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第4回教育委員会定例会 会議録(4月21日) (ファイル名:85297.pdf サイズ:410.08KB)

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第4回 枚方市教育委員会定例会 会議録 開会 平成28年4月21日午前10時12分 閉会 平成28年4月21日午前11時20分 日程番号 議 案 番 号 案 件 結果 1 報告第1号 臨時代理事項の報告について (1)議会の議決事項(平成27年度教育費3月追加補正予算額 について)の意思決定について (2)枚方市就学援助規則の一部改正について (3)枚方市学校規模等適正化審議会委員の解嘱について (4)職員の人事異動について (5)教職員の人事異動について (6)教育委員会の権限に属する事務の補助執行に関する規則 等の一部改正について (7)枚方市教育委員会事務局事務決裁規程等の一部改正等に ついて (8)平成28年度教育委員会機構改革に伴う教育委員会要綱の 改正等について (9)小中一貫教育推進コーディネーター設置に係る非常勤講 師設置要綱の制定について (10)小学校における一部教科担任制実施に係る非常勤講師設 置要綱の制定について (11)枚方市教育委員会非常勤職員に関する要綱の改正につい て (12)枚方市立留守家庭児童会室条例施行規則の制定について (13)枚方市立学校の府費負担教職員の勤務時間、休日、休暇 等に関する規則の一部改正について 承認 2 議案第1号 枚方市立留守家庭児童会室条例施行規則の一部改正について 可決 教育長 氏 名 席 委 員 議席番号 氏 名 奈良 渉 番 出 席 委 員 議席番号 氏 名 番 1番 徳永 博正 番 2番 吉村 雅昭 番 3番 橋野 陽子 番 4番 神田 裕史 番 説 明 員 管 理 部 長 君家 通夫 説 明 員 教育環境整備室課長 (教育施設保全担当) 黒川 清 学 校 教 育 部 長 若田 透 教育環境整備室課長 (学校規模等調整担当) 兼瀬 和海 社 会 教 育 部 長 中路 清 学 校 給 食 課 長 (副参事級) 前村 卓志 管 理 部 参 事 俣野 浩一 教 職 員 課 長 大舩 純之 管 理 部 参 事 兼 次 長 兼 教 育 環 境 整 備 室 長 益田 正治 児 童 生 徒 支 援 室 課長( 生徒 指導担 当) 狩野 雅彦

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管 理 部 参 事 兼 次 長 森澤 可幸 学 務 課 長 (副参事級) 早崎 由子 学 校 教 育 部 次 長 髙橋 孝之 教 育 推 進 室 教 育 指 導 課 長 位田 真由子 学 校 教 育 部 次 長 兼 教 育 推 進 室 長 花﨑 知行 教 育 推 進 室 教 育 研 修 課 長 兼 教 育 文 化 セ ン タ ー 館 長 喜多 一友 社 会 教 育 部 次 長 片岡 政夫 社 会 教 育 課 長 奥野 美佳 社 会 教 育 部 次 長 山口 俊也 放 課 後 子 ど も 課 長 棈木 孝充 社 会 教 育 部 次 長 兼 中 央 図 書 館 長 藤丸 知子 文 化 財 課 長 (副参事級) 鈴江 智 児 童 生 徒 支 援 室 長 兼 課 長 (支援教育担当) 田辺 元美 ス ポ ー ツ 振 興 課 長 五島 真紀子 管 理 部 副 参 事 寺西 光治 中 央 図 書 館 副 館 長 (課長級)(サービス担当) 松井 一郎 教 育 総 務 課 長 (副参事級) 小菅 徹 中 央 図 書 館 副 館 長 (課長級)(企画担当) 中道 直岐 教育環境整備室課長 (教育施設整備担当) 藤 井 禎 人 記 録 教育総務課課長代理 本田 一成 傍聴の人数 0 人

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○奈良教育長 開会に先立ち、委員の出席状況について報告を求めます。 君家管理部長。 ○君家管理部長 委員の出席状況について報告します。 本日の会議は全員出席です。 以上報告を終わります。 ○奈良教育長 報告のとおり定足数に達しておりますので、ただいまから平成28年第4回枚方市教 育委員会定例会を開会いたします。 次に、本定例会の会議録署名委員の指名を行います。 会議録署名委員は、会議規則第15条第2項の規定により、教育長において吉村委員を指名いた します。 それでは、日程1、報告第1号「臨時代理事項の報告について」を議題とします。 説明を求めます。 君家管理部長。 ○君家管理部長 ただいま上程いただきました報告第1号、臨時代理事項の報告につきましてご説 明いたします。 議案書の1ページをごらんください。 ご報告いたしますのは、ページ中ほどの2.臨時代理事項にございますとおり、臨時代理第15 号から第26号まで及び臨時代理第1号でございますが、これら13件につきましては、教育委員会 の権限に属する事務につきまして、特に緊急を要すると認められましたため、教育長が臨時に代 理いたしましたので、教育長に委任する事務等に関する規則、第3条第3項の規定により、教育 委員会に報告し、承認を求めるものでございます。 それでは、議案書の2ページをごらんください。 臨時代理第15号、議会の議決事項(平成27年度教育費3月追加補正予算額について)の意思決 定につきましてご説明いたします。 本件は、教育長に委任する事務等に関する規則第3条第2項の規定により、平成28年3月15日 付けで教育長が臨時代理をいたしましたものでございます。 臨時代理の内容でございますが、3ページをごらんください。 平成27年度教育費3月追加補正予算額の表の最上段、右から2列目、3月追加補正予算額の合 計欄をごらんください。 3月追加補正予算における教育費の歳出補正予算額の合計は、1億7,120万円の増額となって おります。 費目ごとの内訳は、同じく合計欄の網掛け部分を縦にごらんください。 小学校費が1億460万円の増額。中学校費が6,660万円の増額となっております。 続きまして、詳細につきましてご説明いたします。4ページをごらんください。 まず、歳入についてご説明いたします。 管理部学校規模調整課からは、教育費国庫補助金につきまして、小中学校の施設改善維持補修 経費やトイレ改善事業経費に係る補助金といたしまして、学校施設環境改善交付金4,565万3,000

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円を計上しております。これは、国の補正予算に伴い、平成28年度当初予算計上予定分を本補正 予算に前倒しして計上するもので、全額を平成28年度に繰り越すものでございます。 続きまして、歳出につきましてご説明いたします。 管理部学校規模調整課からは、小学校管理費の1.学校園施設改善事業経費の(1)施設改善 維持補修経費におきまして、公共下水道への切り替えの工事請負費2,860万円を、(2)トイレ 改善事業経費におきまして、工事請負費7,600万円を計上するものでございます。 また、中学校管理費の1.学校園施設改善事業経費の(1)施設改善維持補修経費におきまし て、公共下水道への切り替えの工事請負費1,660万円を、(2)トイレ改善事業経費におきまし て、工事請負費5,000万円を計上するものでございます。 これらの事業につきましては、先ほど歳入でご説明いたしましたとおり、国の補正予算に伴い、 当初予算計上予定分を前倒しして計上するもので、いずれも全額を平成28年度に繰り越しいたし ます。 次に、繰越明許費ですが、平成28年度に予算を繰り越す事業及び金額といたしまして、表にご ざいますとおり、小学校費で3件、中学校費で2件、幼稚園費及び社会教育費で各1件を挙げて おります。 以上、簡単ではございますが、臨時代理第15号の説明とさせていただきます。 ○奈良教育長 若田学校教育部長。 ○若田学校教育部長 続きまして、臨時代理第16号、枚方市就学援助規則の一部改正についてご説 明申し上げます。 それでは、議案書5ページをごらんください。 本件につきましても、教育長に委任する事務等に関する規則第3条第2項の規定により、平成 28年3月25日付けで教育長が臨時代理したものでございます。 今回の改正は、平成28年度から枚方市立中学校において給食が開始されるにあたり、就学援助 対象生徒の市立中学校給食費の支給等について規定したものでございます。 規則改正につきましては、続く6ページをごらんください。そちらに記載をさせていただいて おりますが、改正内容につきましては、続く7ページの新旧対照表によりご説明申し上げます。 新旧対照表の表右側、旧(現行)が改正前の条文、表左側の新(改正後)が改正後の条文であ り、改正箇所を比較対照できるようにしております。 表右側、第6条をごらんください。 第6条は、下線部「この場合において、第10号に掲げる費用についての就学援助は、小学校の 第6学年にある児童の保護者で12月末日までに前条の規定による認定を受けた者から当該費用に 係る申請があつた場合に限り、行うものとする。」の箇所を中学校入学準備金の支給にあたり、 就学援助費支給申請書の様式変更を行ったことに伴い、削除をいたしました。 続いて、第7条におきましては、中学校の給食費を学校給食課へ直接支払いすることについて、 医療費と同様、受給者が支払うべきものに直接支給すると規定するため、第1項では文言を整理 いたしますとともに、第3項として規定を追加いたしたものでございます。 恐れ入りますが、6ページにお戻りください。

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附則でございますけれども、本規則の施行日を平成28年4月1日としております。 以上、簡単ではございますが、臨時代理第16号の説明とさせていただきます。 ○君家管理部長 続きまして、臨時代理第17号、枚方市学校規模等適正化審議会委員の解嘱につき ましてご説明いたします。 議案書の9ページをごらんください。 本件は教育長に委任する事務等に関する規則第3条第2項の規定により、平成28年3月28日付 けで教育長が臨時代理をいたしましたものでございます。 ページ中ほどの1.委員の解嘱でございますが、解嘱委員は神田裕史氏で、解嘱日は平成28年 3月31日、解嘱理由は辞任の申し出があったためでございます。 以上、簡単ではございますが、臨時代理第17号の説明とさせていただきます。 次に、臨時代理第18号、職員の人事異動につきましてご説明いたします。 議案書の10ページをごらんください。 本件につきましては、教育長に委任する事務等に関する規則、第3条第2項の規定により、平 成28年3月30日付けで教育長が臨時代理をいたしましたものでございます。 恐れ入りますが、16ページをごらんください。 平成28年度、枚方市定期人事異動の概要でございますが、1.目的といたしまして、公約施策 の推進に向けた効率的でバランスのとれた執行体制の確立と人事の刷新を図るため実施するもの でございます。 2.基本方針といたしまして、1.ジョブローテーションとして、勤続10年未満の若手職員はお おむね3年程度、勤続20年未満の中堅職員はおおむね5年程度で計画的に複数の異種職場に配置 し、行政視野の拡大や適性の見きわめを図りながら、さらなる意欲喚起と能力開発につなげてい く、2.複線型人材育成として、ジョブローテーションを活用しつつ、行政課題の高度化、多様 化に適切に対処していく必要性から、係長へ昇任後は適性に応じ、特定の業務に関する知識、経 験を深め、掘り下げていく人材育成手法を活用していくものでございます。 異動者数の状況につきましては、枚方市全体では、医療職、教育職及び再任用を除き、801人 が異動となっており、教育委員会におきましては、149人が異動となっております。このうち、 他部局への出向者が17人、他部局からの出向者が66人、教育委員会内の異動が66人となっており ます。なお、昇格者は18人でございます。 恐れ入りますが、10ページにお戻りください。 10ページ中ほど以降の他部局への出向の表における出向者の新所属につきましては、出向先で の発令となりますので、ここでは参考として記載させていただいており、掲載順は旧の職制順と なっております。 11ページをごらんください。 7行目の異動以降の表につきましては、各部ごとの新所属の職制順でございます。時間の都合 上、氏名等の読み上げにつきましては省略をさせていただきます。 以上、簡単ではございますが、臨時代理第18号の説明とさせていただきます。 ○若田学校教育部長 続きまして、臨時代理第19号、教職員の人事異動についてご説明申し上げま

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す。 議案書17ページをお開きください。 本件につきましても、平成28年4月1日付け教職員の人事異動に当たり、教育長に委任する事 務等に関する規則第3条第2項の規定により、平成28年3月31日付けで教育長が臨時代理したも のでございます。 次に、内容でございますが、資料中段にございますとおり、まず、幼稚園につきましては、園 長3名を主任教諭から新規に採用し、それぞれ香里、蹉跎、田口山の各園に配置をし、新規採用 の教諭1名を香里に配置いたしました。また、任期を2年とする任期付講師3名を採用し、蹉跎、 高陵、香里の各園に配置をいたしました。 続きまして、異動といたしましては、ページ下段から次のページにかけまして記載をしており ますが、園長2名、教諭1名、講師1名の計4名の配置換えを行っております。 次に、小学校でございますが、昨年度より対象を4年生までに拡充をした少人数学級充実事業 実施のため、任期を1年とする任期付講師40名を採用し、18ページから19ページにかけましての 表に記載のとおり配置をいたしました。 また、中学校におきましても、生徒指導体制の充実を図るため、任期を1年とする任期付講師 7名を採用し、19ページ中段の7校に配置をいたしております。 以上、簡単ではございますが、臨時代理第19号の説明とさせていただきます。 ○君家管理部長 続きまして、臨時代理第20号、教育委員会の権限に属する事務の補助執行に関す る規則等の一部改正につきましてご説明いたします。 議案書の20ページをごらんください。 本件は教育長に委任する事務等に関する規則第3条第2項の規定により、平成28年3月31日付 けで教育長が臨時代理をいたしましたものでございます。 今回の改正は、平成28年度教育委員会機構改革等に伴い、教育委員会の権限に属する事務の補 助執行に関する規則を初めとする7規則について一部改正を行うものでございます。 改正内容につきましては、24ページからの新旧対照表によりご説明いたしますが、文言の整理 につきましては、説明を省略させていただき、主な改正内容につきまして順次ご説明いたします。 恐れ入りますが、24ページをごらんください。 初めに、教育委員会の権限に属する事務の補助執行に関する規則関係でございますが、第2条 の表におきまして、2段目の社会教育事業の実施に関する事務につきまして、補助執行させる職 員の所属を「地域振興部」から「産業文化部」に改めるものでございます。 次の3段目の現行の教育委員会の管理に属する学校その他の教育機関に係る施設に関する事務 につきまして、下線部分を「教育機関に係る施設(学校園及び学校給食共同調理場に係る施設を 除く。)」に改めるとともに、補助執行させる職員の所属を「公共施設部」から「都市整備部」 に改めるものでございます。 また、「市立幼稚園の入園及び退園に関する事務」を追加し、補助執行させる職員につきまし て、「子ども青少年部に属する職員」とするものでございます。 次に、枚方市教育委員会事務局設置規則関係でございますが、条立ての整備を行うとともに、

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第2条を削除するものでございます。 25ページをごらんください。 ページ中ほどの枚方市教育委員会事務局事務分掌規則関係でございますが、機構改革に伴い、 第1条の表中、管理部の「学校規模調整課」を「教育環境整備室」に改め、社会教育部に26ペー ジの改正後の上段のとおり、「放課後子ども課」を追加するものでございます。 次に、第3条におきまして、「学校規模調整課」を「教育環境整備室」に改めるとともに、事 務分掌につきまして、改正後の第3号から第8号までの事務を追加するものでございます。 27ページをごらんください。 次に、現行の学校給食課の第4号、臨時職員の雇用及び賃金計算に関することにつきましては、 市長部局に合わせて事務決裁規程に規定することとしたことから、事務分掌規則から削除するも ので、以下、児童生徒支援室等においても同様の改正を行うものでございます。 ページ下段の現行の学務課の項中、第2号から第4号につきましては、子ども青少年部に移管 したため、削除するものでございます。 次に、28ページをごらんください。 社会教育部に改正後のページ下段のとおり、放課後子ども課の事務分掌を規定するものでござ います。 29ページをごらんください。 ページ下段の枚方市教育委員会事務局の職制に関する規則関係でございますが、第3条の表に おきまして、「教育次長」を事務局に「置く職」から「置くことができる職」に改めるものでご ざいます。 次に、30ページをごらんください。 ページ中ほどの教育行政に関する相談に関する事務を行う事務局職員を定める規則関係でござ いますが、「教育次長の職にある者」の次に、「その者に事故があるとき又は欠けたときは、当 該相談に係る事務を所管する部の部長の職にあるもの」を加えるものでございます。 ページ下段の枚方市立幼稚園の管理運営に関する規則関係につきましては、文言の整理を行う ものでございます。 恐れ入りますが、23ページにお戻りください。 23ページ中ほどの附則でございますが、第1項は、本規則の施行日を平成28年4月1日とする ものでございます。第2項は、辞令の発令によらない人事異動を規定するものでございます。 以上、簡単ではございますが、臨時代理第20号の説明とさせていただきます。 続きまして、臨時代理第21号、枚方市教育委員会事務局事務決裁規程等の一部改正につきまし てご説明いたします。 議案書の32ページをごらんください。 本件は、教育長に委任する事務等に関する規則第3条第2項の規定により、平成28年3月31日 付けで教育長が臨時代理をいたしましたものでございます。 今回の改正は、平成28年度教育委員会機構改革及び行政不服審査法の改正等に伴い、枚方市教 育委員会事務局事務決裁規程を初めとする7規程について一部改正を行うとともに、枚方市教育

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委員会事務局出張所庶務規程を廃止するものでございます。 改正内容につきましては、38ページからの新旧対照表によりご説明いたします。 なお、文言の整理等につきましては、説明を省略させていただき、主な改正内容につきまして、 順次ご説明いたします。 恐れ入りますが、38ページをごらんください。 初めに、枚方市教育委員会事務局事務決裁規程関係でございますが、教育委員会の権限に属す る事項のうち、教育長が専決、または臨時代理する事項について整理を行うため、第1条及び第 2条を改めるとともに、第3条第5号に委員会の権限に属する事務を臨時に代理することを加え るものでございます。 39ページ、上段の第11号は、情報公開の請求または申し出に係る決定につきましては、市長部 局において副市長の専決事項に改めることから、教育長の決裁事項に追加するものでございます。 次に、40ページをごらんください。 ページ中ほどの改正後の19の項、行政不服審査制度に係る審査請求に対する弁明書を作成する こと及び41ページ中ほどの48の項、特定個人情報保護評価に係る評価書を個人情報保護委員会に 提出することにつきましては、行政不服審査法の改正に伴い、追加するものでございます。 次に、42ページをごらんください。 ページ中ほどの改正後の学校給食課に関する事項の5の項、臨時職員の雇い入れ及び解雇を行 うことにつきましては、市長部局に合わせて事務決裁規程に規定するもので、以下、児童生徒支 援室等においても同様の改正を行うものでございます。 次に、44ページをごらんください。 機構改革に伴い、2の表として、放課後子ども課に関する事項を追加するものでございます。 45ページをごらんください。 ページ中ほどの別表第3につきましては、4の項及び次の46ページの7の項におきまして、機 構改革に伴い、「行政改革部長」、「政策企画部長」、「都市戦略室長」、「政策企画課長」を 「総合政策部長」、「企画課長」、「行革推進課長」に改め、同表の8の項及び11の項において、 「行政改革部長」を「総合政策部長」、「行革推進課長」にそれぞれ改めるものでございます。 47ページをごらんください。 12の項につきましては、行政不服審査法の改正に伴い、第1号、情報公開の請求または申し出 に係る決定及び第2号、事故情報の開示等の請求に係る決定の規程を削るものでございます。 ページ下段の枚方市教育委員会安全衛生管理規程関係でございますが、次の48ページの表をご らんください。 枚方市立第四学校給食共同調理場を廃止したことにより、表から削除するものでございます。 枚方市立学校長に対する事務委任規程関係でございますが、市立幼稚園の入園及び退園に関す る事務につきましては、市長の補助機関たる職員に補助執行させることとすることになりました ので、現行の第2条第8号を削除し、第9号中の「又は退園」及び49ページの第10号を削除する ものでございます。 枚方市教育委員会庁内委員会規程関係でございますが、機構改革に伴い、学校規模等適正化検

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討委員会の所管部署を「学校規模調整課」から「教育環境整備室」に改めるものでございます。 また、学校施設整備検討委員会及び次の50ページにございます学校給食施設検討委員会につき ましては、市長部局の庁内委員会としておりましたが、教育委員会の庁内委員会に改めるため追 記するものでございます。 枚方市立学校園安全対策検討委員会及び枚方市立幼稚園の効果的・効率的な運営及び配置検討 委員会につきましては、教育次長の職にある者が不在であるため、委員長及び副委員長の規定を 改めるものでございます。 51ページの現行の枚方市立図書館第3次グランドビジョン策定委員会につきましては、所期の 目的を達成したことから削除し、新たに、これまで市長部局の庁内委員会であった枚方市子ども 読書活動推進計画策定検討委員会を加えるものでございます。 枚方市教育委員会文書取扱規程関係でございますが、次の52ページの表をごらんください。 機構改革に伴い、管理部「学校規模調整課」を「教育環境整備室」に改め、社会教育部に「放 課後子ども課」を加えるとともに、それぞれ文書記号を規定するものでございます。 枚方市教育委員会公印規程関係でございますが、53ページをごらんください。 幼稚園の入園及び退園に関する事務用の公印について、番号22として、大阪府枚方市教育委員 会教育長印を加え、公印管主者を保育幼稚園課長とするものでございます。公印の書体及び寸法 等につきましては、記載のとおりでございます。また、ひな形につきましては、次の54ページの 中ほどに別表第2の22号として追加しております。 枚方市教育委員会教育機関事務決裁規程関係でございますが、第5条第3号の教職員の研修の 年間計画に関する規程につきまして、教育委員会事務局事務決裁規程に移したことから削除する ものでございます。 恐れ入りますが、37ページにお戻りください。 37ページ下段の附則でございますが、第1項は本規程の施行日を平成28年4月1日とするもの でございます。 第2項は、改正前に行われた代決等の取り扱いについて規定するものでございます。 以上、簡単ではございますが、臨時代理第21号の説明とさせていただきます。 続きまして、臨時代理第22号、平成28年度教育委員会機構改革に伴う教育委員会要綱の改正等 につきましてご説明いたします。 議案書の57ページをごらんください。 本件は、教育長に委任する事務等に関する規則第3条第2項の規定により、平成28年3月31日 付けで教育長が臨時代理をいたしましたものでございます。 今回の改正等は、平成28年度教育委員会機構改革等に伴い、枚方市いじめ問題対策連絡協議会 設置要綱を一部改正するとともに、所期の制定目的を達成した10要綱を廃止するものでございま す。 改正内容につきまして、新旧対照表によりご説明いたします。 60ページをごらんください。 第3条の構成員に係る規定につきまして、第3号中「政策企画部」を「市長公室」に、また、

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「学校教育部」を「学校教育部または社会教育部」に改めるものでございます。 恐れ入りますが、59ページにお戻りください。 附則でございますが、本要綱は平成28年4月1日から施行するものでございます。 続きまして、61ページをごらんください。 枚方市立小学校及び中学校におけるファクシミリの設置に関する要綱等を廃止する要綱でござ いますが、こちらに記載しております10要綱につきましては、所期の制定目的を達成したこと等 により廃止するものでございます。 ページ中ほどの附則でございますが、本要綱は平成28年4月1日から施行するものでございま す。 以上、簡単ではございますが、臨時代理第22号の説明とさせていただきます。 ○若田学校教育部長 続きまして、臨時代理第23号、小中一貫教育推進コーディネーター設置に係 る非常勤講師設置要綱の制定についてご説明申し上げます。 議案書62ページをお開きください。 本件につきましては、教育長に委任する事務等に関する規則第3条第2項の規定により、平成 28年3月31日付けで教育長が臨時代理をしたものでございます。 臨時代理の内容でございますが、本市におきましては、平成22年度から実施をしてまいりまし た枚方市小中連携事業の成果と課題を踏まえ、平成28年度から教職員の指導力の向上を図るとと もに、児童生徒の確かな学びと自立の力を育むことを目指し、小中一貫教育推進事業を実施いた します。 事業実施に当たりまして、各中学校区において構成をされる小中一貫教育推進委員会のもと、 組織の要となって事業推進の役割を担う教員が必要となってきますことから、各中学校区に小中 一貫教育推進コーディネーターを置くとともに、当該コーディネーターが一貫教育推進のために 専念できる時間を確保するために、非常勤講師を全中学校区に配置し、コーディネーターの授業 時間の一部を受け持つことといたしました。 つきましては、非常勤講師の配置に当たり、配置根拠を明確にするため、新たに小中一貫教育 推進コーディネーター設置に係る非常勤講師設置要綱を定めることとし、あわせて現行の小中連 携推進リーダー支援充実事業に係ります非常勤講師設置要綱の廃止をいたしました。 次に、要綱の具体的な内容等についてございますが、63ページをごらんください。 第1条では設置について、小中一貫教育推進事業において各中学校区に設置をする小中一貫教 育推進コーディネーターの職務遂行を支援するため、と設置の趣旨を示しております。 第2条では所属及び職務について。第3条では委嘱の条件等について規定をし、第4条では解 嘱、第5条では身分について定めております。 裏面をごらんください。 第6条では服務について定め、第7条では報酬は市長と教育長が協議して別に定めることとし、 第8条の勤務日等につきましては、教育長が別に定めるとしております。 なお、最下段、附則にございますように、この要綱は平成28年4月1日から施行すること、小 中連携推進リーダー支援充実事業に係る非常勤講師設置要綱は廃止する、としてございます。

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以上、簡単ではございますが、臨時代理23号の説明とさせていただきます。 続きまして、臨時代理第24号、小学校における一部教科担任制実施に係る非常勤講師設置要綱 の制定につきましてご説明申し上げます。 議案書65ページをお開きください。 本件につきましても、教育長に委任する事務等に関する規則第3条第2項の規定により、平成 28年3月31日付けで教育長が臨時代理をしたものでございます。 本市におきまして、小中一貫教育推進事業を実施するに当たり、中学校教員による小学校高学 年での一部教科担任制を導入いたします。つきましては、一部教科担任制を担任する中学校教員 の授業の一部を受け持つ非常勤講師を配置するに当たりまして、配置根拠を明確にするため、新 たに小学校における一部教科担任制実施に係る非常勤講師設置要綱の制定を行ったものでござい ます。 要綱の具体的な内容につきまして、恐れ入りますが、66ページ、小学校における一部教科担任 制実施に係る非常勤講師設置要綱の制定についてをお開きください。 第1条におきましては、設置について、小中一貫教育推進事業において小学校における一部教 科担任制を実施するに当たり、担当教員の職務遂行を支援するため、と趣旨を示しております。 第2条では所属及び職務について、第3条では委嘱の要件等について規定をし、第4条では解 嘱、第5条では身分について定めております。 67ページにお移りください。 第6条では服務について規定し、第7条では報酬は市長と教育長が協議して別に定めることと し、第8条の勤務日等につきましては、教育長が別に定めるとしてございます。 なお、附則にございますように、本要綱の施行日は平成28年4月1日としております。 以上、簡単ではございますが、臨時代理第24号の説明とさせていただきます。 続きまして、臨時代理第25号、枚方市教育委員会非常勤職員に関する要綱の改正につきまして ご説明申し上げます。 議案書68ページをごらんください。 本件につきましても、教育長に委任する事務等に関する規則第3条第2項の規定により、平成 28年3月31日付けで教育長が臨時代理したものでございます。 本要綱は、教育委員会事務局及び教育委員会の所管に属する学校その他の教育機関において勤 務する非常勤職員のうち、地方公務員法第3条第3項第3号に規定する非常勤の嘱託員の職、職 務内容、定数、委嘱方法、勤務条件等に関する必要な事項を定めておりますが、現在、募集を行 わない職があることから、改正をするものでございます。 改正の内容ですが、新旧対照表でご説明をさせていただきたいと存じます。 85ページをお開きください。 別表1(第2条、第4条、第9条関係)、右側の旧にございます枚方市教育専門嘱託員の項目 について、項目を削除いたしました。 恐れ入りますが、78ページにお戻りください。 附則でございますが、本要綱は平成28年4月1日からの施行といたしております。

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以上、臨時代理第25号の説明とさせていただきます。 ○中路社会教育部長 続きまして、臨時代理第26号、枚方市立留守家庭児童会室条例施行規則の制 定についてご説明いたします。 議案書の86ページをごらんください。 本件につきましても、教育長に委任する事務等に関する規則第3条第2項の規定により、平成 28年3月31日付けで教育長が臨時代理を行いましたものでございます。 本件、規則制定の趣旨につきましては、平成28年3月末まで、本規則と同内容の規則が市長部 局の規則としてございましたが、機構改革に伴い、枚方市立留守家庭児童会室の事務が教育委員 会に委任されたことに伴い、改めて平成28年4月1日施行の教育委員会規則として制定したもの でございます。 次に、規則の内容でございますが、87ページをごらんください。 第1条では、本規則の趣旨を規定しております。 第2条では、各留守家庭児童会室の定員を定めておりまして、さらに入室の申請状況に応じて、 この定員を超える定員を臨時に定めることができること等を規定しております。 第3条では、入室資格を定めておりまして、昼間に日常の家事以外の労働をすることを常態と していることなど、4つの資格を定めております。 第4条では、条例第5条第2項の規則で定める児童会室で、留守家庭児童会室は、現在基本的 に小学校第1学年から第4学年までの児童が保育の対象でございますが、第4条では、第5学年 または第6学年で障害等のある児童が入室できる児童会室の名称を定めたものでございます。 第5条では、入室の許可の申請で、児童会室での保育を受けるためには申請を行わなければな らないことを規定しております。 88ページに移りまして、第6条では、入室の許可として、入室の申請に対する許可に至る諸手 続等を規定しております。 第7条では、届け出で、教育長に届け出が必要となる事項を定めております。 第8条では、職員について定めておりまして、児童会室に放課後児童支援員及び放課後児童準 支援員を置くことを規定しております。 最後に、第9条では附則を定めております。 附則として、この規則の施行日を平成28年4月1日と定めております。 市の規則との相違点につきましては、従来市長となっておりました部分が、教育長ということ に改められたものでございます。 以上、簡単ではございますが、臨時代理第26号、枚方市立留守家庭児童会室条例施行規則の制 定についてのご説明とさせていただきます。 ○若田学校教育部長 続きまして、臨時代理第1号、枚方市立学校の府費負担教職員の勤務時間、 休日、休暇等に関する規則の一部改正につきましてご説明申し上げます。 議案書91ページをごらんください。 本件につきましても、教育長に委任する事務等に関する規則第3条第2項の規定により、平成 28年4月13日付けで教育長が臨時代理したものでございます。

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本規則につきましては、大阪府の職員の勤務時間、休日、休暇等に関する規則に基づき、枚方 市教育委員会におきましても必要な事項を定めておりますが、このたび府立学校勤務時間規則の 一部が改正され、市町村立学校に勤務する府費負担教職員については、当該規則の規定を準用す るものとされておりますことから改正するものでございます。 改正箇所につきまして、新旧対照表によりご説明申し上げます。 93ページをお開きください。 第5条に設けております育児または介護を行う職員についての特例(いわゆる早出・遅出勤 務)におきまして、第2号、「小学校に就学している子のある」において、小学校の次に「、義 務教育学校の前期課程又は特別支援学校の小学部」を加えるものでございます。 92ページにお戻りください。 附則といたしまして、この規則は公布の日から施行すると定め、4月13日からの施行としてお ります。 以上、報告第1号、臨時代理第15号から第26号及び臨時代理第1号につきましてのご説明とさ せていただきます。よろしくご審議の上、ご承認いただきますようお願い申し上げます。 ○奈良教育長 それでは、これから質疑に入ります。 質疑はありませんか。 徳永委員。 ○徳永委員 幾つかお尋ねしたいと思います。まず最初に、一般論ですけれども、いろいろとご説 明いただくことについては、このような会では時間の制約がございますので、説明される方も工 夫されると思うんですけれども、一層我々にわかりやすい説明をされるようにお努めいただきた い。今後ともそのようにお願いしたいと思います。 その上で、ここで少し気がついたことを何点かお尋ねしようと思います。 最初、4ページの予算のところに、繰越明許費とあります。新しい委員もお迎えしていること ですから、丁寧にというのは、例えば、これは何を指しているのかとか、そういったこともちゃ んと説明していただけたほうがよかったと思います。 それと、おのおのにまたがりますが、先に質問事項を言っていきますけれど、よろしいですか。 例えば、63ページのところ、これは非常勤講師の要綱についてですけれども、コーディネータ ー設置に係る非常勤講師時数、それと、66ページには教科、一部担任制実施に係る非常勤時数の ことが出てまいります。それぞれ大体、時数、1校につきどの程度のことと考えておられるのか ということです。 それと、88ページのところ、今度我々初めてのことなんで、留守家庭児童会室にかかわって、 別表が出ています。この別表に定員というのがありますけれども、この定員の数は100とか50と いう整数であったり、あるいは191とか、何か非常にはっきりした数字であったり、さまざまで わからないのでお尋ねするんですけど、この定員はどういうことをもとにして決まるのかという こと。そのようなことを少しお尋ねしておきたいと思います。 ○奈良教育長 君家管理部長。 ○君家管理部長 初めに、4ページの繰越明許費につきましてご説明をさせていただきます。

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予算につきましては、自治体の場合は、その年度で完結するということが法律上基本とされて おります。ですので、27年度の予算に計上されているものにつきましては、27年度中に執行する というのが、もともと原則的な取り扱いになるんですけれども、例外的に、27年度の予算を次の 年度に繰り越しをするという形で、27年度の予算の事業を28年度にも執行できるようにする必要 がある場合などがございます。その際には、予算の規定としまして、繰越明許費ということを設 定いたしまして、これは議会で議決をいただいた上で27年度の予算を28年度においても執行でき るようにしますというように承認をいただく手続でございます。 今回4ページの繰越明許費として上げております、例えば小学校費の施設改善維持補修事業に つきましては、先ほど予算でも経過についてご報告させていただいたんですけれども、3月に国 のほうで補正予算が計上されました。これに伴いまして、施設の改善またはトイレ改善事業を実 施するんですけれども、もうそのとき3月ということでしたので、27年度中の執行というのが難 しいということでございますので、27年度の補正予算措置を行う際に、あわせまして繰越明許費 ということで設定をしまして、28年度で執行できるようにしたものでございます。 また、例えば、社会教育費の特別史跡百済寺跡再整備事業などにつきましては、さまざまな事 情によりまして、年度内執行が難しいというような場合がございますけれども、それを改めて28 年度に予算計上するのではなくて、継続して実施をするということが必要なために、この繰越明 許費として設定をする、そのような予算措置を行うものでございます。 丁寧な説明を心がけてまいります。申しわけございません。よろしくお願いいたします。 ○奈良教育長 若田学校教育部長。 ○若田学校教育部長 続きまして、非常勤講師につきましてでございますけれども、63ページ、小 中一貫教育推進コーディネーターにつきましては、枚方市内19中学校区の各中学校区に対し、10 時間を予定しております。 あわせまして、66ページ、小学校における一部教科担任制実施に係る非常勤講師設置につきま しては、各中学校区において、中学校の英語教員が小学校において6年生で英語活動を小学校の 教員とともに実施をするという内容でございまして、各中学校の英語教員が小学校に行く分を補 う時間数とさせていただいています。 そのため、各中学校区において、1中学校から2小学校であったり、3つの小学校であったり、 1つの小学校であったり、また、そのそれぞれの小学校の学級数に応じて中学校の英語教員が行 く時数が定まってまいりますので、それに応じて非常勤講師を配置するということを目的として おります。 確かな数字は今持ち合わせておりませんが、おおむね大体15時間から20時間未満ぐらいという ふうにお考えいただければと思います。 以上でございます。 ○奈良教育長 中路社会教育部長。 ○中路社会教育部長 留守家庭児童会室の定員の数に関するご質問でございますが、基本的には、 国のほうで新たに留守家庭児童会室の施設に関する基準が定められまして、本市でも施設に関す る基準条例を策定しております。留守家庭児童会は、そういった基準が定められる前に、実は施

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設そのものが整備されておりまして、いわば既存の広さがございます。基準条例との関係で施設 の広さ、実際にある施設の広さとの関係で、逆に定員の定め方を調整しているところでございま す。 ○奈良教育長 徳永委員、いいですか。 ○徳永委員 はい。 ○奈良教育長 ほかに質疑ありませんか。 これをもって質疑を終結します。 これから報告第1号を採決します。 本件を承認することに異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○奈良教育長 ご異議なしと認めます。 よって、本件は承認することに決しました。 続きまして、日程2、議案第1号「枚方市立留守家庭児童会室条例施行規則の一部改正につい て」を議題とします。 説明を求めます。 中路社会教育部長。 ○中路社会教育部長 それでは、議案第1号、「枚方市立留守家庭児童会室条例施行規則の一部改 正について」をご説明いたします。 議案書の94ページをお開きください。 本議案につきましては、教育長に委任する事務等に関する規則、第2条第1項第1号の規定に より、教育委員会の議決を求めるものでございます。 規則改正の趣旨でございますが、平成28年度の教育委員会における機構改革等に伴い、市の枚 方市立留守家庭児童会室条例施行規則を平成28年4月1日施行の教育委員会規則に置きかえて訂 正する手続を行いました。 一方、市長部局におきましては、平成29年4月1日に施行となる枚方市立留守家庭児童会室条 例施行規則の一部を改正する規則を平成27年3月31日に制定しておりますので、この一部改正規 則につきましても、機構改革に伴う事務委任により教育委員会で設定するものでございます。 それでは、改正内容につきまして、96ページの新旧対照表でご説明いたします。 この規則の一部改正は、現行規則の第2条第3項及び第4項、第4条を削除し、それに合わせ て各条項の繰り上げ等を行うものでございます。 留守家庭児童会室は、枚方市立留守家庭児童会室条例に基づき、現在は小学校第1学年から第 4学年までの児童を保育の対象としており、第5学年または第6学年については、障害等のある 児童に限り受け入れることになっておりまして、現行の規則では、第5学年または第6学年の障 害等のある児童の保育について、人数を限定した上で規則で定める4つの留守家庭児童会室にお いて実施することが定められております。 昨年市長部局におきまして、枚方市立留守家庭児童会室条例の改正手続が行われ、平成29年4 月以降、障害のある児童を第1学年から第6学年まで、人数の上限を定めず、全小学校の留守家

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庭児童会室で受け入れるとともに、平成29年度からは、障害のない児童を第1学年から第6学年 まで、平成30年度からは、第1学年から第6学年まで全小学校の留守家庭児童会室で受け入れる ことが定められました。その際に、市長部局では、この条例改正の趣旨に適合するよう、留守家 庭児童会室の定員を超えて臨時に定員を定めることができる人数の上限を定めた規定を削除し、 さらに障害のある子どもを受け入れる児童会室を4つに限定していた規定を削除する、同条例施 行規則の一部改正も行っております。 新旧対照表でご説明いたしました内容、この一部改正の内容を教育委員会の規則として置きか えるためのものでございます。 恐れ入りますが、95ページをごらんください。 附則でございますが、この一部改正した規則の施行日につきまして、平成29年4月1日と定め ております。 以上、甚だ簡単な説明ではございますが、議案第1号、「枚方市立留守家庭児童会室条例施行 規則の一部改正について」の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご可 決いただきますようお願い申し上げます。 ○奈良教育長 それでは、これから質疑に入ります。 質疑はありませんか。 吉村委員。 ○吉村委員 非常に前向きな、いい内容であると考えているんですけれども、例えば、障害のある 児童が、今回は幅広くということなんですけれども、その障害の内容といいますか、それによっ て、例えば、担当する非常勤等の者が、人的な支援といいますか、その辺について、想定をもし されているようでしたらお伺いしたいと思います。 ○奈良教育長 中路社会教育部長。 ○中路社会教育部長 現在、障害のあるお子さんを受け入れたときの加配等に対しては処置をして いるところでございます。ただ、放課後における障害を持ったお子さんに対するサービスといい ますか、対応としては、この留守家庭児童会室で受け入れる施策とともに、障害児に対する福祉 施策としての、障害児の放課後デイサービスという事業が、枚方市の障害者福祉セクションで、 別途展開をされておりまして、市内にかなりの事業所が設置されるようになっております。そう いった状況変化の中で、障害をお持ちのお子さんの放課後におけるところの保育ということにつ いては、かなり状況が変わってきているところもございまして、実際問題として、今4室でやっ ております障害児の受け入れの利用者については、逆に減少してきているというような状況もご ざいます。そのあたりが基本的な今の状況であるということです。 ○奈良教育長 ほか、ありますか。 神田委員。 ○神田委員 今までは4年生までが、平成29年度から5年生まで、30年度から6年生までと、高学 年の在室の児童はどの程度入るか、ある程度想定されていると思うんですけれども。教室の確保 といいますか、その辺の予測というのはどうでしょうか。 ○奈良教育長 中路社会教育部長。

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○中路社会教育部長 専任担当であった部局のほうで、留守家庭児童会の施設の整備計画というも のを定めておりまして、その中で利用予測数、児童数を想定しております。今、細かい資料は手 元にございませんけれども、それに基づいて必要な施設を整備するという計画になっております。 ただ、実際には、この26年度以降の経過の中で、お子さんを保育所等に預ける、あるいは、留 守家庭児童会室にお預けになって働かれる保護者の方が非常に増加する関係があるのか、非常に 急激な留守家庭児童会室の利用者増をもたらしております。 それで、施設整備計画で設定した人数をかなり大幅に超過して、今経過している計画がござい まして、5年生、6年生を受け入れる前に、もう既に予測値を超えるような状態に今、なってい るということでございまして、そういった状況変化、計画をつくって以降の中で明らかになって きた状況変化の中で、留守家庭児童会室の施設整備等をどうしていくのか。受け入れに関するこ とをどうしていくのかということを、やはり今年度もう一度しっかり検討しないといけないと考 えているところでございます。 ○奈良教育長 ほか、いかがですか。 私から。 5年生、6年生ぐらいになりますと、やっぱり、子どもたちの自立を図っていく部分も非常に 大事かなと。特に、留守家庭の子どもたちにとっては、親御さんにとってはかけがえのない、保 護者、親を助ける力にもなっていってもらわないと困るわけだと思うんですけど、そのときに留 守家庭児童会に依存していく部分があれば、世の中全体の考え方も、何でも依存心が普通になっ てきて、子どもに自立を促すという部分の、そういう考え方が薄れてくるんではないかなという、 そういう心配もしているんです。その点についてはどうですか。 ○中路社会教育部長 小学校5年生、6年生の子どもたちに留守家庭児童会室事業の対象を拡大す るということについては、国の法改正に伴う、対象年齢の拡大に伴う本市の措置です。 基本的に、法で対象学年としたものを市においてより制限をして定めるというのは、なかなか 困難なものではないかと思いますし、実際に保護者のニーズ調査をしても、5年生、6年生にお いても基本的に預けたいとおっしゃるニーズは結構高いというように聞いております。 ただ、子どもたち自身の留守家庭児童会室に対する選択であるとか、その保護者の方がどのよ うな考え方で5年生、6年生も使うというような言われ方をしているのかというところについて は、もう少し精査しないといけないところもございますし、子どもの放課後の使い方、特に学校 という、放課後の学校空間におけるところの放課後の過ごし方について、どのような形の中でそ れを保証していくのか。特に高学年の児童に対する取り組みについては、国のほうでも全児童対 策といわれるようなものとの組み合わせの中で、総合的なプランとして検討していく必要がある ということも打ち出されておりますので、私どものほう、留守家庭児童会単体の話ではなくて、 もう少し放課後全体の問題として対応を考えていく必要があるのではないかなとは考えていると ころです。 ○奈良教育長 ほか、質疑ございますか。 神田委員。 ○神田委員 先ほど、児童がどれだけ入室するかわかりませんけれども、かなりそういうニーズが

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増えてくる可能性もあるということで、留守家庭児童会室を校舎とは別棟に設置されているのが 基本だと思うのですが、学校によっては、教育施設を併用しているという施設もあろうかと思う んです。今後、教育環境整備室のほうが、校舎等も考えて整備されるんですけれども、その辺と も関連させながら、やはり普通教室を活用していく学校があるならばですけれども、その辺も整 合性を図りながらやっていかないと、義務教育の6年間の学校の施設のほうが足りなくなってく ると、そういうふうな状況にならないように両部のほうで関係を持ちながら進めていく必要があ るのではないかと思っています。 ○奈良教育長 ほか、どうですか。 ○吉村委員 もう一点だけよろしいですか。 ○奈良教育長 はい。 ○吉村委員 今回、枚方市らしい放課後の子どもたちの居場所づくりという形でまたいろいろと、 検討されると思うんですけれども、少し他市などの例も含めて。例えば、障害のある子どもたち が、放課後に支援学校等に行ってという子どもも実際にはいるんですけれども、居場所づくりの 中で活動を、特に、私が知っている範疇では、レクリエーション活動とかスポーツ活動、これは、 NPOの団体であるとか、さまざまな人が、教室、学校の空間を使用するということで、放課後 に取り組みをされているという、ソフト面での新たな取り組みとか、それはすごく保護者にとっ てありがたく、そして、そのときに保護者の時間が確保されながら、子どもたちも安心して楽し くというようなことも実際に行われつつあるということを聞いているので、ぜひともいろんな事 例をまた参考にして、よりよいものに考えていただいて、せっかくこういう形で今年度からスタ ートするわけですから、いいものにしていただきたいなということは、要望としてお願いしたい と思います。 ○奈良教育長 ほか、よろしいですか。 これから討論に入ります。 討論はありませんか。 討論なしと認めます。 これから、議案第1号を採決します。 本件は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○奈良教育長 異議なしと認めます。 よって、本件は原案のとおり可決することに決しました。 以上、本定例会に付議された案件は全て議了いたしました。 これをもって、平成28年度第4回枚方市教育委員会定例会を閉会いたします。

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署 名

奈 良 渉

参照

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