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HP Intelligent Provisioningユーザー ガイド

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HP Intelligent Provisioning ユーザー ガイド

概要

このガイドでは、HP Service Pack for ProLiant(SPP)で提供される最適化された ProLiant サーバー サポート ソフトウェア を使用して HP ProLiant Gen8 サーバー上で実行されるオペレーティング システムのインストール、ファームウェアのアッ プデート、ならびに診断タスクの設定およびメンテナンスに関する情報を提供します。このガイドは、HP ProLiant サー バーのコンフィギュレーションの経験があるサーバー管理者を対象としています。 HP 部品番号: 679795-192 2012 年 6 月 第 2 版

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© Copyright 2012 Hewlett-Packard Development Company, L.P.

本書で取り扱っているコンピューター ソフトウェアは秘密情報であり、その保有、使用、または複製には、HP から使用許諾を得る必要があ ります。FAR 12.211 および 12.212 に従って、商業用コンピューター ソフトウェア、コンピューター ソフトウェア ドキュメンテーション、 および商業用製品の技術データ(Commercial Computer Software, Computer Software Documentation, and Technical Data for Commercial Items) は、ベンダー標準の商業用使用許諾のもとで、米国政府に使用許諾が付与されます。

本書の内容は、将来予告なしに変更されることがあります。HP 製品およびサービスに対する保証については、当該製品およびサービスの保証 規定書に記載されています。本書のいかなる内容も、新たな保証を追加するものではありません。本書の内容につきましては万全を期してお りますが、本書中の技術的あるいは校正上の誤り、脱落に対して、責任を負いかねますのでご了承ください。

ご注意

Intel®、インテルおよび Intel Inside ロゴはインテル コーポレーションまたはその子会社のアメリカ合衆国およびその他の国における商標また は登録商標です。

Microsoft®、Windows® および Windows Server® は、Microsoft Corporation の米国における登録商標です。 UNIX® は、The Open Group の米国ならびに他の国における登録商標です。

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目次

1 概要...4

2 Intelligent Provisioning の使用...6

Intelligent Provisioning での操作...6 Intelligent Provisioning の環境設定...6 Intelligent Provisioning のアクティブ化...8 インストールまたはメンテナンスの実行の選択...9 構成とインストール...9 ステップ 1:ハードウェア設定...9 ステップ 2:オペレーティング システムの選択...10 インストールするオペレーティング システム種類の選択...10 インストール方法の選択...11 ソース メディア タイプの選択...11 ステップ 3:オペレーティング システム情報...13 ステップ 4:レビュー...15 インストール準備...16 メンテナンスの実行...16

Active Health System ダウンロード...16

ファームウェアの更新...18 アレイ コンフィギュレーション ユーティリティ(ACU/ADU)...18 Insight Diagnostics...20 クイック構成...21 クイック構成の設定...22 iLO の設定...23 iLO の概要...24 ユーザー アカウントの編集...24 ユーザーアカウントの追加...25 グローバル設定の変更...26 標準ネットワーク設定の変更...27 アドバンストネットワーク設定の変更...28 SNMP の設定...29 コマンドラインインターフェイス設定の変更...30 iLO のリセット...31 Intelligent Provisioning 環境設定...31 システム CMOS、不揮発性 RAM、およびハードディスク ドライブの消去...31

3 高度な方法について...33

Intelligent Provisioning アップデート ミラーの作成 ...33

HP USB Key Utility の使用...36

4 サポートと他のリソース...39

HP への問い合わせ...39 関連情報...39 Web サイト...39 前提条件...40 表記規約...40

HP Insight Remote Support ソフトウェア...40

A 頭字語と略語...42

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1 概要

Intelligent Provisioning は、HP ProLiant Gen8 サーバーに内蔵されている、ProLiant サーバーの セットアップを簡単にする 1 台のサーバーの展開ツールで、信頼性と一貫性のある ProLiant の 展開を実現します。

• Intelligent Provisioning は、すぐに使用できる HP ブランド バージョンの最先端オペレー ティング システム ソフトウェアのインストール、および HP Service Pack for ProLiant(SPP) からの最適化された ProLiant サーバー サポート ソフトウェアを統合するためにシステム を準備することにより OS のインストールを支援します。SPP は、HP ProLiant 用に最適化 されたドライバー、ユーティリティ、マネジメント エージェント、およびシステム ファー ムウェアをオペレーティング システム別にまとめたインストール パッケージです。ProLiant Gen8 サーバーには、ファームウェア コンポーネントとオペレーティング システム コン ポーネントがプリロードされています。これらのコンポーネントは、Intelligent Provisioning を使ってインストールします。サーバーを実行し、Intelligent Provisioning のファームウェ ア更新ユーティリティを使って追加コンポーネントをインストールし、サーバーの製造時 以来の古いコンポーネントをアップデートします。 重要: 現在使用中のバージョンとの互換性が必要な場合は、ファームウェアのアップデー トを実行しないでください。 • Intelligent Provisioning では、[メンテナンスの実行] オプション機能を使ってメンテナンス 関連のタスクを実行できます。 • Intelligent Provisioning は、次のオペレーティング システムのインストールをサポートしま す。

Microsoft Windows

Red Hat Enterprise Linux

SUSE Linux Enterprise Server

VMware

重要: Intelligent Provisioning は、64 ビット Windows オペレーティング システムだけをサ ポートします。 オペレーティング システムと HP ProLiant サーバーの具体的なサポートについては、HP の Web サイトにある『HP Intelligent Provisioning リリース ノート』を参照してください。 http://www.hp.com/support/IP_RN_jp サポートされているオペレーティング システムとデバイスについては、サーバーのサポート マトリックスを参照してください。 http://h18004.www1.hp.com/products/servers/software/index.html (英語) 各サーバーの相違点とサポートされているコンポーネントについては、『HP Intelligent Provisioning Server Support Guide』を参照してください。

Intelligent Provisioning ドライバー、ファームウェア、および SPP について詳しくは、HP の Web サイトを参照してください。

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重要: HP ProLiant Gen8 サーバーは、あらかじめファームウェアおよびドライバーがロード されていますが、初期セットアップ時にファームウェア アップデートを使用することで最新の バージョンに保つことができます。現在使用中のバージョンとの互換性が必要な場合は、ファー ムウェアのアップデートを実行しないでください。

サポートされる BIOS、ハードウェア、ファームウェア、およびソフトウェアについての具体 的な定義は、HP の Web サイトにある『HP Service Pack for ProLiant Server Support Guide』を 参照してください。

http://www.hp.com/jp/spp_doc

HP ブレード サーバーのハードウェア、ファームウェア、およびソフトウェアの互換性の具体 的な定義については、HP の Web サイトにある『HP CloudSystem Matrix 6.3 Update 1 互換性 チャート』を参照してください。

http://www.hp.com/go/matrixcompatibility (英語)

注記: 一部の HP ProLiant サーバーでは、Intelligent Provisioning による OS のインストールが サポートされていません。「メンテナンスの実行」 (16 ページ) の項に記載されている、現在 メンテナンス機能をサポートしているサーバーのリストについては、『HP Intelligent Provisioning リリース ノート』を参照してください。

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2 Intelligent Provisioning の使用

POST 実行中に F10 キーを押して、Intelligent Provisioning を起動します。次の画面で、Intelligent Provisioning がブート中であることを確認します。

Intelligent Provisioning での操作

ホーム画面へ戻る、ヘルプ ファイルの表示、システム情報の表示、またはサーバーのパワー ダウンを実行するには、Intelligent Provisioning ウィンドウの右上隅にあるナビゲーション アイ コンを使用してください。 • [ホーム(ホームアイコン)] は、Intelligent Provisioning のスタート画面に戻ります。 • [ヘルプ(?)] は、表示している画面についての詳しい情報を提供します。 • [システム情報 (CPU アイコン)] には、システム情報が表示されます。 • [電源 (電源アイコン)] は、サーバーの電源切断や再起動に使用します。 • [前へ (左矢印)] をクリックすると、前の画面に戻ります。これを選択すると、選択した内 容が検証および保存されます。 • [次へ (右矢印)] をクリックすると、次の画面に移動します。これを選択すると、選択した 内容が検証および保存されます。

Intelligent Provisioning の環境設定

Intelligent Provisioning に初めてログインすると、環境設定の入力を指示されます。Intelligent Provisioning の環境設定を使用すると、設定をカスタマイズすることができ、それらの設定は 将来使用できるように保存されます。設定は、2 回目のログイン以降いつでも変更できます。 「メンテナンスの実行」 (16 ページ) の項にある「Intelligent Provisioning 環境設定」 (31 ペー ジ) オプションを選択してください。各メニューは、選択されているネットワーク設定によっ て異なります。 [インターフェイス言語] この画面に最初にアクセスした時にリストからインターフェイスの言語を選択すると、その言 語が保存され、このステップを繰り返し行う必要がなくなります。 [キーボード言語] キーボードの言語を選択します。 [EULA への同意] 設定画面に最初にアクセスしたときに、エンド ユーザー使用許諾契約書を読み同意するのであ れば [エンド ユーザー使用許諾契約書に同意する]をクリックしてください。チェック ボック スを選択すると、設定画面に戻っても EULA への同意項目は表示されませんが、設定画面で EULA を読むことはできます。 [初期ネットワーク設定] この画面を使って、ネットワークと共有の設定を行います。Intelligent Provisioning は、この設 定を用いてオペレーティング システム コンテンツのデータ共有へのネットワーク接続を確立 し、インターネットにアクセスして HP から最新のシステム ソフトウェア アップデートを直 接ダウンロードします。この接続は、サーバーのインストール準備にのみ使用されます。サー バーの実行後は接続は行われません。プロキシの使用を選択できます。詳しくは、ネットワー ク管理者にお問い合わせください。 [DHCP の自動構成]、[静的 IPv4]、または [静的 IPv6] のうち何を選択するかによって、メニュー 選択は以下の通りとなります。 • [静的 IP アドレス(静的 IPv6 は 128 ビット部分のみです)] - IPv4 アドレスは、0~255 の 4 つの 10 進数をピリオドで区切って表記します。

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• [ネットワーク マスク] - IPv4 マスクは、0~255 の 4 つの数字をピリオドで区切って表記 します。一般的に IPv4 ネットワークでは、デフォルト サブネット マスクは 255.255.255.0 のように、0 または 255 を使用しますが、別の値を使用することもできます。 • [ゲートウェイ アドレス] - ローカル ネットワーク外の宛先にトラフィックを転送するため に使用する、コンピューターと同じネットワーク上のローカル IP ルーターの IP アドレス の任意のフィールドです。このフィールドは、静的 IP アドレスフィールドと同じフォー マットです。 • [DNS アドレス] - 解決サーバーのアドレス名。IP アドレスと同じマスクを使用します。 iLO ネットワーク設定 次のオプションから選択します。 • [DHCP の自動構成](デフォルト) - このネットワーク接続では、動的ホスト構成プロトコ ル(DHCP)サーバーから IP アドレスを動的に取得します。 • [静的 IPv4] - このネットワーク接続では、手動で指定したインターネット プロトコル(IP) アドレスを使用します。このオプションを選択した場合は、IPv4 アドレスと IPv4 サブネッ トマスクを指定する必要があります。IP アドレスおよびサブネットマスクは、どちらも同 じ IPv4 のアドレス表記でなければなりません。

[静的 IP アドレス] - IPv4 アドレスは、0~255 の 4 つの 10 進数をピリオドで区切っ て表記します。

[ネットワーク マスク] - IPv4 マスクは、0~255 の 4 つの数字をピリオドで区切って 表記します。一般的に IPv4 ネットワークでは、デフォルト サブネット マスクは 255.255.255.0 のように、0 または 255 を使用しますが、別の値を使用することも できます。

[ゲートウェイ アドレス] - ローカル ネットワーク外の宛先にトラフィックを転送する ために使用する、コンピューターと同じネットワーク上のローカル IP ルーターの IP アドレスの任意のフィールドです。このフィールドは、静的 IP アドレスフィールドと 同じフォーマットです。

iLO の使用について詳しくは、HP の Web サイトにある『HP iLO 4 ユーザー ガイド』を参照 してください。 http://www.hp.com/jp/servers/ilo システム ソフトウェア アップデート この設定を使用して、HP の Web サイトからドライバーとソフトウェア アップデートを取得 するか、ネットワーク上のローカル レポジトリから取得するかを指定します。HP の Web サ イトからアップデートを選択した場合、アップデートが利用可能であれば、画面の一番上の “Updates Available” というバナーによって通知されます。このバナーをクリックすると、 「ファームウェアの更新」 (18 ページ) が自動的に起動されます。 HTTP/FTP を選択する場合は、ローカル レポジトリの URL を入力します。ローカル レポジトリ のセットアップについては、「Intelligent Provisioning アップデート ミラーの作成 」 (33 ペー ジ) を参照してください。 重要: FTP パスに空白文字や句読点を入れないでください。 アップデートの実行に Intelligent Provisioning を使用せず、出荷されたサーバーに内蔵されてい るシステム ソフトウェアのみを使用する場合は、この設定を無効にすることもできます。SPP は、HP の Web サイトからダウンロードできます。 http://www.hp.com/jp/spp_dl

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Intelligent Provisioning への初回ログイン後、環境設定画面の後に [アクティベーション] 画面が 表示されます。この画面を使って、Intelligent Provisioning を有効にしたり無効にしたりしま す。Intelligent Provisioning を有効にする場合、サーバーの POST 実行時に F10 キーを押すと、 Intelligent Provisioning にアクセスできます。Intelligent Provisioning を無効にする場合は、POST 実行時に F10 キーを押しても、Intelligent Provisioning は起動しません。

Intelligent Provisioning を再度有効にするには、RBSU メニューから[サーバー セキュリ ティ]→[Intelligent Provisioning(F10 プロンプト)]→[有効]を選択します。

インストールまたはメンテナンスの実行の選択

オペレーティング システムをインストールするには、[構成とインストール] 画面を使用しま す。「構成とインストール」 (9 ページ) を参照してください。メンテナンス関連のタスクを 実行するには、[メンテナンスの実行] 画面を使用します。「メンテナンスの実行」 (16 ページ) を参照してください。

構成とインストール

各 [構成とインストール] 画面では、画面の指示に従いながら、サーバーを構成したり、オペ レーティング システムをインストールしたり、システム ソフトウェアを更新したりすること ができます。

ステップ 1:ハードウェア設定

注記: この時点で、SD カードなど、サポートされていないメディア デバイスが接続されて いる場合、接続した物理ディスクがありませんというエラーメッセージが表示されます。サ ポートされていないメディア デバイスを取り外し、ネットワーク共有情報が使用できることを 確認し、「ソース メディア タイプの選択」 (11 ページ) 画面でプロンプトが表示されたときに ディスクまたは ISO、FTP、または USB ドライブがインストールされていることを確認します。

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• [クイック構成] - システム RBSU を使用せずに、Intelligent Provisioning の [メンテナンスの 実行] 画面(「Quick Configs」 (21 ページ) )から電力管理プロファイルを選択します。 • [システム ソフトウェアの更新] - HP の Web サイトからドライバーとソフトウェア アップ デートを取得するか、ネットワーク上のローカル レポジトリから取得するかを指定しま す。OS のインストール前にアップデートするかアップデートをスキップすることができ ます。 • [アレイ構成] - サーバーの高可用性構成、管理、および診断機能を設定します。現在の設 定のままにするか、推奨設定を使用するか、設定をカスタマイズできます。設定のカスタ マイズを選択すると、「メンテナンスの実行」 (16 ページ) の IP でアレイ コンフィギュ レーション ユーティリティ画面が開きます。 • [ファイバーチャネルの構成]には、ファイバー チャネル設定が表示されます(サーバーに この設定を適用できる場合)。 • [iSCSI の構成]には、iSCSI 設定が表示されます(サーバーにこの設定を適用できる場合)。

ステップ 2:オペレーティング システムの選択

この画面は、インストールで利用可能なオペレーティング システムを表示します。システムま たはシステムのプライマリ コントローラーのどちらかでその特定のオペレーティング システ ムのインストールをサポートしていない場合、オペレーティング システムの選択がアクティブ にならなかったり、利用できなかったりすることがあります。画面に表示される選択項目から インストールするオペレーティング システムを選択してください。

インストールするオペレーティング システム種類の選択

[OS の種類] メニューから、オペレーティング システム種類を選択します。オペレーティング システム種類ごとに、サポートするインストール方法とソース メディア タイプが異なります。

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重要: SUSE Linux Enterprise Server 10 SP4 または 11 SP1 をインストールするには、カーネ ル アップデート ISO(kISO)を使用する必要があります。kISO は、SUSE の Web サイトから ダウンロードできます。 http://drivers.suse.com 詳しくは、HP の Web サイトにあるカスタマー アドバイザリを参照してください。 http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/Document.jsp? objectID=c03237878 (英語) 重要: VMware をインストールする場合は、インストールの前に HP カスタム ISO を入手す る必要があります。次の VMware に関する Web サイトから ISO をダウンロードできます。

http://www.hp.com/go/esxidownload (英語) 重要: VMware のインストール中は、Ethernet ポート 0 を常にアクティブにしておく必要が あります。

インストール方法の選択

いずれかのインストール方法を選択して、オペレーティング システムのインストールを開始し ます。オペレーティング システム毎にサポートするインストール方法が異なるため、いくつか のオプションは利用可能でないことがあります。 • [推奨] - サーバー ソフトウェアとファームウェア、ストレージの分割、およびオペレーティ ング システムと HP ドライバーのインストールの構成は、HP が定義したデフォルトを使 用します。 • [カスタマイズ] - サーバー ソフトウェアとファームウェア アップデート、ストレージの分 割、およびオペレーティング システムと HP ドライバーのインストールの各オプションを 構成します。たとえば、推奨設定と異なる特定のストレージ分割パラメーターがある場合 は、カスタム インストールを選択してください。また、カスタム インストールを選択す ると、SNMP または WBEM 管理プロトコルを選択することもできます。これらのオプショ ンについては、「管理プロトコルのインストール」 (14 ページ) を参照してください。 • [手動] - ベンダーからのオペレーティング システムの手動インストールのために重要なブー ト ドライバーを提供します。このオプションは、挿入されているオペレーティング シス テムの CD/DVD からサーバーを再起動します。Linux オペレーティング システムをインス トールしている場合は、手動インストールを選択してください。 VID(仮想インストール ディスク)オプション: 1. 手動インストールを選択すると、VID が自動的に有効になります。 OS が実行されている場合は、[マイ コンピューター] に新しいドライブが表示されま す(たとえば、「VID(E)」ドライブ)。

2. VID を無効にする場合は、RBSU で VID を無効にします。POST 実行時に F9 キーを押 して、RBSU を有効にします。[アドバンスト オプション]、[アドバンスト システ ム ROM オプション]、[仮想インストール ディスク] の順に移動します。

ソース メディア タイプの選択

オペレーティング システムのインストール元とフォーマット タイプを指定するには、いずれ かの [ソースメディアのタイプ] オプションを選択します。 • [ディスク](デフォルト) - 標準の起動可能なオペレーティング システム DVD/CDROM メディアと iLO からの仮想メディアです。

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重要: VID が無効になっている場合は、B120i または B320i Smart アレイ コントローラー を搭載する HP ProLiant Gen8 サーバーに、iLO 仮想メディアから SUSE Linux Enterprise Server 11 SP2 をインストールすることができません。 • [ネットワーク共有] - オペレーティング システムの内容が含まれる共有ネットワークです。 [続行]の矢印をクリックし、ネットワーク接続情報を入力します。

[サーバー名/IP アドレス] - オペレーティング システムの内容を持つサーバーのサー バー名または IP アドレスです。サーバー名が指定されている場合、DNS で名前解決 できる必要があります。

[共有名] - オペレーティング システムの内容をホストする SMB(Server Message Block)プロトコルを使用しているネットワーク共有の名前です。

[ユーザー名] - ネットワーク共有のアクセスに使用するユーザー名です。

[パスワード] - ネットワーク共有にアクセスするために使用するユーザー名のパスワー ドです。 – オペレーティング システム ソースのフォーマットには、次のものがあります。 [標準フォルダおよびディレクトリ構造](デフォルト) - 共通のファイル シ ステム レイアウトです。標準のファイル ブラウザーで表示するとファイル – およびディレクトリが含まれています。ファイルおよびディレクトリは、 パッケージされて専用のフォーマットではないので、アクセスするために特 別なユーティリティは必要ありません。これは通常選択されるオプションで す。

– [CD および DVD アーカイブ ファイル(ISO)] - ISO または UDF ファイル シ ステム フォーマットの OS インストール メディアのディスク イメージで す。標準のファイル ブラウザーで表示すると、拡張子「.iso」のついた 1 つ のファイルとして表示されます。このファイルには、OS インストール メ ディアの内容が含まれています。このオプションは、光学メディアのソース デバイスからは利用できません。 – [メディアの参照] - この画面でオペレーティング システムのメディア ソースを選 択します。オペレーティング システムのフラット ファイルのディレクトリ パ ス、または CD イメージ(ISO)ファイルのディレクトリ パスおよび名前を入力 します。ディレクトリや CD イメージ(ISO)ファイルを手動で入力せず、表示 して選択することもできます。 • [FTP] - オペレーティング システムの内容が含まれる FTP サーバーです。FTP サーバー名ま たは IP アドレスを指定する必要があります。FTP サポートでは、FTP サーバーへの匿名ア クセスが必要です。Intelligent Provisioning は、プロキシ経由での FTP サーバーへの接続は サポートしません。 重要: FTP パスを入力する場合は、空白文字と句読点を削除してください。FTP サーバー ディレクトリ構造は、空白文字や特殊文字(句読点も含む)を使用できません。

オペレーティング システムのソース フォーマット オプションは、[標準フォルダおよ びディレクトリ構造]です。標準のファイル ブラウザーで表示するとファイルおよび ディレクトリが含まれています。ファイルおよびディレクトリは、パッケージされて 専用のフォーマットではないので、アクセスするために特別なユーティリティは必要 ありません。

[メディアの参照] - この画面は、OS メディア ソースの選択を有効にします。マウン トしたファイル サブシステムを参照して、ディレクトリ ファイルを選択します。

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• [USB] - オペレーティング システムのインストール ファイルが含まれる USB フラッシュ ドライブです。[続行] の矢印をクリックしてから、USB フラッシュ ドライブ上のオペレー ティング システムのインストール ファイルの場所を表示します。

オペレーティング システム ソースのフォーマットには、次のものがあります。 [標準フォルダおよびディレクトリ構造](デフォルト) - 共通のファイル システ ム レイアウトです。標準のファイル ブラウザーで表示するとファイルおよびディ – レクトリが含まれています。ファイルおよびディレクトリは、パッケージされて 専用のフォーマットではないので、アクセスするために特別なユーティリティは 必要ありません。これは通常選択されるオプションです。

– [CD および DVD アーカイブ ファイル(ISO)] - ISO または UDF ファイル システ ム フォーマットの OS インストール メディアのディスク イメージです。標準の ファイル ブラウザーで表示すると、拡張子「.iso」のついた 1 つのファイルとし て表示されます。このファイルには、OS インストール メディアの内容が含まれ ています。このオプションは、光学メディアのソース デバイスからは利用できま せん。

[メディアの参照] - この画面は、OS メディア ソースの選択を有効にします。マウン トしたファイル システムを参照して、ディレクトリや CD イメージ(ISO)ファイル を選択します。

ステップ 3:オペレーティング システム情報

インストールするオペレーティング システムを選択したら、以下のフィールドの情報を入力ま たは確認する必要があります。 • オペレーティング システム ファミリ • オペレーティング システム

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• OS 言語およびキーボード

• プロダクト キー(オペレーティング システムに必要な場合)。

Microsoft Windows Server の設定情報(カスタマイズ インストール用)

[オペレーティングシステム製品情報] 画面を使用して、オペレーティング システムのインス トールに関する個別の情報を入力します。必要な情報は、インストールする Microsoft オペレー ティング システムの種類によって異なります。

以下のフィールドの一部が表示される場合があります。

• [コンピューター名](オプション) - デフォルトを使用しないで個別の名前を入力します。 Microsoft Smart Business Server をインストールする場合は、インストール中にファイル シ ステム名を入力することをおすすめします。

• [管理者パスワード](オプション) - パスワードを指定します。管理者パスワードが入力 されていない場合、最初のログオン時にパスワードの入力を要求されます。このフィール ドは、Microsoft Windows Small Business 2011 Essentials では表示されません。このオペ レーティング システムでは、管理者パスワードの初期値は “admin” です。

• [組織名](オプション) - 組織名を入力します。

• [所有者名](オプション) - ユーザーのフルネームを入力します。

• [プロダクト キー] - Microsoft 社の製品のシリアル(プロダクト ID)番号を入力します。こ れは、Microsoft Windows Server 2008 R2、Microsoft Windows Small Business Server 2011、 または HP ブランドの Microsoft メディアでは表示されません。 • [タイムゾーン] - このフィールドには、オペレーティング システムが夏時間のアップデー トに使用したり、その他の時間に関する機能で使用される、システムのタイムゾーンが含 まれます。 • [パーティション サイズ] - オペレーティング システムをインストールするためのパーティ ションのサイズを指定します。範囲は、選択したオペレーティング システムで推奨される 最小サイズとサーバーの論理ドライブで利用可能な領域に制限されます。一部のオペレー ティング システムでは、パーティション サイズが表示されません。 以下のフィールドの一部が表示される場合があります。 • [ホスト名] - 完全なホスト名を入力します。 • [ルートパスワード] - パスワードを指定します。VMware のデフォルトの初期パスワード は ”password” です。 • [ネットワーク タイプ] - [DHCP] または [静的] を指定します。

管理プロトコルのインストール

カスタマイズされたオペレーティング システム インストールを選択する(「インストール方 法の選択」 (11 ページ) )と、AMS(Agentless Management Service)、SNMP、または WBEM 構成を選択できます。AMS は、推奨インストール中にデフォルトでインストールされます。 SNMP と WBEM は、デフォルトではインストールされません。 SNMP の設定 [SNMP 設定] セクションを使用して SNMP サービスをインストールします。デバイスの監視、 制御、およびトラップコミュニティ文字を入力します。 モニターは、読み取り専用コミュニティ名です。コントロールは読み取り/作成コミュニティ 名です。 WBEM の構成 [WBEM の構成] 画面を使用して、このシステムにリモート WMI アクセスするためのファイア ウォール ポートの開放を制御します。ファイアウォール構成は、WMI へのダイレクトリモー ト接続に必要です。[はい]をクリックすると、Intelligent Provisioning が自動的にファイアウォー ルを構成することを許可します。

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セキュリティのため、Administrator アカウントまたは WMI マネジメント データにアクセスす るための WMI へのアクセス権を持つ権限の低いユーザー アカウントのどちらかを使用する必 要があります。権限の低い Windows ユーザー アカウントを使用する場合は、Intelligent Provisioning がオペレーティング システムおよび PSP のインストールを完了した後に設定する ことができます。権限の低いオプションのユーザー アカウントの使用方法について詳しくは、 HP の Web サイトにある『HP Insight Management WBEM Provider ユーザー ガイド』を参照 してください。

http://h50146.www5.hp.com/doc/manual/proliant/soft.html#wbem

AMS の設定

[AMS の設定] 画面では、AMS が有効に設定されている場合にこれを使って HP Support に障害 予測メッセージを送信します。AMS の設定は不要です。 AMS は、オペレーティング システムベースの情報を収集して iLO に送信する軽量サービスで す。AMS は以下の情報を収集します。 • インストール済みアプリケーションに関するサーバー インベントリ情報 • 実行中プロセス、システム名、IP アドレス、およびインストールされているオペレーティ ング システムなど、プロセスに関する情報 • iLO がアクセスできない NIC 情報 AMS はオペレーティング システムのコンテキストで実行されますが、本来の意味でのエージェ ントではありません。AMS が iLO に提供するのは、今まで SNMP エージェントが提供してい た非常に小さなデータのサブセットです。このため、AMS は非常に軽量なコンポーネントで す。AMS は、インバンド SNMP エージェントと比べて、メモリや CPU サイクルの消費量が 少量です。AMS を選択することをおすすめします。

ステップ 4:レビュー

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[レビュー] 画面には、ハードウェアおよびオペレーティング システム設定が表示されます。こ の画面を過ぎて先に進むと、ドライブが新しくインストールされた状態にリセットされ、選択 したオペレーティング システムがインストールされ、サーバー上のすべてのデータが除去され ます。 [続行]の矢印をクリックして「ファームウェアの更新」 (18 ページ) に移動し、詳細を表示しま す。

インストール準備

[インストールの準備完了] 画面は、ユーザーが選択した構成を一覧表示する最終確認画面で す。この画面の情報を確認した後、[続行]の矢印をクリックします。Intelligent Provisioning は、 オペレーティング システムをインストールできるようにサーバーを準備します。

メンテナンスの実行

[メンテナンスの実行] 画面には、メンテナンスに関するタスクが含まれています。

• 「Active Health System ダウンロード」 (16 ページ)

• 「ファームウェアの更新」 (18 ページ)

• 「Array Configuration Utility (ACU/ADU)」 (18 ページ) • 「Insight Diagnostics」 (20 ページ)

• 「Quick Configs」 (21 ページ) • 「iLO の設定」 (23 ページ)

• 「Intelligent Provisioning 環境設定」 (31 ページ)

• 「システム CMOS、不揮発性 RAM、およびハードディスク ドライブの消去」 (31 ページ)

Active Health System ダウンロード

[Active Health System ダウンロード]画面を使用して、サーバーから Active Health System テレ メトリ データを Active Health System ログ ファイル形式(hp_serial#_date.ahs)の形で USB キーにダウンロードします。HP サポートは、問題を解決するためにログ ファイルを使用 します。この画面を使って、データ抽出が必要な期間と、送信先メディアとして使用する USB キーを選択します。特定の開始/終了日を選択して、データ抽出の期間を限定できます。Active Health System テレメトリのサンプルは、[Active Health System ダウンロード] 画面に表示され ます。

iLO を通して接続している場合、仮想デバイスから共有されたローカル接続の USB キーは、 Active Health System ログ情報を保存するために使用できます。

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[Active Health System ダウンロード] の機能を使って Active Health System テレメトリ データを ダウンロードするには、以下の手順に従ってください。

1. サーバーに USB キーを挿入します。

2. サーバーの起動中に [F10] キーを押して、Intelligent Provisioning を起動します。

3. Intelligent Provisioning の [メンテナンスの実行] 画面から [Active Health System ダウンロー ド]をクリックします。

4. [Active Health System ダウンロード]画面のドロップダウン リストから USB キーを選択し ます。

注記: [Active Health System ダウンロード] を起動した後に USB キーを挿入した場合は、 [再スキャン]をクリックします。 5. メニューからデータの取得期間を選択します。3 営業日分のデータを取得することをおす すめします。 6. フォームに連絡先の情報を入力します(任意)。連絡先の情報は HP カスタマー サービス が支援を提供するために役立ちます。 7. USB キーにデータを保存するには、[ダウンロード]をクリックします。 HP Support にファイルを送信するには、以下の手順に従ってください。 1. HP Support にログファイルをメールでお送りください。

2. HP Support から Case ID を取得したら、件名に Case ID を入れてログファイルを [email protected] にメールしてください。たとえば、次のように入力しま す。<CASE: 123456789>.

3. HP サポート ケースを開くには、必ず、AHS ログ ファイルを添付してください。ファイ ルが正しく添付されていない場合は、確認の電子メールが送信されません。

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ファームウェアの更新

ファームウェア更新ユーティリティは、ProLiant サーバーの最新のファームウェアと Intelligent Provisioning を検索して適用できます。このユーティリティは、システム ソフトウェアの更新 が設定されているソースのファームウェアの更新を検索します。 Intelligent Provisioning の更新はスケジュール設定されていませんが、利用可能な SSP の更新が あるときに実行できます。 デバイスが検出されない場合は、SPP ISO をダウンロードして、DVD に焼き付けるかまたは USB キーに保存します。SPP をダウンロードするには、HP の Web サイトを参照してくださ い。 http://www.hp.com/jp/spp_dl

ISO の使用手順については、HP の Web サイトにある『HP Service Pack for ProLiant ユーザー ガイド』を参照してください。 http://www.hp.com/jp/spp_doc システムに適用されるファームウェアが見つかったら、ユーティリティで直接ダウンロードし て適用できます。HP ProLiant Gen8 サーバーは、最新のファームウェアで出荷されています が、サーバーを設置する時には古くなっているかもしれません。アップデートが利用可能にな ると、Intelligent Provisioning 画面の上にバナーが表示されます。バナーをクリックするとファー ムウェア更新ユーティリティが起動します。

重要: SUSE Linux Enterprise Server 11 SP1 および SP2 の命名規則の違いにより、SP2 ドライ バーは SUSE インストーラーが認識しないディレクトリにあります。

VID で SP2 ドライバーにアクセスするには、該当するオペレーティング システムの updatedir カーネル パラメーターを含めます。

SUSE Linux Enterprise Server 32 ビット:

updatedir=/linux/suse/i386-sles11.2

SUSE Linux Enterprise Server 64 ビット:

updatedir=/linux/suse/x86_64-sles11.2

アレイ コンフィギュレーション ユーティリティ(ACU/ADU)

これらのユーティリティは、HP Smart アレイ製品用のオフライン、高可用性構成、管理、およ び診断機能を提供します。ACU は、以下の機能を備えたブラウザー ベースのユーティリティ です。 • オフラインでのアレイ容量の拡張、論理ドライブ容量の拡大、オフライン スペアの割り当 て、および RAID またはストライプ サイズの移行をサポート • 未設定のシステムに対して最適な構成を提示 • 各種の動作モードによって、構成速度の向上や設定オプションを使用した、より多くの制 御が可能 • 構成手順の各ステップの画面にヒントを表示 ACU は、オンライン ユーティリティでも利用可能です。

設定(一部のデバイスで利用可能)

デバイスを選択すると、ユーティリティがドライブ アレイをチェックします。デバイス(コン トローラー)に対して実行可能なタスクは、次のとおりです。 • [コントローラーの設定] - サポートされているコントローラー設定を指定します。コント ローラーに応じて、アレイ アクセラレータ キャッシュ比率、移行と再構築の優先順位、 表面スキャン遅延などを設定できます。

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• [設定の消去] - コントローラーの設定をデフォルトの状態にリセットします。既存のアレ イまたは論理ドライブはすべて削除され、論理ドライブ上のすべてのデータも消失しま す。作業を進める前に、これが適切な処置であることを確認してください。 • [物理ドライブ ライト キャッシュ設定] - コントローラーに接続された物理ドライブ上の書 き込みキャッシュを有効または無効にします。この機能により、パフォーマンスを向上さ せることができますが、データの整合性を確保するために注意が必要です。 • [スペア アクティベーション モードの変更] - スペア アクティブ化モードを、デフォルトの 動作(障害時にのみアクティブ化)から障害予測スペア アクティブ化に切り替えたり戻し たりします。 • [詳細情報] - 現在選択しているデバイスとそのすべての子デバイスに関して、可能な場合 に、詳細情報を表示します。

診断/SmartSSD

• [アレイの診断] - レポート機能を実行して、利用可能な診断タスクを表示します。レポー トには、サポートされるソリッド ステート ドライブの SmartSSD Wear Gauge 情報が含 まれます。

• [SmartSSD Wear Gauge] - レポートを表示または生成します。

[SmartSSD Wear Gauge レポートの表示] - SSD の使用率および推定寿命情報を表示し ます。

[SmartSSD Wear Gauge レポートの生成] - レポートが生成されますが、グラフィカル には表示されません。

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ウィザード

• [コントローラーの設定] - サポートされているコントローラー設定を指定します。コント ローラーに応じて、アレイ アクセラレータ キャッシュ比率、移行と再構築の優先順位、 表面スキャン表示などを設定できます。 • [論理ドライブの削除] - 論理ドライブを削除します。論理ドライブ上のすべてのデータが 消失します。その論理ドライブがアレイ上の唯一の論理ドライブである場合は、アレイも 削除されます。 • [詳細情報] - 現在選択しているデバイスとそのすべての子デバイスに関して、可能な場合 に、詳細情報を表示します。 詳しくは、HP の Web サイトにある『HP Smart アレイ コントローラーでのアレイの設定リ ファレンス ガイド』を参照してください。 http://www.hp.com/support/CASAC_RG_jp

Insight Diagnostics

HP Insight Diagnostics はシステム構成情報を取得し、詳細な診断テスト機能を提供します。プ ロセッサー、メモリ、およびハードディスク ドライブなどのデバイスの重要なハードウェア コンポーネントの徹底したテストを提供し、総合的なオフライン システムおよびコンポーネン ト テスト一式を提供します。オフライン テスト中は、ユーザーがインストールした OS は実 行されません。そのため、システムからのソフトウェア情報は報告されません。コンピュー ターが以下の方法のいずれかから開始したときに、Insight Diagnostics(オフライン版)が実行 されます。

• ProLiant サーバーの Intelligent Provisioning

• HP ビジネス PC または HP ワークステーションコンピューター上の HP ドキュメント CD または HP Documentation and Diagnostics CD

Insight Diagnostics は、確認、診断、およびハードウェアの問題の切り分けの効果的なプロセス の簡素化を行います。システムの可用性は機能の主要な機能により維持されます。 • 現在の構成を様々なレベルとカテゴリで調査する • ハードウェアの障害を視覚的にテストおよび診断する • アップグレードのプランニング、ソフトウェア インベントリのトラッキング、ディザスタ リカバリ、およびメンテナンスのために構成情報を文書に記録する • 構成情報を別の場所にまたは詳細な分析のために転送および印刷する • インテグレーテッド マネジメント ログ(IML)を管理する

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システム管理ツールに加え、サービス ツールはシステムの問題をすばやく解決できます。サー ビス プロセスを合理化して、問題をすばやく解決するためには、保守サービスの要請があった ときに正しい情報を用意する必要があります。この機能の組み合わせは、サービス プロセスの 簡素化とダウンタイムを軽減します。

[終了 診断]をクリックすると Insight Diagnostics アプリケーションを終了して、Intelligent Provisioning に戻ります。Insight Diagnostics は、Web ベースのアプリケーションとしても利 用可能です。詳しくは、HP の Web サイトにある『HP Insight Diagnostics ユーザー ガイド』 を参照してください。 http://www.hp.com/jp/manual

クイック構成

この機能を使って、RBSU の [HP 電源プロファイル]メニューで設定を構成することなく、 Intelligent Provisioning の [メンテナンスの実行] 画面から電力管理オプションの基本ポリシーを 選択します。 クイック構成は、Intelligent Provisioning の [メンテナンスの実行] 画面、および [構成とインス トール] タスク中の [ハードウェアの設定] 画面からアクセスできます。 クイック構成の電力管理設定は、サーバーに HP DIMM が装着されていない場合はすべて利用 できるとは限りません。 • [電力消費とパフォーマンスの最適バランス] - 多くのオペレーティング システムおよびア プリケーションのパフォーマンスへの影響を最小限にして、電力を最大限節約する設定に 最適化されています。 • [最小消費電力] - パフォーマンスに影響を及ぼすかもしれない電力低減メカニズムを有効 にします。このモードは、システムの最大電力量を低く抑えます。 • [最大パフォーマンス] - パフォーマンスに影響を与えるすべての電力管理オプションを無 効にします。

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カスタム設定については、サーバーの起動時に RBSU を実行するために [F9] キーを押してくだ さい。

クイック構成の設定

以下の表に、各プロファイルの基本的な電力設定を示します。 AMD プロセッサーを搭載するサーバー クイック構成の設定 RBSU nl 電力管理オプション パフォーマンス最大 電力使用最小 電力とパフォーマンスをバ ランス 最大パフォーマンス 最小消費電力 電力消費とパフォーマンス の最適バランス HP 電力プロファイル HP スタティック ハイ パ フォーマンス モード HP スタティック ロー パ ワー モード HP ダイナミック パワー セービング モード HP パワー レギュレーター 無効 有効 有効 最小プロセッサー アイドル 電力コア C6 ステート 無効 有効 無効 最小プロセッサー アイドル 電力 C1e ステート 自動 800MHz 自動 最大メモリバス周波数 チャネル インタリービング インタリービングなし チャネル インタリービング メモリ インタリービング 自動 PCI-E Generation 1 の強制 自動 PCI Express Generation 2.0

サポート HT フル パフォーマンス モード HT パワー セービング モー ド HT フル パフォーマンス モード HyperTransport 周波数

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クイック構成の設定 RBSU nl 電力管理オプション パフォーマンス最大 電力使用最小 電力とパフォーマンスをバ ランス 高速 低速 高速 ダイナミック パワー セー ビング モード レスポンス パフォーマンスで最適化 電力で最適化 パフォーマンスで最適化 DIMM 電圧設定 Intel プロセッサーを搭載するサーバー クイック構成の設定 RBSU nl 電力管理オプション パフォーマンス最大 電力使用最小 電力とパフォーマンスをバ ランス 最大パフォーマンス 最小消費電力 電力消費とパフォーマンス の最適バランス HP 電力プロファイル HP スタティック ハイ パ フォーマンス モード HP スタティック ロー パ ワー モード HP ダイナミック パワー セービング モード HP パワー レギュレーター 無効 有効 有効 Intel QPI リンク電力菅理 C ステートなし C6 ステート C6 ステート 最小プロセッサー アイドル 電力コア ステート パッケージステートなし パッケージ C6(保持)ス テート パッケージ C6(保持)ス テート 最小プロセッサー アイドル 電力パッケージ ステート 最大パフォーマンス パワー セービング モード パフォーマンスをバランス エネルギー/パフォーマン ス バイアス 自動 800MHz 自動 最大メモリバス周波数 有効 無効 有効 チャネル インタリービング 最大サポート PCIe Generation 1 最大サポート 最大 PCI Express 速度 パフォーマンスで最適化 電力で最適化 パフォーマンスで最適化 DIMM 電圧設定

iLO の設定

iLO の設定を表示および変更するには iLO の構成を使用します。

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iLO の概要

[概要] 画面にアクセスすると以下の情報が表示されます。

• iLO ネットワーク名 - iLO サブシステムの DNS 名。たとえば、ilo.example.com の場 合は ilo となります。この名前は、DHCP と DNS が IP アドレスではなく iLO サブシス テム名に接続するよう構成されている場合のみ使用されます。 • iLO ファームウェア バージョン - インストールされている iLO ファームウェアのバージョ ン • iLO ファームウェア日付 - インストールされている iLO ファームウェアのバージョンの日 付 • iLO IP アドレス - iLO サブシステムのネットワーク IP アドレス • サーバー モデル - この iLO プロセッサーが統合されているシステムのタイプ • システム ROM - アクティブなシステム ROM のファミリとバージョン

この情報は、iLO GUI の [ネットワーク] - [IP & NIC 設定] および [概要] 画面にも表示されま す。詳しくは、HP の Web サイトにある『HP iLO 4 ユーザー ガイド』を参照してください。 http://www.hp.com/jp/servers/ilo

ユーザー アカウントの編集

この画面は、既存のユーザー アカウントの表示および編集に使用します。 1. [アカウントの選択]メニューからアカウントを選択します。 2. 必要に応じて、以下の情報を変更します。 • [ユーザー名]は、ユーザー リストとホーム画面に表示されます。ログイン名と同じで ある必要はありません。ユーザー名は、最長 39 文字です。[ユーザー名] には、印字 可能な文字を使用する必要があります。

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• [ユーザーログイン]は、iLO にログインするときに使用する名前です。ログイン名の最 大長は 39 文字です。[ログイン名] には、印字可能な文字を使用する必要があります。 • [パスワード]および [パスワードの確認]フィールドは、iLO にログインするときのパス ワードと確認用パスワードです。パスワードの最低文字数は、iLO GUI の [アクセス オプション]画面で設定されています。パスワードは、最長 39 文字です。パスワード は、確認のために 2 度入力します。 3. 次の権限のいずれかを選択します。 • [ユーザー アカウント管理]では、ローカル iLO ユーザー アカウントを追加、変更、お よび削除できます。また、本人にすべてのアクセス権を許可することを含め、すべて のユーザーの権限を変更できます。この権限がないと、本人の設定の表示と本人のパ スワードの変更しか実行できません。 • [リモート コンソール アクセス]では、ビデオ、キーボード、およびマウスの制御な ど、ホスト システムのリモート コンソールにリモート アクセスできます。この機能 を使用するには、リモート システムにアクセスできる必要があります。 • [仮想電源およびリセット]では、ホスト システムの電源再投入やリセットを実行でき ます。電源の再投入またはリセットを実行すると、システムの可用性が中断します。 また、iLO 診断画面を使用して、システムを診断することもできます。 • [仮想メディア]を使用すると、ホスト システム上の仮想メディアを使用できます。 • [iLO 設定の変更]を使用すると、セキュリティ設定を含むほとんどの iLO 設定を変更 できます。ユーザーは、リモートで iLO ファームウェアを更新できます。ユーザーア カウント管理は含まれません。

iLO を設定したら、Web インターフェイスまたは CPQLOCFG を使用して、すべての ユーザーからこの権限を取り消して、再設定を防止します。iLO RBSU や HPONCFG にアクセスできるユーザーは、引き続き iLO を再設定できます。ユーザー アカウン ト管理権限を持つユーザーだけが、この権限を有効または無効にすることができま す。 4. [保存]をクリックします。 注記: このタスクは、iLO GUI の [ユーザー管理] 画面からも実行できます。詳しくは、HP の Web サイトにある『HP iLO 4 ユーザー ガイド』を参照してください。 http://www.hp.com/jp/servers/ilo

ユーザーアカウントの追加

この画面はユーザー アカウントを追加するために使用します。 1. 新しいアカウントのユーザー認証情報を入力します。 • [ユーザー名]は、ユーザー リストとホーム画面に表示されます。ログイン名と同じで ある必要はありません。ユーザー名は、最長 39 文字です。[ユーザー名] には、印字 可能な文字を使用する必要があります。 • [ユーザーログイン]は、iLO にログインするときに使用する名前です。ログイン名の最 大長は 39 文字です。[ログイン名] には、印字可能な文字を使用する必要があります。 • [パスワード]および [パスワードの確認]フィールドは、iLO にログインするときのパス ワードと確認用パスワードです。パスワードの最低文字数は、iLO GUI の [アクセス オプション]画面で設定されています。パスワードは、最長 39 文字です。パスワード は、確認のために 2 度入力します。 2. 次の権限のいずれかを選択します。 • [ユーザー アカウント管理]では、新しいユーザーがローカル iLO ユーザー アカウント を追加、変更、および削除できます。また、新しいユーザーがすべてのユーザーの権 限を変更することも可能です。新しいユーザー自身にすべての権限を与えることもで

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きます。この権限がない場合は、自分の設定の確認、および自分のパスワードの変更 のみが可能です。 • [リモート コンソール アクセス]では、新しいユーザーがビデオ、キーボード、マウス の制御を含めて、ホスト システムのリモート コンソールとリモート シリアル コン ソールにリモートにアクセスできます。この機能を使用するには、新しいユーザーが リモート システムにアクセスできる必要があります。 • [仮想電源およびリセット]では、新しいユーザーがホスト システムの電源再投入やリ セットを実行できます。電源の再投入またはリセットを実行すると、システムの可用 性が中断します。また、iLO 診断画面を使用して、システムを診断することもできま す。 • [仮想メディア]を使用すると、新しいユーザーがホスト システム上の仮想メディアを 使用できます。 • [iLO 設定の変更]を使用すると、新しいユーザーがセキュリティ設定を含むほとんどの iLO 設定を変更できます。この権限により、新しいユーザーがリモートで iLO ファー ムウェアを更新できます。ユーザーアカウント管理は含まれません。

iLO を設定したら、Web インターフェイスまたは CPQLOCFG を使用して、すべての ユーザーからこの権限を取り消して、再設定を防止します。iLO RBSU や HPONCFG にアクセスできるユーザーは、引き続き iLO を再設定できます。ユーザー アカウン ト管理権限を持つユーザーだけが、この権限を有効または無効にすることができま す。 3. [追加]をクリックします。

グローバル設定の変更

この画面は、グローバル iLO 設定の変更に使用します。 1. iLO グローバル設定を有効または無効にするには、以下のチェックボックスを選択または クリアします。

• [Lights-Out 機能] - この設定は、iLO への接続を有効にします。無効にすると、iLO へ のすべての接続が拒否されます。

iLO の機能が無効になっている場合、iLO の 10/100 ネットワークおよびオペレーティ ング システム ドライバーとの通信は切断されます。

iLO 診断ポートを含む iLO の機能が無効になっている場合、iLO を有効にするために、 セキュリティ オーバーライド スイッチを使用する必要があります。サーバーのマニュ アルを参照してセキュリティ オーバーライド スイッチの位置を確認し、スイッチを オーバーライドに設定します。サーバーの電源を入れ、iLO の RBSU を使用して [iLO 機能] を [有効] に設定します。

注記: iLO 機能は、サーバー ブレードでは無効にできません。

• [ROM ベース セットアップ ユーティリティ] - この設定は、iLO ROM-Based Setup Utility を有効または無効にします。iLO オプション ROM は RBSU を起動するために [F8] を 押すようにプロンプトを出しますが、iLO が無効または iLO RBSU が無効に設定され ていると、RBSU プロンプトが表示されなくなります。

• [RBSU ログインの要求] - この設定は、ユーザー認証情報の確認に関係なく、RBSU に アクセスできます。この設定が有効の場合、POST 実行中に F8 を押すとログイン ダ イアログ ボックスが表示されます。

• [POST 中に iLO IP を表示] - この設定は、ホスト サーバーの POST プロセス中に iLO のネットワーク IP アドレスを表示できます。

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標準ネットワーク設定の変更

この画面は、標準 iLO ネットワーク設定の変更に使用します。 1. 以下のオプションを構成します。

• [DHCP 有効] - iLO が DHCP サーバーからの IP アドレス(およびその他の多くの設定) の取得を有効にします。DHCP が無効の場合、以下を入力してください。

[iLO IP アドレス] - iLO の IP アドレスです。DHCP を使用する場合、iLO の IP ア ドレスは自動的に提供されます。

[iLO サブネット マスク] - iLO の IP ネットワークのサブネット マスクです。DHCP を使用する場合、サブネットマスクは自動的に提供されます。

[iLO ゲートウェイ IP アドレス] - iLO のゲートウェイ アドレスです。DHCP を使 用する場合、ゲートウェイアドレスは自動的に提供されます。

• [iLO DNS 名] - iLO サブシステムの DNS 名(たとえば、ilo.example.com の代わり に ilo)。この名前は、DHCP と DNS が IP アドレスではなく iLO の DNS 名に接続 するよう構成されている場合のみ使用されます。 iLO の DNS 名には以下の制限があります。

ネーム サービスの制限 - サブシステム名は DNS 名および WINS 名の一部として 使用します。DNS の制限と WINS の制限は異なります。 – DNS では、英数字とハイフンが使用できます。WINS では、英数字、ハイ フン、アンダースコアが使用できます。 – WINS のサブシステム名は、15 文字よりあとは切り捨てられますが、DNS 名では切り捨てられません。 アンダースコアが必要な場合は、RBSU で入力するか、iLO スクリプティング ユー ティリティで入力することができます。 注記: ネーム サービスの制限は、ドメイン名にも適用されます。

名前空間の問題を回避するには、以下に従ってください。 – アンダースコア文字を使用しない – サブシステム名を 15 文字までにする

– IP アドレスと DNS/WINS 名で iLO が PING コマンドで応答があることを確 認する – NSLOOKUP が iLO ネットワーク アドレスを正しく解決し、名前空間の競合 がないことを確認する – DNS と WINS の両方が名前を正しく解決することを確認する(両方を使用 している場合) – 名前空間を変更した場合は DNS 名を更新する

• [iLO MAC アドレス] - iLO MAC アドレスを表示します。

• [ネットワーク インターフェイス アダプター] - プライマリ iLO ネットワーク インター フェイスを有効または無効にします。これを無効に設定すると、ネットワーク イン ターフェイスを再度有効にするために、iLO RBSU か他のホストベース スクリプティ ング ユーティリティを使用する必要があります。 • [トランシーバー速度の自動選択] - ネットワークに接続するときに、iLO がサポートさ れる最高のリンク速度とデュプレックスへネゴシエーションすることを有効にしま す。

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• [トランシーバー速度] - [トランシーバー速度の自動選択] が無効な場合、リンク速度を 指定できます。10Mbits/s、100Mbits/s、または 1Gbits/s を選択します。 • [トランシーバー デュプレックス設定] - [トランシーバー速度の自動選択] が無効な場 合に、半二重または全二重を選択できます。 • [共有ネットワーク ポートを有効] - 内蔵ホスト Ethernet ポートを使用して、ネットワー ク機能を有効にします。共有ネットワークポートは、専用 Ethernet ポートとは異なる Ethernet MAC アドレスを持っています。このオプションは、サーバーが必要なハード ウェアをサポートしている場合にのみ利用可能です。

重要: サーバーの内蔵 NIC カードは、eth0 または eth1 の位置となります。サーバー にスタンドアロンのカードが取り付けられていると、Lights-Out マネジメントは eth2 および eth3 になります。

2. [保存]をクリックします。

これらの設定は、iLO GUI の [ネットワーク] - [IP & NIC 設定] 画面からも表示および変更がで きます。詳しくは、HP の Web サイトにある『HP iLO 4 ユーザー ガイド』を参照してくださ い。 http://www.hp.com/jp/servers/ilo

アドバンストネットワーク設定の変更

この画面は、アドバンスト iLO ネットワーク設定の変更に使用します。 1. 以下のオプションを構成します。 • [DHCP が提供するゲートウェイを使用] - iLO が、DHCP サーバーが提供するゲートウェ イを使用するかどうかを指定します。指定しない場合は、[静的経路ゲートウェイ] フィールドにゲートウェイアドレスを入力してください。 • [DHCP が提供する DNS サーバーを使用] - iLO が、DHCP サーバーが提供する DNS サーバー リストを使用するかどうかを指定します。DNS サーバーリストを使用しな い場合は、[プライマリ DNS サーバー] フィールド、[セカンダリ DNS サーバー] フィー ルド、および [ターシャリ DNS サーバー] フィールドに DNS サーバーアドレスを入 力します。

• [DHCP が提供する WINS サーバーを使用] - iLO が、DHCP サーバーが提供する WINS サーバー リストを使用するかどうかを指定します。WINS サーバーリストを使用しな い場合は、[プライマリ WINS サーバー] フィールドおよび [セカンダリ WINS サー バー] フィールドに WINS サーバーアドレスを入力します。 • [DHCP が提供する静的経路を使用] - iLO が、DHCP サーバーが提供する静的経路を使 用するかどうかを指定します。指定しない場合は、[静的経路 IP アドレス] フィールド に静的ルートアドレスを入力します。 • [DHCP が提供するドメイン名を使用] - iLO が、DHCP サーバーが提供するドメイン名 を使用するかどうかを指定します。DHCP を使用しない場合は、[ドメイン名] ボック スにドメイン名を入力します。 • [ドメイン名] • [プライマリ DNS サーバー] • [セカンダリ DNS サーバー] • [ターシャリ DNS サーバー] • [プライマリ WINS サーバー] • [セカンダリ WINS サーバー] • [静的経路 1 IP アドレス] • [静的経路 1 ゲートウェイ]

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2. [保存]をクリックします。

これらの設定は、iLO GUI の [ネットワーク] - [IP & NIC 設定] 画面からも表示および変更がで きます。詳しくは、HP の Web サイトにある『HP iLO 4 ユーザー ガイド』を参照してくださ い。 http://www.hp.com/jp/servers/ilo

SNMP の設定

この画面を使って、SNMP を有効にして設定します。 1. [Agentless Management] または [SNMP パススルー]を選択します。

• [Agentless Management](デフォルト) - iLO で実行される SNMP エージェントを使っ てサーバーを管理します。クライアントによってネットワーク経由で iLO に送信され る SNMP 要求は、iLO によって処理されます。この設定は、アラートには影響しませ ん。 • [SNMP パススルー] - ホスト オペレーティング システムで実行される SNMP エージェ ントを使ってサーバーを管理します。クライアントによってネットワーク経由で iLO に送信される SNMP 要求は、ホスト オペレーティング システムに渡されます。応答 は、iLO に渡され、ネットワーク経由でクライアントに返されます。この設定は、ア ラートには影響しません。 2. 次の情報を入力します。 • [システムの位置](Agentless Management のみ) - サーバーの物理的位置を指定する 最大 49 文字の文字列 • [システム コンタクト](Agentless Management のみ) - システム管理者またはサー バーの所有者を指定する最大 49 文字の文字列。文字列には、名前、メール アドレ ス、または電話番号を含めることができます。 • [システムの役割](Agentless Management のみ) - サーバーの役割または機能を記述 する最大 64 文字の文字列 • [システムの役割詳細](Agentless Management のみ) - サーバーが実行する場合があ る具体的なタスクを記述する最大 512 文字の文字列 • [読み取りコミュニティ](Agentless Management のみ) - 設定されている SNMP 読み 取り専用コミュニティ名 • [トラップ コミュニティ] - 設定されている SNMP トラップ コミュニティ名 • [SNMP アラートの送信先] - iLO から SNMP アラートを受信する最大 3 つのリモート 管理システムの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名。 注記: 通常、このフィールドには、HP SIM サーバー コンソールの IP アドレスを入 力します。 • [SNMP ポート] - SNMP 通信に使用するポート。この値は読み取り専用です。 3. [適用]をクリックして設定を保存します。 SNMP アラートの設定 iLO SNMP アラート、Insight マネジメント エージェントへの SNMP アラートの転送、および コールド スタート トラップのサブネット ブロードキャストを有効または無効にすることがで きます。 SNMP アラートを設定するには、以下の手順に従ってください。 1. [SNMP 設定] 画面で、[SNMP アラート]をクリックします。

参照

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