授業科目名 (英文名) 建築情報学 (Architectural Infomatics) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 2.00 開講年次・ 学期 2年次・後期 担当教員 水島 靖典 所属 環境人間学部 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 いまや情報処理技術は建築設計を行う上での基礎技術の一つとなりつつある。本講義 では建築設計や施工の様々な場面で用いられる情報処理技術の基礎知識を習得するこ とを目的とする。自由にモデリングおよびプログラミングができることと、これらを 用いてルールに基づいた形態生成ができるようになることを到達目標とする。 講義内容・授業計画 建築設計で用いるモデリング手法・プログラミング手法・形態生成手法の基礎につい て解説 する。 1. ガイダンス、本講義の目的や概念を説明する。 2. モデリングソフトによる基本操作を説明する。 3. モデリングソフトを用いて建築部材(単体)の描画を行う。 4. モデリングソフトを用いて建築部材(接合部)の描画を行う。 5. プログラミング環境の構築を行う。 6. 建築設計におけるプログラミングの概要説明と基本的な使用法について説明する。 7. プログラミングによる条件分岐と繰り返し演算について説明する。 8. プログラミングでの副プログラムの使用法について説明する。 9. これまでの学習内容を用いて初歩的な数値演算を行う。 10.これまでの学習内容を用いて数値演算の建築設計への応用について説明する。 11. プログラムとモデリングソフトの連携手法について解説する。 12. プログラミングによるモデルの生成手法について解説する。 13. ルールに基づいた建築形態創成について解説する。 14. ルールに基づいた建築形態創成を自ら行う。 15. まとめと評価(到達度の確認) テキスト 参考文献 デザイン・コンピューティング入門:日本建築学会など 成績評価の基準・方法 【成績評価の基準】本講義では建築設計や施工の様々な場面で用いられる情報処理技 術について、それらの基礎知識を用いたモデリング・プログラム作成・形態生成がで きる者に単位を授与する。講義目的・到達目標に記載する能力(知識、技能、課題形 成)の到達度に応じてSからCまで成績を与える。 【成績評価の方法】レポート・小テストなどの課題、到達度の確認に基づき行う。 履修上の注意・履修要件 ・別途連絡することがあるので、掲示や大学アドレスへのメール連絡等に注意するこ と。 ・当授業はアクリル板を設置したPC教室で、対面授業を実施する。履修希望者が定員 を超える場合は、ランダム抽選により履修者を決定する場合があります。 ・新型コロナウィルスの感染拡大の常用によっては、履修者を複数の教室に分けて教 室間をオンラインでつなぐ方法や、対面授業と自宅でのオンライン授業を隔週実施す る方法とする場合があり、自宅等でオンライン授業の受講を視聴できる通信環境およ び、本授業で使用するソフトウェアを実行できるPCの準備が必要となる場合がありま す。最終的な授業方法は履修登録後に決定・連絡します。 実践的教育 情報処理技術の建築設計への活用に関する実務経験を有する教員が、建築情報技術活 用について解説することから、実践的教育に該当する。 備考 担当教員は建築構造に関する研究を行っている。この講義は、担当教員の専門分野で ある建築構造の学問的基礎部分を解説するものである。詳細は教員研究者データベー スHP(https://cv01.ufinity.jp/u_hyogo/)を参照のこと。
建築情報学
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