2020 年度 コロナ禍における生涯学習事業について
新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、感染拡大防止のため、生涯学習市民市民センターにおいても 施設の利用制限・中止等の対応を行いました。市主催のイベントについても9月末までは全て中止、延 期しており、その間の市民の生涯学習は大きく制限されていました。 終息の目途が立たない中、新しい生活様式に基づき、学びの機会の提供や学びの成果を活用できる場 の提供のための取り組みを実施しています。まなび百科
枚方市内の4つの生涯学習(美術)センター(御殿山、菅原、楠葉、津田)を運営する「枚方まなび つながりプロジェクト(※)」が施設のホームページ上に生涯学習情報サイトを開設し、生涯学習にま つわる様々なコンテンツを掲載しています。 まなび百科の中では、センター のスタッフが気になる本を1冊 読み、そこで感じたことを通じて 何か行動を起こす「読書アクショ ン」、簡単で美味しいレシピを紹介する「おうち で食べよ」、美術センターの学芸員による美術作 品や作者に関するコラム「学芸員の部屋」など、 様々なコンテンツを用意し、学びのきっかけの 提供をしています。枚方市若手芸術家支援事業「アート・スプラウト WEB版」
新型コロナウイルスの感染拡大により活動の場が失わ れている本市ゆかりの若手アーティストに、発表の機会を 提供(支援)する事業です。枚方市アーティストバンクに 登録している若手芸術家に参加を募り、撮影した音楽やダ ンスなどの実演を YouTube の市公式ページに 6 月 4 日から 順次配信しました。 出演者に対し、個人には2万円、団体は上限5万円を支援金として支払いました。 (R2 年 12 月末時点 5個人、11 団体が出演)資料7
※アーティストバンク 市内在住や枚方ゆかりの芸術家を発掘・支援する 仕組みとして、平成 31 年 3 月に設置。登録でき るのは大会での入賞経験等をもつ 40 歳未満の個 人か団体。市の事業への協力や、民間事業者から のアーティスト紹介に応じるマッチングなどで、 若手芸術家の活躍の場を広げています。 ※アート・スプラウト 枚方市アーティストバンク登録アーティストに、 市内公共施設等での発表機会を提供するととも に、市民が身近に本格的な公演を無料で楽しめる 機会を創出するため、適宜開催しています。スプ ラウトとは「新芽」の意。