情報社会と情報倫理
◎日本について
ファイヤー和田
まず近代の日本の産業の発展
• 第二次世界大戦(太平洋戦争・大東亜戦争)敗戦:1945年昭和20年8月15日
• サンフランシスコ講和条約が発効:1952年昭和28年4月28日
• 日本経済が飛躍的に成長を遂げたのは昭和30年代~40年代(1955年から 1974年まで)の20年間である。
– 1946年 資本金19万円で、義父の前田多門(終戦直後に文相)が社長、井深が専務
(技術担当)、盛田昭夫が常務(営業担当)、社員20数人の東京通信工業(後のソ ニー)を創業。
– 1946年、静岡県浜松市山下町(後の山下工場)に本田技術研究所として開設され、
内燃機関および各種工作機械の製造、ならびに研究を開始。1947年にはA型自転 車用補助動力エンジンを開発した。 1948年に本田技研工業株式会社として設立。
• 1972年5月15日に沖縄復帰
• 1973年の第四次中東戦争をきっかけに原油価格が上昇し、オイルショックに 陥ったことで戦後初めて実質マイナス成長を経験し高度経済成長時代は終焉し た。
• その後は安定成長期(1973年~バブル崩壊の1991年まで)へと移行した。なお、
まれにバブル景気崩壊までを戦後の右肩上がりの時代として「高度経済成長」
と括る場合があるがあまり一般的ではない。
• 現在は、低成長時代、人口減少時代、ボーダーレス時代など色々な分析がある
アジアの中の沖縄
チベット
旧満州 モンゴル
台湾
北朝鮮
韓国
沖縄(琉球)
中国 日本
沖縄(日本)のあゆみ
15世紀 16世紀 17世紀 18世紀 19世紀 20世紀 21世紀
1429 1879
琉球王国
1853:ペリー沖縄へ 1874:沖縄県設置 1895:日清戦争
1945:WWII 沖縄
1945:WWII
日本 中国
1972
琉球政府
(アメリカ)
1972 沖縄
○朝貢(ちょうこう):中国 の皇帝に対して周辺国の 君主が貢物を捧げ、これ に対して皇帝側が恩賜を 与えるという形式
○冊封(さくほう):中国か らの軍事的圧力を回避し、
琉球王国の君主は、明及 び清から冊封される際に 授けられた封号
1600:関ヶ原の戦い 1867:大政奉還
江戸時代
1853:ペリー浦賀へ
台湾のあゆみ
15世紀 16世紀 17世紀 18世紀 19世紀 20世紀 21世紀
1624 1895:日清戦争
1945:WWII
日本統治
日本 中国
1949
1662 オランダ 1662 統治
1683 鄭氏政権 1895
清朝統治
19451949 南京国民政府統治 1996 台湾国民政府統治
台湾総統民生
満州
15世紀 16世紀 17世紀 18世紀 19世紀 20世紀 21世紀
1911 1946:WWII
日本統治
日本 中国
1946
1858・1860
満州族統治
ロシア統治 張作霖
(軍閥の支配下)
中国全土が 満州族統治
(清朝)
1932 1932
清朝最後の皇帝であった 溥儀を元首とす
中華人民共和国の支配下
○満州事変1931年(昭和6年)9月18日に奉天
(現瀋陽)郊外の柳条湖で、関東軍(満洲駐留 の大日本帝国陸軍)が南満州鉄道の線路を爆 破した事件(柳条湖事件)に端を発し、関東軍 による満州(現中国東北部)全土の占領
○1951に中国はチベットを自治領としている
朝鮮半島
15世紀 16世紀 17世紀 18世紀 19世紀 20世紀 21世紀
1910 日本
朝鮮国時代(朝鮮王朝・李氏朝鮮)
大韓帝国 1897 1910
1945:WWII
日本統治
19451948 連合軍統治 北:ロシア
南:アメリカ
大韓民国 北朝鮮 拉致事件 戦後日本
1904:日露戦争
朝鮮戦争1950年6月25日 - 1953年7月27日休戦
韓国併合1910年8月22日、韓国併合ニ関スル条約に基づい て大日本帝国が大韓帝国を併合
中国
日本について
自分で正確な歴史をぜひ勉強してほしい
• 天皇のいる日本は実は世界最古の国
– 世界一古い「万世一系」の皇室が存在している – 西暦2014年+660年=皇紀2674年
– 初代神武天皇から今上(きんじょう)天皇125代
– 14代までは神話という説もあるが、少なくとも4世紀前後
• 平成24年11月奉迎提灯大パレード7,000名参加
– 沖縄の一般県民は日本の他県に比べても多数集まった
• 皇室の道徳性の高さが、日本国民の道徳性の高さへ
– 仁徳天皇民のかまど -規律ある終戦(玉音放送)
– 御所 -日本軍はもの凄く強かった – 東日本大震災 -戦後奇跡の復興
• 日本は「歴史の中心に天皇をすえた八百万の神の国」
• 古来から民主を大切にする民主主義の国
太平洋戦争・大東亜戦争について
自分で正確な歴史をぜひ学んでほしい
• まず、日本軍はもの凄く強かった
– 6/23慰霊の日でしたが、米軍は3週間の予定が沖縄攻略に3か月を必要と した。 本土への進行をくいとめた
– 沖縄戦:日本軍11万、連合軍54万(内上陸兵18万)
– 沖縄戦死者数:日本18万8千人(沖縄出身2万8千(軍)、9万4千(一般)、他 府県6万5千)、米国1万2千人
• マッカーサー昭和26年5月3日、米国議会上院の軍事外交合同委 員会証言
– 日本には、蚕を除いては、国産の資源はほとんど何もありません。彼らに は、綿が無く、羊毛が無く、石油製品が無く、スズが無く、ゴムが無く、その 他にも多くの資源が欠乏しています。それらすべてのものは、アジア海域に 存在していたのです。これらの供給が断たれた場合には、日本では、一千 万人から一千二百万人の失業者が生まれるという恐怖感がありました。し たがって、彼らが戦争を始めた目的は、主として安全保障上の必要に迫ら れてのことだったのです。
• 東京裁判
日本国憲法について(前文)
自分で正確な歴史をぜひ学んでほしい
• 昭和21年(1946)11月3日公布、翌年5月3日施行
前文:日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれら の子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢 を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、こ こに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な 信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行 使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かか る原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚する のであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しよ うと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しよ うと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国 民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつ て、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、
他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓 ふ。
日本国憲法について(第九条)
自分で正確な歴史をぜひ学んでほしい
第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実 に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の 行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄 する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを 保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
• GHQの占領中に作られた憲法で戦時国際法違反の意見も?
• 強かった日本を武装解除する憲法との意見も?
• 世界がみんな良い国との前提
• 天皇がいる日本の団結力や精神力の強さへの恐れも?
• 家族を大切にする条項がなく、日本人をバラバラにする目的 もある?
日本の抱える問題
自分で正確な歴史をぜひ学んでほしい
• 領土関連
– 北方4島、日本とロシアに平和条約なし 1945/8/28-9/5にソ連が占 領
– 竹島:サンフランシスコ講和条約が発効:1952年昭和28年4月28日 前に韓国が進行
– 尖閣:1968年の海底調査の結果、東シナ海の大陸棚に石油資源が 埋蔵されている可能性があることが指摘され、1971年に中国、台湾 が領有権を主張しはじめた。
• プロパガンダ 政治的広報活動
– いわゆる南京大虐殺
– いわゆる従軍慰安婦 (河野談話)、米国での広報活動 – 沖縄の集団自決の軍命令
– 沖縄の米軍、自衛隊
• 拉致事件 北朝鮮による日本人拉致
– 17名+数百名
教育基本法
(平成18年12月22日改正 抜粋)
(教育の目的)
第一条 教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を 備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。
(教育の目標)
第二条 教育は、その目的を実現するため、学問の自由を尊重しつつ、次に掲げる目標を達成する よう行われるものとする。
一 幅広い知識と教養を身に付け、真理を求める態度を養い、豊かな情操と道徳心を培うとともに、
健やかな身体を養うこと。
二 個人の価値を尊重して、その能力を伸ばし、創造性を培い、自主及び自律の精神を養うとともに
、職業及び生活との関連を重視し、勤労を重んずる態度を養うこと。
に寄与する態度を養うこと。
五 伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国 際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。
(家庭教育)
第十条 父母その他の保護者は、子の教育について第一義的責任を有するものであって、生活のた めに必要な習慣を身に付けさせるとともに、自立心を育成し、心身の調和のとれた発達を図るよう努 めるものとする。
2 国及び地方公共団体は、家庭教育の自主性を尊重しつつ、保護者に対する学習の機会及び情報 の提供その他の家庭教育を支援するために必要な施策を講ずるよう努めなければならない。