103 謝辞
本稿をまとめるにあたっては、多く方々のお世話になりました。以下に謝意を示します。
マイクロカロリーメータという難しくて興味深いテーマを与えてくださった早稲田大学庄子 習一教授に心から感謝します。プロセス技術の指導をしていただいたことはもちろん、公私に わたっていつも著者のことを気にかけ、バックアップしていただくことがなければ、本稿がま とめられることはありませんでした。
本稿の執筆と審査過程においては、早稲田大学理工学部電気・情報生命工学科 大泊巌教授、
内山明彦教授、川原田洋教授、庄子習一教授より貴重なご意見とご指導を賜りました。ご多忙 極まる中、公聴会や原稿の添削でいただいたご指摘、ご意見は、著者にとって単なる修正作業 ではなく、素晴らしい教育を受けさせていただいていることを実感し、強く感銘を受けるもの でした。また、宇高勝之教授には学位申請にあたってご尽力いただきました。深く感謝します。
マイクロカロリーメータという興味深いデバイスを紹介し、理学的な面から指導してくださ った独立行政法人宇宙航空研究開発機構 満田和久教授に深く感謝いたします。同様の理由で、
宇宙研の藤本助手ならびにスタッフ、学生の皆様、東京都立大学の石崎助手、学生の皆様、三 菱重工業(株)の大西氏、黒田氏、パナソニックコミュニケーションズ(株)別府氏に感謝い たします。また、早稲田大学理工学部応用化学科 逢坂哲彌教授、本間敬之助教授、佐藤裕崇 氏、小林秀臣氏、森健太郎氏にも電気化学的なプロセスに関する多くの技術的ご指導をいただ きました。
著者が現在の職場である東京都立産業技術研究所に入所するにあたっては、庄子習一教授、
関口哲志博士(日本光電)、加沢エリト氏(産業技術研究所)のお世話になりました。入所後に おいても行政機関であるという厳しい制限の中で、学会発表や論文の投稿のチャンスを与えて くださった東京都立産業技術研究所の井上靖所長、宮島良一副参事、そして電子技術グループ の皆様に感謝いたします。
日本光電株式会社の関口哲志博士には、公私にわたってご指導頂き、遅筆な著者に何度も鞭 を入れていただきました。それは学位論文の執筆に限られたことだけでなく、研究者としての あり方にいたるまで指導していただいものと認識しています。
著者が出来の悪い先輩であったおかげで、庄子研究室の OB、現役の学生、スタッフの皆様 にはいつもご迷惑をおかけしてばかりでした。こんな先輩をいつも支えて下さったことに心か ら感謝します。秘書の中道さん、同じチームとして一緒にマイクロカロリーメータの開発に従 事し、苦楽を共にした中田さん、横山君、中村君、荒川君、後藤君、泉君、大塚君、高橋君に
104
はあらためて謝意を示します。また、早稲田大学 COE という研究プロジェクトが存在したからこそ、本稿を執筆すること ができました。研究の場を与えて下さった先生方と事務局の皆様に感謝します。大泊研究室の 品田助手(現JSPS博士特別研究員)、谷井助手(現 早稲田大学大学院理工学研究科客員講師)、
逢坂研究室の丹羽助手、ナノテクノロジー研究所の水野潤客員講師にはとりわけ研究面、実務 面でのご指導をいただきました。深く感謝しています。
最後に私事でありますが、父と母に心から感謝します。