TheDesignMethodofanAnkle−FootOrthosis 短下肢装具の設計手法
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(2) 人間科学研究 Vol.20,Supplement(2007). 3.装具設計手法と装具変形特性 第3章では、3次元CADを使用することにより,トリミン グエッジを寸法位置決めする装具設計を行い、図4に示す12 種類の装具デザインを作成した。これらの装具の単体での変 形特性の検証を非線形有限要素法にて構造解析を行った。ま た、実際のプラスチック装具の引張試験を行い、FEAの解析 結果と比較することで妥当性を確認した。. 較することで装具使用者に適した選定が可能となった。表1 に4種類の装具の可損率を示す。. Fig.7. FEMModel(HeelContact). ︻一弓良一u¢︷H串q﹄骨凸. Fig.8 TheresultofFEA (OthosisTvDe:T5TtimlO,Situation:HeelContact). 1hble.1TheresultofFEA. H cclC ol血 t D isplacelIIC血 血画. Fig.5. Fl既ible A l哩l 鮎 tio. Theresultof FEAofeachtypeorthosis. M 油舶llCe. D isplace111銑t. ︻一HHE︼車u中一Hむq﹄骨白. 血画 S雨Ilg FnSe D isplnCem 止 血 gle. Fig.6. TheresultofexperimentandFEA. 4.非線形解析による短下肢装具の構造評価 第4章では、歩行中の装具の可擁性を有限要素法を利用し て解析した。解析用モデルは、図7に示す装具モデル、足部 モデル、床面モデルを作成した。1歩行周期中の装具変形の 影響が大きい、立脚初期、立脚中期、遊脚期の3条件に着目 して、歩行分析で得られた設計要件を境界条件として適用し た。解析結果は、装具変形量を座標系を中心とする可摸角で 定義した。また、踵接地時の接地角を基準とし、可摸角との 割合を可擁率とした。よって、仮選定した装具の可摸率を比 ー152. 3良 m m. 4鋸血11. 61勃Iun. 9, ㌘. 12, 30. 15. 7e. 160. 購% −. が%. 83竿 も. 糾%. 3乳511m. 18血1ull. 22. 9汀ml. 16. 6rlull. 扇血 ull. 2. 4む. 5. 5缶. 2. 50. 3. 20. 54. 311m l. 抽 m ll. 62、 7m m. 70伽 m l. 13. 90. 22. 90. 15. 9G. 17. 90. 5.疲労解析による短下肢装具の疲労予測手法 第5章で昼、第4_章で選定された瑳具を装具使用者の生活 状況に適合するかを検証するために、疲労解析の手法を利用 した。一般的な機械の疲労予測においても、状況によって疲 労の進行が大きく変動するため完全な予測することは難しい が、歩行によって起こる応力は装具に対する典型的な繰り返 し応力であり、装具使用者の生活状況から疲労を予測するこ とは可能であるので、装具の設計要素として取り入れた。こ の様に設計の段階で疲労を予測し、定期的な検査によって破 損による事故を防ぐことは可能であり本章で提案した。 6.結論と今後の展望 本研究の成果によって、個々の障害に適した短下肢装具の 製作が実現でき、有限な材料やヒト資源の無駄を可能な限り 省くことができ、片麻痺者の1日でも早い生活復帰の手助け になる示唆を与えるものと考えられる。. −.
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