九州大学学術情報リポジトリ
Kyushu University Institutional Repository
サウナ ニヨル セイリ シンリ ハンノウ ト カンゴ ヘノ オウヨウ
宮園, 真美
九州大学大学院保健学部門 臨床看護学講座
https://doi.org/10.15017/19720
出版情報:Kyushu University, 2010, 博士(芸術工学), 課程博士 バージョン:
権利関係:
謝辞
本 論 文 は 、 九 州 大 学 大 学 院 芸 術 工 学 院 栃 原 裕 教 授 の 御 指 導 の も と 作 成 い た し ま し た 。 栃 原 先 生 に は 研 究 開 始 か ら 論 文 作 成 に わ た り 格 別 な る 御 指 導 と 御 高 配 を 賜りました。著者が看護職を続けながら 4 年間で博士論文をまとめることができ ま し た の は 、 先 生 の 御 理 解 を 賜 り ま し た こ と と 著 者 の よ う な 専 門 外 の 学 生 に 最 後 まで辛抱強く細やかな御指導をして頂けたからに他なりません。
心より深謝の意を表します。
九 州 大 学 大 学 院 芸 術 工 学 院 綿 貫 茂 喜 教 授 、 村 木 里 志 准 教 授 に は 貴 重 な 御 教 示 を 賜 り ま し た 。 研 究 の 内 容 を 精 密 か つ 明 確 に 表 現 す る こ と の 大 切 さ を 学 ぶ 事 が 出 来ました。ここに深く感謝申し上げます。
九 州 大 学 医 学 研 究 院 樗 木 晶 子 教 授 に は 、 共 同 研 究 者 と し て 貴 重 な 実 験 の 機 会 を 賜 り 、 実 験 前 か ら 現 在 に 至 る ま で 多 く の 御 助 言 、 御 協 力 を 頂 き ま し た 。 心 よ り 感 謝 申 し 上 げ ま す 。 橋 口 暢 子 先 生 に は 、 実 験 か ら 論 文 作 成 の 方 法 と 細 部 に わ た り 御 指 導 を 頂 き ま し た 。 橋 口 先 生 の 研 究 に 向 か う 姿 勢 を 通 し て 多 く の こ と を 学 ぶ こ とができました。改めて心より感謝申し上げます。
川 本 利 恵 子 教 授 、 中 尾 久 子 教 授 、 中 尾 富 士 子 講 師 に は 、 著 者 が 研 究 を 進 め る に あ た っ て の 時 間 的 、 制 度 的 環 境 を ご 配 慮 頂 き 多 く の 励 ま し を 賜 り ま し た 。 誠 に あ り が と う ご ざ い ま し た 。 研 究 期 間 中 に は 、 前 野 有 佳 里 助 教 に も あ ら ゆ る 方 面 で 御 協 力 を 得 ま し た 。 木 下 由 美 子 助 教 、 金 岡 麻 希 助 教 、 富 岡 明 子 助 教 に は 不 在 中 の フ ォローをはじめとした多くの御協力を頂きました。心より感謝申し上げます。
適 応 環 境 実 験 施 設 の 藤 原 睦 弘 技 官 、 栃 原 研 究 室 の 梅 崎 静 香 様 、 九 州 大 学 芸 術 工 学 府 お よ び 芸 術 工 学 部 の 学 生 の 皆 様 に も 御 協 力 い た だ き ま し た 。 誠 に あ り が と う ご ざ い ま し た 。 最 後 に 、 私 を 温 か く 見 守 り 支 え 続 け て く れ た 家 族 の 皆 に 感 謝 の 意 を表します。研究活動費においては、日本学術振興会科学研究費基盤研究(C)から の御支援を頂戴しましたことをここに記し、謝意を表します。
2011 年 1 月 宮園真美