知的障害児のコミュニケーションにおけるスマートフォンを用いたVOCAの有効性
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(2) る。15日目は連休明けで、担任の関わ りを求め、場にそぐわない発信が増え たと考えられる。 I. u. である。. パニックや指導者の交代など心理的 に不安定なときに発信数の落ち込みが 見られた。この指導期間中、次のよう な興味深いエピソードも記録されてい る。. ■■■一 ■■. I−uo一一. ■[■■L ■⊥■」⊥一』」LL. ・携帯VOCAの出力音声をまねて音声表 出することが見られた ・相手の洋一目を得るために携帯VOCA. ■ 一■■」1』【Lu一. ^一. ■■. @’’一 ’」■一一一・’. ・‘一、. f’一 【. g、」【一 一.・▲一.一“. 12里344550 日日日日日日田日日 目目目目目目目目目 目 2 5 呈 3 6 0 3 0. 十自発一一・一一支援・. で発信した。. 7 7 1 3 日 日 目 目 ・・. サぐわない. 図1携帯VOCA発信数の推移 ○明. 25% 50盟 フ5%. 100冊. 1日目. ・発信相手が徐々に広がっていった ・校外、家庭外での使用が見られた ・携帯VOCAを視覚支援ツ』ルとして. 40日目. 使用した ・音声表出が増えた ・「こちょこちょしてください」は携 帯VOCAでの発信より音声表出が増え. 53日目. た. 15日目. 22日目 32日目. 「きもち」「人」「場所」でシンボル数 はそれぞれ9,4,4,1!、4の32シンボ. 4.携帯VOCAの有効性の検討 これらの結果は従来のVOCAを用い たコミュニケーション指導の先行研 究の結果を支持するものである。ま た、バスの車内やホームルーム以外 の教室、買い物などの場面で隼用で きた。これらのことから携帯VOCAは 従来のVOCAと同等の有効性をもって おり、VOCAの使用場面がさらに広が. ルであった。正答は「こちょこちょ」. ることが示唆された。. 9(100%)、「給食」4(100%.)、「きもち」. を覚えていないため「人」の正答率が 低く、シンボルとシンボルの意味する ものが結びつきにくいものが不正解で. 5、今後の課題 スマートフォンとそのアプリケー ションの普及はめざましく、VOCAア プリケーションが発売され始めた。 スマートフォンが知的障害者のさま ざまな支援ツールとして活用される. あった。. ことに期待する。. 5蝸目 73日目. ■自発口支援□そぐわない. 図2携帯VOCA使用状況の割合. 2.階層化したシンボルを探し出す指 導. カテゴリは一「こちょこちょ」「給食」. 3(75%)、「人」4(36.4%)、「場所」3. (75%)であった。友だちや教師の名前. 3.階層化した携帯VOCAでコミュニケ 』ションする指導 結果一は図1,2の旦8目目∼73日目まで. 一175一. 主任指導教員 指導教員. 芝田 裕一 芝田 裕一.
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