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思考力の測定について 緒 方

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(1)

図形完成テストによる児童の創造的

思考力の測定について

緒  方

刢

 一般に創造性テストが果して十分な,また使用者に期待される程度の包括的な創造性資 質をとらえるテストであるかという問題については,これを知能資質における知能テスト

と比較した場合未だ不満足な状況であることは否定出来ない。Torrance, E. Pが「創造

的思考能力を測定し創造的パースナリティを鑑定するために行われた研究で多くの困乱が 起ったのは,明らかに各学者が創造性の発現という点で十分注意しなかったためと思われ る。これまでなされた多くの研究は,ただ1つのテストやただ1つの領域の関取だけによ って創造的思考のもとになる個人の全資質を打診出来るものではない事実,また同一のテ ストや同種の視察はすべての年令水準にわたって妥当するものでなくまた適切でもないと

いうことを認めなければならぬ」一Torrance E. P.創造性の教育註1一といっている。

わが国の創造性研究においても創造的思考力因子論的研究,創造思考力と知能,学力,パ ースナリティ,生育環境との関連などについて広く行われ,傍ら数種の標準化市販された 創造性テストやその他研究試作のテストにより創造性の測定結果の資料が得られつつある

今日において上記トーランスの言は重視すべきことであろう。

 S−A創造性テストは言語を媒体とする創造思考テストであるがその問題内容は具体物 や具象についてのべられそれらをめぐる思考であり,生活理科的創造力をよく把捉するも のと見られているテストである。筆者の当実験研究はトーランスが有効性をうたっている 非言語式創造性テストの1種である図形完成テストの測定結果とS−A創造性テストの測 定結果とを比較して,その関連状況を分析し,且つ上記両テストの妥当性を知るため,創 造的問解解決テスト,知能テスト等併せて実施しそれらの成績資料を検討したものであ

る。

 想像力は創造的思考の重要な因子であることはいうをまたないことであり,その想像的 思考は論理的思考より早く発達する。幼児期はまさに想像的思考の発現発達する時期であ りピァジェはこれを直観的思考期と呼んでいる。直観による思考は単に知覚によるという ことではなく,イメージ活動が盛んでそれによって思考するということである。一方イメ ージが創造的活動の重要な要素であるということは現代心理学の貴重な発見,決定とされ る。それは概念のようには論理的思考には適していないが想像的思考と創造的思考には不 可欠の要素である。この理論に立てば,創造思考力テストとしての非言語的媒体によるテ ストの意義や妥当性の期待は,それが幼児のテスト反応や動機づけの容易さからの理由で

なく児童や成人についても創造的思考の特質から考えられることである。

A 被験児童 長崎市内公立A小学校児童483名 内訳

(2)

学倒 男 1女  計 2剣  391 4・

79

3引 39

39 78

4 年

60 60 120

5 年

39 41 80

6 年

44 1 42 86

計1 221i 2221 443名

B 調査時期 昭和49年n月

C 使用テスト

   図形完成テスト(研究試作資料)

   新奇問題解決テスト(研究試作資料)

   知能検査(教研式)

   S−A創造性検査(燈心)

D 使用テストの説明

 ⑤ 図形完成テスト(付図Ia.b.c参照)

 トーランスとそのミネソタ創造性研究グループは,幼稚園児から大学生にいたる創造思 考を評価する多種多様のテスト課題を開発している。その中に非言語式課題としての「不 完全図形」「円と正方形」のテスト課題があり,創造思考テストとして充分な有効性をも つといっている註2。…筆i者は「円と正方形」テストを先年,幼稚園5才児と小学1,2年 児童に使用し,その結果を分析研究して有効性を充分に認めることが出来たが小学校,中 高学年の児童には円と正方形の刺戟に代えて3形と〉形の不完全図形刺戟を与えて図形を 完成させる多幸式の図形完成テストに改作使用した,この改作は被験児童の年齢段階に対

する課題の動機づけ性と採点の便宜からの理由による。

 採点はトーランスの採点原理に従い,被験児童集団の反応結果を分析して採点基準表を

作り処理した。

 ○ 図形完成テストの採点基準

 トーランス流の1問多因子評定形式では図形完成テストは流暢性,柔軟性,独自性,具 体性(入念性)の評価が出来るといっている。近時の他の研究者の意見は流暢性は柔軟性

とは別の課題で評定することが適当であるというものが多く註3,又,この実験の反応分 析においても,流暢性と柔軟性の相関がきわめて高くなったので(crO.8),このテスト の流暢性評定ははずすことにした。具体性(入念性)に関しても採点基準による評定が,

混乱を起し易かったので図形完成テストの成績は柔軟性,独自性及び両者を計点した総点

の三種とした。

 ①柔軟性(S.F)(Spontenious Flexibility)

 不当な反応,不明反応を除いた完成図形について,その表現している事物,事象をその

種類,或は生活経験における事物間の遠近や関連性などから,まとめられるものは1つの型

にまとめて30程の主な型分けをした。他に稀小独自なものはそれそそ1つの型として1点を

与えた。柔軟性得点は個人の幾つかの作成図型の中にみられる異った型の図形数である。

(3)

 ②独自性(O)(originality)基準集団全員の同一型の図形数を基準集団員数で割り

100を乗じた統計瀕度を出し,7%以上(一般反応)=・0点 4%以上7%未満一ユ点 1%以上4%未満=2点 1%未満(稀小反応)一3点の4段階評価とした。但し普通で

ない視点から描いた図形(逆視などから描いたもの)稀有な構成には0点反応や1点反応 のものにも更に1点を加点した。

 ○ 新奇問題解決テスト。 (付図豆a.b.c.d.e参照)

 児童,生徒らが一般の日常生活或は学習活動で全く経験しないような具体的問題場面状 況を図と文章であらわした問題でそれに対する解決法を文章記述させるものである。推理 思考の研究や,異常者(脳損傷)の思考力の研究のたあBender, Sangstad P.その他 の人に依って作成使用したものや,多胡潔の「頭の体操」などから集めた問題で多くの児 童に初経験で適用可能と思われる5つの問題を選んでテスト構成した。論理的,分析的思 考を要する半面柔軟性や中心転換的思考を大いに必要と考えられる問題である。偶然的解 決やクイズ志向態度と相関が高いとされているところの所謂クイズ聞題ではない。各問題

への配点は実験児童集団の成績を分析して重みづけをした。

問題1.

  2.

  3.

  4.

  5.

曲ったコンクリトの穴のピンポン玉を取出す問題 配点2 手の届かぬ垂れ紐を位置を限定された人が掴む問題 配点4 水入り瓶の目盛りのない空間容積を知る問題 配点3

もつれた多くのハリガネ片を数える問題 配点3 ピンポン玉を移す問題 配点5

第1表 図形完成,S−A。知能,問題解決の成績

12剰3剣4剰5倒6剰計

N 391 39 60 39 44 221

x

13.95 14.59 18.02 16.48

, 17.56

S 7.ll 7.31

8.32

8.39

8.18 222

一 N 40 39 60 41 42

女 文 12.81

16.4ユ

15.69 15.92 19.38

S

5.48

6.29

8.30

6.51

7.32

N 79 78 120 80 86 443

男女r.s

v

天 13.36 15ユ0

工6.90 ユ6.20

18.43

S 6.27 6.93

8.34 7.18 7.79

男女s.s

v

49.75 48.41

5L99

S  A

S

7.60 7.15 8.26

x

50.81 52.66 49.94 52.05

知 能 男女s.s

v

S

9.68 8.06

7.51

7.84

父 7.12 8.18 10.85

新間

O隅

男女r.s

v

S

i  、

(4)

第2表図形完成テストの柔軟性及び独自性得点

2年 3年 4年

79 78

図形完成テ柔軟性

S

5年

6年

7.17 7.72 1201 8.85 80

86

8.02 9.47

2.54

2.61

2.92

3.01

3.16

同 独 自 性

x S

5.95 7.31 8.00 8.18 9.00

4.27 4.91

4.81

4.89 5.26

第3表 6年生における各テスト間の相関f−86

    勢静翫勢乾※.無相関との有意善検:定

図形 rF 図形 n 図形

酷̲ SA

Lさ SA

ニ自 SA

棊p SA

カ産 SA

SA知 能

ホ差値偏差値

新奇

・ 図形 rF

\ \

@ \

 .450

ヲ※※

   1 .852 .563

ヲ※※※藤※

 .353

ヲ※※

   1

ヲ轟1※燕  .403

ヲ※※

 .499

ヲ※※

.!32 .318

ヲ※

図形 O

\ \  \

 .902 .454

ヲ※※※※※

 .531

ヲ※※

 .530

ヲ※※

 .565

ヲ※※

 .431

ヲ※※

 .59ユ

ヲ※※

.290 ヲ※.303

図形

酷̲

\ \

  .575

̲※※※  .361 ヲ※※  .544 ヲ※※  .557 ヲ※※

 .471

ヲ※※  .651 ヲ※※

.249 ヲ※.333

LさSA

\ \  \

 .560

ヲ※※

 .891

ヲ※※

.194

 .360

ヲ※※

ニ自SA

\ \

@ \

 .772 ヲ※※

.074 .24

SA

棊p

\ \

@ \

.249 ヲ※.348

カ産SA

\ \

@ \

.140 .252

SA

\ \  \

.230 .209

ホ差値

SA

\ \  \

.255 ヲ※.330

知 能 ホ差値

\ \  \

.217

問解

\ \  \

(5)

第4表3型刺戟と〉型刺戟の得点の相関

学 年

柔軟性

2年

 n=79

0.544 4年

 n=120

6年

 n=86

0.625

0.545

独 自 性

0.555

0.530

0.565

(柔+独)

0.616

0.649

0.630

第5表図形テスト得点高低群の比較(知能偏差値60以上)

HP1

:LP 1

数 知能ss

20 m 63.00

S 5.53

図形完成テスト

柔剰独自性「合計点

12.85

2.ユ9

17.55   29.90 3.65   4.79

       問題解決

広さ陣さト(具揉)テスト

S−Aテス ト

20 m

62.50    6.45

S

4.17   1.56

22.75    6.60 4.26   3.30 4.85   11.30   17.90   4.ユ0 2.3],  3.28   4.20   2.40

54.75   ].2.40

6.94    6.11

49.90    8.80 8.11   4.02 t

0.69

10,341

12.74 13.94 3.52 2.03   3.61 2.14 検   定

P

>0.4 ※※※ ※※※ ※※※ ※※ ※   ※※ ※

第6表 図形テスト得点高低群の比較(知能偏差値45−55)

図形完成テスト

S−Aテス ト

人数

知能ss 1柔測独酬合計点

広さ陣自さト(具揉)

問題解決テス ト

m 50.28 12.38 15.57 27.95

ユ9.33

3.66 54.66 9.62

HP2 21

S 2.84  2.14 2.90 3.57 5.09 2.39 7.72 4.39 49.28 5.03 2.32 7.35 14.60

2.53i

43.46 8.19

LP2

28

mS

3.75 1.67

L36t 2・03 2.61 1.59

3.44 5.00

t 1.00

13.15

   ユ8.92

23.11 3.79 5.08

ユ.01

検   定

P

>0.4 ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※

 結果と考察

 図形完成テストによる得点は(第1表参照)2年から6年まで学年を追うて増大してい

るが5年次において停滞が認められた。当実験校ではS−Aテストに関しても5年生が4 年に較べて低く6年においては増大している。トーランスの研究註4やS−Aテスト標準 化集団註5においても,児童期の創造思考力の発達は直線的でなく,4年次や中学1,2

年次頃低滞が見られるという。本実験校では男子は5年次に,女子は4,5年次にかけて

停滞しているので,いわれる如き論理的思考への転換期としての4年次停滞説は5年次

にもかかる巾広い期間とも考えられる。肥田野直はS−Aテストを東京都内の多くの小学

(6)

校,中学校に実施した結果について,小4から小5に得点の急上昇が見られるが以後女子 はゆるやかな発達を示し,男子は中2まで殆ど発達を示さない程度に得点上昇は少いと述 べている。註6

 第2表によって図形完成テストによる柔軟性得点,独自性特点の傾向を検討するに上記

5年時の停滞傾向が窺れる。

 第3表によって図形完成とSAテストについて総点や創造思考特性の得点の相関を比較

すると,柔軟性相関(図形テストのSFとS−Aテストの広さの相関)は0.56,独自性,

0,53,総点(図形完成の総点とS−Aテストの偏差値の相関)は0.651を示し高い係数を 示している。また図形完成と知能テスト,創造的問題解決テスト等の得点間の相関程度は それぞれS−Aテストの場合と極めて近似している。柔軟性,独創性,及び創造思考総点 に関しては,理科的創造思考力を測るのに適していると云われる言語式S−Aテストと非 言語的検査の図形完成テストは可成り共通性を有するものと考えられる。

 図形完成と新奇問題解決テスト間の相関は0.3−0.4の範囲にあり図形完成と知能テスト 聞の相関0.13〜0.24よりもやや高い傾向を示している。これは新奇問題テストが知能テス

ト的な分析的論理的思考に加えて,発案の柔軟性,中心転換的思考を必要とする課題であ

ることを考えれば当然の結果であろう。

 第4表に図形完成テストの3形と〉型課題の柔軟性相関及び独創性相関を示したが,こ

の二つの刺戟課題は,柔軟性についても独自性についてもO.5〜O.6の相関を示して居り図

形完成テストとして1課題でなく2課題以上を用いることが必要であると考えられる。

 第5表,第6表は被験児童4,5,6年286名中知能偏差値60以上の高知能段階での図形 完成テストの成績上位者20名(4年8名5年6名,6年6名)を:H、群,同じく図形完成 テストの成績下位者20名(4年8名,5年6名,6年6名)をL、群とし,又知能偏差値 45−55の中知能段階での図形完成テスト上位者21名(4年8名,5年7名,6年6名)を

:恥群,成績下位者28名(4年8名,5年8名,6年8名)をL,群としてその他の諸テス

ト成績を比較したものである。集団プロフィルを見るにH、とし、群,の図形テスト得点の 差は2SDをもち,知能に関してはH、とし、群は殆ど等質であり,またH,とし,群の集団 プロフィールについても,同様に図形得点における大きな差と知能における等質の傾向が

もたれている。このH,L群のS−A創造性検査得点の差は広さ,偏差値に於て危険率1

%乃至5%の有意差を独自性では5%の有意差を示している。新奇問題解決についても5

%乃至5%に近い有意差を示している。3表,5表,6表の傾向を合せ検討すれば図形完

成テストは描画による非言語的課題であり,SA創造性検査は言語を媒体した思考テスト

であるため,それぞれやや分化した能力を測って居るものと考慮すべきであり,この程度

の相関が理論的にも妥であろう。図形完成テストは小学児童の創造思考評価に際しS−A

テストに補足し或は概観的テストとして代用できると考えられる。

(7)

 わが国における創造性の研究は過去十数年日を追うて増しているが創造思考力乃至創造 性テストとしては,独創力(産業能率短大)S−A創造性検査(東京心理)トーランス,

佐藤三郎,創造性テストなど数種が標準化,市販され其他研究試作段階のものが二種かあ る。然しこれを其の他の心理測定テストたとえば知能テスト,性格テスト等と較べるとき 未だ上々たるものと云えよう。心理学的研究或は教育や産業の現場における知的資質や才 能についての優れた測定,把捉のため,或は創造性の教育訓練上の必要性から考えると一

応奇異なことである。

 創造性の研究とその測定をめぐる困難さについて考えれば,その科学的研究史の新らし さ浅さという事由の外に創造性,創造的思考のもつ特性から来る要因を見逃すことが出来 ない。創造性の研究は先づ決定的な難事によって妨げられている。それはある行動様式や 知的活動による産物の特徴について,創造的であるとか或は創造的でないとかいう場合,

明白な理由づけをするのに,創造性の究極の規準とされるものがなく,近似的基準によっ

て評価を行わなければならないことである。また創造的思考は機能として拡散的,差異的,

開放的,生産的特質をもつものであるから,それを捉えようとする測定方式は厳重な短い 時間限定テスト,速度測定や正誤法,選択肢法などをとることは寧ろ不適といえる測定方 式であるし逆にユ問多答式や完遂作業の質的評価が必要になってくる。そのため反応,解 答の採点や処理に簡便,的確さを欠くおそれが出てくる。さらに創造的思考力は知能テス トにより把捉される一致的論理的思考力とは別種のものと特性的には分析することが出来 ても実際の知的生産活動や問題解決活動では分ち難く共働している。或は創造性は全パー スナリティ関連において研究されつつあるように,性格要因や動機づけが知能的活動の場 合以上に大きく関与するとされる。且つ創造性の発達面における環境的,教育的要因の大 きな影響,発達曲線の非直線性,或は年令段階による現われ方の相違なども指摘されてい る。(筆者はS−A創造性テストと知能テストを1被験群(1Qユ20以上,人数78名の男女)

に小学4年生時第1回,さらに5年聞をおいて中学3年時第1回を実施しその結果を比較

分析したが,その2回のS−A創造性総点の相関は○.31であり之に比し知能指数の相関は 0.69であった。)

 以上挙げたような創造性の特質からくる事由が創造性の研究や創造性テストの作成に当

って困難さをもたらしていると考えられる。

 当研究でトーランス流の図形完成テストを用いて柔軟性,独自性のみによる創造思考力 の測定を行い言語式S−A創造性テストの結果や新奇問題解決テストとの関連を比較分析

したが,小学生には図形完成テストも概観的測度としてはS−Aテストと極めて似た有効 性をもつことを知り得た。然し創造性テストによる創造思考力測定は,一般的知能テスト の知能測定と較べればその構造的把捉性や信頼性が揆を一にされないことを考慮してテ ストをテストバッテリーとしてそれぞれの妥当性に留意して使用することが肝要であろ

う。

(8)

註1

註2

註3

註4

註5

註6

       引  用  文  献

E.P.トーランス 創造性の教育 1962佐藤三郎訳誠心書房 P.31

全上 P.289

木村捨雄 創造性に関する基礎的研究(1)日本心理学会 第33回(1969)大会 発表論文集 P.309

E.P.トーランス創造性の教育,佐藤三郎訳 P.122

S−A創造性検:査手引 創造性研究会,東京心理 P.22

肥田野直他 創造性に関する研究(3)日本教育心理学会第14回総会 発表論文集(1972)P.373

付図の1のa

(もんだいのしかた)  図形完成テスト

 もとの図形に線をくわえて あなたの学級のだれもが思いつかないような お もしろい絵を なるべく くわしく そして ちがった 絵を たくさん かい てください。

 もとの図形は どんなむきにっかってもかまいません。

 かいた絵には 下の(   )の中に 絵の題名を かいて下さい。

(例)

/   《曽ρ

    /

毛との図形

1.(た6)す) 瓢ヨット)

(9)

付図1のb       付図1のC

□][コ[コ

1.(

) 2《

) 3.(

4護 ) 巴( ) 6.(

7(

N鎚

) 8(   ) 9.(

ド置  0禺   1三冒

[ヨ[ヨ[ヨ

1(

) 2て ) 3(

[ヨ[ヨ[ヨ

4,(

) 鼠(

) 6.(

v(

N諏

Tご畿 8.(

o亀

9て

盲目

付図豆のa

創造的問題解決テスト

 問1.家でピンポンをしていたら,

球がおちて,にわにあるコンクリート のあなにはいってしまいました。あな は図のようにへんな形にまがっていて

小さくて手は入れられません。

 コンクリートのあなをこわさずに,

たやすくピンポン玉をとり出すにはど

うしたらよいでしょうか。

答  (しかたを書きなさい)

(10)

付図11のb 付図豆の。

 問2.図のように10認(デシリット ル)までめもりのついたくすりびんが あります。いまくすりが10認まで入っ ていまが,このあと一ぱいまで入れる と,あと何認はいりましょうか。それ をわかるためにはどうすればよいです

か。ほかのものを使ってはいけませ

ん。

 問3. みじかいはりがねがたくさん

あります 全部で何本あるかしらべた いのですがかたくてとけません。1本 1本かぞえていたらたいへんです。そ こで1ばんかんたんに早くその数をし

らべるにはどうしたらよいでしょう。

答  (しかたをかきなさい)

付図]1のd

A図

B図

こく1ごん こ ばん

、鮭

  8へ

 問4.A図のようにでんとうがへやのまんなかにくるよう細いひもでひっ

ぱってありました。あるときひもがとけてB図のようになってしまいまし

た。子どもがB図のようにしてひもとでんとうを結ぼうとしたが,ひもに手

がとどきません。そこででんとうからはなれて,ひもの方を手にもってでん

とうに近づこうとしましたが,少しとおくてやはり手がとどきません。もと

のようにでんとうをひもにむすびつけるには,どうしたらよいでしょう。こ

のへやから出たり,ひとのたすけをうてはいけません。ゆかの上にあるもの

は使ってもよいです。       答 (しかたを書きなさい。)

(11)

付図皿のe

  評/

 ジ 争

 問5.床のしきりに立って5コのピンポン球を2メール先のかべにとりつ

けてある手のとどかないあき箱にうつすにはどうすればよいでしょうか。投

げ入れたり,しきりをこえて行ってはいけません。へやの中のものは使って

もよいです。

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