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巻頭言全学で広く読まれ、活用される紙面作り : 創刊にあたり 利用統計を見る

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Academic year: 2021

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札幌医科大学 医療人育成センター紀要 1(2010) 巻頭言

全学で広く読まれ、活用される紙面作り

      創刊にあたり

高田 純

 編集委員長

 平成20年10月に、医学部および保健:医療学部に加え、札幌医科大学における教育の充実と高度化を図る狙 いで、医療人育成センターが、両学部のご支援とご協力を得て発足いたしました。本センターには、発足に合わ せて新たな紀要・情報誌の発行が望まれました。そして平成21年度にセンター誌を刊行すべきと、札幌医科大 学医療人育成センター教授会で決定され、私が初代編集委員長に任命されました。

 医療系単科大学である札幌医科大学は、戦前の女子医専を基礎に、昭和25年の創立以来、医師養成課程であ る医学部が大学を牽引し、昭和58年に保健医療学部が設置され、ふたつの学部が、それぞれ教育を進めてまい

りました。

 本誌は、センター内の情報交流の活性化、全学への医療人育成センターからの情報発信、さらに全学の医療人 育成を考え、交流となる誌面作りを目指します。本学は、北海道民の期待に応えるべく、全学を挙げて最高レベ ルの医療人育成を目指しており、本誌が、その一端を担えればと考えます。

 医療人育成センターでは、入学試験の企画開発研究、教養教育研究、教職員の能力開発(FD)・教育改革の ための優iれた取組研究(GP)などの分野に取り組んでいます。本誌では、関連の論文や報告を掲載いたします。

したがって、本誌へ、刊行の趣旨に合う報告や論文が、医療人育成センター教員はもちろん、両学部の教員から 投稿されることは大変好ましいことです。創刊にあたり、本学全教員へお願いする次第です。

 創刊号は、札幌医科大学医療人育成センター発足後の最初の記念刊行として企画され、学長をはじめ、両学部 長よりの期待の言葉、センター長はじめ各部門長の言葉、各部門からの報告、そして、教養教育関係の原著論文

を収録させていただきました。

 取り組み開始の遅れと、何分最初の取り組みでもあり、十分満足できる編集とはいかなかったのは、全て編集 委員長の責任でもあります。今後、医療人育成センター内および全学からのお声を聞き、ご支援を賜りながら、

よりよい誌面作りに勤めますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

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