「図表でみる教育:OECD インディケータ」は、世界の教育の状況に関する適正かつ確かな情報源 であり、OECD 加盟35ヶ国及びパートナー諸国における教育制度の構造、財政及び成果に関するデ ータを提供するものである。
日本
• 幼児教育及び高等教育に対する支出は、その50%以上が家計から捻出され、各家庭に極めて重 い経済的負担を強いている。 • 技術産業に対する依存度の高さにもかかわらず、商学・経営学・法学に比べ、科学関連分野が 特に好んで専攻されているというわけではない。科学関連分野では、男子学生が依然として非 常に高い割合を占める。日本の高等教育入学者の半数は女子学生であるが、自然科学・技術・ 工学・数学分野を専攻する女子学生の割合は、OECD加盟国の中で最も低い。 • 教員は、他のOECD加盟国より長時間勤務している。教員の初任給はOECD平均を下回るものの、 日本の場合、勤続年数に応じた給与の上昇幅が他のOECD加盟国に比べ大きい。 • 生産年齢人口の半数が高等教育を修了し、その割合は 25~34 歳人口で 60%に達する。これは 同年齢層における割合としては OECD 加盟国の中で最も高いものの一つである。 • 日本は、高等教育の授業料がデータのある加盟国の中で最も高い国の一つである。また、過去 10年、授業料は上がり続けている。 図1:理工系(STEM)分野別 にみた高等教育新入学者の分布及び同分野における女性新入学者の割合(2015年) 注:括弧内の数字は自然科学・技術・工学・数学(STEM)分野に占める女性新入学者の割合である。 1. 博士課程の新入学者を除く。 2. 調査年は 2014 年。 左から順に、高等教育新入学者に占める理工系(STEM)分野専攻者の割合が大きい国。科学関連分野を専攻する女子学生は依然として極めて少ない
• 日本の高等教育新入学者については、商学・経営学・法学を専攻する者の割合が最も高い( 20%)。これは OECD 加盟国の一般的傾向と同様である。技術産業に対する依存度の高さにもか かわらず、商学・経済学・法学に比べ、科学関連分野が特に好んで専攻されているというわけ ではない。自然科学・技術・工学・数学(STEM)分野の中でも、自然科学・数学・統計学を専 攻分野として選択する者の割合は全入学者の 3%に過ぎず、情報通信技術(ICT)については 2% である。これらの割合は、いずれも OECD 平均を下回る。工学・製造・建築を専攻する学生の 割合は、OECD 平均とほぼ同一である(16%)(図1)。 • 後期中等教育で職業プログラムを修了する生徒は全体の 23%に過ぎないとは言え、工学・製造 ・建築は、後期中等教育職業プログラムで高等教育よりもはるかに広く学ばれている。OECD 加盟国平均 34%に対し、日本では後期中等教育職業プログラム修了者の 42%が工学・製造・ 建築を学んでいる。 • 2006 年日本政府は、科学関連分野に携わる女性が少ないことを受け、理学系での女性研究者 の割合を 20%に、工学系での割合を 15%にまで増やすという数値目標を設定した(Government of Japan, 2006)。2015 年時点で、日本は高等教育新入学者の 51%が女子学生であったにもか かわらず、工学・製造・建築専攻者に占める女子学生の割合は 13%であり、これは全 OECD 加 盟国中、最も低い割合であった。このことは、教育(71%) 、 人文科学・芸術(66%)などの専攻 分野で女性の割合が非常に高いことと著しい対照をなす。女性の科学関連分野に対する関心の 低さは、日本社会や文化に根差す、女性の役割に対する考え方や既成概念によって説明できる 部分があるだろう。高等教育及び幼児教育に対する支出は家計負担が最大を占める
• 2010 年から 2014 年にかけて、初等から高等教育の教育機関に対する支出(公財政支出及び私 費負担)の対 GDP 比は比較的変化せず、約 4.4%にとどまっていたが、この割合は OECD 平均 5.2%を下回る。初等・中等・高等教育以外の中等後教育機関に対する支出(公財政支出及び私 費負担)の対 GDP 比は、2.9%と、近年では OECD 平均より約 0.7 パーセントポイント低い状態 にあるが、高等教育機関への支出は対 GDP 比 1.5%であり、OECD 平均に近くなっている。 • 同様に、日本における一般政府総支出に占める公財政教育支出の割合も OECD 加盟国平均を下 回る。2014 年時点で、一般政府総支出に占める公財政教育支出の割合は、OECD 平均 11%に対 し日本は約 8%であり、この割合は 2005 年以降、減少を続けている。 • しかしながら、在学者 1 人当たり公財政支出・私費負担については近年、概ね増加している。 2014 年時点で、初等から高等教育段階までの教育機関に対する支出(公財政支出及び私費負 担)は、在学者 1 人当たり 11,654 米ドル1であり、OECD 平均 10,759 米ドルを上回った。 • 多くの OECD 加盟国と同様に、日本でも初等から高等教育以外の中等後教育までの教育機関に 対する支出の多くは公的資金で賄われる。しかしながら、高等教育段階になると状況は大きく 変わり、高等教育機関に対する総教育支出に占める公財政支出の割合は 34%に過ぎない(図 2 )。この割合は、OECD 加盟国平均 70%の半分である。私的部門の支出では、家計負担の割合が 最も大きく、教育支出の 51%が家計によって賄われる。この割合は、OECD 平均 22%の倍以上で ある。 • 家計支出に著しく依存しているにもかかわらず、高等教育における私費負担の割合は 2005 年 以降、ほとんど変化していない。 • 日本の幼児教育の在学率は高く、2015 年時点で、3 歳児で 80%、4 歳児では 94%となっている 。しかしながら、多くの OECD 加盟国とは対照的に、日本では幼児教育においても私立教育機 1関が圧倒的に優勢であり、私費負担の割合も大きい。OECD 加盟国平均 67%に対し、日本の場合 、国公立教育機関に在学する子どもの割合は 30%以下である。また、幼児教育の総支出に占め る公的財源の割合はわずか 46%と、すべての OECD 加盟国及びパートナー諸国の中で最も低く 、このため、教育支出の大部分を家計が負担することとなる。日本はまた、子ども 1 人当たり 年間教育支出が OECD 平均より 25%少ない(OECD 平均 8,858 米ドルに対し 6,572 米ドル)。 • しかしながら、近年日本は、すべての子どもに対する総合的な幼児教育・保育の提供を目指し 、保護者負担の軽減や保育料の段階的撤廃を図る「第 2 期教育振興基本計画 (2013-17)」 を策定し、幼児教育に重点的に取り組むようになっている(OECD, 2015)。幼児教育の拡充に 向けた取り組みによって、生産年齢人口の減少を補う女性の労働市場への参入が更に促される ことも期待されている。 図 2:教育機関に対する教育支出の私費負担割合(2014 年) 注: 私的部門を通じて教育機関へ支払われた公的補助を含む。 国際財源からの支出は含まない。貸与補助による授業料支払いは私費負担と みなし、また、未返済に関わる公的費用を計上する調整は行っていない。 1. 一部の教育段階が他の教育段階に含まれる。該当する教育段階については表 B1.1 の記号「x」を参照。 2. 調査年は 2015 年。 3. 公営私立教育機関に対する支出の私費負担は国公立教育機関に対するものに含める。 4. 国公立教育機関の学士、修士、博士課程に対する教育支出。 。 左から順に、高等教育機関に対する支出の私費負担割合が大きい国
出典: OECD / UIS / Eurostat (2017), 表 B3.1b。詳しい情報及び注については下記を参照( www.oecd.org/education/education-at-a-glance-19991487.htm)。
日本の教員の勤務時間は他の OECD 加盟国より長い
• 日本の初等及び前期中等教育の学級規模は、OECD 加盟国の中でも最大規模の一つである。 2015 年時点で、平均学級規模は初等教育段階で 1 クラス当たり 27 人、また中等教育段階では 32 人と、OECD 加盟国の中で 2 番目に多かった。OECD 加盟国の多くとは対照的に、初等及び中 等教育の両段階で、学級規模は国公立教育機関よりも私立教育機関の方がやや大きい。しかし ながら、2005 年以降、学級規模は全体として約 3~4%縮小してきている。 • 日本の教員 1 人当たり生徒数は、初等教育段階では OECD 平均をやや上回り、教員 1 人当たり 17 人(OECD 平均は 15 人)であるが、中等教育段階では 13 人である。中等教育段階において 1 人当たり生徒数が少なくなるのは、該当教科の免許を持つ教員が各教科を担当するという教 科担当制を反映したものである。 • 日本は、教員の総法定勤務時間数が OECD 加盟国の中でも最も多い国の一つである。国公立学 校の教員の法定勤務時間数は、OECD 平均が初等教育段階で 1611 時間、前期中等教育普通プログラムで 1634 時間、後期中等教育段階普通プログラムで 1620 時間であるのに対し、日本では 就学前教育から後期中等教育の教育段階すべてで、年間 1891 時間である。 • しかしながら日本の場合、勤務時間の長さにもかかわらず、教員が授業に充てる時間は比較的 少ない。初等教育段階においては、勤務時間数の約 39%、前期中等教育段階で 32%、後期中等 教育段階で 27%が授業に充てられるが、いずれの割合も各教育段階における OECD 平均、49%、 44%、41%を下回る。「G7 倉敷宣言」の中で再確認されたように、日本では、教員が総合的な アプローチで教育にあたること、すなわち、教育相談、 課外活動、事務業務、職員会議など の授業以外の活動により多くの時間を費やすことが求められているためである。 • 日本の総授業時間数は、初等教育で計 4576 時間、前期中等教育で計 2680 時間である。これは 、各教育段階の OECD 平均 4626 時間、2911 時間を下回る。しかしながら日本の場合、初等及 び前期中等教育段階における年間授業日数については OECD 平均を上回り、初等・前期中等教 育段階ともに平均 201 日となっている。(OECD 平均は各教育段階で 185 日、184 日)。 • 日本の教員給与は、所定の勤務年数においては、初等教育、前期中等教育、後期中等教育の各 段階間でほとんど差がない。しかしながら日本では、教員の初任給が OECD 平均を下回る一方 、勤続年数に応じた給与の上昇幅が他の OECD 加盟国よりも大きい。例えば、初等及び前期中 等教育では、勤続 10 年で教員給与は OECD 平均にほぼ等しくなり、勤続 15 年では初等・中等 教育(後期中等教育も含む)のすべての教員が OECD 平均以上の給与を得る。法定最高給与は 、教育段階に応じて OECD 平均を約 12~20%上回り、結果的に日本は、法定給与と初任給の差 が大きい国の一つとなっている(図 3)。このように勤務年数を重ねることで教員給与が平均 以上に達することは、日本の教員の法定勤務時間の長さによって説明できるだろう。 図 3:前期中等教育の教員の勤続年数と教員給与(2015 年) 国公立教育機関における教員の年間法定給与(購買力平価による米ドル換算額) 1. 実際の基本給。 2. 俸給表の最高給与(最高の教員資格ではなく、標準的な教員資格)。 3. 俸給表の最高給与(最高の教員資格でなく最低限の教員資格)。 4. 超過勤務に対する特別手当の平均を含む。 左から順に、前期中等教育機関における教員(最低限の教員資格を有する)の初任給の高い国。 出典: OECD。 ホームページの表 D3.1a、表 D3.1b 及び表 D3.6。詳しい情報及び注については下記を参照 (www.oecd.org/education/education-at-a-glance-19991487.htm)。 StatLink • 近年、日本の教員の法定給与は下降を続けている。初等及び中等教育における勤続 15 年の教 員給与は、2005 年から 2015 年の間に 6~7%下がった。これに対して、OECD 加盟国では平均し
て初等教育及び前期中等教育段階でいずれも 6%、後期中等教育段階で 4%、教員給与は上がっ ている。 • 日本の教員については、全教員に占める女性の割合が 48%と概ねバランスのとれた男女構成比 となっている。しかしながら実際は、この数値からは見えてこない極めて不均衡な男女比が教 育段階間に存在する。すなわち、低い教育段階では女性教員が優勢であるものの、教育段階が 上がるとその割合は非常に少ない。(就学前教育段階における女性教員の割合は 97%、中等教 育段階で 30%、高等教育段階で 27%)。 • 日本では教員の高齢化が進んでいる。全教員に占める 50 歳以上の教員の割合は、2005 年から 現在までに 10 パーセントポイント増加している。これは、OECD 加盟国平均の 2 倍の伸びであ る。
高等教育修了率が上昇を続ける一方で、留学状況は低調である
• 過去 10 年、日本では高等教育への進学機会が拡大を続けている。生産年齢人口(25~64 歳) の半数が高等教育を修了しており、OECD 平均 37%を上回る。高等教育修了者の割合は、25~ 34 歳では 60%に達する。これは同年齢層における割合としては、OECD 加盟国でも韓国、カナ ダについで最も高いものの一つである。 • また日本では、成人の 80%が生涯のどこかで高等教育に進学することが見込まれている。この 割合は、OECD 平均 66%を 15 パーセントポイント上回る。日本の場合、学士課程の初回入学者 の割合が OECD 平均より 12 パーセントポイント低い一方、短期高等教育課程はより普及してお り、同課程の初回入学者の割合は 36%と OECD 平均の 2 倍以上となっている。 • 日本の学生は、後期中等教育段階修了後すぐに進学するため、学士、修士、博士課程への平均 入学年齢はそれぞれ 18 歳、23 歳、26 歳であり、いずれも OECD 加盟国で最も低い年齢である 。 • 「日本再興戦略」における施策の一つとして、日本は 2020 年までに海外で学ぶ日本人学生の 数を 2 倍にすることを目指している (OECD, 2015)。それにもかかわらず、留学に参加する日 本人学生の割合は依然として低い。OECD 加盟国平均 5.9%に対し、海外で学ぶ日本人学生は全 体のわずか 1%以下である。加えて、日本の高等教育機関の全学生に占める留学生の割合は 3.4%であり、OECD 平均 5.6%を同じく下回る。 • 人口の減少に伴い、高等教育機関の在学者数も減少してきている。在学者数の減少は高等教育 機関の資金調達力を低下させる恐れがあるが、多くの教育機関は、既に OECD 加盟国の中でも 最も高い水準の一つとされる授業料を更に上げることで対処している。日本人学生の 79%が在 籍する私立教育機関の授業料は、2005 年以降、7 パーセントポイント上昇し、2015~16 学年 度では 8269 米ドルであった。これは極めて大きな経済的負担を学生並びに家族に強いている (図 4)。しかしながら、日本は最近、給付型奨学金制度の創設、 無利子貸与補助 2の拡充、 所得連動返還方式(卒業後の年収に応じた返還月額設定)の導入等、学生に対する経済的支援 制度の改善に取り組み始めている。 2 日本では無利子奨学金と呼ばれる。図 4:学士課程または同等レベルの国公立及び私立教育機関の年間平均授業料(2015~16 学年度) フルタイム学生(自国学生のみ)、GDP購買力平価による米ドル換算額 注:金額の幅についてのデータしかない場合(ベルギー・フラマン語圏、ラトビア、ルクセンブルグ、ポルトガル)は、授業料の最低水準と最高水準 を平均した数値で表した。 1. 調査年は 2011 年~12 学年度。 2. 調査年は 2014 年~15 学年度。 3. 調査年は 2016 年。 4.大学の短期高等教育課程及び学士課程または同等レベルの課程の授業料のみ。大学院ディプロマプログラム等、ISCED6 第 2 期に該当する課 程は除く。データには消費税15%を含む。 5.調査年は 2013 年~14 学年度。 6. 私立教育機関は公営私立教育機関のみ。 左から順に、国公立教育機関の授業料が高い国。 出典: OECD, 表 B5.1。詳しい情報及び注については下記を参照(www.oecd.org/education/education-at-a-glance-19991487.htm)。 • 高等教育機関の授業料水準は高いが、高等教育の所得の優位性は後期中等教育よりも高い。高 等教育修了者は、後期中等教育修了者よりも依然 52%高い所得を得ている。これは OECD 平均 も同様である。しかしながら日本の場合、就業状況で大きな男女格差が存在する。高等教育を 修了した男性の私的収益は、同様の学歴を持つ女性の 8 倍を超え、この差は OECD 加盟国の中 で最も大きい。これは、多くの場合、女性の所得増加分が男性よりも少ないこと、つまり、女 性の就業率及び所得の低さが要因となっている。 この点については現在、子育て環境の改善 など労働市場への女性参入を図るべく 2014 年に改訂された「日本再興戦略」が推進する各施 策の展開を通し、取り組むべき課題として認識されつつある(OECD 2015)。
本書は、OECD 事務総長の責任のもとで発行されている。本書で表明されている意見や主張は、必ずしも OECD 加盟国の 公式見解を反映するものではない。本文書並びに掲載のデータ及び地図は、領土に関する地位或いは主権、定められた 国境及び境界、またいかなる領土、都市、地域の名称をも害するものではない。 イスラエルのデータに関する注記 イスラエルの統計データは、イスラエル政府関係当局により、その責任の下で提供されている。OECD における当該デー タの使用は、ゴラン高原、東エルサレム、及びヨルダン川西岸地区のイスラエル入植地の国際法上の地位を害するもの ではない。 参考文献 日本政府 (2006), 第3期科学技術基本計画, 内閣府, 日本政府 http://www8.cao.go.jp/cstp/kihonkeikaku/kihon3.html
OECD (2017), Education at a Glance 2017:OECD Indicators, OECD Publishing, Paris,
http://dx.doi.org/10.1787/eag-2017-en.
OECD (2015), Education Policy Outlook:Japan, OECD Publishing, Paris,
www.oecd.org/edu/Japan-country-profile.pdf. 『図表でみる教育 2017年版』についての詳しい情報及び全インディケータの閲覧は、 www.oecd.org/education/education-at-a-glance-19991487.htmにアクセス。 最新のデータは、 http://dx.doi.org/10.1787/eag-data-en または本書内の各図下にあ る で確認のこと。 データ及び結果・解説をさらに調べる、比較する、視覚化するには: http://gpseducation.oecd.org/CountryProfile?primaryCountry=JPN&treshold=10&topic=EO. 問い合わせ先: Marie-Hélène Doumet シニアアナリスト
Directorate for Education and Skills
カントリーノート著者: Marie-Hélène Doumet
Directorate for Education and Skills
出典 『図表で見る教育』主要テーマ % 女性(%) % 女性(%) 商学・経営学・法学 31% 63% 20% 66% 工学・製造・建築 42% 11% 34% 12% 保健・福祉 6% 84% 12% 82% サービス 8% 81% 17% 60% % 女性(%) % % Women 教育 9% 71% 9% 78% 商学・経営学・法学 20% 35% 23% 54% 工学・製造・建築 16% 13% 16% 24% 留学生 自国学生 留学生 自国学生 教育 2% 9% 3% 8% 商学・経営学・法学 8% 22% 27% 23% 工学・製造・建築 20% 16% 17% 12% 教育 商学・経営学・法学 工学・製造・建築 教育 商学・経営学・法学 工学・製造・建築 3歳児の幼児教育在学率 表 C2.1 早期幼児発達教育及び就学前教育 全幼児教育機関に対する教育支出 対GDP比 総支出に占める公的財源の割合 普通プログラム職業プログラム普通プログラム職業プログラム 表 C1.3 15~19歳人口の在学率 46% 13% 37% 25% 普通プログラム職業プログラム普通プログラム職業プログラム 表 A2.2 後期中等教育 - 全年齢 75% 23% 54% 44% 普通プログラム職業プログラム普通プログラム職業プログラム 図 A5.3. 25~34歳の後期中等教育または高等教育以外の中等後教育を最終学歴 とする者 ** ** 70% 80% 留学生または外国人学生の割合、高等教育の課程別 学士(または同等) 修士(または同等) 博士(または同等) 全高等教育 短期高等教育 学士(または同等) 修士(または同等) 博士(または同等) 短期高等教育 学士(または同等) 修士(または同等) 博士(または同等) 全高等教育 25~64歳のフルタイム通年労働者の相対所得、高等教育の学歴別 (後期中等教育を100とする) 短期高等教育 学士(または同等) 修士(または同等) 全高等教育 ** 91% 83% 84% 2015 表 A6.1 ** 122 ** 146 ** 198 152 156 25~64歳人口の就業率、学歴別 2016 表 A5.1 78% 81% 87% 83% ** 87% 表 A1.1 21% 8% 29% 16% ** 12% ** 1% 18% 26% 3% 6% 25~64歳人口の学歴 2016 プログラム別就業率 2016 高等教育 2015 表 C4.1. 2% 4% 7% 12% 後期中等教育のプログラム別在学率 2015 プログラム別卒業率 2015 表 C2.3 0.2% 0.8% 46% 82% 職業教育・訓練 (VET) 87% 幼児教育 2015 80% 78% 2014 17% 25~64歳人口の就業率 2016 表 A5.3 ** 83% ** 85% ** 表 C4.2. 25~64歳の高等教育修了者 2016 表 A1.3 ** 13% ** 23% ** 表 A2.1 高等教育の新入学者 2015 表 C3.1 高等教育の在学者、留学生・自国学生別 2015
『図表で見る教育2017年版』日本に関する主要統計
日本 OECD 平均 専攻分野 後期中等教育職業プログラムの卒業者 2015出典 『図表で見る教育』主要テーマ 25~64歳人口の成人教育への参加2 学校教育のみ参加 学校教育以外の教育のみ参加 学校教育及び学校教育以外の教育への参加 成人教育への参加なし 在学者1人当たり年間支出額、教育段階別(米ドル換算、PPPベー ス) 初等教育 中等教育 高等教育(研究開発活動を含む) 初等から高等教育機関に対する支出総額 表 B2.1 対GDP比 初等から高等教育までの公財政支出総額 表 B4.1 一般政府総支出に占める割合 同様の教育を修了した就業者(フルタイム通年労働者)の所得に 対する国公立教育機関教員の実際の平均給与の比率 就学前教育機関の教員 初等教育機関の教員 前期中等教育機関の教員(普通プログラム) 後期中等教育機関の教員(普通プログラム) 初任給 勤続15年後の 給与 初任給 勤続15年後の 給与 就学前教育機関の教員 ** ** 29635 USD 39227 USD 初等教育機関の教員 29009 USD 50635 USD 30838 USD 42863 USD 前期中等教育機関の教員(普通プログラム) 29009 USD 50635 USD 32201 USD 44622 USD 後期中等教育機関の教員(普通プログラム) 29009 USD 50635 USD 33823 USD 46631 USD
正味の授業 時間数 総法定勤務時 間数 正味の授業 時間数 総法定勤務時 間数 就学前教育機関の教員 ** 1891時間 1001時間 1608時間 初等教育機関の教員 742時間 1891時間 794時間 1611時間 前期中等教育機関の教員(普通プログラム) 610時間 1891時間 712時間 1634時間 後期中等教育機関の教員(普通プログラム) 511時間 1891時間 662時間 1620時間 50歳以上教員の割合 初等教育 後期中等教育 国公私立教育機関の教員に占める女性の教育段階別割合 初等教育 中等教育 高等教育 教員1人当たり生徒数 初等教育 中等教育 高等教育 両親の学歴 :両方とも 高等教育未 満 両親の学歴: 少なくとも一 方が高等教育 修了 両親の学歴 :両方とも 高等教育未 満 両親の学歴: 少なくとも一 方が高等教育 修了 30~44歳の高等教育未修了者 59% 25% 69% 31% 30~44歳の非大学型高等教育修了者 21% 29% 12% 16% 30~44歳の大学型高等教育及び上級研究学位プログラム修了者 20% 45% 20% 55% 表 C5.1 18~24 歳人口 男性 女性 男性 女性 後期中等教育未満 ** ** 10% 15% 後期中等教育または高等教育以外の中等後教育 ** ** 6% 10% 高等教育 ** ** 5% 6% 1.複数の国については留学生ではなく外国人留学生のデータを用いている。 2. データは、ISCED-A 2011ではなく、ISCED-97による。 3. OECD平均には2015年のデータを用いた国を含む。 ** このデータの詳細は、資料元の表を参照のこと。 教育と社会的成果 「気分の落ち込みがある」と回答した成人の割合 2014 表 A8.1 参照年は引用年またはデータを入手可能な直近年。 就業状況 就業せず、教育も訓練も受けていない者(ニート)の割合 2016 ** 15% この主要統計が示すデータに関するより詳しい情報及び日本に関する注については付録3を参照のこと(www.oecd.org/education/education-at-a-glance-19991487.htm)。 公平性 学歴の世代間移動 2012 20123 表 A4.1 及び A4.2 2015 表 D2.2 17人 15人 13人 13人 ** 16人 2015 表 D5.2 65% 83% 30% 59% 27% 43% 表 D4.1 2015 表 D5.1 31% 32% 37% 40% 0.94 国公立教育機関の教員の年間法定給与、標準的な教員資格、勤続 年数別(米ドル換算、PPPベース) 2015 表 D3.1a 国公立教育機関の教員の1学年度当たり授業時間数及び勤務時間数 2015 教員 2015 表 D3.2a ** 0.78 ** 0.85 ** 0.88 ** 4.4% 5.2% 2014 8.2% 11.3% 58% 50% 教育支出 2014 表 B1.1 9062 USD 8733 USD 10739 USD 10106 USD 18022 USD 表 C6.1a 1% 4% 39% 39% 2% 7% 16143 USD 2014 日本 OECD 平均 成人教育 2012 20123