配…。
あんしん生活を支援します。
このようなことで
お困りではありませんか?
このようなことで
お困りではありませんか?
あんしんサポートねっとでは、
このようなお手伝いを行います。
福祉サービス利用援助事業
あんしんサポートねっと
利用料金
基本
選択
●福祉サービス利用援助 福祉サービスの利用をお手伝いします。 ●日常生活上の手続き援助 日常の暮らしに必要な事務手続きを お手伝いします。 ●日常的金銭管理 日常の暮らしに必要なお金の出し入れを お手伝いします。 ●書類等預かりサービス 大切な書類などをお預かりします。【ご相談・問い合わせ先】
地域福祉推進課
電 話:04-2963-1014
FAX:04-2963-1072
をご利用ください!(協力店も募集中!)
<豊岡地区のステーション>ヘアーハウス いのうえ
住所:入間市豊岡1-5-30 電話:04-2962-4582 営業時間:午前9時∼午後7時 定休日:月曜日、火曜日 ※丸広入間店の向かいのビル2F 04-2963-1014 問い合わせ 地域福祉推進課 電話ふくし ステーション
ふくし ステーション
車いすを短期利用したい方
お問合せ未就学のお子さんが一人でもいる家庭に、週1回2時間程度、
全4回を目安に訪問し、お話を聴いたり、一緒に行動を共にす
ることで、親の気持ちにそっと寄り添い、子育て
を楽しむ心の余裕を生む手助けをする、先輩マ
マによる無償のボランティア活動です。
資格はいりません。原則として子育て経験のある方で、8 日間の全日程に 参加でき、受講後にビジターとして活動してくださる方が対象です。<どんなことをするの?>
・育児や生活のことなど、お話を聴く ・ママと一緒に子どもと遊ぶ ・子育て支援センターや公園に行く ・一緒におやつや離乳食を作る ・一緒に病院や買い物に行く ※家事代行やベビーシッターはしませんホームスタートいるま 電話:04-2937-3217
申込み:平成30年12月7日から31年1月9日まで 定 員:20名(応募多数の場合は抽選となります)平成30年度ホームビジター養成講座
1月17日(木) 午前10時00分∼午後4時00分 1 2 3 4 5 6 7 8 日 時 内 容 オリエンテーション ホームスタートの内容、意義 家庭とは何か、親とは何か 子どもの理解 家庭で活動する上でのポイント ホームビジターの実務 問題や悩みのある家庭への理解 地域連携のために 家庭の中で活動する1・2 ー傾聴と協働の実際ー シェアリング・終了テスト 修了式、登録、交流会 終了後の個別面接 傾聴の意義と方法1・2 1月 25日(金) 午前10時00分∼午後4時00分 1月31日(木) 午前10時00分∼午後4時00分 2月 8日(金) 午前10時00分∼午後4時00分 2月15日(金) 午前10時00分∼午後4時00分 2月22日(金) 午前10時00分∼午後4時00分 3月 1日(金) 午前10時00分∼午後4時00分 3月 8日(金) 時間随時 ※講座の場所はどちらも 入間市市民活動センター社協の子育て支援
社協の子育て支援
地域の子育てを 一緒に 応援しませんか?
地域の子育てを 一緒に 応援しませんか?
ホームスタート
間 市 社 会 福 祉 協 議 会 で 間 市 に お け る 地 域 福 祉 進 を 図 り﹁支 え 合 う 地 域 の実現を目的として、 26年 3月 に 第 1 次 入 間 市 福 祉 活 動 計 画 を 策 定 し、 26年 4月 よ り 地 域 住 民 と 機 関 と の 協 働 の も と、計 年 度 は、第 1 次 計 画︵計 施 期 間 平 成 26年 度 か ら 平 30年 度︶の 終 了 年 度 に あ た の 成 果 と 課 題 を 踏 ま え 2 次 入 間 市 地 域 福 祉 活 画︵計 画 実 施 期 間 平 成 31 か ら 平 成 35年 度︶の 策 定 定 に は、地 域 の 方 々 な ど 成 さ れ た 15名 に よ る 策 定 会 を 設 置 し 策 定 に 取 り 組 画 策 定 の 基 本 姿 勢 と し 民 参 加 と 住 民 主 体 の 計 定 を 行 う こ と、地 域 の 福 ニ ー ズ に 基 づ く 策 定 を 掲 7月 に は 第 2次 計 画 に 反 せ る 住 民 の 意 見 聴 取 の 場 入間市内9地区で ﹁い 福 祉 懇 談 会﹂を 開 き、第 計 画 の 成 果 と 課 題、第 2 画 に 向 け て の 説 明 と 地 域 祉 課 題 に つ い て 話 し 合 い 策 定 委 員 会 も こ れ ま で 6回 を 重 ね、第 2次 計 画 の 原 案 が 出 来 ま し た の で、住 民 の 皆 様 か ら の 意 見 聴 取︵パ ブ リ ッ ク コ メ ン ト︶を 左 記 の と お り 実 施いたします。 な お、第 2次 計 画 の 基 本 理 念、基 本 方 針、活 動 方 針 に つ いては、次のとおりです。 〇基本理念 ﹁助け合う住民、支え合う住 民、優しさあふれるまち﹂ 〇基本方針 重 点 事 業 我 が ま ち い る ま 総 合 的 支 援 活 動 へ の 取 り 組 み に 向けて 〇快適に暮らせる地域づくり 〇支え合いの地域づくり 〇つながる地域づくり 〇活動方針 ①多 様 な 人 が 交 流 で き る 地 域 をつくろう ②快 適 に 暮 ら せ る 地 域 を つ く ろう ③安 全・安 心 に 暮 ら せ る 地 域 をつくろう ④助 け・助 け ら れ 上 手 な 地 域 をつくろう ⑤ 支 え 合 い の 担 い 手 を つ く ろ う ⑥地 域 の ネ ッ ト ワ ー ク で 生 活 を支えよう ⑦誰 も が 必 要 な 支 援 を 受 け ら れる地域にしよう第2次入間市地域福祉活動計画策定にあたっての
意見聴取
︵パブリックコメント︶
の実施について
公 表 期 間 平 成 30年 12月 7 日 ︵金︶ ∼平成 31年 1月 7日︵月︶ 閲 覧 場 所 市 民 活 動 セ ン タ ー、 各 公 民 館 、 市 役 所 、 健 康 福 祉 セ ン タ ー 、 図 書 館 本 館 及 び 西 武 分 館 、 社 協 公 式 ホ ー ム ペ ー ジ 。 応 募 資 格 市 内 在 住、在 勤 ま た は 在 学 の 方、市 内 に 事 務 所 または事業所を有する個人 。 提 出 方 法 平 成 31年 1 月 7 日 ︵月︶ ︿必 着﹀ま で に、所 定 用 紙︵閲 覧 場 所 に 用 意︶に 記 入 し、備 え 付 け の 意 見 箱 に 投 函 ま た は 郵 送、 F A X 、Eメ ー ルにより社会福祉協議会 事務局まで。 住 所 〒 358 ー 0003 入間市豊岡4ー2ー2 電 話 0 4 ・ 2 9 6 3 ・ 1 0 1 4 FA X 0 4 ・ 2 9 6 3 ・ 1 0 7 2 Eメー ル da ih yo u @ iru ma -sh a ky o .o r.j p ※ 提 出 さ れ た 意 見 に 対 す る 社 協 の 考 え 方 を 社 協 公 式 ホ ー ム ペ ー ジ で 公 表 す る 予定です。 な お 、 意 見 に 対 す る 個 別 回 答 は 行 い ま せん。福祉困りごと何でも相談支援センター
ゆっくり&じっくり縁側相談
福祉困りごと何でも相談支援センター (入間市黒須2-3-13) 相談専用電話:04-2964-2788 FAX:04-2966-8884 どこに相談したらいいんだろう? そんなお悩み、困りごとはありませんか? 時間午後1時から午後4時まで
場所サイオス西側の「花水木てらす」
(入間市豊岡2-3-49)
12月 1月 2月 3月 10日(月)・25日(火) 10日(木)・25日(金) 8日(金)・25日(月) 8日(金)・25日(月) 平成 31 年 平成 30 年生 活 支 援 体 制 整 備 事 業
生 活 支 援 体 制 整 備 事 業
助け合い共に生きるまちづくりフォーラム
助け合い共に生きるまちづくりフォーラム
∼つなげよう!ひろげよう!みんなで支える自分たちのまち∼
∼つなげよう!ひろげよう!みんなで支える自分たちのまち∼
を開催します!
を開催します!
地域の皆さんが住み慣れた地域で長く自分らしく暮らしていくにはどうした らよいか、何が必要か生活支援コーディネーターが一緒にお手伝いします!
特 集
これから先の5年後、10年後、どのような地域にしたいと思いますか?
自分たちの「目指す地域像」を考え、皆さんが参加して助け合いの地域づくりが各地で
始まっています。「助けて」と言えることって大切ですが、結構難しいんです。
助け合い体験ゲームで助け合いのうれしさ、楽しさを実感しながら考えていきませんか?
生活支援コーディネーターが地域に出かけて一緒に進めていきます。
体験ゲームの様子です。助けてもらう相手が見つかると握手で「よろしくお願いします!」
笑顔が広がります。
近隣助け合い活動推進会の支え合い活動組織づくりが進められています。
社協の地域福祉コーディネーターと共にお手伝いをしています。
昨年度の総 会 で支え合い活動 の組織づくりをし ていこうと合意さ れ、「豊一運営委 員会」が誕生しま した。そこで、70 歳以上の1人暮らしの高齢者に向けてアンケー トが行われたところ、81%の方々が地域の人同 士での助け合いの仕組みは必要だと回答されま した。今後、具体的な内容が検討されます。豊岡第一地区近隣助け合い活動推進会
今年度の総会で支え合い活動の組織の立ち 上げに取り組むことが承認され、総会後、現在 活動されている「豊岡第二地区元気にする会」 の皆さんから活動の様子の講演がありました。 それを受けて、支え合い活動 設立準備委員会が発足しまし た。設立準備委員会では具体 的な活動内容の検討が進めら れます。今月は地域へのアン ケートの集計が行われる予定 です。西武地区近隣助け合い活動推進会
東京都文京区にある空き家を利用した地域のみんなの居場所です。
基本的に日・月はお休みですが、その他は「カフェこま」として午前10時
から開いています。出入り自由で、子どもから高齢者まで誰でも行ける場
所になっています。そこでは自由に過ごせ、お邪魔した日には隣のお部屋
で麻雀をされていました。午後には小学生、中高生、大学生の順に集まっ
てくるようです。曜日によるプログラムも
「布ぞうりを作ろう」「こどもあそび隊」などありますが、これは地域の
皆さんの希望で出来た内容だそうです。「こまじいキッチン」や子ども食
堂の日もあり、催し物の企画もあるようです。ボランティアさんも義務感
なく皆さんが緩やかにつながって活動されています。このようなつながり
の中で助け合いも自然に行われていると聞きました。伺った私達もゆっ
たり、温かい環境に癒されて帰ってきました。
堀田 力 氏をお招きし、
「今、助け合いのとき 私達に出来ること」と題して
ご講演いただきます。そして、パネリストと先生とのディスカッション
形式で活動の様子を伺います。
「自分たちの住む地域ではどうする?」のきっかけにしていただければ
と思います。
こんな居場所もあります!
第1層協議体の構成員の皆さんと一緒に
視察に行ってきました。
「こまじいのうち」
老若男女問わず、是非ともご参加ください!
!
日 時
平成31年1月26日(土)
13:30∼16:10(開場13:00)
場 所
産業文化センター ホール
定 員
400名
(※お申し込み方法は入間市広報・チラシをご覧ください)
堀田 力 氏
(ほった つとむ)入場無料
助ける人・助けられる人がいて助け合いが生まれます。
お互い様でつながれるといいですね
生 活 支 援 体 制 整 備 事 業
生 活 支 援 体 制 整 備 事 業
助け合い共に生きるまちづくりフォーラム
助け合い共に生きるまちづくりフォーラム
∼つなげよう!ひろげよう!みんなで支える自分たちのまち∼
∼つなげよう!ひろげよう!みんなで支える自分たちのまち∼
を開催します!
を開催します!
地域の皆さんが住み慣れた地域で長く自分らしく暮らしていくにはどうした らよいか、何が必要か生活支援コーディネーターが一緒にお手伝いします!
特 集
これから先の5年後、10年後、どのような地域にしたいと思いますか?
自分たちの「目指す地域像」を考え、皆さんが参加して助け合いの地域づくりが各地で
始まっています。「助けて」と言えることって大切ですが、結構難しいんです。
助け合い体験ゲームで助け合いのうれしさ、楽しさを実感しながら考えていきませんか?
生活支援コーディネーターが地域に出かけて一緒に進めていきます。
体験ゲームの様子です。助けてもらう相手が見つかると握手で「よろしくお願いします!」
笑顔が広がります。
近隣助け合い活動推進会の支え合い活動組織づくりが進められています。
社協の地域福祉コーディネーターと共にお手伝いをしています。
昨年度の総 会 で支え合い活動 の組織づくりをし ていこうと合意さ れ、「豊一運営委 員会」が誕生しま した。そこで、70 歳以上の1人暮らしの高齢者に向けてアンケー トが行われたところ、81%の方々が地域の人同 士での助け合いの仕組みは必要だと回答されま した。今後、具体的な内容が検討されます。豊岡第一地区近隣助け合い活動推進会
今年度の総会で支え合い活動の組織の立ち 上げに取り組むことが承認され、総会後、現在 活動されている「豊岡第二地区元気にする会」 の皆さんから活動の様子の講演がありました。 それを受けて、支え合い活動 設立準備委員会が発足しまし た。設立準備委員会では具体 的な活動内容の検討が進めら れます。今月は地域へのアン ケートの集計が行われる予定 です。西武地区近隣助け合い活動推進会
東京都文京区にある空き家を利用した地域のみんなの居場所です。
基本的に日・月はお休みですが、その他は「カフェこま」として午前10時
から開いています。出入り自由で、子どもから高齢者まで誰でも行ける場
所になっています。そこでは自由に過ごせ、お邪魔した日には隣のお部屋
で麻雀をされていました。午後には小学生、中高生、大学生の順に集まっ
てくるようです。曜日によるプログラムも
「布ぞうりを作ろう」「こどもあそび隊」などありますが、これは地域の
皆さんの希望で出来た内容だそうです。「こまじいキッチン」や子ども食
堂の日もあり、催し物の企画もあるようです。ボランティアさんも義務感
なく皆さんが緩やかにつながって活動されています。このようなつながり
の中で助け合いも自然に行われていると聞きました。伺った私達もゆっ
たり、温かい環境に癒されて帰ってきました。
堀田 力 氏をお招きし、
「今、助け合いのとき 私達に出来ること」と題して
ご講演いただきます。そして、パネリストと先生とのディスカッション
形式で活動の様子を伺います。
「自分たちの住む地域ではどうする?」のきっかけにしていただければ
と思います。
こんな居場所もあります!
第1層協議体の構成員の皆さんと一緒に
視察に行ってきました。
「こまじいのうち」
老若男女問わず、是非ともご参加ください!
!
日 時
平成31年1月26日(土)
13:30∼16:10(開場13:00)
場 所
産業文化センター ホール
定 員
400名
(※お申し込み方法は入間市広報・チラシをご覧ください)
堀田 力 氏
(ほった つとむ)入場無料
助ける人・助けられる人がいて助け合いが生まれます。
お互い様でつながれるといいですね
生活していく上で、一人で判断することに不安のある高齢者や知的障害・精神障害などのある方が、安心して
生活が送れるように、生活支援員が定期的に訪問し、福祉サービスの利用援助や暮らしに必要なお金の
出し入れのお手伝いをします。(この事業は、社会福祉法に定められた「第ニ種社会福祉事業」です。)
ご相談や支援計画の作成は無料です。
契約後の社会福祉協議会に所属する
「生活支援員」によるお手伝いには利用
料金がかかります。
ふくし♥ステーション(市内の商店や支え合い団 体等による協力店)では、近隣にお住まいの方を 対象に車いすを無料でお貸し出ししています。病 院に行く時など、短期間のご利用の際にお気軽に ご活用ください!(市内ステーション、利用内容に ついては入間市社協 HP をご覧ください) 生活に関する福祉の悩みや困りごとについてご 相談を承ります。ご相談に対し、一緒に考え、解決 に向けてサポートいたします。秘密は厳守します。 まずはお気軽にご相談ください。●
福祉サービスの利用のこと
どのような福祉サービスがあるのかよくわから
ない…。
●
日々の暮らしのこと
いろいろと郵便物がきているけど、税金関係の
書類は細かい字で書いてあってよくわからない…。
●
暮らしに必要なお金のこと
水道代や電気代の支払いを忘れてしまう…。
●
大切な通帳や書類のこと
預金通帳と印鑑を自分でもっていると、
無くしてしまいそうで心配…。
あんしん生活を支援します。
このようなことで
お困りではありませんか?
このようなことで
お困りではありませんか?
あんしんサポートねっとでは、
このようなお手伝いを行います。
福祉サービス利用援助事業
あんしんサポートねっと
利用料金
基本
選択
●福祉サービス利用援助 福祉サービスの利用をお手伝いします。 ●日常生活上の手続き援助 日常の暮らしに必要な事務手続きを お手伝いします。 ●日常的金銭管理 日常の暮らしに必要なお金の出し入れを お手伝いします。 ●書類等預かりサービス 大切な書類などをお預かりします。【ご相談・問い合わせ先】
地域福祉推進課
電 話:04-2963-1014
FAX:04-2963-1072
をご利用ください!(協力店も募集中!)
<豊岡地区のステーション>ヘアーハウス いのうえ
住所:入間市豊岡1-5-30 電話:04-2962-4582 営業時間:午前9時∼午後7時 定休日:月曜日、火曜日 ※丸広入間店の向かいのビル2F 04-2963-1014 問い合わせ 地域福祉推進課 電話ふくし ステーション
ふくし ステーション
車いすを短期利用したい方
お問合せ未就学のお子さんが一人でもいる家庭に、週1回2時間程度、
全4回を目安に訪問し、お話を聴いたり、一緒に行動を共にす
ることで、親の気持ちにそっと寄り添い、子育て
を楽しむ心の余裕を生む手助けをする、先輩マ
マによる無償のボランティア活動です。
資格はいりません。原則として子育て経験のある方で、8 日間の全日程に 参加でき、受講後にビジターとして活動してくださる方が対象です。<どんなことをするの?>
・育児や生活のことなど、お話を聴く ・ママと一緒に子どもと遊ぶ ・子育て支援センターや公園に行く ・一緒におやつや離乳食を作る ・一緒に病院や買い物に行く ※家事代行やベビーシッターはしませんホームスタートいるま 電話:04-2937-3217
申込み:平成30年12月7日から31年1月9日まで 定 員:20名(応募多数の場合は抽選となります)平成30年度ホームビジター養成講座
1月17日(木) 午前10時00分∼午後4時00分 1 2 3 4 5 6 7 8 日 時 内 容 オリエンテーション ホームスタートの内容、意義 家庭とは何か、親とは何か 子どもの理解 家庭で活動する上でのポイント ホームビジターの実務 問題や悩みのある家庭への理解 地域連携のために 家庭の中で活動する1・2 ー傾聴と協働の実際ー シェアリング・終了テスト 修了式、登録、交流会 終了後の個別面接 傾聴の意義と方法1・2 1月 25日(金) 午前10時00分∼午後4時00分 1月31日(木) 午前10時00分∼午後4時00分 2月 8日(金) 午前10時00分∼午後4時00分 2月15日(金) 午前10時00分∼午後4時00分 2月22日(金) 午前10時00分∼午後4時00分 3月 1日(金) 午前10時00分∼午後4時00分 3月 8日(金) 時間随時 ※講座の場所はどちらも 入間市市民活動センター社協の子育て支援
社協の子育て支援
地域の子育てを 一緒に 応援しませんか?
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入 間 市 社 会 福 祉 協 議 会 で は、入 間 市 に お け る 地 域 福 祉 の 推 進 を 図 り﹁支 え 合 う 地 域 づくり﹂ の実現を目的として、 平 成 26年 3月 に 第 1 次 入 間 市 地 域 福 祉 活 動 計 画 を 策 定 し、 平 成 26年 4月 よ り 地 域 住 民 と 関 係 機 関 と の 協 働 の も と、計 画を推進して参りました。 今 年 度 は、第 1 次 計 画︵計 画 実 施 期 間 平 成 26年 度 か ら 平 成 30年 度︶の 終 了 年 度 に あ た り、そ の 成 果 と 課 題 を 踏 ま え た、第 2 次 入 間 市 地 域 福 祉 活 動 計 画︵計 画 実 施 期 間 平 成 31 年 度 か ら 平 成 35年 度︶の 策 定 に取り組んでいます。 策 定 に は、地 域 の 方 々 な ど で 構 成 さ れ た 15名 に よ る 策 定 委 員 会 を 設 置 し 策 定 に 取 り 組 んでいます。 計 画 策 定 の 基 本 姿 勢 と し て、住 民 参 加 と 住 民 主 体 の 計 画 策 定 を 行 う こ と、地 域 の 福 祉 ニ ー ズ に 基 づ く 策 定 を 掲 げ、 7月 に は 第 2次 計 画 に 反 映 さ せ る 住 民 の 意 見 聴 取 の 場 として、 入間市内9地区で ﹁い る ま 福 祉 懇 談 会﹂を 開 き、第 1次 計 画 の 成 果 と 課 題、第 2 次 計 画 に 向 け て の 説 明 と 地 域 の 福 祉 課 題 に つ い て 話 し 合 い をさせていただきました。 策 定 委 員 会 も こ れ ま で 6回 を 重 ね、第 2次 計 画 の 原 案 が 出 来 ま し た の で、住 民 の 皆 様 か ら の 意 見 聴 取︵パ ブ リ ッ ク コ メ ン ト︶を 左 記 の と お り 実 施いたします。 な お、第 2次 計 画 の 基 本 理 念、基 本 方 針、活 動 方 針 に つ いては、次のとおりです。 〇基本理念 ﹁助け合う住民、支え合う住 民、優しさあふれるまち﹂ 〇基本方針 重 点 事 業 我 が ま ち い る ま 総 合 的 支 援 活 動 へ の 取 り 組 み に 向けて 〇快適に暮らせる地域づくり 〇支え合いの地域づくり 〇つながる地域づくり 〇活動方針 ①多 様 な 人 が 交 流 で き る 地 域 をつくろう ②快 適 に 暮 ら せ る 地 域 を つ く ろう ③安 全・安 心 に 暮 ら せ る 地 域 をつくろう ④助 け・助 け ら れ 上 手 な 地 域 をつくろう ⑤ 支 え 合 い の 担 い 手 を つ く ろ う ⑥地 域 の ネ ッ ト ワ ー ク で 生 活 を支えよう ⑦誰 も が 必 要 な 支 援 を 受 け ら れる地域にしよう第2次入間市地域福祉活動計画策定にあたっての
意見聴取
︵パブリックコメント︶
の実施について
公 表 期 間 平 成 30年 12月 7 日 ︵金︶ ∼平成 31年 1月 7日︵月︶ 閲 覧 場 所 市 民 活 動 セ ン タ ー、 各 公 民 館 、 市 役 所 、 健 康 福 祉 セ ン タ ー 、 図 書 館 本 館 及 び 西 武 分 館 、 社 協 公 式 ホ ー ム ペ ー ジ 。 応 募 資 格 市 内 在 住、在 勤 ま た は 在 学 の 方、市 内 に 事 務 所 または事業所を有する個人 。 提 出 方 法 平 成 31年 1 月 7 日 ︵月︶ ︿必 着﹀ま で に、所 定 用 紙︵閲 覧 場 所 に 用 意︶に 記 入 し、備 え 付 け の 意 見 箱 に 投 函 ま た は 郵 送、 F A X 、Eメ ー ルにより社会福祉協議会 事務局まで。 住 所 〒 358 ー 0003 入間市豊岡4ー2ー2 電 話 0 4 ・ 2 9 6 3 ・ 1 0 1 4 FA X 0 4 ・ 2 9 6 3 ・ 1 0 7 2 Eメー ル da ih yo u @ iru ma -sh a ky o .o r.j p ※ 提 出 さ れ た 意 見 に 対 す る 社 協 の 考 え 方 を 社 協 公 式 ホ ー ム ペ ー ジ で 公 表 す る 予定です。 な お 、 意 見 に 対 す る 個 別 回 答 は 行 い ま せん。福祉困りごと何でも相談支援センター
ゆっくり&じっくり縁側相談
福祉困りごと何でも相談支援センター (入間市黒須2-3-13) 相談専用電話:04-2964-2788 FAX:04-2966-8884 どこに相談したらいいんだろう? そんなお悩み、困りごとはありませんか? 時間午後1時から午後4時まで
場所サイオス西側の「花水木てらす」
(入間市豊岡2-3-49)
12月 1月 2月 3月 10日(月)・25日(火) 10日(木)・25日(金) 8日(金)・25日(月) 8日(金)・25日(月) 平成 31 年 平成 30 年新たなる年を迎える年末に、支援を必要とする人たちが安心して暮らすことができるよう、
「地域歳末たすけあい運動」は地域の皆さまの参加や理解を得てさまざまな福祉活動を重点的
に展開いたします。
聴覚障害を理解するための講演会
「聞こえない子どもたちの想い」
〜学校・地域・家庭から〜
平成31年
2
月
3
日(日)
10:00
∼12:00
入間市市民活動センター 活動室1
平成31年
2
月
3
日(日)
10:00
∼12:00
入間市市民活動センター 活動室1
埼玉県特別支援学校大宮ろう学園 教諭
講 師 戸田 康之 氏
NHK手話ニュースのキャスターとしておなじみの戸田
さんは、聴覚障害者であり、聴覚に障害のある子ども
たちが通う ろう学校の先生です。教育の中で大切にし
ていること、家庭のこと、子どもたちの思いを、ご自身の
経験も含めてお話しいただきます。
聴覚障害について知って頂くための講演会。
ぜひ、多くの方に聴いていただきたいお話です。
問い合わせ:入間市意思疎通支援者派遣事務所
電話:04-2964-1161 FAX:04-2964-1140
手話通訳、要約筆記
ヒアリングループ あり
無料
申し込み不要 12 月 29 日(土) 12 月 30 日(日) 12 月 31 日(月) 1月 1日(火) 1月 2日(水) 1月 3日(木)入間消防署
【FAX】
04−2965−2741
【電話】
04−2962−7255
下記の期間は、派遣事務所はお休みです。 手話通訳や要約筆記が必要な場合は入間消 防署へご連絡ください。意思疎通支援者派遣事務所だより
(手話通訳者・要約筆記者)
意思疎通支援者派遣事務所だより
(手話通訳者・要約筆記者)
年末年始のお知らせ
年末年始のお知らせ
【FAX】04-2964-1140 【電話】04-2964-1161 【Eメール】syuwa-iruma@docomo.ne.jp耳の聞こえにくい方、聞こえない方のためのサロン
耳の聞こえにくい方、聞こえない方のためのサロン
開催!
とき 平成31年1月23日(水) 午後1時∼午後3時 場所 市民活動センター 活動室3
平成30年8月1日∼9月30日(敬称略・順不同・単位:円)心あたたまるおくりもの
市民の皆様から本会に寄せられた寄附金、寄贈品
は次のとおりです。(掲載を希望されない方は除く)
この寄附金、寄贈品はお寄せいただいた方のご趣旨に
沿って社会福祉事業のため使わせていただきます。
金子区長会 ㈱武蔵臨床検査所 ゴルフコンペ参加者一同 岡内藤雄 (1日1円運動) キングプロティア 横田 久代 フジパン(株) FAMFARM 15,000 99,700 6,100 54,137 菓子パン 野菜平成30年度
地域歳末たすけあい運動ご協力(募金)のお願い
平成30年度
地域歳末たすけあい運動ご協力(募金)のお願い
みんなで支えあう あったかい地域づくり
次の方法で今年もご協力をよろしくお願いいたします。
次の方法で今年もご協力をよろしくお願いいたします。
●
戸別募金
区・自治会のご協力のもと、世帯の皆さまにお願いさせていただきます。
●
直接募金
入間市支会(入間市社会福祉協議会内)もしくは、県共同募金会で直接お受けいたします。
個人大口募金・職域募金・法人・団体募金などがあります。
歳末慰問事業の主な事業をご紹介します
① 低所得でお困りの方のための事業
② 重度の障害をお持ちの方のための事業
③ 一人暮らしの高齢者のための事業
④ ひとり親世帯のための事業
提供会員になって、ご近所の子育て家庭のお手伝いをしません
か?ファミサポは、顔の見える地域のつながりを大切にした活動
です。自分の生活の空いている時間に活動できる有償ボランティ
ア(1時間700円程度)で、講習会で今どきの子育てを学んでから
の活動なので安心です。60代70代の提供会員さんが大活躍中で
す!この機会に、ご夫婦一緒に講習会に参加しませんか?
資格はいりません。基本講習の受講で登録。 引き続きステップアップ講習会もあります。<こんなお手伝いがあります>
・朝や夕方、保育所や学童保育室への送迎 ・保護者の帰宅まで、提供会員宅での預かり ・出産前後の保育園の送迎や上の子の預かり ・日中、外出時に赤ちゃんの預かり 等いるまファミリー・サポート・センター 電話:04-2964-2666
申込み:12月7日まで。一度に全講座受講 できない方は、ご相談ください。ファミサポ 提供会員基本講習会
12月10日(月) 午前10時30分∼正午 1 2 3 4 5 6 7 8 日 時 内 容 ファミサポの役割 保育の心 子どもの事故と安全 障害についての理解と 保護者への支援 子どもの栄養と食生活 預かること預けること 預けられること 今後の活動について 子どもの心と体の発達 12月10日(月) 午後1時30分∼3時30分 12月11日(火) 午前10時00分∼正午 12月11日(火) 午後1時30分∼3時30分 12月12日(水) 午前10時00分∼正午 12月12日(水) 午後1時30分∼3時30分 12月14日(金) 午前10時00分∼正午 12月14日(金) 午後1時00分∼3時30分 ファミリン♡サポトンファミサポ
第1回基本講習会の様子 第1回基本講習会の様子地域の子育てを 一緒に 応援しませんか?
地域の子育てを 一緒に 応援しませんか?
夫が亡くなり悲しさと忙し さで何年かを過ごしてきた七 十代のAさん。 最近出費がかさんでやりく りが大変。この台風で瓦が何 枚 か 飛 ば さ れ 、 庭 木 も 折 れ た 。 自分一人の食費はたいした ことも無いのに家の管理は大 変。 腰の痛みも増し通院の回数 も増えた。なぐさめ役の犬の 散歩も辛くなった。 横浜に住む一人娘は忙しく 暮らしているからあまり心配 かけたくない。 今まで気丈に暮らしてきた が、一人では不安が募る。あ れこれ考えるのも大変になっ てきた。辛そうに歩くAさん を見て近所の人が声をかけて くれた。﹁お買い物ですか? 手伝いましょうか?﹂いつも なら、大丈夫と言っていた。 その優しい一言が民生委員 さん・困りごと相談・地域包 括 支 援 セ ン タ ー に も 繋 が っ た 。 いつもの優しい近所の方々 の声掛けがAさんの力となっ ている。