住宅関連事業者の皆さまへ
平成
29年6月
住まいづくりの支援策
国土交通省住宅局
番
号
種類
施策名称
あらまし
1
税制
住宅ローン減税
金融機関等から住宅ローンを受けて住宅の新築・取得ま
たは増改築等をした場合、年末のローン残高の1%を所得
税(所得税から控除しきれない場合、翌年度の住民税)か
ら10年間控除。 (平成33年12月31日まで)
2
税制
住宅取得等資金に
係る贈与税の
非課税措置
父母や祖父母などの直系尊属から、住宅の新築・取得ま
たは増改築等のための金銭を贈与により取得した場合、
一定額までの贈与について贈与税が非課税。(平成33年
12月31日まで)
3
税制
住宅リフォームに
係る減税制度(所
得税、固定資産税)
一定の耐震改修、バリアフリー改修、省エネ改修、同居対
応改修、長期優良住宅化リフォームを行った場合、所得税
や固定資産税を軽減。(その他、住宅リフォームに係る減
税制度は、 1(住宅ローン減税)、2(贈与税)参照。)
4
融資
フラット35
民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する長
期固定金利の住宅ローン。借入時に返済終了までのお借
入金利と返済額が確定するので安心。さらに、質の高い住
宅を取得する場合等には金利を引き下げ(フラット35S等)
5
給付
金
すまい給付金
消費増税後に住宅を取得した者に対し、収入に応じ税率
8%時に最大30万円、税率10%時に最大50万円を現金
で給付。
6
補助
金
住宅ストック循環
支援事業
若者の良質な既存住宅の購入、エコリフォーム、エコ住宅
への建替えの取組に要する費用の一部を補助。
7
補助
金
地域型住宅
グリーン化事業
地域工務店等が省エネルギー性能や耐久性等に優れた
木造住宅等を整備した場合、国が、住宅の場合100万円~
215万円/戸、住宅以外の店舗等の場合1万円/㎡を支援。
8
補助
金
長期優良住宅化
リフォーム推進事業
既存住宅ストックの質の向上と、流通促進に向けた市場環
境の整備を図るため、次の3点に補助。
①工事前のインスペクションの実施
②一定の性能を満たすリフォーム工事
③リフォーム履歴と維持保全計画の作成
9
補助
金
住宅・建築物安全
ストック形成事業
地域工務店等が住宅(共同住宅を含む)または建築物の
耐震化をおこなった場合、国が耐震診断・耐震改修等に要
する費用の一部を支援。
住宅ローン減税(税制)
金融機関等から住宅ローンを受けて住宅の新築・取得又は増改
築等をした場合、年末のローン残高の1%を所得税(所得税から控
除しきれない場合、翌年度の住民税)から
10年間控除。 (※平成33
年
12月31日まで)
【制度の概要】
○ 住宅ローンの金利負担を軽減するため、年末の
ローン残高の1%
を所得税(一部、翌
年の住民税
※1)から
10年間
控除(消費税率8%又は
10%が適用される方に対し、所得
税額からの控除限度額等が拡充されています。)。
【上記以外の方
※3】
控除対象借入限度額 ※2控除率
控除期間
所得税からの控除限度額 ※2住民税からの控除上限額
2,000万円
(3,000万円)1.0%
10年間
200万円
(300万円)9.75万円/年
控除対象借入限度額 ※2控除率
控除期間
所得税からの控除限度額 ※2住民税からの控除上限額
4,000万円
(5,000万円)1.0%
10年間
400万円
(500万円)13.65万円/年
【消費税率8%又は
10%が適用される方】
※1 前年分の所得税から控除しきれない場合、翌年度の住民税から控除
※2 ()内は長期優良住宅・低炭素住宅の場合
※3 上記以外の方:消費税率5%の適用を受けて住宅を取得等した方のほか、個人間売買により中古住
宅を取得等した方。
1
【主な要件】
【問合せ先】
国土交通省住宅局住宅企画官付(TEL:03-5253-8111)
住宅税制情報はこちら:
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/zeisei_index2.html
新
築
住
宅
の
場
合
⑴ 新築又は取得の日から6ヶ月以内に入居し、適用を受ける各年の12月31日まで引き続き住んでい ること ⑵ 適用を受ける年分の合計所得金額が3,000万円以下であること ⑶ 新築又は取得した住宅の床面積(区分所有建物の場合はその専用部分の床面積)が50㎡以上で、 かつ、床面積の2分の1以上に相当する部分が専ら自己の居住の用に供するものであること ⑷ 10年以上にわたり分割して返済する方法になっている住宅ローンがあること ⑸ 居住の用に供した年とその前後の2年ずつの5年間に、居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所 得の課税の特例等の適用を受けていないこと ⑹ 認定長期優良住宅・認定低炭素住宅については、それぞれ認定長期優良住宅・認定低炭素住宅 であることが証明されたものであること中
古
住
宅
の
場
合
⑴ 新築住宅の場合の⑴~⑸に該当すること ⑵ 建築後使用された住宅であること ⑶ 次のいずれかに該当する住宅であること ① 取得の日以前20年以内(耐火建築物の場合は25年以内)に建築されたもの ② 地震に対する安全性に係る基準に適合するものとして、耐震基準適合証明書(家屋の取得の日 前2年以内にその証明のための家屋の調査が終了したものに限る)、建設住宅性能評価書の写し (家屋の取得の日前2年以内に評価されたもので、耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)に係る評 価が等級1、等級2又は等級3であるものに限る)、既存住宅売買瑕疵保険付保証明書(家屋の取 得の日前2年以内に締結されたものに限る)のいずれかにより証明されたもの ③ 要耐震改修住宅を取得した場合で、次の要件に該当するもの イ 要耐震改修住宅の取得の日までに、同日以降耐震改修を行うことにつき一定の申請手続き をしていること ロ 要耐震改修住宅を居住の用に供する日(当該取得の日から6ヶ月以内に限る)までに、耐震 改修により要耐震改修住宅が地震に対する安全性に係る基準に適合することとなったことにつ いて一定の証明がされたこと ④ 生計を一にする親族など特別な関係のある者からの取得でないこと増
改
築
等
の
場
合
⑴ 新築住宅の場合の⑵、⑷、⑸に該当すること ⑵ 増改築等の日から6ヶ月以内に入居し、適用を受ける各年の12月31日まで引き続き住んでいること ⑶ 増改築等後の住宅の床面積(区分所有建物の場合はその専有部分の床面積)が50㎡以上で、か つ、その家屋の床面積の2分の1以上に相当する部分が自己の居住の用に供されるものであること ⑷ 増改築等の工事が、自己が所有し、かつ、居住の用に供する家屋に対して行われた一定の工事 (※)であること ⑸ 増改築等の工事に要した費用の額が100万円以上であること ※ 以下の①~⑥のいずれかの工事 ① 増築、改築、建築基準法上の大規模の修繕又は大規模の模様替 ② マンションの場合で、床または階段・間仕切り壁・主要構造部である壁のいずれかのものの過半について行 う修繕又は模様替 ③ 家屋の一室(居室・調理室・浴室・便所・洗面所・納戸・玄関・廊下のいずれか)の床又は壁の全部について の修繕又は模様替 ④ 一定の耐震改修工事 ⑤ 一定のバリアフリー改修工事 ⑥ 一定の省エネ改修工事※当該特例措置を受けようとする場合は、税務署へ申請する必要があります。
住宅取得等資金に係る贈与税の非課税措置(税制)
父母や祖父母などの直系尊属から、住宅の新築若しくは 取得又
は増改築等のための金銭(以下「住宅取得等資金」とう。)を贈与に
より取得した場合において、一定額までの贈与につき贈与税が非課
税(※平成
33年12月31日まで)
【制度の概要】
契約年 消費税率10%が適用される方 質の高い住宅(※1) 左記以外の住宅(一般住宅) 平成28年 1月~31年3月 平成31年4月~32年3月 3,000万円 2,500万円 平成32年4月~33年3月 1,500万円 1,000万円 平成33年3月~33年12月 1,200万円 700万円 契約年 上記以外の方(※2) 質の高い住宅(※1) 左記以外の住宅(一般住宅) 平成28年 1月~32年3月 1,200万円 700万円 平成32年4月~33年3月 1,000万円 500万円 平成33年3月~33年12月 800万円 300万円 (※1) 質の高い住宅は以下のいずれかの性能を満たす住宅をいいます。 ①省エネルギー性の高い住宅(断熱等性能等級4又は一次エネルギー消費量等級4以上) ②耐震性の高い住宅(耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)2以上又は免震建築物) ③バリアフリー性の高い住宅(高齢者等配慮対策等級3以上) (※2) 上記以外の方:消費税率8%の適用を受けて住宅を取得等した方のほか、個人間売買により中古住宅を取得等した方。 (※3) 東日本大震災の被災者に適用される非課税限度額は以下のとおりです。 ・ 平成28年10月~29年9月に契約を行い、かつ消費税率10%が適用される方:質の高い住宅;3,000万円、左記以外の住宅(一般住 宅);2,500万円 ・ その他の期間に契約を行う方:質の高い住宅;1,500万円、左記以外の住宅(一般住宅);1,000万円 (※4) 平成28年9月以前に「上記以外の方」欄の非課税限度額の適用を受けた方は、再度「消費税率10%が適用される方」欄の非課税限 度額の適用を受けることが可能です。○住宅取得等資金に係る贈与税の非課税措置による非課税限度額は以下のとおり。(※
平成27年1月1日以降の贈与により住宅を取得等した場合に適用があります。)
贈与者 父・母 祖父・祖母 (直系尊属) 受贈者 子・孫 贈与 住宅の新築・取得・増改築 一定額までの贈与につき贈与税を非課税 ○本措置のイメージ2
1.受贈者の要件 本措置を申請する受贈者は、次の要件を満たすことが必要。 ① 贈与時に日本国内に住所を有していること (注) 贈与時に日本国内に住所を有しない者であっても、次のa及びbに該当する場合は対象 a 贈与を受けた時に受贈者が日本国籍を有しており、かつ、受贈者又は贈与者のいずれかがその贈与前5年以内に日本国内に住所を有して いたこと。 b 贈与を受けた時に受贈者が日本国籍を有していないが、贈与者がその贈与の時に日本国内に住所を有していたこと。 ② 贈与時に贈与者の直系卑属であること ③ 贈与年の1月1日において、20歳以上であること ④ 贈与年の合計所得金額が2,000万円以下であること ⑤ 贈与年の翌年3月15日までに、住宅取得等資金の全額を充てて住宅用の家屋の新築若しくは取得又は増 改築等をすること ⑥ 贈与年の翌年3月15日までにその家屋に居住すること、又は、同日後遅滞なくその家屋に居住することが確 実であると見込まれること 2.家屋の要件 本措置の対象となる家屋は、次の要件を満たすものです。 ① 新築又は取得した住宅の床面積(区分所有建物の場合はその専有部分の床面積)が50㎡以上240㎡以下 (※)で、かつ、その家屋の床面積の2分の1以上に相当する部分が受贈者の居住の用に供されるものである こと (※)東日本大震災の被災者については、床面積の上限要件(240㎡)は課されません。 ② 取得した住宅が次のいずれかに該当すること 1) 建築後使用されたことのないもの 2) 建築後使用されたことのあるもので、その取得の日以前20年以内(耐火建築物の場合は25年以内)に 建築されたもの 3) 建築後使用されたことのあるもので、地震に対する安全性に係る基準に適合するものとして、耐震基準 適合証明書(家屋の取得の日前2年以内にその証明のための家屋の調査が終了したものに限る)、建設 住宅性能評価書の写し(家屋の取得の日前2年以内に評価されたもので、耐震等級(構造躯体の倒壊等 防止)に係る評価が等級1、等級2又は等級3であるものに限る)、既存住宅売買瑕疵保険付保証明書 (家屋の取得の日前2年以内に締結されたものに限る)のいずれかにより証明されたもの 住宅を新築し、又は取得する場合 増改築等をする場合 ① 増改築等後の住宅の床面積(区分所有建物の場合はその専有部分の床面積)が50㎡以上240㎡以下で、 かつ、その家屋の床面積の2分の1以上に相当する部分が受贈者の居住の用に供されるものであること ② 増改築等の工事が、自己が所有し、かつ、居住している家屋に対して行われたもので、一定の工事(※1) に該当することにつき「増改築等工事証明書」により証明されたものであること(当該工事が下記アの工事の場合、 「確認済証」の写し又は「検査済証」の写しでも可)。 ③ 増改築等の工事に要した費用の額が100万円以上であること ※1 一定の工事とは、以下のア~クのいずれかの工事をいいます(下記クの工事は、非課税枠の500万円加算の対象)。 ア 増築、改築、建築基準法上の大規模の修繕又は大規模の模様替 イ マンションの場合で、床または階段・間仕切り壁・主要構造部である壁のいずれかのものの過半について行う修繕又は模様替 ウ 家屋の一室(居室・調理室・浴室・便所・洗面所・納戸・玄関・廊下のいずれか)の床又は壁の全部についての修繕又は模様替 エ 一定の耐震改修工事 オ 一定のバリアフリー改修工事 カ 一定の省エネ改修工事 キ 給排水管・雨水の浸入を防止する部分に係る修繕又は模様替(リフォーム工事瑕疵担保責任保険契約が締結されているものに限る) ク 「質の高い住宅」(増改築等)の基準に適合させるための修繕又は模様替
【主な要件】
【問合せ先】
国土交通省住宅局住宅企画官付
(TEL:03-5253-8111)
住宅税制情報はこちら:
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/zeisei_index2.html
※
当該特例措置を受けようとする場合は、贈与を受けた翌年の3月15日までの確定申告時に税
務署へ申請する必要があります。
住宅リフォームに係る減税制度(所得税、固定資産税)
一定の耐震改修、バリアフリー改修、省エネ改修、同居対応改修、
長期優良住宅化リフォームを行った場合、所得税や固定資産税を軽
減。(その他、住宅リフォームに係る減税制度は、住宅ローン減税、
贈与税等がある。)
所得税の控除
耐震改修
対象工事:現行の耐震基準に適合させるための工事 住宅要件:a. 自ら居住する住宅 b. 昭和56年5月31日以前に建築されたもの(改修工事前は現行の耐震基準に適合しないものであること) 投資型:控除期間1年間 最大控除額25万円(改修工事が完了した日:平成33年12月31日まで)バリアフリー改修
対象工事:1. 次の①~⑧のいずれかに該当するバリアフリー改修工事 ①通路等の拡幅 ②階段の勾配の緩和 ③浴室改良 ④便所改良 ⑤手すりの取付け ⑥段差の解消 ⑦出入口の戸の改良 ⑧滑りにくい床材料への取替え 2. バリアフリー改修の標準的な工事費用相当額から補助金等を控除した額が50万円超(税込) であること 3. 居住部分の工事費が改修工事全体の費用の1/2以上 住宅要件:a. 次の①~④のいずれかが自ら所有し、居住する住宅であること ①50歳以上の者 ②要介護又は要支援の認定を受けている者 ③障がい者 ④65歳以上の親族又は②もしくは③に該当する親族のいずれかと同居している者 b. 床面積の1/2以上が居住用 c. 改修工事完了後6ヶ月以内に入居すること d. 改修工事後の床面積が50㎡以上 投資型:控除期間1年間 最大控除額20万円(改修後の居住開始日:平成33年12月31日まで) 対象工事:1. 次の①~⑧のいずれかに該当するバリアフリー改修工事 ①通路等の拡幅 ②階段の勾配の緩和 ③浴室改良 ④便所改良 ⑤手すりの取付け ⑥段差の解消 ⑦出入口の戸の改良 ⑧滑りにくい床材料への取替え 2. 対象となるバリアフリー改修工事費用から補助金等を控除した額が50万円超(税込)である こと 3. 居住部分の工事費が改修工事全体の費用の1/2以上 住宅要件:投資型減税と同じ ローン型:控除期間5年間 5年間合計最大控除額62.5万円 (改修後の居住開始日:平成33年12月31日まで)3
省エネ改修
対象工事:1. 次に該当する省エネ改修工事 右の①の改修工事又は①とあわせて行う②、③、④の 改修工事のいずれか 2. 省エネ改修部位がいずれも平成28年省エネ基準相当に 新たに適合すること 3. 省エネ改修の標準的な工事費用相当額から補助金等を 控除した額が50万円超(税込)であること(③、④を含む) 4. 居住部分の工事費が改修工事全体の費用の1/2以上 住宅要件:a. 自ら所有し、居住する住宅 b. 床面積の1/2以上が居住用 c. 改修工事完了後6ヶ月以内に入居すること d. 改修工事後の床面積が50㎡以上 投資型:控除期間1年間 最大控除額25万円※太陽光発電設備設置時は35万円 (改修後の居住開始日:平成33年12月31日まで) 対象工事:1. 次に該当する省エネ改修工事 右の①の改修工事又は①とあわせて行う②の改修工事 のいずれか 2. 省エネ改修部位がいずれも平成28年省エネ基準相当に 新たに適合すること 3. 改修工事後の断熱等性能等級が現状から一段階相当 以上向上すること 4. 対象となる省エネ改修費用から補助金等を控除した額が 50万円超(税込)であること 5. 居住部分の工事費が改修工事全体の費用の1/2以上 住宅要件:投資型減税と同じ ローン型:控除期間5年間 5年間合計最大控除額62.5万円 (改修後の居住開始日:平成33年12月31日まで) 改修工事の種類 ① 全ての居室の全ての窓の断熱工 事 ② 床の断熱工事 天井の断熱工事 壁の断熱工事 ③ 太陽光発電設備設置工事 ④ 高効率空調機設置工事 高効率給湯器設置工事 太陽熱利用システム設置工事 必須※ 改修工事の種類 ① 全ての居室の全ての窓の断 熱工事 ② 床の断熱工事 天井の断熱工事 壁の断熱工事 必須※同居対応改修
対象工事:1. 次の①~④のいずれかに該当する工事 ①調理室の増設 ②浴室の増設 ③便所の増設 ④玄関の増設 2. 同居対応改修の標準的な工事費用相当額から補助金等を控除した額が50万円超(税込)であ ること 3. 居住部分の工事費が改修工事全体の費用の1/2以上 住宅要件:a. 自ら所有し、居住する住宅であること b. 床面積の1/2以上が居住用 c. 改修工事完了後6ヶ月以内に入居すること d. 改修工事後の床面積が50㎡以上 e. 改修後、その者の居住の用に供する部分に、調理室、浴室、便所又は玄関のうち、いずれか 2以上の室がそれぞれ複数あること 投資型:控除期間1年間 最大控除額25万円(改修後の居住開始日:平成33年12月31日まで) 対象工事:1. 次の①~④のいずれかに該当する工事 ①調理室の増設 ②浴室の増設 ③便所の増設 ④玄関の増設 2. 対象となる同居対応改修工事費用から補助金等を控除した額が50万円超(税込)であること 3. 居住部分の工事費が改修工事全体の費用の1/2以上 住宅要件:投資型減税と同じ ローン型:控除期間5年間 5年間合計最大控除額62.5万円 (改修後の居住開始日:平成33年12月31日まで) ※ 改修工事後の住宅全体の省エネ性能が(イ)断熱等性能等級4又は(ロ)一次エネルギー消費量等級4以上かつ断熱等性 能等級3となる場合、「全ての居室の全ての窓の断熱工事」を行う必要はなく、「居室の窓の断熱工事」が必須となる。長期優良住宅化リフォーム
対象工事:1. 一定の耐震改修又は一定の省エネ改修及び一定の耐久性向上改修 ※耐震改修又は省エネ改修の少なくともいずれか一つと耐久性向上改修を行うことが必須 2. 一定の耐震改修:耐震改修の投資型減税の対象工事と同じ 3. 一定の省エネ改修:省エネ改修の投資型減税の対象工事と同じ 4. 一定の耐久性向上改修:次の①~⑪のいずれかに該当する工事 ①小屋裏の換気工事 ②小屋裏点検口の取付工事 ③外壁の通気構造等工事 ④浴室又は脱衣室の防水工事 ⑤土台の防腐・防蟻工事 ⑥外壁の軸組等の防腐・防蟻工事 ⑦床下の防湿工事 ⑧床下点検口の取付工事 ⑨雨どいの取付工事 ⑩地盤の防蟻工事 ⑪給水管、給湯管又は排水管の維持管理又は更新の容易化工事 5. 耐久性向上改修が認定長期優良住宅建築等計画に基づくものであること 6. 耐震改修、省エネ改修、耐久性向上改修のそれぞれについて、その標準的な工事費用相当額 から補助金等を控除した額が50万円超(税込)であること 7. 居住部分の工事費が改修工事全体の費用の1/2以上 住宅要件:a. 自ら所有し、居住する住宅であること b. 床面積の1/2以上が居住用 c. 改修工事完了後6ヶ月以内に入居すること d. 改修工事後の床面積が50㎡以上 投資型:控除期間1年間 最大控除額 ①耐震改修又は省エネ改修のいずれか+耐久性向上改修の場合 25万円 ※太陽光発電設備設置時は35万円 ②耐震改修+省エネ改修+耐久性向上改修の場合 50万円 ※太陽光発電設備設置時は60万円 (改修後の居住開始日:平成33年12月31日まで) 対象工事:1. 一定の省エネ改修及び一定の耐久性向上改修 ※省エネ改修と耐久性向上改修の両方を行うことが必須 2. 一定の省エネ改修: 省エネ改修のローン型減税の対象工事で、改修後の断熱等性能等級が等級4相当となるもの 3. 一定の耐久性向上改修:次の①~⑪のいずれかに該当する工事 ①小屋裏の換気工事 ②小屋裏点検口の取付工事 ③外壁の通気構造等工事 ④浴室又は脱衣室の防水工事 ⑤土台の防腐・防蟻工事 ⑥外壁の軸組等の防腐・防蟻工事 ⑦床下の防湿工事 ⑧床下点検口の取付工事 ⑨雨どいの取付工事 ⑩地盤の防蟻工事 ⑪給水管、給湯管又は排水管の維持管理又は更新の容易化工事 4. 耐久性向上改修が認定長期優良住宅建築等計画に基づくものであること 5. 耐久性向上改修が住宅ローン減税(増改築)の第1号~第3号工事のいずれかに該当すること 6. 省エネ改修、耐久性向上改修のそれぞれについて、その工事費用から補助金等を控除した額 が50万円超(税込)であること 7. 居住部分の工事費が改修工事全体の費用の1/2以上 住宅要件:投資型減税と同じ 5年間合計最大控除額62.5万円 (改修後の居住開始日:平成33年12月31日まで) ローン型:控除期間5年間固定資産税の軽減
工事の種類
工事完了期間
減額期間
軽減額
平成
30年3月まで
1年度分
(工事完了
年の翌年度
分)
※2当該家屋に係る固定資産税額の
1/2を軽減
(
1戸あたり家屋面積120㎡相当分まで)
平成
30年3月まで
当該家屋に係る固定資産税額の
1/3を軽減
(
1戸あたり家屋面積100㎡相当分まで)
平成
30年3月まで
当該家屋に係る固定資産税額の
1/3を軽減
(
1戸あたり家屋面積120㎡相当分まで)
平成
30年3月まで
当該家屋に係る固定資産税額の
2/3を軽減
(
1戸あたり家屋面積120㎡相当分まで)
耐震改修
バリアフリー改修
省エネ改修
【問合せ先】
○一般社団法人住宅リフォーム推進協議会(TEL:03-3556-5430)
リフォームの減税制度:
http://www.j-reform.com/zeisei/index.html
○国土交通省住宅局住宅生産課(TEL:03-5253-8111)
住宅税制情報はこちら:
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/zeisei_index2.html
※1 耐震改修又は省エネ改修のいずれかを行った住宅が認定長期優良住宅に該当することとなる工事 ※2 特に重要な避難路として自治体が指定する道路の沿道にある住宅(通行障害既存耐震不適格建築物)の 耐震改修を行った場合は2年度分。通行障害既存耐震不適格建築物の耐震改修を含む長期優良住宅化リ フォームを行った場合は、翌年度分2/3減額、翌々年度分1/2減額。長期優良住宅化
リフォーム
※1<利用者にとってのメリット> ①ライフスタイルにあわせて、将来の返済負担を軽減 ②金利の低い20年以下のフラットを組み合わせることで、総返済額を 減らすことが可能 全期間固定金利型(フラット35) 変動金利型(参考) 特 徴 借り入れたときの金利が全期間変 わらない。 金融情勢の変化に伴い返済の途 中でも定期的に金利が変動する。 メ リ ッ ト ○借入時に返済期間全体の返済 額が確定できる。 ○借入後に市場金利が上昇しても 返済額は増加しない。 ○借入後に金利が低下すると返済 額が減少する。 デ メ リ ッ ト ○借入後に市場金利が低下しても 返済額は減少しない。 ○借入後に金利が上昇すると返済 額が増加する。 ○借入時に将来の返済額が確定し ないので返済計画が立てにくい。 ○借入後に金利が上昇した場合、 未払利息が発生する場合がある。 返済期間 金 利 返済期間 金 利
フラット35(融資)
・民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する長期固定金利の住宅ローン。
・借入時に返済終了までのお借入金利と返済額が確定するので安心。
・さらに、質の高い住宅を取得する場合等には金利を引き下げ(フラット35S等)。
【フラット35(買取型)】
○主な要件
資金使途 本人又は親族が居住するための新築住宅の建設資金又は新築住宅若しくは中古住宅の購入資金(中古住宅の購 入に付随して行う改良資金を含む)(これらの貸付けの借換えのための貸付けを含む) 融資対象となる住宅 住宅の床面積が、一戸建て住宅 : 70㎡以上、マンション : 30㎡以上 住宅の耐久性等について機構が定める技術基準に適合していること 借入限度額 100万円以上8,000万円以下で、建設費又は購入費以内 総返済負担率 年収に占めるすべての借入金(フラット35を含む)の年間合計返済額の割合(総返済負担率)が次の基準を満たし ていること ①年収400万円未満の場合 : 総返済負担率30%以下 ②年収400万円以上の場合 : 総返済負担率35%以下 申込時年齢 申込時の年齢が70歳未満 返済期間 15年(60歳以上の場合は10年)以上35年以内(完済時年齢は80歳未満) 金利 全期間固定金利(返済期間(20年以下・21年以上)、融資率(9割以下・9割超)に応じて異なる金利を設定。) 保証人 不要○フラット35の特徴
○金利
(平成29年4月時点の最低金利) ■融資率が9割以下の場合 ○お借入期間が21年以上35年以下のとき 1.120% ○お借入期間が20年以下のとき 1.010% ■融資率が9割超の場合 ○お借入期間が21年以上35年以下のとき 1.560% ○お借入期間が20年以下のとき 1.450%○実績
平成28年度実行戸数 : 117,568戸 累積実行戸数(平成28年度末時点): 880,521戸 ・ お借入金利は取扱金融機関によって異なります。 ・ お申込時ではなく、資金のお受取時の金利が適用されます。○ダブルフラット
○リフォーム一体型
将来の返済負担を軽減することを主な目的として、フラット35を 2つ組み合わせてご利用いただくもの 「15年返済」と「35年返済」 を組み合わせた場合 ダブルフラットを利用しない場合 制度改正前の返済イメージ 現在の返済イメージ リフォーム工事代金 民間金融機関が リフォームローン を融資 リフォーム 工事代金 月 々 の 返 済 額 月 々 の 返 済 額 中古住宅購入代金 中古住宅購入代金 フ ラ ッ ト 35 フ ラ ッ ト 35 中古住宅の購入と併せて行うリフォーム工事もフラット35の対象 <利用者にとってのメリット> ①リフォームローンにも長期・固定金利が適用されるため、月々の返 済負担額が変動せずに低く維持される。 ②一本のローン契約によって借入可能となるため、手続が軽減される。 35年返済の返済額 35年返済の返済額 15年返済の 返済額 返済スタート 15年 35年 月 々 の 返 済 額 [例]4
【問合せ先】 ・フラット35に関する質問・相談 住宅金融支援機構 お客さまコールセンター TEL:0120-0860-35 [受付時間 : 9:00~17:00 (祝日、年末年始を除く)] 詳しくは住宅金融支援機構のホームページ(www.flat35.com)を御覧下さい。
【フラット35S】
○フラット35Sをご利用いただくための住宅の基準の概要
省エネルギー性、耐震性などに優れた住宅を取得する場合に、フラット35のお借入金利を一定期間
引き下げる制度
○金利の引き下げ
【金利Bプラン】 耐震性等の性能が優れた住宅 (以下のいずれか1つ以上基準を満たす住宅であること) 耐震性に優れた住宅 バリアフリー性に優れた住宅 耐久性・可変性に優れた住宅 省エネルギー性に優れた住宅 (注)上記の他、既存住宅を対象とした省エネルギー性及びバリアフリー性の基準がある。 金利引下げプラン 金利引下げ期間 金利引下げ幅 フラット35S 【金利Bプラン】 当初5 年間 フラット35のお借入金利から 年▲0.3% (※) フラット35S 【金利Aプラン】 当初10年間 ※ 平成30年3月31日までの申込受付分に適用(ただし、予算金額に達する見込みとなった時点で終了。) 平成29年10月1日以後の申込受付分から金利引下げ幅は0.25% (注) 国土交通省作成 【金利Aプラン】 長期優良住宅等の特に優れた住宅(以下のいずれか1つ以上基準を満たす住宅であること) ○耐震等級(構造躯体の倒 壊等防止)3であること。 ○一次エネルギー消費量等 級5であること。 等 ○高齢者等配慮対策等級 4以上であること。(共同住 宅の専有部分は等級3でも 可) ○長期優良住宅であること。 ※工務店の方が、利用者にフラット35のご案内をする場合は、住宅金融支援機構のホームページに掲載している資料をご活用ください。【フラット35子育て支援型】
「希望出生率1.8」の実現に向け、子育て支援に積極的な地方公共団体と住宅金融支援機構が連携
し、地方公共団体による財政的支援とあわせて、住宅金融支援機構による住宅ローン(フラット35)のお
借り入れ金利を一定期間引き下げることにより、子育て環境の整備を促進する制度。
○事業要件
以下のすべての要件に適合する事業。 ① 事業を実施する地方公共団体において、 「希望出生率 1.8」の実現に向けて、計画・方針に基づき、保育の受け 皿の整備等の子育て支援を積極的に実施していること。 ② 地方公共団体において、住宅の建設・購入について、 補助金等の財政支援を行うものであること。 ③ 住宅金融支援機構に設置された有識者委員会におい て、事業内容が適切であると認められたものであること。 ① 対象となる住宅取得 ・ 若年子育て世帯による既存住宅の取得 ・ 若年子育て世帯・親世帯等による同居・ 近居のための新築住宅・既存住宅の取得 ② 住宅ローン(フラット35)の金利引下げ ・ 当初5年間、▲0.25%引下げ ※ 対象世帯や近居等の要件は、地方公共 団体が、地域の実情を踏まえて設定。○事業イメージ
○支援内容
※お客さまが中古住宅を購入して性能向上リフォームを行う場合、または住宅事業者により性能向上リフォームが行われた中古住宅を購入する場合に、 フラット35のお借入金利を一定期間引き下げる制度も実施 ○劣化対策等級3、維持管理対 策等級2以上及び一定の更新 対策 (更新対策については共 同住宅等に限る。)のすべてに 適合すること。 ○断熱等性能等級4または一次 エネルギー消費量等級4以上 であること。 ○高齢者等配慮対策等級3以 上であること。 ○耐震等級(構造躯体の倒壊等 防止)2以上又は免震建築物 であること。 ※フラット35子育て支援型とあわせて、「UIJターン」「コンパクトシティ形成」の施策を実施している地方公共団体と住宅金融支援機構が連携し、地方公共団 体による財政的支援とあわせて、フラット35のお借り入れ金利を一定期間引き下げることにより、地方創生等を促進させる制度も実施。すまい給付金(予算)
消費増税後に住宅を取得した者に対し、収入に応じ税率8%時に最大30
万円、税率10%時に最大50万円を現金で給付する
。
(参考)収入額の目安
住民税(都道府県)所得割額
注給付額
425万円以下
6.89万円以下
30万円
425万円超475万円以下
6.89万円超8.39万円以下
20万円
475万円超510万円以下
8.39万円超9.38万円以下
10万円
消費税率
8%時
(参考)収入額の目安
住民税(都道府県)所得割額注
給付額
450万円以下
7.60万円以下
50万円
450万円超525万円以下
7.60万円超9.79万円以下
40万円
525万円超600万円以下
9.79万円超11.90万円以下
30万円
600万円超675万円以下
11.90万円超14.06万円以下
20万円
675万円超775万円以下
14.06万円超17.26万円以下
10万円
消費税率
10%時
注 都道府県民税 率4%の場合の 住民税(都道府 県)所得割額【給付額】
給付額
=
給付基礎額
×
持分割合
(税率8%時)
夫
(年収450万円)妻
(収入なし)15万円
=
20万円
×
3/4
7.5万円
=
30万円
×
1/4
給付基礎額
○ すまい給付金は、持ち分保有者毎に給付されます。
○ 給付額は、収入・持ち分に応じて決まります。
【主な要件】
① 消費税率8%または10%を負担して住宅を取得したこと
(リフォームは対象外)② 年収が510万円
(消費税率8%時)以下
(目安)であること
③ 住宅を取得した方が自ら居住すること
(賃貸住宅は対象外)④ 床面積が50㎡以上であること
⑤ 第3者による検査
(住宅瑕疵担保責任保険への加入 or 建設住宅性能評価の利用 など)を受けていること
<現金取得者の場合(追加要件)>
⑥ 年齢が50歳以上であること
⑦
(新築の場合)フラット35Sに相当する性能
(断熱性能等級4以上 or 耐震等級2以上 など)を満たすこと
〈つづく〉
5
ホームページ
http://sumai-kyufu.jp
要件や申請方法の確認・申請窓口の検索・申請書類のダウンロードなどができます。お問い合わせ窓口
(はがき請求先) ナビダイヤル0570-064-186
一部のIP電話からは045-330-1904 要件や申請方法の説明・個別のご相談・ 申請窓口のご案内などを受けられます。サポートセンター
各都道府県に開設 (上記ホームぺージで検索できます) 対面で制度説明や申請書の記入方法の サポートなどを受けられます。* 要件や申請方法の詳細・ご不明な点は、下記まで気軽にお問合せ下さい。
【申請方法】
○ 確定申告とは別に、所定の申請手続きが必要です。
○ 申請は、専用の書類にて全国の専用
(すまい給付金ホームページから検索可能)か郵送にて行います。
○ 申請期限は引き渡しを受けてから1年(※)です。
〒115-8691 赤羽郵便局 私書箱38号 すまい給付金申請係 郵送申請 窓口申請 各都道府県のすまい給付金申請窓口 (すまい給付金ホームページから検索可能) 【すまい給付金申請サポート フロー】☆ 申請サポートをご案内ください!
・ 申請書類郵送サポート (「申請書」及び「記入の仕方」を郵送) ・ 電話サポート (すまい給付金事務局よりお電話で申請方法等をご案内)○ 住宅取得者に対し、すまい給付金事務局から直接、申請サポートを行う制度です。
✔ 申請サポートを希望する住宅取得者に対し、す まい給付金 申請サポート依頼はがき(以下、「返信 付きはがき」)をお渡しください。 ✔ 返信付きはがきは下記お問い合わせ窓口にご 請求できます。(今後発行される保険証券には同 封されます。) ✔ 住宅取得者からの依頼に基づき、すまい給付金 事務局が直接、 以下のサポートを行います。 住宅事業者 住宅取得者 すまい給付金事務局 ③ 返信付き はがき送付 ① 返 信 付 き は が き 請 求 ② 返 信 付 き は が き 送 付 ④ 返 信 は が き で サ ポ ー ト を 依 頼 ⑤ サ ポ ー ト 実 施 返 信 面 に 必 要 事 項 を 記 入 (宛先要記入) (※)当面、1年3ヶ月に延長されています。【補助金等の併用】
○ 住宅ローン減税や、省エネ住宅ポイント制度等、他の補助制度と併用できます。
※それぞれ別途申請が必要です。
【実施期間】
○平成33年12月31日までに引渡され、入居した住宅が対象。
○ 制度の趣旨・目
的
住宅ストック循環支援事業について
若者の住居費負担の軽減、良質な住宅ストックの形成及び既存住宅流通・リフォーム市場の拡大を図 るため、インスペクションを実施し、既存住宅売買瑕疵保険に加入する既存住宅の取得や、耐震性が確 保されたエコリフォーム、一定の省エネ性能を有する住宅への建替えの取組に対して、国がその費用の 一部を補助します。 • 持ち家の省エネ性を高めたい • 既存住宅を購入して、省エネ 性能を高めたい • 耐震性のない住宅を省エネ性 能の高い住宅に建替えたい • 若者が手頃な既存住宅を安心 して購入したい • あわせてエコリフォームもしたい6
1.エコリフォームに対する支援の概要
持ち家の省エネ性能を向上させるリフォーム(エコリフォーム)に対して補助します。
リフォーム後の住宅が耐震性を有することが条件です。
2.既存住宅の購入に対する支援の概要
3.エコ住宅への建替えに対する支援の概要
若者による既存住宅の購入において、インスペクションや購入時に行うエコリフォームに
対して補助します。インスペクションの実施、既存住宅売買瑕疵保険への加入が条件で
す。
一定の省エネ性能を有する住宅(エコ住宅)の建築(建替え)に対して補助します。
耐震性のない住宅を除却することが条件です。
エコ住宅の満たすべき省エネ性能と補助額の関係 ※ 本事業におけるインスペクションは、「既存住宅インスペクション・ガイドライン(国土交通 省平成25年6月)」に沿って、建築士により実施される既存住宅の現況調査をいいます。 ※ 既存住宅売買瑕疵保険は、個人の売主・買主が自ら 加入する保険ではありません! ※ 売主の宅建業者やインスペクションを行う検査事業 者等が加入します。 【住宅の売主・買主の皆様へ】補助金の申請手続き等
○ 申請手続きの流れ
(期日は予定)○ 補助事業における事業者の役割
国土交通省住宅局住宅生産課 TEL 03-5253-8111(代表) http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/index.html 【お問い合わせ先】 住宅ストック循環支援事業事務局 TEL 0570-069-888 ホームページ http://stock-jutaku.jp 終了地域型住宅グリーン化事業(予算)
地域工務店等が省エネルギー性能や耐久性等に優れた木造住宅
等を整備した場合、国が、住宅の場合
100万円~215万円/戸、住宅
以外の店舗等の場合
1万円/㎡を支援。
【主な要件】
①工務店等は、年間の新築(元請)が50戸程度以下であること。
②5者以上の工務店が参加したグループをつくること。また、グループには、原木事業者、
製材事業者、建材流通事業者、プレカット加工事業者、設計者が各1者以上参加する
こと。
③地域材の利用に係るグループ共通のルールをつくること。
④長期優良住宅、認定低炭素住宅、性能向上計画認定住宅、ゼロ・エネルギー住宅、
認定低炭素建築物等の一定の良質な建築物(非住宅)を木造で建築すること。
7
長寿命型 高度省エネ型 補助限度額 100万円/戸 長期優良住宅 認定低炭素住宅 性能向上計画認定住宅※1 1万円/平米(床面積) ※1「建築物省エネ法」に基づい て省エネ性能が通常より高いと 認定された住宅 ※2 4戸以上の施工経験を有す る事業者の場合は、補助限度額 150万円/戸 100万円/戸 100万円/戸 165万円/戸 ※2 ゼロ・エネルギー住宅 外皮の 高断熱化 外皮の高断熱化 1次エネルギー消費量が 基準と比べ少ない その他一定の措置(選択) ・BEMSの導入 ・節水対策 ・ヒートアイランド対策 等 ・地域材加算:主要構造材(柱・梁・桁 ・土台)の過半に地域材を使用する 場合、20万円/戸を限度に補助を加算 ・三世代同居加算:玄関・キッチン・浴 室又はトイレのうちいずれか2つ以 上を複数箇所設置する場合、30万円 /戸を限度に補助を加算 認定低炭素建築物など一定の 良質な建築物 優良建築物型【問合せ先】
・グループ応募に関する質問・相談、募集要領の入手先・申請書の提出先
TEL:03-3560-2886
[受付時間 :平日 9:30~17:00(12:00~13:00を除く) ]:地域型住宅グリーン化事業評価事務局(一般社団法人 木を活かす建築推進協議会 内)
〒
107-0052 東京都港区赤坂2-2-19 アドレスビル5階
URL:
http://chiiki-grn.jp/
(募集要領・応募書類はこちらから)
・高度省エネ型に関する質問・相談 (ゼロエネ審査室)
TEL:03-5579-8250
[受付時間 :平日 9:30~17:30 ]【留意事項】
・グループにおいて①~⑤の木造住宅・建築物すべてを選ぶことも可能です。
・本事業による補助金相当額は建築主(買主)に還元される必要があります。
・平成
29年度内に契約等をする必要があります。採択された戸数であっても、平成29年
度中に契約等に至らないものについては補助の対象となりません。また、グループ
に対する採択通知の発出前に着工した木造住宅・建築物は補助対象となりません
ので十分ご注意ください。
※高度省エネ型(ゼロ・エネルギー住宅)は交付決定通知前に着工したものは対象となりません。・工務店等
1社当たりの上限は長寿命型10戸、高度省エネ型3戸です。ただし、東日本
大震災により被災した地域及び平成
28年熊本地震の被災地に存する住宅生産者の
上限は長寿命型
20戸、高度省エネ型6戸です。
【実績】
①平成
27年度 全国で合計718グループを採択(採択件数 :8,680戸相当、220棟相当※1)
②平成
28年度 全国で合計797グループを採択(採択件数:12,185戸相当、59棟相当※1)
( ※1戸数・棟数は配分額を限度額で除して算出)
【補助限度額】
①長寿命型(長期優良住宅):
100万円/戸
②高度省エネ型(認定低炭素住宅):
100万円/戸
③高度省エネ型(性能向上計画認定住宅):
100万円/戸
④高度省エネ型(ゼロ・エネルギー住宅):
165万円/戸(改修も可)
⑤優良建築物型(認定低炭素建築物等の一定の良質な建築物): 1万円/㎡
※①~⑤のいずれも補助の上限は建設工事費の1割以内。
※①~④ 地域材を主要構造材の過半に使用した場合、
20万円を上限に補助を加算。
※①~④ 三世代同居に対応できるように、キッチン、浴室、トイレ又は玄関のうち、いずれか2つ以上
を住宅内に複数箇所設置する場合、
30万円/戸を上限に補助を加算
詳しくは地域型住宅グリーン化事業のホームページを御覧下さい。
【スケジュール】
平成29年5月頃、グループ募集開始予定
既存住宅ストックの質の向上を図る
既存住宅ストックの質の向上を図る
長期優良住宅化リフォーム推進事業
長期優良住宅化リフォーム推進事業
「長期優良住宅化リフォーム推進事業」は、質の高い住宅ストックの形成及び子育てしや すい環境の整備を図るため、既存住宅の長寿命化や三世代同居など複数世帯の同居に資す るリフォームを推進するため、 ① 工事前のインスペクションの実施※1 ② 一定の性能を満たすリフォーム工事又は三世代同居対応改修工事 ③ リフォーム履歴と維持保全計画の作成 を行う事業を公募※2し、予算の範囲内において、国が事業の実施に要する費用の一部を補 助するものです。 ※1)既存住宅状況調査技術者(既存住宅状況調査技術者講習登録規程(平成29年国土交通省告示第81号)に基づき登録され た講習を修了した建築士)、又は本補助事業におけるインスペクター講習団体に登録されたインスペクターが実施する ものとします。 ※2)実際の応募受付等は国土交通省の指定する事務事業者等が行います。 対象となるのはリフォームを行う住宅です。既存の戸建住宅、共同住宅いずれも対象 となります。事務所や店舗などの住宅以外の建物は対象外です。 劣化対策や耐震性、省エネ対策など住宅の性能を一定の基準まで向上させる工事が対 象となります。また、これらの性能向上工事と一体的に行われる他の工事も、一定の範 囲で対象となります。なお、劣化対策と耐震性とその他1項目はリフォーム工事後に評 価基準を満たしていることが要件となります。 認定基準 評価基準 劣化対策 耐震性 省エネ性 維持管理 既 存 住 宅 の 性 能 性 能 向 上 工 事 必須項目 選択項目 (注)戸建住宅の場合 その他の 性能向上工事 (左記の工事費を上限) <対象工事のイメージ> 作成:国土交通省住宅局住宅生産課 三世代同居対応改修工事 調理室・浴室・便所・玄関の増設に係る工事 リフォーム後に必ず「必須項目」と「選択項目のうち1項目」について評価基準に達していることが要件 となります(工事の有無は問いません。)。若者が既存住宅の購入に伴ってリフォームする場合は必須項 目のみで可とします。対象住宅
対象住宅
対象工事
対象工事
平成29年4月版 ○・・・・・・・・ ○・・・・・・・・ ○・・・・・・・・ ○・・・・・・・・ インスペクション + リフォーム履歴 + 維持保全計画 18
事業 タイプ 評価基準型 (通年申請タイプのみ) 認定長期 優良住宅型 (通年申請タイプのみ) 高度 省エネルギー型 提案型 (事前採択タイプのみ) 住宅の 性能 劣化対策、耐震性及び その他の性能項目で評 価基準に適合 長期優良住宅(増改 築)認定を受けるもの 左記認定を受けた上で 一次エネルギー消費量 が省エネ基準比20%削 減されるもの (太陽光発電設備の効 果を除く) 評価基準や認定基準の代 替措置等を提案するもの 補助 限度額 100万円/戸 (150万円/戸) (250万円/戸)200万円/戸 (300万円/戸)250万円/戸 提案内容に応じて 100・200万/戸 (150・250万円/戸) 補助額の 算出方式 ①単価積上方式 ①単価積上方式 ②補助率方式 ※事業者単位でいずれか選択 ②補助率方式 提案内容に応じて決定 交付申請に先立って事前に公募し、採択します。 事業者単位で複数戸まとめて応募し、採択を受けることで、一定の予算枠を確保可能です。 ただし、決められた公募期間中に応募する必要があり、公募・審査期間を要するため、事業 着手可能となるまでに一定の期間が必要となります。 ●補 助 率:1/3 ●補助限度額:100万円/戸(長期優良住宅(増改築)認定を取得する場合は200万円/戸。さら に一次エネルギー消費量が省エネ基準比20%削減される場合は250万円/戸。) ※三世代同居対応改修工事については50万円/戸を限度として、上記補助限度額に加算 ※ 共同住宅の共用部分については、事業タイプによらず補助率方式によること ※ 認定長期優良住宅型の場合は、事業者単位で①又は②のいずれかの方式を選択すること(混用不可) ※ 三世代同居対応改修工事については、いずれの事業タイプとも50万円/戸を限度として補助(三世代同居対応改 修工事の補助額は、長期優良住宅化リフォームの補助額算出方法にあわせること) ※ インスペクション等に係る補助額は、所要額に補助率1/3を乗じて得た額を補助
補助額
補助額
補助額の算出方式 事業タイプ 交付申請に先立ち、事前の公募・採択は行いません。 交付申請受付期間中は、随時、対象住宅毎に交付申請可能です。 予算の執行状況によっては、受付機関を繰り上げて締め切る場合があります。 三世代同居 対応改修工 事を実施す る場合事前採択タイプ
通年申請タイプ
2 単価を積み上げた値を1/3した額を補助①単価積上方式
対象工事費を1/3した額を補助②補助率方式
寝室 子供室 LDK
玄関
子世帯
2F
バ ル コ ニ ー認定基準・評価基準とは
認定基準・評価基準とは
劣化対策、耐震性、省エネルギー対策、維持管理・更新の容易性等について、長期優良住宅化に資 する水準として設定したものです。 ・認定基準:長期優良住宅(増改築)認定基準 ・評価基準:認定基準には満たないが一定の性能向上が見込まれる水準 ・認定基準:長期優良住宅(増改築)認定基準 ・評価基準:認定基準には満たないが一定の性能向上が見込まれる水準 <評価基準の概要(木造戸建て住宅の場合)> 劣化対策(必須) 以下について、一定の措置 ・外壁の軸組等 ・地盤、基礎、土台、床下 ・浴室及び脱衣室 ・小屋裏 耐震性(必須) 省エネルギー対策 以下のいずれか ・断熱等級3+開口部断熱 ・一次エネ等級4+断熱措置 ・省エネ改修事業相当 以下のいずれか ・耐震等級(倒壊等防止)1 新耐震建築物 耐震診断Iw≧1.0 維持管理・更新 専用配管の構造について、 以下のいずれか ・維持管理対策等級2 ・同等の代替措置 キッチン・浴室・トイレ・玄関の増設工事が対象となります。ただし、リフォーム後にキッチン・ 浴室・トイレ・玄関のうちいずれか2つ以上が複数箇所あることが要件となります。 LDK 寝室 書斎 和室玄関
納戸親世帯
1F
キッチン
キッチン
トイレ
浴室
浴室
トイレ
三世代同居対応改修工事とは
三世代同居対応改修工事とは
<三世代同居等の複数世帯の同居に対応した住宅のイメージ> 3 維持保全計画の策定 定期的な点検・補修等に関する計 画が策定されていること。 住戸面積 居住環境 地区計画、景観計画等の区域内に ある場合には、これらの内容と調 和が図られること。 以下に適合 ・55 ㎡以上 ・少なくとも1の階の床面積 が40 ㎡以上国土交通省住宅局住宅生産課 (代表)03-5253-8111