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Academic year: 2021

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編集後記

 このたび「生活科学研究」第 34 集を無事に発刊できたことに、心から安堵している。 そして、この 34 集という歴史の重さをかえりみて、それを支えてきた方々の熱意と努 力の蓄積に心から敬意を表したい。  本集では 20 編の投稿を頂いた。内容や領域は生活に関わるものとされながらも、本 当に多岐にわたっていることに驚かされる。そして、現在でもこれだけ多くの投稿をい ただけることは、編集委員としては、喜ばしい限りである。さらに、冊子のみならず、 ホームページにおいて不特定多数の方々からも読まれるであろう。こうして、社会に少 しでも還元できることを一重に願いたい。  ただ、可能であるならば、それぞれの掲載された論文が単に羅列されたものとしてで はなく、「生活科学」を考えていく上で、その生活の多様な要素の間の有機的な関係性 というものに、何か光を投げかける契機となれば幸いである。  末筆ながら、今回も多くの論文を投稿して頂いたことに心より感謝申し上げたい。 星 野 晴 彦 (研究部主任・文教大学人間科学部)

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