基本計画体系下の事務事業群(1 )
正規 非常勤
1 3 0 3 - 0 3 ○
小・ 中学 校 改築 計画 の 第一 次改 訂 の検 討
小・中学校改築計画第一次改訂(平成26年3月)を踏まえ、
今後の改築スケジュ ールを検討する 0.04 0.00 毎年度(A) B A A 1 3 0 3 - 0 4 ○ 小・ 中学 校 大規 模環 境 整備 事業
小・中学校の施設整備を行い、児童・生徒の学習環境を改
善する 1.70 0.30 毎年度(A) A A A
1 3 0 3 - 0 5 ○ 小・ 中学 校 の改 築事 業
「豊島区立小・中学校改築計画」及び「豊島区立小・中学校
の適正化整備計画」に基づき、学校施設等の改築を行う。 2.14 0.00 毎年度(A) A A A 現状
評価 結果
学 校施 設の整 備【重点 】
(3)施策
地 域に信 頼さ れ る 教 育
(2)政策
子 ども を共 に育む ま ち
(1)地域づくりの方向
事業整理番号 事業名 事業概要
所要人員 一次
評価 結果
二次 評価 結果 計画
事業
計 画 事 業 № 4 − 4 − 3 − 3
政策体系(現基本計画)
地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業
政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度
施策 運営形態 事 業 終 了 年 度
公 民 連 携
27年度 事業整 理番号
1303 - 02
1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握
対象 (事務事業の 働きかける「対
象」は何か)
単位
-25年度 (実績)
26年度 (実績)
27年度 (実績)
-28年度 (見込)
回 1 0 0 1
事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)
単位
27年度 目標(計 画)値
25年度 (実績)
26年度 (実績)
27年度 (実績)
進捗率 (対目標値)
28年度 (計画値)
回 1 1 0 0 0.0% 1
─
─
意図 (事業の対象を
事業の手段に よって、どんな状
態にするのか)
単位
27年度 目標値
25年度 (実績)
26年度 (実績)
27年度 (実績)
進捗率 (対目標値)
28年度 (目標)
回 1.0 1.0 0.0 0.0 0.0% 1.0
─
─
2. 事業費の推移 (単位:千円)
25年度 26年度
決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算 増減 (27決算)
0 0 0 0 ― 0 0
2,125 2,125 ― ― ― ― 340 ― 340 0
0.25 0.25 ― ― ― ― 0.04 ― 0.04 0.00
0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0
0.00 0.00 ― ― ― ― 0.00 ― 0.00 0.00
2,125 2,125 ― ― ― ― 340 ― 340 0
2,125 2,125 ― ― ― ― 340 ― 340 0
国、都支出金 0 ― 0
使用料・手数料 0 ― 0
地方債 0 ― 0
その他 0 ― 0
一般財源 2,125 2,125 ― ― ― ― 340 ― 340 0
学校施設の整備【重点】
計画策定事務 計画事業
区単独事業
子どもを共に育むまち
事業特性
事業費 計 A+B
財 源 内 訳
事業費(決算額・予算額) A 事
業 の 手 段
学校施設等、区民
事業費(決算額・予算額)
27年度
改築推進委員会
23年度以前
関連する「ま ち・ ひと・しごと創生
総合戦略」の 基本目 標
子どもと女性にやさしい まち
指標
小・中学校改築計画第一次改訂、及び改築状況を踏まえ、今後の改築スケジュールを検討する。 直営
施策の目標
築 5 0 年を超える 老 朽化 した 学 校の 改 築を着 実に 進 め 、当 面 改築 を予定 して い な い 既 存校 は計 画的 な 改修 を行い ま す。
地域に信頼される教育
人 件 費
正規
(人数)
非常勤
(人数)
人件費 計 B 活動指標
28年度 対象の指標
指標
改築推進委員会
事 業 の 対 象
事 業 の 意 図
老朽化している学校校舎を、計画的に改築することにより、学習環境の充実を図る。
成果指標
指標
改築推進委員会 無
事務事業名
事 務 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業
0.008 0.008 0.001
0 0 0
― ― ―
8,500.00 #DIV/0! #DIV/0!
8,500.00 #DIV/0! #DIV/0!
4.これまでの評価を踏まえた対応
5. 現状の評価
評価
6. 一次評価
Dの場合
《上記判断の説明》
《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》
7. 二次評価
Dの場合
《上記判断の説明》 計画的な学校改築を進める
平成29年4月から、巣鴨北中学校の改築を開始する。 コ
ス ト 算 出
効 率 性
平成28年8月に池袋本町地区校舎併設型小中連携校の開校、平成29年1月に池袋第三小学校の開校を予定している。 事業費コスト A/C
現状の評価 【総合評価】
B:普通
普通
平成26年度・27年度は、改築推進委員会は未実施であり、この間の情勢を反映
することが求められている。
有 効 性
高い 建築資材や人件費の高騰等により、計画の見直しが一層求められている。
高い
平成26年度末現在、区立小・ 中学 校のうち 改築を予定している学 校を除く 12校
が築50年を超えている。児童・生徒の教育環境と質の向上を図 るた め、 区立小中
学校の計画的な改築を進めるのは、区が当然主体的に行うべきものである。
区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れていないか
所期の目的を終えたのではないか
終了の理由 終了の理由
より実態に沿った改修のため計画の見直しは必要に応じて図られるべきである。2次改訂スケジュールを検討すること。 コスト単位 C
(指標名:中期詳細計画の 策定)
前年度最終評価
前年度評価に基づいた具体的 な対応、改善策
(前年度の評価表から転記)
上記対応、改善策による進捗状況
A:現状維持
計画的に校舎の老朽化対策を進める
目標達成に有効か 十分な効果が上がっているか
判断理由 必 要 性
実施方法は適正かつ効率的か サービスに係るコストは適正か
点検項目
今後の事業の方向性 S:拡充 A:現状維持 A’:現状維持(経過観察) B:改善・見直し C:縮小 D:終了 今後の事業の方向性 S:拡充 A:現状維持 B:改善・見直し C:縮小 D:終了
A:現状維持
A:現状維持
区民一人当たりの経費人件費コスト B/C
計 画 事 業 № 4 − 4 − 3 − 1
政策体系(現基本計画)
地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業
政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度
施策 運営形態 事 業 終 了 年 度
公 民 連 携
27年度
事業整 理番号
1303 - 04
1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握
対象 (事務事業の 働きかける「対
象」は何か)
単位
-25年度 (実績)
26年度 (実績)
27年度 (実績)
-28年度 (見込)
校 16 15 12 11
事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)
単位
27年度
目標(計 画)値
25年度 (実績)
26年度 (実績)
27年度 (実績)
進捗率 (対目標値)
28年度 (計画値)
校 12 16 15 12 100.0% 11
─
─
意図 (事業の対象を
事業の手段に よって、どんな状
態にするのか)
単位
27年度 目標値
25年度 (実績)
26年度 (実績)
27年度 (実績)
進捗率 (対目標値)
28年度 (目標)
校 12.0 16.0 15.0 12.0 100.0% 11.0
─
─
2. 事業費の推移
(単位:千円)
25年度 26年度
決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算 増減 (27決算)
992,602 531,757 1,366,608 -17,947 1,348,661 1,184,103 87.8% 1,288,539 104,436
8,500 8,500 ― ― ― ― 8,500 ― 14,450 5,950
1.00 1.00 ― ― ― ― 1.00 ― 1.70 0.70
0 0 ― ― ― ― 0 ― 1,080 1,080
0.00 0.00 ― ― ― ― 0.00 ― 0.30 0.30
8,500 8,500 ― ― ― ― 8,500 ― 15,530 7,030
1,001,102 540,257 ― ― ― ― 1,192,603 ― 1,304,069 111,466
国、都支出金 186,794 8,734 5,440 5,440 29,508 542% 67,788 38,280
使用料・手数料 0 ― 0
地方債 98,000 400,000 400,000 0% 595,000 595,000
その他 0 ― 0
一般財源 814,308 433,523 ― ― ― ― 1,163,095 ― 641,281 -521,814 事務事業名 小・中学校大規模環境整備事業
事 務 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業
①大規模環境整備経費(小学校費)
②一般環境整備経費(小学校費) ③大規模環境整備経費(中学校費) ④一般環境整備経費(中学校費)
地域に信頼される教育 国・都補助事業 23年度以前
学校施設の整備【重点】 直営
事業特性
子どもを共に育むまち 建設・整備事業 計画事業
施策の目標
改 築・ 改修 に あた って は、 教 育方 法及 び 教育 内容 の 多様 化や 洋式 トイレ 化に 対 応した 設 備を整備 し、教 育 環境 の 充 実と 質 の 向 上を図る と と もに 、 エ コ ス ク ール 化 ・ 地域 防災 の 拠点 と して の 機 能強 化を推進 しま す 。
関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の
基本目 標
子どもと女性にやさしい まち
事 業 の 対 象
学校施設等
対象の指標
指標
環境整備工事実施学校数
事 業 の 意 図
成果指標
指標
環境整備工事実施学校数
事 業 の 手 段
小・中学校の施設整備を行い、児童・生徒の学習環境を改善する。
活動指標
指標
環境整備工事実施学校数
人件費 計 B
事業費 計 A+B
財 源 内 訳
事業費(決算額・予算額)
27年度 28年度
事業費(決算額・予算額) A
人 件 費
正規
(人数)
非常勤
3.722 1.989 4.329
31 30 30
32,019.42 17,725.23 39,470.10
274.19 283.33 283.33
32,293.61 18,008.57 39,753.43
4.これまでの評価を踏まえた対応
5. 現状の評価
評価
6. 一次評価
Dの場合
《上記判断の説明》
《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》
7. 二次評価
Dの場合
《上記判断の説明》 区民一人当たりの経費
コ ス ト 算 出
コスト単位 C (指標名:学校数)
事業費コスト A/C
人件費コスト B/C
総コスト (A+B)/C
点検項目 判断理由
必 要 性
高い 老朽化が進む学校施設の改修・整備を行う必要がある。
区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れていないか
所期の目的を終えたのではないか 前年度最終評価 A:現状維持
前年度評価に基づいた具体的 な対応、改善策
(前年度の評価表から転記)
引き続き学校施設の改修、整備を行い、児童・生徒の教育環境の整備を図る。
上記対応、改善策による進捗状況
現状の評価 【総合評価】
A:良好
今後の事業の方向性 S:拡充 A:現状維持 B:改善・見直し C:縮小 D:終了
A:現状維持
有 効 性
高い 児童・生徒のより良い教育環境を整備できる。
目標達成に有効か 十分な効果が上がっているか
効 率 性
高い 改修計画により、計画的に改修を実施している。
実施方法は適正かつ効率的か サービスに係るコストは適正か
終了の理由 終了の理由
学校施設の改修、整備を行い、児童・生徒の教育環境の整備は継続して図る必要がある。
計 画 事 業 № 4 − 4 − 3 − 3
政策体系(現基本計画)
地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業
政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度
施策 運営形態 事 業 終 了 年 度
公 民 連 携
27年度 事業整 理番号
1303 - 05
1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握
対象 (事務事業の 働きかける「対
象」は何か)
単位
-25年度 (実績)
26年度 (実績)
27年度 (実績)
-28年度 (見込)
校 4 5 5 8
事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)
単位
27年度 目標(計 画)値
25年度 (実績)
26年度 (実績)
27年度 (実績)
進捗率 (対目標値)
28年度 (計画値)
校 5 4 5 5 100.0% 8
─
─
意図 (事業の対象を
事業の手段に よって、どんな状
態にするのか)
単位
27年度 目標値
25年度 (実績)
26年度 (実績)
27年度 (実績)
進捗率 (対目標値)
28年度 (目標)
校 5.0 4.0 5.0 5.0 100.0% 8.0
─
─
2. 事業費の推移
(単位:千円)
25年度 26年度
決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算 増減 (27決算)
826,533 3,879,622 3,929,047 3,929,047 3,153,929 80.3% 10,373,300 7,219,371
17,000 25,500 ― ― ― ― 17,000 ― 18,190 1,190
2.00 3.00 ― ― ― ― 2.00 ― 2.14 0.14
0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0
0.00 0.00 ― ― ― ― 0.00 ― 0.00 0.00
17,000 25,500 ― ― ― ― 17,000 ― 18,190 1,190
843,533 3,905,122 ― ― ― ― 3,170,929 ― 10,391,490 7,220,561
国、都支出金 106,655 146,138 146,138 399,663 273% 1,043,829 644,166
使用料・手数料 0 ― 0
地方債 1,766,000 2,480,000 2,480,000 989,000 40% 7,014,000 6,025,000
その他 900,000 965,653 965,653 0% 2,028,457 2,028,457
一般財源 843,533 1,132,467 ― ― ― ― 1,782,266 ― 305,204 -1,477,062 事務事業名 小・中学校の改築事業
事 務 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業
①池袋第三小学校改築事業経費
②池袋本町地区校舎併設型小中連携校改築事業経費(小学校費) ③池袋第一小学校改築事業経費
④池袋本町地区校舎併設型小中連携校改築事業経費(中学校費) ⑤巣鴨北中学校改築事業経費
地域に信頼される教育 国・都補助事業 23年度以前
学校施設の整備【重点】 直営
事業特性
子どもを共に育むまち 建設・整備事業 計画事業
施策の目標
築 5 0 年を超える 老 朽化 した 学 校の 改 築を着 実に 進 め 、当 面 改築 を予定 して い な い 既 存校 は計 画的 な 改修 を行い ま す。
関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の
基本目 標
子どもと女性にやさしい まち
該当
事 業 の 対 象
学校施設
対象の指標
指標
改築が完了した学校数(累計)
事 業 の 意 図
成果指標
指標
改築が完了した学校数(累計)
事 業 の 手 段
活動指標
指標
改築が完了した学校数(累計)
人件費 計 B
事業費 計 A+B
財 源 内 訳
事業費(決算額・予算額)
27年度 28年度
事業費(決算額・予算額) A
人 件 費
正規
(人数)
非常勤
3.136 14.376 11.509
1 4 5
826,533.00 969,905.50 630,785.80
17,000.00 6,375.00 3,400.00
843,533.00 976,280.50 634,185.80
4.これまでの評価を踏まえた対応
5. 現状の評価
評価
6. 一次評価
Dの場合
《上記判断の説明》
《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》
7. 二次評価
Dの場合
《上記判断の説明》 区民一人当たりの経費
コ ス ト 算 出
コスト単位 C (指標名:改築工事・設計・
考える会実施校数)
事業費コスト A/C
人件費コスト B/C
総コスト (A+B)/C
点検項目 判断理由
必 要 性
高い 教育環境整備は、教育委員会が実施するものである。
区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れていないか
所期の目的を終えたのではないか 前年度最終評価 A:現状維持
前年度評価に基づいた具体的 な対応、改善策
(前年度の評価表から転記)
校舎の老朽化対策のため、計画的に改築を進める。
上記対応、改善策による進捗状況
平成28年8月に池袋本町地区小中連携校が開校、平成29年1月に池袋第三小学校が開校する。今後は、巣鴨北中学校が平 成29年4月から改築工事を開始、池袋第一小学校は、地元関係者で構成される建替えを考える会を運営し、基本構想の検討 を進めている。
現状の評価 【総合評価】
A:良好
今後の事業の方向性 S:拡充 A:現状維持 B:改善・見直し C:縮小 D:終了
A:現状維持
有 効 性
高い 計画的に改築を行っている。
目標達成に有効か 十分な効果が上がっているか
効 率 性
高い 財源として補助金を活用し、事業費コストの適正化を図っている。
実施方法は適正かつ効率的か サービスに係るコストは適正か
終了の理由 終了の理由
校舎の老朽化対策のため、計画的に改築を進める。