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小松英彦教授が「時実利彦記念賞」を受賞

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Academic year: 2021

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22  私は、小松先生が愛知県岡崎市にある自然科学研究 機構生理学研究所の教授をされている頃から、かれこ れ 14 年間技術支援員として研究の支援をさせていただ いております。初めて先生にお会いした時は、寡黙そう なお人だと思っておりましたが、実は、話しをされてい ると時々(かなり?)ダジャレを盛り込んでくるような ユニークな先生でした。いつも楽しませて頂いておりま す。私の話力が足らず、うまく切り返すことが出来ない 事があるのでもっと私の方も話力を磨いていかなければ と思っております。また、学生の方への指導では動物の 扱い方や、エサの与え方といったところから小松先生自 ら丁寧に指導されています。技術支援員という立場で見 させて頂いておりますが、学生への指導を熱心にされて いるイメージがあります。  毎年、小松先生の誕生日の際は、研究室内でお祝いを することが多く、時には、サプライズで小松先生の大好 きなオカザえもんの恰好をして現れ驚かせたり、楽器の 演奏をしたりと室員の方が毎年のようにいろんな趣向を 凝らしたパーティーが開かれてきました。小松先生にも 楽しんで頂けていたのではないかと思います。このよう に研究室員に慕われる先生です。玉川大学脳科学研究所 で現在も熱心に研究を行われているので、私の方でもで きる限り研究のお手伝いをさせていただこうと思ってお ります。末筆ではありますが、小松先生この度は、時実 利彦記念賞の受賞おめでとうございます。  脳科学研究所長である小松英彦教授が、平成 30 年度 第 20 回時実利彦記念賞を受賞しました。  時実利彦記念賞は、我が国の脳科学研究の基盤を作り、 研究者の育成発展に尽力された故・時実 利彦博士のご 遺志を継がれ、わが国の脳研究のさらなる発展を願われ たご夫人の時実 伸様が設立した公益信託時実利彦記念 脳研究助成基金により、毎年 1 名の脳科学研究者に授与 されるものです。  平成 30 年 7 月 27 日には、第 41 回神経科学大会にて、 平成 30 年度第 20 回実利彦記念賞の表彰および受賞講演 が行われました。

〈小松英彦教授 時実利彦記念賞受賞によせて〉

小松研究室の一員として見てきて

脳科学研究所

太田知宏

受賞報告

小松英彦教授が

「時実利彦記念賞」を受賞

参照

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