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17生涯学習を充実する

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(1)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 生涯学習を充実する

学習体制の充実

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市内在住・在職・在学の市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 3, 191 事業期間

総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

教育基本法、社会教育法、生涯学習の振興のための施策の推 進体制等の整備に関する法律、社会教育委員に関する条例、 社会教育委員会議規則

社会教育部 所管課等

3

17 31701

施策

28年度

10

所管部局

社会教育課

11, 961 年

11

32 1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

10, 215

艮 篤也

1, 659 取組類型

田伏 雅弘

3 2

0 大綱

1, 659 3, 191

1. 25

作成

0. 00

17 15

10, 302

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

1. 25

予算

部長名

13

20

0 13, 406

18 予算

29年度

16 社会教育施策推進事務

社会教育負担金事務 社会教育委員会議事務 生涯学習推進調整事務

・「社会教育推進計画(素案)」の策定に当たり、専門部会を設置するなど、社会教育委員会議の活性化を図った。

・「社会教育推進計画」に基づく取組の進行管理と検証を着実に行う。

 市民の生涯学習活動をソフト・ハードの両面から支援していく。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 「社会教育推進計画」に基づき、市民の生涯学習活動を支援するため、学習の機会や情報の提供の充実に 努める。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

月 日

(2)

745 29年度

設定 根拠

 市内公共施設等において開催される講座、イベントのうち、生涯学習情報 誌へ掲載している講座数

備 考 講座

760 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

生涯学習情報誌への掲載講座数

・生涯学習情報誌の発行とホームページへの情報の掲載  発行部数( 団体・サークル編:2, 700部 講座・イベン ト編:3, 000部)

・社会教育委員会議の開催( 4回) ・生涯学習情報誌の発行とホームページへの情報の掲載

 発行部数( 団体・サークル編:2, 700部 講座・イベン ト編:3, 000部)

・社会教育委員会議の開催( 4回)

30年度 27年度

0. 0% 単位

94. 7% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

702

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

750

32年度 730

0. 0%

740 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

755 701

96. 2%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式  掲載数が多いほど市民が学ぶ機会の幅が広がるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(3)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 生涯学習を充実する

図書館機能の充実

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民及び市内在職・在学の人、又は北河内6市の市民(北河内7市連携による)

2.取組の意図、目標 7

6

8. 50 154, 527 事業期間

総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

図書館法、文部科学省告示「公立図書館の設置及び運

営上の望ましい基準」、市立図書館条例、市立寝屋川

市駅前図書館条例

社会教育部 所管課等

3

17 31702

施策

28年度

10

所管部局

中央図書館

213, 759 年

11

44 1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

64, 787

艮 篤也

161, 306 取組類型

尾崎 安啓

3 2

0 大綱

161, 306 154, 527

3. 38

作成

8. 45

17 15

52, 453

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

4. 90

予算

部長名

13

20

0 219, 314

18 予算

29年度

16 利用者サービス事業

各種負担金事務 ICT化推進事業 資料収集・保存事務

中央図書館施設管理事業 東図書館施設管理事業

寝屋川市駅前図書館施設管理事業

・寝屋川市駅前図書館の開設や東図書館及び中央図書館学習室の改装により読書環境の整備・充実を図ることができた。また、東図書 館・寝屋川市駅前図書館窓口業務を民間委託する等、効率的な図書館運営に努めた。

・今後の図書館サービスの維持向上に向け、司書系業務担当職員の専門性継承等を考慮した職員体制を構築することや、図書館立地の 遍在性を解消すること等が懸案である。

 市民が必要とする知識・情報を幅広く提供することにより、全ての市民が親しみやすく利用しやすい役立 つ図書館となること。1人でも多くの市民に読書の楽しさを知ってもらい、心豊かな日々を過ごしてもら う。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・市民及び北河内6市の市民に対する図書館サービスを安定的に提供するため、職員の退職状況等を踏ま え、今後の職員体制等についての検討を進める。

・図書館電算システムをクラウド型システムに入れ替え、危機管理能力の強化・コスト縮減等に努める。 ・更なる蔵書の充実や図書情報の提供に努める。

・市の公共施設としての総合的な視点から、適正な図書館立地の在り方や中央図書館(総合センター内)の 老朽化対策について検討する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 見直しのうえで継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

月 日

(4)

5. 21 29年度

設定 根拠

 貸出冊数÷ 人口(年度末翌日の4月1日人口で計算)

備 考 冊/ 人

5. 40 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

図書館の市民一人当たりの貸出 冊数(貸出密度)

・年間個人貸出冊数 1, 168, 832冊

・貸出人数 303, 669人

・利用登録者数(累計人数)132, 286人

・貸出密度(市民1人当たりの貸出冊数)4. 9

・学校園等への団体貸出し 38, 039冊

・団体貸出先 小22校、中2校、幼3園、保育所園等14

 他、留守家庭児童会や家庭文庫等54

・蔵書冊数 528, 793冊

・WEB予約登録件数 11, 755件

・WEB予約受付件数 97, 628件

・赤ちゃんに絵本を贈ろう 1, 748人

・録音図書貸出し 1, 350巻

  デイジー録音図書 500タイトル

・点字図書貸出し 266巻 ・年間個人貸出冊数 1, 173, 725冊

・貸出人数 300, 874人

・利用登録者数(累計人数)122, 485人

・貸出密度(市民1人当たりの貸出冊数)5. 0

・学校園等への団体貸出し 40, 343冊

・団体貸出先 小22校、中4校、幼3園、保育所園等16

 他、留守家庭児童会や家庭文庫等多数

・蔵書冊数 518, 248冊

・WEB予約登録件数 10, 882件

・WEB予約受付件数 103, 625件

・赤ちゃんに絵本を贈ろう 1, 839人

・録音図書貸出し 1, 024巻

  デイジー録音図書 333タイトル

・点字図書貸出し 151巻

30年度 27年度

0. 0% 単位

95. 7% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

5. 09

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

5. 27

32年度 5. 31

0. 0%

5. 15 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

5. 33 4. 93

95. 9%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 市町村ごとの図書館利用の度合いを比較する際に人口の多少にかかわらず、市民1人当たりの貸出冊数 を求め、これによる比較を行うことが、最も妥当性が高いため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(5)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 生涯学習を充実する

子ども読書活動の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 おおむね18歳以下の子ども

2.取組の意図、目標 7

6

1. 50 5, 140 事業期間

総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

図書館法、子どもの読書活動の推進に関する法律、国「(第3次)子 どもの読書活動の推進に関する基本計画」、大阪府「第2次子ども読 書活動推進計画」、本市「第2次子ども読書活動推進計画」

社会教育部 所管課等

3

17 31703

施策

28年度

10

所管部局

中央図書館

14, 164 年

11

28 1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

15, 808

艮 篤也

6, 187 取組類型

尾崎 安啓

3 2

0 大綱

6, 187 5, 140

0. 65

作成

0. 90

17 15

7, 977

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

1. 40

予算

部長名

13

20

0 20, 948

18 予算

29年度

16 子ども読書活動推進事業

・平成18年策定の「子ども読書活動推進計画」に基づき、乳幼児を対象としたブックスタート事業等の推進を図った。

・平成20年11月東図書館子ども図書室の開設、平成25年4月寝屋川市駅前図書館におはなし室を含む子どもコーナーを設置した。 ・平成28年5月に策定した「第2次子ども読書活動推進計画」に基づき、学齢期の子ども読書活動推進に注力する必要があるため、学 校等との連携強化が必要である。

 子どもが読書の楽しさに気付くきっかけをつくり、更に子どもが自ら進んで本を読みたくなるような読書 環境の整備を地域・家庭・学校など社会全体で支援する仕組みを総合的、計画的に推進すること。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

平成

人 単位

年間延べ人数(正職員)

「第2次子ども読書活動推進計画」に基づき、子ども読書活動を推進する。

・乳幼児期の読書活動推進施策は、ブックスタート事業として従来どおり実施する。

・学齢期の子ども読書活動を推進するため、学校司書に対する研修や学校でのビブリオバトル実施に向けた 講座を実施し、学校図書館の充実を図る。

・子どもの読書のきっかけづくりに効果的な読書通帳を作成し、市内小中学校の児童・生徒(希望者)に配 布する。

・学校、関係課、地域団体、図書館関係団体等との連携を強化し、団体貸出等の充実に努める。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

32

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 拡大

①事業費計

千円

特定財源

千円

月 日

(6)

353, 736 29年度

 図書館で学校園その他の団体に対して年単位で大量に本を貸し出す団体 貸出制度の利用冊数

冊 団体貸出冊数

 団体貸出冊数が増加することは、図書館、学校園所等との連携が進んだことを端的に表す指標となるた め。

設定 根拠

 市立図書館全館における年間貸出冊数のうち、図書分類上「児童書」とさ れているものの貸出冊数

備 考 冊

374, 000 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

児童書の貸出冊数

平成28年5月に「第2次子ども読書活動推進計画」を策定し、子

ども読書活動の推進に取り組んだ。

・児童書の貸出冊数:352, 682冊

・児童書の蔵書冊数:200, 632冊

・全蔵書に占める児童書の割合:37. 9パーセント

・団体貸出冊数:38, 039冊

・団体貸出登録団体数:小中学24、保育所園14、幼稚園3、地域

文庫1、その他団体51(留守家庭児童会、図書館関係団体等)

・赤ちゃんに絵本を贈ろう事業贈呈者数:1, 748冊

・子ども向け講座・講演会等参加者数:15, 419人  平成18年策定の「子ども読書活動推進計画」に基づき子ども

読書活動推進に取り組んだ。特に就学前の乳幼児の読書活動推

進に注力していた。

 「第2次子ども読書活動推進計画」を策定するため寝屋川市

子ども読書活動推進計画を設置し策定に取り組んだ。

・児童書の貸出冊数:345, 065冊

・児童書の蔵書冊数:195, 094冊

・全蔵書に占める児童書の割合:約40パーセント

・団体貸出冊数:40, 343冊

・団体貸出登録団体数:小学校22、中学校4、保育所園等16、留

守家庭児童会18、学校園サークル5、その他文庫・団体等29

・赤ちゃんに絵本を贈ろう事業贈呈者数:1, 839冊

・子ども向け講座・講演会等参加者数:18, 874人

30年度 27年度

0. 0% 単位

101. 7% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

40, 000 56, 000 60, 000 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

345, 065

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

44, 000

360, 810

52, 000  団体貸出利用登録団体を増やし、 貸出冊数を「第2次寝屋川市子ども 読書活動推進計画」期間に1. 5倍に増 やすことを目指す。

32年度 340, 000

40, 343 100. 9%

38, 039 346, 800

単位

86. 5% 0. 00% 指 標 名

年度

368, 026 352, 682

101. 5%

目標値

31年度 目標値

27年度

 「第2次子ども読書活動推進計 画」期間が28年度から32年度であ り、この間に計画前比10パーセント 増を目指す。

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 児童書の貸出冊数が増加することは、子どもの読書活動を推進している成果の指標となるため。

48, 000

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(7)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 生涯学習を充実する

成人教育活動の充実

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

・まちのせんせい活用事業:市民

・日本語よみかき促進事業:日本語のよみかきを必要とする市民 ・成人教育講座事業:成人市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 2, 992 事業期間

総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

教育基本法、社会教育法 社会教育部

所管課等 3

17 31704

施策

28年度

10

所管部局

社会教育課

16, 197

11

1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

13, 076

艮 篤也

3, 011 取組類型

田伏 雅弘

3 2

0 大綱

3, 011 2, 992

1. 60

作成

0. 00

17 15

13, 186

9 19

◇ 取組にかかる費用

不明

14 4

1. 60

予算

部長名

13

20

0 16, 068

18 予算

29年度

16 成人教育講座事業

成人教育施策企画立案事業 日本語よみかき促進事業 まちのせんせい活用事業

・市民が学習する機会の提供を市域で増やすため、コミュニティセンターやふらっとねやがわと連携しながら、開催し

た。

・日本語よみかき学級に関しては、業務内容を改善し、講師謝礼の削減や事務の簡素化に努めてきた。

 市民の様々な生涯学習活動を支援するため、市域における人的資源を発掘・養成し、市民協働参画の推進 を目指す。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・成人教育講座に関し、市民ニーズに即した内容をテーマとするために、各コミュニティセンターやふらっ とねやがわと連携し、事業実施に努める。

・まちのせんせい活用事業を積極的に推進するため、まちのせんせい体験講習会等を開催し、市域での周知 や派遣回数の増加に努めるとともに、今後、人材確保に努めていく。

・日本語よみかき促進事業では、類似事業を実施している市内国際交流団体の事業内容や他市の状況も踏ま え、事務の軽減に向け、事業の委託も視野に入れていく。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 見直しのうえで継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

月 日

(8)

132 29年度

 成人教育講座の参加者数 人

成人教育講座参加者数

 成人教育講座の参加者数が多いほど、生涯学習の推進につながると考えられるため。 設定

根拠

 派遣依頼に応じて、まちのせんせいを派遣した回数

備 考 回

150 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

まちのせんせいの派遣回数

・まちのせんせいの派遣者数  145人

・成人教育講座の参加者    862人(18講座) ・日本語よみかきの参加者 643人(88回) ・まちのせんせいの派遣者数  80人

・成人教育講座の参加者    766人(14講座) ・日本語よみかきの参加者 607人(88回)

30年度 27年度

0. 0% 単位

115. 1% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

900 980 1, 000

年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

80

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

920

138

960

32年度 120

766 85. 1%

862 126

単位

93. 7% 0. 00% 指 標 名

年度

144 145

66. 7%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 派遣依頼に応じて、実際に派遣できた回数が多いほど、市民の生涯学習の推進を図れていると考えられ るため。

940

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(9)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 生涯学習を充実する

学習活動のための環境づくり

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市内在住・在職・在学の市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 105, 932 事業期間

総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

教育基本法、社会教育法、生涯学習振興のための施策の推進体制等の 整備に関する法律、市立学び館条例、同施行規則、市立公民館条例、 同施行規則、市立エスポアール条例、同施行規則

社会教育部 所管課等

3

17 31705

施策

28年度

10

所管部局

社会教育課

101, 577 年

11

52 1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

6, 947

艮 篤也

95, 396 取組類型

田伏 雅弘

3 2

0 大綱

95, 396 105, 932

0. 75

作成

0. 00

17 15

6, 181

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

0. 85

予算

部長名

13

20

0 112, 879

18 予算

29年度

16 学び館管理事業

中央公民館管理事業 エスポアール管理事業

・指定管理者制度を導入した。・中央公民館の照明・音響設備の改修、エスポアールの空調設備の取替えなどの施設整備を実施した。 ・指定管理者と連携し、より一層の市民サービスの向上を図る必要がある。

・計画的な老朽化対策を実施する必要がある。エスポアール旧館の耐震診断及び耐震補強設計については、今後の施設の方向性を含 め、総合的に判断する必要がある。

 市民の生涯学習活動をソフト・ハードの両面から支援していく。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・平成28年度に開設した学び館を始め、エスポアール、中央公民館について、市民ニーズを把握しながら指 定管理者と連携し、効率的・効果的な管理運営を行う。

・市民に安心して快適に利用していただけるよう、計画的な施設の維持修繕等に取り組む。

・「公共施設等総合管理計画」を踏まえ、特にエスポアール(旧館)においては、施設の今後の在り方等に ついて検討し、方向付けを行い、施策にいかしていく。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

月 日

(10)

96. 0 29年度

設定 根拠

 3施設での利用者に対するアンケート結果において「大変満足」「満足」 「ふつう」と回答のあった数÷ 全アンケート回答数× 100

備 考 %

96. 5 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

3施設( 学び館・エスポアール・ 中央公民館) 利用者の満足度

・学び館の自習室、学習室等の整備( 修繕・備品購入) ・エスポアール旧館の耐震補強設計

・エスポアール新館のトイレ改修( 洋式化) ・中央公民館の陶芸釜修理

・「学び館条例」及び同施行規則の制定 ・学び館の指定管理者の選定及び指定

・教育センター廃止に向けた関係部署との調整及び市民 への周知

・エスポアール新館の空調設備取替工事 ・エスポアール旧館の耐震診断

30年度 27年度

0. 0% 単位

93. 2% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

88. 7

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

96. 2

32年度 95. 3

0. 0%

95. 7 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

96. 4 89. 2

93. 1%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式  満足度が上がるほど、学習活動環境が向上したと認識できるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(11)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 生涯学習を充実する

読書活動の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

・読書普及啓発事業:0歳から18歳までを除く市民(子ども(0歳から18歳まで)を別事業として実施するため対象外

とする。)

・障害者・高齢者・多文化サービス事業:障害者(特に読書することにハンディキャップのある人)、高齢者、外国語

を母語とする人や外国の言語や文化に興味のある人。

2.取組の意図、目標 7

6

1. 10 222 事業期間

総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

図書館法、文字活字文化の振興に関する法律 社会教育部

所管課等 3

17 31706

施策

28年度

10

所管部局

中央図書館

6, 446 年

11

45 1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

7, 289

艮 篤也

219 取組類型

尾崎 安啓

3 2

0 大綱

219 222

0. 42

作成

0. 95

17 15

6, 227

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

0. 50

予算

部長名

13

20

0 7, 511

18 予算

29年度

16 読書普及啓発事業

障害者・高齢者・多文化サービス事業

・読書普及啓発事業:読書普及のための講座・講演会等の開催に努めた。ビジネス支援講座、セカンドライフ支援講座等を行った。懸 案:ビブリオバトルの定期開催を行うこと、読書テーマ別の本の紹介など。

・障害者・高齢者・多文化事業:視覚障害や加齢による文字の読みづらさを解消又は緩和するため、拡大読書器や音声読書機を中央図 書館・東図書館・寝屋川市駅前図書館に設置した。点字・録音図書もWEB検索可能にした。懸案:読書支援機器の周知と利用拡大。  「図書館法」第1条に「国民の教育と文化の発展に寄与することを目的とする」とあるように、図書館は国民全ての教育と文化の発 展に資するよう図書や記録その他必要な資料を収集し提供する施設である。そのため図書館は、できるだけ多くの市民に読書を普及啓 発する役割を持ち、また読書することにハンディキャップをもつ人に対して可能な限り読書が容易になるよう努めなければならない。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

読書普及啓発事業については、学習意識の向上、生き甲斐・楽しみの創出、生活等における課題解決等に効 果のある行事・講座を実施する。

・ビブリオバトルの定期開催、ビジネス支援、セカンドライフ支援講座の開催などに取り組む。

・障害者・高齢者・多文化サービス事業については、点字・録音図書の貸出しを増やすため、蔵書の充実を 図る。

・高齢者へのサービスについては、大活字本の充実、拡大読書器の周知に努め、利用拡大を図る。

・多文化サービスについては、外国語を母語とする人が図書館に来館できるよう、外国語原書の蔵書を増や すとともに周知に努める。引き続き「アジア子ども文庫」としてアジア圏の言語で書かれた絵本・児童書の 収集にも取り組んでいく。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 見直しのうえで継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

月 日

(12)

3 29年度

 点字図書や録音図書の年間貸出点数 点

点字図書・録音図書の貸出点数

 市内在住の視覚障害者の貸出点数が増えることは、読書人口の広がりに直結しているため。 設定

根拠

 市駅前図書館内市民ギャラリーで開催するビブリオバトルの開催回数

備 考 回

4 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

ビブリオバトル開催回数

・読書普及啓発事業

 一般向け講座・講演会等参加者数 689人   ビジネス支援講座 1回開催 22人   本のリサイクル市 575人 8, 749冊 ・障害者・高齢者・多文化サービス事業  障害者サービス

  点字図書の貸出:266巻

  録音図書(テープ)の貸出:1, 350巻   録音図書(デイジー)の貸出:500タイトル  多文化サービス

  外国語原書の蔵書冊数:約1, 000冊

・読書普及啓発事業

 一般向け講座・講演会等参加者数 1, 146人

  大人のためのおはなし会 30人

  ビジネス支援講座:2回開催、66人

  歴史講演会:51人

  コンサート:2回 225人

  本のリサイクル市 774人 8, 989冊

・障害者・高齢者・多文化サービス事業

 障害者サービス

  点字図書の貸出:166巻

  録音図書(テープ)の貸出:1, 024巻

  録音図書(デイジー)の貸出:238タイトル

 多文化サービス

  外国語原書の蔵書冊数:約950冊

30年度 27年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

1, 530 1, 650 1, 680

年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

0

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

1, 560

4

1, 620  5か年の間に現在の貸 出点数の10パーセント増 しとしたい。

32年度 1

1, 428 93. 3%

2, 271 2 単位

145. 6% 0. 00% 指 標 名

年度

4 0

0. 0%

目標値

31年度 目標値

27年度

 5か年の間に年間開催回数

を現在の1回から4回に増や

し、定例化したい。

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 ビブリオバトルを行うことにより紹介者と参加者の読書を通した交流が進むとともに、開催回数を増や し定例化することで読書推進につながるため。

1, 590

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

参照

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