漢方製剤 記載 含 診療 ラ ン
日本東洋医学会EBM委員会 診療 ラ ン タ
1
以 記載 表題 診療 ラ ン 漢方製剤 関 記述 抽出し 診療
い 漢方製剤 使用さ 場合 必 ラ ン全体 そ 置 け 正し
く理解さ 行っ く さい
A-10
機能性消
管疾患診療
ラ
ン
2014
過敏性
症候群
(IBS)
日本消 器病学会編集 機能性消 管疾患診療 ラ ン -過敏性 症候群 (IBS) 委員会
(作成委員会委員長: 福土審 東 大学行動医学分野 東 大学病院心療内科)
南江堂 2014年4 20日発行
Grading Scale of Strength of Evidence
A: 質 高い ビ ン (High)
B: 中程度 質 ビ ン (Moderate)
C: 質 い ビ ン (Low)
D: 非常 質 い ビ ン (Very Low)
Grading Scale of Strength of Recommendation
1: 強い推奨
実施 こ 推奨
実施し い こ 推奨
2: 弱い推奨
実施 こ 提案
実施し い こ 提案
■
A10-1
漢方
疾患:
IBS 過敏性 症候群
CPG中 Strength of Evidence:
C: 質 い ビ ン (Low)
CPG中 Strength of Recommendation:
1: 強い推奨
実施し い こ 推奨
効性 関 記載 いしそ 要約:
漢方製剤 記載 含 診療 ラ ン
日本東洋医学会EBM委員会 診療 ラ ン タ
2
メン : そ パ ン ル 以外 代替医療 IBS 対し ほ 無効
あ 施行し いこ 推奨
解 : 代替医療 ッサ や ロ ラ ッ 体 働 け 瞑想や
自助 ル 利用 心身 働 け ハ や自然食品 使う 気
や鍼 磁力 使う メ パ や漢方 用い 大別さ (中
略) 漢方 関 文献 多数あ CQ4-22 述べ
■
記
漢方治療全体
(A10-2
漢方薬
)
疾患:
IBS 過敏性 症候群
CPG中 Strength of Evidence:
C: 質 い ビ ン (Low)
CPG中 Strength of Recommendation:
2: 弱い推奨
実施 こ 提案
効性 関 記載 いしそ 要約:
CQ4-22: IBS 漢方薬 効 対し 記 記載 あ
メン : 漢方薬 (traditional Japanese medicine) 英文RCT い 効性
示 herbal medicine RCT あ 現段階 行う う提案
解 : 漢方薬 (traditional Japanese medicine) 伝統中国医学 一種 日本 独自 発
展し 漢方医学 理論 基 い 処方さ 医薬品 定義さ 漢方薬 英文RCT
い herbal medicine 検索し RCT 行っ 論文 解析し
■
A10-3
桂枝
芍薬湯
疾患:
IBS 過敏性 症候群
引用 :
Sasaki D, Uehara A, Hiwatashi N, et al. Clinical Efficacy of Keishikashakuyakuto in Patients
with Irritable Bowel Syndrome: a Multicenter Collaborative Randomized Controlled Study.
Rinsho to Kenkyu (The Japanese Journal of Clinical and Experimental Medicine) 1998; 75:
1136-52.
効性 関 記載 いしそ 要約:
漢方製剤 記載 含 診療 ラ ン
日本東洋医学会EBM委員会 診療 ラ ン タ
3
＜以 A10-1～A10-3 記載 し
備考:
