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運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 11 月 11 日 ~2016 年 11 月 10 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11,300 18,000 11,200 11,100 11,000 10,900 10,800 10,700 10,600 16,000 14,000 12,0

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(1)

第4期(決算日2016年11月10日)

作成対象期間(2015年11月11日~2016年11月10日)

第4期末(2016年11月10日)

10,800円

純 資 産 総 額

11,994百万円

第4期

1.4%

分配金(税込み)合計

0円

(注) 騰落率は分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなし て計算したもので、小数点以下第2位を四捨五入して表示して います。 (注) 純資産総額の単位未満は切捨てて表示しています。 (注)基準価額および分配金は1万口当たりです。(以下同じ)

受益者の皆さまへ

 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げ ます。  さて、「BAMワールド・ボンド&カレン シー・ファンド(1年決算型)」は、2016年11月 10日に第4期決算を行いました。  当ファンドは、インカム・ゲインの確保と信 託財産の成長を目指しており、当作成対象期間 につきましてもそれに沿った運用を行いました。  ここに謹んで当作成対象期間の運用経過等に ついてご報告申し上げます。  今後とも一層のご愛顧を賜りますようお願い 申し上げます。 ○ 2014年12月1日施行の法改正に伴い、運用報告書は「交 付運用報告書」と「運用報告書(全体版)」の2種類に なりました。本書は「運用報告書(全体版)」から重要 な事項を抜粋して記載した「交付運用報告書」です。 ○ 当ファンドは、投資信託約款において運用報告書(全 体版)に記載すべき事項を、電磁的方法によりご提供 する旨を定めております。運用報告書(全体版)は、 弊社ホームページにて閲覧・ダウンロードいただけま す。 ○ 運用報告書(全体版)は、受益者の方からのご請求に より交付されます。交付をご請求される方は、販売会 社までお問い合わせください。 <運用報告書(全体版)の閲覧・ダウンロード方法>

運用報告書に関する弊社お問い合わせ先

ベアリング投信投資顧問株式会社 営業本部 電話番号:03-3501-6381 受付時間:営業日の午前9時から午後5時まで ※ お客様の口座内容などに関するご照会は、お申込みされた 販売会社にお尋ねください。

交付運用報告書

追加型投信/海外/債券

BAMワールド・ボンド&カレンシー・ファンド

(1年決算型)

(愛称)ウィンドミル1年

(2)

運用経過

○基準価額の主な変動要因

純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸) (円) (百万円) 10,500 10,600 10,700 10,800 10,900 11,000 11,100 11,200 11,300 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 2015/11/10 2015/12 2016/1 2016/2 2016/3 2016/4 2016/5 2016/6 2016/7 2016/8 2016/9 2016/11/10

期  首:10,649円

期  末: 10,800 円 (既払分配金:0円)

騰 落 率:

1.4 % (分配金再投資ベース)

(注) 分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンス を示すものです。 (注) 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりますので、 お客様の損益の状況を示すものではありません。 (注) 分配金再投資基準価額は、期首(2015年11月10日)の値が基準価額と同一となるように指数化しています。 (注) 上記騰落率は、小数点以下第2位を四捨五入して表示しています。 (注)上記既払分配金は、期中の分配金(税込み)合計額です。 主要投資対象である「ベアリング ワールド・ボンド&カレンシー・マザーファンド」における期中の基準価額の 騰落率は3.0%の上昇となりました。 上昇要因 ■ 主要先進国での金利低下により保有債券の価格が上昇したことが、基準価額の上昇要因となりました。 下落要因 ■ 当期後半で買い持ちとした英ポンド等が円に対して下落したことや為替のヘッジコスト等が基準価額の下落要

期中の基準価額等の推移

(2015年11月11日~2016年11月10日)

(3)

項     目 当  期 項 目 の 概 要 金  額 比  率 (a)信託報酬 (投信会社) (販売会社) (受託会社) 円 172 (83) (83) (6) % 1.566 (0.756) (0.756) (0.054) (a) 信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率 投信会社分は、ファンドの運用、基準価額の算出、法 定書類等の作成等の対価 販売会社分は、運用報告書等各種書類の送付、口座内 でのファンドの管理、購入後の情報提供等の対価 受託会社分は、運用財産の管理、委託会社からの指図 の実行等の対価 (b)その他費用 (保管費用) (監査費用) (その他) 5 (4) (1) (0) 0.045 (0.036) (0.008) (0.000) (b) その他費用=期中のその他費用÷期中の平均受益 権口数 保管費用は、資産を海外で保管する場合の費用 監査費用は、ファンドの監査にかかる費用 信託事務の処理に要する諸費用 合     計 177 1.611 期中の平均基準価額は、10,952円です。 (注) 期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、追加・解約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算出しています。 なお、(b)その他費用は、当ファンドが組入れている親投資信託が支払った金額のうち、当ファンドに対応するものを含みます。 (注) 信託報酬および監査費用にかかる消費税は期末の税率を採用しています。 (注) 各金額は項目ごとに円未満は四捨五入しています。 (注) 各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む)を期中の平均基準価額で除して100を乗じたもので、項目ごとに小数 第3位未満は四捨五入しています。

1万口当たりの費用明細

(2015年11月11日~2016年11月10日)

(4)

純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸) (円) (百万円) 9,800 10,000 10,200 10,400 10,600 10,800 11,000 11,200 11,400 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 2011/11 2012/11 2013/11 2014/11 2015/11 2016/11 2013年10月21日 設定日 2013年11月11日決算日 2014年11月10日決算日 2015年11月10日決算日 2016年11月10日決算日 基準価額(分配落ち) (円) 10,000 10,026 10,724 10,649 10,800 期間分配金合計(税込み) (円) ― 0 0 0 0 分配金再投資基準価額騰落率 (%) ― 0.3 7.0 △0.7 1.4 純資産総額 (百万円) 1 19 854 4,204 11,994 (注) 上記騰落率は、小数点以下第2位を四捨五入して表示しています。 (注) 純資産総額の単位未満は切捨てて表示しています。 (注) 騰落率は1年前の決算応当日との比較です。ただし、設定日の基準価額および純資産総額は当初設定元本を表示しており、2013年11月11日の 騰落率は当初設定元本との比較です。 (注) 当ファンドの運用方針に対し、適切に比較できる指数が存在しないため、ベンチマークおよび参考指数を設定しておりません。 (注) 分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンス を示すものです。 (注) 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりますので、 お客様の損益の状況を示すものではありません。 (注) 当ファンドの設定日は2013年10月21日です。

最近5年間の基準価額等の推移

(2011年11月10日~2016年11月10日)

(5)

◎債券市場  当期前半は、2015年12月の米国の利上げ後、2016年年明け以降は中国人民元の急落など国際金融市場の不確実性が 増し、米欧のディスインフレ基調の定着などを材料に先進各国の長期金利は上がりづらいとの見方が支配的となり、 米国、ドイツともに長期金利は低下基調となりました。  期の後半は、6月の英国のEU離脱(ブレグジット)などが材料となり、夏場にかけて英国が金利低下を主導する 展開となりましたが、11月の米大統領選挙でトランプ氏が勝利し、大幅減税、財政出動への思惑から期末にかけて米 国主導で長期金利は急上昇に転じました。  当期の債券市場の動きを10年国債利回りでみると、米国では当期首の2.34%から当期末2.15%となり、ドイツでは 0.62%から0.27%へ低下しました。 ◎為替市場 為替市場では、期初の段階では、米ドルが底堅く推移する局面がありましたが、その後は米国の利上げ観測の後 退、マイナス金利政策実行後の日銀の利下げカード温存、ブレグジット後のリスク警戒姿勢の強まりなどを背景に主 要通貨に対して円が買われる展開になりました。期末にかけてトランプ次期大統領の景気刺激策への期待が買い材料 とされ米ドルが値を戻し、結局、当期の米ドル・円相場は、当期首123円台から105円台と約18円の米ドル安・円高と なりました。

投資環境

(2015年11月11日~2016年11月10日)

(6)

<BAMワールド・ボンド&カレンシー・ファンド(1年決算型)> 「ベアリング ワールド・ボンド&カレンシー・マザーファンド」を高位に組入れました。 <ベアリング ワールド・ボンド&カレンシー・マザーファンド> <デュレーション> 期初の段階ではポートフォリオ全体で7年台前半としていたデュレーション*は、世界経済の成長の牽引役不在の 中、デフレ圧力は強く、長期金利の上昇は限定的と判断し、段階的に長期化し、期末時点では7年台後半としまし た。 <国別配分> 米国の利上げ期待が後退すれば金利低下の余地は大きいとみて米国への厚めの配分を維持しました。ユーロ圏内 では引き続きソブリンリスクに警戒し、主要国の国債は非保有を継続し、米国以外では金利低下余地が残り、金融 緩和スタンスが明確なオーストラリア、英国、ニュージーランド等に配分を行いました。 <通貨別配分> 当期は、外貨全体の円に対する為替のヘッジ比率は為替変動リスクを低減するために期を通して高位に保ちまし た。円以外の通貨の売り持ちと買い持ちのポジションについては、2015年12月のFOMC(米連邦公開市場委員会) 前に、為替市場に不透明感が高まったとの見方から、リスク低減のために一旦、解消しました。その後、市場が落 ち着きを取り戻した2016年春先以降は、強気に見た米ドルを買い持ちとし、原油などの資源価格に左右されやすく 弱気にみていたオーストラリアドルやカナダドルを売り持ちとしていました。また、ブレグジットへの懸念からユー ロに対し既に下落していた英ポンドを買い持ちとし、併せてユーロを売り持ちとしていました。その後、7月には 英ポンドの買い持ちポジションを一部減らすとともに、期末にかけては強気にみていた米ドルの買い持ちのポジシ ョンを増やし弱気にみていたユーロの売りポジションを増やしました。 *「金利変動に対する債券価格の感応度」を示すもので、デュレーションが大きいほど、金利変動に対する債券価格の変動が大きくなります。

当ファンドのポートフォリオ

(2015年11月11日~2016年11月10日)

(7)

 当ファンドの運用方針に対し、適切に比較できる指数が存在しないため、ベンチマークおよび参考指数を設定し ておりません。 No. 種  別 比率(%) 1 国債証券 36.2 2 地方債証券 33.8 3 特殊債券 21.9 4 普通社債券 6.2 No. 通  貨 比率(%) 1 米ドル 51.0 2 オーストラリアドル 18.8 3 英ポンド 8.9 4 ニュージーランドドル 8.6 5 カナダドル 6.8 ※比率は、マザーファンドの純資産総額に対する評価額の割合です。 *以下の表中での特殊債券には国際機関債が含まれています。 ※比率は、マザーファンドの純資産総額に対する評価額の割合です。 ※比率は、マザーファンドの純資産総額に対する評価額の割合です。 期末(2016年11月10日現在) 期末(2016年11月10日現在) 期末(2016年11月10日現在) 【組入債券の種別構成】 【組入債券の通貨別構成上位5通貨】 【組入債券の上位5銘柄】 No. 銘柄名 クーポン(%) 償還日 国(地域)比率(%) 1 米国国債 7.625 2025年2月15日 アメリカ 7.1 2 米国国債 7.125 2023年2月15日 アメリカ 6.5 3 米国国債 6.125 2027年11月15日 アメリカ 6.5 4 米国国債 4.5 2036年2月15日 アメリカ 4.0 5 国際復興開発銀行債 7.625 2023年1月19日 国際機関 3.9

当ファンドのベンチマークとの差異

(2015年11月11日~2016年11月10日)

(8)

基準価額の水準および市況動向等を勘案して収益分配は行いませんでした。なお、収益分配に充てなかった利益 につきましては、信託財産内に留保し、運用の基本方針に基づいて運用を行います。 (注) 対基準価額比率は当期分配金(税込み)の期末基準価額(分配金込み)に対する比率であり、ファンドの収益率とは異なります。 小数点以下 第4位を四捨五入して表示しています。 (注) 当期の収益、当期の収益以外は小数点以下切捨てで算出しているため合計が当期分配金と一致しない場合があります。 項   目 第4期 2015年11月11日~  2016年11月10日 当期分配金 ― (対基準価額比率) ―% 当期の収益 ― 当期の収益以外 ― 翌期繰越分配対象額 913 (単位:円、1万口当たり、税込み) <BAMワールド・ボンド&カレンシー・ファンド(1年決算型)> 引き続き、「ベアリング ワールド・ボンド&カレンシー・マザーファンド」を高位に組入れて運用を行います。 <ベアリング ワールド・ボンド&カレンシー・マザーファンド> 米国の景気拡大局面は既に終盤に入っている公算が強く、米国の新大統領の打ち出す政策だけでは、世界景気の 構造的な停滞やデフレ圧力の払拭は容易では無いものとみています。また、欧州での金融システム不安やブレグジ ット等の不確実性に対し、米欧ともに長期にわたって緩和的な金融環境を維持していくことが予想されます。長期 金利の上昇余地は乏しく、デュレーションはベンチマークに対して長めを維持する方針です。 国別配分では、長短金利差、金利低下余地などに鑑み、米国、オーストラリア等への厚めの配分を維持する方針 です。 通貨配分については、市場のリスク回避姿勢が強まる局面では円が逃避先として買われることも想定し、ポート フォリオの外貨資産に対する対円での為替ヘッジ比率を高めに維持する方針です。円以外の通貨の主要なポジショ ンとしては、米ドル、英ポンドを買い持ち、カナダドル、オーストラリアドル、ユーロを売り持ちとする方針を維 持します。

今後の運用方針

分配金

(2015年11月11日~2016年11月10日)

(9)

商 品 分 類 追加型投信/海外/債券 信 託 期 間 信託期間は2013年10月21日から2023年11月10日までです。クローズド期間はありません。なお、受益者に有利であると認めたときは、受託者と協議のうえ、信託期間を延長することができます。 運 用 方 針 ベアリング ワールド・ボンド&カレンシー・マザーファンド受益証券に投資を行い、インカム・ゲインの確保とともに信託財産の成長を図ることを目的として運用を行います。 主 要 投 資 対 象 B A M ワ ー ル ド ・ ボ ン ド & カレンシー・ファンド(1年決算型)ベアリング ワールド・ボンド&カレンシー・マザーファンド受益証券を主要投資対象とします。 ベ ア リ ン グ ワ ー ル ド ・ ボ ン ド & カ レ ン シ ー ・ マ ザ ー フ ァ ン ド 世界の投資適格格付けの公社債を主要投資対象とします。 運 用 方 法 ①主としてマザーファンドの受益証券への投資を通じて、以下の方針に基づき行います。 a) 世界の投資適格格付けの公社債に分散投資を行い、インカム・ゲインの確保と信託財産の長期的な成長 を目指します。ただし、投資適格の格付けを得ていない場合でも、投資適格債に相当すると判断した場 合は投資を行うことがあります。 b) 為替変動リスクのヘッジ目的および円ベースでの投資収益の確保を目的として、外国為替の予約取引を 機動的に行います。 c) 信託財産に属する資産の価格変動リスクを回避するため、先物取引を行うことができます。 d) 公社債の組入比率は、原則として高位に維持することを基本とします。 ②マザーファンドの受益証券の組入比率は、高位に維持することを基本とします。 ③マザーファンドの運用の指図に関する権限をベアリング・アセット・マネジメント・リミテッド(英国法 人)へ委託します。 分 配 方 針 毎年1回決算(原則として11月10日。ただし、休業日の場合は翌営業日。)を行い、経費控除後の配当等収益 および売買益(評価益を含みます。)等の全額を分配対象額の範囲とし、基準価額水準、市況動向等を勘案す るとともに、信託財産の成長にも留意し、委託会社が分配金額を決定します。ただし、必ず分配を行うもの ではありません。

当ファンドの概要

お知らせ

該当事項はございません。

(10)

(参考情報)

○当ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較

(注)全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません。 (注) 2011年11月から2016年10月の5年間の各月末における直近1年間の騰落率の最大値・最小値・平均値を当ファンドおよび他の代表的な 資産クラスについて表示し、当ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したものです。なお、当ファンドは 2014年10月以降の年間騰落率を用いています。 (注)上記の騰落率は決算日に対応した数値とは異なります。 (注)当ファンドの騰落率は、税引前の分配金を再投資したものとみなして計算した基準価額の年間騰落率が記載されており、実際の基準価 額に基づいて計算した年間騰落率とは異なる場合があります。 《各資産クラスの指数》 日 本 株:東証株価指数(TOPIX)(配当込み) 先進国株:MSCI - KOKUSAI インデックス(配当込み、円ベース) 新興国株:MSCI エマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース) 日本国債:NOMURA - BPI 国債 (単位:%) 当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 最大値 11.3 65.0 65.7 47.4 9.3 34.9 43.7 最小値 △3.8 △22.0 △17.5 △27.4 0.5 △12.3 △17.4 平均値 3.4 15.0 17.7 5.4 3.1 9.4 4.9 最小値 最大値 最小値(当ファンド) 平均値 最大値(当ファンド) (%) -40 -20 0 20 40 60 80 100 当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 (2011年11月末~2016年10月末)

(11)

○組入上位ファンド

○資産別配分 ○国別配分 ○通貨別配分 ファンド名 第4期末 % ベアリング ワールド・ボンド&カレンシー・マザーファンド 100.6 組入銘柄数 1銘柄 項     目 第4期末 2016年11月10日 純資産総額 11,994,875,565円 受益権総口数 11,106,701,066口 1万口当たり基準価額 10,800円 (注) 組入比率は純資産総額に対するマザーファンドの評価額の割合です。 (注) 組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しています。 (注)計理処理上、組入比率が100%を超える場合があります。(以下同じ) (注) 比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です。 (注) 国別配分につきましては発行国を表示しています。 *期中における追加設定元本額は8,050,725,402円、同解約元本額は891,944,250円です。 親投資信託受益証券 100.6% 100.6%日本 100.6%円

当ファンドのデータ

組入資産の内容

(2016年11月10日現在)

純資産等

(12)

(円) 10,800 11,000 11,200 11,400 11,600 11,800 12,000 2015/12 2016/2 2016/4 2016/6 2016/8 2016/10

ベアリング ワールド・ボンド&カレンシー・マザーファンド

銘 柄 名 業種/種別等 通貨 国(地域) 比率 % 1 米国国債 7.625% 2025/2/15 国債証券 米ドル アメリカ 7.1 2 米国国債 7.125% 2023/2/15 国債証券 米ドル アメリカ 6.5 3 米国国債 6.125% 2027/11/15 国債証券 米ドル アメリカ 6.5 4 米国国債 4.5% 2036/2/15 国債証券 米ドル アメリカ 4.0 5 国際復興開発銀行債 7.625% 2023/1/19 特殊債券 米ドル 国際機関 3.9 6 オーストラリア・クイーンズランド州財務公社債 6.5% 2033/3/14 地方債証券 オーストラリアドル オーストラリア 3.9 7 オーストラリア・ニューサウス・ウェールズ州財務公社債 6% 2030/5/1 地方債証券 オーストラリアドル オーストラリア 3.2 8 カナダ・ケベック州政府債 7.5% 2029/9/15 地方債証券 米ドル カナダ 2.9 9 欧州投資銀行債 6% 2028/12/7 特殊債券 英ポンド 国際機関 2.9 10 アジア開発銀行債 6.22% 2027/8/15 特殊債券 米ドル 国際機関 2.8 組入銘柄数 89銘柄 (2015年11月11日~2016年11月10日) (2015年11月11日~2016年11月10日) 【基準価額の推移】 【組入上位10銘柄】 【1万口当たりの費用明細】 【資産別配分】 【国別配分】 【通貨別配分】 外国債券 98.1% その他 1.9% 米ドル 51.0% 南アフリカランド 2.1% メキシコペソ 1.5% オーストラリアドル 18.8% ニュージーランドドル 8.6% その他 2.3% カナダドル 6.8% 英ポンド 8.9% ノルウェー 1.6% その他8.1% アメリカ 30.4% カナダ 19.1% 国際機関 16.7% ニュージーランド 8.7% オーストラリア 13.4% 南アフリカ 2.1% (注) 上記項目の概要につきましては運用報告書(全体版)をご参照く ださい。 (注) 各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります。 (注) 各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含 む)を期中の平均基準価額で除して100を乗じたもので、項目ごと に小数第3位未満は四捨五入してあります。 項        目 当    期 金 額 比 率 円 % (a) そ の 他 費 用 4 0.035 (保 管 費 用) (4) (0.034) (そ の 他) (0) (0.000) 合        計 4 0.035 期中の平均基準価額は、11,486円です。 090_3120353632901.pdf 流用

組入上位ファンドの概要

(13)

(円) 10,800 11,000 11,200 11,400 11,600 11,800 12,000 2015/12 2016/2 2016/4 2016/6 2016/8 2016/10

ベアリング ワールド・ボンド&カレンシー・マザーファンド

銘 柄 名 業種/種別等 通貨 国(地域) 比率 % 1 米国国債 7.625% 2025/2/15 国債証券 米ドル アメリカ 7.1 2 米国国債 7.125% 2023/2/15 国債証券 米ドル アメリカ 6.5 3 米国国債 6.125% 2027/11/15 国債証券 米ドル アメリカ 6.5 4 米国国債 4.5% 2036/2/15 国債証券 米ドル アメリカ 4.0 5 国際復興開発銀行債 7.625% 2023/1/19 特殊債券 米ドル 国際機関 3.9 6 オーストラリア・クイーンズランド州財務公社債 6.5% 2033/3/14 地方債証券 オーストラリアドル オーストラリア 3.9 7 オーストラリア・ニューサウス・ウェールズ州財務公社債 6% 2030/5/1 地方債証券 オーストラリアドル オーストラリア 3.2 8 カナダ・ケベック州政府債 7.5% 2029/9/15 地方債証券 米ドル カナダ 2.9 9 欧州投資銀行債 6% 2028/12/7 特殊債券 英ポンド 国際機関 2.9 10 アジア開発銀行債 6.22% 2027/8/15 特殊債券 米ドル 国際機関 2.8 組入銘柄数 89銘柄 (2015年11月11日~2016年11月10日) (2015年11月11日~2016年11月10日) 【基準価額の推移】 【組入上位10銘柄】 【1万口当たりの費用明細】 【資産別配分】 【国別配分】 【通貨別配分】 外国債券 98.1% その他 1.9% 米ドル 51.0% 南アフリカランド 2.1% メキシコペソ 1.5% オーストラリアドル 18.8% ニュージーランドドル 8.6% その他 2.3% カナダドル 6.8% 英ポンド 8.9% ノルウェー 1.6% その他8.1% アメリカ 30.4% カナダ 19.1% 国際機関 16.7% ニュージーランド 8.7% オーストラリア 13.4% 南アフリカ 2.1% (注) 上記項目の概要につきましては運用報告書(全体版)をご参照く ださい。 (注) 各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります。 (注) 各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含 む)を期中の平均基準価額で除して100を乗じたもので、項目ごと に小数第3位未満は四捨五入してあります。 項        目 当    期 金 額 比 率 円 % (a) そ の 他 費 用 4 0.035 (保 管 費 用) (4) (0.034) (そ の 他) (0) (0.000) 合        計 4 0.035 期中の平均基準価額は、11,486円です。 東証株価指数(TOPIX)(配当込み) 東京証券取引所第一部に上場している国内普通株式全銘柄を対象として算出した指数で、配当を考慮したもので す。なお、TOPIXに関する著作権、知的財産権その他一切の権利は東京証券取引所に帰属します。 MSCI - KOKUSAI インデックス(配当込み、円ベース) MSCI Inc.が開発した、日本を除く世界の先進国の株式を対象として算出した指数で、配当を考慮したものです。 なお、MSCI Indexに関する著作権、知的財産権その他一切の権利は、MSCI Inc. に帰属します。 MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース) MSCI Inc.が開発した、世界の新興国の株式を対象として算出した指数で、配当を考慮したものです。なお、 MSCI Indexに関する著作権、知的財産権その他一切の権利は、MSCI Inc. に帰属します。 NOMURA - BPI国債 野村證券株式会社が発表している日本の国債市場の動向を的確に表すために開発された投資収益指数です。なお、 NOMURA-BPI国債に関する著作権、商標権、知的財産権その他一切の権利は、野村證券株式会社に帰属しま す。 シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース) Citigroup Index LLCが開発した、日本を除く世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した 指数です。なお、シティ世界国債インデックスに関する著作権、商標権、知的財産権その他一切の権利は、 Citigroup Index LLC に帰属します。 JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス - エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファイド(円ベース) J.P. Morgan Securities LLCが算出、公表している、新興国が発行する現地通貨建て国債を対象にした指数です。 なお、JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス - エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバー シファイドに関する著作権、知的財産権その他一切の権利は、J.P. Morgan Securities LLCに帰属します。

○代表的な資産クラスにおける各資産クラスの指数

日 本 株-東証株価指数(TOPIX)(配当込み) 先進国株-MSCI - KOKUSAI インデックス(配当込み、円ベース) 新興国株-MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース) 日本国債-NOMURA - BPI国債 先進国債-シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース) 新興国債- JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス - エマージング・マーケッツ・グローバル・ディ バーシファイド(円ベース)

参照

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収益分配金につきましては、基準価額水準および市場動向などを勘案し、当期は見送りとさせ

当ファンドは、特定のベンチマーク (運用成果の目標基準)や参考指数を設 けておりません。

【分配金】

収益分配

分配金

 当期の収益分配金は、基準価額の水準や市況動向等を勘案した結果、分配を見送らせていただきまし

 当期の収益分配金は、基準価額の水準や市況動向等を勘案した結果、分配を見送らせていただきまし