ネットワークレコーダ
INR-1008P
INR-1016P
取扱説明書(応用編)
目次
1. はじめに ... 1 1.1 取扱説明書(応用編)について ... 1 1.2 商標と登録商標について ... 1 2. 起動と終了 ... 2 2.1 起動 ... 2 2.2 終了 ... 2 3. メインメニュー ... 3 3.1 メインメニュー ... 3 4. スタートアップウィザード ... 4 5. ナビゲーションバー ... 7 5.1 メインメニュー ... 7 5.2 二重画面操作(※この機能はサポートしていません) ... 7 5.3 分割表示画面 ... 7 5.4 自動切替 ... 8 5.5 PTZ(※この機能はサポートしていません) ... 8 5.6 カメラ(※この機能はサポートしていません) ... 8 5.7 検索 ... 8 5.8 アラーム状態(※この機能はサポートしていません) ... 8 5.9 チャンネル情報 ... 8 5.10 カメラ接続管理 ... 8 5.11 ネットワーク(※この機能はサポートしていません) ... 8 5.12 HDD 管理 ... 8 5.13 USB 管理 ... 8 6. カメラ接続 ... 9 6.1 カメラ接続管理 ... 9 7. プレビュー ... 11 7.1 プレビュー ... 11 7.2 プレビュー制御インターフェース ... 13 7.3 ショートカットメニュー ... 15 7.4 ディスプレイ設定 ... 16 8. 録画とスナップショット ... 17 8.1 エンコード ... 17 8.2 スケジュール録画 ... 19 9. 再生と検索 ... 21 9.1 リアルタイム再生 ... 21 9.2 検索インターフェース ... 21 9.2.2 時刻再生 ... 25 9.2.3 マーク再生 ... 25 9.3 画像再生... 27 10. バックアップ ... 28 10.1 ファイルバックアップ ... 28 10.2 設定バックアップ ... 30 10.3 バックアップログ ... 31 10.4 USB デバイス自動ポップアップ ... 32 11. HDD 設定 ... 3311.1 フォーマット ... 33 11.2 HDD 情報 ... 34 12. 基本設定 ... 35 12.1 デバイス設定 ... 35 12.2 日付けと時間の設定 ... 36 12.3 休日の設定 ... 37 13. デバイスメンテナンスおよびマネージャー ... 38 13.1 システム情報 ... 38 13.1.1 バージョン ... 38 13.1.2 BPS ... 39 13.1.3 リモートデバイス情報 ... 40 13.1.4 接続管理 ... 41 (1) 状態 ... 41 (2) 情報 ... 42 13.2 ログ ... 43 13.3 アカウント ... 44 13.3.1 グループの追加/変更 ... 46 13.3.2 ユーザーの追加/変更 ... 46 13.4 アップデート ... 47 13.5 初期値 ... 48 13.7 メンテナンス ... 49 13.8 ログアウト/終了/再起動 ... 50
1. はじめに
1.1 取扱説明書(応用編)について
本書は PC からネットワークを通して下記のカメラを設定する方法について説明しています。 IPD-BX300 (ボックス型メガピクセルネットワークカメラ) IPD-DM300 (ドーム型メガピクセルネットワークカメラ) 本書に記載しているカメラの情報は、2015 年 2 月現在のものです。最新の情報はお買い上げ販売 店または営業担当にご確認ください。 本書は以下の URL からダウンロードすることができます。 http://www.ikegami.co.jp/products/security/index.html 設置、および、導入につきましてはネットワークレコーダ付属の取扱説明書導入編をご覧下さい。 PDF ファイルの閲覧には Adobe Reader 日本語版が必要です。 アドビ システムズ社の Web サイトから最新版をダウンロードして、インストールしてください。1.2 商標と登録商標について
Microsoft、Windows、Internet Explorer は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国 における登録商標または商標です。
Adobe、Reader は、アドビ システムズ社の米国およびその他の国における登録商標または商 標です。
2. 起動と終了
2.1 起動
下記の手順に従って、本機を起動してください。 本機をモニターとマウスを接続し。電源ケーブルを接続してください。 前面パネルまたは背面パネルの電源ボタンをクリックし、本機を起動します。 本機を起動すると、システムは初期設定でマルチチャンネル表示モードになっています。 起動する前に、以下の点に注意してください。 定格入力電圧が、仕様と一致していることを確認してください。 電源の接続が正しいことを確認し、電源ボタンをクリックしてください。 常時安定した電流を使用し、必要な場合は UPS を代替手段として使用してください。2.2 終了
シャットダウンには 2 つの方法があります。システムログイン画面が表示されたら、管理者 のユーザー名とパスワードを入力してください。 a) マウス操作でのシャットダウン(推奨) ライブ表示上で右クリック → メインメニュー → シャットダウン をクリックすると、シャットダウンします。 b) 前面パネルの電源ボタンでのシャットダウン NVR 前面パネル電源ボタンを 4 秒以上押して、本機を停止してください。 注意 ●本機が動作している場合(特に録画時)タンを OFF するなどして、本機を直接停止しないでください。 、電源ケーブルを抜く、背面パネルの電源ボ ※これらの操作は、機器の故障の原因となります。 23. メインメニュー
本機の設定画面を表示させます。 ライブ表示を右クリック → メインメニュー で表示させてください。3.1 メインメニュー
項目 機能 説明 操作 検索 日付/時刻/アラーム/動き検出から記録映像を検索します。 バックアップ USB メモリに記録ファイルを保存します。 シャットダウン シャットダウン/ログアウト/再起動を行います。 情報 システム 本機の状態を表示します。 イベント アラーム入出力/動き検出/ビデオロスなどの状態を表示します。 ネットワーク ネットワークの状態を表示します。 ログ 本機のイベントログを表示します。 設定 カメラ IP カメラの設定を行います。 ネットワーク ネットワークの設定を行います。 イベント 各種イベントの設定を行います。 ストレージ HDD の管理と録画設定を行います。 システム 本機の設定を行います。4. スタートアップウィザード
本機が正常に起動すると、スタートアップウィザードが表示されます。(図 4-1) [キャンセル]ボタンまたは[次へ]ボタンをクリックすると、ログインインターフェースに移 動します。 メモ [スタートアップ]ボタンのボックスにチェックマークを入れると、次回起動時に再度スタート アップウィザードに移動します。 [スタートアップ]ボタンを解除すると、次回起動時に直接ログインインターフェースに移動し ます。 図 4-1 [キャンセル]ボタンまたは[次へ]ボタンをクリックすると、ログインインターフェースに移 動します。(図 4-2) 本機は 4 つのアカウントで構成されています。 ユーザー名 パスワード 説明 Admin admin 管理者、ローカル、ネットワーク 888888 888888 管理者、ローカル 666666 666666 制限付きユーザーアカウント 図 4-2 4注意 ●セキュリティ上の理由から、初回ログインの後はパスワードを変更することを お勧めします。 ●30 分以内に 3 回ログインに失敗すると、システムエラーとなります。 また、5 回連続で失敗するとアカウントがロックされます。 ●アカウントがロックした場合、30 分後にロックが解除されますので、その後再度 操作をお願いします。 [OK]ボタンをクリックすると、 全般 に移動します。(図 4-3) 詳細については、12.1 デバイス設定を参照してください。 図 4-3 [次へ]ボタンをクリックすると、 ネットワーク に移動します。(図 4-4) ※この機能はサポートしていません。 図 4-4
[次へ]ボタンをクリックすると、 カメラ接続管理 に移動します。(図 4-5) 詳細については、6.1 カメラ接続管理を参照してください。 図 4-5 [Next(次へ)]ボタンをクリックすると、 スケジュール に移動します。(図 4-6) 詳細については、6.1 カメラ接続管理を参照してください。 図 4-6 [Finish(完了)]ボタンをクリックすると、 メッセージ に移動します。 [OK]ボタンをクリックし、スタートアップウィザードの設定を完了します。 6
5. ナビゲーションバー
メインメニュー → 設定 → システム → 全般 の順に進み、ナビゲーションバー機能を有効にします。 図 5-1 ライブ表示で左クリックすると、画面下部に表示されます。 非表示にさせたい場合は、右クリックします。 ナビゲーションバーは以下のように表示されます。5.1 メインメニュー
をクリックすると、メインメニューインターフェースに移動します。5.2 二重画面操作(※この機能はサポートしていません)
5.3 分割表示画面
ライブ画面を分割表示します。5.4 自動切替
をクリックして自動切替を有効にすると、アイコンが に変わり自動切替表示が開始 されます。5.5 PTZ(※この機能はサポートしていません)
5.6 カメラ(※この機能はサポートしていません)
5.7 検索
をクリックすると、検索インターフェースに移動します。 9.2 検索インターフェースを参照してください。5.8 アラーム状態(※この機能はサポートしていません)
をクリックすると、アラーム状態インターフェースに移動します。5.9 チャンネル情報
をクリックすると、チャンネル情報セットアップインターフェースに移動します。 13.1.4 接続管理を参照してください。5.10 カメラ接続管理
をクリックすると、カメラ接続管理インターフェースに移動します。 6.1 カメラ接続管理を参照してください。5.11 ネットワーク(※この機能はサポートしていません)
5.12 HDD 管理
をクリックすると、HDD 管理インターフェースに移動します。 11. HDD 設定を参照してください。5.13 USB 管理
をクリックすると、USB マネージャーインターフェースに移動します。 詳細については、10.1 ファイルバックアップを参照してください。 86. カメラ接続
6.1 カメラ接続管理
メインメニュー → 設定 → カメラ → 接続管理 または、ライブ表示で右クリックして接続管理を選択すると、以下のインターフェースを表 示することができます。(図 6-1) 図 6-1 [カメラ検索]ボタンをクリックすると、検索した IP アドレスをインターフェースのトップ ペインに表示することができます。 IP アドレスをダブルクリックするか、IP アドレスを選択して[追加]ボタンをクリックする と、追加されたカメラの一覧へ追加することができます。 IPD-BX300/DM300 は、DHCP をサポートしているため接続管理での設定は不要です。 IP アドレスなどの設定をすることなく映像の表示と記録をすることが出来ます。[手動追加]ボタンをクリックすると、デバイスを直接追加できます。(図 6-2) IP カメラに設定された IP アドレスを設定し、ユーザー名、パスワードを設定することで、 映像の表示・記録が出来るようになります。 図 6-2 メモ 手動追加機能は、ONVIF に対応しています。形式がカスタムの場合は、ネットワークカメラ に合わせ、IP アドレス、ユーザー名とパスワードを入力し、ネットワークカメラに接続する ことができます。IP アドレスについてはネットワークカメラメーカーに問い合わせてくださ い。 10
7. プレビュー
本機を起動すると、シャットダウンする直前の表示モードになります。 工場出荷状態は、マルチチャンネル表示モードです。(図 7-1) 図 7-17.1 プレビュー
マウスを右クリックし、表示画面を選択するとライブ映像が表示されます。 単画面、4分割、8分割、9分割、16分割(INR-1016P のみ)から選択してください。 単画面 4分割 8分割 9分割 16分割 (INR-1016Pのみ) 画面上には、左上から右に1・2・3・・・16の順で表示されます。 本体の背面(PoE ポート)に接続した番号とカメラ番号が一致しています。 1 録画ステータス 3 ビデオロス 2 動作検知 4 カメラロックメモ ドラッグ機能:ライブ表示中にチャンネル 1 とチャンネル 2 の位置を変更したい場合 は、チャンネル 1 でマウスをクリックし、そのままチャンネル 2 まで ドラッグします。これで、チャンネル 1 とチャンネル 2 の位置を切り 替えることができます。 ※カメラ番号を入換えた後、次の操作を行うと、元の場号[PoE ポートに接続した 番号]に戻ります。 表示拡大機能:マウスポインタを拡大させたい場所に移動させ、ホイールを回転する と、デジタルズームします。 12
7.2 プレビュー制御インターフェース
現在のチャンネルの、映像上部の中央位置にマウスを移動すると、プレビュー制御インタ ーフェースをポップアップ表示します。(図 7-2) ただし 6 秒以上マウスを置いた状態で操作が確認されないと、プレビュー制御インターフ ェースは自動的に非表示となります。 図 7-2 1) リアルタイム再生 現在のチャンネルの、直前の 5~60 分間の録画映像を再生します。 (初期設定では 5 分) メインメニュー → 設定 → システム → 全般 → 全般 の順に進み、リアルタイ ム再生時間を設定してください。 2) デジタルズーム 現在のチャンネルの指定の領域を拡大します。マルチチャンネルのズーム機能に対応 しています。 拡大する方法は、2 通りあります。 ボタンをクリックし、 へ表示を変更させます。マウスをドラッグして領域 を選択すると、図 7-3 のように表示されます。 図 7-3 拡大したい場所にマウスポインタを置きホイールを回転させると図 7-4 のよう に表示されます。 図 7-4 マウスを右クリックしてズーム機能を解除すると、元のインターフェースに戻ります。 1 2 3 4 6 73) 手動録画機能 現在のチャンネルの映像を USB デバイスにバックアップすることが出来ます。 分割表示の映像を同時にバックアップすることはできません。 ボタンをクリックすると、USB デバイスへ録画を開始します。もう一度クリックす ると、録画を停止します。 詳細については、6.1 カメラ接続管理を参照してください。 4) 手動スナップショット(※この機能はサポートしていません) 5) 双方向通話(※この機能はサポートしていません) 6) カメラ接続管理 ショートカットメニューです。クリックしてカメラ接続管理インターフェースに移動 すると、カメラの追加/削除、または該当する情報を見ることができます。 詳細については、6.1 カメラ接続管理を参照してください。 14
7.3 ショートカットメニュー
マウスを右クリックすると、ショートカットメニューを表示することができます。(図 7-5) 項目 説明 View(分割表示) 分割表示とチャンネルを選択することができます。 PTZ PTZ インターフェースに移動します。 ※この機能はサポートしていません。 カメラ 映像の画質調整を設定します。 ※この機能はサポートしていません。 検索 クリックすると検索インターフェースに移動し、録画ファイ ルの検索や再生をします。 手動 クリックすると検索インターフェースに移動し、録画ファイ ルの検索や再生をします。 カメラ接続管理 カメラの検索および追加します。 メインメニュー メインメニューインターフェースに移動します。 メモ:マウスを右クリックすると、前のインターフェースに戻ります。 図 7-57.4 ディスプレイ設定
メインメニュー → 設定 → システム → 表示 の順に進むと、以下のインターフェースに移動することができます。(図 7-6) メニューおよびビデオプレビュー効果を設定することができます。ここで実行する操作 はすべて、いずれの録画ファイルや再生効果にも影響を与えません。 図 7-6 項目 説明 初期値 解像度 1280×1024、1280×720、1920×1080、1024×768 から選択する ことができます。設定を変更するには、システムの再起動 が必要となりますので注意してください。 1920×1080 透明 設定画面の透明度を調整することができます。 0% 時刻表示 ライブ表示中の時間の表示をするかどうかを選択すること ができます。 OFF カメラ名称 ライブ表示中の各種アイコンとチャンネル表示をするかど うかを選択することができます。 ON 画像補正 ボックスにチェックマークを入れると、プレビュー映像を 最適化することができます。 ON 原寸 ボックスにチェックマークを入れ、映像を元のスケールに 戻します。 OFF [OK]ボタンをクリックし、現在の設定を保存します。 168. 録画とスナップショット
8.1 エンコード
エンコード設定は、カメラエンコードモード、解像度、ビットストリーム形式などを設定 します。 メインメニュー)→ 設定 → カメラ → エンコード の順に進むと、以下のインターフェースが表示されます。(図 8-1) 項目 説明 CH チャンネルを選択します。 ストリーム 固定 圧縮 H.264、MJPEG から選択してください。 解像度 カメラの解像度に合わせ選択してください。 フレームレート(fps) カメラのフレームレートに合わせ選択してください。 ビットレートタイプ CBR 固定 画質 1~100 まで設定することが出来ます。 100 が最も高画質となります。 ビットレート(kbps) 映像のビットレートを設定します。 GOV GOP サイズを設定します。 1~59 まで設定することが出来ます。 オーディオ/ビデオ 映像/音声は有効または無効にすることができます。1 つのチ ャンネルに対して音声機能を一度有効にすると、システムは 初期設定で残りのチャンネルの音声機能も有効にする可能性 があるので注意してください。 図 8-1コピー機能:設定を完了して[コピー]ボタンをクリックすると、現在の設定を他のチャン ネルにもコピーすることができます。図 8-2 現在のチャンネル番号はグレーで表示されます。番号にチェックマークを入れ てチャンネルを選択するか、[全て]ボックスにチェックマークを入れて選択 してください。 [全て]ボックスに一度チェックマークを入れると、すべてのチャンネルに 同じエンコード設定がされます。[OK]ボタンのクリックで設定が完了します。 図 8-2 18
8.2 スケジュール録画
通常録画のみ有効です。 ※アラーム、動き検出はサポートしていません。 工場出荷設定は、初期設定で 24 時間録画になっています。 メインメニュー → 設定 → ストレージ → スケジュール の順に進むと、スケジュールメニューに移動することができます。(図 8-3) 図 8-3 CH:初めにチャンネル番号を選択してください。 すべてのチャンネルを設定したい場合は、[全て]を選択してください。 :同時選択アイコンです。 複数の日付の アイコンを選択すると、選択したすべてのスケジュールを 一緒に編集することができます。アイコンが のようになります。 :スケジュール削除アイコンです。 平日:土曜日から日曜日までと、All(全て)の 8 つのオプションがあります。 休日:休日の設定をします。 メインメニュー → 設定 → システム → 全般 で休日設定してください。スケジュールコピー方法 コピー機能を使用すると、1 つのチャンネルの設定を別のチャンネルにコピーすること ができます。 チャンネル 1 の設定を行い、[ コピー ]ボタンをクリックすると、図 8-4 のインター フェースに移動することができます。チャンネル 1 のように、現在のチャンネル名はグ レーで表示されます。チャンネル 5/6/7 など、貼り付けしたいチャンネルを選択する ことができます。 現在のチャンネル 1 の設定をすべてのチャンネルに保存したい場合、最初のボックス 「全て」をクリックしてください。[OK]ボタンをクリックして現在のコピー設定を 保存してください。図 8-4 の[全て]を選択すると、すべてのチャンネルは同じ録画設 定となます。 図 8-4 [OK]ボタンをクリックし、現在の設定を保存します。 20
9. 再生と検索
9.1 リアルタイム再生
リアルタイム再生については、7.2 プレビュー制御インターフェースを参照してください。9.2 検索インターフェース
メインメニュー → 検索 の順に進むか、ライブ表示でマウスを右クリックして検索を選択 すると、以下のインターフェースに移動することができます。(図 9-1) 図 9-1 No 名称 機能 1 再生画面 録画映像を表示するエリアです。 2 デ バ イ ス 選択 再生するデバイスを選択します。 本体 HDD と外部メディアの再生を選択することができます。 外部メディアからの再生を選択する前に、該当する周辺装置に接続してくださ い。 周辺装置のルートディレクトリーにあるすべての録画ファイルを表示するこ とができます。[参照]ボタンをクリックすると、再生したいファイルを選択 することができます。 3 日付検索 日付が反転表示されている場合、画像またはファイルがあることを表わしてい ます。それ以外の表示の場合、画像やファイルはありません。 いずれの再生モードでも、表示したい日付をクリックすると、該当する録画 ファイルトレースをタイムバーに表示することができます。4 画面分割 再生画面の分割(1 分割、4分割、9分割、16 分割)から選択します。 再生モードまたはチャンネルオプションを一度変更すると、タイムバーも変更 されます。 5 カード 記録 (※本機能はサポートしてません) 6 マ ー ク リ スト クリックすると、ファイルリストマークインターフェースに移動します。 現在のチャンネルのすべてのマーク情報を、時間で表示することができます。 詳細については、9.2.3 マーク再生を参照してください。 7 フ ァ イ ル リスト ダブルクリックすると、現在の日付の画像/録画ファイルリストを表示するこ とができます。 ファイルリストは、録画ファイルの最初のチャンネルを表示します。 システムは最大で 128 ファイルを一度に表示することができます。│と│ を使用するか、またはマウスを使用してファイルを表示します。項目を 1 つ選 択し、マウスをダブルクリック、または[ENTER(確定)]ボタンをクリックし て再生します。 以下のインターフェースに期間を入力すると、正確な検索を開始することがで きます。 ファイルにロックをかけます。ロックをかけたいファイルをクリックし、 ボタンをクリックしてロックをかけます。ロックされたファイルは上書きされ ません。 ロックされたファイルの検索: ボタンをクリックし、ロックされたファ イルを表示します。 戻る: ボタンをクリックすると、システムはカレンダーおよびチャンネル 設定インターフェースに戻ります。 注意事項 書き込み中、または上書き中のファイルは、ロックをかけることができません。 8 再 生 コ ン ト ロ ー ル ペイン ►/ 再生/一時停止 再生開始には 3 つの方法があります。 [再生]ボタン タイムバーの有効な期間をダブルクリックします。 ファイルリストの項目をダブルクリックします。 スロー再生モードでは、再生/一時停止をクリックして切り替えます。 ■ 停止 逆再生 通常の再生モードでは、ボタンをクリックすると、ファイルの逆再生が開 始します。もう一度クリックすると、現在の再生が一時停止します。 逆再生モードでは、►/をクリックすると、通常の再生に戻ります。 22
│ / │ 再生モードでは、これをクリックすると次の、または前のセクションを再 生します。同じチャンネルからファイルを見ている場合は、連続してクリ ックすることができます。 通常の再生モードでは、現在の再生を一時停止すると、│と│をクリッ クしてコマ送り再生を開始することができます。 コマ送り再生モードでは、►/をクリックすると、通常の再生に戻ります。 ► スロー再生 再生モードでクリックすると、スロー再生 1、スロー再生 2 などさまざまな スロー再生モードを実行します。 早送り 再生モードでクリックすると、早送り再生 1、早送り再生 2 などさまざまな 早送り再生モードを実行します。 注意:実際の再生速度はソフトウェアのバージョンと関連しています。 スマート検索 (※本機能はサポートしていません) 再生の音量 フル画面モードで[スナップショット]ボタンをクリックすると、静止画 を保存することが出来ます。 [マーク追加]ボタン 詳細については、9.2.3 マーク再生を参照してください。 9 タ イ ム バ ー 現在の検索条件に基づいて録画形式とその期間を表示します。 4 ウィンドウ再生モードでは、4 つの該当するタイムバーがあります。 その他の再生モードでは、タイムバーは 1 つしかありません。 タイムバーでカラー領域内の 1 点をクリックすると、システムは再生を開始 します。 構成の設定時、タイムバーは 0 時で開始します。 ファイルの再生時は、タイムバーは現在の再生時間の期間を拡大して表示し ます。 10 タ イ ム バ ー単位 ● オプションには、24 時間、12 時間、1 時間、30 分があります。 単位が小さいほど、ズーム倍率は大きくなります。タイムバーで正確に時間を 設定し、録画を再生することができます。 構成の設定時、タイムバーは 0 時から開始します。ファイルの再生時は、タイ ムバーは現在の再生時間の期間を拡大して表示します。 11 バ ッ ク ア ップ ファイルリストからバックアップしたいファイルを選択します。リストから確 認することができます。その後、[バックアップ]ボタンをクリックすると、 バックアップメニューを表示することができます。録画ファイルは特定のフォ ルダーに保存されます。 もう一度クリックしてチェックマークを外すと、現在の選択を解除することが できます。最大で 32 ファイルを表示することができます。 録画ファイルをクリップしたら、[バックアップ]ボタンをクリックすると、 保存できます。
12 クリップ ファイルを編集します。 ●編集したいファイルを再生し、編集したい時にこのボタンをクリックしてくださ い。該当するチャンネルのタイムバーに、該当するスライドバーを表示することが できます。スライドバーを調整する、または正確な時間を入力すると、ファイル終 了時間を設定することができます。 設定後、[Clip(クリップ)]ボタンをもう一度クリックすると、2 つ目の期間 を編集することができます。スライドバーが前の位置に戻るのを確認できま す。 クリップの後に[Backup(バックアップ)]ボタンをクリックすると、新規フ ァイルに現在のコンテンツを保存できます。 1 つのチャンネルまたはマルチチャンネルでクリップすることができます。マ ルチチャンネルのクリック操作は、シングルチャンネルの操作と似ています。 以下の項目に留意してください。 システムは、最大で 1024 ファイルの同時バックアップに対応しています。 ファイルリストでファイルにチェックマークが入っていると、クリップ操作は 実行できません。 13 録画形式 どの再生モードでも、検索形式を変更すると、タイムバーも変化します。 他の機能 14 ス マ ー ト 検索 ※本機能はサポートしていません 15 フ ァ イ ル 再 生 時 の 他 の チ ャ ン ネ ル 同 期 ス イ ッ チの再生 ファイル再生時に、[Number(番号)]ボタンをクリックすると、システムは該当す るチャンネルの同じ期間に切り替わり、再生することができます。 16 デ ジ タ ル ズーム システムがフル画面再生モードの場合に、画面上でクリックします。画面上で マウスをドラッグしてセクションを選択してからクリックすると、デジタルズ ームが実行されます。マウスの右クリックで終了することができます。 17 再 生 時 の チ ャ ン ネ ル 手 動 切 り替え ファイル再生の処理中に、ドロップダウンリストまたはマウスを動かして、他 のチャンネルに切り替えることができます。 この機能は、録画ファイルが存在しない場合やスマート検索の実行中は、無効 となります。 24
9.2.2 時刻再生
1 つの日付から録画を選択し、ファイルリストスイッチボタンをクリックすると、ファ イルリストインターフェースに移動することができます。右上隅に時間を入力すると、 時間で録画を検索することができます。(図 9-2) 例えば、11:00.00 という時間を入力し、[検索]ボタン をクリックすると、 11:00.00 以降のすべての録画ファイルを表示することができます(録画は現在の時刻 も含みます)。図 9-3 の右側のイメージを参照してください。ファイル名をダブルクリッ クすると、再生します。 注意 ファイルの検索後に[再生)を初めてクリックすると、時刻再生が実行されます。 画像再生には対応していません。 同期再生および非同期再生に対応しています。同期再生はすべてのチャンネルに 対応し、非同期再生は現在選択されたチャンネルの時刻再生のみに対応していま す。 図 9-39.2.3 マーク再生
録画の再生中に、重要な情報がある場合には、録画をマークすることができます。再生 後、時間またはマークのキーワードを使用して該当する録画を検索し、再生することが できます。重要な映像情報は簡単に入手できます。 マーク追加 システムの再生中に、[マーク]ボタン をクリックすると、以下のインターフェース に移動することができます。(図 9-4) 図 9-4 マーク再生 シングルウィンドウモード再生中に、図 9-1 の[ファイルリストマーク]ボタン を クリックすると、マークファイルリストインターフェースに移動することができます。 1 つのマークファイルをダブルクリックすると、マーク時間から再生を開始することが できます。 マーク時間前再生 マーク時間の N 秒前からの再生開始を設定することができます。 マーク管理 検索インターフェースの[マーク管理]ボタン をクリックすると(図 9-1)、マー ク管理インターフェースに移動することができます。(図 9-2) 現在のチャンネルのすべての録画マーク情報を、初期設定で表示することができます。 現在のチャンネルのすべてのマーク情報を、時間で表示することができます。 図 10-5 変更 マーク情報の項目をひとつダブルクリックすると、システムはダイアログボックス をポップアップ表示し、マーク情報を変更することができます。マーク名のみを変 更することができます。 削除 削除したいマーク情報項目にチェックマークを入れ、[削除]ボタンをクリックする と、1 つのマーク項目を削除することができます。 注意 マーク管理インターフェースに移動すると、システムは現在の再生を一時停止する 必要があります。マーク管理インターフェースを終了すると、システムは再生を再 開します。 再生したいマークファイルが削除されている場合は、システムはリストの最初のフ ァイルから再生を開始します。 26
9.3 画像再生
a) メインメニュー → 検索 の順に進むか、ライブ表示でマウスを右クリックして検索を 選択すると、以下のインターフェースに移動することができます。(図 10-1) b) 右上のペインで、PIC のチェックボックスを選択します。 c) 画像を選択し、再生インターバルを選択することができます。 d) 9.2.2 時刻再生を参照し、表示したい画像を選択してください。10. バックアップ
10.1 ファイルバックアップ
USB デバイスに録画ファイルをバックアップすることができます。 a) USB メモリなどを全面パネルの USB コネクタへ接続します。 下記画面が表示されるので、録画バックアップを選択する。(図 10-1) 図 10-1 b) メインメニュー → バックアップ の順に進むと、バックアップインターフェースに移動することができます。(図 10-2) 図 10-2 c) バックアップデバイスを選択し、保存先、チャンネル、ファイルの開始・終了時間を設定 します。 d) ファイル形式を選択してください。 ファイル形式は、ASF 形式を選択ください。汎用の動画再生ソフトで再生することができます。 ※ DAV 形式で保存した場合、動画再生ソフトでは再生できませんので注意してください。 28e) [追加]ボタンをクリックすると、システムは検索を開始します。 一致するファイルはすべて以下に表示されます。システムは、自動的に必要な容量と残存 容量を計算します。(図 10-3) f) チェックマークがついているファイルのみバックアップします。 全面パネルの[Fn]ボタンでも、チェックマークを削除することができます。 g) [開始]ボタンをクリックすると、選択したファイルのバックアップを開始します。 h) プロセスバーで残り時間が表示されます。 i) システムがバックアップを終了すると、正常にバックアップが行われたことを示すダイア ログボックスが表示されます。 図 10-3 注意 バックアップ処理を中断や終了させることなく、右クリックして現在のインターフェ ースを終了し、他の操作をすることもできます。 通常のファイル名フォーマットは、チャンネル番号+録画形式+時間です。時間のフ ァイル名では、YDM 形式の Y+M+D+H+M+S となります。標準のファイル名の拡張子 は、.dav です。
10.2 設定バックアップ
この機能では、現在のシステム構成を他のデバイスにコピーすることができます。 また、インポート、新規フォルダー作成、フォルダー削除などの機能にも対応しています。 メインメニュー → 設定 → システム → 設定バックアップ の順に進むと、構成ファイルバックアップインターフェースを以下のように表示することが できます。(図 10-4) 図 10-4 エクスポート:初めに周辺装置を接続し、[エクスポート]ボタンをクリックすると、 該当する「Config_Time」フォルダーを確認することができます。 フォルダーをダブルクリックすると、いくつかのバックアップファ イルを表示することができます。 インポート :設定ファイルをインポートすることができます。 初めにフォルダーを選択する必要があります。ファイルを選択しよ うとすると、フォルダーの選択を指示するダイアログボックスが表 示されます。現在のフォルダーに設定ファイルがない場合、ダイア ログボックスがポップアップ表示されます。正常にインポートがで きたら、新しい設定を有効にするためにシステムの再起動を行う必 要があります。 フォーマット:[フォーマット]ボタンをクリックすると、ダイアログボックスが ポップアップ表示され、現在の操作を確認するよう促されます。 [OK]ボタンをクリックすると、システムはフォーマット処理を開 始します。 3010.3 バックアップログ
a) メインメニュー → 情報 → ログ の順に進むと、インターフェースが以下のように表示されます。(図 10-5) 図 10-5 b) ログ形式を選択し、開始時間/終了時間を設定します。[検索]ボタンをクリックすると、 ログ時間とイベント情報を表示することができます。 をクリックすると、詳細なログ 情報を表示することができます。 c) 保存したいログ項目を選択して[バックアップ]ボタンをクリックすると、保存先のフ ォルダーを選択することができます。[開始]をクリックしてバックアップを開始すると、 処理の完了後に該当するダイアログボックスが表示されます。10.4 USB デバイス自動ポップアップ
USB デバイスを挿入すると、システムはそれを自動検出し、ダイアログボックスを以下のよ うにポップアップ表示します。それにより、ファイル、ログ、構成のバックアップや、シス テムのアップデートを便利に行うことができます。(図 10-6) 詳細については、10.1 ファイルバックアップを参照してください。 図 10-6 3211. HDD 設定
11.1 フォーマット
a) メインメニュー → 設定 → ストレージ → HDD 管理 の順に進むと、HDD 管理インターフェースに移動することができます。(図 11-1) 図 11-1 b) HDD を選択し、ドロップダウンリストからフォーマットを選択してください。 [フォーマット]ボタンをクリックしてください。 c) [OK]ボタンをクリックし、設定を完了させます。現在の設定を有効化するためにシステ ムの再始動が必要であることが表示されます。11.2 HDD 情報
ハードディスク、全領域、空き領域、状態が表示されます。(図 11-2) 「○」は、現在の HDD が正常であることを示します。「-」は、HDD が存在しないことを 示します。 ディスクが損傷している場合、システムは「?」を表示します。新しいハードディスクを追 加する前に、損傷したハードディスクを取り外してください。 図 11-2 3412. 基本設定
NVR 基本設定、デバイス設定、その他の設定を行います。12.1 デバイス設定
メインメニュー → 設定 → システム → 全般 → 全般 の順に進むと、全般インターフェースに移動することができます。(図 12-1) 図 12-1 項目 説明 デバイス名 複数の NVR を使用する場合、管理のため、各 NVR に名前を 付けることができます。 デバイス番号 複数の NVR を使用する場合、管理のため、各 NVR に番号を 付けることができます。 言語 日本語・英語から選択できます。 ビデオ規格 NTSC/PAL から選択できます。 上書き 上書きまたは録画禁止から選択できます。 ハードディスクの容量に空きがないときに使用する動作モー ドを選択できます。 上書き時間 上書き時間を特定することができます。 値の範囲は 1~120 分です。初期値は 60 分です。 リアルタイム再生 リアルタイム再生の時間を設定します。 値の範囲は、5~60 分です。 自動ログアウト ログイン中のユーザーが特定時間以上操作を行わなかった 場合、ログアウトするまでの時間を設定することができま す。値の範囲は、0~60 分です。 ナビゲーションバー ナビゲーションバーが表示されます。 スタートアップウィ ザード 次の起動時に、スタートアップウィザードが開きます。項目 説明 マウス感度 スライドバーをドラッグすることで、ダブルクリックの速度 を設定することができます。
12.2 日付けと時間の設定
メインメニュー → 設定 → システム → 全般 → 日時 の順に進むと、全般インターフェースに移動することができます。(図 12-2) 図 12-2 日付表示: YYYYY-MM-DD、MM-DD-YYYYY、DD-MM-YYYY の 3 種類の形式 があります。 時刻表示: 24 時間モードと 12 時間モードの 2 種類の時間形式があります。 日付区切: 日付の区切り記号として、ドット、-、斜線の 3 つの表記があります。 日付表示: システム時間を設定できます。 DST: 週または日ごとに、DST 時間と日付を設定できます。 DST 機能を有効化して、設定モードを選択してください。開始時間と終了時 間を選択し、[保存]ボタンをクリックしてください。 NTP: NTP サーバー、ポート、更新間隔を設定できます。 注意: システム時間は非常に重要であるため、どうしても必要な場合以外、気軽に変更しない でください。 時間の変更を行う前に、まず録画操作を停止してください。 すべての設定が完了したら、[保存]ボタンをクリックしてください。システムが前の メニューに戻ります。 3612.3 休日の設定
[Add new holiday(休日追加)]ボタンをクリックすると、新しい休日情報を入力すること ができます。(図 12-3)
休日の名前、繰り返しモード、開始/終了時間を設定できます。
13. デバイスメンテナンスおよびマネージャー
13.1 システム情報
13.1.1 バージョン メインメニュー → 情報 → システム → バージョン の順に進むと、バージョンインターフェースに移動することができます。(図 13-1) 図 13-1 以下の項目が確認できます。 チャンネル アラーム入力 アラーム出力 バージョン ビルド日付 Web バージョン シリアル番号 3813.1.2 BPS
現在の映像のビットレート(kb/s)と解像度を見ることができます。(図 13-2)
13.1.3 リモートデバイス情報
メインメニュー → 情報 → アラーム状態
の順に進むと、リモートデバイスのチャンネル状態、接続ログなどを確認できます。(図 13-3)
図 13-3
13.1.4 接続管理 (1) 状態 動作検知、ビデオロス、アラームなどの該当チャンネルの状態を見ることができます。(図 13-4) : フロントエンドが対応していません。 : フロントエンドが対応しています。 : 現在のフロントエンドからアラームイベントが出ています。 接続ステータス: :接続が成功しました。 :接続が失敗しました。 再読み込み: クリックすると最新のフロントエンドチャンネル状態を得ることができます。 図 13-4
(2) 情報
チャンネル、IP アドレス、情報、タイプ、SN、映像入力、音声入力、外部アラームな どを見ることができます。(図 13-5)
図 13-5
13.2 ログ
メインメニュー → 情報 → ログ の順に進むと、以下のインターフェースに移動することができます。(図 13-6) 図 13-6 開始時間/終了時間:開始時間と終了時間を選択し、[検索]ボタンをクリックし てください。リスト内のログファイルを見ることができます。システムは、1 ペー ジに最大 100 件のログを表示します。最大 1024 件のログファイルを保存することが できます。続けてページを見るには、[前ページ]/[次ページ]ボタンを使用し てください。13.3 アカウント
アカウント管理を実行できます。(図 13-7)(図 13-8) 図 13-7 図 13-8 以下の操作が可能です。 新しいユーザーの追加 ユーザーの変更 グループの追加 グループの変更 パスワードの変更 44アカウントを管理する際は、以下の点に留意してください。 ユーザーアカウント名とユーザーグループの文字数の最大は 6 バイトです。 文字の前後でのバックスペースキー操作は無効です。中間でのバックスペースキー 操作は可能です。ストリングには、有効な文字(数字、符号、文字)、数字、下線、 マイナス記号、ドットが使用できます。 初期設定のユーザー数は 64、グループ数は 20 です。システムアカウントは 2 レベ ル管理を採用しています(グループおよびユーザー)グループおよびユーザー数に 制限はありません。 グループまたはユーザー管理については、管理とユーザーの 2 種類のレベルがあり ます。 ユーザー名とグループ名は 8 バイト使用することができます。ひとつの名前の使用 は、一度のみです。admin、888888、666666 の 3 種類の初期設定ユーザーがありま す。66666 のユーザー以外のユーザーは、管理者権限を持っています。 ひとつのユーザーは、ひとつのグループに所属しています。ユーザー権限はグルー プ権限を越えることはできません。 再利用可能機能について:この機能では、複数のユーザーが同じアカウントでログ インすることができます。 すべての設定を行ったら、[保存]ボタンをクリックしてください。
13.3.1 グループの追加/変更
[ユーザー追加]ボタンをクリックすると、インターフェースが以下のように表示さ れます。(図 13-9) グループ名と、必要であれば追加情報を入力できます。 図 13-913.3.2 ユーザーの追加/変更
[ユーザー追加]ボタンをクリックすると、インターフェースが以下のように表示さ れます。(図 13-10) ユーザー名、パスワードを入力し、所属のグループをドロップダウンリストから選択 してください。 現在のユーザーに対応している権限を確認することができます。 ユーザー管理を容易にするために、通常、一般ユーザー権限を管理者アカウントより も低くすることをお勧めしています。 図 13-10 4613.4 アップデート
メインメニュー → 設定 → システム → アップデート の順に進むと、以下のインターフェースに移動することができます。(図 13-11) a) アップグレードファイルの入った USB デバイスを差し込んでください。 b) [アップデートボタン]をクリックし、.bin ファイルを選択してください。 c) 更新処理が完了すると、終了のダイアログボックスが表示されます。 図 13-1113.5 初期値
工場出荷設定へ復元することができます。 メインメニュー → 設定 → システム → 初期化 の順に進むと、初期化インターフェースに移動することができます。(図 13-12) 図 13-12 工場出荷設定へ戻したい項目のチェックボックスへチェックを入れて、復元することが できます。 全部 カメラ ネットワーク イベント ストレージ システム 設定が完了したら、[OK]ボタンをクリックしてください。 警告! 初期設定機能を実行すると、ユーザー設定の情報が削除される可能性があります。 操作を実行する場合は、慎重に対応してください。 4813.7 メンテナンス
自動再起動時間と古いファイルの自動削除の設定ができます。特定の日数が過ぎたファイ ルの削除を設定できます。(図 13-13) ドロップダウンリストから適切な設定を選択できます。 すべての設定を行ったら、[OK]ボタンをクリックしてください。 図 13-1313.8 ログアウト/終了/再起動
メインメニュー → 操作 → シャットダウン の順に進むと、インターフェースが表示されます。(図 13-14) シャットダウン :システムが終了し電源が切れます。 ログアウト :次回のログイン時、パスワードの入力を求められます。 再起動 :システムを再起動します。 全面パネルの電源ボタンの長押でシステムを終了することもできます。 デバイスの終了時に、パスワードの入力が求められることがあります。 図 13-14 50本社: 〒146-8567 東京都大田区池上 5-6-16 TEL (03)5700-1111(大代) http://www.ikegami.co.jp 営業本部 〒146-8567 東京都大田区池上 5-6-16 本社ビル ☎(03)5748-2211(代) 大阪支店 〒564-0052 吹田市広芝町 9-6 第 1 江坂池上ビル ☎(06)6389-4466(代) 札幌営業所 〒060-0051 札幌市中央区南一条東 1-3 パークイースト札幌ビル ☎(011)231-8218(代) 仙台営業 〒983-0862 仙台市宮城野区二十人町 99 富士フイルム仙台ビル ☎(022)292-2420(代) 名古屋支店 〒465-0051 名古屋市名東区杜が丘 1-1506 加藤第2ビル ☎(052)705-6521(代) 福岡営業所 〒812-0016 福岡市博多区博多駅南 3-7-10 ST ビル ☎(092)451-2521(代) TCB001976-00