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螢 光 灯 に よ る 人 工 照 明

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Academic year: 2022

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(1)613.. 螢. 光. 灯. に. よ. る. 人. 工. 5:628.. 照. 9:612.. 844. 明. ‑各種 色彩 の移動視標が眼近 点距離 に及ぼす影響 岡山大学医学 部衛生学教室(主 指導:緒 任:大 方 平 益雄名誉教授) 昌彦教授 望. 月 義. 岡 平. 和. 夫 ・那. 須 昭. 三 ・黒. 田. 磨 ・村. 上. 貞 夫 ・東. 原. 健 良. 頴. 〔昭和34年1月23日 受稿〕. 第1章 1938年Inmanの. 緒. 論. 第1図. 発 明 以 来,螢 光灯 は 各種 産 業 界,. 研究機 関 及び 多 くの 家 庭 に 於 て照 明 器 具 と して 広 く普 及 し,従 来 の 白熱電 灯 に とつ て 替 ろ うとす る情 勢 に あ るが,然 しなが ら果 し て螢 光 灯 は 衛 生 学 的 に従 来 の 白 熱電灯 よ り優 れた 光 源 で あろ うか.螢 光 灯 照 明 下 に 於 て動 的被 視体 に対 しチ ラ ツ キ を感 じ るこ とは我 々の 日 常経 験す る所 で あ り,産 業 界,研 究 機 関 に 於 て 螢光 灯 照 明下 で相当 の 速 度 で動 く物 体 を長 時 間 に わ た つ て注 視 しな けれ ばな らない こ とが 多 く,か か る状態 に置 か れた時,白 熱電灯 照明 下 に 於 け る場合 と螢 光 灯 照 明 下 に於 け る場 合 との 間 に,人 体 に 如 何 な る相 違 が 現 わ れ るか,我 々は 近点 距 離 の延 長 を標 準 とし て測 定 し,各. 板 中 央 の4×5cmの. 種 色彩 別に比 較研 究 を行 つ たの で そ の 結 果 を 報 告 す. 様 を,約30cmの. る.. の 縞 の 数 を数 え させ るこ とに よ り 目に 対す る負荷 作 業. 第2章. 実. 験. 方. と し た.尚. 法. 鋭敏,且. つ簡 便 な方 法 で あ る 近 点 距 離 測 定 法 を 用い. た.. 実験は 岡 山大学 医.学部 衛 生学 教 室 暗 室 内 で 行 つ た. 暗室は壁,天 井共 に黒 色 で,窓 及 び 扉 は 完 全 な 遮光 装 置 を有 してい る.実 験 に用 い た机 も黒 色 で あ る.. 移動 視標 として は第1図 に 示 す様 に,白 て45゜の角 度 に しで3cm間. び50Luxと. 変 化 さ せ た.. 被 検 者 は表 に 示 す 如 く19〜33才 の 男 女 で,視 力 は 大 外,眼 科 疾 患 皆 無 の 者 を採 用 し た.. 光 源: 使 用 し た光 源 は マ ツ ダ20Watt天 (FL‑20D‑DL)及. 然 昼 光色螢光灯. び マ ツ ダ100Volt. 100Wattガ. ス 入 り内 面 艶 消 電球 で,い ず れ も被 検 者 の 後 上方 に置. 実験 装置: の巾 を有す る黒,赤,黄,緑. 100Lux及. 標 面の. 被 検 者:. 体1.2内. 実験 室:. 明 視 の 距 離 か ら20分 間 凝 視 さ せ,そ. 視 標 は 常 に 右 よ り左 に 移 動 さ せ,視. 照 度 を200Lux,. 目の疲 労 測定 法 に は種 々の 方 法が あ るが,そ の 中 で. 窓 を 通 し て 見 え る連 続 し た 縞 模. 地 に3cm. 色 の 縞 を移 動方 向 に 対 し 隔 に 入れ8),こ. れ をキ モ ク. い で光 が 直接 被 検 者 の 目に 入 らぬ様 に し た. 近 点 距 離 の 測 定: 近 点 の 測 定 には 石 原 式 近 点 距 離 計 を使 用 し,視 標 面. ラフイオ ンの円筒 部 に 装 着 し,電 動 モ ー タ ー に連 結 し. 照 度 は300Luxと. て一定 の速 度(60回/分)で. し て 負荷 作 業 前 と終 了 直 後 に 行 つ. 回 転 させ た 尚 こ の 縞 の 色. た.測 定 は 視 標 を常 に 一定 の 速 度 で 遠方 よ り眼 に 近 づ. 彩には,日 本 色 彩研 究 所 発 行 の 色 彩 票 の 中 よ り選 ん で. け,初 め で 視 朦 を訴 え る点 を求 め,こ れ を3回 反 復 し. 貼布使用 した.. て そ の平 均 値 を取 つ た.尚 近 点 は 右 眼 の調 節 近 点 で あ. 視標面 に近接 して 黒 色 の ポ ール紙 板 を立 て,そ の 紙. つ て 輻榛 近 点 で は な い..

(2) 1786. 望 月 義 夫 ・那 須 昭 三 ・黒 田. 第1表. 健 ・岡 平 和 磨 ・村 上 貞 夫 ・東 原 良 頴. 螢. 光. 灯200Lux. (単 位cm). 第3章 1). 実. 験. 天 然 昼 光 色 螢 光 灯200Lux時. 成. 績 の 測定 成績. 成 績 は 第1表 に 示 す 通 りで あ る.白 地 に 黒 と,白 地. 成 績 は 第2表 に 示 す 通 りで あ る. 1) に比べて近点 距 離 の 延 長 度 は 小 さ く,螢 光灯 よ りも白熱電灯の方が 移 動 視 標 を見 る場 合 は 楽 で あ る.又 各 々の色の間には. に 赤 との 間,及 び 白 地 に 黄 と白 地 に 緑 との 間 に は 著 明. 著 明 な差 は 見 られ ない が,黒 赤 群 に於 て多 少延長度が. な差 を見 出 し得 な い.黒.赤. 大 き く,黄 緑 群 よ り眼 に 与 え る影 響 は大 である.. 及 び 黄 ・緑 をそ れ ぞ れ の. 群 とし て 見 る と両 群 の 間 に は著 明 な差 が 見 られ,黒 赤. 3). 天 然 昼 光 色 螢 光 灯100Lux時. の測定成績. 群 の方 が 黄 緑 群 よ り も近 点 距離 延 長 度 は 大 で あ る. 2)白 熱 電 灯200Lux時 の測定成績. 成 績 は 第3表 に 示 す 通 りで あ る.此 の場合にも1) の 場 合 と 同様 の傾 向 が 見 られ,黒 赤群 に於で延長度が.

(3) 螢 光 灯 に よ る人 工 照 明 第2表. 白. 熱. 電. 1787. 灯200Lux. (単 位cm) 大 で あ るが,延. 長 度 の 大 さ は1)の. 場 合 よ り小 さ く な. つ て い る.. 4) 天然 昼光 色 螢 光灯50Lux時. 近 点距 離 は年 令 の増 加 と共 に延 長 す るが,作 業 負 荷 後 の 延長 度 と年 令 と の関 連 性 の如 何 を明 らか に し た い. の測定成績. 成績は第4表 に示 す通 りで あ り, 1)及. び3)の. と考 え,被 検 者 を25才 を境 界 と し て20才 グ ル ー プ と30 場. 才 グ ル ープ とに 分 け 両 者 の 平 均 値 を比 較 し た所,30才. 合に比 べ近 点距 離 の 延 長 度 も小 さ く,又 各 色 彩 間 の 差. グ ル ー プの 方 が 遙 に延 長 度 が 大 で あつ た.又 色 彩 別 に. も小 となつ てい る.. よ る影 響 に つい て は 同様 な傾 向 が あ つ で何 れ の グ ル ー. 5) 以上 の各 々の平 均 値 を一 括 す れ ば 第5表 の 如 く であ り.螢 光灯 と白 熱 電灯 と の差 異 ,黒 赤 群 と黄 緑 群 との差 異及 び年 令別 に よ る差 異 等 が 示 され てい る. 6) 年 令差 に よ る相違. プ も黒 赤 群 の方 が黄 緑 群 よ りも延 長 度 は大 で あ る. 7). 自覚 症 状. 自覚 症 状 に つ い て は20才 の12名 に つ い て,第6,第 7表 に 示 す様 な調 査 を行 つた.調 査 方 法 自体 に つ い で.

(4) 1788. 望 月 義 夫 ・那 須 昭 三 ・黒 田. 第3表. 健 ・岡 平 和 磨 ・村 上 貞 夫 ・東 原 良 頴. 螢. 光. 灯100Lux. (単 位cm). 第4表. 螢. 光. 灯50Lux. (単 位cm).

(5) 螢 光灯 に よ る人 工 照 明. 1789. 第5表 各 種 光 源 照 明下にお ける,視標の 色の変化に よる 近 貞距 離廷長 度 の比 較(cm). も検 討の 余地 が あ るか と も思 わ れ るが,こ れ に よ る と 目の痛 み を訴 え るの は 螢 光灯 の黒 視標 に7,赤. れ,次 い で昼 光 色及 び 白色 螢 光 灯 で,白 熱 電 球 は最 も. 視標 に. 劣 つ て い た.又46名 の 色 盲 患 者 に,各 種 光 源 下 で 石 原 式. り,螢 光 灯. 色 盲 表 を読 ませ その 検 出率 を検 す ると,天 然 昼 光 色 螢. の方 にやや 障碍 が 多 い と考 え られ る.但 し視標 が赤 色. 光 灯 は 僅 か なが ら天 然 の 昼 光 よ り優 れ 白 熱 電 球 に比 し. の場 合には 殆 ど差 が 認 め られ ず,又,黄. 約20%優. 6.白. 熱電灯 の黒 視 標 に3 ,赤 視 標 に7あ. 緑 群 に て も差. は認 め られ な い.. れ た 検 出率 を挙 げ た.色 の 対 比 と視 力 の 関 係. は 種 々の 色 の 組 み 合 せ に よ る14種 類 の ラ ン ドル ト氏 環. 目の疲 れ の場 合 に も同様 の傾 向が 見 られ る.. 状 指 標 を用 い て検 査 し,各 視 標 共 白 熱 電 球 を光 源 と し. 光源の 比較 では(第7表)白. 熱 電灯 が楽 と答 え た の. た 時 よ りも天 然 昼 光 色 螢 光 を光 源 とし た 時 の方 が 視 力. 明1名 で 白 熱電 灯 の 方. は 大 で あつ た.視 速 度 に 関 して は 天 然 昼 光 色 螢 光灯 は. は7名,螢. 光 灯 の方 は4名,不. が楽 だ とい う結 果 を得 てい る.. 1〜300Luxの. 範 囲 に 於 て,白 熱 電球 に 比 しす べ で 大. 色彩別 の比 較 で は黄 色 が 最 も楽 とい うの が圧 倒 的 に. で あ り,彩 色 視 標 を用 い て の 種 々の 色 の 比 較 に 於 て も. 多 く,次 で緑 とな つ でい るが,こ れ は第6表 の 傾 向 と 一致 しで い る.. 同様 の 結 果 を得 た.移 動 対 象 物 に つ い て は 黒 白 の 連 続. 第4章. 考. 縞 模 様 の 視 標 を動 か して,そ の 識 別 速 度 を比 較 し,低 照 度 で は 天 然 昼 光 色 螢 光 灯 は 白 熱 電 球 よ り遙 か に劣 る. 按. が,照 度 が 上 るに従 つ て そ の 差 は 少 くな り,大 体100. 我 々の教 室 に於 て は 昭 和25年 以来 螢 光 灯 に よ る人 工. Lux以. 上 では 両 者 の間 に有 意 の差 を 認 め て い な い .. 照 明につい て,成 瀬1) 2) 3)に よ り基 礎 的 方 面 を,又 桑. 眼疲 労 に及 ぼ す 影響 に つ い て は,負 荷 作 業 と し で,ク. 原4)5)6) 7).によ り臨床 的 方 面 を種 々の 角 度 か ら検 索. レペ リ ンの 加算 作 業 を80分 間 行 い,そ の 作 業 能 減 弱 係. し,総 ての 面に 於 て螢 光 灯 は 白熱 電 灯 よ り優 れ た光 源 であ る事 を立 証 し数 次 に わ た つ て 発 表 して 来 た.即 ち 輝度は白 熱電灯 の約340で,効 率 は5〜7倍 す ぐれ て い る.種 々の 色 の演 色 性 を色 相 ・明 度 ・彩 色 の レ. よ り測定 す ると,天. ズ. 然 昼 光 色 螢 光灯 が 最 もす ぐ. 数,近 点距 離 の 測 定,皮 膚 空 間 閾 値,空 間 弁 別 閾 値 等 を調 べ,そ の す べ て に 於 て 螢 光 灯 照 明 時 の 方 が 白熱 電 球 照 明 時 よ り も眼疲 労 度 は 小 で あ る. 以上 を総 括 す ると,人 工光 源 と して の 諸 性 質 は す べ て の 点 に お い て 螢光 灯 は 白 熱 電灯 よ り優 れ ,僅 に 移 動.

(6) 1790. 望 月義 夫 ・那 須 昭 三 ・黒 田. 第6表. 健 ・岡 平 和 磨 ・村 上 貞 夫 ・東 原 良 頴. 自覚 症 状(1) 照 度200Lux 対 象12名(20才). 第7表. 自 覚 症 状(2). 物 体 の 運 動 に よつ て 減退 す る事 を証 して い る.但 しこ の 照 明 に は30Wattマ. ツ ダ ラ ンプ2個 を被検 者の両側. に 用 い て い るだ けで あ る.土 屋9)は メ トロ ノームの振 動 棒 の 先 端 に0.3の. ラ ン ドル ト氏環 を取 つけ,こ れ を. 視 標 箱 の 窓 に 出現 させ,. 1分 間60回(30往. 120回 の 速 さで 往 復運 動 をさせ,切. 復), 90回,. 目の方 向の視認距. 離 を測 定 し て い るが,光 源 の差 異 に つい ては触れてい な い.成 瀬8)は 移 動 視 対 象物 の識 別速 度 を測定 し,黒 白 縞 模 様 の 移動 方 向 に対 す る角 度 は ±450の 時最 も劣 り,こ れ を遠 ざか るに従 い次 第 に増 し,縞 模様の間隔 は 大 な る程 識 別速 度 も大 とな る.又 天 然 昼光色螢光灯 と 白 熱電 灯 と の 間 に は有 意 な差 は認 め られなかつた と い つ で い る.然 し我 々の 実 験 では 黄緑 群 に於 てのみ螢 光 灯 と白 熱 電灯 との 間 に余 り差 が 見 られなか つたけれ ど も,黒 赤 群 に 於 て は 明 らか に 螢光 灯 の方 に近点距離 視 標 の 識 別 速 度 が両 者 の間 に差 が な く,眼 疲 労 に及 ぼ す 影 響 に つ い て も静止 し てい る物 体 に対 し て は螢 光 灯 は 白 熱 電灯 よ り優 れ て い ると い ると い う結 論 を得 て い る. し か し我 々 の周 囲 には 静止 した 物 体 の み で な く,可 成 りの 速 度 で 動 い て い るも の を螢 光 灯 照 明下 に 於 て凝 視 し な け れ ば な らぬ 事 も多 く,又 色彩 も 多種 多様 で あ. 螢 光灯 の 照 度 の変 化 との関 係 を見 るに, 200Luxで 延 長 度 は 最 も大 き く,. 動 い てい る物 体 を凝 視 させ て行 つ た実 験 も種 々 あ る 自 ら考 案 せ る上 下 左 右 前 後 に振 動 させ る装. 置 に で 動体 と視 機 能 との 関 係 を研 究 し,視 機 能 は 対 象. 100Lux,. 50Luxと. 照度が低下. す る と延 長 度 は漸 次 小 さく なつ で い て,我 々の実験前 の 予 想 とは 相 反 す る結果 とな つた.こ の理 由 を考え る の に,我 で,照. る.. が,槇8)は. の 延 長 を見 た.. 々の 実 験 で は 白 と色彩 の対 比 を とり上げたの 度 が上 るに つれ で 白地 の 明 るさ の上 昇が 著し. く,両 者 の コ ン トラス トが 増 加 し,従 つで 目に与える 刺 戟 が 増 加 して 近 点 距 離 の 延 長 を来 した もの と考えて 差 支 え な い の で は な か ろ うか..

(7) 螢光 灯 に よ る人 工 照 明 第5章. 結. 々楽 であ り,色 彩 別 に は 黄 色 が 最 も楽 で次 い で緑 色 で. 論. 我 々は動体 を視 対 象 とす る場 合 の 照 明 と して,白 熱 電灯 と螢光灯 との 優 劣 を知 るため に種 々の 色 彩 別 視 標 を動か して,近 点 距離 の延 長 を 標 準 とし た実 験 を行 い,次 の 如 き結 論 を得 た. 1) 200Luxの. 1791. あつ た. 4). 動 的 視 対 象 を凝 視 す る作 業 に 於 て は,従 来 の 白. 熱 電 灯 の 方 が 螢 光 灯 に 比 し で優 れ で い る様 に 思 わ れ る.. 照 明下 に 於 て は,各 色彩 と も近 点 距. 離 の延長 は螢 光灯 の方 が 白 熱 電灯 よ りも大 で あつ た. 2) 色彩 別 に は,螢 光 灯 で は黒 赤 群 が 黄 緑 群 よ り延. (稿 を終 るに あた り御 指 導,御 校 閲 下 さつ た 緒 方 名 誉 教 授 並 び に大 平 教 授 に 深 甚 の 謝 意 を捧 げ ます.). 長度 は大 で あつ た.白 熱 電灯 で は 色彩 間 の 差 は 著 明 に 本 論 文 要 旨は 第27回 お よび 第28回 日本 衛 生学 会総 会. は見 られ なか つ た. 3). 自覚 症状 と して は 白 熱電 灯 の 方 が 螢 光灯 よ り梢. に お い て 発 表 し た.. 文. 献. 1). 成 瀬:岡. 山 医 誌,. 68,. 2309,昭31.. 6). 桑 原:岡. 2). 成 瀬:岡. 山 医 誌,. 68,. 2335. 7). 桑 原:日. 3). 成 瀬:岡. 山 医 誌,. 68,. 2345,昭31.. 8). 槇:日. 4). 桑 原:岡. 山 医 誌,. 67,. 1365,昭30.. 9). 土 屋:臨. 5). 桑 原:岡. 山 医 誌,. 67,. 1377,昭30.. ,昭31.. 山 医 誌, 衛 誌, 眼,. 40, 眼,. 67, 10,. 1383,昭30.. 48,昭31.. 2070,昭11. 42,. 46,昭23..

(8) 1792. 望 月 義 夫 ・那 須 昭 三 ・黒 田. Lighting. The. Influence. of. 健 ・岡 平 和 磨 ・村 上 貞 夫 ・東 原 良 頴. by. the. Fluorescent. moving. Lamp. colored. objects. upon. near. point. By. Yoshio. MOCHIZUKI,. Sadao. Shozo. MURAKAMI from. the. NASU,. and. Ryoei. Department. the. shift. The. lamp. of. of. near. apparatus. and. one. is. of. the. green).. Each. rotates. at. a. the. window. for. Hygiene,. his. shown. stripe the of. 4•~5cm. to were. ophthalmological. by. 1) than 2). In in In. results the. The. fluorescent From fluorescent. 60. this men. was. used as. incadescent. examinee lighting. above. lighting. watt). objects by. of. with. paper. to. with. its. has. carton. paper,. requested. to. see. of. red,. the the. white. yellow. and. direction.. this. from. number. stripes.. stripes. moving. to. upon. colored. (black,. 450. examinee. influence. object. through. distance stripes. It. of in. 30cm. order. to. of. for. the. 19-33. years. Daylight were. old,. Fluorescent. used. for. measurement. the of. with. normal. vision. Lamp. (FI-200,. 20. The. near. examination.. near. and. watt). without and. point. Mazda. optometer. point.. follows: 200. lux,. lighting.. the. This black. near. is and. feels. more. Yellow results,. in are. is. are. shifts. the. best. authors. color.. more. effective. engaged. can by. and. green. conclude in. much. every. difference comfortable. the we. point. true red. distinguishable. when. the. Institution. angle. black is. concerning. rotating. Color an. of. D.). covered. Each. he. women. 100. of. no. and. midst. Mazda. lighting. lighting. is. School. activity.. and. volt,. cm. examination. visual. OKAHIRA,. Medical. lamp. Japanese. minute.. the. M.. the. drum by. 3. per in. the. were. fluorescent. the. times. opened. illumination. incadescent 3). (100. Ishihara. The. of. of. Ohira,. seeing. The. used. width. Kazuma. University. incadescent. task. 1. is. defect.. Lamp. Dr.. Fig.. the. During. attention. Gas-filled. in. with the. colors has. speed. Examinees any. after. Okayama. Masahiko. compared. point. standard. 20minutes.. fix. was. KURODA,. HIGASHIWARA. (Director: Fluorescent. Takeshi. be. works. seen. the. case. follows that to. further. than. yellow. among. the. of in. incadescent see. in. moving. incadescent his. subjective lighting objects.. fluorescent. and. lighting. green.. In. colors. lighting. than. feeling. is. better. than.

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