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{日;にわたり 9 月? はこれま

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(1)

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{日;にわたり 9 月? はこれま

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3

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を も と に し た 肥 満 の 研 究 も い く つ か み ら れ る よ う に な っ た 。

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に つ い て の 簡 単 な ア ジ ウ ー ト を

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に み た 被 験 者 の 男 表 1

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年 生 か ら

6

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の 男 女 別 に み

(2)

大村一光・野井倉洋豪

( 2 ) 体指肪率の測定

各児童の体脂肪率の測定はケット科学研究所社製体脂肪計

(FITNESSANAL YZER BFT ‑3000) 

を用い,児童の利き腕の上腕二頭筋に対し,近赤外線を照射することにより推定した O 得られた体脂 肪率をもとに,永嶺ら 4 ) の体脂肪率区分をもとに児童を肥満予備群(男児:体脂肪率

25%

以上,女児:

体脂肪率

30%

以上)と標準鬼群(男児:体脂肪率

25%

未満,女児:体脂肪率

30%

未満)に分類し,比 較検討を行った。

( 3 ) アンケート調査

肥満と関係の高いとみられる食事,運動に関してその実態を把握するために資料 1に示すようなア ンケート調査を実施した。

結 果

<体指肪率よりみた児童の肥満の実態>

1

は,体脂肪率をもとに児童を標準群と肥満予備群に分類し,男女別,学年別にその割合を示し たものである。

男児では学年が上がるにつれて肥満予備群(体脂肪率:

25%

以上)の比率は減少する傾向にあっ た。女児では

4

年生において肥満予備群(体脂肪率:

30%

以上)の割合が

32.0%

と大きかったもの の ,

5

年 ,

6

年ではそれぞれ

13.0

14.5%

と低い値を示した。また,体脂肪率が男児で

30%

,女児で

35%

を越えるいわゆる太りすぎの児童は

4

年生で男児1.

1

%,女児1.

0%

, 

5

年生で男児

2.4%

,女児

0.0%

, 

6

年生で男児1.

6%

,女児

6.4%

であった。

4

5

6

標準児群

~

肥満予備群

1

男女別,学年別にみたヤセ予備群,標準児群,肥満予備群の割合

<標準体重からみた肥満度と体指肪率からみた肥満度の比較>

2

は,標準体重をもとに肥満度指数を算出した場合と体脂肪率をもとに肥満度を算出した場合の相 関関係を示したものである。

男児ではいずれの学年においても両者の間に比較的高い相関関係が得られたのに対し,女児では

6

年生を除き,高い相関関係は得られなかった。

また,体脂肪率による肥満度と,標準体重による肥満度を比較してみると,男児の場合,標準体重 による肥満度において.r肥満」と判断されたものの,体脂肪率による肥満度の結果, ["標準」と判断さ

‑ 386 ‑

(3)

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6

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3

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3

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(5)

6

は.1ジュース,コーラなど清涼飲料水の摂取状況」について,週

3

日以上の頻度で清涼飲料水 を摂取している児童の割合を男女別,学年別に示したものである。

男児では, 40%以上の児童が週 3日以上の頻度で清涼飲料水を摂取しており,標準児群の方が肥満 予備群よりもその割合は高い傾向を示した。一方,女児では

4

6

年生においては男児同様,標準児 群の方が肥満予備群よりも摂取率が高い傾向を示したものの, 6 年生ではその割合は極端に少なくな

る傾向を示した。

(%) 

100 

< 男 児 >

4

5

6

< 女 児 >

(%) 

100 

下段:標準児群 図

6

ジュース,コーラなど遇

3

日以上の頻度で摂取している児童の割合

‑運動面についてのアンケート調査

7

は ,

I

運動をするのは好きな方ですか」という設問に対し,

I

どちらかというと嫌い」あるいは

「大嫌い」と答えた児童の割合を男女別,学年別に示したものである。

運動を嫌いと答えている児童の数は男児に比べ,女児の方が多い傾向にあった。女児はいずれの学 年においても肥満予備群の方が標準児群よりも高い傾向にあり,その割合は学年が上がるに伴い増加 する傾向にあった。一方,男児では

4

5

年生で女児と同様に肥満予備群の割合が標準児群の割合を 上回る傾向がみられたものの,その割合は女児に比べ小さかった。

(%)  <男 児 > <女 児 >

(%) 

100  50 

。 。

50  100 

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5

6

上段:肥満予備群 下段:標準児群 図

7

「運動をするのはどちらかというと苦手 j と答えた児童の割合

8

は.1スポーツ少年団への加入率」について,加入している児童の割合を男女別,学年別に示し たものである。

男女の割合を比較してみると,男児の加入率が女児の加入率を上回っていた。しかしながら,肥満 予備群と標準児群の聞にはほとんど差がみられなかった。

‑ 389 ‑

(6)

一光・野升ニ草:洋差是 大村

( t J 6 )  

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50 

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I ス ポ ー ツ 図

8

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‑ 390 ‑

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(7)

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では簡易の体脂肪言!による体脂肪率測定であった。本研究で用い

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7

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6

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, 

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5

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に 関 し て は ヒ 述 し た よ う に てしミると

をもとに標 もし、える。これま

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において による を 算 出 し 肥 満 度 を 判 定 す る

に お い て も 体 脂 肪 率 会 も と に し た してきていることから,

助言を行っていくことが必要となろう。

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/{ランスによってヲ[き起 こ さ れ る と い わ れ て い る 。 こ の う ち , 食 事 ( 摂 取 カ ロ リ ー ) に 関 し で は 肥 満 を 引 き 起 こ す 要 国

減 ら す ( 今 回 の 摂 取 量 を 多 く す る ) な ど の よ う な 不 規 則 な カロリーのア カロリーと

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については女児におい た 。 そ の 結 果

9

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た児童の割合が肥満予備群において襟 をしている

「不規則な

その

tf

誌の質問に関し を示したものの,

を上司る傾向を示し(図

2

),肥満にみられる

は み ら れ な か っ た 。 こ の よ う に 本 研 究 に お い て 明 か な 傾 自身による

の 間 に 明 か て

としたためにヲ た の は つ に は ア ン ケ ー ト

によるものとなってしまったことや,

る賞問では,

I

給 食 の 時

│右]が示されなか を

思童の されなかったことによ

るのは早い方で 友達より

可1

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めと考えられる。例え

(8)

大 村 一 光 ・ 野 井 倉 洋 豪

すか」という質問を設定したものの,児童の方からみると,友達をクラス全体の友達と比較していた のか,あるいは特定の友達と比較したのか,基準が暖昧になってしまっているとも考えられる(これ らのことが影響してか,自分が早食いと回答した児薫は男女とも半数以上あるいは半数近くを示して いた)。また,おやつやジュースなどの摂取状況に関しては,本研究の場合 1 週間あたりの摂取頻度 で回答を求めたものの,

1

回の摂取に対する摂取量についての質問は行っていない。従って,児童の 実態としては

1

週間あたりの回数が多くても

1

回の摂取量が少ない場合(適正量のおやつの摂取)も あろうし,逆に

1

週間あたりの回数が少なくても

1

回の摂取量が多い場合も考えられる。従って

1

週間あたりの摂取頻度とともに摂取量や摂取内容など明らかにしていくことが必要であったとみられ る 。

一方,肥満群と,標準児群の摂取カロリーについて,北Jl I ら

2)

の行った研究によると,摂取カロリー は両者の聞に統計的に有意な差がみられなかったという報告もある。この報告をもとにすると,本研 究において食事面で差がみられなかったことは妥当であったとも考えられるが,いずれにせよ肥満は 摂取カロリーと消費カロリーのバランスにより決定されるものであるから,食事面については今後食 事の量,おやつの量,頻度など細かくチェックをしながら,検討していくことが必要であろう。

運動(消費カロリー)の観点から肥満予備群と標準児群を比較してみると,1運動をするのは好きな 方ですか

J

という質問に対し「どちらかというと嫌い」と答えた児童の割合は,肥満予備群の方が標 準児群よりも多い傾向にあり,同様の傾向は「昼休みなどは教室で過ごすことが多いj という質問に 対しでもみられた。本研究でみられたこのような結果はいくつかの文献においても報告されている。

朝山口は把満と運動の関係から,肥満傾向にある子どもは体を動かすことがおっくうになり,その結果 基礎代謝率の低下を引き起こし,肥満の助長につながるとしている。また,北川ら 2 ) は肥満児と標準児 の日常生活における消費カロリーと摂取カロリーのバランスについて検討した結果,摂取カロリーに ついては上述したように肥満児と標準児の間に統計的有意差がみられなかったものの,消費カロリー については両者の聞に明らかな差がみられ,標準児群と比較して肥満群の消費カロリーは有意に低か ったことを報告している。これらのことをもとにすると,肥満傾向児は一般的にみて体を動かすこと (運動)に対して苦手意識をもっており,そのことがさらに肥満を助長させる一要因となっているこ とが示唆された。

< 結 論 >

本研究では小学生を対象に体脂肪計を用いて体脂肪量(率)を測定することで,肥満の分類を行 い,これまでの身長,体重による肥満の分類法と比較し,検討すること,また,合わせて日常生活に おける食事,運動についての簡単なアンケート調査を行い,標準児と肥満傾向児との間にみられる傾 向について明らかにすることを目的とした。その結果 以下のことが明らかとなった。

( 1 ) 体脂肪計を用いて胆満度を算出した場合,肥満と判定される児童の割合は身長,体重をもとに標 準体重を算出し,肥満度を求めた場合よりも高くなった。

(2)

体脂肪率による肥満度と標準体重による肥満度との間には男児において比較的高い相関関係があ ったものの,女児においては高い関係は得られなかった。

‑392 

(9)

カロリー)に関寸るアンケ

b

ト と みられなかったものの,運動 ( j 守費カロリー)に関して

日高

1967

, 

1968 

〆'

と比較してみられた。

: 子 ど も の 肥 満 大 人 と の 違 い き ょ う 体 育

:小。中学生の体;祖成

(Body

)に関する

393 

との関に明らかな差は ぎらい,

VOL 102

, 

70 ‑71

, 

1

G

VOL.36 雫 870~.873 ,

1986 

(10)

大村 一光 i l ' f : i t 倉洋豪

) 年 ( 犯 ( 沓 :

記 このアンウ トはみなさんの日常生 について質問しています。(.まま

るものを O で因んだりヲ (  ) の 中 に は 包 分 の こ と を 書 い で く だ さ い

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( 1 )   [コ守

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い ま す か ( は し

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給食の時は令友達より:食べるのは早い方ですか

c

(いつも早い どちらかというと早い どちらかというとおそし/暑 いつもおそい)

好 き さ ら い が あ る か (どちらかというとある ほとんどない)

[どちらかというとある

J

C

をつけた人に聞きます

c

き ら い な も の を ( の 中 に い く つ でも書いでください。

{ き ) 必やつを食べていますかっ;次の中から選人 に

C

をつけてください

c

ま どんなものを食 え て い る の か ( ) の 中 に い く コ で も 書 い て く だ さ い

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ほとん/ど毎日( 1 週間に 5~7 日)食べる…阿国 a

2

。 ト き と え は 週 間 に : 3 ~

4

日)食べる

3.

あ ま り ( 1 週間 l こ lO~

2

日)食べない

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食べなし、

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( ジ ュ ー ス ゴ 」 ラ タ ポ カ リ ス エ ッ ト な ど ) を よ く 飲 み ま す か 。 次 の 中 か ら 選 んで番号に

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をつけてください

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あ ま り ( 1 週間に 1~2 日)のまない ぜ ん ぜ ん の ま な い

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d  どちらかというと好き どちらかといっときらい 大きら

‑394 

(11)

⑦ ス ポ ー ツ 少 年 団 に は い っ て い ま す か 。 ( は い いいえ)

「はい j に

O

をつけた人に開きます。どんなスポーツをやっているか( )の中に書いてくださ い (

⑧  昼休みなどは,外で遊ぶ方ですか,教室で遊ぶ方ですか,多い方に

O

をつけ,どんなことをして 遊 ぶ か ( )の中にいくつでも書いてください。

1 .   どちらかというと外で遊ぶ・

H

H

・ . . ( 

2. 

どちらかというと教室で遊ぶ……(

⑨  学校が終わってから夕食までどんなことをしてすごしますか。次の中から当てはまるもの全部に

0

をつけて,何曜日にしているか( )に書いてください。

1.スポーツ(少年間)をする・

H

H

・ . . ( 

2.

勉強(宿題など)をする…...・

H

・ . . ( 

3.

テレビやファミコンをする・

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H

・ ‑ ・ (

4.

友達と外で遊ぶ・

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H

・ . . . . . ・

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・ . . ( 

5.

その他(どんなことをするのか書いてください)

‑395  ‑

図 6 は.1ジュース,コーラなど清涼飲料水の摂取状況」について,週 3 日以上の頻度で清涼飲料水 を摂取している児童の割合を男女別,学年別に示したものである。 男児では, 40%以上の児童が週 3日以上の頻度で清涼飲料水を摂取しており,標準児群の方が肥満 予備群よりもその割合は高い傾向を示した。一方,女児では 4 , 6 年生においては男児同様,標準児 群の方が肥満予備群よりも摂取率が高い傾向を示したものの, 6 年生ではその割合は極端に少なくな る傾向を示した。 (%)  1 0 0  &lt; 男 児

参照

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本研究成果は、9 月 14 日付の「 Journal of the American Chemical Society 」にオンライ ン掲載され、Supplementary Cover に選出された。.

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ここでは 2016 年(平成 28 年)3

した。 6 月23 日に岡崎公園 Loops Park Stage,9 月8 日にロームシアター京都で Music Salon Concert, 2 月