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読んで見付けた説明の工夫を使って、紹介しよう

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Academic year: 2021

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第4学年○組 国語科学習指導案

1 単元 読んで見付けた説明の工夫を使って、しょうかいしよう 「アップとルーズで伝える」光村4年下 2 指導観 本単元では、教材から必要な情報を選んだり、情報の配列や連接の仕方を考えたりして、書かれている内 容を正確に把握させたり、段落の並び方やつながり方の関係を捉えさせたりすることをねらいとしている。 また、それらの関係を表現物の中で使うことで、さらに理解を深めさせることをねらいとしている。まず、 「アップとルーズで伝える」を教材として、情報と情報との関係を捉え、筆者の考えや文章構成を捉えてい く。本教材は尾括型の説明的文章であり、「終わり」で述べられている筆者の考えを伝えるために、事例が挙 げられている。伝え方の事例としてテレビと新聞が挙げられ、その際の撮り方として「アップの撮り方」と 「ルーズの撮り方」が説明されている。このアップとルーズの二つの違いに気付かせるために、「対比」が用 いられている。対比する二つの段落の中には、それぞれの撮り方で「分かること」と「分からないこと」が 書かれており、これは「共通」する観点での「相違」の関係だと言える。このように、教材の中の「考えと その事例」という関係やその事例の中で「共通」「相違」」の関係が含まれる「対比」という比べ方を文や段 落を比較することで捉えていく。次に、この教材の筆者の説明の仕方を生かして、表現物を作成する。筆者 の「考えとその事例」や「対比」を使った説明の仕方で表現物を作成するには、どのような材料が必要なの か、どのような配列・連接であればいいのかを考える。 本学級の児童の児童たちは、説明的文章を読むことに意欲的であり、文章全体を読んで、おおまかな話題 を把握することもできる。内容によって段落を分けることもできる児童が多い。しかし、実態調査から、分 けることができても、そのまとまり同士や段落同士がどのようなつながりになっているのかを説明し、言葉 で表すことは十分にできるとは言えないことが分かった。また、相手や目的を意識して、そのときに必要な 情報を選ぶことも十分にできるとは言えない。そこで、文章全体を段落やまとまりを意識して捉えることが できるこの期に本単元をとり上げる。「情報を受信する」際には、教材の叙述を基に、書かれている情報と情 報との関係を捉え、説明できるようにさせたい。「情報を発信する」際には、相手や目的を意識して、伝えた い情報を選び、効果的な配列を考えることができるようにさせたい。このことは、情報同士の関係を明確に し、活用できる児童を育てる上で意義深い。 本単元の指導にあたっては、まず、「見通す」段階において、紙芝居のモデルを提示し、「家族に向けて、 伝えたい人に合ったものを紹介してはどうか」と提案する。そして、紙芝居のモデルを見ながら、紙芝居に 必要な要素やまとめ方について話し合い、学習の見通しをもたせる。その後、教材である「アップとルーズ で伝える」も二つのものを比べていることから、どのような説明の仕方をしているのかを見付けるという、 教材を読む目的をもたせ、初読の感想を書かせる。単元を通してのめあては、「筆者である中谷さんの説明の 仕方を基に、二つのもののそれぞれの違いが分かるように、家族に向けて紙芝居で紹介する」と設定する。 次に「とらえる」段階では、「アップとルーズで伝える」の紙芝居を作成する中で、教材の文章構成や筆者の 説明の仕方について読み取る。ここでは、「カード操作活動A」を行う。「カード操作活動A」で使用する段 落カードは、形式段落ごとに書かれていることが分かるようにしたものである。段落カードの作成には、写 真と段落との対応を考えたり、その段落の文章全体での役割を考え、必要な言葉を選んだりしなければなら ない。その後、段落カードを使ってまとまりをつくり、話し合うことで、文章構成や筆者の考え、事例の関 係に気付かせ、紙芝居に生かすようにする。本教材では、事例の中で共通・相違の関係を捉えることで「対 比」という比べ方も理解できるようにする。「つくりかえる」段階では、教材の説明の仕方を参考にし、自分 の考えを紹介する。ここでは、「カード操作活動B」を行う。「カード操作活動B」で使用する情報カード は、対比できる二つのものについて、共通した観点での違いを書いたものである。情報カードから必要な情 報を選んだり、配列・連接を考えたりすることで、家族に向けて「こんな□□さんに、紹介するなら○○か △△か」というテーマの紙芝居を作成する。教材の紙芝居の作り方を参考にし、自分の考えを伝えるために ※ 本指導案は「福岡県教育センター長期派遣研修」における主題研究に基づき作成されています。 教育センターホームページの「長期研修報告書:平成 30 年度:各研修報告書」と併せて御覧く ださい。

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事例や対比を使った紙芝居を作成できるようにする。最後に「ふりかえる」段階では、学級で紙芝居を使っ たプレゼン発表会をし、家族に伝わるかどうかを学級の中で聞き合うことで情報と情報との関係を捉えるこ とのよさを実感できるようにする。 3 単元の目標 ・ 筆者の説明の工夫を見付けたり、表現物で伝えたりするために、情報と情報との関係を捉え、その関 係を使って表現することのよさに気付いている。 【主体的に学習に取り組む態度】 ・ 段落の比較や分類、関係付けをすることで、「筆者の考えとそれを支える事例」の関係や「対比」とい う比べ方の中にある「共通」「相違」の関係を理解することができる。 【知識・技能】 ・ 叙述を根拠に段落をまとめたり、紙芝居に必要な情報を選んで、まとめ方を説明したりすることがで きる。 【思考・判断・表現】 4 単元計画(11 時間) 段階 時 主な学習活動と内容 指導上の留意点 評価規準 見 通 す 1 1 学習の見通しをもつ。 ・表現物のモデルを見て学習の目的 と見通しをもつ。 ・初読の感想をもつ。 単元のめあて それぞれのちがいが分かるように、家 の人にプレゼンしよう。 読むためのめあて 中谷さんはどんな説明の仕方をしてい るのか見付けながら、プレゼン紙芝居 を作ろう。 書くためのめあて 二つのもののちがいが分かるように、 家の人に向けた紙芝居を作ろう。 ○ プレゼン紙芝居のモデルを 提示することで、学習のゴー ルを捉え、意欲付けができる ようにする。 ○ プレゼン紙芝居がどのよう な紙芝居であるかを話し合う ことで、二つのものを比べる ことや見せる面と原稿を作る ことなど、しなければならな いことに気付かせ、学習の見 通しをもたせる。 ○ プレゼン紙芝居のテーマを いくつか提示することで、児 童がテーマを決め、その情報 を集めることができるように する。 ○ プレゼン紙芝居を作るため の説明の仕方を教材から学ぶ という教材を読む目的意識を もたせる。 ○ 初読の感想を交流すること で、「アップ」と「ルーズ」と いう二つのとり方について書 かれていることを全員で確認 する。 主:伝えると きに、どのよ うな伝え方を すれば効果的 であるのかを 教材から見付 け、それを生 かす、という 学習の見通し をもってい る。(発言・ワ ークシート)

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と ら え る 1 2 「はじめ」の部分を捉え、段落の 関係を考える。 (1) 「はじめ」の部分を考える。 ・「はじめ」にはどのようなことが 書かれているのか想起する。 ・叙述を基に個人で段落カードを操 作する。 ・写真と対応している文や言葉を確 認する。 (2)カードの並べ方を考える。 ・①②③段落の並べ方を考え、個人 で段落カードを操作する。 ・グループで話し合う。 ○ 「はじめ」は話題提示や問 いの文、筆者の主張が書かれ てあったことを想起すること で、叙述を基に「はじめ」の 部分を捉えさせる。 ○ 形式段落にそれぞれ何につ いて書かれているのかを確認 することで、叙述に着目でき るようにする。 ○ 直列に並べたり、並列に並 べたりする並べ方を提示 し、相応しいものを考える ことができるようにする。 思:叙述を基 に、①②③段 落の関係を捉 えている。(発 言・ワークシ ート) 1 3 「終わり」の部分の段落の関係を 捉える。 (1) 「終わり」の部分を考える ・叙述を基に個人でカードを操作す る。 ・個人で考えた後、グループで交流 し、考えをまとめる。 ・⑥⑦⑧段落の段落カードの並べ方 を話し合う。 (2)筆者の考えを捉える。 テレビでも新聞でも、受け手が知りたいことは何か、送り 手が伝えたいことは何かを考えて、アップでとるかルーズ でとるかを決めたり、とったものを選んだりしているので す。 ○ 「終わり」はまとめや筆者 の主張が書いてあることを確 認し、「終わり」を見付けさせ る。 ○ なぜ、そう分けたのか根拠 となる部分を示させること で、叙述を基に考えることが できるようにする。 ○ 叙述を基に考えを話し合う ことで、⑥⑦⑧段落に書かれ ていることを捉え、段落の役 割を明確にさせる。 ○ ⑥段落までのことと⑦段落 がないと⑧段落のことは言えな いことに気付かせ、⑧段落が筆 者の考えであり、他の段落が支 えていることを確認させる。 思:叙述を基 に、⑥⑦⑧段 落の中心とな る語を見つ け、段落の関 係を捉えてい る。(発言・ワ ークシート) ③で「ルーズ」のとり方(初めの写真①) 「アップ」のとり方(次の写真②)の説明 をしているので、①②③は「はじめ」。③ には問いの文がある。 ③ ①はルーズ、②はアップ、③は①と②の 説明をしている。 ①でルーズ、②でアップの紹介をして、③でアップと ルーズの違いを問いかけている。 ① ② ○「終わり」は⑥⑦⑧ ⑥に「このように」と書かれている。⑥はテレビでのこと、⑦は新聞での写真のこと、⑧は 「テレビでも、新聞でも」とあり、筆者の考えか書かれている。 ○「終わり」は⑦⑧ ⑥はテレビのことが書いてあるので、④⑤とまとまる。 ○「終わり」は⑧ ⑥まではテレビのこと、⑦は新聞の写真のことを書いて、⑧に筆者の考えが書かれている。

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1 4 ④⑤段落について考え、文章全体 の中の情報同士の関係を捉える。 (1) ④段落と⑤段落の比べ方を考え る。 ・④段落と⑤段落を比べて気付いた ことを話し合う。 ・④段落と⑤段落の段落カードの並 べ方を話し合う。 (2) 文章全体の構成を見て、説明の 仕方を話し合う。 ・筆者の考えを支えるために、どの ような工夫がされているのか話し合 う。 ○ ④段落と⑤段落の一文ずつ を比べることができるカードを 使うことで、相違の関係に気付 かせる。 ○ 児童が比べて見付けたこと から、「対比」という比べ方を 確認する。 ○「はじめ」の部分のカードの 並べ方を想起させ、直列になる か並列になるかを考えさせる。 ○ 筆者の主張を支えるため に、事例として「テレビでの 動画」だけでなく、「新聞での 写真」が挙げられているこ と、またその中で使われる撮 り方である「アップ」と「ル ーズ」にはどのような特徴が あるのかを伝えるために対比 されていることに気付かせ る。 思:段落同士 を比較し、「共 通」や「相 違」の関係に 気付き、「対 比」という比 べ方を捉えて いる。(発言、 ワークシー ト) 思:段落を比 較したり分類 したりして、 書き手の考え がどのような 事例によって 具体化されて いるのかを捉 えている。(発 言、ワークシ ート) 1 本時 5 段落相互の関係を生かして、紙芝 居を作る。 (1) 「はじめ」の部分の①②③段落 について考える。 ・必要な画用紙の枚数を考える。 ・写真や言葉の必要性を考え、見せ る面を作る。 (2) ④段落から⑧段落について考え る。 ・必要な画用紙の枚数を考える。 ・写真や言葉の必要性を考え、見せ る面を作る。 ○ 紙芝居にまとめる手順を把 握させるために、①②③段落 は全員で確認しながら作成さ せる。④段落から⑧段落は自 分で作成させる。 ○ 画用紙が何枚必要かを考え ることで、段落相互の関係で まとめることができるように する。 ○ プレゼンの画面として紙芝 居の見せる面を作ることで、 必要な言葉や文を選ぶことが できるようにする。 思:目的を意 識して、段落 の中心となる 語や文を見付 けている。(発 言、ワークシ ート) 知:段落同士 を比較や分類 をし、「伝えた いこととその 事例」の関係 を理解してい る。(発言、ワ ークシート) つ く り 1 6 伝えたいことを伝えるのに相応し い情報を集める。 (1)家の人に紹介したいことについて 長所と短所を集める。 ○ 同じ観点の情報は同じ色で 囲む等色分けをさせること で、次時で推敲できるように する。 思:相手や目 的を応じて、 情報を集めて いる。(情報カ ・どちらも「見てみましょう」と書かれた 文がある。 ・どちらも、「分かること」と「分からな いこと」が書かれている。 ・「分かること」と「分からないこと」が 「しかし」「でも」で繋がっている。 ・「分かること」でも、中身が違う。 つまり、相違の関係。 ・「分からないこと」でも、中身が違う。 つまり相違の関係。 同じ観点(「分かること」「分か らないこと」)で、相違の関係に なるものを書き、比べることを 「対比」という。 →二つの「違い」が分かりやすい

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か え る (2)文章全体の構成を考えて、「はじ め」や「終わり」の部分に必要な内 容を集める。 ○ 教材文の文章構成を想起さ せる。 ード) 1 7 紙芝居に必要な情報を選ぶ。 (1)相手や目的に合った情報を選び、 材料カードを作る。 (2)選んだ相応しい情報になっている かグループで話し合い、確認する。 ○ 選ぶ視点として、「相手や目 的に合っているか」「共通の観 点での、長所と短所になって いるか」「本当にそのように言 えるか」を提示する。 思:相手や目 的、情報同士 の関係に合う 情報を選んで いる。(ワーク シート) 1 8 紙芝居の推敲をする。 (1) 全体で、話し合う視点を確認す る。 (2) 自分の考えをつくる。 ・材料カードをどのようにまとめて 紙芝居にするかを考える。 (3)グループで話し合う。 ・それぞれのまとめ方について話し 合う。 ○ 材料カードのモデルを提示 し、まとめていい段落やまと めた方がいい段落があること を確認する。 ○ 全体で確認した視点につい てグループで話し合わせる。 思:相手や目 的を意識した 構成や表現に なっているか を確かめ、推 敲している。 (発言、ワー クシート) 1 9 紙芝居にまとめる。 (1) 紙芝居の清書をする。 ・前時までの下書きや友達からの考 えを生かして、相手に伝わるよう なプレゼン紙芝居を作る。 ○ 教材の内容や自分の知って いることを、まとめ、選ぶよ さを見付けることができるよ うにする。 思:話合いで推敲 したことを基に、 相手や目的に応じ たプレゼン紙芝居 を作っている。 (表現物) ふ り か え る 1 10 表現物を読み合う。 ・内容面、形式面の感想を書く。 ・感想を伝え合う。 ○ 内容面と形式面でのよさに 気付くことができるよう、読 み合う観点を提示する。 主:情報と情報と の関係を使ってま とめることのよさ に気付いている。 (発言、ワークシ ート)

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5 本時 ◯目標 「アップとルーズで伝える」の紙芝居のまとめ方を考えることで、段落同士の対比の関係や「伝えたい こととその事例」の関係を捉えることができる。 ◯準備 児童:教科書、ワークシート 教師:掲示用本文、紙芝居用の画用紙、教材文入り段落カード、付箋(材料カード) ◯学習の過程(5/11) 学習活動・内容 手立て 配時 導 入 1 前時学習を想起し、本時のめあてを 確認する。 ○ 前時までに、「アップとルーズで伝える」の 段落同士の関係を捉えたことを想起させ、本時 では、プレゼン紙芝居を作ることを確認する。 5 展 開 2 段落の関係を考えて、自分の考えを つくる。 (1) 「はじめ」の部分の①②③段落につ いて考える。 ・段落カードを使って①②③段落を画 用紙にどうまとめるかを考える。 ・私は、「はじめ」の部分を1枚にします。①で「ル ーズ」、②で「アップ」の紹介をして、③でそれをま とめて紹介しているからです。 ・私は、「はじめ」の部分を1枚にします。①で「ル ーズ」、②で「アップ」の紹介をしているから、③の 問いの文の「アップとルーズではどのようなちがいが あるのでしょう」を分かりやすくしている。 (2) ④段落から⑧段落について考える。 ・段落をまとめることを通して、必要 な画用紙の枚数を考える。 ・写真や言葉の必要性を考え、見せる 面を作る。 3 段落のまとめ方について話し合う。 (1) グループで話し合う。 ・一枚ずつ見合い、違うところを見付 ける。 ・話し合う観点に沿って話し合う。 ・考えが変わったところは、付箋を貼 ○ 紙芝居にまとめる手順を把握させるために、 ①②③段落は全員で確認しながら作成させ、④ 段落から⑧段落は自分で作成できるようにす る。 ○ 「はじめ」の部分を紙芝居で伝えるには、① ②③段落を何枚の紙にどのようにまとめるのか を考えさせることで、まとめていい段落とまと めてはいけない段落を明らかにできるようにす る。 ○ 事前に形式段落ごとに、紙芝居の表に必要な 言葉や見出しを付箋に書かせておき、その付箋 を画用紙に貼って考えさせる。付箋を使うこと で、柔軟に自分の考えの見直しや修正ができる ようにする。 ○ 紙芝居の裏面は文章で、表と裏が対応してい ることを確認する。 ○ 「なぜ、①と②はまとめてもいいのか」や 「①と②③という分け方にはならないのか」と 聞き返すことで、段落の関係を説明できるよう にする。 ○ 「中」と「終わり」の関係図を参考にして、 理由をもって段落のまとまりをつくるようにす る。 5 5 10 めあて 関係図をもとに、紙しばいのまとめ方を考えよう。

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り直す。 ・全員が自分の紙芝居のまとめ方の説 明をできるようにする。 【話し合う観点】 ・なぜ、まとめていいのか。 ・なぜ、まとめてはいけないのか。 ・見る人にとって、まとめた方がいいの か。 ・④と⑤は対比されているので、一枚にしまし た。⑥と⑦は「テレビ」と「新聞」という事例で すが、⑥はテレビのことで、①から⑤までの内 容とつながっているので、⑦とは一枚にならな いと思いました。 (2) 全体で話し合う。 ・④から⑧のまとめ方を発表する。 4 自分の考えをまとめる。 ・話合いを通して変わった自分の考え をまとめる。 ○ 話合いの観点を与えることで、話合いが焦点 化できるようにする。 ○ 付箋を使うことで、考えの変容を柔軟にでき るようにする。また、書き加え ○ 自分のまとめ方の説明をできるようにする、 という目的をもたせることで、進んで話合いが できるようにする。 ○ 全体で話し合うことで、さまざまな考えに触 れることができるようにする。 ○ 話合いを通して、付箋を貼りかえた理由を書 き、まとめさせることで、話合いの価値付けを する。 10 7 終 末 3 本時のまとめをし、振り返りをす る。 ○ 次時からは、自分の紙芝居を作成することを 確認し、見通しをもつことができるようにす る。 3 【評価規準】目的を意識して、段落の中心となる語や文を見付けている。(発言、ワークシート) 段落と段落を比較や分類をし、「伝えたいこととその事例」の関係を理解している。(発言、ワークシート)

参照

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