恙 虫 病 病 毒 の 変 異 に 関 す る 研 究
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(2) 6052. 藤. 表1の(1). 大 関 株 病 毒 ワク チ ンに よ る感 染 防. 村. 保 表2の(1). 変 異大 関 株 ワ ク チ ンに よる感 染 防. 禦 の実 験. 表1の(2). 禦 の実 験. 大 関 株 病 毒 ワク チ ンに よ る感 染 防. 表2の(2). 変 異大 関 株 ワ ク チ ンに よ る感 染 防 禦の実験. 禦 の 実験. 実 験 に お い て も供 試 ワ クチ ンの感 染 防 禦 賦 与能 は よ. と示 され,こ の 攻 撃 実 験 に お い て も供 試 ワ クチ ンの. く示 され て い る.. 感 染 防 禦 賦 与 能 は 著 しい とは い え な い.. 変 異 大 関株 ワ ク チ ン の 実 験. 三 谷株 ワクチ ンに よる実験. 変 異 大 関 株 ワ クチ ンを もつ て 免 疫 したハ ツ カ ネズ. 三谷 株 病 毒 ワ クチ ンを もつ て 免 疫 した ハ ツ カ ネズ. ミを 供 し,大 関株 ・三 谷 株 ・変 異 大 関株 ・変 異 三 谷. ミを 供 し,そ れ ぞれ の病 毒 株 を もつ て 攻 撃 した とき. 株 病 毒 を もつ て 攻 撃 した と きの実 験 の結 果 を 表2に 示 す.. LD50が10‑4.0に. す な わ ち,大 関 株 ・三 谷株 病 毒 の攻 撃 に対 して は 免 疫 動 物 に 対 す るLD50が. の成 績 を 表3に 示 す.. そ れぞ れ10‑2.0・10‑3.0. 相 当す る大 関 株 病 毒 を もつ て攻. 撃 した と き の免 疫 ハ ツ カ ネズ ミは 発症 ・致 死 す る も の はな く, LD50が10‑4.4に. 相 当 す る三 谷 株 病 毒 で. を 示 れ,感 染防 禦 の効 果 は さ して著 明 であ る とは い. 攻 撃 す る実 験 で は, 10‑2稀 釈 病 毒 材 料 の 接種 を うけ. え な い.. た群 に お い て,供 試 動物 の1匹 が 致 死 しRを 検 出 し. さ らに,変 異 大 関 株 ・変 異 三 谷 株 病 毒 を もつ て す る攻 撃 の実 験 で は,そ れ ぞ れLD50が10‑2.6・10‑2.6. た. LD50が10‑3.4と10‑3.0に. 相 当 す る 変 異 大関 株.
(3) 恙 虫 病 病 毒 の 変 異 に 関 す る 研 究 表3の(1). 三谷 株 病 毒 ワチ ンに よ る感 染 防 禦. 表4の(1). の実験. 表3の(2). 6053. 変 異 三 谷株 病 毒 ワク チ ンに よる感 染 防 禦 の 実験. 三 谷株 病 毒 ワ クチ ン よ る感 染 防禦. 表4の(2). 変 異三 谷 株 病 毒 ワ クチ ンに よ る感 染 防禦 の 実 験. の実験. 及 び変 異三 谷 株 病 毒 で 攻 撃 した実 験 に おい て も供 試. ま た,攻 撃 病 毒 のLDPが10‑3.4と10‑3.0に. 相. ワ クチ ンの感 染 防 禦 賦 与能 は著 明 に示 され,発 症 ・. 当 す る変異 大関 株 ・変 異 三谷 株 病 毒 で 攻 撃 した とき. 致 死 す る例 をみ な い.. の 免疫 動物 が 示 す 感 染 防 禦賦 与 能 は低 く,変 異 大 関 株 病 毒 に対 し, LD50が10‑4.3<,変. 変 異 三 谷株 病 毒 ワ クチ ンに よる 実験 変異 三 谷 株 病 毒 ワ クチ ンを もつ て 免疫 したハ ツ カ ネ ズ ミを供 し,各 病 毒株 を もつ て 攻 撃 した と きの 結 果 を表4に 示 した.. い.. 相 当す る大 関 株病 毒. で攻 撃 した とき に は,発 症 ・致 死 を示 す 免 疫 ハ ツ カ ネ ズ ミが 多 く,そ のLD50は10‑4.3と. 求 め られ,. 相 当 す る三 谷 株 病 毒 で 攻 撃. 相 当す る こ とか ら,免 疫. 動 物 が 示 す 感 染 防 禦賦 与 の効 果 は,著 しい とい え な. 2.. す な わ ち, LD50が10‑4.0に. さ らにLD50が104.4に. 対 し, LD50が10‑3.9<に. 異 三 谷 株病 毒 に. 変 異 株病 毒 ワ クチ ンに よ る感 染防 禦 に関 す る再 実 験.. CPを. 連 日投 与 す るハ ツ カ ネ ズ ミの 体 内 を恙 虫病. 病 毒を して通 過 させ れ ば,恙 虫病 病 毒株 の性 質が か な り変換 さ れ る ことに つ い て第1編. にお い て詳 し く. した 場 合 に も感 染 防 禦賦 与 能 は低 く,免 疫 動物 に対. 述 べ,さ. す るLD50が10‑4.3と. 能 力 につ い て 吟 味 す る と,原 型 株病 毒 に比 し変 異 株. 求 め られ た.. らに この 変 異型 病 毒 株 が示 す感 染 防 禦 賦 与.
(4) 6054. 藤. 村. 保. 病 毒 で は そ の ワ クチ ンの感 染 防 禦賦 与 能 が か な り弱. 株 のLD50は. い と考 え られ るが,こ の 実 験 を確 認 す べ く供 試 ワ ク. み な い.. チ ンを 更 め て調 製 し,繰 り返 し実 験 を 行 つ た. 大 関株 病 毒 ワク チ ンに よ る再 実 験. 著 し く低 く,発 症.致 死 を示 す動 物 を. 変 異 大 関 株 病 毒 のLD50が10‑4.5に. 相 当す る病. 毒 材料 で攻 撃 した とき の供 試 ワ クチ ンが示 す 感 染防 禦 賦与 能 は,著 明で 免 疫 動 物 に対 す る供試 病 毒 材 料. 大 関 株病 毒 の腹 水 ワク チ ンを 接種 す る こと に よ り 免疫 したハ ツ カネズ ミに 原 型 ・変 異型 の各 病 毒 株 を もつ て攻 撃 した とき の結 果 を 表5に 示 した. す な わ ち, LDPが10‑5.1に. 相 当 す る 大関 株 病 毒. を もつ て攻 撃 した と きの供 試 ワ クチ ンの示 す 感 染 防 禦 賦与 能 に は著 しい もの が あ り,免 疫 動 物 に対 す る 大 関 株病 毒 のLD50は10‑1.7<で. 相当. す る病 毒 材 料 に よ る攻 撃 実験 で は供 試 ワ クチ ンの効 果 は著 し く免 疫 動 物 に発 症 ・致 死 を 示 した もの をみ な い. 変 異 大 関株 病 毒 ワク チ ンに よ る感. 相 当 す る病. 毒材 料 で 攻 撃 した と き に免疫 動 物 に対 す る供 試病 毒. 相 当す る と求 め られ る.. また,変 異 三 谷 株 病 毒 のLD50が10‑4.5に. あ る と求 め られ,. さ らに三 谷 株 病 毒 のLD50が10‑4.7に. 表5の(1). のLD50は10‑1.9<に. 染 防禦 の 再 実 験 変 異 大 関株 病 毒 ワ クチ ンで 免 疫 した ハ ツ カ ネズ ミ. 大 関株 病 毒 ワク チ ンに よる感 染 防. に つ い て,各 株 病 毒 を もつ て 攻 撃 した とき の供 試 ワ. 禦 の 再 実験. ク チ ンが示 す極 染 防 禦賦 与 能 は,表6に くLD50が10‑5.1に. 示 され た 如. 相 当 す る大関株病毒材料を も. つ て 攻 撃 した と き の 免 疫 ハ ッ カ ネ ズ ミに 対 す るLD50 は10‑3.7<と 10‑4.7に. 求 め ら れ る.三. 谷 株 病 毒 のLD50が. 相 当 す る病 毒 材 料 を もつ て 攻 撃 した と き の. 免 疫 動 物 に 対 すLD50は,. 10‑3.7>と. 求 め られ,供. 試 ワ ク チ ンの 感 染 防 禦 賦 与 能 は か な り 弱 い. さ ら に,. LD50が10‑4.5に. そ れぞ れ 相 当す る変異. 大 関 株 ・変 異 三 谷 株 病 毒 の 病 毒 材 料 を も つ て,免 動 物 を 攻 撃 し た と き のLD50は に つ い てLD50は10‑3.9及. 疫. そ れ ぞ れ の病 毒 材料 び10‑4.1<と. 求 め ら れ,. 変 異 大 関 株 病 毒 ワ ク チ ンの 感 染 防 禦 の 効 果 は 弱 い と. 表6の(1) 表5の(2). 大 関株 病 毒 ワク チ ンに よる感 染 防 禦 の 再 実験. 変 異大 関 株 病 毒 ワク チ ンに よ る感 染 防禦 の 再 実験.
(5) 恙 虫 病 病 毒 の 変 異 に 関 す る 研 究 表6の(2). 変 異 大 関株 病 毒 ワ クチ ンに よる感. 表7の(2). 染防禦の再実験. 6055. 三 谷株 病毒 ワ クチ ンに よる感染 防 禦 の再 実 験. 毒 材 料 を もつ て攻 撃 した と きに,発 症.致 死 す る も. 考 え られ る.. の は少 く,変 異 株 病 毒 に 対 して も三 谷 株 病 毒 ワ クチ 三 谷株 病毒 ワク チ ンに よ る感 染 防. ンの感 染 防 禦 賦 与能 は著 しい とい え る.. 禦 の 再 実験 三 谷 株 病 毒 ワ ク チ ン を もつ て 免 疫 し た ハ ツ カ ネ ズ ミ群 に 対 し,恙. 虫 病 病 毒 の 各 株 を もつ て 攻 撃 し た 実. 験 の 結 果 を 表7に. 示 し た. び10‑4.7に. 相当する. 大 関 株 ・三 谷 株 病 毒 材 料 を も つ て 免 疫 動 物 に 接 種,. で,供. 染 防禦 の 再 実 験 変 異 三 谷 株病 毒 を もつ て 免 疫 したハ ツ カ ネズ ミ群. す な わ ち,LD50が10‑5.1及. 攻 撃 した と き のLDPは. 変 異 三 谷株 病 毒 ワク チ ンに よ る 感. そ れ ぞ れ10‑1.7<・10‑1.9<. 試 ワ ク チ ン の 感 染 防 禦 賦 与 能 は か な り著 し い. も の で あ る と理 解 さ れ る. さ らに,健 常 ハ ツ カ ネ ズ ミに 対 す るLD50が10‑4.5. に対 し,恙 虫病 病 毒 の各 株 を もつ て攻 撃 した 実 験 の 結 果 を 表8に 示 す. LD50が10‑5.1に. て 攻 撃 した とき の免 疫 動 物 に対 す るLD50は10‑4.5 でLD50が10‑4.7に. 相 当 す る 三 谷株 病 毒 を もつ て. す る攻撃 で は 免 疫 動 物 に対 す るLD50が10‑4.1と. 及 び10‑4.5に. 相 当 す る 変 異 大 関 株 ・変 異 三 谷 株 病. 求 あ られ た.. 表7の(1). 三 谷 株 病 毒 ワ クチ ンに よる感 染 防. 表8の(1). 禦 の 再 実験. 相 当す る大 関株 病 毒 材 料 を もつ. 変 異三 谷 株 病 毒 ワ クチ ンに よる感 染防禦の再実験.
(6) 6056. 藤. 表8の(2). 村. 変 異三 谷 株 病 毒 ワ クチ ンに よ る感 染 防 禦 の 再実 験. 保. 2.. 原 型 株 で あ る大 関 株 ・三谷 株 ワ クチ ンの示 す. 感染 防 禦 賦 与 能 は,変 異 株病 毒 の攻 撃 に対 して も著 明 に示 さ れ る. 3.. 変異 株 病 毒 で あ る変 異 大 関株 ・変 異 三 谷 株 ワ. クチ ンは,原 型 株病 毒 で あ る大 関 株 ・三 谷 株病 毒 の 攻 撃 に対 して 弱 い感 染防 禦賦 与 能 を 示 す に す ぎな い. 4.. 変 異 株病 毒 ワ クチ ンは,変 異 株病 毒 の攻 撃 に. 対 して も感 染防 禦賦 与 能 は弱 い. 要 之, Chloramphenicolを. 連 日微 量 投 与 したハ ッ. カ ネズ ミか らえ た変 異 株 病 毒 は,原 型株 病 毒が 保 有 して い た 感 染防 禦賦 与 に関 す る因 子 を 失 い,免 疫 原 性 が弱 ま る もの で あ る とす べ き貴 重 な る結 果 をえ た もの で あ り,恙 虫 病 病 毒 ワ クチ ンの研 究,調 製 に は 病 毒株 の選 択 は勿 論,病. 毒株 の伝 達 方法 が 密 に関与. す る もので あ る と理 解 さ れ る. さ らに, LD50が10‑4.5に. それ ぞ れ 相 当す る変 異. 結. 語. 大 関 株 ・変 異 三 谷 株病 毒 を もつ て 免 疫動 物 を 攻撃 し た とき のLD50は,そ. れ ぞ れ10‑4.1及. び10‑3.9に. ハ ツ カ ネ ズ ミに微 量 のChloramphenicolを 投 与 し,恙 虫病 毒 を 接種,伝. 相 当す る. この実 験 に お いて も変 異株 病 毒 ワ クチ ンの 感染 防. 連続. 達 させ て え た いわ ゆ る. 変 異 恙 虫病 病 毒 の免 疫 原 性 が 原 型 恙 虫病 病 毒 ワ クチ ンの 場 合 と如何 に変 化 す る もの か を 知 るべ く,多 数. 禦賦 与 能 は 著 し く弱 い と理 解 され る.. の 天 竺鼠 と,ハ ツ カ ネズ ミを 供 し,感 染 防 禦 に関す 考. 察. る実 験 を行 い緊 要 な る結 果 を え た.そ の結 果 を要 約. 恙 虫 病 病 毒 は,ハ ツ カネ ズ ミの体 内 で よ く増 殖 す る ことか ら実 験動 物 と して愛 用 され るが,こ カ ネズ ミにChloramphenicolを. のハ ツ. 微 量 連 続 投 与 し,. 恙 虫 病病 毒 を接 種 す れ ば供 試 動物 の体 内 にお い て, 恙 虫病 病 毒 はChloramphenicolと. 衝 突 す るの で あ. ろ う こ とが 期 待 され,性 質 の 一部 が 変 換 され る こ と が 著 者 に よつ て明 らか に され,そ の 詳 細 を第1編 に おい て 述 べ た. 次 い で, Chloramphenicolで. 処 理 したハ ッ カネ ズ. ミを通 過 した い わ ゆ る変 異 株 病 毒 の免 疫 原 性 は 如何. して 以下 に述 べ る. 1.. 恙 虫病 病 毒 の原 型 株 ワ クチ ンは原 型 株 病 毒 に. 対 して も,変 異 株 病 毒 に対 して もよ く感 染防 禦賦 与 能 を 示 す. 2.. 異 型 株 病 毒 ワ クチ ンの免 疫 原性 は著 し く弱 く,. 原 型 ・変 異株 病 毒 の攻 撃 に対 し発 揮 す る感染 防 禦 賦 与能 は不 充 分 で あ る. 3.. 要 之,恙 虫 病 病 毒 ワ クチ ンの研 究 ・調製 に は,. 病 毒 株 の選 択 は勿 論,供 試 病 毒 株 の伝 達 方 法 が 免疫 原 性 の保 持 に 重 大 な る関係 を有 す る と理 解 され る.. とい うこ と も,恙 虫病 病 毒 ワ クチ ンの研 究 に 当 り重 要 な る意義 を もつ 事 柄 で あ る とい わね ば な らな い. そ こで著 者 は,大 関株 ・三 谷 株 病 毒 を 原型 株 と考 え, Chloramphenicol処. 理 ハ ツ カ ネズ ミの体 を 通 過. した 病 毒 を 変 異 株 と見做 し, Chlorpromazineで. 予. め処 理 した天 竺 鼠 を 供 して 各型 の腹 水 ワ クチ ンを つ くり,こ の ワ クチ ンの免 疫 原 性 を 吟 味 した 結果,興 味 あ る結 果 を え た の で以 下 に要約 して 述 べ る. 1.. 原 型 株 で あ る大 関 株 ・三 谷 株 ワ クチ ンの免 疫. 原 性 は 大 関 株 ・三谷 株病 毒 の何 れ の攻 撃 に 対 して も 優 れ,よ. く感 染 防 禦 賦与 能 を 発揮 す る.. 終 りに 御 指 導 を 賜つ た恩 師 村 上教 授 に 満 腔 の謝 意 を 捧 げ る とと もに,御 鞭 撻 と便 宜 を 供 与 され た浜 田 博 士 に衷 心 か ら感 謝 の 意 を 表 し ます..
(7) 恙 虫 病 病 毒 の 変 異 に 関 す る 研 究. 文 1). 緒 方 規 雄: 遺,東. 村 上 栄,浜. 3). 村 上 栄,浜. 所 報,. 39巻, 4). 献. 恙 虫 病病 毒 の性 状 に 関 す る新 知見 補. 京 医 事 新 誌,. 2). Savoor,. 2581,昭3.. 田 豊 博,瀬. ment. 尾 昌克. 香川 県衛 生 研 究. 橋 秋 子:. 岡 山 医 学 会 雑 誌,. 37号,昭31. 田 豊 博,折. Proc.. Soc.. Rights,. Exp.. F. L.. Biol.. &. &. Jackson,. 7). 福 住 定 吉:. Med.,. 61,. philip,. J. E., C. B.,. Woodward, Traub,. Studies Part. II. from. R.. on. Studies Varied. T. E.,. 308〜313,. Ley,. Lewthwaite,. R.. Variation on. the. A.. 号,. 6巻,. L.,. 108, 160. 3号,. treat (1948). 261,昭31.. 恙 虫 病 ワ ク チ ン の 研 究,. (1). 京 医 事 新 誌,. 紫 外線. 73巻,. 10. 573,昭31.. 福 住 定 吉: 事 新 誌,. 恙 虫 病 ワ ク チ ン の 研 究,. 73巻,. (2). 東 京 医. 10号,昭31.. and. of Tsutsugamushi Protective. Tsutsugamushi. Science,. the. 恙 虫 ワ ク チ ン の 精 製 と 其 の 効 力 試 験,. 福住 定 吉. 9). Smadel,. typhus.. in. 香 川 県 衛 生 研 究 報,第37号,昭32.. 照 射 不 活 化 ワ ク チ ン,東. 1946. 5). 河 野 二 郎:. E. B... Chloromycetin. of scrub. 6). 8). J. E.,. S. R... Virus.. 6号,昭32.. Smadel,. 6057. Disease. Capacity. Disease. of the. Rickettsia. Rickettsia Vaccine. against. Obtained Infection. By Mamoru Department. of Microbiology, Okayama Universiy Medical School (Director: Prof. Sakae MURAKAMI). The author reported already in the Part disease rickettsia was varied by the continual the body of mouse. Further by the varied tsutsugamushi. FUJIMURA. I that action. to study the protective disease rickettsia, the. the pathogenicity of small amount effect author. of the tsutsugamushi of chloramphenicol in. of ascitic fluid vaccine inoculated the original. prepared microor. ganism,, O3EKI's and MITANI'S strains, and the varied organisms, varied OsEKI's and varied MITANI's strains, respectively into abdominal cavity of the guinea pigs that were previously given chlorpromazine and prepared the ascitic fluid vaccine from these animals. The vaccines thus prepared were injected into mice and then the protective capacity against the infection was studies on these animals. From the results of the study, it could be confirmed that the protective capacity of the vaccine obtained from the original strains were very satisfactory, while the capacity of the vaccine from the varied strains were weak and could not be capable to prevent the infec tion, hence, being concluded that the variation on the organism affected the properties of the organism. and let loose the antigenic. capacity..
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