研 究 論 文 l T J 7 H H L I I l l l H ) I J J u r 1 m I I L l r M l
過塩素酸 ア ンモ ニウム ・マ グネ シウム ・水系 の反応に及ぼす 重 クロム酸 カ リウムの効果について
永石俊幸+ ,井原被‑〜 ,畑中修二糾 宮原 牽+ 〜
† 〆ネシウム ・過塩素酸7ン七三サム .水系の反応について重 クF 'ム敢 カ 1 )ウムの添加効果 をガス発生凪
UVスペ ク トル.pHの測定などを行って検肘 した。盃 クpム酸 カ t )ウムを添 加 したときが過酸化水素や過 1 7I /〟. /酸カ リウムなど他の酸化剤を添加 した ときよりもガスの 発生丑は少な く
.Mgの劣化防止に対 して有効であることが分かった。 この とき吸光度の測定 からクpム敢イオ . /の存在が確放 された。これは.マグネシウム ・過塩素酸7' /. tニウム ・水 の混合系は塩基性を示すので,韮 クロム酸イオ. /が一部 クf 'ム酸イオ' /に変わったためで. ク pム酸イオンが不動感化剤 として働いてMg の劣化防止に効いたものと考えられる。不動態化 は† 〆ネシウムの裏面に1 7g' ネシウムの酸化物や クロムの酸化物
(Ⅱ価やⅣ価)が生成 して拡 散障壁 となるためか,あるいはマグネシウムの裏面にクt 'ム酸イオ' /などが吸着 して†〆ネシ
サムの溶解反応を妨げていることによると推測 される。
I . 序 陰
過塩素酸ア ンモニウム ( 以下.A Pと時紀する)とマ グネシウム ( 以下,Mg と時紀す る)の混合物は虐火 の分野では色光剤や点液剤 ( 星)などに利用 されてい るが.貯戒 ・保管時にMg の劣化に関 して水分の影響 が間額 となっている。著者 らはAP・Mg 混合系に対 する水の形轡を明らかに した
lJ.その中で.A Pが強酸 と弱塩基の組み合わせの塩で あ り,加水分解を して溶液は敵性 とな り
Mgを溶解 し.
結果 として尭熟 と水素の発生お よび過怠索敵7〆ネシ ウムの生成に より発火の危険性が生 じると結臨 した。
さらに,添加する水の丑が少ないほど,発熱丑は大き くなる傾向が認められた。 また.強酸 と弱塩基からな る他のアンモニウム塩
(NHICl,
NHINO3.(NHl)2
So一)
で も同様な結果が得 られた。Mg の劣化につい て態 々の方策が食棄されて,またい くつかの報告がな されている
2J3'.shimim l)は乗験観察か ら,Mgの
1996
年
8月
5日受理
事 九州産業大学工学部工業化学科
〒
813福岡市東区松番台
2‑ 3‑ 1TEL
092‑673‑5655FA
j(0921673‑5699+'( 社)日本煙火協会検査所
〒441‑1
1豊橋市石巻西川町字書祥
18‑17TEL
0532‑88「5581FA
X 0532‑881795耐食性について,重 クt 'ム酸カt Jウムの効果に注 目し た。耐食性はMg の表面に 6 価の クpムが発生する水 素によって避元 された
CrO!の帝い皮膜の形成にある としているSJ .盤 クpム酸 カリウムは敢化剤 としても 有効であ り.煙火工業でも使用 されている̀」
6
価の ク. ,ムは苛性が強
く7) .その使用 と廃棄につ いては厳 しい規制がある8) .丑 クpム酸 カ ・ )ウムが酸 化剤のみならず.Mg の耐食性に有効であるならは.
毒性の強い韮 クt 'ム敢 カ . )サムに代わる別の化合物を 見つけなければならない。
本研究ではMg の耐食性について,垂 クロム酸カ 1 ) ウムの効果を検討 したので報告する。
2.
垂 験
2.1試 料
A
Pお よびMg は前回 H と同 じ試料を用いた
。Mg(C)
は皮膜晶 ( 前回の紀号C の駄科)と1
00‑200J.,シュJ!ス (
岡E)の
2懲額を.重 クロム酸 カ ・ )ウムお よび クF 'ム酸 カ . )ウムは市版特級試薬をそのまま用 いた。
その他に, 市販特級洗薬の過酸化水素水, 臭素酸 カt ) ウム, 過マンガン酸カ. )ウムなどの酎 ヒ剤を正 ク. ,ム酸 カ リウムとの比較 として用いた。水はpH5.
6のイオ ン交換水である。水5
0m朗こ対 し
.AP250mg.Mg50喝.
および添加剤 として重 クt ,ム酸カ . )ウムあるいは各唖 酸化剤
5qs を溶解 して溶液に開基 した。
Kayaku Gakkaishi.Vol.57.No.5.1996 ‑ 181
‑
胡V.柑LrI
○
ttuJ)P空一PnaaurL‑MSC98 18 20 30 40 51 60 7tI 88 90 100 Tlrrle(mb
.)
〜
Mg●
Mg▲
Mgロ
HgO
MgA
MgE)EJ N糾 Cfl)4‑N20
N 7
‑ I的l:l○4‑HzO■KZl:r2J) Eト NM CJB4 JlZl)K2CrtM
C
CI‑) NlNN4CI綿E:D4‑Hz0‑KZCCrr2loヰ)7
lD4‑M2l)‑K2 Fig.1 VolumeoEgasevolyedyersust
imectlrVeSfor Mg‑Ap‑water‑potassiumdichromatesy
stem at30
℃
Mg(E):100to200med p
assedmagnesium andMg(C):coatedmagne
sium 2.2
内容 ガス発生
硫200dl 色 の円
筒状の摺 り合わせ付 きのガラス製 容常を反応管 として
,上記の溶液を注 ぎ,ガスビュレ
・ ,トに
より発生ガスの体都を卿定 した。
2.3
pH 測定,マグネシウムイオンおよび
クロム ( Ⅶ) イオンの定丑
pH
測定 と‑ 7〆ネシ
ウムイオl /の定見は前回 と同 じ なので省略す る
。6価の クロムイオ ンの定盤はジフ
王. =ルカル′ く
. } ド吸光光度法9Jによった。
2.4
可視紫
外分光光度計による吸光度の測定 ガス発生丑の測定
終了後の拭料溶液は政初の重 クp ム酸 カリウムの溶液
の色とは少 し異なっていたので, 可視紫外分光光度計で吸収スペ クトルを測
定 した。
2.5
前回同様に塵 クpム 粉末
X綿回折
酸カ I )ウムを加えたときの生成 物の確認に用いた。 脚定
終了後の試料を F ・過 し, 沈散は 乾燥 してか ら, F Z液は港浴中で蒸発乾固
して測定 した。
3.
結果 と考察
3.1重 クE )ム酸カ
リウム存在下のガス発生丑の測定
2,1で述べた
2低
額の
Mgを使 って.重 クpム酸 カ I
)ウムの効果を測定 した結 果を
Fig.1に示す。垂クp
一〇■「N ===Hu:(lE) O〇
一〇dT〜O㍗hLi PqD n
aua JnOn S
t
! 9
3.5 3 2.
5
rT ,E.,' 2
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hl・5
∑ 1
0.580 102030一柑 50
687088981BB TI
me(mln.
)
8 lO28384050687080901tIO
Tfne(min.
)
●
IocGasLl
r川
IOJLJmeロ
Mg2G'+ √曾占Fig.2 (a)Volume
ofgasevolved,andpH versus
time for Mg‑Ap‑water‑PotaSSitl.m dichromatesystemat3
0℃ (b)chemiCalanalysiso
fMg2+andCr6'ions (M
g(E)wasused.)
ム酸塩を添加 して
いないときは
.Mg(C)は
Mg(E)に比べて半
分 ( ・らい しか発生せず,皮膜の効果が認め られる。なお,
国中には同 じ価故を持つ クpム酸カ l J ウムの効果 も
示 した。いずれの クpム酸塩 もガス発生 免は僅かであ
り,ガス発生を抑制 していることが明ら かである
。100
分 まで しか記載 していないが
, 1週間 の測定でも
ガスの発生はほとん ど変化がないことを確 認 している。 粉末 X 線回折で
は,重 ク. 'ム
4LrtOLrtlnOLnOln一4t一t一N〜II
t
t
LLl)P葦
)○JT
88tLLAPInSC9010 20 30 4● Sl l1 7C
BBIO 180
The(nhJ
JMg
(Eい仙 CIhJMz○(○36ml)
ロMgfEJ‑NhClhJlzd(0.76mI)‑Kz
CrzO7
●M
OMBgt(EEトN1‑NhCM4CtIh.h‑llll2l)(5ーrrL))‑KZCrzOT
Zl)ーSelTll
Fi g.
3 VoltJJneOfgaseyolyedycmustinectm esfor Mg‑Ap‑water‑potasSitm dichromateSystem
at30
℃
ム酸 カ 1 )ウムを添加すると,沈殿物は
Mg
のみ. P波 では
APのみであ り,反応生成物は定め られなかった。
正 クpム酸 カ リウムが
APと
Mgの反応を妨げている
ことが分かる。
Fig.2(a)に
pI Iとガス発生
丑の時間変化を. 同
一(ち)に ク。ムイオ
l/( Ⅶ)と
マ グネ シウムイオ . /の時間 変化を示す
。pHは重 クp
ム酸 カ 1 )ウムが入っていな い ときは
.11ぐらいに急敵に上昇 し
たが,亜 クpム 酸 カ ) Jウムが入ると 8 まで しか上昇 しな
い。A
Pの溶 液の
pHは
5.5,重 クt 'ム酸 カ . )
ウI L溶液は
4.9.APと重 クpム酸 カ l Jウ
ムの混合溶液では
4.7と酸性個に あるが
,Mgを
混合すると塩基性になる。 これは
Mgが溶解 しているためである。
ガスの発生が庇か改め られるが,ガスの発生が少ないのでマグ
ネシウムイオ ンの丑は少ない。 クpムイオ' /( Ⅶ)として
1.8
z z s含ま れているが.時間の蓮過 とともに少 し
減少する傾向に ある。
Fig.3に水の丑の影
響を示す。水の丑が少なければ, ガスの発生量は多 くなって
いる。 しか し,盛 クF ,ム酸 カ リウムが添加さ
れればガスは僅か しか発生 していな いので,水丑に よらず効果
は著 しい ことが明 らかで
3.ある。
2重 クロム酸
カ リ. ウムの効果について
Fig.4に
Mg(E)
を使い,盤 クpム酸 カ . )ウム無添 加 と添加 した場合でガ ス発生の沸定を
100分間行い
粥25祁相川LrL t) t q P
8qOJTO OtL l
J ]
JO
n
8q O tO Z1 3tI 40 58 61 74 88 9tl leB
Tlrrletmh.)
■ MgtE‑NTHCl
8
4‑H20 O Mgt■ 一打l叫EJO4●甘20▲ MgflI■州HEl糾‑HZl)
E) M○fE.N粋ーEID4Jl20‑K2Cr207
○ M甘 C け
A MdRTNH4CID4‑‑Il20‑‑KKZZCCr2○7 r207 Fig.4 Voltmeofgasevolvedversu
sdmectm esfor Mg‑Ap‑waterIPotassiumdichroma
tesystem at30
℃
Mg(A):Eilteratedand
W
ashedaftergasevolu・ tiontestEorMg(E)‑Ap‑watersys
tem,and Mg(B):for Mg(E)
‑Ap‑water・potaSSium di
dhrom te8yStem
( 国中の』 と口の
曲線) ,Al l 定終了後 F 7過 して乾捜 した
Mg(これを
Mg(A)と
Mg(B)で哀 し.
Mg(A)は 正 クf 'ム敢 カ . )ウム無添加のときのもので.
Mg(B)
は盃 クpム酸 カ リウムを添加 したときのものである
) を使って,再度 ガス発生の測定を行った結果である
。 これから.
Mg(A)を使えば,盃 クF ,ム酸カ ]
)ウム無 添加では発生丘が約半分に落ちることと添加す
れば発 生丑が抑制されていることがわか
る。発生丑が半分に なるのは.
Mg含有丑が少な くな ったた
めであ る。
Mg(B)
では,無添加では
Mg(E)の場合と
変わ b な いガス発生丑を示 し.添加すれば発生丑は僅か
になっ ている。盃 クpム酸 カl )ウムの効果は一度 p過 して し まえば失われ るようで,皮膜ができていたとしてもか
な り強度的に弱い ものであろう。 また.
Mgの表面に
何らかの物質が吸着 されていたとしても
(JtLl)l)arT[l)n̲EIL
LJrLlt) dS
t!9 t一一22い=
E\1山0 11 28 30 4050 60 7B BB 9tIlf)0
TIntIbnIllJ
IMgtEト州●C仙一HzO
●
。 .Kt)rQ)
A+ +' .'HKzMnO2O4
口 。
◆KzCrzO7 Fig.5 Volumeofgasevolvedve
rsusd机ecurvesfor Mg‑Ap‑water‑oxidantssystem
at30℃
ない。虫 クロム酸 カリウムを添加 した
系ではガス発生 実敦橡の溶液の色が実験前 と異なっていた
ので可視紫 外分光光度計で吸光度を測定 した。結果を
Fig,6
に示 す。曲線
(2)の
Mg.水系において,東
クpム酸 カ l ) ウムが添加 されれば波長
200nm付近の
吸収は盤 クt , ム酸 カリ
ウム溶液の吸収曲線
(5)に類似 しているが, それ より長
波長になれば クF ・ム酸カ t )ウム挿液の吸収 曲線
(3)
に似て くる。
・曲線 ( 1 )に示す ように
Mg・AP ・水系で も同様な傾 向が認められる 。Mg が存在すれば溶液は塩基性にな る
ことから次のように考えられる
10㌧Cr20
72‑+H20‑2HCrOl HCrO1‑=
H++CrO12‑
クロム酸イオンが一部生成 して
いると考えられる。
タt 'ム酸塩は鉄など遷移金属に対
して不動感化剤 と して知られてお り,この横柄について
も脱明がなされ ているI l L遷移金属でない
Mgにつ
いても.文献
12)によると ,Mg の表面に クロム酸マ グ
ネシウムが酸化 物 とともに生成 して.かな り厚い不溶性の拡
散障壁 と なるためか
,Mgの表面に吸着
した
CrO1
2イオ ンに よって
Mg‑Mg2++2eの
反応の交換電流の零度が小 さくなって腐食が抑えられ る
としている。
本葉験の
Fig.4の口 と▲および嶋 と▲の比
較から重
クロム酸 カ1 )ウムの効果は不動態化剤 としては機能 し
L388bue 400lcqthtnmJ
M M9
tE)‑NHICTO4‑HzO‑KZEr2D
(2) MgtE)一恥D‑KzCrZl )7
(3) HZl)‑KzCrOl t4) NH 4CJl)4‑HzEI‑KzCrZD7(S)H2D‑K2Cr207tIruJ]heJllqJe)83uqJl)qUFig.6tJVabsor p t ionspetraforMg‑Ap‑water‑potassiumdichromatesy stem
ているが . 水洗いなどで簡単に落ちてしまう
。Mgの 表面にその酸化物あるいは
Shimizuの報告にあるクp A(Ⅶ)が水素によって還元されたタ.)ムの酸化物が 皮膜を形成して拡散障壁となるのか
,Mgの表面に吸 着した
CrO12‑イオンによって腐食が抑えられている
のか区別できない。いずれにしても
Mgの劣化防止に 有効であることは明らかである 。 しかし , 脊性 , 環境 破壊 . 環境汚染の点から使用は好ましくない 。 それに 代わるものとして . 他の不動感化 剤として知られてい る亜硝酸境 .モ l)7'ヂ・/酸塩 . ケイ酸塩 , オルトlJン 酸塩などの使用が考えられる 。
4.着論
lTg'ネシウム・過塩素酸7‑/そこウム・水系に対し
て虚クロム酸カリウムの効果をガス発生軌可視紫外 分光光度礼
pHの測定などを行い . 検討した結果 .
次の J:うな結給を得た 。 (1)重クロム酸カlJウムを 添加したときが過酸化水 素や過
マンガン酸カリウムなど他の酸化剤を添
加したときよりもガスの発 生畳は少なく
.
Mgの劣化防止に対して有効であることが分かっ た 。この とき吸光度の網走からクT,ム敢イオ・/ の存在が確隠された 。こ れは ,マ グネシウム・ 過塩素酸7ソモニウム・水の混 合系は塩基性
を
示すの
感化剤 として働いて Mg の劣化防止に効いたも のと考えられる。
(2)
不動態化の機構 として,マグネシウムの糞面に
† 〆ネシサムの酸化物や クt ,ムの酸化物
(Ⅲ価
あるいは , Ⅳ価)が生成 して拡散障壁 となって いるためか,あるいは7g' ネシサムの表面にク pム酸イオ l /などが吸着 してマグネシウムの溶 解反応を妨げているためと推測 した。
(3)
虚 ク。ム酸 カ l Jウムに代わるものとして,他の 酸化剤 ( 過酸化水素,臭素酸 カリウムおよび過 マ ンガン酸 カ リウム)の添加効果は少な く,従 って.不動態化刊 として知られている重積散瞳, モ リブデ ン酸塩.ケイ酸盤およびオル トリン酸 塩な どの使用が考えられる。
文 献
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・ユー リック," 腐食反応 とその制御'
.p272 (1966)産業国窃Effectofpotassium dichromateonthereactionofammonium perchlorate/magnesium/watersystem
byToshiyukiNAGAl SHI*,SeiichiIHARA',ShujiHATANAKA …
andAkiraMIYAHAR A **
The effectofpotassium dichromate on the reaction ofammonium per・ chlorate/mapesium /watersystem wereinvesdgatedbythemeasurementofgasevolu・
tion,tJV spectra,pH anddi防OIvedspeciesanalysis.Itwasshom thatpotassium dichromatesurpressedgasevolutionandprovedtobeefFecdvetopreventthedegradationl ofmagnesium .As asolutionofam onium perchrolate/magnesium /watersystem was basicsolution,dichronateionspartlychaJlgedtochromateions.Thechromateionsworked asapassivatingagenttopreventmapesium degradation.
Though potassium dichromatewasshowntobeeffecdve,itsusehasbeenre即Iated andrestrictedasatoxicaJldharmfulmaterial.Itwassuggestedtouseanotherpassivating agentlike
ni
trites,silicateororthophosphateinsteadofdichromate.(TacdtyofEnginnerit
l
g,KyushuSangyoUniversit y
,2‑ 3‑ 1,Matsuka‑da i,
Higashi‑ku,Fukuoka813,JAPAN''JapanPyrotechnic8Association,18‑17,Eichijyo,Ⅰshi
ma
kinishikawa‑cho,
Toyohashi441‑ll,JAPAN)KayakLJG8kkaishi.Vol.57.No.5.1996 1185‑